立川志らく
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芸能ニュース 2020年12月03日 21時10分
志らく、マスク拒否男に「包丁を持ってホテルに入ってるようなもの」 ノンスタ井上も「取材には協力的なのに…」
12月3日放送のTBS系情報番組『グッとラック!』で、メインキャスターの立川志らくが口にしたある表現が話題になっている。 番組では以前、航空機内でマスク着用を拒否してトラブルになった男性が、今度は長野県内のホテルバイキングでも同様のトラブルを起こした件を特集。 >>志らく、『グッとラック!』打ち切り報道に言及「変な噂も流れているし、落ち着いていられない」<< この人物は11月18日にホテルに宿泊し、夕食時に「健康上の理由でマスクはしません」とマスク着用を拒否。従業員が着用を要請したが拒否し、警察の出動を伴うトラブルになったという。 番組ではこの問題について、トラブルを起こした本人のインタビューも放送。「マスクの件でトラブルになったのはここのホテルだけ」「旅館業法に無感染者の宿泊を拒否するとは書かれていない」とマスクの着用を拒否したという。 スタジオでは、志らくが開口一番「こんな人はつまみ出せばいいのに」とピシャリ。続けて「自分がこの場にいたらたたき出す」「子どもも頑張っているのに、大人がなんでこんなにワガママなの?」と怒り、さらに「この時代にマスクをしてないのは言ってみればテロに近い」「大げさかもしれないけど、包丁持ってホテルに入っているようなもの」とほえた。 志らくの「包丁持ってホテルに入っている」という発言は衝撃的だったのか、ネットでは「言い得て妙だ」「テロは言い過ぎに感じたけど包丁は分かりやすい」といった声があった。一方「さすがに言い過ぎではないだろうか」「包丁なら取り締まる法律があるけど、マスクは今のところないから難しいところ」とする視聴者もいる。 また、このテーマではロンドンブーツ1号2号の田村淳、NON STYLEの井上裕介も意見。田村は「旅好きなのは伝わってくるけど、ルールを守れないのであれば旅をする資格がない」、井上は「この人『グッとラック!』の取材には協力的なのに、ホテル側には協力的じゃないんですね」とコメント。「井上、よく言った」「確かにそうだ」などと共感する視聴者が多かった。
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芸能ニュース 2020年12月02日 11時50分
志らく、『グッとラック!』打ち切り報道に言及「変な噂も流れているし、落ち着いていられない」
来春での打ち切り報道が流れている『グッとラック!』(TBS系)。これについて、1日の放送では立川志らくは触れていなかったが、2日のオンエアでは気にしていることが判明した。 「この日は佐賀県の『希望の鐘』について取り上げられました。この鐘はコロナ差別や誹謗中傷撲滅への思いを込めて、コロナ対策交付金から約779万円を使い、県庁に設置すると発表されていたものです。この話題について、『グッとラック!』では先月25日、立川志らく、さらにはメインコメンテーターのロンドンブーツ1号2号・田村淳が議論していたのですが、山口祥義知事はこの番組での取り上げられ方に不満爆発。翌26日、県で開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部会議の中で、『コロナと闘っている県民の心を傷つけ、希望の鐘も傷つけた。抗議する。田村淳さんも真実が分かれば、分かってもらえると思う』などと、淳を名指しで批判。この知事の言葉を受けて、この日の『グッとラック!』では、再び『希望の鐘』について検証していたのです」(芸能ライター) だが、ここで志らくは、知事が田村淳にばかり注視していたことに納得がいかなかったらしく、「(知事は)希望の鐘だとか県民を傷つけたって言うけど私を傷つけていますね」と憤慨。「私だって、かなりバンバン言ってたのに、なぜ私の名前を…」と主張。つまり、自分も淳と同じくらい「希望の鐘」について言及していたのに自分の名前を出してくれなかったことにチクリ。 続けて、「この番組、一応私がメインのMCなんだから」と切り出すと、「ずっとムカムカしていて。昨日、今日、この番組の変な噂も流れているし、落ち着いてられないのよ、もう。せめて私の名前を出しなさいよ」と求めた。この唐突な彼の発言に、女優の星野真里などからも笑いが起き、淳も「そうですよね」とうなずいていた。 >>『グッとラック!』打ち切り報道、今日の放送での反応は? 出演者が意味深な“影響力”アピールか<< 今後に関して正式な発表があるのかどうか定かではないが、SNS上では打ち切り報道を歓迎する声もある一方、「私は面白い番組だと思うけどなぁ 終わらないで欲しいよ」「番組大好きです。変なウワサなんですよね!ずっと応援してます。他のチャンネルとは違ってほんわかするような感じ」など惜しむユーザーもいた。果たして真実は?
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芸能ニュース 2020年12月01日 23時00分
『グッとラック!』テコ入れも打ち切り? 理由は低視聴率だけじゃない、志らく事務所との関係とは
TBS系の情報番組「グッとラック!」が来年3月いっぱいで終了することが決まったことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同番組は落語家の立川志らくをMCに据え、2019年9月30日にスタートしたばかりだが、わずか1年半で終了。 同誌によると、気になるその理由だが、数字を取れなかったことが大きな理由なのだとか。各キー局が力を入れている朝のワイドショーの中で、同番組は視聴率で、後塵を拝して来た。 テコ入れとして、今年年9月にロンドンブーツ1号2号の田村淳をメインコメンテーターに起用したが、いい結果が出なかったというのだ。 「数字が取れないため、現場スタッフのモチベーションはどんどん低下。番組のスポンサー陣も数字について口を挟んで来るようになってしまった。同じ枠では1996年9月から2014年3月まで放送されていた『はなまるマーケット』が他局の情報番組と違う路線で固定ファンをつかんだが、同番組の終了以後、何をやっても数字が取れなかった。後継番組も難しいだろう」(テレビ局関係者) 同誌によると、気になる後継番組だが、これまでは情報制作局が制作していたが、新番組は「コンテンツ制作局」が制作。ワイドショー的な要素を抑え、「はなまる」を参考にして、生活情報を中心にする予定だという。 同番組といえば、先ごろ、フリーの小林麻耶アナウンサーが突然の降板を発表し、話題になったばかり。 >>事務所契約解除の小林麻耶、『グッとラック!』でのトークバトルは志らくだけじゃない?<< 以前は志らくの妻と弟子の不倫が報じられるなど、世間にプラスの話題を提供できなかったが、終了の背景には理由があるというのだ。 「以前は志らくの事務所の某役員があれこれ番組に介入。とても打ち切れるような雰囲気ではなかったが、その役員が不祥事で失脚。事務所からの圧力が弱まったこともあり、ようやく打ち切ることができるようだ」(芸能記者) 打ち切りにあたり、志らくを同局がどう扱うのかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2020年12月01日 12時30分
『グッとラック!』打ち切り報道、今日の放送での反応は? 出演者が意味深な“影響力”アピールか
この10月にリニューアルしたばかりの朝のワイドショー『グッとラック!』(TBS系)が、来年3月に打ち切られるという報道が飛び込んできた。 「このニュースが出た12月1日の同番組に注目が集まりましたが、司会の立川志らく、そして秋からメインコメンテーターという肩書きで加わったロンドンブーツ1号2号・田村淳なども、番組の今後について触れることはありませんでした。ただ、ウーバーイーツの配達員たちが、すでに店の前で待機しているという話題が取り上げられた際、志らくは自らの番組についてこう語っていたのです」(芸能ライター) >>すず、花、清などの名前はイジメにつながる?『グッとラック』の“シワシワネーム”特集が物議「馬鹿にされてる」の声<< オンエアではこの日、密着していた配達員がきちんとヘルメットをかぶっていたのだが、この姿を見た志らくは、以前、頻発するウーバーイーツライダーによる当て逃げについての特集をした際に「せめて自分を守るためにヘルメットぐらいしたらいいじゃないか」と語った発言を再び自ら取り上げながら、「ちゃんとヘルメットしてた。この番組見たんだと思う」と冗談を飛ばし、笑いを誘っていた。 また、同番組の火曜コメンテーターとしてこの秋に加入した3時のヒロイン福田麻貴も、『グッとラック!』を自画自賛していた。それは、子どもの成長を助けるというコンセプトのもと売り出され、ロングセラーを続けているココア味の麦芽飲料「ミロ」が今、品薄状態にあるというトピックが紹介されていた時のことだった。 「番組によれば、ミロには鉄分が多く含まれていることもあり貧血に悩む女性から大人気となり、転売も横行。『ミロ活』なる言葉も生まれていると解説されていました。これについて、コメントを求められた福田は『“ミロ活”という言葉は初めて知ったんですけど、この放送あったらまた売り切れると思って、さっきもうアマゾンで買いました』と番組の影響力について語っていました」(同) ちなみに、11月26日の同番組の世帯視聴率は2.6%、個人1.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とド深夜並みの数字で、むろん同時間帯のワイドショーの中では“一人負け”状態。打ち切りを報じた『FLASH』(光文社)によると、「放送終了決定はまだ極秘事項で、出演者や現場スタッフにも知らされていない」そうだが、こうなることは出演者も遅かれ早かれ、気づいていたのではないだろうか。
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芸能ニュース 2020年11月30日 12時45分
志らく、橋下徹氏に「煽り野郎なんですよ」 営業自粛巡る大学教授とのバトルに一刀両断
立川志らくが、30日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏に一撃で毒づく場面があった。 「この日は、28日から東京の飲食店に要請された営業時間の短縮について議論していました。これに対して、橋下氏は『元知事という立場からすれば知事の要請には従ってほしいというのは当然だが、国民の立場からすれば、応じなくてもいい』と断言。1店舗あたり40万円という協力金についても、『協力金が少ないということは要請を拒否する最大の理由になる』と主張し、『自分たちの生活を犠牲にしてまで応じる必要はない』と持論を展開していました」(芸能ライター) >>事務所契約解除の小林麻耶、『グッとラック!』でのトークバトルは志らくだけじゃない?<< だが、橋下氏の訴えに異を唱えたのが、元TBS解説委員で流通経済大教授の龍崎孝氏だった。「橋下さんのような方が『応じなくていい』とおっしゃられると、それに影響されて『(時短することなど)やめよう』という方もたくさんいらっしゃる」として、「橋下さんにはもうちょっと穏やかに言ってほしい」と求めた。 すると、ここから橋下氏VS龍崎氏のバトルが勃発。龍崎氏も補償制度の問題点を挙げながらも、「時短要請を受け入れたら生活できないことと、こんな要請を聞く必要はないということは別」ときっぱり。そこで橋下氏は、龍崎氏が以前、抗議行動の1つであるデモが“政治を動かす原動力”と言っていたことを取り上げて、「なんでこういう時だけ、『従え』って言うんですか?」とぶつけた。 これに対して、龍崎氏は「従えとは言ってないです」と反論し、「私が言いたいのは橋下さんが、(国民を)煽るなと言っているんです」と語気を強めた。すると、橋下氏は「デモを煽ってるのは龍崎さんでしょ」とやり返すなど、しばらく2人の「煽った」「煽っていない」の応酬が続くことに。 このため、ロンドンブーツ1号2号・田村淳や、元NHKアナウンサーの神田愛花もなかなか口が挟めない状態が続いたのだが、次の話に移る直前、それまで口数も少なかった志らくが、「龍崎さんも橋下さんも、2人とも、煽り野郎なんですよ」とピシャリ。これには2人とも笑っていた。また、SNS上でも「志らく師匠の成敗おもろいわ笑笑」「志らくさんの『煽り野郎』発言で朝から大笑いした」などと喝采を浴びていた。いずれにしても、この時短で感染はどこまで減らせるのだろうか?
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芸能ニュース 2020年11月15日 18時00分
大物芸人、人気芸人が『M-1グランプリ』審査員を断る理由
12月20日の放送へ向けて、『M-1グランプリ』(朝日放送制作・テレビ朝日系)に注目が集まっている。ただ、内容のマンネリ化や、過酷な賞レース化、放送時間の長時間化などが批判されがちなのも事実。特に審査員に関しては、3年連続で同じメンバーとなっている。 『M-1』は審査員をする者にとって重圧の大きな仕事だ。上沼恵美子や立川志らくの独自の見識が批判のやり玉に挙げられることもある。そのため、審査員のオファーが来ていたが断った芸人もいる。 >>今年も上沼恵美子の“辛口コメント”に注目!『M-1グランプリ2020』の審査員7名、司会者が決定<< 『M-1』審査員を断った人物として、よく知られているのが明石家さんまだ。第一期の最後となる2010年の第10回大会に、盟友である島田紳助さんから直々にオファーを受けるも、「俺が付けたら全部0点や」と断ったと言われる。もちろん、これはジョーク交じりながら、もともとさんまは、順位を決めるようなお笑いコンテストには批判的だった。仮にそうした企画を行う場合は、一発勝負で決めるべきとも持論を持っている。『M-1』は本編と言える決勝や最終決戦の前にも、数度のネタ見せ予選があるため、さんまの考える理想的なモデルではないのだろう。さらに、『M-1』の審査員は適度なボケを挟みながらも、基本的にはガチンコのコメントが求められる。常にボケ続けたいさんまにとっては苦痛とも言えそうだ。 また、さんまにオファーを出した同年に島田さんは、くりぃむしちゅーの上田晋也と、ネプチューンの名倉潤にも声を掛けている。ただ、どちらも「勘弁して下さい」という返答だったようだ。上田は熊本県、名倉は兵庫県出身ながら、ともに関東芸人として活躍してきているため、東西のバランスを取る上でも必要な人選だったのだろう。この大会では中堅芸人枠として、さまぁ〜ずの大竹一樹と、雨上がり決死隊の宮迫博之が審査員を務めた。 こうした事情を見ても、やはり気安く引き受けられる仕事ではないため、審査員の固定化はある意味で仕方がないことなのかもしれない。
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芸能ニュース 2020年11月14日 12時20分
事務所契約解除の小林麻耶、『グッとラック!』でのトークバトルは志らくだけじゃない?
元TBSのフリーアナウンサーの小林麻耶の周辺が慌ただしい。所属していた生島企画室とのマネジメント契約が11月12日を以って解除となった。小林は、同日の早朝に自身のYouTubeチャンネルに夫でタレントで整体師のあきら。とともに出演。『グッとラック!』(TBS系)降板を発表していた。その理由として、同番組のファッションコーナー出演時のスタッフからのいじめなどを挙げていたが、局側は否定している。 >>「イジメがあるなんてことはない」田村淳、小林麻耶の発言に指摘 「なんで断言できるんだ」の声も<< さらに、この前に生じた小林と番組のトラブルとしては、10月29日放送分での落語家の立川志らくとのやりとりを思い出したネットユーザーは多いようだ。乳がん治療を中断し、妊活を始めたお笑い芸人のだいたひかるの話を受け、志らくが「母親がいないと子どもにとって不幸」と発言した。これを受け、小林は涙ながらに「私はそうは思いません」と反論した。周知のように、小林は妹の麻央を、だいたと同じ病気で亡くしており、2人の子供が残されている。そうした立場から、志らくの発言には我慢ならなかったのだろう。 これに対してはネット上で、志らくのデリカシーの無さを指摘し、「降板すべきは志らくの方」「少なくとも麻耶の前で言う言葉じゃないと思う」といった志らくに否定的な声がある。一方で、「最近の小林麻耶って何か大丈夫なのかって思ってしまう」「スタッフとのトラブルが真相ならば、事務所と局レベルで話し合いがつくはずだから、やはり今までの発言が問題だったのでは」といった小林側の非を指摘する声もあり、賛否両論といった形だ。 これまでも小林は同番組で、コメンテーターとして出演する実業家のひろゆき氏に「2ちゃんねるで傷ついた人もいると思う」と、匿名掲示板の2ちゃんねるを開設した当人に責任を求めるような発言を行っている。小林自身、ネットで叩かれてきた存在ゆえの当事者的な発言と言えるが、これには感情のままに喋っているだけといった否定的な見方もある。それが志らくとの発言バトルに繋がっていったと言えるだろう。 小林のスタンスやキャラクターを応援するか否かで、評価が分かれていると言えそうだ。
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芸能ニュース 2020年11月10日 12時10分
志らく「はっきり言ってクズ」発言で称賛 番組出演の『鬼滅の刃』高額転売ヤーに怒り爆発
立川志らくが、10日放送の『グッとラック!』(TBS系)で怒りをぶちまけた。人気アニメ『鬼滅の刃』グッズをネットで高額転売する通称「転売ヤー」に、“クズ”発言を連発したのだ。 「キャラクターのシールが入っている『鬼滅の刃マンチョコ』の定価は1個108円で、1箱30個入りで3240円なのですが、フリマサイトでは1箱10500円で売られていることが判明。ほかにも、主人公・竈門炭治郎のシールや妹の禰豆子のシールは1枚1万円、さらにレアなシール4枚セットだと、出品価格は50万円だったそうです」(芸能ライター) >>劇場版『鬼滅の刃』の韓国公開、現地で“不安視”の報道 「物議を醸すくらいなら公開しない方がいい」の声も<< 番組では、30代のウエダと名乗る転売ヤーを直撃インタビュー。リモート画面越しの出演で、顔はモザイクが掛けられてはいたが、『鬼滅の刃マンチョコ』の転売について、「かなりおいしい商品」と解説。チョコの発売当日は朝7時から夜11時までコンビニをひたすら回り、10店舗以上で12箱、計360個集めて販売。ネットで出品をしてから5~10分で売れたという。ただし、儲けた金額としては「3万円くらい」だそう。 ウエダさんは転売に対する批判について、「資本主義の社会だとしょうがないのかなと思います」と割り切っていた。ちなみに『鬼滅の刃』は見たことも読んだこともないという。 これに対して、志らくは「資本主義だからと言われれば仕方ない」としながら、「こういう連中がいるから世の中悪くなる」とピシャリ。「子どもの夢ですよ、子どもたちがみんな欲しがってる。うちの娘も発売当日にママと一緒にコンビニに行ったけど、売ってなかったって」と経験談を語りつつ、「法に触れてないからいいんだけど、子どもたちの夢を壊す」「だから、こいつらクズです。はっきり言ってクズだよ」と激怒。 さらに、「見てる人ほとんど、『こいつらクズだ』と思ってます」と視聴者の良心にも訴えかけつつ、「ちゃんとした転売ヤーの人たちもいますよ。でも、この『鬼滅の刃』に関して言えば、さっきの仮の名のウエダさん、あいつはクズです」と“クズ”を連呼していた。 SNS上では「志らくさん、よく言った! 最近は、テレビで言うのリスクあるけど、よく言った!」「『こういう奴はクズ』に、完全同意」「志らく『転売ヤーはクズ!!』 たまにはいい事言うやん」と称賛の声が続いている。だが、この間にも転売は続いている。抑止策はないものだろうか?
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芸能ニュース 2020年11月09日 20時00分
志らく「たけしさん、松本人志さんが面白いと言っていない」『鬼滅の刃』を読まない理由に疑問の声
11月8日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で落語家の立川志らくが漫画『鬼滅の刃』を読まなかった理由を口にし、話題になっている。 この日、『ワイドナショー』では2020年度の『ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が決定したことをニュースに。スタジオではどのくらい新語を理解しているのか話題にした。 >>劇場版『鬼滅の刃』の韓国公開、現地で“不安視”の報道 「物議を醸すくらいなら公開しない方がいい」の声も<< そのなかで今年、原作漫画や映画が記録的大ヒットを記録した『鬼滅の刃』の話題に。司会の東野幸治が志らくに「鬼滅」を読んでいるか尋ねたところ、志らくは「自分の子供はハマっている」と返答。「全巻家にあるので、自分も1巻だけ読んでみたけど、展開が早すぎてついていけなかった」と挫折したことを告白。 また、続きは読むつもりがないそうで、志らくは「読む時間があまりない」と前置きしながら理由を口に。「もちろん(鬼滅には)興味はあるんだけど、みんなが面白い、面白いっていうけど、まだ僕のリスペクトしてる人が誰も面白いと言ってない」とし、「僕のリスペクトしている(ビート)たけしさん、松本人志さん、あるいは山田洋次監督が『志らく、これは面白いぞ~』と言ってくれたらすぐに読みたいけどね」と説明した。 この発言にネットユーザーは違和感を抱いたようだ。「尊敬した人が勧めたら読むって……読む漫画くらい自分で決められないのかな?」「俺は有名人とつながりがあるっていう事を誇示したいだけじゃん」「人から勧められないと読まないって小学生かよ」「1巻読んで面白くなかったなら、たけしさんの名前とか出さずに素直に言えばいいのに」といった声が相次いだ。 志らくは『グッとラック!』などテレビに落語会にと多忙な日々を過ごす。漫画を読む時間がないのは分かるが、読まない理由として著名人を挙げ、巻き込むのは見当違いというものであろう。
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芸能ニュース 2020年11月06日 05時00分
今年も上沼恵美子の“辛口コメント”に注目!『M-1グランプリ2020』の審査員7名、司会者が決定
10月26日より2回戦がスタートしている『M-1グランプリ2020』、12月20日の決勝戦に向け熱戦が繰り広げられている。史上最高のエントリー数、5,081組から“漫才日本一”を決める重要な役割を担う審査員の顔ぶれが決定した。 >>ルール変更の『M-1グランプリ』注目は? 出場辞退を発表した有力コンビの行方は<< その7人は、2007年大会で審査員初登場・8回目のオール巨人、同じく2007年大会で初登場・8回目の上沼恵美子、2015年大会で初登場・4回目の富澤たけし(サンドウィッチマン)、2018年大会で初登場・3回目の立川志らく、2018年大会で初登場・3回目の塙宣之(ナイツ)、2015年大会で初登場・6回目の中川礼二(中川家)、2001年の初回大会から審査員を務め今年14回目となる松本人志(ダウンタウン)。3年連続で同じ7人が顔をそろえることとなった。 審査員といえば、毎年その点数は評価コメントにも注目が集まり、話題の中心となることもある。特に上沼は、2018年の大会後出場者から暴言を受けるも見事な返しで称賛を受けたことが記憶に新しいが、昨年2019年大会でも和牛に檄を飛ばすなど、大いに注目を集めた。今年は其の和牛のエントリーはなく、昨年とは違う顔ぶれが予想されている。昨年大会では最高得点681点をたたき出し、ミルクボーイが優勝。今年はいったい誰が“M-1ドリーム“を掴むのか、期待が集まっている。 今年も司会は今田耕司と上戸彩が務める。M-1グランプリ2020 【決勝】2020年12月20日(日)ABCテレビ・テレビ朝日系列24局にて生放送【出場者】12月上旬開催【準決勝】にて決定M-1グランプリ2020 【敗者復活戦】2020年12月20日(日)ABCテレビ・テレビ朝日系列24局にて生放送【出場者】12月上旬開催【準決勝】にて決定M-1グランプリ公式サイトhttps://www.m-1gp.com/
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志らく、ディズニーファンに「300日通っているなら働いた方が」「ねぶた祭りの方が感動」 余計な発言で批判
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『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い
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