横浜流星
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芸能ニュース 2022年02月14日 18時00分
『DCU』、まさかの犯人に「無理ある」「泳いで帰ったの?」呆れ声 潜水シーンゼロで陸捜査もめちゃくちゃ?
日曜劇場『DCU』(TBS系)の第4話が13日に放送され、平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の15.2%からは1.3ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第4話は、隆子(中村アン)の殉職に言葉を失うDCUのメンバーたち。新名(阿部寛)は隊長から外され自宅待機が命じられた。しかし、瀬能(横浜流星)らの独自捜査の結果、今回の事件は2年前に起きたある溺死事故に起因している可能性が浮上する。瀬能は隆子の司法解剖を行った医師・真鍋宗雄(角田晃広)らの元を訪れ――というストーリーが描かれた。 >>日曜劇場『DCU』、メンバー暴走に視聴者イライラ? 殉職展開も「全然泣けない」「国家レベルの迷惑」厳しい声<<※以下、ネタバレあり。 第4話で明らかになったのは、2年前に起きた溺死事故の司法解剖を担当した真鍋の不正に隆子が気づいていたこと。隆子はその口封じに殺されてしまったことが判明した。 「しかし、隆子が殺された場所は、テロリストであるロペス(フェルナンデス直行)を追っていった先の排他的経済水域外。ロペスの船に追いついた隆子が船に入って捜査を行っていたところで何者かに殺されましたが、それが真鍋だということが明らかになりました。しかし、作中では真鍋がどうやって排他的経済水域外まで来たのか、またほぼ痕跡を残さずどうやって去って行ったのかは描かれず。ネット上からは『行って帰っての手段謎すぎ』『いや、これ無理ある…』『泳いで行って泳いで帰ったの?』『もはやめちゃくちゃ』『欠陥ドラマすぎ』という混乱の声が集まっています」(ドラマライター) また、そもそも本作は、“水際捜査に特化した海上保安庁のエキスパート集団「潜水特殊捜査隊」”という謳い文句があったが、第2話以降、潜水シーンは激減。第4話に至っては水中からのシーンはほぼなかった。 「スタート前は『ハリウッドの大手制作プロダクションと共同制作』もウリにしていた本作ですが、一部では潜水シーンに膨大な費用が掛かるため、削られてしまったことが報じられています。そのため、謳い文句だけは立派だったものの、蓋を開けてみれば予算不足で、なぜか海保が陸で捜査するという謎の展開に。突貫工事のためか、その陸での捜査も辻褄が合わないという悪循環となっているようです」(同) 第1話での潜水シーンの迫力が評価された本作。今度はいつ潜水捜査が見られるのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年02月06日 12時00分
高視聴率キープの裏側で異変が起こっていたドラマ『DCU』
俳優の阿部寛が主演するTBS系ドラマ「DCU」の第3話が1月30日に放送され、世帯平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 >>日曜劇場『DCU』、メンバー暴走に視聴者イライラ? 殉職展開も「全然泣けない」「国家レベルの迷惑」厳しい声<< 水中の事件・事故の捜査に特化した架空の組織「潜水特殊捜査隊(DCU)」の活躍を描いた同ドラマ。海上保安庁に新設されたDCUが水中の事件や事故の真相に迫るウォーター・ミステリーで、阿部がDCUの新名隊長を演じている。 DCUのメンバーを横浜流星、中村アン、高橋光臣、岡崎体育らが、サイバー班職員役を趣里、科学捜査班長役を市川実日子。また、DCUと対立する警視庁公安一課の刑事を山崎育三郎、DCUを自身の出世に利用しようと画策する海上保安庁次長役を落語家・春風亭昇太が演じるなど豪華キャストをそろえた。 初回は16.8%、第2話は15.2%で、3週連続で15%超えを記録し好調に推移している。 「同局のドラマ『下町ロケット』、『ドラゴン桜』などが当たりすっかり視聴率男となった阿部を起用してまた当たった。おまけに、世界との太いパイプを持つ総合メディア会社であるケシェット・インターナショナル社、さらにはカナダを中心に世界市場に向けた革新的なテレビシリーズの開発、制作、配信を手掛ける制作会社・ファセット4メディア社との共同制作で資金は潤沢。今期に放送されているほかのドラマとはスケールが違うので高視聴率も納得」(テレビ誌記者) しかし、ドラマの舞台裏では異変が起きていたという。 「これまで『半沢直樹』シリーズなど数々のヒット作を手掛けてきた同局のプロデューサーが担当しているが、長年タッグを組んできた演出家はドラマから外れた。ドラマ制作の方針をめぐり真っ向から対立したのが原因のようだが、次期社長をめぐってバチバチの関係になってしまったからとも言われている」(TBS関係者) そのバチバチぶりをドラマにしたら高視聴率をゲットできそうだが……。
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芸能ニュース 2022年01月31日 18時00分
日曜劇場『DCU』、メンバー暴走に視聴者イライラ? 殉職展開も「全然泣けない」「国家レベルの迷惑」厳しい声
日曜劇場『DCU』(TBS系)の第3話が30日に放送され、平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の15.2%と同率となった。 >>日曜劇場『DCU』、ラストの展開に「あり得なさすぎ」「冷めた」と大ブーイング 登場人物のミスが非現実的?<< 第3話は、隆子(中村アン)のミスにより、ロドリゴ・サンチェス(フェルナンデス直行)が被害者のスマホを盗んで失踪してしまった。新名(阿部寛)はミスを重ねた隆子に捜査から外すと伝えるも、自分の犯したミスを取り戻したい隆子は命令に背き、ひとり捜査に乗り出す。そして瀬能(横浜流星)を始め、DCUのメンバーたちも隆子を励まし、密かに協力する。そんな中、事態はゆっくりと最悪の方向に進んでいき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第3話では、サンチェスを名乗っていた男が船で国外逃亡しようとしていることに気づき、隆子が追いかけるも、排他的経済水域を過ぎてしまい、あきらめざるを得ない展開に。しかし、隆子は独断で国境を越え、男の船に乗り込むことに。そのまま船で待ち伏せしていた何者かによって殺害されてしまうという衝撃的な展開が描かれた。 「捜査モノのドラマにおいて、仲間が殉職するのはよくあること。通常、視聴者の涙を誘う展開となりますが、『DCU』に限っては、視聴者から呆れ声が聞かれる事態になっています。まだたった第3話で隆子という人物について大して掘り下げられていないこと、第2話から引き続き暴走している姿しか描かれていないこともあり、多くの視聴者が唐突すぎる殉職という印象を抱くことに。ネット上からは悲しみの声よりも、『早すぎ』『全然泣けない』『呆気なさすぎ』『これ泣く人いるの?』『泣かせにかかってるんだと思うけど全然泣けねえ』といった困惑ばかりが聞かれました」(ドラマライター) また、厳しい声が集まった理由には、隆子のキャラクター性も関係しているという。 「そもそも、第2話で部外者の男に車のキーを安易に貸して証拠品を持ち出されるという大ミスをやらかしていた隆子。第3話でも空回りしまくった挙句、国境を越えて男の乗った船に警戒心ゼロで乗り込むという、自業自得としか思えない行動を取っていました。隆子の行動にイライラしていた視聴者も少なくなく、殺されてしまうという結果になったとは言え、ネット上からは『命令無視しまくるからこういう結果になったとしか思えない』『悲しみとか悔しさが全然湧かない』『国家レベルの迷惑』『間違った正義感』『普通、殉職って山場になるはずなのに…』といった散々な声が寄せられていました」(同) 視聴者から好かれるタイミングもなく、勝手な行動で殉職してしまった隆子。視聴者が抱いたのは悲しみではなく困惑だったようだ。
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芸能ニュース 2022年01月24日 18時00分
日曜劇場『DCU』、ラストの展開に「あり得なさすぎ」「冷めた」と大ブーイング 登場人物のミスが非現実的?
日曜劇場『DCU』(TBS系)の第2話が23日に放送され、平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の16.8%からは1.6ポイントのダウンとなった。 >>日曜劇場『DCU』に早くも疑問の声「情緒不安定」「急に怒りすぎ」期待ほど迫力もなく不満?<< 第2話は、北能登の港で変死体が発見され、DCUが捜査を行うことに。地元刑事の坂東(梶原善)と共に陸を捜査する新名(阿部寛)と瀬能(横浜流星)は、被害者の下で技能実習生として働いていた外国人に聞き込みをすることになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第2話では、ラストの展開が視聴者から大ブーイングを集めているという。 事件では、亡くなった島田(須田邦裕)の下で技能実習生をしていたサンチェス(フェルナンデス直行)が疑われたものの、結局無罪。最後には釈放され、「日本語学校に無断欠席を謝りに行く」と言うサンチェスに、隆子(中村アン)が付き添うことに。しかし、学校に到着して揃って教師の元に向かう途中、サンチェスは「忘れ物した」と言い出し、隆子から車のキーを受け取って、1人車に戻るという展開が描かれた。 「しかし、サンチェスは戻って来ず。違和感を抱いた隆子が車に戻ると、証拠品である被害者のスマホがなくなっており、サンチェスも姿を消したことが判明。そのまま次回に持ち越しになりました。しかし、証拠品を積んでいる海上保安庁の車のキーを部外者に簡単に渡したこと、証拠品を管理しているにも関わらず寄り道したことに対し、視聴者からは違和感を指摘する声が続出することに。ネット上からは『杜撰すぎない?』『一般人でも知らない人に車の鍵渡さないわ』『あり得なさすぎる…』『海保の車なのに鍵を渡すってどうかと』『こんなミスあり!?』といった声が聞かれていました」(ドラマライター) また、この適当すぎる展開に一気に現実に引き戻された視聴者もいたようで、ネットからは「冷めた」「こういうポカミスみたいなのやられたら一気に現実に戻る」「次週につなげるためだけの展開って感じ」とドラマのストーリーとしての稚拙さを指摘する声も寄せられていた。 あまりに雑すぎる隆子のミスに、ツッコミが殺到してしまっていた。
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芸能ニュース 2022年01月17日 18時00分
日曜劇場『DCU』に早くも疑問の声「情緒不安定」「急に怒りすぎ」期待ほど迫力もなく不満?
日曜劇場『DCU』(TBS系)の第1話が17日に放送され、平均視聴率が16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 >>月9『ミステリと言う勿れ』、サプライズ発表が逆効果?「おっさんじゃん」落胆の声の中、好評のキャストも<< 第1話は、2022年、海上保安庁に「潜水特殊捜査隊」、通称「DCU」が発足した。DCUはいわば水際捜査に特化したエキスパート集団。隊長となったのは、50歳を迎えた新名正義(阿部寛)。メンバーには過去に水難事件で新名に命を救われた瀬能陽生(横浜流星)もいてーーというストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第1話では、ラストで変化することとなった新名と瀬能の関係性に疑問の声が集まることに。瀬能は子ども時代に海難事故に遭い、新名に救われたという過去を持っていたが、当時の記憶は失くしている状態。それからずっと新名を慕い続けていたものの、終盤で事故の記憶の一部が復活するという場面が描かれた。 そもそも瀬能が遭った事故が起きるきっかけとなったのは、海上保安庁の中に機密情報を外部リークした“裏切り者”がいたこと。冒頭ではその人物が主人公・新名のバディダイバー・成合淳(吉川晃司)であること、その事実が発覚した際に起こった水難事故で成合が殉職したことが描かれていた。 「復活した記憶は、実は新名こそが裏切り者だというもの。怒った瀬能は新名に殴りかかり、『悲しくて笑えてくるよ。15年間、命の恩人だったと思ってた人間がまさか人違いだったとは!』と訴えたものの、新名には軽くかわされ、『だったらどうする? 悔しかったら思い出せ。記憶思い出してみろよ』と挑発されていました。しかし、これまで慕っていたのにも関わらず、記憶を取り戻した瞬間、葛藤もなく突然激高した瀬能に視聴者は困惑することに。ネット上からは『普通ちょっと不信感抱く程度じゃない?』『ただの情緒不安定な若者』『急に怒りすぎ』『展開が不自然』『極端すぎでしょ』といった声が寄せられてしまいました」(ドラマライター) また、本作は海上保安庁全面協力の元、ハリウッドなどで制作活動を行っている大手プロダクションとの共同制作との触れ込みでスタートしたが、ネット上からは「潜水シーン思ったより少なかった」「そこまで迫力ない」「海保って言うより普通の刑事ドラマっぽい」「海保の方が警察より陸でも捜査能力高いってリアリティなさすぎ」といった、壮大すぎる設定へのツッコミも寄せられていた。 第1話にして、設定やストーリーにネガティブな声が集まってしまったようだ。
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芸能ニュース 2021年10月23日 12時10分
横浜流星が日テレのドラマを蹴った理由 今後は出演がなくなる可能性も?
西島秀俊主演の日本テレビ系連続ドラマ「真犯人フラグ」の第2話が17日に放送され、平均世帯視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は、妻(宮沢りえ)が突如失踪し、殺人犯の疑いをかけられた、ごく普通のサラリーマン(西島)が、部下役の芳根京子と真犯人捜しに奮闘するミステリー。 19年の同局系大ヒットドラマで劇場版の公開を控える「あなたの番です(あな番)」と同じく、秋元康氏が企画・原案を務め、同スタッフが集結し2クール連続で放送。第1話は8.4%だった。 >>学生時代はチャラかった? 菅田将暉、横浜流星らイケメン俳優の圧倒的モテエピソード<< 「『あな番』の視聴率は初回が8.3%、第2話が6.5%だったから、『真犯人』もほぼ同じような推移。『あな番』の視聴率がアップし始めたのは、後半の第2章からで、最終回は19.4%。なので、『真犯人』の制作サイドはまったく焦っていない」(日テレ関係者) ドラマには、西島、宮沢、芳根のほか、佐野勇斗、田中哲司、桜井ユキ、生駒里奈、柄本時生、渋川清彦、正名僕蔵ら総勢30人以上が出演しているが、当初、横浜流星にもオファーしていたという。 「横浜は『あな番』の後半ではキーマンとなり、劇場版にも出演。そのため、『真犯人』でもオファーしたが、日テレは大勢いるキャストの1人、来年1月期のTBS系ドラマ『DCU』を選んだ。主演作『下町ロケット』、『ドラゴン桜』が立て続けに当たっている阿部寛が主演で、両ドラマと同じ日曜劇場でおまけに横浜は2番手キャスティング。断るという選択肢はなかっただろう」(放送担当記者) 横浜は「あな番」以後、いずれも日テレのドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」、「私たちはどうかしている」でいずれも主要キャストを務め、それなりに恩義があるはずだが、「真犯人」を断ったのにはそれなりに理由があったようだ。 「『あな番』の制作サイドは横浜のことを自分たちが育てたと思っているので、そこまで高いギャラを提示しなかった。すると、TBSはそれよりも高い破格のギャラを提示。横浜の事務所もステップアップの段階と考えTBSを選んだが、日テレ側はヘソを曲げてしまったので、しばらくはキャスティングで名前が挙がらないだろう」(同) とはいえ、「DCU」で結果を出せば、TBSが積極的に起用してくれそうだ。
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芸能ニュース 2021年10月20日 04時00分
横浜流星、弱点を告白?「周りに『どうした?』と言われるくらい弱い」 新CMでは『横浜あんかけラーメン(R)』の美味しさを笑顔で表現!
俳優の横浜流星が、21日より全国(一部地域を除く)で放映開始されるマルハニチロの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、華やかな琥珀色を背景に、同系色のセットアップに身を包んだ横浜が凛とした佇まいで『横浜あんかけラーメン®』のおいしさを紹介。横浜が『横浜あんかけラーメン®』を口にすると、そのおいしさに思わずこぼれ落ちる笑顔とともに渾身の「うまい!」が飛び出し、思わず食べてみたくなる印象的な映像に仕上がっている。また、楽曲には、現役大学生マルチアーティスト・Vaundyの『世界の秘密』を起用。同CMをさらにスタイリッシュに盛り上げている。 撮影後の感想を聞かれると横浜は、「楽しかったです。(前回と)チームも一緒で、監督がとてもチャーミングで素敵な方なので楽しみながら撮影できました」とコメント。 また、ここだけは譲れないと思う“こだわり”について聞かれると、「こだわりめちゃくちゃあるんですけど、まずは、僕朝がめちゃくちゃ弱くて。もう周りに『どうした?』と言われるくらい弱いんですよ。そんな自分を克服したいなと思うんですけど、だからこそちょっとでも機能できるようにカフェインを必ず取ることです。あとは、“変わらないこと”ですかね」と明かした。“変わらないこと”については「自分の信念を曲げずに、変わらなきゃいけないところは変わりつつ、でも自分の根っこにある部分は絶対変わりたくないので、“変わらないこと”っていうのはこだわっているというか、意識してます。ちょっと危ないなと思ったときに、地元の子とかと会ったりとかして、『あ、大丈夫だ』っていう確認とかもしたりします」と、自身のこだわりを語った。 また、10月1日より『レシートを撮ってLINEで簡単応募! 選べるデジタルギフト』キャンペーンも実施中。対象商品を購入してレシートを撮影してマルハニチロの公式LINEアカウントから応募すると、1,000円分のデジタルギフトが抽選で当たる。キャンペーン詳細ページhttps://direct.cnpt.jp/campaign/maruha-nichiro/shinchukagai/lp
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芸能ニュース 2021年09月10日 08時00分
横浜流星、写真集の表紙解禁! “同級生対談”企画には高杉真宙らが登場、未公開カット展示の写真展ではオリジナルグッズ販売も
俳優の横浜流星が、9月16日にメモリアル写真集『流跡』(KADOKAWA)とパーソナルブック『流々自適』(同)を2冊同時に発売する。 >>全ての画像を見る<< 2019年に放映されたドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平役を演じ、大きな注目を集めた横浜。その後も、ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)、『着飾る恋には理由があって』(TBS系)や、映画『きみの瞳(め)が問いかけている』など、多数の話題作に出演。2021年には、俳優活動10周年の節目を迎えた。 今回、2冊の表紙が初公開された。『流跡』は、青い色彩の中でシャープな美しさをまとう横浜の強い眼差しが印象的な1枚。『流々自適』は、ナチュラルな“素”の表情の写真が多数コラージュされ、横浜をより身近に感じられるデザインとなっている。また、『流々自適』内に掲載されている横浜と友人たちによる“同級生対談”企画に、高校の同級生で今も仲良しだという俳優の高杉真宙、岩谷翔吾、三原大樹が登場することも明かされた。ここでしか見られない、プライベート感満載のトークは必見だ。 さらに、25歳のバースデーである当日に発売されることを記念し、写真展『Ryusei Yokohama 10th Memorial Photo exhibition』を16日より東京で、10月4日より大阪で開催することが決定。会場では、未公開カットを中心にセレクトされた80枚を超える写真を展示するほか、貴重な銀髪ヘアの横浜と写真が撮れる特設フォトスペース、直筆の絵画作品の展示など、横浜の魅力を体感できる内容となっている。 来場者には特典として、オリジナルステッカーをプレゼント。また、会場では2冊の新刊書籍のほか、オリジナルクリアファイルやデザインオリジナルスウェット、オリジナルロンT、横浜流星銀髪ポストカードブックなど、オリジナルグッズも販売予定となっている。横浜流星メモリアル写真集『流跡』/ 横浜流星パーソナルブック『流々自適』撮影:TOWA定価:横浜流星メモリアル写真集『流跡』本体3,000円+税 横浜流星パーソナルブック『流々自適』本体2,500円+税発売:株式会社KADOKAWA『Ryusei Yokohama 10th Memorial Photo exhibition』概要 東京会場:SHIBUYA TSUTAYA 8F特設会場日程:9月16日~9月29日大阪会場:TSUTAYA EBISUBASHI 4F特設会場日程:10月4日~10月17日入場料:特典ステッカー付チケット800円(税込)※未就学児無料※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、時間帯ごとの入場制限を実施※東京会場・大阪会場ともに事前予約受付制(先着順)
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芸能ニュース 2021年08月05日 00時00分
横浜流星、貴重な銀髪カットや肉体美を公開!「五感で感じていただけたら嬉しい」 25歳の誕生日に写真集とパーソナルブックを同時発売
俳優の横浜流星が、9月16日にメモリアル写真集『流跡』(KADOKAWA)とパーソナルブック『流々自適』(同)を2冊同時発売する。 >>全ての画像を見る<< 2019年放送のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で、髪をピンクに染めた不良高校生を演じて注目を集めた横浜。その後も、『着飾る恋には理由があって』(同)や、映画『きみの瞳(め)が問いかけている』などの話題作に多数出演。今後も、DICVOC-12プロジェクトの主演映画『名もなき一篇アンナ』や、『あなたの番です劇場版』、『嘘喰い』など、公開待機作が控えている。 そんな横浜にとって2021年は、俳優活動10周年となる節目の年。25歳を迎える9月16日に、写真集とパーソナルブックを同時発売することが決定した。 メモリアル写真集『流跡』は、森や湖など雄大な自然や都会の景色を背景に、横浜が野性的な魅力と研ぎ澄まされた美しさを披露。匂い立つような写真に加え、貴重な銀髪カットも掲載している。タイトルの『流跡』は、横浜が歩んできた10年の“足跡”を、水や空気が筋のように流れた跡を意味する“流跡”になぞらえてつけられたという。また、『俳優としての10年間、横浜流星としての25年間』を語った2万字のインタビューも収録。話題を集めた写真集『流麗』の発売から約2年半、さらに大人の色気を増した横浜が楽しめる1冊に仕上がっている。 パーソナルブック『流々自適』は、横浜初となるパーソナルブック。月刊ザテレビジョンの好評連載『流々自適』を、「書籍にまとめてほしい」というリクエストが編集部に多数寄せられ、書籍化が実現したという。未公開カットや、撮りおろしグラビアに加え、高校時代の同級生との座談会、撮影現場でのオフショットが掲載されている。他にも、読者から募集したQ&A100問、共演者やスタッフからのメッセージなど、横浜の素顔に迫った1冊となっている。 発売に先駆け写真集について横浜は、「メモリアル写真集『流跡』は、25歳になる僕が今まで積み上げてきた足跡が感じられる1冊になっています。僕自身も写真1枚1枚を見て編集作業にも携らせていただきました。見て楽しむだけじゃなく、五感で感じていただけたら嬉しいです。ロングインタビューでは、いろいろと自問自答して自分を見つめなおし、過去から現在、未来について話しているので、新たな僕を知っていただけるんじゃないかと思います」と明かした。さらに、パーソナルブックについては「写真集が僕の“ON”であるなら、パーソナルブックは“OFF”を大事にしました。パーソナルブックでは僕以外の視点からも、プライベートの人柄だったり、僕自身も見えていなかった横浜流星を感じていただけると思います」とコメントを寄せている。 同写真集とパーソナルブックを、Amazon、スターダストショッパーズ、楽天ブックスで購入すると、特典として各ショップごとに違う絵柄のポストカードが付いてくる。
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スポーツ 2021年08月02日 13時20分
陸上走り幅跳び・橋岡、歴史的な入賞に「最後の最後で凄い底力」今後に期待の声 横浜流星似イケメンでSNSでも話題
2日に行われた男子走り幅跳び決勝で、橋岡優輝が6位入賞を果たした。 >>ソフト、卓球が軒並み高視聴率 各テレビ局の“救世主”となったオリンピック中継<< 1936年ベルリン五輪で田島直人さんが銅メダルを獲得して以来となる同種目でのメダルが期待された橋岡。7月31日に行われた予選では、1本目の試技で8メートル17を記録。決勝進出に必要な8メートル15を一発で上回り、全体でも3位の好記録で決勝へと駒を進めた。 決勝当日は試合前に自身の公式インスタグラムのストーリーに「今日はアツいですね」と投稿するなど、来たる決勝へ向け気負った様子などは見せていなかった橋岡。迎えた本番では試技1本目こそファウルだったものの、2本目に7メートル95、3本目に7メートル97をそれぞれマークし入賞(上位8名以内)を確定させた。 ただ、橋岡は上位8名で争われる4本目以降の試技では4本目にファウル、5本目で7メートル94と記録を伸ばすことができず。それでも、逆転を狙った6本目にこの日最高の8メートル10を飛び、8メートル21以上が必要だったメダル圏内には届かずも6位入賞という結果をたぐり寄せた。 日本勢としては1984年ロサンゼルス五輪の臼井淳一さん(7位)以来37年ぶりに同種目入賞を果たした橋岡の活躍を受け、ネット上には「メダルは獲れなかったけど本当に頑張った! お疲れ様でした!」、「本人はもちろんメダルを取りたかっただろうけど、入賞でも歴史的なことだから胸を張ってほしい」、「橋岡はまだ22歳だから、今日の経験を糧にこれからもっと凄い選手になってくれることを期待してる」といった労いの声が数多く寄せられている。 また、最後の6本目でこの日最高の記録をマークした点についても、「最後の最後でメダルに迫る記録を出すとは凄い底力だ」、「踏切板踏み越してファウルで終わるの心配してたけど、きっちり合わせてくるあたり勝負強いな」、「ラストまで攻め抜いての6位は本当に大健闘だと思う」という称賛の声が挙がった。 橋岡は父・利行さんが棒高跳び、母・直美さんが100メートルハードルと三段跳びの元日本記録保持者とアスリートの血が色濃く流れているサラブレッド選手。また、ネット上では以前から「横浜流星似のイケメン」と端正なルックスも話題を集めていた。 試合後のインタビューでは「もう少しうまくやれてたという後悔もある」と、メダルに届かなかったことへの悔しさをにじませた橋岡。今大会の悔しさをバネにこれからどのような飛躍を遂げるのかは、今後も多くのファンから注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について橋岡優輝の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/h_yuki123
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