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芸能 2022年04月07日 17時00分
水着動画1100万再生突破のしょこたん、“ガチすっぴん”純白ランジェリー姿公開! 過去最高の色っぽカットなどNGなし写真集に期待高まる
タレントの中川翔子が、6月8日にデビュー20周年記念写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 中川は、2002年に『ミスマガジン 2002』ミス週刊少年マガジンに選ばれ芸能界デビュー。現在は歌手、タレント、声優、イラストレーターなど多岐に渡り活躍する他、バラエティ番組にも多数出演している。3月9日には、映画『しまじろうとキラキラおうこくのおうじさま』の主題歌『君のまんまがいいんだよ』をリリースした。2020年に開設したYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』の登録者は80万人(4月7日現在)を突破し、2021年8月に投稿した『100億年ぶりの水着...。恥ずかし過ぎて泣きそう...。』の動画は再生回数1,100万回を超え、2021年に最もバズった女性タレント動画にも選ばれた。 同写真集では、沖縄県を舞台にロケを実施し、再生回数1,100万回超えの“超バズりBODY”を披露。他にも、ミスマガ時代を思い出させる王道ビキニショット、今だからこそ着こなせる大人ランジェリーやドレス姿、中川自ら「今まで以上に攻めた」と公言する過去最高の色っぽショットを多数掲載。インタビューでは、写真集の撮影や20年間の芸能生活、今の想いをたっぷりと語っている。予約開始以降、大きな反響を呼び、発売前から注目を集めている同写真集。中川が“生きた証を残したい”という想いで挑んだファン必見の1冊になっている。 今回、すっぴん姿で純白のランジェリーを纏った先行カットが公開。中川自身が「普段は絶対に脱がない鎧」と語る最重要アイテム・カラーコンタクトレンズを外し、眉も描かずファンデーションも塗らない“ガチすっぴん”を披露している。カラコンを外した姿を写真に残すには17年ぶりだという。ノーメイクとは思えない美肌と、デビュー当時を思わせるあどけない表情に注目だ。 公開されたカットについて中川は、「肌も眉毛も何もかも完全すっぴんで、私の必須アイテムであるカラコンまで外しての撮影だったのでとても恥ずかしかったです。ですが、今回の写真集では私の“生きた証”を残したかったので、今の私のありのままを、NGなしで撮っていただきました!! デビュー20周年の今だからこそ見せられる私の自然な姿を 1人でも多くの方に見ていただきたいです!」とコメントを寄せている。 同写真集を購入すると、スペシャルポストカード(全3種)が1枚付いてくる特別付録も。中川翔子写真集『(タイトル未定)』撮影/中村和孝定価:2,970 円(税込)
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スポーツ 2022年04月07日 15時30分
ロッテ・井口監督に「情が無さすぎる」批判も サヨナラ負けの戦犯を酷評も逆にブーイング浴びるワケ
6日に行われ、ロッテが「2-3」で敗れた日本ハム戦。敗戦を招くミスを犯したプロ3年目・24歳の高部瑛斗に対する井口資仁監督のコメントがネット上で物議を醸している。 「2-2」と両チーム同点の9回裏。ロッテは5番手・廣畑敦也が無死一、三塁のピンチを招いたところで、打席の宇佐見真吾に2球目のストレートを強振される。だが、打球は左翼ライン際に上がる浅いフライとなり、高部は余裕を持ってファールゾーンで捕球体勢に入った。 ところが、打球は高部の目の前のフェアゾーンにポトリと落ち、三塁走者が生還してロッテはサヨナラで敗戦。高部は打球を見失ったのか、それともフェア・ファールどちらになるか判断に迷ったのかなどは不明だが、井口監督は試合後に「我々も理解できないです。まぁチョンボですね。本当にこういうことやってたら勝てない」と高部をバッサリ切り捨てたという。 >>ロッテ・佐々木に致命的な問題、球界OBの指摘に「着眼点が違う」感心の声 本人も深刻さを自覚していた?<< 井口監督のコメントを受け、ネット上には「何を迷ったのか知らないが、あんな凡フライを捕れないのはプロとしてはお粗末過ぎ」、「捕ってタッチアップ刺せずに負けならまだしも、そもそも捕球すらできなかったんだから擁護は不可能」と同調の声が寄せられた。一方、「本人相当メンタルに来てそうなのに追い打ちかけるなんて情が無さすぎる」、「文句言いたい気持ちは分からなくもないが、もう少し他の言い方があっただろ」と苦言を呈するコメントも多数見られた。 「試合終了後の高部は肩を落としてベンチへ引き揚げましたが、グラウンドからベンチ内へ入ろうとしたところで立ち止まると、その場で両膝に手をつきうなだれながら号泣。その後ベンチ内に入り座ってからも、顔を帽子で隠しながら涙を流す様子が中継カメラに映っています。このことから、今回の井口監督のコメントは、ただでさえ落ち込んでいる高部のメンタルにさらにダメージを与えかねないと不満を抱いているファンも少なからずいるようです。なお、今回のような場面では捕球後の本塁返球がそれ三走の生還を許すといった形のミスは少なからずありますが、捕球すらできないのはかなり珍しいミスといえます」(野球ライター) 今季は3月25日の開幕から4月6日まで全試合で1番打者として先発起用され、4月は打率「.300」と頭角を現しつつある高部。だが、今回の致命的ミスや井口監督の酷評が今後のプレーに悪影響を及ぼす可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月07日 12時50分
城田優の朝ドラ出演に激怒「NHK自身が反社である証拠!」 N党・立花孝志代表に「噂レベルなのに」の指摘も
NHK受信料を支払わない国民を守る党党首の立花孝志氏が、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』に俳優の城田優が出演したことに、ツイッターで激怒している。 本作でこれまで「語り」を務めていた城田。7日に放送された第111回で、ヒロイン・ひなた(川栄李奈)が担当するラジオ英会話での共演者「ウイリアム・ローレンス」として、改めて登場した。 放送後、立花氏はツイッターを更新し、「NHKが賭博や詐欺や反社と付き合いがあると暴露されている城田優氏を連絡テレビ小説に出演させました」(原文ママ)と投稿。「賭博ですよ!詐欺ですよ!反社ですよ!」と訴えた。 >>N党立花孝志代表、NHK政見放送で『ガーシーch』のPR予告「綾野剛の淫行をオンエア」に困惑の声<< さらに、立花氏は「暴露に対する説明もなく出演させるのは、NHK自身が反社である証拠!」と指摘し、決めセリフである「NHKをぶっ壊す!」と綴っていた。 城田を巡っては、ガーシーこと東谷義和氏が3月1日に行ったユーチューブ配信の中で、投資詐欺に遭い、被害額を取り戻すために反社会的勢力の人間を使ってその詐欺師を捕まえたことを暴露。しかし、その詐欺師はすでにお金を持っていない状態だったため、城田の判断で新たに別の人に詐欺を仕掛け、お金を回収したことなども明かされていた。 暴露後、城田をCMに起用していた企業が、公式ホームページなどから城田の姿を消したことも大きな話題に。『カムカムエヴリバディ』では終盤で登場すると目されていただけに、出演取り消しも懸念されていたが、今回無事に出演した形となった。 立花氏のこの発言に、ネット上からは「言い過ぎ」「名誉毀損では」「逮捕すらされてない噂レベルなのに」といった苦言が集まった一方、「確かに国会でも話題になったくらいなんだから説明は必要」「このままうやむやにしちゃいけない」「一般企業はアウトでNHKはOKなことにびっくり」といった賛同も集まっていた。記事内の引用について立花孝志公式ツイッターより https://twitter.com/tachibanat
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芸能 2022年04月07日 12時10分
『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題
ピン芸人のやす子が6日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。SNSでは、彼女が受けたドッキリについて多くのコメントが寄せられた。 今回の企画は「『それ、俺の方が先にやってる』とキャラ被りに難癖つけてくる先輩、かわすのムズい説」。今ブレイク中の芸人に対し、先に似たキャラクターをやっている先輩が「キャラが被っている」などと難癖をつけた時、後輩はどう反応するのか検証するというもの。 >>『冒険少年』後輩芸人やす子への行為に「パワハラ」「危険すぎる」の指摘 じゅんいちダビッドソンに厳しい声<< 元自衛官で“自衛隊キャラ”として、昨年ブレイクした芸歴3年目のやす子。彼女に難癖をつけるのは、同じく元陸上自衛隊員で軍服の衣装もかぶっている芸人・テキサスだった。突然、初対面の彼と楽屋で2人っきりになると、やす子は恐縮しきり。この道20年のテキサスから、キャラを封印するよう促されると、少し悩んだ後「やめます!」と宣言。あまりにもすんなりと行ったため、テキサスが驚くと「上官の命令は絶対なので」と苦しみながらもキャラを譲渡する形となった。 「その後も、テキサスが思うがままにネタの棲み分けをしていきました。自衛隊あるあるをほぼ封印する形となっていたため、番組では、苦しむやす子の姿が映し出されていましたね」(芸能ライター) Twitterでは、ピュアな彼女の反応に「やす子さんが可哀想で見てられない」「死ぬほどパワハラですよねw」「やすこさんピュアだからドッキリは可哀想に見える」との書き込みがあった。 また、ダウンタウン・松本人志のモノマネでブレイク中のJPが、同じく松本のマネをしている松本等しいに難癖つけられるブロックも。そこでJPは「松本さんが好きで……。ここまで来れたのは、自分の力は0.1パーセントもなくて、松本さんに拾っていただけた。本当それに尽きる」と涙ぐむ。さらに、ネタバラシ後は「よかったー」と安堵の表情を浮かべつつ、「ここまでやってきたのに、やめないといけないと思ったから」と号泣した。こちらについても、SNSでは「すごく心の優しい人なんだろうな。そして、この芸に賭けてたんだろうな」「一緒に泣いてしまった」とのコメントがあった。
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社会 2022年04月07日 12時00分
小原ブラス、ロシア諜報機関へ通報される? 入国すれば逮捕する可能性も「勇気に感動」視聴者からエール
ロシア出身のタレント・小原ブラスが、中庭アレクサンドラとともに活動しているユーチューブチャンネル「ピロキシーズ」で、ロシアの諜報機関に通報されたことを告白した。 ピロキシーズは5日に「露西亜の諜報機関に通報された件について」という動画を公開。その中で、ロシアの新たな法律、いわゆる「フェイクニュース法」について言及。これはロシア軍や国家機密に対するフェイク情報、つまり西側諸国で報じられていることなどを発信した場合、最大で禁錮15年の刑罰が規定された法律で、海外に住んでいるロシア人も対象となる。 >>ロシア出身・小原ブラス「戦争を使ってビシネスするな」批判に反論 何も言わなければまた批判すると指摘<< 小原は「実質的には戦争反対を訴えたりとか、そういうのも含まれる」と指摘。現在、二人はロシアのウクライナへの軍事侵攻を批判する発言を繰り返しており、ロシア国内に入った場合、逮捕される可能性もあるという。しかし、日本とロシアの間で犯罪者を引き渡す条約がないため、小原は「実質的に今何かされるかって言ったら、それはないかなという風に感じています」と明かしていた。 一方、小原はSNSのDMを通じ、FSB(ロシア連邦保安庁)に「通報した」と綴られた悪質なメッセージを受け取ったことを報告。DMには実際、ロシア語で書かれた通報内容も記されていたと言い、小原や中庭を「裏切者」と表現し、ロシア批判している動画について説明されていたという。 また、「親戚とかロシアにいるらしい」とも綴られており、FSBにその親戚に注意を勧める文章も書かれていたとのこと。小原は「私たち個人をもう通報するだなんだとかは、もう構わないんだけども、家族を巻き込んだようなやり方は、僕どうなんかなって思うのよね」と苦言。通報により、プーチン大統領批判をやめることはないと断言していた。 この動画のコメント欄には「二人の勇気に感動しました」「家族や親戚をネタにするなんて最低」「負けないで、正しい情報を発信続けてください」「あまり無理しないで」「二人は今の日本には大事な存在なので無理せず頑張れ」という声が集まっていた。記事内の引用についてピロキシーズ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCcRECvixRcfUl2voNPW8wrA
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芸能 2022年04月07日 11時55分
橋本マナミ「口説き方もすごいダサい」園子温監督作に出演時の話も 遠野なぎこは「人を選ぶ」と指摘
4月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、性加害報道が出ている映画監督の園子温氏の話題となった。 園氏は直筆の謝罪メッセージをネットで公開するも、報道内容に「事実と異なる点が多い」として、法的措置を取る姿勢を見せている。 >>橋本マナミ、性加害報道の榊監督「そういうので有名」遠野なぎこも「本当に吐き気がする」<< これを受け、遠野なぎこは「ずるいですよね。この事実と異なる点が多いっていう言い方」「事実無根ですって言えばいいだけの話なのに、やっぱり悪いことしていたんだなって思っちゃう」とバッサリ。そして、園氏の作風が過激さが売りなのに対し、今回の対応は「弱腰」と批判。「本性が見えてくる」と批判した。さらに、一部の映画監督には、現場で持ち上げられて勘違いするタイプがいると指摘。園氏もその一人ではと話していた。 橋本マナミも「全然そう思っていない人が、こういうインタビューを受けないと思う」と話し、記事の信憑性はあるのではと分析。「そこを認めずに、『違う』って言うのはちょっと違うんじゃないかと思いました」と話した。さらに、「『俺と寝たら仕事をやる』って口説き方もすごいダサいなと思います」と批判した。 これには、ネット上で「監督と女優が恋愛してもいいとは思うけど、園子温は完全にアウトでは」「監督の謝罪は白々しくて、どこの誰に対して謝ってるんだろうという感じ」といった声が聞かれた。 橋本は、園氏が監督を務めた『みんな!エスパーだよ!番外編:〜エスパー、都へ行く〜』(テレビ東京系)に出演。さらにYouTubeでも共演を果たしている。だが、誘われたり口説かれることは「全然そういうことはなかった」とコメント。 これに遠野は「(園氏は)人を選ぶんでしょうね。いろんな顔を見せる。橋本さんには手を出さず、温厚な顔を見せるのかもしれない。豹変しちゃうんじゃないんですかね。自分より下と思っている人間には。最低な人間だと思いますよ。これが真実であれば」と怒りを滲ませた。 これには、ネット上で「遠野も橋本も業界の事情知ってそうだけど、この人らでもこういう言葉が精一杯なのが、根が深そう」「本当こういうことが無くなって欲しい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月07日 11時00分
巨人・桑田コーチのブルペン改造、新助っ人のせいで失敗? 二軍戦で露呈した深刻な問題点とは
巨人の新人セーブタイ記録が誕生する5時間ほど前、“救援投手のテコ入れに向けた下準備”も進められていた。4月6日、ベテラン・山口俊がリリーフ転向のため、二軍戦の救援マウンドに送られた。 「原辰徳監督が山口に直接電話を入れ、リリーフ転向を要請しました」(球界関係者) >>巨人、山口の中継ぎ転換に「大失敗に終わる」と不評 致命的な問題点指摘、裏目予想を覆すためのカギは<< 「リリーフ・山口」の仕掛け人は、桑田真澄投手チーフコーチだという。 「桑田コーチの評判が物凄くいいんです。若い投手へのアドバイスが的確で、試合前の練習中、さりげなく近付き、前登板で気がついたことや今後の課題を伝えています。自分の考えを押しつけるのではなく、『一緒にやっていきましょう』と語りかけていました」(球界関係者) 通訳を介さず、外国人投手に直接語りかけていたのも見たことがある。 一般論として、スポーツ界の指導者は「敬語」ではなく、命令形の口調で話している。桑田コーチのソフトな語り口も、投手陣が信頼を寄せる一因になっているのかもしれない。 この日、大勢(翁田大勢)の登板試合数は「7」となった。全てセーブが付き、球団新人最多記録に並んだわけだが、開幕してまだ11試合目である。11試合で7登板は多すぎる。 「救援投手陣全体が登板過多となっています。ビエイラ、デラロサの両外国人リリーバーが不振で、鍵谷陽平、中川皓太も故障で出遅れたまま」(スポーツ紙記者) 鍬原拓也と畠世周が6試合、今村信貴が5試合に登板しており、高梨雄平は4試合だが、「左投手なので毎試合、肩を作っている」(前出・同)という。 チーム防御率は3・00だが、これを「先発」と「救援」に分けてみると、後者は3・94に跳ね上がる(同時点)。 「シューメーカー、アンドリース、高橋優貴も、ファームで先発要員として調整を続けてきました。彼らに一軍昇格の目処がついたので、山口の配置換えが決まったんです」(前出・球界関係者) 原監督はシューメーカーの4月9日先発も示唆していたが、3月27日の二軍戦でのことだ。シューメーカーはボークを取られている。セットポジションから投球アクションに入る際、右足を小さく上下に動かす仕草がNGとされた。シューメーカーは「ナゼ?」と言わんばかりに両腕を広げ、自軍ベンチの方に目をやった。 その後も右足を小さく動かす仕草が何度か見られた。 「意地になって、故意に続けていたのかもしれません」(同) 2度目のボーク宣告はなかったが、「米球界ではともかく、日本では厳しくチェックするよ」という、審判団からの警告だとすれば、9日の初登板がちょっと心配だ。 「山口は救援2試合目となる6日の二軍戦で、失点しているんです。リリーフの経験も豊富ですが、まだ切り替えができていないのでは」(前出・スポーツ紙記者) シューメーカーが一軍マウンドでもボークを取られたら、救援投手の増員案も考え直さなければならない。山口の切り替えもそうだが、シューメーカーに「日本流」を理解させることができるかどうかは、桑田コーチに掛かっている。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年04月07日 10時50分
新日本4.9両国でIWGPジュニア王者デスペラード対SHO、NEVER無差別級王者EVIL対ヒロムのタイトルマッチが実現!
新日本プロレスは『HYPER BATTLE’22』4.9東京・両国国技館大会の対戦カードを発表した。 メインイベントでは既にIWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカに、『ニュー・ジャパン・カップ2022』(『NJC』)覇者のザック・セイバーJr.の挑戦が決まっている。 セミファイナルではIWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラードが、SHOを相手3度目の防衛戦。SHOは3.13尼崎大会で突如、退場時のデスペラードを襲撃し、IWGPジュニアヘビーへの挑戦を表明。その後、遺恨を深めていった両者は、3.27大阪城大会でタッグ対決をしたが、その試合でH.O.T(HOUSE OF TORTURE)は入場時の鈴木軍に襲いかかると、SHOはデスペラードに見せつけるように、わずか37秒でTAKAをスネークバイトで仕留めると、試合後にはデスペラードのマスクを剥ぎ取る暴挙。さらにショックアローでKOすると、「このベルトに挑戦させてくださ~い」と再度アピールした。 昨年末に開催された『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』公式戦ではSHOが勝利を収めているだけに、デスペラードは絶対に負けられない試合になるのは必至である。 第5試合では高橋ヒロムが、遺恨が深まっているEVILの保持するNEVER無差別級王座への挑戦が実現。両者は『NJC』3回戦(3.18後楽園大会)で対戦し、EVILのダーティーファイトをしのいだヒロムが、掟破りのEVILを炸裂させ会場が大爆発するような勝利を収めた。 すると、3.26大阪城大会でEVIL&ディック東郷が退場時のヒロムを襲撃。それを受けて3.27大阪城大会でEVIL&東郷vsヒロム&鷹木信悟が組まれ、乱戦の中、最後はヒロムがEVILの眼前で東郷をまたもやEVILを決めて3カウント。その直後、EVILはNEVERシングルのベルトで襲いかかるも、かわしたヒロムはトラースキックを炸裂。そしてNEVERのベルトを手にマイクを握ると、「NEVERのベルトさん、かわいそうだ。EVILに持たれてるなんてねえ。なあ、俺に挑戦させてよ。な~んて、言うわけねえだろうが!オマエが『ヒロムさ~ん、僕の持ってるベルトに挑戦してくださ~い』ってお願いするんだったら受けてやるよ!」とベルトを意識しつつ挑発。 しかし、ヒロムがバックステージに戻ると、なんと怒りのEVILがベルトで襲撃。「口に出したってことはテメーがやりてえってことだろ?素直に言えばよ、やってやってもいいぜ。潰してやるよ!」と宣戦布告。ダメージの大きいヒロムは振り絞るように「やるわけねえだろうが……。テメーの口から言え……」と言うのが精一杯。EVILの怒りは半端なく、両国決戦は乱戦となるのは間違いない。ヒロムが2連勝すれば今度は国技館が揺れるのは間違いないが、一筋縄にはいかなそうだ。(どら増田)
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社会 2022年04月07日 10時30分
橋下徹氏の投稿に水道橋博士も「周囲が止めてやるべき」停戦交渉巡り「大阪府民が死ぬより…」の例えが物議
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が4月6日のツイッターで、ロシアとウクライナの停戦交渉に関して持論を述べるも、その内容が物議を醸している。 橋下氏はウクライナの状況を日本に例え、首都のキーウ=東京は守られるが、地方都市=大阪は「悲惨な状況のまま」になるのではと指摘。さらに、「停戦したら、敵国に、反敵国の者は虐殺されるんやろうね。まあ俺もその対象になるんやろね。でも大阪府民の多くが死ぬより反敵国の者が殺される方がまだましちゃう?」と問いかけた。 >>橋下徹氏、国際政治学者に「心底頭悪いな」ウクライナ侵攻巡り“他国の歴史を捏造”と指摘され反論<< 橋下氏の発言の意図としては、敵国に積極的に抵抗する者は「虐殺」されるだろうが、その分、一般市民の犠牲者が増えることは防げるのではないかというものなのだろう。 しかし、橋下氏が示したウクライナの状況を日本に例え、「大阪府民の多くが死ぬ」といった仮定の話に引っかかったネットユーザーは多いようで、「言ってることがよくわかりません。敵からすれば日本人は全部反敵国では? 大阪府民の多くは助かる前提なのはなぜですか?」「危ない思想、本音。どっちも死んだらあかん」「命の選別ですか?信じられない」といった声が聞かれた。 同ツイートで、橋下氏は続けて「単に生き残るだけでは意味がないと言う連中も多いけど、そう言ックいるのは命が守られている連中。この辺は哲学的価値観やね(原文ママ)」と書き込んでいる。この誤字を含む書き込みには、浅草キッドの水道橋博士も「ボクも誤字のままツィートをやりがちなのだが……。もう周囲が止めてやるべき。テレビ関係者や事務所にも諫言できるひとはいないのだろうか?」と苦言を呈している。これにも、ネット上で「誤字以前に、意味不明ですよ」「ウクライナと大阪人の命の比較がどういう意味があるのか理解できません。言っていることが、はちゃめちゃになってますね」といった指摘の声が聞かれた。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo水道橋博士のツイッターより https://twitter.com/s_hakase
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芸能 2022年04月07日 07時00分
謝罪文を発表した園子温監督、逆効果となり新たな告発を受ける可能性も
発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)で、自分の立場を利用して女優たちに性行為を強要していたことを報じられた園子温監督が5日付で、所属事務所の公式ホームページに直筆とみられる謝罪文を掲載した。 園監督は《関係者の皆様にご迷惑とお騒がせをしてしまいました事、また作品を見てくださった視聴者の方を含め、皆様にお騒がせをしてしまっていることにつきまして、深くお詫びいたします》と謝罪。 続けて、《映画監督としての自覚のなさ、周りの方々への配慮のなさを自覚し、今後のあり方を見直したいと思っております》とこれまでのことを反省した。 >>日本人ハリウッド俳優、園子温監督のセクハラ告発「知り合いは身体を要求された」被害者は何十人も?<< 記事については、《事実と異なる点が多く、自分自身以外への関係者にも多くのご迷惑がかかっていることを考慮し、代理人を通じて、しかるべき措置をとって参る所存です》とした。 しかし、どの部分が事実と異なるかなど、具体的な内容については触れなかったのだ。 「被害者は1人ではなく複数いるだけに、記事で書かれたようなことを繰り返していたと思われる。週刊誌側が新たな報道を出さないための威圧としての声明でよくあるパターンだが、逆効果となって怒りに火を注ぎ、続々と新たな被害者の告発が出てくるかもしれない」(芸能記者) 直近では、「週刊文春」(文芸春秋)で、複数の女優達から性被害を告発された俳優で映画監督の榊英雄が、記事が掲載されて以後、さらに複数の被害者から告発され所属事務所との契約を解除。さらには、2本の監督作品が公開中止に追い込まれてしまった。 園監督の謝罪文掲載に先立ち、アクション俳優でユーチューバーの坂口拓が5日夜、自身のユーチューブチャンネルで動画を公開。 「週刊女性」で、約10年前に俳優を集めた飲み会を自宅で開催した俳優Tが、参加した女優を後日、園監督に引き合わせた結果、性加害につながったとされたが、俳優Tが自分であると認め、謝罪した。人気ユーチューバーとなっているだけに、おそらく保身での謝罪だと思われる。
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