北海道
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社会 2021年04月20日 12時10分
71歳男、横断歩道を通行中急ブレーキで止まった自動車に激怒し暴行 ビニール傘や拳で殴る蹴る
北海道札幌市中央区の路上で、61歳男性を暴行したとして71歳の男が逮捕されたことが判明。中高年同士の喧嘩に、呆れの声が広がっている。 逮捕された男は19日午前8時40分頃、札幌市中央区の路上で信号のない横断歩道を渡っていた際、被害男性が乗る車が急ブレーキで止まったことに激怒し、交通法規を巡って口論になる。 その後、男が持っていたビニール傘で殴打し、顔を拳で殴るなどの暴行を加える。その様子を見ていた通行人が110番通報し、駆けつけた警察官が傷害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているという。通常、交通法規では横断歩道に歩行者がいた場合、自動車は停止しなければならない。そのことを主張したとすれば、容疑者の主張は正しいのだが。 この事件に、「交通ルール的には加害男性の方が正しい。なぜ、殴ってしまったのか」「最近のご高齢者は本当に堪え性がないし、自分勝手。それを表すような事件だよね」「イラッとするのはわかるけど、一応止まっているんだし、暴力で黙らそうとすることはなかったんじゃないか」「道路交通法を守れと言いながら、刑法を守らない。本末転倒だ」と男に呆れの声が上がる。 一方で、「事情はわからないけど急ブレーキで止まったんだし、加害男性の主張も正しいんだから、取りあえず謝るべきだろう」「相手は横断歩道を渡っていたわけで、一歩間違えれば死亡事故。そこを注意されて口論になるのは意味がわからない」「全ての発端は被害男性の運転。もう少し謙虚にできなかったのか」と被害男性にも批判が上がることになった。 両者が譲り合いの精神を持っていれば、このような事件は起こらなかった。
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社会 2021年04月16日 23時00分
31歳自称介護士の男、元交際相手に石を投げつけて逮捕 以前から同じ被害を受け窓ガラスが割れたことも
北海道渡島管内で、元交際相手の家のガラスに石を投げ傷つけたとして、同亀田郡七飯町に住む31歳自称介護士の男が逮捕された。 男は15日午前3時15分頃、渡島管内に住む40代女性宅の窓ガラスに石を投げつけ、傷つけた疑いが持たれている。この女性は以前から石を投げつけられる被害を受けており、窓ガラスが割れることもあったという。 この日は警察が付近を警戒しており、警察官が犯行を確認したところで、器物損壊の容疑で現行犯逮捕した。取り調べに対し、男は容疑を認めているとのこと。警察は以前の同じ行為についても、男の犯行である可能性が高いと見て捜査を進めていく方針。現状、2人の間に何があったのかは分かっていないが、何らかの交際トラブルがあったものと思われる。 >>18歳男子高校生、17歳女子生徒の水筒に別の液体を混入し誤飲させ逮捕 「異常な事件」憤りの声も<< 元交際相手の家へ午前3時に出かけ、石を投げつけるという行為に、「暗い。そんなんだから振られるんだよ」「めちゃくちゃ陰湿。こんな人間とは付き合いたくないね」「クズとしか言いようがない。しかし、またやりそうな気もする。どうしようもない男だ」「女性がかわいそう」と怒りや呆れの声が上がる。 一方で、「警察はよく動いてくれた。民事不介入と言われても仕方ないのに」「女性は元交際相手が怪しいと踏んでいたのかな。ストーカー事案で警察が即座に動いてくれたのは良かった」「他の地域でもストーカー事案に警察が迅速に動くよう、努めてほしい」「軽視せず取り合い、犯人を逮捕した警察は評価したい」と警察の行動を評価する声も多かった。 姑息で陰湿と言わざるを得ないこの事件。再犯防止にも力を入れてもらいたい。
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社会 2021年04月14日 22時00分
80歳女、飲食店に飲み物を持参し注意した16歳女性アルバイトを暴行 拳で顔を殴り口を切る怪我
北海道旭川市の飲食店で、16歳の女性アルバイト店員を殴ったとして、80歳の女が逮捕された。 女は12日午後5時40分頃、旭川市豊岡の飲食店を訪れる。その際、自分の飲み物を持ち込んでおり、16歳の女性アルバイト店員が注意をする。すると、突然女は怒り出し、店員の顔を拳で殴り、口を切る怪我を負わせた。 その後、通報を受けた警察官が駆けつけると、店員から店の外にいた女が犯人という申告を受け、傷害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、女は「殴っていない」と容疑を否認しているという。 現状、詳細は不明だが、店員がわざわざ嘘をつくとは思えない。防犯カメラの映像なども存在する可能性が高く、現状では女の犯行である可能性が非常に高いと思われる。通常、飲食店では自分の飲み物を持参する行為は禁止していることが多い。そんな中、80歳にもなった分別のある女性が持ち込みをして、孫ほど歳の離れた16歳に注意されると暴力を振るうとは、異常すぎると言わざるを得ない。 >>「どこの学校や」45歳女、道を歩いていた女子中学生を恫喝し暴力 「指先で叩いたくらい」と釈明<< 異常な犯罪に、「日本全国の飲食店で出入り禁止にしてほしい。自分が気に入らないから顔を殴るなんて許せない」「キレる老人は本当に厄介。高齢化社会で自ら若者に敬遠される世の中にしている。コロナ禍でも迷惑行為は年齢層が高い」「自分がルールを守っていないのに孫ほど離れた女性を殴り、『殴っていない』と嘘をつく。色々異常すぎる」と怒りの声が相次ぐ。 また、「アルバイト女性がかわいそう。ケアをしてほしい」「社会勉強にはなっただろうが、こんな酷い人間のために心に傷を負ったことには同情する」など店員を心配する人も多かった。 何歳であろうと、ルールを守れない人物は飲食店で食事をするべきではない。
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社会 2021年04月03日 19時00分
真冬の北海道で忽然と姿を消した男子中学生、新宿2丁目での目撃証言や不可解なメールの真相とは【未解決事件ファイル】
2012年1月15日、北海道旭川市に住む当時13歳の男子中学生A君が突如失踪する事件が発生した。些細な言い争いをきっかけに家を飛び出したというA君だが、当日は氷点下15度の真冬。荷物を持たず軽装のままA君はどこに消えたのか。 失踪が起きる前日の1月14日、A君は当時15歳の姉とテレビ番組のチャンネルを争って喧嘩になっていた。その末、A君は自室に戻り、壁を蹴り穴を開け、自分で購入したゲーム機も叩きつけて壊したという。その時、母親は仕事のため家を空けており、2人の喧嘩に気づいたのは帰宅した1月15日になってからのことだった。父親はA君が2歳の時に離婚している。 帰宅した母親は、散らかされたA君の部屋と壊れたゲーム機に気づいた。何があったのかとA君に尋ねると、「壊れたから捨てる」とあっさりとした口ぶりで答えたという。頭に来たとしても自分で貯金して購入したお気に入りのゲーム機を壊すだろうか、母親は心配に思った。しかし、A君は思春期だったこともあり、そっとしておいた方がいいのかもしれないと考え、深くは追及しなかったそうだ。 A君は旭川市の中でも優秀な付属中学に通っており、真面目に勉学に励む優秀な生徒だった。スポーツも得意で部活動はサッカー部に所属し、クラス内外問わず人気者だったという。それだけに、母親もA君に関しては突飛な行動はしないと信頼していたのだろう。 その後、母親は夜9時から始まるドラマを見ながら食事の用意を済ませたのだが、いつまでたってもA君は部屋から出てこない。すると、突然玄関から大きな音が響く。母親が見に行くと、A君が家を出ていったことが分かった。荷物を持たず、ダウンを羽織っただけの軽装。おそらく玄関先で1人になりたいだけだろう、しばらくすれば戻ってくる。母親はそう考えて時間をおいたが、これ以降A君が戻ってくることはなかった。 >>寝ていた長女に「お前に用はない」と言い残した理由は? トラック運転手惨殺事件、犯人の目的は【未解決事件ファイル】<< 心配した母親は付近のコンビニや飲食店を探し回ったが、どこにもA君の姿は見つからなかった。すぐに警察による捜索も行われたが、事件や事故の痕跡すら確認できなかったという。その後、家族は警察と共にビラ配りを行ったり、メディアに出演し情報提供を呼び掛けたり、懸命にA君の行方を追った。 事態が動いたのは失踪から3年後のこと。行方不明者の捜索番組に出演した母親が、番組スタッフから東京・新宿でA君の目撃情報があったという報告を受けたのだ。母親はすぐに東京に向かい、行方不明者捜索を協力するNPO法人と共に周辺を捜索した。 すると、新宿2丁目のコンビニでA君に似た人物を見たという人を発見。さらに、捜索している最中に母親の携帯電話に非通知で無言電話、そして不可解なメールが届いたという。それは、公衆電話から発信されたというショートメールで「タスケテ!A(本人の名前)!」という内容だった。実は事件が発生した2012年にも同じ内容のメールが届いていたといい、母親は本人からのものだと信じているそうだ。しかし、警察にメールを見せて相談したものの、二件とも手掛かりは掴めなかった。 一体、A君はどこにいるのだろうか。新宿2丁目と言えば、オフィスビルや店舗が立ち並ぶ中に、バーやクラブも密集している地域。出稼ぎの労働者に混じって働いていた可能性も考えられる。しかし不可解なのは、失踪当日に旭川市周辺で目撃証言は全くないことだ。公共交通機関にある全ての防犯カメラを警察は調べたが、A君らしき人物が映る記録はなかった。 東京で目撃されたのがA君だとしたら、どうやって移動したのだろうか。氷点下15度の中、軽装だったA君が1人で移動できる範囲はそう広くない。家を出てから数時間の間に何かが起きたのだろうか。
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社会 2021年04月01日 11時35分
34歳男、転職を許されず激怒し65歳社長に暴行 取引先企業に転職予定だった
北海道苫小牧市の34歳男性が、勤務する会社の社長を殴って怪我させたとして、傷害容疑で逮捕されたことが判明。その行動と動機が物議を醸している。 男は3月30日午後、勤務する会社の倉庫で65歳社長の顔を殴り、額を切る軽傷を負わせた疑いが持たれている。当時、男は社長に「転職をさせてほしい」と相談していたが、「そんなことはさせない」と拒否されたそうで、「転職したいと話したところ白紙にされ、頭にきて殴ってしまった」と話している。 警察によると、男が転職しようとしていた会社は、取引先会社だったとのこと。詳細は不明だが、転職が決まったことを報告したところ、妨害するような発言を受けたため、カッとなって暴行したということのようだ。 >>「娘のように思い、彼女のために言った」大阪市の男性課長、女性職員にマタハラ繰り返す<< 男の犯罪に、「どんなことがあっても暴力に訴えたら負けだ」「取引先への転職は、色々と情報やノウハウを取られることもあるし、影響下にあることから、はしごを外される可能性も高い。粘り強く説得するなどの対応が必要だったのでは」「転職する時に転職先を言うともみ消されることもあるよ。この男は真面目すぎたのかも」「筋を通したかったのかもしれないが、逆効果だ」など男の責任を問う声が相次ぐ。 一方で、「社長の器じゃない。ケツの穴が小さく、ブラックの象徴という感じ」「男が転職したいと感じたのは、待遇が悪いからではなかったのか」「なんのために妨害したのかわからない」「どっちもどっちだけど、社長という立場を利用して転職の妨害をほのめかされたら怒るのもわかる」と男に同情的な声もあった。 暴力を用いたことで逮捕され、転職もフイにしてしまった可能性が高い34歳の男。後悔してもしきれない行動になっているのでは。
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社会 2021年03月30日 11時40分
「天然パーマを直す」20歳大学生男、男性の髪に火をつけ大やけどを負わせて逮捕
北海道北広島市のアパートで、同級生の頭にライターで火をつけて全治2か月のやけどを負わせたとして、星槎道都大学の20歳男子大学生が逮捕されたことが判明。その行動に呆れる声が続出している。 逮捕された大学生の男は柔道部に所属。25日、打ち上げに参加した後、仲間と6人で北広島市のアパートに移動し、酒を飲んでいた。その後、大学生のうちの1人が被害者の学生に対し、「天然パーマを直そう」「オイルを塗ったら髪が真っ直ぐになる」などと発言し、オイルトリートメントを塗る。 その後、逮捕された大学生の男が被害者の頭にライターを近づけたところ、髪の毛に引火。額や耳、そして手に燃え広がる。学生たちは飲料水などで消火したのち、119番通報。一緒に駆けつけた警察が火をつけた男を傷害の疑いで逮捕した。被害を受けた男性は、全治2か月の重傷を負い、入院しているとのこと。 >>24歳女子大学生、クラクションを注意されブチ切れ 車で相手をひき殺そうと急発進<< 警察の取り調べに対し男は容疑を認め、泣きながら反省の弁を述べているという。起こした事件を悔いているものと思われるが、故意性はなかったとしても、生きた人間に向けて火を放つ行為は異常であり、犯罪だ。 異常な行動に、「体育会系のノリってこういうことを許すよね。最低の男たちだと思う」「殺人未遂だと思う。泣いて許されるなら、警察はいらない」「アホとしか言いようがない。軽いノリでは済まされない」「20歳を過ぎた人間がやることじゃない」と憤りの声が上がる。 また、「退学は必至。親は教育を間違えた」「泣いて詫びたとしても許せない。代償はしっかり負わせるべきだ」「しっかり裁かれてほしい」という指摘も出た。悪ふざけだったものと見られているが、人に火を放つのは異常であり重罪だ。
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社会 2021年03月16日 23時00分
27歳無職男、大型書店で突然下半身を露出したとして逮捕「性的欲求を満たすために」と話す
北海道札幌市中央区の大型書店で下半身を露出したとして、札幌市東区在住の27歳無職の男が逮捕された。 男は10日午後5時すぎ、札幌市中央区の複合商業施設内にある大型書店で、突如ズボンのファスナーを開け、下半身を露出する。その様子を警備員が目撃し、駆けつけた警察官に公然わいせつの疑いで現行犯逮捕された。 警察の取り調べに対し、男は「性的欲求を満たすために出しました」と話し、容疑を認めている。男が下半身を露出した際、多くの人が確認できる状況だったという。人に見られることで、性的興奮を得ていたのだろうか。 >>フードコートで下半身を露出した52歳男が逮捕 多くの客が食事中の犯行に怒りの声<< 北海道では昨年11月にも、江別市の大型書店で、札幌市東区在住の67歳男が店内にいた女子中学生に近づき、その場でズボンのチャックを下ろし下半身を露出した疑いで逮捕されている。 同様に昨年6月にも、札幌市中央区の大型商業施設フードコートで、札幌市豊平区在住の52歳派遣社員が多くの人が食事をしている中、ズボンを下ろして下半身を露出し、目撃した女性客が警備員に報告し、駆けつけた警察官に逮捕される事件が発生。非常に寒い地域で、下半身露出事件が相次いでいるのだ。 そんな背景もあるだけに、「また北海道か」「札幌はどうなっているの」「見せたがりが多いのか」など驚きの声が上がる。また、「とんだ『たち』読みだ」「全く共感できない欲求だし、実行もしたくない」「大型書店で小型の変異株を出すな」「他人に迷惑を掛けるな」「欲求は自分で処理しろよ」とツッコミを入れるネットユーザーも多かった。 どのような理由があろうと、この場で下半身を露出する行為は犯罪だ。
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社会 2021年03月12日 22時00分
「勉強をしなさい」50歳男、ゲームに熱中する息子に暴行したとして逮捕 注意するも長男が無視
北海道札幌市手稲区で、50歳の男が同居する10代の長男を暴行したとして逮捕された。 事件が発生したのは10日午後9時30分頃。10代の男性から携帯電話で「暴力を振るわれた」と警察に通報が入る。その際、女性がすぐに電話を代わり、「大丈夫です」と切れた。警察が念の為家に駆けつけ、この男性の父親を傷害の疑いで逮捕した。 警察の取り調べに対し、父親は顔面を床に押し付けるなどの暴行を加えたことを認め、その理由を長男がゲームに熱中していて、父親が「勉強をしなさい」と注意を与えたが、長男が無視したため、暴力を振るったと話している。 >>動機は「早く寝ないから」 23歳男、3歳の息子を暴行し意識不明の重体に追い込む<< 逮捕された父親は長男と次男、そして妻の4人で暮らしていたそうで、今後警察は日常的な暴力の有無などを調べていく方針だ。 ゲームに熱中する子どもと、それを注意し無視したことを咎め、暴力を振るった父親。よくある話とも思えるだけに、「昭和や平成初期の時代はよくある話だった。今はこんなことでも逮捕されてしまうんですね」「思春期の子どもは、こういうことはよくある。これはしつけの範囲ではないのか」「教育評論家みたいな人間は『何があっても暴力はダメ』と言うけど、実際暴力で黙らせなきゃ言うことを聞かない場合もある」と父親に同情的な声が上がる。 一方で、「どんなことがあっても暴力はよくない。それに少しの注意で警察に通報するとは思えない」「厳しいようだけど、虐待で死んでいる子どもがいる以上、疑わしきは逮捕するしかない」「昭和の時代が異常だった。親から子への暴力もあっていいはずがない」との指摘も出た。 しつけであるか否かは意見が分かれるが、親子でもあろうとも、暴力行為で逮捕される可能性があることを、認識しておく必要がある。
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社会 2021年03月05日 12時10分
28歳女のストーカー規制法違反に疑問の声も 知人男性に5日で60回LINE送信、20回の電話
北海道札幌市で3日、20代の知人男性にLINEメッセージを執拗に送りつけたとして、28歳無職の女が逮捕されたことが判明。その行動や内容が物議を醸している。 女は2月15日から19日にかけ、知人男性に対し拒まれていたのにもかかわらず、LINEメッセージを60回送信、電話を20回以上かけ続けた疑いが持たれている。男性が警察に相談し、事態が発覚。ストーカー規制法違反の疑いで女を逮捕した。 警察によると、2人は交際関係にあったわけではなかったとのこと。逮捕された女が一方的に恋愛感情を持ち、メッセージの送信などをし続けたものと見られている。警察の取り調べに対し、女は「事実に間違いはありません」と容疑を認めているとのことだ。その動機などについては、これから明らかになるものと思われる。 >>「好意を抱いていた」52歳男、20代元同僚女性宅に侵入し液体入り容器を置いて逮捕<< 好きという感情が空回りしたようにも思える今回の事件だが、ネット上では「1日10回程度だし、かなり酷い内容のメッセージだったんだろう」「5日で60件って、そこまで多いとも思えない。内容が酷かったのか。これでストーカーと言われてしまうとちょっと厳しいようにも感じてしまう」「そんな暇があったら、仕事をしろと言いたくなってしまう事件だ」と女の行動や逮捕容疑に驚きの声が上がる。 また、「LINEならブロックで終わりなのに、どうして受信し続けていたのだろう」「証拠を集めるために受け続けていたとしたら悲しいね」「一発ブロックで済む話だったのではないか」「1日10回程度でストーカーになるのは怖い」という指摘も。 ただし、「怖かったんだと思う」「逮捕前に警告を与えているはず」「被害を受けた人間にしかわからない感情がある。軽々しく『なぜブロックしない』と指摘するのはおかしい」「軽微な事案でも警察が動くことで重大事件を防止できる」という声もあった。 逮捕された女にも言い分はあるのだろうが、ストーカーと認定されてしまった以上、行動を反省するしかないだろう。
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社会 2021年03月01日 22時00分
46歳の男、雑誌『フライデー』を万引きして逮捕 「好きで読みたくなり…」動機に呆れ
北海道札幌市東区に住む46歳自称アルバイトの男が、雑誌を万引きしたとして逮捕されたことが判明。その行動と動機に呆れが広がっている。 逮捕された男は2月27日午後8時40分頃、札幌市豊平区のコンビニエンスストアに来店。雑誌コーナーで写真週刊誌「フライデー」(講談社)を着ていたジャンパーに丸めて入れ、店外に出る。そこを店長が目撃し取り押さえ、通報を受けて駆けつけた警察官にその場で現行犯逮捕された。 >>41歳無職女、20万円所持しながら約4千円分を万引きし逮捕 その動機に「自分勝手すぎる」の声<< 男は警察の取り調べに対し、「仕事でもらえる収入は少ないが、『フライデー』が好きで読みたくなり盗んだ」と話しているという。男は事件当時、所持金が約2000円あったのだそうで、警察は余罪もあると見て捜査を進めていく方針だ。 「フライデー」が好きで、「フライデー」のみを万引きしていた可能性もある今回の事件に、「好きならお金を出して買えよ。フライデーもコンビニも大迷惑だろう」「家にフライデーが山ほど置いてありそう」「フライデーはこの男の特集記事を組んでみたらどうか」と怒りの声が上がる。 また、「フライデーが好きと言いつつ金を出すのはためらう。本当のファンじゃないよね」「結局、金を出したくないっていう思想が見えて透ける。ファンなはずがない」「立ち読みで済ませばいいだろうに。46歳の男とは思えないよ」という声も出た。 フライデーが好きと話しながらも、自分の所持金から買おうとしなかった46歳の自称アルバイトの男。雑誌社やコンビニエンスストアのことを考えれば、多少無理してでも購入して楽しむのが、真のファンというものだろう。
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