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芸能 2023年02月21日 11時20分
後藤祐樹のYouTube「妻が病院で癌と言われました」に批判「釣りはやめて」不確定状態の報告に指摘も
元EE JUMPのメンバーで昨年、芸能界復帰を果たした後藤祐樹が、17日にYouTubeチャンネルに動画を投稿。動画のサムネイルに書かれた「妻が病院で癌と言われました」という文章が物議を醸している。 問題となっているのは、「経緯についてお話します!」という動画。その中で後藤は妻とともに出演し、「僕の妻がですね、簡単に言うと子宮頸がんの検査に引っかかってしまいまして」と明かした。 >>ぱんちゃん璃奈の逮捕に「一度の失敗だから」後藤祐樹の投稿に疑問「被害者いるのに」批判の声も<< 最初の検査を受けた病院からは大きな病院での検査を勧められ、撮影日にすでに精密検査を済ませ、現在は検査結果を待っている状態とのこと。今回妻が受けた細胞診のクラスは大きく5段階あり、3は異形成、4、5となると癌となる。 動画撮影時点では、どのクラスかは分からないとのことだが、後藤は「俺はとりあえずちぃ(妻)の体が一番健康でいてくれたらいいな」とコメント。現在、不妊治療を行っているとのことだが、その治療にも影響が出てくる可能性があることを明かしていた。 しかし、結果が出ていない今の段階では異形成の可能性も高く、まだ癌とは確定していない状態。サムネイルの「癌と言われました」という言葉に、コメント欄からは「誤解を生む」「後向きなサムネはどうかと」「病気関連で釣りはやめて」「最初の検査で『癌』って言われることはまずない」「まだ癌って決まったわけじゃないんでしょ?」という苦言が多く集まっていた。 妻へのエールも多く寄せられていたが、誤解を生みかねないサムネイルに違和感を覚えた人が多かったようだ。記事内の引用について後藤祐樹公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-dn9nk1qb9l
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スポーツ 2023年02月21日 11時10分
永田裕志が宮原健斗を破り三冠王座奪取でグランドスラム達成の快挙!「メジャーと言われる日本の各団体でそういう仕事をした実感はある」
全日本プロレスは、『#ajpwエキサイトシリーズ2023 ~#ajpwプロレスの日MANIAx~』2.19東京・後楽園ホール大会を開催した。新日本プロレスから多数の選手が参戦した今大会のメインイベントでは、三冠ヘビー級王者の宮原健斗に永田裕志が挑戦。永田はバックドロップホールドで激戦を制し、新日本のIWGPヘビー級王座、プロレスリング・ノアのGHCヘビー級王座に続いてメジャー団体主要三大タイトルを奪取したことで、グランドスラムを達成した。デビューから1つの団体に所属し続けてグランドスラムを達成したのは永田が初めて。 初めて挑戦した時とはベルトが変わっているが、永田は「まあ、後で改めて自分の試合を見ますけど、これだけの客が入った中で激しい闘いをして勝利できたこと、そしてこのベルトを獲ったことは改めて喜びはひとしおだし、大きな重責というものを既に感じています。まあ、グランドスラム達成という実感がまだなんとも(笑)。これから多分、メディアの方からのいろんな取材や、そういう周りの反響を記事に書いてもらうことで徐々に分かってくると思います。ただ、31年になるプロレス人生の中で、新日本プロレスに留まることなく、全日本プロレス、ノアというリングに上がって、ただ荒らすだけではなく、ベルトを獲って、リーグ戦を獲って、その中でシリーズを盛り上げていく。新日本プロレスの中だけではなく、メジャーと言われる日本の各団体でそういう仕事をした実感はありますし、このベルトを獲ったということで改めて感じますしね、多分嬉しさはこれから出てくると思いますし、試合が終わって『やった!』と思ったら次に石川修司が来ましたしね。ここはやっぱり大きい選手がいますしね。宮原だって決して小さい選手じゃないし、それは1発1発の技を食らった中で強烈でしたしね。本当にジャーマンとかヒザ蹴りとか何発か入りましたけど、多分明日からまた今日のダメージが残って噛み噛みの自分になりそうです。今のうちだけかもしれないですね、ちゃんと喋れそうなのは」とグランドスラム達成に浸ることなく、3.21大田区総合体育大会での防衛戦に全力を注いでいく。 三冠の記録で言えば、最年長戴冠記録とキャリア最長戴冠という記録となったが、「やっぱり最年長記録という部分で、偉大な天龍源一郎さんの記録を抜けたっていうのが。まあ、元々天龍さんの記録って言うのはIWGPの最年長記録を抜くっていうことに関しては、IWGPよりもさらに歳を重ねた天龍源一郎さんが獲ったベルトですから、その記録を抜いたっていうのは凄く大きな…。まあ、そう言われると喜びではありますしね。天龍源一郎さんがあまり体調がよろしくない中で、最近は本当にほぼ音沙汰がなく、ニュースとかで情報が入ってくるんですけど、天龍さんの口から永田という言葉が全く出なくなってきた中で、数年前にどっかの雑誌のコラムで『永田は窓際だけど、あいつは要領がいいからどうのこうの』って、ちょっとコンビニで立ち読みした記憶がありましたけど。まあ天龍さんのべしゃり(注「しゃべり」のこと)っていうのは耳に入ってくるものですから。永田は偉大な天龍さんの記録を抜きましたと、是非皆さんからご報告を。もしカチンと来たら、またどっかの雑誌でも週刊誌でも、老害のごとく永田をビシッと叱りつけてくれればと思います」と闘病中の天龍源一郎さんを気遣っていた。 21歳年下の脂の乗った宮原健斗に勝てた原動力について聞かれると、「やっぱり挑戦をなかなか認めず焦らしながらも、いろいろ彼の口の攻撃の1発1発の技というか、そういうものも強力でしたし、宮原ってどうもいけ好かねえ野郎だなって思いましたけど、試合を通じてやってみると不思議なもんで、俺も簡単に相手をいい試合してありがとうっていう気持ちになってしまうのは、もしかして年食ったからかもしれませんけど、そういう思いにしてくれた一人だし、本当に三冠王者…何回も三冠ベルトを獲ってこのベルトを守ってきただけあって素晴らしい選手だったし、ウチの選手にも負けてないと思いました」と評価していた。宮原との再戦も期待したい。 ◆全日本プロレス◆『#ajpwエキサイトシリーズ2023 ~#ajpwプロレスの日MANIAx~』2023年2月19日東京・後楽園ホール観衆 1405人▼三冠ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)<王者>●宮原健斗(23分06秒 バックドロップホールド)永田裕志○<挑戦者>※第68代王者が5度目の防衛に失敗。永田が第69代王者となる。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月21日 11時00分
大谷翔平、侍ジャパン合流前に問題? 投打に影響の新ルールに球団側も苦悩か
「ピッチ・コム」が二刀流にも多大な影響を与えそうだ。 日本時間2月21日、エンゼルスは「野手組」が合流し、スプリングキャンプの練習も“実戦モード”に突入。前日の大谷翔平選手だが、その野手組のメンバーとともにフィジカルチェックを受け、あとは室内練習場に移動して軽めのウエイトトレーニングを行った。 侍ジャパンに合流するまでの間、「打撃練習」にも多めの時間を割くことになるが、サイン伝達機器の影響は「打者・大谷」の方が大きく受けそうだ。 >>侍ジャパン・栗山監督、吉田選考の裏話明かし驚きの声「辞退あり得たのか」 異例のWBCメンバー入り実現のワケは<< 「サイン伝達機器の『ピッチ・コム』が今年のオープン戦で試験的に導入されます。ペナントレースで正式採用されるかどうかはまだ分かりませんが、『投手・大谷』は適応できていました」(米国人ライター) 大谷は初めてブルペン入りした2月15日(現地時間)からこのピッチ・コムを装着している。 ピッチ・コムの大きさは、手のひらほど。ユニフォームの左腕部の内側に貼り付けて、スイッチボタンと微量の電子音で捕手との球種サインを交換するものだ。 相手チームに「バッテリー間のサイン」が盗まれるのを防ぐため、そして、投球間隔を短くするために導入が検討されているという。 「最大の目的は投球間隔を短くすることです。試合時間の短縮は野球界全体の課題であり、今季から『ピッチ・クロック』なる新ルールも導入されます。新ルールの一例を挙げるとすれば、走者のいない場面では15秒以内に投げろ、と」(前出・同) 昨季のデータによると、シーズンで1000球以上投げたMLB投手の中で、「最も投球間隔が長い」のは大谷だった。 平均で21・7秒、他投手よりも4秒近く時間を費やしていたそうだ。 「日本式の野球が染み付いているのでしょう。『間』を作って、相手打者のタイミングを外すこともあり…」(ア・リーグ中部地区球団スカウト) 大谷が装着したピッチ・コムだが、投手側から捕手に球種を知らせることができるという。 そのせいだろう。「ブルペン投球」の光景が変わった。投げる前に曲げる、落とすなどのジェスチャーが見られたが、それがなくなった。グローブでピッチ・コムが装着された左胸のあたりを隠し、右手でボタン操作――。捕手もしっかり捕球できているのを見せられると、 「誤審防止のためのロボット審判の導入は時間の問題」 との声にも現実味が帯びてくる。 投手・大谷はこのピッチ・コムを使いこなしていたようだが、こんな指摘も聞かれた。 「打者・大谷も一球ごとの間合いが長いんです。打席を外したり、足元をならすなどの仕草が多いんです。投球テンポが短くなれば、自身のタイミングで打つのも難しくなるでしょう」(前出・同) エンゼルスは、大谷の侍ジャパン合流前に「オープン戦に出場させる」と言って譲らなかった。野手組の合流前にチームメイトのマイク・トラウトは米国代表の合同キャンプに参加しているのに、だ。 ピッチ・クロックの新ルール導入で、投打ともに間合いの長い大谷に適応のための実戦テストを積ませたかったのではないだろうか。 新ルール適応。モヤモヤ感を解消し、WBCに集中してもらいたいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年02月21日 08時00分
「とある大スターと朝から晩まで」大泉洋、大型作品撮影中? 平野レミとシェフ大泉が料理共演
大泉洋と平野レミが20日、都内で開催された新「ザ・プレミアム・モルツ」2023年マーケティング活動説明会&新CM発表会に登壇。手料理とプレミアムモルツに舌鼓を打った。 >>全ての画像を見る<< 「このたび、メッセンジャーに就任させていただいた大泉洋でございます」と挨拶した大泉は新CMについて、「出来上がったCMはほぼアニメで。当初は私のリアルを追求しすぎたのか老けすぎていたんですけど、そこまで私の目のクマとかほうれい線を再現しないでほしいと言ったら若々しくなりました。そこはゴネて良かった」と撮影の舞台裏を語った。 また、プレモルを飲み干す実写カットについて、「あれは相当、家で練習しました。プレモルを注いでもらって、娘に今からやるから見てなさいと。嘘くさいとかいろいろ言われながら、『クーッ!』とかもやってみたんですけど、なかなかOKが出なくて」と愛娘の指導があったと話した。 週末のご褒美にちなんだクッキングコーナーでは、シェフ大泉が平野考案の北京ダック風チキンの照り焼き「ペテンダック」を調理。「コケコッコー!」と叫んだり、カンペを直接読み上げるなど自由すぎる平野に対応しながら、手慣れた包丁さばきを見せた。「どうなんでしょう?このYouTubeチャンネルみたいな時間は」とぼやきつつ、当意即妙のやり取りで場をなごませた。 「最近また、ぐっと忙しくなりまして。とある大スターと朝から晩まで撮影しているものですから。旅行とか行けるとうれしいです。温泉とかいいですよね」と話す大泉だが、「この間、娘がふいに夏休みに海外に短期留学に行きたいと言い出して。夏休みは娘のために休みをもらっていたもので、じゃあパパはどうすればいいんだと。娘の留学先に行ってプレモルを飲みたいんですが、ついて来たら困るって言うんですよ」と父親の悩みを明かした。 「温かくなってきたらキャンプに行きたいですね。(平野)先生と一緒に行けたら一番楽しいですね」という大泉に、平野は「ずっと行ってないからね。孫が行こうって言うんですけど、孫と行ったって面白くないから。まだ小さいから、おしっこを取り換えたりめんどくさいでしょ」とぶっちゃけて驚かせた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年02月21日 07時00分
フジテレビ27時間テレビが復活、3組MCのメリットは 前回放送は最低視聴率に
フジテレビは1987年から放送されてきた夏の大型特番「FNS27時間テレビ」が4年ぶりに復活することを19日、「千鳥の鬼レンチャン」の放送内で発表。MCは同番組でおなじみのお笑いコンビ「千鳥」の大悟、ノブ、「かまいたち」の山内健司、濱家隆一、「ダイアン」のユースケ、津田篤宏が務める。 同番組は2019年の放送以降、コロナ禍などの状況を受けて放送を休止していたが、19年以来4年ぶりに復活。 各メディアによると、放送内容は千鳥がMC、かまいたちが対決パネラー、ダイアンのユースケが“鬼の声”(影ナレーション)を務める同局「千鳥の鬼レンチャン」をベースに、さまざまな企画を繰り広げる予定。 >>『鬼レンチャン』、千鳥ノブが島谷ひとみに暴言?「失礼すぎる」「何様なの」批判相次ぐ<< 同番組ではおなじみの「サビだけカラオケ」「スポーツレンチャン」といった名物企画のほか、同局の人気バラエティー番組とのスペシャルコラボも予定しているという。 ちなみに、4年前の前回は2019年の11月2日と3日、「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」と題して放送。総合司会をタレントのビートたけし、キャプテンを関ジャニ∞の村上信五が務めたが、番組全体の平均世帯視聴率は過去最低の5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。 「『27時間テレビ』のMCは、これまでたけし、タモリ、明石家さんま、ナインティナイン、SMAPら錚々たる顔ぶれが務めて来たが、複数のお笑いタレントを起用したのはオアシズ、森三中、友近らを起用した2013年以来。今回のMCの3組とも勢いに乗っているが、複数組を起用することでギャラの金額を抑えることができるのがメリット。1つの番組の企画をベースにすることで、少なくとも、その番組の視聴者は取り込むことができる。とはいえ、発表した『鬼レン』の2時間スペシャルの視聴率は5.7%で、他局の裏番組に惨敗だった」(芸能記者) 大きな期待を寄せるのは難しそうだ。
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社会 2023年02月21日 06時00分
「黙らせてやった」ガミガミうるさいと男が妻をめった刺しし殺害、終身刑判決に
夫婦ともなれば、ケンカをするときもあるだろう。海外では、とんでもない理由で愛妻を手にかけた人がいる。 アメリカ・サウスカロライナ州の住宅で、口論の末に妻を包丁で刺して殺害したとして逮捕・起訴されていた男の裁判で、裁判所が男に終身刑を言い渡した。海外ニュースサイト『Counton 2』『Law and Crime』などが2月13日までに報じた。 >>50歳教師代理の女、「性教育」と騙し15歳少女に彼氏と性的行為を受けさせようと企む 犯行は未遂に<< 報道によると2019年6月14日夜、同州警察は「母親と連絡が取れないので確認してほしい」などと、別の場所に住む娘から通報を受けたという。警察が当時55歳の母親(以下妻)の住むアパートへ向かったところ、手前の道路で倒れている意識不明の当時57歳の父親(以下男)を発見。男はすぐに救急搬送された。男は命に別状はなく、アルコールを大量摂取して倒れたとみられる。男の衣服には大量の血がついていたという。 男を発見した後、警察は夫妻の家へ。呼び鈴を鳴らしたが応答はなく、そのままドアを蹴破って侵入した。警察はリビングのソファに、血まみれで寄りかかっている妻を発見。妻の首には包丁が刺さったままだった。妻はその場で死亡が確認された。司法解剖の結果、妻の死因は失血死で、腕や腹部、顔など全身14か所も刺された痕があったそうだ。 捜査関係者は、意識を回復した男に話を聴いたが説明が二転三転。衣服に付いた返り血などから警察は男が妻を刺したとみて、殺人の疑いで男を逮捕・起訴したという。男の認否は伝えられていない。 裁判が開かれ、夫妻の娘や友人、近所の住人らが証言台に立った。娘や友人らによると、男は仕事をせず、昼間からお酒を飲む生活だった。お金はお酒に消え、家賃を繰り返し滞納し、妻と口論が絶えなかったという。家賃滞納により、夫妻はアパートから退去勧告を受けていた。妻は男と別居を決意し、娘の元で暮らす予定だったそうだ。友人らによると、男は逮捕されてからも反省の様子はなく「がみがみ口うるさい妻にはウンザリ。妻は黙ることを知らない。俺が黙らせてやった」などと話していたという。 2月9日に開かれた陪審員裁判では、殺人罪で男に終身刑が言い渡された。男は最後まで後悔や反省の言葉を口にすることはなかったそうだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「包丁を首につき刺すなど、残酷だ」「働かず、酒浸りで、家賃も払わない。それは文句言われも仕方ない」「うるさい妻にうんざりする気持ちは分かる」「ガミガミ言う前に、妻が働いて家賃を稼げばよい」「男の事情は不明だが、この夫婦は助け合いの精神がなさそう」「ダメ男なら見限って、早く離婚しておけば、妻は殺されずに済んだのに」といった声が上がった。 相手から嫌なことを言われたくらいで、包丁でめった刺しにするなど残酷極まりない。判決は妥当なものだろう。記事内の引用についてSummerville man who stabbed wife with butcher knife sentenced to life in prison(Counton 2)よりhttps://www.counton2.com/news/local-news/summerville-man-who-stabbed-wife-with-butcher-knife-sentenced-to-life-in-prison/Husband found guilty of murdering wife with 19-inch butcher knife because ‘she would never shut up’ after just 40 minutes of jury deliberations: Prosecutors(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/husband-found-guilty-of-murdering-wife-with-19-inch-butcher-knife-because-she-would-never-shut-up-after-just-40-minutes-of-jury-deliberations-prosecutors/
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芸能 2023年02月21日 00時00分
千鳥そっくりの“小千鳥”登場! 大悟は「どうぞぅ」を伝授、激うまアレンジ披露の『亀田の柿の種』新CM完成
お笑いコンビ・千鳥の大悟とノブが、22日より全国で放映開始される『亀田の柿の種』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 亀田製菓は、発売から57年の伝統『亀田の柿の種』の新ブランドテーマを「Let’sクラフト 亀田の柿の種~『楽しい』をつくろう!~」に決定。今回、『亀田の柿の種』を盛り上げる第1弾企画として、千鳥の2人を起用した新CMが公開された。 同CMでは、千鳥と千鳥の2人にそっくりな子ども2人“小千鳥”が、『亀田の柿の種』を使ったアレンジレシピを披露する。フライパンで加熱したスライスチーズの上に『亀田の柿の種』をかけ、“クラフト”した『柿の種チーズせんべい』を完成させ、その美味しさに4人は感動。また、童謡『うさぎとかめ』の替え歌を「もしもし亀田の柿の種~♪」と千鳥と小千鳥が歌いながら、音楽に合わせたダンスも披露するなど、見どころ満載のCMに仕上がっている。 撮影は、千鳥と小千鳥4人そろって実施。ダンスを練習する場面では、すぐに振り付けを習得した小千鳥が苦戦している千鳥に教える姿も。また、それぞれの表情を近づけるために千鳥の2人から小千鳥へ変顔のコツやクセがつよい「どうぞぅ」を伝授する様子など、和気あいあいとした雰囲気の撮影現場となっていた。 同CMに登場した『柿の種チーズせんべい』の感想を聞かれると大悟は、「お子がCM中に何回か食べてたらね、やっぱりチーズのやつはね、子どもが大好き。そら、もう僕らが食べても当然うまいんですけどね」とコメントするとノブも「お酒にも合うというか、けど今日は、ちびが食べてたんで」と回答。すかさず大悟は、「ちびって呼んでんか? ただ単に良うない(笑)。自分の子やったらええけど、よその子や」とツッコミを入れていた。 また、『亀田の柿の種』の“特別な食べ方”についてノブは、「クラッシュさせて、サラダの上にかけてもいいかもしれないですね。フライドオニオンみたいに、代わりに柿の種でやってみてもおもしろいんじゃないかな?」と提案。同じく大悟は、「なんか寝つきが悪いときとかに枕にしいて寝てます。子供のころから嗅いでる匂い」と答えるとノブは「そばがら枕やん」とテンポの良い掛け合いがみられた。 同CMは、亀田製菓の公式YouTubeチャンネルにて公開予定。亀田製菓公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@user-yv5bd4ud7t
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芸能 2023年02月20日 23時00分
ゆりやん、バレンタインの思い出は放送禁止? 大親友のエルフ荒川・はると二重のこだわり明かす
ゆりやんレトリィバァとエルフ(荒川、はる)が20日、都内で開催された業界初二重AIシミュレーションサービス『SBC AI』ローンチ発表会に登壇し、二重まぶたシミュレーションを初体験した。 >>全ての画像を見る<< 公私ともに仲の良い2組。荒川が「大阪時代からずっとお世話になって、誕生日プレゼントもいただいたりとか。ほんと親友」といえば、ゆりやんが「親友じゃなくて大親友です!」と返すなど、終始息の合ったトークを繰り広げた。 『SBC AI』は最先端AI技術と60万件の症例データから、自撮りで二重幅の10段階シミュレーションができる二重AIシミュレーションサービス。ゆりやんは「普段は一重術で一重にしております。もし自分が二重になったらどうなるんだろう」と興味津々。YouTubeでメイク動画を公開している荒川は、「ギャルは二重が命です。二重幅もそうですし、全部を大きくしたいのでつけまも2枚付けてます。カラコンも大きいのにして、涙袋もすごい大きく書くんです」とアイメイクへのこだわりを明かした。 発表会では、スマホに取り込んだ画像で実際にシミュレーションも。荒川はメイクが濃すぎて判定できず、「過度なメイクはお控えください!つけま2枚は危ないです!」とギャルに向けて注意喚起した。はるは二重を強調した自身の顔を見て「こんなかわいらしい印象になるんや」と驚きの表情。自らの手でまぶたを二重にしたゆりやんは、「セルフで二重術をしているんですけど、10秒ともたないのでこれ(シミュレーション)が定着したら楽しみ」と新技術に可能性を見いだしていた。 話題はバレンタインにも。ゆりやんは「実は言ってないんですけど、×××(※NGワードの効果音が流れる)さんに×××して過ごしました」とスキャンダルをネタにしたジョークで笑いを取った。ホワイトデーの過ごし方を聞かれて「お返しに二重幅を見せます」と答えたゆりやん。相手はなんと言ったらよいかとの質問に「かわいい」と一言。それを聞いた荒川は、「自分をプレゼントするってことですよね」と乙女心を代弁していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年02月20日 22時00分
安藤美姫「時間は掛かるけど乗り越えられる」小学生30人にスケートの楽しさ、緊張を乗り越えるコツを教える
プロスケーターの安藤美姫が18日、都内で行われた「三井不動産スポーツアカデミー」で、小学生約30人を対象にアイススケートの指導を行った。 >>全ての画像を見る<< 安藤は約1時間、アイススケートリンクで子どもたちに指導を行い、その後記念撮影。Q&Aでは子どもたちから様々な質問が飛び出し、安藤はそれに一つ一つ丁寧に回答した。 子どもから「スケートは難しいですか」と聞かれた安藤は「みんなはスケート難しかった?どうだった?」と逆に尋ねつつ、「私はスケートを難しいと思ったことはないです」ときっぱり。「私も始めたのはみんなと同じくらい、小学三年生の今頃。私は怖がりな方ではなかったので、転んでも転んでも起き上がってやっていました。すごく楽しかったです。早く上手になりたいな、楽しいなっていう気持ちでいっぱいでした」と話す。 また、「緊張している時はどうやって乗り越えていますか?」と聞かれると、「あまりうまく行かないと思ってやらないんです。時間は掛かるけど、乗り越えられると思ってやっていたので」と自身の経験を踏まえて回答。「みんなに見られているから頑張らないといけないとかじゃなくて、練習を本番のように思ってやって、本番を練習通りにやると緊張もしないと思います」とアドバイスを送った。 「スケート以外にやってみたかった習い事はありますか」との質問には「私は実はスケートが最後の習い事だったんです」と述べ、「それまでは水泳とか、絵画を習っていたり、習字、そろばんとかいろいろ習っていたんです。で、最後がスケート。あんまりスケートの後は何かを習いたいとは思わなかったです」と笑顔でコメント。「9歳の時に出会ったスケートの先生に夢をもらえたんです。笑顔の可愛い、みんなに夢を与えられる先生になるというのが、私の9歳から夢。その夢を追ってスケーターになったんです。19歳の時にはスケートで生きていくと決めていました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年02月20日 21時35分
阪神・岡田監督、満塁弾でも井上にダメ出ししたワケ 「一軍定着への愛のムチ」と指摘も、苦言後の奮起に三たび期待か
19日に行われ、阪神が「10-0」で勝利した練習試合・サムスン戦。「7番・左翼」で先発したプロ4年目・21歳の井上広大に対する岡田彰布監督のコメントが物議を醸している。 井上はこの日2回裏2死の第1打席は右飛、6回裏1死一塁の第3打席では中飛とそれぞれ凡退。一方、4回裏1死一、三塁の第2打席では右犠飛をマーク。7回裏1死満塁の第4打席では142キロストレートを強振し、左翼席へ飛び込む満塁ホームランを放った。 チーム総得点の半分を1人でたたき出した井上だったが、試合後に取材に応じた岡田監督は「直球を仕留めてほしいよな。注文付けるとしたらそこ。一軍の速い150キロを一発で仕留めてくれたら、言うことないけどな」とコメント。今回捉えたような半速球ではなく、150キロ超の速球を弾き返せるようになってほしいとダメ出ししたという。 >>阪神・佐藤、打撃フォームに異変発生? 球界OBの指摘に心配の声、「岡田監督の指示のせい」と指摘も<< 岡田監督の発言を受け、ネット上には「満塁弾打ったのに評価厳しすぎでは」などと疑問の声が上がった。一方、中には「これ岡田さんわざと言ってないか?」、「井上の反骨心を煽ろうと意図的に注文つけてる感がある」、「一軍定着への愛のムチだろうな、主戦投手は150キロバンバン投げてくるし」、「ダメ出し受けた井上が結果出す流れに味を占めたか?」といった推測のコメントも見られた。 「井上は1日のキャンプインから一軍に同行している右の大砲候補ですが、ここまでは岡田監督から厳しい評価を受けた後に好結果を残すという流れが続いています。13日の紅白戦では変化球を軽打しタイムリーを放った打撃を同監督に『外のボール、ちょこんと当てやがって。ああいう打ち方いらん』と酷評されるも、2日後の15日・楽天戦では変化球を強振し3ランをマーク。同監督はこの3ランも『変化球すっぽ抜けやろ。そら打ったことは良かったけど』と手放しでは褒めませんでしたが、井上はめげずに19日の試合で直球を満塁弾にするなど好アピールを見せました。このこともあり、岡田監督は褒めるよりもしかる方が井上は伸びると考え、あえて厳しい評価を続けているのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 19日の試合後は「開幕スタメンが目標。もっとアピールできるように」と全く浮ついた様子は見せなかったという井上。厳しい視線を注ぐ岡田監督に今後もアピールを続けられるかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分