赤楚衛二
-
芸能ニュース 2023年04月07日 19時15分
山田裕貴&赤楚衛二、新ドラマのフォトブックが早くも登場!『ペンディングトレイン』2人が出会うまでを描く、グラビアや対談も
山田裕貴が主演を務める新ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系)のフォトストーリーブック(東京ニュース通信社)が、4月21日に発売する。 >>全ての画像を見る<< 21日スタートの新金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』は、脚本家の金子ありさ氏によるオリジナルストーリー。同じ電車に偶然乗り合わせた乗客たちが突如未来の世界へワープし、水も食料も電波もない極限下の中で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く予測不能のヒューマンエンターテインメントとなっている。 同書は、放送前から話題を呼んでいるドラマの第1話へとつながる“エピソードゼロ”を描いたフォトストーリーブック。山田演じるカリスマ美容師の萱島直哉と、赤楚衛二演じる熱血漢で男気のある消防士・白浜優斗が登場。Wサイドフォトストーリーと題し、2人がそれぞれ運命の電車に乗り込むまでを、撮り下ろしグラビアとミニ小説で描いている。別々の道を歩んできた2人のストーリーがいかにして交差するのか、彼らの日常や心に抱えた生い立ちから過去の出来事なども表現され、ドラマ本編では見ることのできない姿に注目だ。 フォトストーリーの他にも、大自然の中でとらえた山田と赤楚の2ショットグラビア、ここでしか読むことのできない内容がつまった対談インタビューも掲載。ドラマ本編と合わせて、何倍も楽しむことのできる1冊となっている。 同フォトブックについて山田は「ドラマを見た後でも前でも、想像をふくらませながら楽しんでもらえたらうれしいです。ドラマでは見られない面も感じてもらえると思います」と話し、同じく赤楚は「この本を読んでもらえたら、キャラクターがより立体的になると思いますので、ぜひ楽しんでいただきたいです」とコメントを寄せている。 AmazonとTBS関連ショップでは、通常版とカバー絵柄が異なる限定版の発売も決定(※限定版は表紙カバー以外、通常版と同様)。現在、全国の書店、ネット書店、TBS関連通販サイトにて予約受付中。『ペンディングトレイン-Episode. 0 Photo Story Book(仮)』定価:2,860円https://honto.jp/netstore/pd-book_32403077.html
-
芸能ニュース 2023年03月30日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロイン祖母の扱いがひどく炎上?「ばんば可哀想」6年間放置されドン引きの声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第125回が30日に放送された。 第125回は、2020年4月。貴司(赤楚衛二)がようやくパリから帰宅する。一方、舞(福原遥)はABIKILUの空飛ぶクルマ開発の詳細を多くの人に見てもらうため、紹介動画用の撮影を行い、ネット上にアップし――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』またヒロインが夫をないがしろに?「ちょっとひどすぎない」ドン引きの声も<< 第125回では、本作きっての人気登場人物だった、ばんばこと祥子(高畑淳子)の扱いが「ひどすぎる」として、ネット上で物議を醸している。 五島で暮らしていたばんばだったが、2018年に脳梗塞に。左半身の痺れが治まらず、ちょうどめぐみ(永作博美)が会社を譲ることを考えていたため、「引継ぎが終わるまで」という約束で大阪で暮らすことになった。 しかし、2020年になっても大阪での同居は続き、コロナ禍に突入。外に出られない生活に、ばんばは独り言で「五島ん帰ってみんなに会いたか……」と漏らすまでに。これを聞いためぐみは、第124回でようやく社長職を章(葵揚)に譲る決意をし、「お母ちゃん、ばんばと五島行くわな」と舞に明かしていた。 その後、第125回では6年時間が飛び、2026年に。しかし、めぐみはなぜかIWAKURAの会長職に就いており、ようやくこの年に会社を去ることに。2020年には自分で立って歩いていたばんばは車椅子となっていたが、やっと五島に帰ることができたという展開が描かれた。 しかし、このばんばの扱いに、ネット上からは「6年放置はさすがにひどすぎる」「流石に引き継ぎ長すぎ」「6年待たせてる間に車椅子になってるし…」「めぐみ絶対最初の約束忘れてたでしょ」「あれから6年も…ばんば可哀想」「2023年の今、既に移動制限はないし6年も放置の理由もない」という声が集まっている。 「ばんばと言えば、幼少期から舞を見守り、自立を促し、自分の意見を言うことの大切さなどを教えてくれた人物。本作がどんなにバッシングされても、ばんばに対する批判は見受けられませんでした。それだけに、当初の約束を全く守ろうとせず、『みんなに会いたか……』という切ない呟きを受けても、6年間五島に帰ろうとしなかっためぐみに視聴者はドン引き。ばんばに多くの同情が集まっていました」(ドラマライター) 最終回直前に、また波紋を広げる展開となってしまったようだ。
-
芸能ニュース 2023年03月29日 18時00分
『舞いあがれ』またヒロインが夫をないがしろに?「ちょっとひどすぎない」ドン引きの声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第124回が29日に放送された。 第124回は、新型コロナの感染拡大でロックダウンとなってしまったパリで、貴司(赤楚衛二)は1人夜空を見上げながら、舞(福原遥)たちに会えない寂しさを噛みしめ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』言い訳ばかりのヒロイン夫にウンザリ?「全部人のせい」視聴者も呆れ<< 第124回では、舞の貴司に対する“鬼畜っぷり”が話題になっている。 問題となっているのは、離れてみて、改めて舞の大切さに気づいた貴司が帰国を決心したシーン。貴司が電話で「会いたい」と明かすと、舞も「私も……会いたい」と言い、貴司は「家帰るわ」と告げた。 しかし、コロナ禍に突入したばかりで、なかなか飛行機のチケットは取れず。貴司が「家までひとっ飛びで会いに行けたらええのにな」と漏らすと、舞はハッとした顔で「今、ええこと思いついたわ」と発言したが――。 「これまでの流れから、貴司が日本に帰って来るいい方法を思いついたのかと思いきや、次に描かれたのは、舞が机に向かって新たな『空飛ぶクルマ』のデザインを描いているという場面。その後は貴司は登場せず、舞が『ABIKILU』でそのデザインをドヤ顔で披露するシーンが描かれました」(ドラマライター) これに、ネット上からは「また貴司置いてけぼり!?」「鬼畜過ぎる」「舞の『いいこと』は離れて暮らす夫とのことではなく、いつでも仕事のこと」「ちょっとひどすぎない?」「ロックダウンされたフランスから戻れない夫と会話してて空飛ぶ車のアイデア思いつくって舞はサイコパス」というドン引きの声が集まっていた。 ここ数週、仕事に夢中になるあまり、夫を蔑ろにしている描写がいくつもあったものの、舞自身には自覚がない状態。ここに来て、夫婦関係が壊れる決定打ともなり得る舞の言動に視聴者も戸惑いまくりだった。
-
-
芸能ニュース 2023年03月27日 18時00分
『舞いあがれ』言い訳ばかりのヒロイン夫にウンザリ?「全部人のせい」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第122回が27日に放送された。 第122回は、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)たちと一緒に空飛ぶクルマ開発を進めるが、課題山積。一方、短歌が詠めずに苦悩する貴司(赤楚衛二)はパリで八木(又吉直樹)と再会し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』、ヒロインが“モラハラ妻”?「体よく夫追い出した?」夫への仕打ちに驚きの声<< 第122回では、貴司の自分勝手さに、視聴者から呆れ声が相次いで聞かれている。 自身の師匠である八木がいるパリに着いた貴司。八木の部屋で自身の歌集を見つけるも、「感想は言わんといて。貶されても褒められてもつらい」と言い、「自分でええと思ってへんもん。褒められるのしんどいねん」と明かす。 貴司によると、「こんなんでええんかな」と迷いながら出した歌集が以前よりも褒められるようになり、歌が作れないようになったとのこと。「海の底に潜っても潜っても花一個も見つけられへんのは、結婚して幸せになったからって思ってしもて……」と胸の内を打ち明けていた。 「しかし、貴司と言えば会社員になって仕事に忙殺され、歌が作れなくなったことから突然、失踪。会社員を辞めて、旅をしながら短歌を詠み、それが評価されて賞を受賞したという経緯があります。その後も、読者受けを狙う編集者・リュー北條(川島潤哉)のアドバイスに苦戦し、スランプに。舞に告白して思いが通じ合ったことでなぜかスランプを脱却し、売れっ子歌人なりました」(ドラマライター) 初めてではない貴司のスランプ。今度は「結婚」を理由にしたことに、ネットからは「全部人のせいかよ」「毎回何かのせいにしてる自覚なさそう」「嫌なことは全て他人のせいにして逃げ出すのに経済的に困らない人生って最高だな」「ダメ人間すぎる」「最初は会社、次は編集者、そして次は家族のせいか」という声が集まっていた。 最終週に突入してしまった『舞いあがれ』。公式SNSには展開に期待する声が寄せられているが、果たして貴司は再起するのだろうか――。
-
芸能ニュース 2023年03月24日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインが“モラハラ妻”?「体よく夫追い出した?」夫への仕打ちに驚きの声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第121回が24日に放送された。 第121回は、貴司(赤楚衛二)は舞(福原遥)に、短歌をやめようと思っていることを打ち明ける。舞はその理由を尋ねるが、貴司はどうしてもできないとこぼし、舞と歩と一緒にいて幸せでそれで十分、だから短歌から離れたいと言い――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』、他力本願系ヒロインが不評「自分で何もしてない」「おねだりだけ」の声も<< 第120回の時点で、前回出した歌集から3年経っても短歌が書けずに悩んでいた貴司。その後、ナレーションで1年時間が経過したことが明かされ、貴司がようやく舞に短歌が書けないことを打ち明けた第121回だが、ネット上からは困惑の声が集まっているという。 ここ数回、ずっと暗い表情を見せ続けてきた貴司だが、「短歌をやめたい」という言葉に舞は驚き、「少し時間置いてみたら?」と止めるも貴司は「もう十分考えてん」と返す。 その晩、貴司はデラシネに泊まったが、翌朝になって舞はおにぎりを握ってデラシネに差し入れ。その場で「やっぱり歌はやめたくない」と明かした貴司に、舞は師匠である八木(又吉直樹)がいるパリまで会いに行くことを勧め、2020年1月に貴司は旅発つことに。 その場では娘と一緒に寂しそうな表情を見せていた舞だが、次のシーンでは一転。自身が現在手伝っている「空飛ぶクルマ」事業を行っている倉庫を訪れ、手伝いの人の多さで大学時代のサークルのプチ同窓会状態になっている場所へ、タコ焼きを笑顔で差し入れる舞の姿が描かれた。 この舞の一連の行動に、ネット上からは「体よく暗い夫追い出した?」「舞の家庭を顧みない感じ、結構モラハラっぽい」「貴司が悩んでることとか全く気にしてないんだな」「即切り替えて仕事楽しむのは逆にすごいわ」「めっちゃ切り替え早いじゃん!」といった驚きの声が集まっていた。 数年間も暗い表情を見せ続けていた夫の様子を視界にも入れず、旅立ちを見送った後は笑顔で昔の仲間と合流した舞。その切り替えの早さに視聴者も困惑しきっていた。
-
-
芸能ニュース 2023年03月20日 18時00分
『舞いあがれ』また同じ展開?「面倒くさいやつ」ヒロインの夫に視聴者ウンザリか
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第117回が20日に放送された。 第117回は、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』初対面社長にタメ口で「何様なの」「おかしすぎる」キャラ設定に疑問<<※以下、ネタバレあり。 第117回では「空飛ぶクルマ」に夢中になる舞の一方、売れっ子歌人となった夫の貴司(赤楚衛二)が新作の歌集に載せる短歌が思い浮かばず、苦悩するというシーンが描かれたが、ネット上からは冷たい声を集めているという。 連載中のエッセーの締め切りも若干遅れ、編集者のリュー北條(川島潤哉)から「そろそろ3作目の歌集をまとめていかないとね」と言われ、顔を曇らせた貴司。「歌、詠めてます?」という質問には「少しずつ」と応えたものの、実際ノートは白紙だった。 また、自宅で短歌を詠もうとしても思い浮かばず。進まないペンにため息をつく貴司の姿が描かれたが――。 ネット上からは「またスランプ」「面倒くさいやつ」「散々この展開やったろ」「何回同じこと繰り返すんだ」「ただでさえ駆け足気味なのに」という呆れ声が集まっている。 「実は、貴司の短歌スランプ問題は以前にも描かれていましたが、その際は両思いだった舞にようやく思いを伝え、脱却。出した歌集はヒット作となりました。その後、リュー北條から子どもたちに短歌を教えながら、自分も旅先で短歌を詠むという企画を提案され、月に7日間旅に出ることに決まりましたが、それが本当に実現されているかどうかは作中では描かれていません」(ドラマライター) 一方、『舞いあがれ』が終盤に入り、ナレーションベースで物語が進むうちに、貴司は売れっ子歌人に。しかし、どれくらい歌集が売れ、どんな短歌が人気となっているかは描かれないままとなっている。 「視聴者にとっては、実態のない歌人としての貴司の苦悩が描かれても共感できず。ストーリーも残り2週間となり、同じ展開を繰り返す必要性が本当にあるのかどうか疑問の声も集まっています」(同) 短歌が原因で舞との関係に何らかの亀裂が入る展開になるのか――。ドラマの公式SNSには、貴司を心配する声も寄せられているものの、悩む貴司の姿はいずれにせよ多くの視聴者からは不評なようだった。
-
芸能ニュース 2023年03月19日 17時00分
映画事業も〝キムタク頼み〟になりそうなフジテレビ
木村拓哉が主演する4月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「風間公親-教場0-」に赤楚衛二の出演が決定。木村演じる刑事指導官・風間公親とバディを組む新人刑事・瓜原潤史役を演じることがを、各メディアが報じた。 この発表により、赤楚、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太と、刑事指導官の風間とバディを組む新人刑事5人が出揃った。また、俳優の堀田真由、ジャニーズWESTの濱田崇裕、結木滉星、小林薫、小日向文世がレギュラー出演することも発表された。 >>キムタク主演映画、ランクダウンで興収の公表無し? 赤字確定で大誤算か<< 「ドラマの放送スタート前にもかかわらず、すでに映画化の話が浮上。昨年、港浩一氏が社長に就任したが、それに伴い新たな部署を立ち上げ、映画事業に力を入れ始めた。ところが、思っていたほどの興行収入を挙げられていないので、やはり〝キムタク頼み〟にならざるを得ないのが現状」(映画業界関係者) 昨年は、月9枠のドラマを映画化した窪田正孝主演の「劇場版ラジエーションハウス(ラジハ)」、かつての名作ドラマを映画化した「Dr.コトー診療所」が公開され、今年に入ってからは、竹野内豊主演の月9ドラマの映画版「イチケイのカラス」が公開され、菅田将暉主演の月9ドラマを映画化した「ミステリと言う勿れ」が公開を控えているのだが……。 「『ラジハ』と『イチケイ』は興行収入10億円前後、『コトー』は20億円を突破したが、あまり話題にならず。『ミステリ』も作品の内容からして、そこまで興収が伸びるとは思えない。その点、キムタクの作品は、月9ドラマを映画化した『HERO』が2作品合わせて125億円を超える大ヒット。『教場』を映画化すれば大ヒットすることが見込めるだけに、来年にも公開となるのでは。織田信長を演じた主演映画『レジェンド&バタフライ』がイマイチだったキムタクだけに、『教場』の映画版でリベンジしたいのでは」(芸能記者) 取りあえず、ドラマの視聴率がどこまで伸びるのかが注目される。
-
芸能ニュース 2023年03月16日 18時00分
『舞いあがれ』、期待を煽った“長濱ねるの夫役”にガッカリ? 川口春奈の役柄にも疑問の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第115回が16日に放送された。 第115回は、舞(福原遥)の祖母・祥子(高畑淳子)が退院。めぐみ(永作博美)と木戸(哀川翔)に支えられ帰宅すると、舞と貴司(赤楚衛二)、孫娘・歩が待っていて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロイン兄が大勢の前で告白「キャラ崩壊」の指摘、呆れ声相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第115回は、めぐみが工場をゆくゆく章(葵揚)に継いでほしいと頼み、自分は自宅に祥子を迎え入れることを決心。当初は渋っていた祥子だったが、脳梗塞でしびれが残った身体では船も操縦できなくなった上、めぐみもいずれは五島に戻りたいと思っていることを知り、大阪に身を寄せることを決める。 その後、開かれた祥子の送別会に現れたのは、舞の幼少期からずっと存在が匂わされていたさくら(長濱ねる)の夫・むっちゃんだったが――。 「むっちゃんは島を出て働いているという設定で、舞の幼少期からさくらと遠距離恋愛をしていました。さくらが港で働く理由もむっちゃんと一番に会えるから、という理由。むっちゃんは舞が大人になった後、一度海外で仕事をしていましたが、2013年にさくらと結婚。しかし、その後も作中には姿を見せないままでした」(ドラマライター) ネット上からはその存在を疑う声、つまり“むっちゃん”がさくらの妄想上の人物なのではないかと指摘する声もあったが、第115回でついに登場。しかし、演じたのは知名度がない俳優・前原瑞樹。 ネット上からは「誰…?」「ここまで引っ張って知らない人?」「むっちゃん引っ張った理由は?」「勿体ぶってた割には誰?」「有名どころ使って来ると思ってた」といった困惑の声が殺到している。 「なぜか同じタイミングでは、前々回に初めて名前が出た、祥子の船を手伝ってくれている女性・若葉として川口春奈が登場。舞の幼少期から名前が出ていたむっちゃんが無名俳優で、つい最近名前が出た若葉へサプライズ的に川口を起用するNHKのやり方に多くの疑問の声が集まっていました」(同) 第1話から視聴し続けている視聴者にとって、ガッカリサプライズとなってしまったようだ。
-
芸能ニュース 2023年02月23日 18時00分
放送開始時の高評価はどこに?『舞いあがれ』が『ちむどんどん』化したと落胆の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』が、ここに来て前作の『ちむどんどん』化していると、朝ドラファンの間で物議を醸している。 「『空』に憧れ成長していく」という女性が描かれると銘打たれていた『舞いあがれ』。当初、ヒロインの舞(福原遥)は飛行機づくりに憧れて大学で航空工学を専攻。しかし、人力飛行機サークルでパイロットという夢を見つけると、大学を中退して航空学校へ。無事卒業後、福岡の航空会社から内定をもらうことができたが、雲行きが怪しくなったのはここから。 >>『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆<< リーマンショックで経営が大きく傾いた上、父の浩太(高橋克典)が亡くなったことでピンチに陥った実家のねじ工場を立て直すため、舞は内定を蹴って実家に営業担当として入ることに。工場を立て直した後、一度航空機産業に参入するチャンスはあったものの、小さな町工場ゆえにその話も立ち消え。現在描かれている第21週では幼馴染の貴司(赤楚衛二)と結婚し、工場で働きながら新婚生活を送っているが――。 「当初、『舞いあがれ』が描いていたのは、夢に向かって努力し、成長していく舞の姿。多くの視聴者の胸を打ち、大きな支持を得ていました。しかし、舞が突然内定を辞退してからは評価が一変。現在では『空に憧れている』という設定も忘れられがち。また、第20週で貴司と両思いになったまではいいものの、第21週ではいきなり諸々をすっ飛ばし、結婚していました」(ドラマライター) また、一部ネット上からは、不評すぎて逆に社会現象にまでなった前作『ちむどんどん』と比較する声が上がっている。 『ちむどんどん』と言えば、ヒロインの暢子(黒島結菜)が、友人の恋人で幼馴染だった和彦(宮沢氷魚)を突然略奪して結婚。イタリア料理店に務めていたのに独立して沖縄料理の店を開き、軌道に乗ったかと思えばほっぽり出して故郷の沖縄で実家を改装して店を開くなど、やりたい放題だったが――。 「『舞いあがれ』も、大学を中退し、航空学校に通ったことも結局無意味に。夫の貴司は初の歌集出版時に短歌づくりに苦戦していましたが、舞と両思いになったことで解決。第20週と第21週の間にいつの間にか出版し、重版がかかったことが明らかになりました。これにネット上からは『重要な部分すっ飛ばすところ、ちむどんどん感がすごい』『ちむどんどん並に不愉快な展開になってる』『ご都合主義で無理矢理なストーリーがちむどんどんそっくり』という声が集まっています」(同) 残りあと1か月強となった『舞いあがれ』。果たして、舞の「空」に関する夢はもう一度出て来るのだろうか――。
-
-
芸能ニュース 2023年02月17日 18時00分
『舞いあがれ』、“神回”絶賛の裏で恋敵が不審な動き? なぜかヒロイン宅に突撃し疑問の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第96回が17日に放送された。 第96回は、貴司(赤楚衛二)は編集者のリュー北條(川島潤哉)と向き合い、新しい短歌が作れなかったと告白する。それに対してリュー北條は、自分の心の中を隠さずに、さらけ出して欲しいと貴司に言い――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、母がヒロインに「もうちょっとわがままに」視聴者ブーイング「これ以上勘弁して」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第96回では、終盤で舞(福原遥)がついに貴司に告白。貴司も長年秘めていた舞への想いを明かし、ようやく2人が両想いとなる展開となった。 ネット上からは「神回」との声が上がっているが、一方ではツッコミも多数集まっているという。 問題となっているのは、中盤で恋敵である秋月史子(八木莉可子)が舞の自宅を訪ねて来るというシーン。第95回で史子は貴司に告白して玉砕していたが、それを知らない舞は自宅に史子を上げる。 さらに舞の自室に上がりこんだ史子は、貴司が舞に送った「君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」という短歌が書かれた絵葉書きを発見。これが本歌取りで、もともと恋の歌だと知っている史子はそれを舞に告げ、「梅津先生のホンマの気持ち、聞きに行ったらどうですか?」と言い、部屋を去っていく展開だった。 しかし、この展開にネット上からは「なんで恋敵を家に上げるの!?」「短歌を発見させるためだけの不自然演出」「部屋に上げるの違和感ある」「リビング対応でしょ、普通」「秋月も貴司からのあの歌の葉書があるのをまるで知っていたかのように突進して来た」というツッコミが殺到している。 「史子と言えば、舞に散々ライバル宣言をしてマウントを取りまくっていたため、決していい印象はないはず。にも関わらず、わざわざ自室に通した舞の行動には違和感がありました。舞の部屋には見えるところに貴司からの短歌が飾ってあり、部屋に入った史子はすぐにそれを発見。こうした行動から、演出のための不自然すぎる展開だとして視聴者に批判されたようです」(ドラマライター) また、自宅を教えたわけでもないのに、突然訪ねてきた史子に恐怖を感じた視聴者もいた様子。「神回」の評価の裏では、ツッコミが多く集まってしまったようだ。
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』年下夫に「性格悪すぎ」「なんだこいつ」ドン引きの声 ストーリーにも呆れ?
2021年12月10日 18時00分
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』冒頭シーンに「めちゃくちゃすぎる」「意味不明」の声 ミスリード狙いに批判?
2021年12月03日 18時00分
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』、年下男子のプロポーズに「ヒモになる気満々じゃん」親まで非常識でドン引きの声も
2021年11月26日 18時00分
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』、突然の告白に「無理矢理すぎる」の声 上司と部下の両思い展開が物議
2021年11月19日 18時00分
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』、告白シーンに大ブーイング?「常識なさすぎ」「恩知らず」貧乏設定にも疑問の声
2021年11月12日 18時00分
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』、江口のりこに「カッコイイ」「これは好きになる!」前評判吹き飛ばし絶賛
2021年11月05日 18時00分
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』に「恋愛いらない」の声 江口のりこを巡る四角関係が不評? 仕事パートは好評
2021年10月29日 18時00分
-
芸能ニュース
『SUPER RICH』、年下男子に「鬱陶しい」「怖い」ストーカー並みの執着にツッコミ殺到
2021年10月22日 18時00分
-
芸能ニュース
新ドラマ『SUPER RICH』貧乏学生の設定に疑問「貧乏というより非常識」「他力本願すぎ」の声も
2021年10月15日 18時00分
-
芸能ニュース
ドラマ『朝顔』の1シーンが議論に 隣人からの手料理、「自分なら受け取りたくない」?
2021年02月09日 18時00分
-
芸能ニュース
『チェリまほ』に大反響 深夜BLドラマ『きのう何食べた?』との共通点は
2020年11月03日 18時00分
-
芸能ニュース
『チェリまほ』が人気急上昇 “おでこキス”の心の声に反響 主演2人は「ずっとイチャイチャしている」?
2020年10月29日 18時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分