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スポーツ 2023年02月21日 17時30分
遺恨対決決定のジュリア「私が背負ってるものを見せつけた上で、雪妃真矢にはスターダムから出ていってもらおうと思います」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダム『TRIANGLE DERBY I 後楽園大会』2.17東京・後楽園ホール大会でのやり取りで、ジュリアと雪妃真矢による禁断の赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王座戦が、3.4東京・国立代々木競技場第二体育館大会で実現することになったが、不穏なムードは拭い切れない。 2.11新潟・デュオ・セレッソ大会で、アイスリボン時代から遺恨のあるジュリアから赤いベルトへの挑戦を提案された雪妃は「トライアングルダービーのさなかにお忙しいね、シングルの話をしに来て。もし良ければ赤いベルトに挑戦いかがでしょうかと。赤いベルトってすごい大事なものなんでしょ。知らんけど。知らんけどなんで考えておいてあげるよ。今のところ、どうかな?」と即答を避けたが、2.17東京・後楽園ホール大会で「私がそのベルトを巻いたら、ジュリアさんもロッシー小川もさぞかし胸糞悪いだろうねえ!そして、きっとスターダムのファンのみなさま、そんなこと望んでないでしょ」という理由で挑戦を受諾。 ジュリアは「土曜日、新潟で私が雪妃に私のベルトに挑戦しませんかと。なぜスターダムに来たんですかと聞いた。その時のアイツの答えはここに来た理由、仲間のために来たって言ってたんですよ。なんかそれ聞いて、ホントに自分を守ってばっかりの女だなというか、何かのせいにするんだなって。そうやって逃げるんだろうな、今回もなかったことにしちゃうのかなあって、正直思ってたんだけど、でもこうやってわざわざ足を運んでくれてメイン後に、防衛戦が決まって、今の気持ちとしては正直、私と雪妃の関係はホントに冷え切ってて、信頼関係とかそういったものは昔から1ミリもない状態。だけど言った通り、それでも向かってかなきゃ、やっていかなきゃ、立ち向かわなきゃいけないことがあるってことを私はホントにそれが一番と言うか、アイツとやる意味は私はあると思ってる。それがどんな結果に、どんな形になろうと。防衛戦がどんな試合になるか正直わかりませんけど、一つ私が背負ってるものを、それをしっかり見せつけたうえで、雪妃真矢にはスターダムから出ていってもらおうと思います」と雪妃をスターダムマットから追放する意思を明らかにしている。 2人の間に信頼関係は芽生えないのか?代々木決戦から目が離せない。(どら増田)
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芸能 2023年02月21日 17時15分
SNSフォロワー250万人、『千輝くん』出演でも話題の莉子、すっぴん公開! 10代最後に初フォトエッセイ発売、学生時代のエピソードも
モデルで女優の莉子が、4月14日に初のフォトエッセイ『ひたむき』(宝島社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数250万人(2月21日現在)を有し、ティーンから絶大な支持を集めている莉子。2021年4月にABEMAにて配信されたドラマ『ブラックシンデレラ』で主演を務めて以降、同年10月放送のドラマ『ファイトソング』(TBS)、2022年公開の映画『君が落とした青空』『女子高生に殺されたい』など、話題作に多数出演。2023年も、映画『スクロール』『なのに、千輝くんが甘すぎる。』など多数の出演作を控えている。 同作は、昨年9月に石垣島でロケを実施。石垣島の海や飲食店、商店街など様々なスポットで、グルメを楽しんだり、海岸ではしゃいだりと、貴重な10代最後の飾らない姿を披露している他、すっぴんカットにも挑戦。また、スタジオではファッション撮影を行い、ロケとは対照的に個性的なヘアメイクや衣装を纏った様々な莉子の表情が切り取られている。 エッセイでは、これまであまり語られてこなかった学生時代の苦労や、転機となったエピソードを告白。さらに、仕事で大切にしていることや家族や友人との関係、これからの目標など、莉子自身の言葉で赤裸々に綴られている。 発売に先駆け、同作のアザーカットが解禁。布団から顔を出し寝起きを思わせるショットやビーチで撮影された健康美が眩しいカットなどが公開された。 同作について莉子は、「『形に残るものを作りたい』と思っていたので、やっと今回念願を叶えることができました。そして、初のフォトエッセイで初の執筆にも挑みました! 今まで話してこなかったこと、とりあえず『この本に全部ぶつけよう!』という想いで執筆しました。“今の私”が写真にも、文章にも全てに詰め込まれていると思います。たくさんの方にお手に取っていただけると嬉しいです」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、同作の公式インスタグラムが開設。アザーカットやオフショットなど随時公開予定。莉子 1stフォトエッセイ『ひたむき』定価:2200円(税込)https://www.amazon.co.jp/dp/4299036727公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/riko_photoessay/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
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芸能 2023年02月21日 17時00分
紗倉まな「20代はうまくいかないこと多かった」作家として3年ぶりに小説発売、30代の心境語る
紗倉まなが20日、3年ぶりとなる小説「ごっこ」(2月22日発売、講談社)の刊行記念記者会見を開催した。 >>全ての画像を見る<< 月刊文芸誌「群像」に掲載された3篇の短編「ごっこ」「見知らぬ人」「はこのなか」を収めた同書について、紗倉は「これまでの作品より躍動感のある話が書けたんじゃないかなって思います。これまでと違う切り口や文体になっています」と紹介する。 「前回(「春死なん」)は高齢者の性がテーマ。読む人も限定されたと思うのですが、今回は恋愛なので、幅広い世代の方や女性の方にも読んでいただけたら嬉しいです。恋愛という軸で書くのも初めてだったんで、その辺りも楽しみにしていけたら」と笑顔を見せる。また、同書に収められた短編を書いている頃は、ちょうど作家として行き詰まっていた時期でもあったと言い、「『群像』の担当編集の方から息抜きに恋愛小説を書いてみるのはどうですかって声を掛けてもらって……。他の原稿が行き詰まっている時だったので助かりました」と回顧した。 「ごっこ」というタイトルは、友達ごっこ、恋人ごっこのような、型にはめ込むのが難しい、もどかしさのある人間関係を表したものだと言い、「友達だったり夫婦だったり、恋人だったり……。そんな風な男女の関係性はたくさんあるけど、そのどれにも結びつかない、何と落とし込んでいいかわからない関係も魅力的だと思っていたんです。何と説明していいかわからない、そのもどかしい感じを描きたいなって思って書きました」と説明する。 小説のアイデアは趣味のドライブ中に思いつくことが多いとも紹介。「私は運転をするのが好き。『ごっこ』の中の運転のシーンも、運転の最中にこういうシチュエーションがあったらって思いついて書いたんです。変に考えようとすると大変なので、気を抜いていると言うか、ぼんやりしている時に何を思いつくかを大事にしようって」と作家としてのこだわりも明かした。 紗倉は、作家活動そのものについても「他の作家の方がいろんなテーマを書いて原稿化しているのがすごいなって思うんです。私はAV女優として出てきて、こういう機会を与えてもらって、書くことが好きなのは前から変わっていない。作家という肩書きではなく、自分が今書けるものが書ければいいなと思って取り組んでいます」とコメント。 今年30代を迎えることについても、改めて自身の考えを紹介。「周りの方々から『どんどん生きやすくなってくるよ』と言ってもらえることが多くなりました。『30代は自分をうまくコントロールできるようになるよ』って。私も20代は色々うまくいかないと思うことが多かったので、30代は自分をうまく扱えるようになりたいなって思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年02月21日 15時30分
ソフトB・杉山「先発やりたくない」に驚きの声 藤本監督が弱気発言明かし呆れ、昨季の不振で自信喪失?
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)が19日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ソフトバンク・藤本博史監督が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で藤本監督は今季の先発ローテ構想や、コーチを通じて伝えているという正捕手・甲斐拓也への指示などを話した。その中で、藤本監督はプロ5年目・25歳の杉山一樹が先発に難色を示していることを明かした。 >>ソフトB・杉山、降板後に悔し涙も「もっと悪い奴いる」の指摘 見殺しにした野手陣に批判相次ぐ<< 杉山はプロ1年目の2019年から昨季までに「38登板・3勝5敗2ホールド・防御率4.99」といった数字をマーク。通算四死球が71、暴投が7と制球難が課題の一方、球速は最速160キロと球界屈指のスピードを誇っている。 藤本監督は昨季杉山を10登板中9登板で先発起用しており、今季もローテ候補の一人として考えているとのこと。ただ、「杉山は本人が先発やりたくないって言ってますからね」と、具体的な時期は不明だが本人から“先発NG”を出されたという。 杉山の意向を聞いた時は内心「ストライク入らんのに中継ぎできんやろ!」と思っていたという藤本監督。「まあこのへんはちょっと、(春季)キャンプでしっかりもう1回話し合ってやりたい」と、今後も起用法については話し合いを重ねていくと語った。 藤本監督が明かした杉山の意向に、ネット上では「杉山が先発渋ってるのは初耳」、「中継ぎ嫌だっていう投手はよくいるけど先発は珍しくないか」、「さほど実績ないのにそんなこと言える立場なのか?」、「先発の方がグラウンド内外で有利そうなのに意外過ぎる」といった反応が寄せられた。 プロ野球の投手には先発、中継ぎ、抑えとおおむね3つのポジションがあるが、試合・調整の負担が少ない、成績が年俸に反映されやすいといった理由から先発が一番人気のポジションとされている。その先発の候補に入れられている中、藤本監督にNGを出した杉山に驚いたファンも少なからずいたようだ。 「杉山が先発起用に及び腰な理由ですが、昨季のV逸が影響している可能性があります。杉山は昨季『10登板・1勝3敗・防御率6.80』と成績は今ひとつながら年俸200万円増(1400万円→1600万円/推定)となりましたが、契約更改後会見で『僕が投げている試合で1試合でも勝っていれば優勝できた。すごくチームに迷惑をかけた』とコメント。首位オリックスとゲーム差ゼロの2位で優勝を逃した“戦犯”と自身を責めていました。先発としてチームに貢献できなかったという思いから、自分が先発の役割を担うべきではないという考えに至っている可能性もあるのでは」(野球ライター) 杉山は藤本監督に説得されたのか今春キャンプでは先発調整を行っていたが、16日に右肘内側側副靱帯損傷、右浅指屈筋損傷によりリハビリ組に合流したと報じられている。また、同日に取材に応じた藤本監督は「本人は投げられると言うけど、画像を見るとおかしいので。時間がかかりそうな気がする」と長期離脱の可能性も示唆しているという。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-yh7ts2rn5s
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レジャー 2023年02月21日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/22)「第67回金盃(SII)」(大井)
行きっぷりが悪かった・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第15回ユングフラウ賞(SII)」。本命に推したマカゼは、まずまずのスタートを切ったものの、行き脚が付かず9番手あたりの位置取りに。砂を被ったこともあるのか、行きっぷりが悪く、なかなか先頭との差を詰めていけない。直線に入ってもじりじりとしか伸びず8着まで。当日はあまり毛艶が良くなかったこともあり、状態がイマイチだったか。次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第67回金盃(SII)」が、大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはサンビュート。南関東へは二度目の移籍となるが、一度目にも金盃に出走しており、勝ち馬から0秒4差の4着と善戦。その後2戦したが勝利できず、再度門別へ移籍すると、2連勝して旭岳賞(H2)に出走し2着。前々走の道営記念(H1)では、中央在籍時には佐賀記念(JpnIII)を勝ち、門別では旭丘賞(H2)を2勝するなど活躍しているルールソヴァールや、鎌倉記念(SII)や北海優駿(H1)、ダービーグランプリ(M1)優勝など、競馬場を問わず活躍しているシルトプレなど、好メンバーが揃った1戦を、道中6番手あたりの位置から3,4コーナーで上手く内をすくって先頭に立ち、ゴール前では迫られたものの、勝負根性を見せて抜かせず優勝と、門別でトップクラスの力があることを見せた。前走は川崎でおこなわれた報知グランプリカップ(SIII)に出走し3着に敗れたが、向正面中ほどから動いていき、直線入り口では早くも2番手に上がり勝ちに行く競馬をしてのもの。それに南関東以外からの唯一の遠征馬と、北海道からの輸送で少なからずハンデがあってこの結果だからやはり力がある。今回は所属の大井での競馬で、一度目の移籍の時よりも成長しており、今度こそ南関東で初重賞制覇だ。 相手本線はマンガン。前走は休み明けの上、過去最高の馬体重だったこともあり、本馬の武器であるキレのある末脚が影を潜めてしまった。前々走は乱ペースの中、マイペースを守ってしっかりと脚を溜め、次位が40秒4の上がりだった中、本馬は38秒3と際立つ伸びを見せ2着。今回の条件は21年の金盃で経験しており、その時はノンコノユメやサウンドトゥルーなど、好メンバーが揃った中、2着馬に1秒9もの着差を付ける圧勝を飾った舞台と、ベストの舞台と言っても過言ではない。一度使われて状態は上がってきており、ベストの条件で上位争いは必至だろう。 ▲は6連勝中と勢いに乗り、追い切りの動きも良かったコバルトウィング。以下、コスモポポラリタ、セイカメテオポリスまで。◎(6)サンビュート○(15)マンガン▲(7)コバルトウィング△(5)コスモポポラリタ△(9)セイカメテオポリス買い目【馬単】5点(6)→(5)(7)(15)(7)(15)→(6)【3連複2頭軸流し】3点(6)(15)-(5)(7)(9)【3連単2頭軸マルチ】18点(6)(15)⇔(5)(7)(9)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2023年02月21日 14時00分
羽鳥アナ、玉川徹氏に「恩を仇で返さないように」痛烈な忠告で称賛の声 スタッフからも笑い?
羽鳥慎一が、21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏にチクリと一刺ししたことが話題となっている。 この日は、話題の「ChatGPT」(チャットGPT)について紹介された。これは昨年11月に登場した対話型AI。AIがまるで人間のように自然に受け答えして、質問に応えてくれるサービス。開始以来、その“有能”ぶりが受けて世界で1億人が利用しているという。 >>玉川徹氏、羽鳥アナに「みんなとうまくやろうと思ってない」指摘され動揺<< ここでチャットGPTに「定年後の玉川氏はどうすればいいのか」と質問。すると、今のような「コメンテーター業」、それまでの経験を生かした「講演活動」、「執筆活動」、さらには「社会貢献活動」といった4つの可能性を提案してくれた。 これを受けて、羽鳥は「ただ注意は(チャットGPTに)去年の情報が入ってるかどうか分からない」と、昨年の同番組で同氏の「電通入ってる」発言が問題視された情報が入っていないと暗に指摘。 玉川氏はたまらず、「いいよ、その話!今、しなくて!」と声を上げつつも、「上の3つくらいは今まででもやってきたことだけど、最後の部分は僕は目からうろこでした」と社会貢献活動の可能性に気づけたと感謝。 続けて、同氏が「テレビ朝日にも恩返ししなきゃいけないという部分がある」としつつ、「社会に対して恩返しということですよね」と主張。ゲストコメンテーターのパックンマックン・パックンが「今まで考えてなかったですか?」と社会貢献を考えて来なかったのかと追及。 これに玉川氏は「これが恩返しだと思ってたんだから。ここで話すことが社会のためだと思ってた」と回答。すると羽鳥はさすかず、「ほんと、もう恩を仇で返すことがないように」と忠告。玉川氏は「ええっちゅうの!」と苦笑いしていた。 ほかにも、チャットGPTが「視聴者から高い評価を得ています」と解説すると、羽鳥は「分かりません」と一刀両断。「日本の報道界において非常に尊敬されています」という回答にも「されてない」とバッサリ斬りまくり、スタジオのスタッフが大笑いしていた。 ネットでは「玉川をいじれるのは羽鳥だけ」「羽鳥いいねぇ」「羽鳥のツッコミはほんといいわ」「仇で返しすぎ」「玉川美味しいな」など羽鳥に喝采が集まっている。
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芸能 2023年02月21日 12時10分
夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上
夫婦ユーチューバーの「破天荒夫婦」がユーチューブチャンネルに公開している、回転寿司チェーン店「くら寿司」での行為に不快感を訴える声が続出している。 問題となっているのは、破天荒夫婦が昨年12月20日に公開した「嫁が寿司屋で寿司握ってくれたんやけど…」という動画。妻の「みやび」の行動を夫の「りきや」が撮影したもので、皿などに「くら寿司」と書かれていた。 >>高橋みなみに「問題点そこじゃない」指摘集まる 回転寿司迷惑動画に「なにが面白いの?」苦言<< その中でみやびは、皿に乗っているサーモンの寿司とシャリとネタを分解し、シャリを持ってからネタを乗せ直し、職人さながら寿司を握る振り。夫の目の前に置かれていた皿に「あいよ、サーモン」と言いながら置いていた。 また、その後はカニのむき身と思われるものを手のひらいっぱいに乗せ、シャリと一緒に握り、これも夫の皿の上に置く場面も。その後、みやびは手に付いたカニの身を食べるためか、「汚い」と呟きながら指を口の中いっぱいに入れて何度かペロペロと舐めていた。 最後にみやびは「自分で握る寿司は格別やね」と言い、夫に「連れてきてくれてありがとう」とお礼。「自分で握る寿司」については口を尖らせ、「だって握っていいってお母さんが言ってた!」と話していた。 しかし、この動画にネット上からは「汚すぎる」「家でやって。動画にしないで」「寒気がした」「流石にモラル、マナーの欠如」「これを隣の席でされてるって考えると本当に不快」という批判の声が殺到した。 なお、ネットからは「自分で食べてるからまだマシ」「一応人には迷惑かけてない」「汚いだけで迷惑行為とは違う気がする」というフォローの声も寄せられていた。記事内の引用について破天荒夫婦公式ユーチューブチャンネルより youtube.com/@hatenkoufufu
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社会 2023年02月21日 12時00分
60歳小学校教諭 生徒に「バカな奴らばっかり」と暴言 処分に「軽い」の声も
静岡県焼津市内の小学校に勤務する60歳の男性教諭が、児童に対し暴言を繰り返したとして懲戒処分を受けたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 静岡県教育委員会によると、男性教諭は2022年、担任を務めてきたクラスの児童に対し、「俺は嫌だけどお金をもらっているから担任をする」「バカな奴らばっかりだ」「学校に来るな」などと適切ではない発言を繰り返していた。教諭による暴言で、児童の1人が3日間登校できなくなったという。 >>30歳男性教諭、高速道路を155キロで走り戒告処分「腹痛でサービスエリアに向かっていた」と話す<< 2月16日になり、静岡県教育委員会が男性教諭を戒告の懲戒処分をしたことを公表。男性教諭は反省の弁を述べたという。詳細は明かされていないが、現在のところ担任の業務を継続している模様だ。 この事件に、ネット上では「年齢を重ねると我慢が効かなくなる。こういう教師って、昔から結構いたよね」「一般企業で客や同僚に暴言を浴びせ続けた場合、訴訟に発展する可能性がある。どうしようもないね」「自分は小学校で暴言はもちろん、暴力を振るわれたこともあった。こういうことが表に出て、処分されるのは良いことだと思う」などの声が上がる。 また、「戒告なんて処分に入るのだろうか。教育委員会は事態を軽視していると言わざるを得ない」「こういう教師を雇い続ける側もどうかしている。よっぽど、人がいないのかな」「こんな教師に子どもたちを預けて良いのか。もう少し考えてもらいたい」など、教育委員会側の処分にも疑問の声が上がっていた。 戒告という処分で、再発防止ができるのだろうか。
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社会 2023年02月21日 11時55分
ロケット打ち上げ「失敗」記者に「国益に反している」苫米地氏が批判 「科学的な立場では成功」持論
2月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型ロケット「H3」の打ち上げ中止のトピックが取り上げられた。 中止を受けての記者会見で、共同通信の男性記者が「それは一般に失敗と言います」と捨て台詞のようなフレーズを発し、炎上した。 >>岸田首相のインフレ率超える賃上げ要求は「選挙対策」背景をバッサリ、苫米地氏の指摘に共感<< この件に関して、認知科学者の苫米地英人氏は、異常を察知し事前に機械を止める「フェールセーフ」の設計がなされていたことに、「フェールセーフという言葉は、2つの単語。フェールは失敗、セーフは成功ですから。それは人の見方で自由ですよね」と前提を確認。続けて、「僕はこれ成功と思いますよ。いまだになんでフェールセーフが働いたか、原因がわかっていないんですよ。ということは、宇宙に行ってから(トラブルが)起きたらではヤバいじゃないですか」とコメント。 さらに、「それを事前に止められたんだから。僕は科学的な立場では成功ですよね」と研究者、科学者の立場から語っていた。 一方、武井壮は失敗か成功かは「ぶっちゃけどうでもいい」としながら、「人と人のコミュニケーションにおいて、『おい、お前よ』ということ」「ぶっちゃけどっちでもいいですけど、『そんな言い方すんなよ』」と怒りを滲ませていた。 また、苫米地氏は「宇宙(開発)は完全に安全保障のど真ん中になっている。衛星を上げていくというビジネス以外にも、国の安全保障という意味でもどんどん進めないといけない。それを『これを失敗』みたいな水を差す論理というのはものすごく国益に反していると思う」と批判していた。 これには、ネット上で「確かに揚げ足取りだよな」「国益に反しているというのはまさにそうだと思う」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年02月21日 11時30分
オカダ・カズチカ&棚橋弘至の新日本ドリームタッグがIWGPタッグ王座に『旗揚げ記念日』で挑戦!
新日本プロレスは20日、『旗揚げ記念日』3.6東京・大田区総合体育館大会の対戦カードを発表した。メインイベントでは、IWGPタッグ選手権。現チャンピオンチームの“毘沙門”後藤洋央紀&YOSHI-HASHIに、オカダ・カズチカ&棚橋弘至のドリームタッグが初挑戦する。 2.18アメリカ・サンノゼ大会のダブルメインイベントIIで行われたIWGP世界ヘビー級選手権では、何度も名勝負を繰り広げてきた棚橋を挑戦者として迎え撃ったオカダ。両者の激しい真っ向勝負は、21分08秒、オカダのレインメーカーで決着。試合後、場内の大歓声に応えてオカダは「THIS IS PRO WRESTLING! THIS IS NEW JAPAN PRO WRESTLING!」と堂々のマイク。その後、「棚橋さん、またドリームタッグチームを復活させましょう。そして、IWGPタッグチャンピオンになりましょう!」と激闘を終えた棚橋にタッグ結成を呼び掛けた。 バックステージでもオカダは「サンキュー・ベリマッチ。ふう…。ホントにこうやってね、チャンピオンとして棚橋さんと闘えて、新日本プロレスの闘いというのを、サンノゼのアメリカのみなさんに見せることができて本当に良かったなと思います。ま、リング上で言ったように、棚橋さん、まだまだ老け込むのは早いでしょう?俺と IWGP タッグどうですか?俺はね、また去年以上に盛り上げたい。そう考えたらね、またタッグのベルトも狙っていきたいと思うし。俺と棚橋さんで、正直、戦績はそんなに良くないけれども、シッカリと俺らの闘いってモノをまた見せて、今度はタッグチームチャンピオンとして、サンノゼに帰ってきましょう」と棚橋とのタッグをアピール。 昨年の1.8神奈川・横浜アリーナで、プロレスリング・ノアの武藤敬司&清宮海斗と対戦するなど、これまでも様々な局面でドリームタッグを結成してきたオカダ&棚橋だが、本格的にタッグ王座のタイトル戦に絡むのは今回が初となる。王者組の後藤&YOSHI-HASHIは、昨年の『WORLD TAG LEAGUE 2022』で2連覇を果たして、今年の1.4東京ドーム大会ではAEWの“FTR”キャッシュ・ウィーラー&ダックス・ハーウッドから、IWGPタッグ王座を奪還して2度目の戴冠。2.5北海きたえーる大会では、“TMDK”マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストを相手に初防衛を果たした。 どちらのチームにとっても負けられない闘いだ。(どら増田 / 写真©︎新日本プロレス)
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