横浜流星
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芸能ニュース 2020年08月27日 18時00分
『私たちはどうかしている』、もはや昼ドラではなくコント? キスからの壺落としに視聴者困惑
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の7.8%からは0.4ポイントのアップとなった。 >>浜辺美波、「闇深」&「こじらせ」趣味を告白も好感度爆上がり? 指原莉乃も「かわいい!」と悶絶<< 第3話は、椿(横浜流星)が第2話で思い出を語った女の子『さくら』をなぜ憎んでいるのか。その理由を聞いた七桜(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れる。そんな中、“七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて――というストーリーが描かれた。 主演2人のビジュアルの美しさにも注目が集まっている本作。今話では、横浜流星演じる椿が涙を流すシーンが描かれ、「イケメンの涙は宝石」「美しすぎる涙」などの声が殺到。女性ファンを大興奮させていたが――。 「一方で話題になっているのは、ストーリーの“昼ドラ”感。原作通りとは言え、映像化することでストーリーの端々にチープさが目立ち、視聴者からたびたびツッコミを集める事態となっています。今話では、七桜を危険から守るため、椿が七桜を物置に閉じ込めましたが、意図を説明されていなかった七桜は困惑。倒れたふりをし、食事を運んできた椿に不意打ちでキスし、なんとか逃げ出したものの、その先で頭上から壺が落下してきて、それを庇った椿が怪我をするというドタバタな展開が描かれました。不意打ちのキスで呆然とする椿の姿や、唐突に何者かによって落ちてきた壺に視聴者は困惑。『もはや昼ドラじゃなくてコント!』『バカバカしくて笑える』『めちゃくちゃすぎて逆に面白い』といった声が集まっていました」(ドラマライター) とは言え、そのツッコミどころが、ネット掲示板などで実況を盛り上げている要素の一つ。豪華キャストとそのキャストの美しさに加え、思わずツッコミたくなるドタバタストーリーの調和が本作の魅力となっているようだ。
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芸能ニュース 2020年08月20日 22時00分
浜辺美波、「闇深」&「こじらせ」趣味を告白も好感度爆上がり? 指原莉乃も「かわいい!」と悶絶
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で、横浜流星とダブル主演している浜辺美波。19日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、まさに浜辺美波こそ「どうかしている」と思わせる1時間だった。その底知れぬ魅力に指原莉乃も、どハマリしているようだったのだが……。 >>浜辺美波と横浜流星の胸キュンシーンはない? 厳格なマニュアルの影響を受ける日テレの新作ドラマ<< 「この日のテーマは、『本棚が独特女』ということで、本好きのタレントが登場。その中で浜辺は、自宅の本棚を公開しました。すると、透明なラックに『ハイキュー!!』『アオハライド』『キングダム』『約束のネバーランド』『黒子のバスケ』『ワンパンマン』などなど人気コミックを大量に揃えていることが発覚。これには、漫画好きのネットユーザーから『浜辺美波ちゃんの好感度爆上がりなんですけど!! 』『絶対、浜辺美波ちゃんと好み一緒だと思う』『浜辺美波と好きな漫画のジャンルもろ被りなんやけど!?!?!?』と話題を呼んでいました」(芸能ライター) だが、浜辺の“真骨頂”はここからだった。よく読む本のジャンルについて聞かれると、「ミステリーのサイコパス」と答え、「連続殺人犯系でございます」と笑顔。これには指原も若干、悲鳴を上げていたが、なおも浜辺はその楽しさについて、「ホントにゾクゾクする」「エンターテインメントとして楽しめる」と最高の評価を下し、お気に入りの小説について具体的に、「人を何人も殺してる 殺人犯の方とかが出て来る話」「サイコパスな弁護士が、被害者たちの脳みそだけを奪って行く殺人犯と出会うお話」などと、“書評”について熱弁していた。 そんな浜辺の“暴走”に、指原は“もう笑うしかない”と言ったように、ただただ黙って苦笑していた。だが、浜辺はこの後、ピュアな一面も見せる。恋愛に関してはこと苦手で、好きになった男性にはっきりと「好き」と言えないと告白。 だが、相手に好意を示すため、どうアピールするのか聞かれると、「え~なんだろう」と戸惑いながらも、「暇ですよ、みたいな。空いてますよって(という雰囲気を出す)」と語ると、指原は顔を覆って赤らめながら、「かわいい!!」と声を上げていた。こうして指原を翻弄していた浜辺はまだ19歳。一体、これからどんな魅力を解禁して行くのであろうか?
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芸能ニュース 2020年08月20日 18時00分
『私たちはどうかしている』に「興奮で今日眠れない」と悲鳴! ドロドロ展開よりも注目を集めたのは
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.6%からは1.8ポイントのダウンとなった。 >>浜辺美波と横浜流星の胸キュンシーンはない? 厳格なマニュアルの影響を受ける日テレの新作ドラマ<< 第2話は、光月庵で暮らし始めた七桜(浜辺美波)は、厨房で椿(横浜流星)の結婚をぶち壊した女として、同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。そんな中、七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつき――というストーリーが描かれた。 浜辺美波と横浜流星のダブル主演で、ラブストーリーながらミステリーも描かれているという本作だが、視聴者からは変わった反応が集まっているという。 「物語の舞台である、老鋪和菓子屋・光月庵の主人の殺害事件を巡る過去に翻弄される七桜と椿が描かれるというストーリーになっていますが、女将で椿の母・今日子(観月ありさ)の七桜へのいびりっぷりや、それを和菓子の実力で見返していく七桜の様子などはまるで昼ドラ。原作に忠実となっていますが、そのチープなドロドロっぷりに、『これは夜の昼ドラ』『昼ドラ感覚で軽く楽しめるわ』というまさかの声が上がっています。その一方、評価されてるのは主演の横浜のイケメンぶり。和服姿の凛々しさが堪能できるほか、作中何度も壁ドンを繰り返しており、女性人気を集めています」(ドラマライター) 特に、今話ではラストシーンが反響を集めた。 「終盤では、今日子や祖父(佐野史郎)の攻撃から逃れるため、同じ部屋で生活することとなった七桜と椿が描かれ、懐かしさも手伝って椿に惹かれた七桜が抱き着き、そのままラブシーンに。キスシーンや、椿が七桜に覆いかぶさり、椿の着ている浴衣の前がはだけた様子なども描かれましたが、これに女性視聴者を中心に、『興奮で今日眠れない!』『まるで私の隣に流星がいるかのような視線にドキドキした』『着物乱れてるのエロ!!!』といった大興奮の声が噴出。作品ファン大喜びのサービスショットとなっていました」(同) 美男美女の主演2人のイチャイチャ具合が、今後の作品人気を左右しそうだ――。
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芸能ニュース 2020年08月01日 12時10分
コロナ感染、退院の横浜流星に思わぬ損害も? 主演舞台は全公演中止に
新型コロナウイルスに感染して入院した俳優の横浜流星と、伊藤健太郎が共演する舞台「巌流島」が、すでに中止が発表されていた東京公演に加え、名古屋・高松・大阪・福岡の公演も全て取りやめることが7月29日、公式サイトで発表された。 >>夏ドラマ、どれがいつ放送スタート? 横浜流星主演作はどうなる? 放送開始が絶望的な作品も<< 横浜は同月20日夜、舞台の稽古終了後の検温では異常はなかったが、その後、帰宅途中にけん怠感があり、検温したところ発熱があったため、医療機関を受診。抗原検査とPCR検査を受けたところ、同日深夜になって抗原検査で陽性が判明し入院、30日に退院した。 感染判明まで横浜は3日間、同舞台の稽古に参加。殺陣のシーンが多い作品で、稽古には出演者全員、マスクを着けて臨んでいたという。 一緒に稽古を行っていた伊藤は同23日、自身のツイッターで「一昨日受けましたPCR検査の結果が出ましたのでご報告させて頂きます。結果は陰性との事でした」と報告。しかし、感染者との濃厚接触に当たるとのことで2週間の自宅待機要請となり、8月4日まで休業となってしまったのだ。 そんな状況もあり、同舞台のサイトでは全公演の中止を発表。東京以外の公演のチケット再販売も中止となってしまった。 「横浜のみに非があるわけではないが、結果、舞台全公演を中止に追い込んでしまった。ここまでで発生した費用は、各会場費、必要経費、キャストやスタッフのギャラ、自宅待機を命じられたほかのキャストの休業分のギャラなどだが、おそらく、大半は横浜の所属事務所がかぶることになりそう。本来は、主演舞台でもうかるはずが、大きな損失を出すことになってしまった」(演劇担当記者) 横浜は女優の浜辺美波とW主演する、8月12日スタート予定の日本テレビ系ドラマ「私たちはどうかしている」の撮影もこなしていたが、コロナ感染により一時中断。さらに、同舞台は同局の主催だったが、結局、全公演が中止に。横浜のコロナ感染により多大な影響を受けてしまった。
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芸能ニュース 2020年07月22日 18時00分
夏ドラマ、どれがいつ放送スタート? 横浜流星主演作はどうなる? 放送開始が絶望的な作品も
新型コロナウイルス感染拡大などの影響で、春ドラマに引き続き、夏ドラマにも混乱が見られる。 本来、春ドラマは4月~6月まで放送。夏ドラマは7月~9月まで放送というスケジュールとなっているが、感染拡大防止の観点からドラマの撮影がストップし、春のゴールデン帯ドラマで、ほぼスケジュール通り放送できたのは、『美食探偵明智五郎』(日本テレビ系)のみ。多くの春ドラマは、6月~7月にかけて放送開始となっており、その影響で、本来ならば夏に放送される予定だったドラマも、スケジュール変更が余儀なくされている。 >>撮影の密度に局から注意も?『半沢直樹』、前作超えが厳しくなってきた理由<< そんな中、放送が危ぶまれているドラマもある。 「もはや放送が絶望的と言われているのが、9月スタート予定だった火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)。松岡茉優主演のラブコメですが、メインキャストとして出演予定だった俳優の三浦春馬さんが18日に急逝したことで、現在は撮影休止となっています。現時点ではお蔵入りか、代役を立てるかは調整中と報じられていますが、出演者のメンタルケアを考えても、代役でラブコメを撮影し直すのは現実的に厳しく、お蔵入りが適切な対応ではと言われています。 また、水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)についても、8月12日放送開始予定でしたが、今月21日に主演の横浜流星が新型コロナウイルスに感染していることが判明。ダブル主演の浜辺美波やメインキャストの観月ありさは、現在PCR検査の結果待ちとのことですが、ほかのキャストやスタッフに感染が広がっている可能性は否定できず、横浜の回復を待ってからとなると、撮影開始の遅れは避けられないかもしれません」(ドラマライター) このため、予定通り放送されそうなプライム帯ドラマは、さほど多くはないという。 「実は、現時点で初回放送日が確定している作品はわずか。8月2日スタートの『親バカ青春白書』(日本テレビ系)、8月5日スタートの『刑事7人』(テレビ朝日系)、8月6日スタートの『未解決の女警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)。また、放送日は確定していないものの、『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)は全5話で9月スタート、『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)も9月のスタートが予告されています。とは言え、スタート時期のズレで、通常ならば全10話前後になるはずが、8話前後で終わってしまう作品も多く、仕方のないこととは言え、ドラマファンにとっては苦い夏になってしまいそうです」(同) いまだ感染は広がり続けているが、これ以上ドラマに影響がないことを願う。
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芸能ニュース 2020年06月23日 20時00分
本当に仲良いの? キンプリ平野紫耀と横浜流星「電話で無言30分」謎のコミュニケーションが話題
なんとも奇妙な関係だ。King & Prince平野紫耀が、22日放送の『深イイ×しゃべくり合体SP』(日本テレビ系)に出演。一番仲が良いという俳優・横浜流星との親交ぶりを語ったのだが、これが、かなり独特だったのだ。 「平野は2018年公開の初主演映画『honey』で横浜と共演。同い年ということもあり、親交を深めたようです。ただ、番組の中で平野は『何年か前か忘れちゃったんですけど、映画で共演した』と、いつ共演したかなぜかド忘れ。その直後に『5年前ぐらいなんですけど』と言って、くりぃむしちゅー上田晋也から『分かってんじゃねえか!』とツッコまれていました。ですが、映画の公開は2018年、撮影も2017年のようですので、『5年前』という彼の発言も記憶違いということになるのですが……」(芸能ライター) >>若手のジャニーズ本体勢で孤軍奮闘のキンプリ<< その後も、平野は横浜との風変わりな交友関係について言及。「連絡は取っていたが、ご飯に行ったのは自粛前が初めて」としながら、「自粛中は毎日のように電話していた」と告白。その前に、平野は「宙に舞ってる物が見たい」という理由で、「ブーメラン」を部屋の中でやるようになったと語っていたのだが、「ブーメランは午前中、午後は大体、横浜流星(との電話)」と告げ、笑いを誘った。 さらに謎を呼んだのが、この後。電話は必ず横浜から掛かってくるというのだが、「もしもし、どう?」といきなり“様子”を聞いてくるという。これに対し、平野は「どう?て何がどうなのかと思いながら、そこから無言が30分続く」と話したのだ。ちなみに、この“無言”の理由は、「スピーカーにして、家で1人じゃない空間がある。喋ろうと思えば喋れる」という安心感が得られるからと話していた。 また、ブーメランのことは「同い年だからナメられたくない」という理由で横浜には言っていないようだ。 SNS上では、横浜との無言電話に反響が。「喋る事なくても ずっと電話繋いでられる仲って… 羨ましい〜」「無音でもいいから配信してくれ」「無言電話データ 25000円で買取ります」「こっそり聞いてみたい」と、うらやむ声が殺到している。 ちなみに、先の初主演映画『honey』で平野の相手役を務めたのが平祐奈。最近は平野との「匂わせ投稿」で話題を呼んでいるが、本当に平野と仲が良いのは平?と勘ぐってしまうような今回の交遊トークであった。
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芸能ニュース 2020年06月07日 12時00分
浜辺美波と横浜流星の胸キュンシーンはない? 厳格なマニュアルの影響を受ける日テレの新作ドラマ
政府の緊急事態宣言の全面解除を受け、テレビ各局が各番組の収録を再開した。俳優の木村拓哉は3日、自身のインスタグラムを更新し、テレビ朝日系の主演ドラマ「BG~身辺警護人~」の撮影再開を報告。フェースガード姿を披露した。 同作は3月上旬にクランクインしたものの、新型コロナウイルス感染防止のため4月から撮影を中断。 テレ朝は「3密」を避ける番組制作ガイドラインを発表し感染防止策を講じながら、撮影を再開するとしていたが、最も厳格なマニュアルを制作したと言われるのが、日本テレビだというのだ。 「作品に関わる全員の安全・安心を考慮し、マスク着用や手洗い、消毒、換気などは当然。ほかにも3密を避けるため最少人数での制作(密集防止)、最短時間での撮影(密閉防止)などが盛り込まれている。さらに、メイクと食事中は私語厳禁、マイ体温計で1日に3度の検温といった項目も。撮影本番でも、ラブシーンやアクションなど濃密な接触を伴うシーンについては、本人の了承を取った上で一発撮りで行うなど、細部まで取り決められてしまい、出演者やマネジャーは困惑している」(芸能プロ関係者) 同局では7月期に女優の浜辺美波と横浜流星がW主演する「私たちはどうかしている」がスタート。原作には何度もキスシーンが登場しているが、マニュアルに従うとその設定はNGになりそうだ。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、3月下旬に第1話が収録され、その段階で浜辺と横浜のラブシーンは撮影。原作のファンが胸をときめかせることになりそうだが…。 「序盤にラブシーンが多くて盛り上がっているのに、マニュアルができてからの撮影でラブシーンが登場しなくなったら、ファンがドラマから離れてしまわないか危惧される」(芸能記者) 制作サイドの腕の見せどころのようだ。
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芸能ニュース 2020年03月16日 16時00分
ドラマ『シロクロ』最終回に「無責任すぎる」の声 ラストシーンにも「無理矢理」と落胆の声
日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の最終回が15日に放送され、平均視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の8.6%からは0.2ポイントのダウン。全話平均視聴率は8.1%となった。※以下、ネタバレ含む。 最終回は、すべての復讐を終えたものの、レン(清野菜名)を利用してしまったことに責任を感じていた直輝(横浜流星)は、春男(升毅)と佳恵(椿鬼奴)を訪ねて謝罪する。また、直輝が佐島(佐藤二朗)に会いに行くと、佐島はあずさ(白石聖)と一郎(きづき)が犯した罪と自分の過ちを背負って生きていくと語る。一方、レンは直輝に刺されたあとも病院で眠ったままだったが、突然、パンダちゃんねるの配信が始まり――というストーリーが描かれた。 2ケタ視聴率を記録することなく最終回を迎えた本作だが、視聴者からの評判は芳しくなかったという。 「本作を通じ、横浜流星演じる直輝は、父(田中圭)の復讐に翻弄。レンをミスパンダに仕立て上げる形で巻き込み、最終的に前週、真犯人のあずさを追い込むことに成功しました。しかし、最終回で『自分のしたことが間違っていたのでは』という思いから自殺しようとしたり、最終的にはリコの人格を催眠術で完全に消すことに。また、直輝は自身にも催眠をかけ、これまでの記憶を消すというラストが描かれました。しかし、この展開に視聴者からは『勝手に人巻き込んで責任も取らず、自分の記憶消すって無責任すぎる』『他人を操ったり記憶改ざんするくらいなら、お父さんは自殺だったって催眠かければよかったのに』『巻き込まれた佐島親子とレン、リコ、そしてミスパンダちゃんねるの視聴者が可哀想』という声が殺到。なんの責任も取らないまま自身の記憶を操作した直輝に、バッシングが集まりました」(ドラマライター) また、クライマックスにも疑問の声が集まったという。 「ラストは、お互いの記憶がない直輝とレンが偶然同じパンケーキ店を訪れ、一つ空席を挟んで座り、それぞれパンケーキを食べるというもの。直輝の催眠術のキーとなっていた、パンケーキにハチミツを掛ける場面で、二人はふと顔を合わせたものの、その後は描かれることなく終了しました。含みを持たせたラストではあったものの、視聴者からは『時間稼ぎに無理矢理付け足したシーンみたい』『パンケーキとか何もないところで、もう一回で出会ってほしかったわ…』という落胆の声も。がっかりした視聴者も少なくなかったようです」(同) さらに、最終的には5年後を描いた特別編がHuluで公開というアナウンスも流れ、怒りの声を寄せた視聴者も少なくない。キャストの豪華さで話題になった本作だが、評判のいい最終回とはいかなかったようだ。
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芸能ニュース 2020年03月09日 18時00分
ドラマ『シロクロ』、黒幕判明に視聴者ガッカリ 『あな番』の真犯人と類似点も?
日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の第9話が8日に放送され、平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の8.5%からは0.1ポイントの微増となった。※以下、ネタバレ含む。 第9話は、佐島(佐藤二朗)が8年前のコアラ男誘拐事件は自作自演で、哲也(田中圭)を殺したのも自分だと告白する映像を残し、自殺を図ったが、直輝(横浜流星)は佐島がまだ何かを隠していることを見抜き、謎を追い続ける。そんな中、レン(清野菜名)はコアラ男に連れ去られ、とある場所に運ばれてしまい――というストーリーが描かれた。 今話のラストでは、一連の事件の真犯人が明らかになったが、その犯人について、視聴者から不満の声が上がっている。 「直輝の恋人であるあずさ(白石聖)については、爪を噛む姿が怪奇的だったり、直輝に依存する発言が多かったこともあり、以前から視聴者の間では怪しいとされていましたが、今話のクライマスックスの中で、実はあずさの中学時代のコアラ男による誘拐事件も、父・佐島にかまってもらいたかったための自作自演だったことが判明。また、事実を暴こうとした直輝の父・哲也(田中圭)を兄の一郎(きづき)に殺させたのもあずさで、レンを誘拐したのも、直輝への執着心からすべてあずさの指示だったことが明らかになりました。この展開には、視聴者から、『普通わがままとか、かまってほしいだけで人殺せないよね!?』『理由がサイコパスって安易すぎない?』という声が殺到。予想通りとは言え、動機がすべて“かまってちゃん”という部分に依るものということに、戸惑う声が聞かれました」(ドラマライター) また、あのドラマとの類似点を指摘する声も集まっている。 「本作は、19年に放送されたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)と同枠で、かつ横浜流星や田中圭などキャストの被りが見られましたが、真犯人が犯罪をしそうにない若い女性で、その理由が“サイコパス”という部分は同じ。同枠ということで、視聴層も被っていることから、あずさが真犯人という展開に、『あな番と同じってなんかがっかり』『またこのパターン!?もう飽きた』という反発の声が聞かれました。最も意外なところに犯人を持ってきたとは言え、その展開がすでによく見るパターン。毎週楽しみにしていた作品ファンからの落胆が聞かれてしまいました」(同) とうとう次週は最終回だが、『あなたの番です』と違って視聴率の伸びはなかった本作。このまま2ケタ視聴率も取れずに終わってしまうのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年02月21日 12時00分
圧倒的“顔面偏差値”! 横浜流星×伊藤健太郎の『巌流島』、メインビジュアルが公開
21日、横浜流星が宮本武蔵役として主演し、伊藤健太郎が佐々木小次郎役で共演する舞台『巌流島』のメインビジュアルの完成が発表された。 今人気絶頂のイケメン2人の写真は、横浜流星が武蔵、伊藤健太郎が小次郎の衣裳に扮し、「巌流島の戦い」さながらの迫力、躍動感のある出来上がりとなっている。 舞台『巌流島』は、歴史に残る対決として世に知られている剣豪・宮本武蔵と、佐々木小次郎の「巌流島の戦い」に焦点をあて、2020年7月31日(金)から9月10日(木)まで、東京・仙台・新潟・金沢・名古屋・高松・大阪・福岡の全国8ヶ所で上演される。 本舞台では、圧倒的迫力で魅せる大立ち回り、人間ドラマが織り成す決闘の真実、関門海峡に浮かぶ「巌流島(船島)」で繰り広げられた大勝負、その壮絶な戦いを、壮大かつ画期的なアクション時代劇として描き出している。 今回の舞台化のため、新解釈、新設定をもとに、新たに脚本を創り上げ、オリジナル作品として製作・上演される。主演の横浜流星と共演の伊藤健太郎、2人が本格的な殺陣に初めて挑み、凄まじいアクションを披露するのも大きな見せ場。清新かつ話題性十分の2人の初顔合わせ、令和版の新しい『巌流島』は、ファンならずとも必見である。 公演概要は下記の通り。【脚本】 マキノノゾミ 【演出】 山田和也【出演】 横浜流星 伊藤健太郎 前田公輝 荒井敦史 岐洲 匠 押田 岳 宇野結也 菅原 健 俊藤光利 横山一敏 白羽ゆり 葛山信吾【東京公演】 7月31日(金)~8月10日(月) 明治座【仙台公演】 8月13日(木) 東京エレクトロンホール宮城【新潟公演】 8月15日(土)・16日(日) 新潟テルサ【金沢公演】 8月19日(水) 本多の森ホール【名古屋公演】 8月21日(金)~23日(日) 御園座【高松公演】 8月26日(水) レクザムホール【大阪公演】 8月28日(金)~30日(日) 梅田芸術劇場メインホール【福岡公演】 9月2日(水)~10日(木) 博多座
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