立川志らく
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芸能ニュース 2020年08月04日 12時00分
志らく、PCR検査で『グッとラック!』欠席 前日放送の様子に視聴者驚き、伊沢拓司らにも心配の声
立川志らくの体調が心配だ。4日、『グッとラック!』(TBS系)を、PCR検査を受けたため欠席したのだ。 国山ハセンアナウンサーによれば、昨日の生放送を終えて帰宅した志らくは、体にだるさを感じたため体温を計測。すると、37.5度の熱があったという。そこで医師と相談し、すみやかにPCR検査を受けたそう。明日以降の出演は、検査の結果を見て番組が判断するとのこと。 >>志らく『ワイドナ』で提案の「コロナ感染者“分母統一”グラフ」を早速作成、福岡と東京が同レベルに<< 「昨日のオンエアでは、志らくはいつものように毒舌全開。安倍晋三首相がアベノマスクをやめて普通のマスクをつけたことについて、『どうでもいい』と一蹴し、『この機会に、 ほかの議員たちがアベノマスクをつけるようにすれば』と語るなど、普段と変わりはありませんでしたので、視聴者は少なからず驚いているようです」(芸能ライター) ネットでは「体調崩される、大丈夫ですか? 心配ですね」「志らく師匠のいないグッとラックなんてさみしすぎ…志らく師匠どうしたの?」と気遣う声もあったのだが、実はそれより多い印象だった反応が、スタジオでやり取りしていた出演陣への心配の声だ。 「つまりは濃厚接触者とされるのでしょうが、昨日は国山アナ、また若林有子アナウンサー、さらにはコメンテーターとして東大卒のクイズ王・伊沢拓司。他には神田愛花、山田ルイ53世が、それぞれソーシャルディスタンスを保ちながら出ていました。そこで伊沢ファンと思われるユーザーから、『志らくさん発熱でPCR検査受けるって 伊沢さん大丈夫かなあ』『志らくさん微熱でお休みとのことだけど、昨日伊沢さんスタジオだったよね…何もないと良いけど…』『志らくさん体調不良…!?!? これでコロナだったら伊沢さんが心配……』と、なぜか伊沢寄りのリアクションが多かったのです。」(同) そんな志らく不在のスタジオは、どうだったのだろうか? 「志らくがいないことで、もう1人の司会である国山アナがメインで仕切るかと思いきや、そこまであまり目立たず、むしろ鴻上尚史やバイオリニストの木嶋真優、上地雄輔といったコメンテーターが積極的に話していました」(同) この日はこのまま番組は終えたが、志らくの検査結果、そして明日以降の出演が気になる。何事もなければよいのだが……。
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芸能ニュース 2020年07月27日 12時45分
志らく『ワイドナ』で提案の「コロナ感染者“分母統一”グラフ」を早速作成、福岡と東京が同レベルに
まさに有言実行だ。立川志らくが、26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で提案したアイディアを、早速、翌27日の『グッとラック!』(TBS系)で実行したのだ。これに対しての反響やいかに。 「志らくは、26日の『ワイドナショー』に出た際、東野幸治からの『感染者の数も増えてきているが、検査数も増えている』との指摘に対し、『どこかの番組がいち早くやらなくちゃいけない』としながら、常に検査した人の分母が違うと異論。例えば、検査した人数が500人の時に75人。 3千人の時に150人と言及。『分母を1000なら1000にして正しい統計を出すべき』と求めました。さらにもう1つ、『東京(の感染者数)が多いと言っているが、人口が多いから多いのは当たり前』と言及。その人口比も統一すべきだと主張し、『我々は今、数字に踊らされている』と論じていたのです」(芸能ライター) >>志らく「誹謗中傷の元を作ったのはこの人の2ちゃんねる」開設者ひろゆきにピシャリ、称賛の声<< そして、翌27日の『グッとラック!』で実際、『ワイドナショー』で主張した、人口比を統一する提案を具現化して見せたのだ。 「志らくは、具体的には『グッとラック!』の中で、『おめえの番組でやれと言われたので、早速やりました』と述べながら、各都道府県の人口が東京(1400万人)と同じと仮定した時の、昨日の全国の新規感染者数を、日本地図に記載したのです。すると、東京の感染者が239人に対して福岡が245.4人と、福岡の方がより多くなっていることが判明。さらに、大阪も222.8とほぼ変わらない結果が出てきたのです」(同) その上で志らくは、「東京ばかりを責めるのもおかしな話になってくる」と語った。そんな「志らくグラフ」はもう1枚あった。同じように東京と同人口と仮定した場合の、7月からの主要5地区の感染者の折れ線グラフを作成すると、東京と福岡はほとんど変わらない推移を見せたのだ。このグラフについて、感染症に詳しい東邦大学・小林寅喆教授に尋ねると、「人口が少ない所は統計学的に比較ができないレベルになるが、大きい大都市圏を比較するにはとてもいい」と肯定的な評価を下した。 これについて、SNS上では「人口の少ない所は誤差が多いものの、大都市は比較対象として良さそう」「それぞれ分析する用途が違うだろうから、志らくグラフはこれはこれで正しい気がする」と称賛する声もある一方、やや専門的だという意見も。「統計は見せる(処理する)側以上に見る側の方の考え方や知識が重要」「志らくグラフを放送したければ、集計統計の基礎知識を事前に1時間はレクチャーする義務がある」というユーザーもいた。だが、言ったっきりのコメンテーターが多い中、きちんと形にする志らくには賛辞を送るべきだろう。
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芸能ニュース 2020年07月22日 12時10分
志らく「誹謗中傷の元を作ったのはこの人の2ちゃんねる」開設者ひろゆきにピシャリ、称賛の声
立川志らくが22日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、2ちゃんねる開設者で“ひろゆき”こと、西村博之氏に毒舌を放ったことが話題となっている。 そこでは、“はるかぜちゃん”の愛称で親しまれる女優・声優の春名風花と、SNS上で 誹謗中傷を繰り返していた人物との示談が、母親分合わせ315万4000円で成立したニュースが紹介されていた。 >>ひろゆき「ネットワークビジネスにハマる人はバカ」与沢翼を中傷?「法的な対応が何かあるのか」訴訟検討か<< その人物は、春名に対し『両親自体が失敗作』など、彼女の両親をも否定する悪質な書き込みをしていたという。当初は徹底的に争う姿勢だった彼女は、どれだけ悪質なのか相手により罪について考えてもらうため、あえて高額の示談金という解決方法を選んだのだとか。 これについて、弁護士の高橋知典氏は「仮に告訴でうまくいったとしても日本の法定刑は軽いので、春名さんが今回、示談を選んだというのは現実的な路線」と評価。 続けてコメントしたのは、西村氏。春名が投稿者の氏名や住所などの開示をプロバイダに求めたことは、通常は「相当大変(な作業)」とし、どんなケースも「書いた者勝ちになってしまう」と持論。その上で、「今、弁護士さんも仕事が減っているので、これで300万円もらえるとなると頑張ると思います」とコメントした。 ところが、このもっともらしい口ぶりに志らくがすかさず反応。「大体ね、誹謗中傷の元を作ったのは、この人の2ちゃんねるだから!」とピシャリと物申したのだ。これには西村氏も何も言い返せず、苦笑いしていた。 現在、SNSと一口に言っても、Twitterやインスタグラムなど様々なあり、もはや「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)だけが誹謗中傷の温床だとは決して言い切れないが、この志らくの指摘に対して、ネット上は「過去一番面白かった」「笑った」「ネットの誹謗中傷の温床作った輩が何言ってやがると大変憤慨していたところ、志らくさんがツッコんでくれたので良かった」と称賛の声が寄せられていた。西村氏も、まさかここでブーメランが飛んでくるとは思わなかっただろう。
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芸能ニュース 2020年07月21日 16時50分
ハセンアナ「批判お待ちしております」 批判の的となった“ポテサラ”調理も、志らくは「食いたくない」
「ポテサラ論争」に新展開だ。先週14日、国山ハセンアナウンサーが『グッとラック!』(TBS系)で、「手間暇かけているのは愛と感じますでしょ?」など、手作りにこそ愛を感じると主張。立川志らくから「手作りをしているから良い親というわけでもない」と反論され、「ずっとポテサラ作って食ってろ」と呆れられたニュースが報じられたことは記憶に新しいが、21日の同番組ではついに彼が人生初のポテサラ作りにチャレンジ。そこで見せた鋼のメンタルには驚く声も……。 「今回、料理研究家から渡されたレシピ通りに作ったハセンアナでしたが、ニンジンの皮を剥かずに切り分けたり、キュウリもやたら太めに切る始末。また、茹でたはずのジャガイモがうまくつぶれず、仕方なく包丁で切り分けるなど、『料理の初心者』ぶりを露呈。そんな手作りのポテサラを、スタジオの出演者に試食してもらったのですが、これまた集中砲火でした」(芸能ライター) >>国山ハセンアナ、ポテサラ論争に「手作りの方が愛を感じる」発言で批判 志らくも「ずっと作って食ってろ」と呆れ<< まず、志らくからは「皮のついたニンジンなんで食いたくない」「タマネギも、生姜焼きに入れるタマネギじゃあるまいし、こんな厚く切るやつはない」と痛烈。鴻上尚史からも「タマネギにものすごい歯ごたえと食べごたえがあります」と皮肉を言われ、バイオリニストの木嶋真優も「普通の潰れた芋」とバッサリ。2ちゃんねるの開設者でパリ在住の西村博之氏も「スタジオにいなくてよかった」とリモート画面越しでイヤミなど、まさに批判の『ハチの巣』状態だった、 それでもハセンアナは爽やかなスマイルで、「だから、一生懸命作ったんです。手作りの大変さはもちろん痛感しましたし、一番思ったのは手作りは当たり前じゃないし、基本的に料理が出て来るのも当たり前じゃないということは、ロケをしてみて分かりました」と、料理の大変さを熱弁。「手作りイコール愛」と唱えてきた自分に「モヤモヤしている」と、少し揺らいでいると語っていた。 だが、最後に彼は「引き続き私に対する要望、批判、後は『これを作れ』などなどお待ちしております」と、堂々と視聴者に呼び掛けていた。ネットでは、その精神力に「これからも批判受け付けますってハセンさん強い」「可愛いヤツだな、と思った」と好感の声も。ますます目が離せなくなってきた。
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芸能ニュース 2020年07月10日 13時35分
中学生ボランティア批判に「心意気を認めて」志らく・アンミカの発言に疑問の声「誰も中学生は責めてない」
10日放送の『グッとラック!』(TBS系)でのコメンテーターたちの発言が、物議を醸している。 問題となっているのは、朝日新聞、毎日新聞が5日に報じた、熊本県を襲った豪雨で浸水被害にあった店の復旧ボランティアに取り組む中学生サッカークラブの選手の写真。中学生は半袖半ズボンで作業に取り組んでいたが、災害時の片づけの際、泥や土の中にいる破傷風菌が傷口から身体に入り破傷風を発症してしまったり、その他感染症に感染してしまうという事故は後を絶たず、厚労省も注意を呼び掛けていたこともあり、ネット上からは専門家などからも「半袖半ズボンの作業を美談にしないで」「泥の中にはガラスの破片もあるだろうし、危険すぎる」という指摘が殺到。大人が注意すべきだったとの声が集まっていたが、その後、サッカーチームは謝罪していた。 >>新宿の“感染者に10万円を配る条例”可決が報じられない?『グッとラック!』辛坊治郎氏の発言に「知らなかった」と反響<< 番組ではこの一連の騒動を取り上げていたが、MCの立川志らくはこれに「破傷風やなんかにかかってしまうことは危険なことだから非難するのは当然」としながらも、「中学生たちの心意気を認めてあげた上で『注意しましょう』程度でいい」「子どもたちはやるせない」と集まった批判に対し、苦言。また、この日出演していた古舘伊知郎も志らくに同意しつつ、「ガバナンスも大事なことなんだけど、ここまで来ると心意気の方が無視されて、不行き届きの方ばっかり強調されてしまうんですよ」とした。 さらに、コメンテーターのアンミカも「(批判を)書いてる方々は余裕のある方々ですよね」としつつ、「この現地で被災した方々にとって、それは分かっているんだけれどもそういうもの(長袖長ズボン)がすぐに見つからないっていう場合があって、本当に着の身着のままとりあえず助け合いって中で、後で見ると『足りないかな』って思うけど、その場では生きてることがありがたい。『とりあえず誰かを助けなきゃ』っていう心意気を、『あれが足りない、これが足りない』って言うんだったら、そういった道具を送ってあげるとか、『今回足りなかったけど今後気をつけようね』ってしないと、助けた子どもたちも『僕たちがこんな格好でやったからごめんなさい』ってなる」と、子どもたちが傷ついてしまうと指摘していた。 しかし、そもそもネット上での批判も、中学生ではなく周りの大人に対し向けられたものだったということもあり、出演者たちのこれらの発言に視聴者からは、「誰も中学生は責めてない」「中学生に対しての批判なんてなかった」というツッコミが殺到。また、「命を落とす危険があるのんだから警鐘が集まるのは当然のことでは?」「今回と同じ状況を起こさないためにも批判が出るのは当然」「足りてないから悪いじゃなくて、死んでしまう危険があるから批判されたのがなんで分からないんだろう」という声も聞かれた。 世間の声とコメンテーターたちの認識のギャップが目立ってしまっていた。
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芸能ニュース 2020年07月01日 12時00分
A.B.C-Z戸塚、寝坊で欠席を謝罪 志らく「心配しまくった」寛大な態度にファンから感謝の声
立川志らくにジャニーズファンから感謝の声が続々と届いている。7月1日、『グッとラック!』(TBS系)にアイドルグループ・A.B.C-Zの5人がVTR出演。 この秋公開の5人による初主演映画『オレたち応援屋!!』や新曲リリースの情報が伝えられた後、メンバーの戸塚祥太が謝罪したのだ。と言うのも……。 「A.B.C-Zは今年3月、番組のゲストとして登場。その際、カレー好きの志らくのために戸塚が手作りのカレーをスタジオに届ける予定でした。ところが、戸塚はスパイスから作ったこだわりのカレーを完成させた後、その緊張から解放されたせいもあり寝落ち。結局、彼とは連絡が取れず、そのまま生放送には来られなかったという出来事がありました。そこでこの日、改めて『先日は僕、戸塚が朝寝坊をしてしまい、生放送のスタジオに参加できず、大変申し訳ございませんでした』と詫びたのです」(芸能ライター) >>A.B.C-Z戸塚だけじゃない! 生放送、寝坊で物議を醸した芸能人、ネタにする猛者も<< さらに、河合郁人から「またリベンジでカレーを作って伺いたいと思います」とも告げられた。そんなVTRを見た後、コメントを求められた志らくは「私は全然怒ってなくて、心配しまくったんですから、連絡しても出ないっていうから、もしかしたら病気かなんかになっちゃったんじゃないかと。家に帰っても、ずっとソワソワしてましたよ」と語ったのだ。 ちなみに、この生放送が終わった後、どのくらいの時間が経ったかは定かではないが、当日、戸塚が『グッとラック!』のスタッフルームを訪れて謝罪。カレーも持参してくれたという。この後、志らくの家にもそれが届けられたという。チキンカレーだったそうだが、「大変においしいカレーでした」と大絶賛。 そして、「是非とももう一度お出でいただいて」と再び来てほしいとラブコールしながら、「もう1回遅刻したらすごいですね」と志らく節も飛び出してはいたが、そんな彼の愛ある対応に、SNS上ではA.B.C-Zファンから、 「とっつー謝る機会もらえて本当に良かったね…志らく師匠もめちゃくちゃ優しい… これからはちゃんと起きてお仕事してね!」「志らく師匠とグッとラック様に頭上がらない~、ありがとうございます 」「志らく師匠いつもA.B.C-Zを可愛がってくれてありがとうございます‼️」と感謝の声が届いていた。 A.B.C-Zと言えば、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でもおなじみ、金髪も印象的な天然キャラ・塚田僚一に加え、最近は『ダウンタウンDX』や『ものまねグランプリ』(共に日本テレビ系)で先輩ジャニーズのモノマネをすることで知られる河合郁人と、それぞれが「キャラ立ち」し始めている。この波に乗って戸塚、さらには5人でバラエティに本格進出していってほしいものだ。
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芸能ニュース 2020年06月30日 17時30分
志らく、ディズニーファンに「300日通っているなら働いた方が」「ねぶた祭りの方が感動」 余計な発言で批判
明日7月1日、4か月ぶりに営業再開されるディズニーランド。開園を前に、早くも最寄り駅のJR舞浜駅に駆けつけているファンもいるという。だが、「グッとラック!」(TBS系)MCの立川志らくは、30日も我が道を行くかのように皮肉を連発。ファンから違和感が広がっている。 この日番組では、園内の感染予防対策の紹介に続いて、年間300日以上、ディズニーランドやシーに足を運ぶという男性がVTRで登場。キャラクターと直接触れ合えない切なさを吐露しながらも、入場客が減る分、普段は多くの人が映り込んでしまうフォトスポットも撮影できることなど、新しい楽しみ方を紹介していた。 >>ディズニー好きユーチューバー「価値のない運営でボッタクリ設定」パーク再開に批判で物議<< だが、そんなVTR開け、志らくは、「だって年間300日通っているご夫婦、 そこで働いた方がいいんじゃないかと思うぐらい」と、ジョークを放った。 それから、話題はキャラクターが勢ぞろいするパレードの話へ。今回からミッキーマウスなど限られたキャラが1台の乗り物に乗って「挨拶」する方式に変わるそうだが、これについて志らくは「みんな、パレード見るんだ」と感心。「子どもを連れてった時にパレードになると、ほかの乗り物が空くから、パレードなんか見たことない」と告白。さらに、彼は「私はねぶた祭りの方が感動した」と放言。若林有子アナウンサーから「どちらも違うすばらしさがございますので」とフォローされていた。 こうした志らくの弁舌にSNS上では、「ディズニーが再開されたらどう楽しむかについて話し合ってるのに、なんでジジイの間でディズニー悪口で盛り上がってんの?」「志らくはディズニー嫌なんやったらコメントせんで 人それぞれ感じ方違うと思うけどそこで誇り持って働いている人達がいるんよ。朝からすごいイライラした」など反発が広がった。 ただ、志らくは決してディズニー嫌いというわけではなさそう。ロサンゼルスのディズニーランド・リゾートに行った際、スティッチとハワイの鳥たちが繰り広げる魅惑のショー「魅惑のチキルーム」に感動したという彼は、「日本だとみんなガヤガヤしているんだけど、異国の地で、本場で行くと違うなと思いましたね」と言及。若林アナから「やはり大好きな……」と念押しされると、志らくは「大好きじゃなくて空いてるからよ」と反論。若林アナから「それも魅力の一つですよね」と再び必死にフォローしていた。 最後に「一般の人が抽選なしで行ける時は必ず行く」とは言っていたが、とにかく志らく節全開であることは間違いなかっただろう。
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芸能ニュース 2020年04月22日 20時30分
『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い
4月22日に放送されたTBS系の情報番組『グッとラック!』で放送された内容が物議をかもしている。 この日の『グッとラック!』では同日午前現在、新型コロナウイルスの感染者が唯一確認されていない岩手県を特集。現地の声を拾い、岩手県ではなぜ感染者がいないのか、どのような点が他県と違うのか調べた。 『グッとラック!』スタッフは「他県に比べ面積が広く人口が少ないため密度が低い」「PCR検査を実施している病院が少ない」「岩手県知事が留学時代にホワイトハウス流の危機管理を学んだため」など、岩手県民のリアルな声を放送することに成功。最後には「観光地も多いがGWも含め、今は他県から人が訪れることは控えるべき」といった意見で締めた。 ところが、このコーナーの放送終了後、ネットでは『グッとラック!』の報道内容に違和感を唱える声が相次いだという。 現在、東京ほか人口密度の高い都道府県では緊急事態宣言が出されており他県に出かけるのは控えるよう要請されている。そのためネットでは「こんな報道したら岩手県に行きたくなる人が多いのではないか」「まだ誰も出ていないんだから放っておいてほしい」といった声のほか、「誰も感染者を出してないのに東京からスタッフを派遣したら意味がないのでは?」といった声もあった。 もっとも、特集は岩手県内のスタッフが制作し、レポーターも岩手県のご当地タレントが担当。最低限、気を使った番組作りにはなっていた。 また、MCの立川志らくはスタジオで紹介された「納豆を食べて健康に気を使っている」という岩手県民の声には「(番組で)紹介することで納豆が品切れになったら大変だよ」と不用意な報道は控えるべきではとの反応を見せていた。 感染が確認されていない県ならではの苦労がありそうだ。
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芸能ニュース 2020年03月30日 15時35分
「それを私に言われても」志らく、辛坊治郎から“妻の責任とれるか”質問に動揺? スタジオから笑い声も
30日放送の『グッと!ラック』(TBS系)に出演したニュースキャスターの辛坊治郎の発言に、MCの立川志らくが怯む場面があり、視聴者から反響が寄せられている。 この日は発熱などにより番組を欠席した橋下徹氏に代わり、辛坊が出演。番組冒頭からは安倍首相の昭恵夫人が、新型コロナウイルス感染拡大防止のために花見などの自粛要請が出ている中、3月下旬に知人らと花見をしていたとされる問題を取り上げていたが、辛坊は「まず、この問題をテレビで論じるならば、少なくともこの写真が撮影された日時がいつなのかを、テレビ局の人が特定してからすべきです」「週刊誌の一方的な報道をテレビで取り上げて、いつ撮られたか分からない写真を元に、あーたらこーたら言うこと自体……。こんなことやってたらこの番組視聴率伸びないよ」と“3月下旬”とされている時期を明確に特定するように厳しい言葉で指摘していた。 この問題は国会でも取り上げられ、安倍首相が「レストランでの会合の際に記念撮影をしたと説明を受けた」と弁解するなどしていたが、辛坊は志らくが反論しようとすると、「私はもし妻が『芸能人と花見に行きたい』って言った時に止めると思うんだけど、最終的に行くか行かないかは本人の判断で、妻は私の付属物でもなんでもありませんから。一個の個人ですから」と昭恵夫人の行動で安倍首相を咎める世論を断罪し、志らくに向かって「妻がしたことに夫が全部責任取れるんですか?」と発言。これに志らくはタジタジになり、「……それを私に言われても。取れない場合もありますよ」と呟き、落語家の妻とファーストレディでは立場が違うと話すなどしていたが、スタッフからは笑い声が起こっていた。 志らくと言えば、18歳年下の妻と志らくの弟子との浮気が報じられ、5日放送の同番組の中で「離婚は1億%ございません」と妻を擁護していたものの、29日に公開された文春オンライン(文藝春秋)の中で、再び別の俳優との過去の不倫が報じられたばかり。志らくのこの反応に視聴者からは、「辛坊の発言鋭すぎる」「奥さんの事言われたら黙るしかない悲しみよ」「奥さんをコントロールできていない志らくにはこの発言は痛すぎる」という声が集まっていた。 一度番組で言及して以降、妻の浮気騒動をスルーし続けている志らく。視聴者からも、この志らくのタジタジ具合を面白がる声が多く聞かれてしまっていた。
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芸能ニュース 2020年03月21日 14時00分
不倫報道の妻守った志らく、好感度落ちたのはなぜ?
朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)でメインMCを務める立川志らくの妻の不倫騒動が話題になったが、この騒動を巡り、志らく自身の株が下がってしまったという。 志らくの妻で元アイドルの酒井莉加の不倫を報じたのは、『週刊文春』(文藝春秋)3月5日発売号。志らくの弟子で現在は劇団員の男性とデートを重ね、時には志らく不在の自宅で夜を共にし、車中でキスなどもしていたという。これについて、志らくは同日放送の『グッとラック!』で、私は妻のことを信じておりますので、このことで夫婦の絆が壊れることもございません」と断言。離婚について、「1億%ございません」と宣言し、話題に。さらに、「家族だから、この程度のことで絆がつぶれることはない。後は私のかけがえのない妻を世間の目から守る」とも言い、視聴者からは驚きと、「ここまで言える夫婦の絆ってすごい」という声が聞かれていたのだが――。 「しかし、一方で聞かれたのは志らくへの疑問の声。『文春』ではキス写真が公開されるなど、不貞があったことは明らかにも関わらず、志らくは『信じております』という発言しており、これに『信じるも何もない』『自分に酔ってる?』という声が聞かれてしまいました。また、妻が18歳年下と大きく年齢差があることについても、『妻どうこうじゃなくて、18歳年下の嫁に浮気された可哀想な旦那と思われたくないって気持ちが、ひしひしと伝わってくる』という声や、『離婚できないっていう方が、奥さんへの制裁に感じる』といった束縛疑惑を指摘する声も。不倫騒動は通常、過ちを犯してしまった方がバッシングされるものですが、なぜか不倫された志らくが叩かれてしまうという、珍しい現象が起きていました」(芸能ライター) その理由は、妻の浮気がこれまでにも何度かあったことや、志らくがそれを容認してきたことが報じられたこともあるが――。 「もともとワイドショーのイメージから、さほど好感度が高くなかったこともあり、今回の妻への過剰とも取れる擁護で、さらに評価を落としてしまったようです。しかし、完全な被害者にも関わらず、なぜか志らくが叩かれていることに、『さすがに可哀想』『疑問はあるけど、志らくが過剰にバッシングされるのはおかしい』という同情の声も集まっているようです。とは言え、志らくの一見包容力のある発言が波紋を広げてしまったのは事実。朝の情報番組のMCとしてふさわしくないと指摘する声もあります」(同) これまでテレビで幾度となく、「カミさんは18歳年下」と自慢気に話していた志らく。今となっては、この発言も反感を買う一因となってしまったようだ。
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志らく、ディズニーファンに「300日通っているなら働いた方が」「ねぶた祭りの方が感動」 余計な発言で批判
2020年06月30日 17時30分
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『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い
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「それを私に言われても」志らく、辛坊治郎から“妻の責任とれるか”質問に動揺? スタジオから笑い声も
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「虫ケラだと思ってる」志らく、ネットでの反論意見に怒り「大きなお世話」我慢の限界か
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「面倒くさい時代になってきました」 志らく、映画館マナーに言及で賛否
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