北海道
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社会 2020年12月01日 12時20分
20歳男、警察官から警棒を奪い殴打して逮捕 「警棒を奪われるって…」疑問の声も
北海道札幌市東区で、職務質問に応じず警察官を殴ったとして、20歳の住所・職業不詳の男が逮捕されたことが判明。行動と警察の対応が物議を醸している。 >>NHK関連職員、器物損壊の疑いで現行犯逮捕 付近では同様の犯罪相次ぎ余罪の疑いも<< 事件が発生したのは11月29日午後11時過ぎ。札幌市東区で、警察官が別の事件の関係者と顔が似ているとして、職務質問を実施する。20歳の男は応じず立ち去ろうとしたが、警察官が制止。その際、男は別の警察官が手にしていた警棒を奪い取ったうえ右腕を殴りつけ、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「掴まれたから押さえつけただけだ」と容疑を否認しているとのこと。警棒を奪い取り警察官を殴ったことが事実なら、公務執行妨害が成立する。男の供述は、無理があると言わざるを得ないだろう。 警棒を奪い取って殴るという犯罪に、「治安維持を揺るがしかねない犯罪。これが拳銃だったら凶悪犯罪に繋がる」「警察には職務質問する権利がある。やましいことがないなら、応じておけばいいだけだった。何か、やましいことがあったのでは」「社会的制裁を受けてほしい」と男に憤りの声が上がる。 一方で、「警察官はちょっと情けないのではないか」「警棒を奪われるって、警察官としておかしい。公務執行妨害罪に守られて弛んでいるのでは」「警察官の危機感が低い。警棒を取られるのは本当に異常だ」と警棒を奪われた警察官に苦言を呈す声も。 また、「職務質問はあくまでも任意なはずで、無視しても問題ないはず。なぜ強引に止めたのか」「なぜ職務質問の場で、警察が警棒を出したのか」「警察がおかしい。任意の職務質問に応じなかったからって警棒を出すなんて」と警察の対応を疑問視する声も出た。 明らかになっていない部分も多く、謎が多い今回の事件。いずれにしても、警棒を奪い取って殴るのは、犯罪である。
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社会 2020年11月26日 12時10分
53歳無職の男、ガールズバーで「指名した子と違う」と怒り女性従業員に暴行 怒りの声集まる
北海道千歳市で、ガールズバー従業員の20代女性の髪の毛を引っ張るなどしたとして、53歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がった。 >>31歳男、ガールズバーで好みの女性が接客しないと怒り女性店長に暴行 1日に2度来店でドン引きの声も<< 警察によると、男は25日0時半頃、入店していた同市清水町のガールズバーで、勤務していた20代女性の従業員に対し、髪を引っ張るなどした疑い。店舗側が警察に通報し、駆けつけた警察官が暴行容疑で現行犯逮捕した。 取り調べに対し、男は「指名した子と違う人が出てきた」などと話し、容疑を認めているという。当時、男は酒に酔っていたとの事で、警察が経緯などを捜査している。どのような理由があろうとも、店舗の従業員の女性に暴力を振るうことは犯罪で、最低の行動と言わざるを得ない。 男の犯罪に、「コロナ禍でガールズバーもどうかと思われる状況で、働いている女性に暴力とは…。あり得ないし、酒を言い訳にしているような感じなのも許せない」「無職でガールズバーに行くって、その金はどこから出ていたのか。生活保護だったら許せないよ」「酔っぱらいの犯罪が多すぎる。いい加減にしてほしい」「酒に酔っていることが情状酌量になるなら許せない。もっと罪を重くするべきではないのか」と憤りの声が上がる。 また、男性ネットユーザーからは「お水や風俗で写真と実物が違うのはよくある話。それでも話したら性格が合ったりするのに」「気持ちはわかるけど、せっかく相手をしてくれるんだし、楽しもうっていう気になれないのか」「パネマジくらいで怒ってたら夜遊びはできない」と指摘が。一方、女性からは「金で嫌々相手してやってる。それで髪を引っ張られたのではたまらない」「写真と実物が違うのが嫌なら、相手をしてくれる一般女性を探せよ」と怒りの声が相次ぐことになった。 酒に酔って女性に暴力を振るう。犯罪であり、最低だ。
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社会 2020年11月23日 19時00分
20代巡査、大麻を譲り受けたとして書類送検「警察官になる前から吸っていた」発言に驚愕
北海道警に勤務する20代の巡査が、知り合いから大麻を譲り受けたとして書類送検されていたことが判明。その行動と道警の管理体制に疑問の声が上がっている。 道警によると、書類送検されたのは20代の男性巡査。今年10月、北海道内で知り合いから大麻を無償で譲り受けた疑い。目撃者からの情報で事件が発覚し、13日付で大麻取締法の疑いで書類送検し、懲戒免職とした。一連の報道によると、道警の警察官や職員が違法薬物で処分を受けた事例は、この20年の間で5件目で、過去には函館の警察署に勤務する巡査部長が大麻を購入し、懲戒免職になったこともあったという。 >>薬物・銃器対策課の巡査部長が覚せい剤所持で逮捕 「ミイラ取りがミイラ」事件に怒りの声<< 警察の取り調べに対し、巡査は「自分で吸うためだった」と話し、「警察官になる前から吸っていた」と話しているという。大麻常習者が警察の試験をパスし、実際に警察署で勤務していたとは驚きだ。なお、この巡査がどこに所属していたかなどについてはわかっていない。 信じられない事件に、「採用時に健康診断などで尿検査をしていなかったのか」「大麻でラリった男が警察業務にあたっていた可能性もある。あり得えないと言わざるを得ない」「警察学校でもやっていた可能性がある。このチェックの甘さは本当に信じられない」「試験にパスしたから無条件で警察官にしているのか?」「大麻の流通ルートに絡んでいる可能性だってある。懲戒免職だけでいいのか」と書類送検された巡査や北海道警に怒りの声が上がることになった。 今回の事件について、北海道警監察官室長は「事実に基づき厳正に処分した」「道民の信頼を損ねたことをお詫びするとともに、信頼回復に努めていく」とコメントしている。現状、管理責任などを問われたなどのニュースはなく、「トカゲのしっぽ切りでは」という声も上がっている今回の事件。信頼回復は、容易な道ではないと言わざるを得ない。
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社会 2020年11月16日 19時00分
気温8度の中「暑かったので涼んでいた」 40歳アルバイト従業員、自動車内で下半身を露出し逮捕
北海道札幌市北区の100円ショップ駐車場に駐車した軽自動車内で下半身を露出したとして、40歳アルバイト従業員が逮捕された。 警察によると、事件が発生したのは14日午後1時40分頃。札幌市北区麻生町の100円ショップ駐車場で、スマートフォンを操作しながら下半身を露出した疑い。通行人がその様子を目撃し、110番通報。駆けつけた警察官がズボンを下ろしたままスマートフォンを操作している男を発見し、公然わいせつの疑いで現行犯逮捕した。 >>43歳男、10代少女に下半身を露出し逮捕 動機の「コロナだから…」に怒りの声<< 男は警察の取り調べに対し、「暑かったので涼んでいた」と話しているという。札幌管区気象台のデータによると、14日昼の気温は+8℃ほど。決して、涼むような温度ではないのだが…。警察は常習性もあるとして、調べているという。 この事件について、ネット上では「自動車の中でわざわざ見せつけるとは思えない。言い訳はともかく、逮捕はやりすぎな気がする」「車の中はプライベートな空間だし、わざわざ覗いて通報するのはおかしくないか」「もし男女の立場が逆だったら、覗いた男が逮捕されていたのでは?」などと、疑問視する声が相次いだ。ただし、「犯罪は犯罪」「どっちにしても気持ち悪い」という声もある。車の中で男性が女性に卑猥な行為を見せたとして逮捕される事件は、昨今相次いでいる。11日には今年7月、車の中で自分の乳首を触る様子を見せつけたとして、佐賀県警が熊本県熊本市在住の無職57歳男を逮捕している。 また、同じ北海道札幌市でも、2日に68歳の男が東区内で自動車の車内で下半身を露出したとして逮捕された。いずれの容疑者も「見せつけた」事実を否定しており、車内を「覗いた」通報者と警察の対応を疑問する声もある状況だ。 意見が分かれているが、たとえ女性に見せつける意思がなかったとしても、現状男性が自動車内で下半身や裸を見せる行為は、犯罪に問われかねない。それを自覚するしか、防止策はない。
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社会 2020年11月11日 19時00分
「身体がかゆい。調子が悪い」46歳男、ファミレスに15時間居座り無銭飲食 容疑を否認
札幌市南区のファミリーレストランで15時間居座り無銭飲食をしたとして9日、46歳の建設作業員の男が逮捕されたことが判明。その行動が物議を醸している。 男は8日午前7時半頃、ファミリーレストランに入店すると、朝食としてピザトーストのモーニングセットを注文し、店内に居座る。その後、昼食や夕食など3007円相当を飲食した。 閉店時間が迫っていた午後11時前、「身体がかゆい。調子が悪い」などと叫び始め、救急車を呼んだ。しかし搬送には至らず、ファミリーレストラン側が飲食代の支払いを要求したが、当時の所持金は数十円で支払うことができなかった。 >>「支払いできないとわかっていた」おもちゃの札束を見せ中洲のキャバクラで豪遊した男に実刑判決<< 困惑した店が警察に通報。警察官が駆け付け、無銭飲食の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し男は「逮捕状に書かれていることは嘘」と容疑を否認している。 男の行動に「意味不明な言動と行動。この人は若年性認知症か、それともなにか精神にショックを受けるようなことがあったのか。不可解だ」「北海道はこれから寒くなるうえ、コロナの影響もある。店がなにか対策をしないと、同じようなことが続く可能性がある」「建設作業員なのに金を持っていない。本当に仕事をしていたのかも怪しい」などと、呆れの声が上がっている。 ほか、「15時間も店にいる客をずっと放置しているってどういうことなの」「私がよく行くファミリーレストランは3時間くらいで出るよう促してくる。店側の対応もどうなんだ」「バイトばかりの店だと責任者がいないから、結局放置してしまう。そういう背景もあったんじゃないの」「3時間ごとに一時精算を促すようなルールを作ったほうがいい」と店側の対応を疑問視する声もあった。 ホテルや飲食店などで続く無銭飲食事件。性善説が限界に来ていると言わざるを得ない。
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社会 2020年11月05日 19時00分
56歳会社員、室蘭線の「行き先標」を盗み逮捕 フリマアプリにも怪しい出品「“盗り鉄”がいるのでは」の声も
北海道のJR室蘭線で、普通列車の車体から「行き先標」を盗んだとして、56歳会社員の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 事件が発生したのは3日午前10時~同11時半過ぎ。苫小牧発東室蘭行きのJR室蘭線普通列車から、側面に掲示されていた縦14センチ、横は60センチの行き先標1枚を盗んだ。 >>撮り鉄に向け「死にますよ。マジで」会津鉄道の注意喚起に絶賛の声「どんな神経してるんでしょうか?」<< 警察によると、列車が東室蘭駅に到着した際に行き先標がなくなっていることに気が付き、駅員が通報。防犯カメラの映像を確認すると、虎杖浜駅で疑わしい行動をする男を確認したため、室蘭市内で逮捕した。 警察の取り調べに対し男は「盗みました」と容疑を認めており、今回盗んだものではない行き先標も自宅で所持している可能性が高く、余罪の可能性が高いと見て捜査を進める方針。詳細はまだ分かっていないが、おそらく男は鉄道マニアで、行き先標を集めることに喜びを感じている人物である可能性が高いとみられる。 理解不能な犯罪に、「鉄道部品が好きで盗む、鉄道の写真が撮影したくて線路侵入。座席を引き裂く、運行を邪魔する。鉄道ファンによる無法行為をいい加減取り締まるべきではないか」「こういう犯罪、多いと聞く。メルカリなどにはどこで手に入れたのかわからないような方向幕があったりして。『盗り鉄』がいるんじゃないか」「こういう犯罪をする客はAIの顔認証で一生自動改札機を開けないような仕組みを作れないか」と憤りの声が上がっている。 また、鉄道ファンからも「真面目にやっている鉄道ファンが迫害を受ける。こんなのはファンじゃない」「一部の迷惑を掛ける鉄道ファンのせいで肩身が狭い」「本当に迷惑な話だ。良識ある鉄道ファンとして憤りを感じる」と怒りの声が噴出することになった。 個人的な収集欲を満たしたいといっても鉄道の備品を盗むことは異常であり、犯罪である。
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社会 2020年11月04日 12時10分
68歳男、自動車内で下半身を露出して逮捕 動機は「痒かったから」疑問の声も
北海道札幌市東区の路上に駐車した車の中で下半身を露出していたとして、68歳の自称警備員が逮捕された。 事件が発生したのは2日午前10時30分、東区の路上。帰宅途中だった60代の女性が、駐車されていた自動車の中で下半身を出す68歳自称警備員の男を目撃し、110番通報。駆けつけた警察官が男を公然わいせつの現行犯で逮捕した。 >>22歳男、東横線車内で死角を作り下半身を露出 余罪の可能性も<< 警察の取り調べに対し、男は下半身を露出していたことは認めているものの、「見せる目的ではなく、痒かったからだしていた」と容疑を一部否認しているとのことだ。たとえ痒みがあったとしても、公の場で出してしまうのは犯罪となってしまうのだが。なお現在のところ、なぜ女性が車内の男性を確認できたのか、覗き込んだのかについてはわかっていない。 なんとも不可解な事件に、「自動車の車内は個室と思ったんだろうけど、出すのはだめだよね」「痒かったら周りに見られないよう配慮するもの。それがないということは、やっぱり他人に見せようとしていたとしか思えない」「車内であっても、公道上なら公然わいせつになる。おそらく車外からしっかりと確認できるような体勢で出していたんだろうと思う」と男の行動に呆れる声が上がる。一方で、「女性はなぜ車の中を覗いたのか。人の車の中を覗くのはマナー的にどうなんだ。しかも通報まですることはないだろう」「仮に女性が車の中で下半身を出していたら、覗いた男が逮捕されるのでは。ちょっと不可解だ」「スルーすれば済む話ではなかったのか」「色々と不可解だ。どうして下半身を出していることに気がついたのか」と女性の行動を問題する声もあった。 仮に痒かったとしても、自動車内で他人に見えるような形で露出してしまうのは犯罪になってしまう。男の行動は浅はかと言わざるを得ない。
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社会 2020年11月03日 19時00分
73歳男、泥酔し駐車場で就寝、起こした警察官を殴り逮捕 酔っ払いの犯罪に憤りの声相次ぐ
北海道札幌市豊平区の駐車場で、職務質問をした警察官を暴行したとして73歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に呆れる声が上がっている。 事件が発生したのは26日午後7時15分頃。「男が寝ている」という通報を受けて、警察が豊平区の共同住宅駐車場に向かうと、酒に酔って寝ている73歳無職の男を発見。職務質問を行うと突然左頬を殴られ、男を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。 >>33歳女、酒に酔い男性と口論で暴れる 駆けつけた警察官にも暴力を振るい逮捕<< 当時、札幌市の気温は9.7℃と低く、寝続けていれば最悪、死亡する可能性も否定しきれなかった。警察としては、命を救ったことにもなるのだが…。取り調べに対し、男は「警察官に腹が立ってやった」と話し、容疑を認めているという。警察は男が泥酔し道に迷い、そのまま寝てしまったものと見て事情を聞いている。 泥酔したうえ寝てしまい、起こされると警察官を殴るという事件に、「何をやってるんだ。低体温症で死ぬ可能性だってあっただろ。警察官に感謝するべきだ」「73歳にもなって泥酔し警察を殴る。こんな大人にはなりたくないし、親だったら嫌だ」「こんなやつ、放っといても良かったんじゃないの。許せない」と呆れや怒りの声が相次ぐ。 また、「いい加減酔っ払いの取り締まりを厳しくしてほしい」「日本は酔っぱらいに寛容すぎる。外を歩けないようにしてほしい」「コロナとはいえ、これから酔っ払いが増え、比例してトラブルも増える。コロナをきっかけにこういう人間もなくしていくような政策を取ってほしい」「酔っ払いの罪は重くするべきだ」という声も出た。 暴行、わいせつなどの事件を「酔っていた」「泥酔して覚えていない」などと正当化するような人間が多い感の日本。もちろん、そのような行為や言い訳は通用しないのだが、それを理由にする人間が多いことも事実。「酔っ払い天国」にならないような社会を作っていくべきではないだろうか。
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社会 2020年11月03日 12時20分
30代男、後輩指導中の運転士に「なぜ喋る」とクレームで警察沙汰に 列車も遅延、怒りの声相次ぐ
北海道のJR宗谷本線を走行中の列車内で、乗客が運転士に執拗にクレームを入れたとしてトラブルに発展する事案が発生。乗客の行動に疑問の声が上がった。 警察によると、事案が発生したのは28日午前8時半頃。名寄発旭川行「快速なよろ2号」の列車で、研修中の男性運転士が運転し、先輩の運転士が口頭で指導していたところ、30代男性の客が運転席に向かって「やり取りをしていて危なくないのか」「なんで運転士が話しているのか」「運転中話していて良いのか」などと詰め寄ったのだ。 >>JR運転士の男、駅で女子高生の下着を盗撮して逮捕 同駅では盗撮被害が相次ぐ<< 指導していた運転士は、列車を止めて正当性などを説明したが、男が納得しなかったことで、JRの指令センターに報告。警察に通報が入り、運転士が和寒駅まで走行し、警察が署で男に事情を聞くことになった。 JR北海道は、運転士の会話について、「指導していた運転士が研修の運転士に対してサポートや注意点などを伝える一環で会話があった。正当なやり取りが交わされていた」と話しているという。なお、男は警察の事情聴取を終え、すでに帰宅しているとのこと。このトラブルで当該列車が37分遅延した。 先輩から後輩への指導にもかかわらず、「運転士は喋ってはいけない」という誤った認識から生まれたクレームに、「そんなことでクレームを付けることが最も迷惑行為だってことがわからなかったのか」「歪んだ正義感。これが色々なクレーム事件やトラブルを生む。いい加減にしてほしい」「わざわざ列車を止めてまで説明しているのに理解していないって、もはや難癖。酷い」「運転士に声をかけることが最も危険だ」と怒りの声が上がる。 また、「業務妨害罪に問うべきだ」「JR北海道は損害賠償を請求してほしい」「警察はなぜ何もせず帰したのか」「警察の対応もちょっと疑問」と、現状「お咎めなし」だった可能性が高いクレームを付けた男への対応を疑問視する声も出た。 運転士が喋ってはいけないという誤った思い込みから始まった今回の事案。今後、損害賠償など然るべき措置が取られるものと思われる。
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社会 2020年10月27日 19時00分
「中が見たかった」53歳会社役員の男、地下鉄で女性スマホを盗み逮捕 動機に恐怖の声
北海道札幌市中央区で、20代女性が所有するスマートフォンを盗んだとして、53歳会社役員の男が逮捕されたことが判明。その行動と動機にドン引きの声が上がっている。 事件が発生したのは26日午前8時10分頃。札幌市営地下鉄南北線の車内で、20代女性が所有していたスマートフォンをコートのポケットから盗み、同乗していた警察官に窃盗の疑いで現行犯逮捕された。 >>28歳男、路上で下半身を露出し局部をスマホライトで照射「キャーと逃げていくことに快感」ドン引きの声<< 警察によると、札幌市内の地下鉄では女性のスマートフォンが盗まれる被害が相次いでおり、捜査を進めた結果、この男の犯行である可能性が高まり、警戒していた。当時、通勤ラッシュのため車内は混雑しており、女性は男の近くに立っていたそう。地下鉄が駅に到着し女性が降車したところ、スマートフォンがなくなっていることに気がついたという。 その後、警察が男に話を聞いたところ、容疑を認めたため、逮捕されることになった。取り調べに対し、男は「女性の携帯電話の中が見たかった」という趣旨の供述をしているとのこと。警察はこの男に余罪があるものと見て、捜査を進めている。 「女性のスマートフォンが見たい」という欲求から行動に及んだ男に、「気持ちが悪い。それを見て何をしようというのか」「異常な性癖。気分が悪い」「これで会社役員。会社の女性にもセクハラ・パワハラをしていそう」と憤りや驚きの声が上がる。 また、「盗んでもロックが掛かっているから意味ないんじゃないの?」「指紋認証の時代にスマートフォンだけ盗んでどうなるの?」という指摘も。そして、「スマートフォンにはパスワードを掛けないと怖い」「外出時だけでもパスワードを掛けておこうと思った」という声も出た。 女性のスマートフォンを盗んで何をしようといたのは不明だが、最近はスマートフォンで何でも出来てしまう時代。厳重な管理と、パスワードロックが重要だ。
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