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ゆりやん、バレンタインの思い出は放送禁止? 大親友のエルフ荒川・はると二重のこだわり明かす

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ゆりやんレトリィバァ、エルフ・荒川、はる

 ゆりやんレトリィバァとエルフ(荒川、はる)が20日、都内で開催された業界初二重AIシミュレーションサービス『SBC AI』ローンチ発表会に登壇し、二重まぶたシミュレーションを初体験した。

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 公私ともに仲の良い2組。荒川が「大阪時代からずっとお世話になって、誕生日プレゼントもいただいたりとか。ほんと親友」といえば、ゆりやんが「親友じゃなくて大親友です!」と返すなど、終始息の合ったトークを繰り広げた。

 『SBC AI』は最先端AI技術と60万件の症例データから、自撮りで二重幅の10段階シミュレーションができる二重AIシミュレーションサービス。ゆりやんは「普段は一重術で一重にしております。もし自分が二重になったらどうなるんだろう」と興味津々。YouTubeでメイク動画を公開している荒川は、「ギャルは二重が命です。二重幅もそうですし、全部を大きくしたいのでつけまも2枚付けてます。カラコンも大きいのにして、涙袋もすごい大きく書くんです」とアイメイクへのこだわりを明かした。

 発表会では、スマホに取り込んだ画像で実際にシミュレーションも。荒川はメイクが濃すぎて判定できず、「過度なメイクはお控えください!つけま2枚は危ないです!」とギャルに向けて注意喚起した。はるは二重を強調した自身の顔を見て「こんなかわいらしい印象になるんや」と驚きの表情。自らの手でまぶたを二重にしたゆりやんは、「セルフで二重術をしているんですけど、10秒ともたないのでこれ(シミュレーション)が定着したら楽しみ」と新技術に可能性を見いだしていた。

 話題はバレンタインにも。ゆりやんは「実は言ってないんですけど、×××(※NGワードの効果音が流れる)さんに×××して過ごしました」とスキャンダルをネタにしたジョークで笑いを取った。ホワイトデーの過ごし方を聞かれて「お返しに二重幅を見せます」と答えたゆりやん。相手はなんと言ったらよいかとの質問に「かわいい」と一言。それを聞いた荒川は、「自分をプレゼントするってことですよね」と乙女心を代弁していた。

(取材・文:石河コウヘイ)

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