北海道
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社会 2020年06月23日 19時00分
40代男2人、カラオケ支払い揉め殴り合って逮捕 「情けない」「奢られたらまずいこともある」同情の声も
北海道旭川市のカラオケ店で喧嘩をしたとして、40代の男2人が逮捕されたことが判明。その顛末に呆れる声が広がっている。 逮捕されたのは、同市在住の会社員(48)と北海道札幌市の自称型枠大工(46)。2人は21日午後11時30分頃、カラオケを楽しんだ後レジに向かうと、代金をどちらが支払うかで揉める。その後、2人は喧嘩となり、胸ぐらをつかんだ上、殴り合いを始めた。 >>あおり運転が原因、高速道路上で殴り合いの大ゲンカ 後続の大型トラックにひかれ2人共死亡<< カラオケ店の従業員が「喧嘩をしている」と警察に通報。2人とも暴行の疑いで現行犯逮捕された。警察によると2人は泥酔しており、取り調べに応じることが出来ないほどだったとのこと。酒に酔っていたとは言え、料金の支払いを巡って喧嘩を始め殴り合うとは、さながらドリフターズのコントのようである。なお、2人は仕事上の知人関係で、友人ではないという。 コントのような事件に「情けない。いい大人が酒に酔って殴り合いなんて」「志村けんと加藤茶がわざと会計時に喧嘩をしてそのまま料金を踏み倒すコントがあった。それをやろうとしていたのかな…」「どちらかが折れていれば話は終わっていた。笑い話で終わればいいけど、遺恨を残したら仕事がやりづらくなる」「バカすぎる」「セコすぎる」など呆れの声が上がる。一方で、「会社的に奢られたらまずいこともある。殴り合いは良くないが気持ちはわかる」「似たような経験をしたことはあるが、最終的に譲った」という声も出た。 仕事上の付き合いということになると、おそらく「自分が出す」と両者が主張し、揉めたと思われる今回の事件。情けないとしか言いようがない。
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社会 2020年06月22日 19時00分
47歳主夫の男「家事洗濯をありがたいと思っているのか」と妻を恫喝、定規で殴り逮捕
19日、妻に暴行したとして、北海道札幌市西区に住む47歳の無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 逮捕された男は専業主夫だった模様で、家事を担当。19日午前11時頃、妻に対し、「俺のことを尊敬しているのか。家事・洗濯をありがたいと思っているのか」などと暴言を吐いた上、自宅にあった30センチの定規で頭を殴った。被害を受けた妻は自身で警察へ通報。男は傷害の疑いで逮捕された。警察によると、逮捕された男は容疑を認めているという。 >>46歳男、警察に「妻を殺した」と偽の通報で逮捕 動機は「話を聞いてほしかった」同情の声も<< 専業主夫と見られる男が生計を立てるため、勤務しているものと思われる妻を定規で殴るという事件に、「主夫の仕事は大変だと思うけど、『尊敬しろ』はない。お互い力を合わせて生きているのになぜマウントを取ろうとするのか」「掃除や洗濯も大変だけど、女性が外で働くもの大変。お互い理解しあっていなかったのか」「世の中にはパートや正社員として働きながら家事をしている人もいる。楽をしておいてその言いぐさはない」「俺が『やってあげてる』って意識がすごくする。おかしい」「完全なモラハラ。離婚した方がいい」と怒りの声が上がる。 一方で、専業主婦達からは「暴力はいけないけど、主婦の仕事は給与も昇進もない。しかも、家族はやって当たり前と言う認識。文句を言いたくなる気持ちだけはわかる」「妻の態度が悪ければ、言いたくなる気持ちもわからなくはない。しかし働いてきているなら、致し方ないと割り切るべきだ」と、同情する声もあった。 今後この夫婦がどう生きていくのかは不明だが、お互いに不満が溜まり合っていた様子。離婚を含め、しっかりと話し合い結論を出してもらいたい。
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芸能 2020年06月17日 12時40分
北海道旅行が物議のユーチューバー、批判に反論 「旅行した理由にならない」疑問の声も
人気ユーチューバーの「妻が綺麗過ぎる。」が、自身に寄せられた批判について反論している。 夫婦で行っているユーチューブチャンネル「妻が綺麗過ぎる。」。今月14日にツイッターで北海道旅行に行ったことを明かしていたほか、同日に行ったユーチューブライブの中で北海道旅行をしていることを改めて報告。しかし、県をまたいでの移動は19日まで自粛を求められていることや、直前に二人が妊活を始めることを明かしていたことなどからネット上で批判を集めていた。 >>人気ユーチューバー夫婦、北海道旅行を生配信し物議 「この時期に県外に移動とか迷惑」批判の声<< 批判を受け、「妻が綺麗過ぎる。」は16日に改めてツイッターを更新し、「ご意見ありがとうございます」としつつ、緊急事態宣言終了後の外出について、「感染者が発生するから家から一切出ない方がいい(コロナ拒絶派)」「関連の経済打撃が大きくなるから、対策をした上で生活を戻した方がいい(コロナ共存派)」の2つの考え方があると指摘。自身はどちらとは明かさなかったものの、「明確な情報があまりない中、一人一人がどう動いて行くかと言う判断は非常に難しい所かと思います」と言い、旅行時のポイントについて、除菌スプレーやシートをこまめに使う、温泉が部屋にある旅館に泊まる、狭い屋内施設やお店には行かないなどといった対策を紹介しつつ、ホテルとか観光業関連の人達に話を聞いても、席数減らしたり、売上が少なくなってる中でもお金かけて対策して、旅行者もしっかり対策をして行ってるのに、1つの目安情報を持ち出してとりあえず叩くのって悲しいよ…」ともつづった。 また、二人は17日放送の『情報プレゼンターとくダネ!』(フジテレビ系)にも出演。今回の旅行について、「大事なのは(外に)出ないことではなく感染対策がしっかりされているところに自分たちもしっかり対策して行くこと」と語り、県をまたぐ移動自粛が緩和される19日よりも前に旅行したことについて、「危険性はゼロではないです、もちろん」としつつ、「ただ、この状況で1年後誰も観光しない状況の方が危険」と持論を展開していた。 「妻が綺麗過ぎる。」のこの主張にネットからは、「できる対策をしているのであれば行ってもいいと思う」「禁止じゃなくて自粛なんだから旅行は問題ない」という賛同の声が出ているが、一方では、「『1年後~』って、19日より前に旅行した理由にならないよね」「どんなに対策をしても感染する時はするし、今すべき旅行ではないのは確か」「今強行することより、感染者数をなるべく減らす方が観光地の活性化に繋がるんですよ」という疑問の声も寄せられていた。 感染拡大防止と経済活動再開のバランスが難しいだけに、二人の行動はまだまだ賛否を集めそうだ。記事内の引用について妻が綺麗過ぎる。公式ツイッターより https://twitter.com/tumagakireisugi
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社会 2020年06月17日 12時05分
「Wi-Fiをつけてくれない」31歳無職女、母親を殺そうとして逮捕 「母親はお金が大事」と話す
北海道札幌市東区で、31歳無職の女が母親を殺害しようとしたとして逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きの声が上がっている。 逮捕された女は16日午後2時過ぎ、60代の母親に荷造り用に使用するビニールテープを首や手に巻きつけ、絞殺しようとした。母親は命に別状なく、女は自責の念に駆られたのか、自ら通報し自首。殺人未遂容疑で逮捕された。 女は4月に新型コロナウイルス感染のリスクを考え、東京から北海道の実家に戻り母親と暮らしていたとのこと。動機については、警察の取り調べに対し、「実家にWi-Fi環境がなくつけるように頼んだがつけてくれない」「母親はお金が大事で私のことを何も考えていない」「殺そうと思った。日頃の鬱憤が溜まっていた」などと話しているという。警察は今後女の責任能力も含め、調べを進める方針だ。 このなんとも不可解なニュースに、「モバイルルーターを買えばすぐになんとかなる。自分で購入する発想がなかったのか…」「母親に要求ばかりしていて、自立心が感じられない。精神の病気を抱えていたのかもしれないけど…」「いわゆるニート。東京にいた時も、母親から援助してもらっていたのでは?」と逮捕された女に厳しい声が上がる。 また、「母親は断固として反対した。素晴らしい対応」「甘やかしてもいいことはない。しかも31歳。当然の対応でしょう」と対応を称賛する声がある一方、「甘やかした結果がこうなった。今さら厳しく出ても遅い」「母親にも原因があると思う」と責任を指摘する声も出た。 女がどういう精神状態だったのかなど、詳しいことは現在わかっていないが、「実の娘から殺されかけた」ことは、母親としてショックだったことだけは間違いない。母と娘、両者ともに心に傷を負ったであろう今回の事件。2人の今後が心配だ。
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社会 2020年06月09日 12時00分
64歳無職男、コンビニでビールを盗み逮捕 動機の「パチンコで負けたから」に呆れ声
北海道札幌市北区のコンビニエンスストアで、ビールを一本盗んだとして64歳の無職の男が窃盗の現行犯で逮捕されたことが判明。その行動と言い訳が物議を醸している。 男は7日午後、札幌市北区のコンビニエンスストアに来店すると、350ミリリットル入りの缶ビールを、着ていたジャンパーのポケットに入れた。この男はこれまでにも、たびたび何も買わずに外に出て行くことがあったため、店員が防犯カメラで確認しており、取り押さえた。 男は容疑を認め、「パチンコで負けて悔しかったからビールが飲みたかった」と供述しているという。詳細は明らかになってないが、パチンコで所持金を使い果たしてしまい、「自棄酒」を飲むためコンビニに入り、盗んだものと思われる。 このなんとも情けない事件に、「最低の人間。パチンコをする金を酒に回せばいいし、働くべき」「こういう人間って結構いると思う。生活保護費やコロナの定額給付金をパチンコに回す人間。ろくなもんじゃない」「なぜパチンコをするのか。コロナで休業していたんだから、回収に走るに決まっている」と、憤りを訴えるネットユーザーが相次ぐ。 また、「パチンコ依存症だったのでは。駅前など至るところで事実上の賭博が行われていることは非常に問題」「一部野党はカジノをギャンブル依存症云々で反対するくせに、パチンコは黙認している。収益はどこに行ってるんでしょうね」「パチンコ依存症になったら最後。防ぐ手立てがない。コロナ休業を機に排除に動いてほしい」という声も出た。 パチンコ依存症は本人だけではなく家族も苦しむもので、借金地獄に陥ってしまうことも多い。現在は事実上「黙認」されているが、なんらかの規制や対策が必要なのではないだろうか。
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社会 2020年06月05日 12時05分
36歳無職男、隣人の「水の音」に怒り自動車を再三傷つけて逮捕 チラシを燃やす、鍵穴に接着剤などの疑いも
北海道札幌市西区で、36歳無職の男が器物損壊の疑いで逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きの声が上がっている。 事件が発生したのは札幌市西区。5月27日午後8時頃、共同住宅の隣に住む50代の女性が所有する自動車を石で傷つけたとして逮捕された。女性は2019年10月からたびたび車を傷つけられる、タイヤをパンクされるなどの被害を受けており、警察が捜査を開始。防犯カメラやドライブレコーダーを解析した結果、男の犯行である可能性が高まり、逮捕に至った。 男は容疑を認め、「隣の人が水道を止める蛇口の音がうるさくて腹が立ってやった」と話しているという。住宅では、車が傷つけられる被害以外にも、共同のゴミ集積場に煙玉が仕掛けられる、郵便ポストのチラシが燃やされる、ドアノブの鍵穴に接着剤のようなものが入れられるなどの被害が相次いでおり、警察は男が関与している可能性もあると見て捜査を進める方針だ。 騒音をきっかけにした事件はコロナ禍でたびたび発生。先月、東京都江戸川区で「隣人の物音がうるさい」と激怒した80歳の男が刃渡り13センチの包丁を持って部屋に侵入する事件が発生。また、足立区では騒音をきっかけにした殺人事件も起きている。そのたびに「遮音性の低さ」に怒りの声が上がる。 この事件に、「音がうるさいならまずは管理会社に連絡するべき。それをせずにただ嫌がらせをするのはおかしい」「いくらうるさいからと言っても、姑息な嫌がらせは許せない」「水の音はウォーターハンマー現象が原因。それなら文句は隣人ではなく管理会社や施工会社に文句を言うべきでは」と男の行動に怒りの声が上がる。 一方で、「共同住宅なら相手への配慮も必要」「音が鳴ることを知らずに入居して水の音がするなら、同情の余地はある」「ペラペラの板で作った住宅に何も説明されず住んでしまったら、イライラするのは理解できる」という声も出た。 全国で相次ぐ騒音をきっかけとした事件。「個人が我慢すればいい」という考えでは、抑止につながらないのではないだろうか。
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社会 2020年05月28日 19時00分
76歳男、団地の電灯を素手で叩き割り逮捕 動機は「居酒屋がやっていなくてイライラしていた」
北海道江別市で、団地の電灯を素手で叩き割ったとして76歳の男が逮捕されたことが判明。呆れた動機に怒りの声が上がっている。 逮捕されたのは、北海道江別市に住む無職の男(76)。25日午後10時半頃、男は知人の家で酒を飲むと、自身が住む団地の電灯を素手で叩き割った。様子を見ていた住人が警察に通報し、器物損壊の疑いで現行犯逮捕された。 警察の取り調べに対し、男は「コロナで飲み屋が閉まっていたからイライラした」などと供述し、容疑を認めているという。この団地では、この他にも電灯が壊される事件が発生しており、警察は逮捕された男が犯行に関与している可能性もあるとして、調べを進めている。 >>「お金がもったいない」マスクに消毒液…さらには食事の要求 コロナに影響を受けた事件が頻発<< 76歳男の身勝手な犯罪に、「恥ずかしい話。子供でも外出を我慢しているのに、おじいさんが我慢できず物に八つ当たりをする。許せない」「コロナで苦しい思いをしているのはあんただけじゃない。いい歳をしたおっさんにそれが理解できないなんて、あり得ない」と怒りの声が殺到する。 また、若者からは「若い人が無症状で歩き回って拡散しているとか批判されたけど、外をほっつき歩いているのは高齢者じゃないか」「こんな高齢者になりたくない。最近の若者はってより、最近の高齢者の方がなってない」「良いおじいさんなのに素手で電灯を破壊って…怖すぎる」など、高齢者に対して怒りをぶつける声も出た。 新型コロナウイルスの新規感染者が少なくなったことから、25日に緊急事態宣言が解除され、収束ムードが漂う日本列島。しかし、コロナウイルスが完全になくなったわけではなく、安倍晋三首相は今後再流行すれば、再度緊急事態宣言を発令する可能性を示唆している。仮に発令されれば、国民のストレスは相当なものになる。その際、また今回のような人物が「暴れ出す」ことも否定できない。 今回の緊急事態宣言では、大多数の国民が外出自粛要請に従ったものの、「無視して遊ぶ」人がいたことも事実。再度の発令がないことを祈りたいが、必要性出た場合は罰則規定も慎重に検討するべきかもしれない。
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社会 2020年05月20日 19時00分
43歳男、10代少女に下半身を露出し逮捕 動機の「コロナだから…」に怒りの声
19日、北海道札幌市中央区のマンションで少女に下半身を露出したとして、43歳の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きの声が上がっている。 事件が発生したのは札幌市中央区のマンション。4月6日、43歳アルバイトの男が住人と一緒にオートロックを越えて侵入すると、階段の踊り場にいた10代の少女に対し、ズボンのチャックを降ろし下半身を露出した。 男はその場から逃走し、少女は警察に通報。捜査の結果、5月8日にJR札幌駅の書店で下半身を露出した疑いで現行犯逮捕されていた43歳アルバイトの男の犯行だったことが発覚し、公然わいせつ等の容疑で逮捕した。 取り調べに対し、「コロナのせいで遊ぶところがなくなって、ストレスが溜まっていてやった」と述べているという。男は過去にも公然わいせつ罪での逮捕歴がある模様で、コロナとの関連性は薄いと見られている。 男の呆れた性癖に、ネットユーザーからは「コロナを言い訳にするな。許せない」「少女は見たくないものを見せられて気持ち悪かったはず。重罪にしてほしい」「単なる常習犯。コロナを言い訳にするのは、苦しんでいる人に失礼だ」と怒りの声が上がる。 一方で、「じゃあコロナがなかったらどうしていたのか。風俗店でも行ってたの?」「子供だってコロナで外に出られず我慢している。43歳の癖に子供以下の行動」「余罪があるんだからコロナ以前も同じ遊びをしていただろ」と指摘するネットユーザーも多かった。 男の真意は不明だが、公共の場で下半身を露出することは犯罪。そして、ネットユーザーの指摘通り、余罪があると見られる以上、「コロナだから」という言い訳は通用しない。
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社会 2020年05月19日 19時00分
36歳の男、元妻宅で子供に椅子を投げつけるなど大暴れし逮捕 「離婚したのになぜ」疑問の声も
北海道帯広市で、離婚した元妻の自宅を訪れ、一緒に暮らす娘に暴行したとして、36歳の男が逮捕されたことが判明。その呆れた行動に怒りの声が上がっている。 逮捕されたのは、北海道浦幌町に住む36歳の男。今年2月から3月の間にかけ、帯広市に住む元妻宅を訪れると、未就学児の娘に対し、幼児用の椅子を頭に投げつけた。当時、娘はおもらしをしており、親にもかかわらず激昂し、暴挙に及んだと見られている。元妻はこの様子を見ており、娘の頭にたんこぶが出来ていたそうだ。 さらに、男は3月7日にも帯広市を訪問。元妻の車に1人で乗り込み電話をしていると、突如カーナビゲーションシステムを殴って破壊し、器物損壊の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、娘への暴行は「身に覚えがない」と否認し、カーナビ破壊については「会社の上司と話していて激昂した」と認めているという。 自分の感情をコントロールできず、愛娘や元妻と言えども他人の家に乗り込み暴力的行為を振るう。このあり得ない事件に、「早く捕まえて良かった。放置しておいたら、暴力や殺人など大事になるパターンだ」「こんな堪え性のない人間が会社員として務まっているのか。不思議で仕方ない」「同僚がこんなやつだったらモメる。本当に会社員なんだろうか?」と怒りの声が上がる。 また、「離婚したにもかかわらず、元妻と子供の元を訪れ、へばりつく。しかも感情が抑えられず、ありえない行動に出る。離婚されるのも無理はない」「どうしようもない人間。元妻は付きまとわれていたのではないか。今後、接近禁止の措置を取るべきだ」「会社もクビになる可能性が高く、この男はまだまだ元妻にたかる。遠くへ逃げたらどうか」という声も出た。 夫婦のことは当事者しかわからないため、どのような関係だったのかは不明だが、元妻宅をたびたび訪れ、怒りに任せた事件を起こすことは、異常と言わざるを得ない。
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社会 2020年05月15日 19時00分
26歳父親、息子を木刀殴り逮捕 「暴力を振るって何が悪い」容疑を否認で怒りの声
長男の頭や背中などを木刀で殴って怪我をさせたとして、26歳の父親が逮捕されたことが5月15日に判明。その行動に怒りの声が上がっている。 事件が発生したのは北海道旭川市。4月15日午前9時頃、薬をテーブルにこぼして注意された長男の態度を見た自称農業手伝いの男(26)が、「母親を睨み返した」と激昂。木刀を持ち出し、長男の頭や背中を激しくたたいた。 暴行した父親は以前にも長男に暴力を振るったことがあり、その日の夕方、児童相談所の職員が警察とともに男の自宅を訪問。その結果木刀による暴行が発覚し、長男を保護したという。 父親は傷害の疑いで逮捕され、警察の取り調べに対し「頭はたたいたが、背中はたたいていない」一部否認し、「しつけで悪い奴に暴力を振るって何が悪い」と、行動の正当性を主張している。 男の行動に「木刀を使う時点でしつけじゃない」「しつけの名を借りた虐待。許せない」「2人の関係性はよくわからないけど、実の子供じゃないのではないかと思うくらい酷い。愛情が感じられない」「我が子を木刀でたたくなんてどうかしている」と怒りの声が殺到している。 一方で、「自分も親にテストの点が70以下だと竹刀で殴られていた」「ここまでじゃないけど、自分も父親からしつけと称して殴られた」「うちは悪いことをすると殴られた。嫌な気持ちになった」などと、同じ経験を口にする人も数多く出た。 木刀でたたくと我が子を死に至らしめる可能性も否定できず、「しつけ」ではなく「虐待」と言わざるを得ない。児童相談所には、子供を安易に父親のもとに戻さないようお願いしたい。
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49歳男が口論の末暴行、怪我を負わせる 理由は「布マスク洗える、洗えない」
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