全日本プロレス
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スポーツ 2023年03月15日 11時30分
全日本に乗り込む拳王がGHCタッグ王座と世界タッグ王座の統一タイトルを提案「GHC世界タッグ選手権だ」
全日本プロレスは3.21東京・大田区総合体育館大会で、世界タッグ選手権試合、チャンピオンチーム青柳優馬&野村直矢に、プロレスリング・ノアの金剛、拳王&征矢学が挑戦すると発表した。全日本と金剛はノア2.21東京ドーム大会での対抗戦で、遺恨が勃発。青柳と野村がノア3.9東京・後楽園ホール大会に乗り込んだことにより、対戦の機運が高まっていた。拳王&征矢はノア3.19神奈川・横浜武道館大会で、GHCタッグ王者・マサ北宮&稲葉大樹に挑戦することが決まっており、これを奪取すればGHCタッグと世界タッグ、両王座を統一してしまうプランまで持ち出している。 3.9後楽園大会で拳王は「来たな、おい。来やがったな、おい。世界タッグチャンピオンの青柳、そしてあいつもう一人誰だっけ?名前。ああ、今出て来たわ。それぐらい影の薄い野村。当たりめえだろ。俺たちが挑戦してやるって言ってんだ。隣の東京ドームで俺たちが勝ったんだよ。それで何を向こうの専務?ゴチャゴチャ言ってんだよ。俺たちが全日本プロレスのベルトを獲りに行く、全日本のリングに上がる。その方がよ、あんな変な専務が挑戦するよりいいだろ。俺たちがプロレス界を盛り上げてやろうって言ってんだ。何だよ、お前。速攻イエスだろ? まあいいよ。青柳、ノアのリングに来て、あいつはわかってるんだよ。プロレスがわかってるんだよ。だから挑戦表明しに来たんだろ。いいよ、わかったよ。青柳から世界タッグのベルト、俺たちが奪ってやるよ。その前に3月19日、横浜武道館でGHCタッグのベルト、俺たちが獲ってやるよ。征矢が言ってただろ? 統一するんだよな?統一した名前まで考えてやったぞ。いいか、よく聞け。統一した名前はな、GHC世界タッグ選手権だ。その王者としてこれから俺たちは突き進んでいくよ。なあ、征矢?」とまくし立てると、征矢は「その通り!以上だよ」と吐き捨てた。 青柳は「プロレスリング・ノアファンの皆さん、お久しぶりです。世界タッグチャンピオンの青柳優馬が今日、ノアに来ました。拳王、征矢学の挑戦を受けるために俺たち世界タッグチャンピオンがやって来てやったんだ。その前にGHCタッグの挑戦もあるらしいな。おい、世界タッグに挑戦するならよ、しっかりとGHCタッグのベルトを持って来い。その上で統一するって言ってたな。俺たちがお前らから根こそぎ奪ってやるからな。覚悟しとけ。あんたらの挑戦、青柳優馬、野村直矢が正々堂々受けてやるよ!」と語り、2.21東京ドーム大会では自身が拳王から1本取られているだけにやる気十分。 野村は「受けてやるぞ。おい、ノムヤギ二人に挑戦することを後悔させてやるよ。覚悟しとけ、このヤロー!」と叫んだ。 この試合を終えても尾を引きそうな抗争に発展するかもしれない。(どら増田 / ©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月21日 11時10分
永田裕志が宮原健斗を破り三冠王座奪取でグランドスラム達成の快挙!「メジャーと言われる日本の各団体でそういう仕事をした実感はある」
全日本プロレスは、『#ajpwエキサイトシリーズ2023 ~#ajpwプロレスの日MANIAx~』2.19東京・後楽園ホール大会を開催した。新日本プロレスから多数の選手が参戦した今大会のメインイベントでは、三冠ヘビー級王者の宮原健斗に永田裕志が挑戦。永田はバックドロップホールドで激戦を制し、新日本のIWGPヘビー級王座、プロレスリング・ノアのGHCヘビー級王座に続いてメジャー団体主要三大タイトルを奪取したことで、グランドスラムを達成した。デビューから1つの団体に所属し続けてグランドスラムを達成したのは永田が初めて。 初めて挑戦した時とはベルトが変わっているが、永田は「まあ、後で改めて自分の試合を見ますけど、これだけの客が入った中で激しい闘いをして勝利できたこと、そしてこのベルトを獲ったことは改めて喜びはひとしおだし、大きな重責というものを既に感じています。まあ、グランドスラム達成という実感がまだなんとも(笑)。これから多分、メディアの方からのいろんな取材や、そういう周りの反響を記事に書いてもらうことで徐々に分かってくると思います。ただ、31年になるプロレス人生の中で、新日本プロレスに留まることなく、全日本プロレス、ノアというリングに上がって、ただ荒らすだけではなく、ベルトを獲って、リーグ戦を獲って、その中でシリーズを盛り上げていく。新日本プロレスの中だけではなく、メジャーと言われる日本の各団体でそういう仕事をした実感はありますし、このベルトを獲ったということで改めて感じますしね、多分嬉しさはこれから出てくると思いますし、試合が終わって『やった!』と思ったら次に石川修司が来ましたしね。ここはやっぱり大きい選手がいますしね。宮原だって決して小さい選手じゃないし、それは1発1発の技を食らった中で強烈でしたしね。本当にジャーマンとかヒザ蹴りとか何発か入りましたけど、多分明日からまた今日のダメージが残って噛み噛みの自分になりそうです。今のうちだけかもしれないですね、ちゃんと喋れそうなのは」とグランドスラム達成に浸ることなく、3.21大田区総合体育大会での防衛戦に全力を注いでいく。 三冠の記録で言えば、最年長戴冠記録とキャリア最長戴冠という記録となったが、「やっぱり最年長記録という部分で、偉大な天龍源一郎さんの記録を抜けたっていうのが。まあ、元々天龍さんの記録って言うのはIWGPの最年長記録を抜くっていうことに関しては、IWGPよりもさらに歳を重ねた天龍源一郎さんが獲ったベルトですから、その記録を抜いたっていうのは凄く大きな…。まあ、そう言われると喜びではありますしね。天龍源一郎さんがあまり体調がよろしくない中で、最近は本当にほぼ音沙汰がなく、ニュースとかで情報が入ってくるんですけど、天龍さんの口から永田という言葉が全く出なくなってきた中で、数年前にどっかの雑誌のコラムで『永田は窓際だけど、あいつは要領がいいからどうのこうの』って、ちょっとコンビニで立ち読みした記憶がありましたけど。まあ天龍さんのべしゃり(注「しゃべり」のこと)っていうのは耳に入ってくるものですから。永田は偉大な天龍さんの記録を抜きましたと、是非皆さんからご報告を。もしカチンと来たら、またどっかの雑誌でも週刊誌でも、老害のごとく永田をビシッと叱りつけてくれればと思います」と闘病中の天龍源一郎さんを気遣っていた。 21歳年下の脂の乗った宮原健斗に勝てた原動力について聞かれると、「やっぱり挑戦をなかなか認めず焦らしながらも、いろいろ彼の口の攻撃の1発1発の技というか、そういうものも強力でしたし、宮原ってどうもいけ好かねえ野郎だなって思いましたけど、試合を通じてやってみると不思議なもんで、俺も簡単に相手をいい試合してありがとうっていう気持ちになってしまうのは、もしかして年食ったからかもしれませんけど、そういう思いにしてくれた一人だし、本当に三冠王者…何回も三冠ベルトを獲ってこのベルトを守ってきただけあって素晴らしい選手だったし、ウチの選手にも負けてないと思いました」と評価していた。宮原との再戦も期待したい。 ◆全日本プロレス◆『#ajpwエキサイトシリーズ2023 ~#ajpwプロレスの日MANIAx~』2023年2月19日東京・後楽園ホール観衆 1405人▼三冠ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)<王者>●宮原健斗(23分06秒 バックドロップホールド)永田裕志○<挑戦者>※第68代王者が5度目の防衛に失敗。永田が第69代王者となる。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月08日 11時10分
全日本との対抗戦に出陣するノア中嶋勝彦「どの対戦カードよりも一番“最高”な戦いになるのは俺たちでしょ」
武藤敬司引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』プロレスリング・ノア2.21東京ドーム大会で、全日本プロレスの宮原健斗、諏訪魔、青柳優馬と6人タッグで対戦が決定した金剛・中嶋勝彦が改めて口を開いた。勝彦は拳王、征矢学とのトリオで出陣するが、「このカードはお客さんと同じ発表のタイミングで、(1.22横浜アリーナ大会の)ビジョンで知りましたよ。だから“まさか”ですよ。ビックリしましたよ。最近ね、選手もお客さんと同じタイミングで知ることが多いので。もう少しちょっと前もって教えてもらいたいかなとは思っているけどね」と発表のタイミングには不服な様子。 カードに関しては「そうねぇ…ノア対全日本、まぁ諏訪魔とは実はデビューが同じ年、同じ2004年で。俺も若手の時全日本に上がらせてもらっていたことがあった。だから諏訪魔の前、諏訪間幸平でやっている時から知っている同年の選手なので。ただ彼はずっとヘビー級で僕はジュニアでやっていたので、階級が違う状況だったのであまり試合をすることはなかったかな。タッグとかであるかぐらいで。でもずっと諏訪魔選手は全日本を引っ張っていて、ずっと変わらず全日本で試合をして。全日本の顔だよね。そういう風に思っているよ、俺は。他は…これ青柳?青柳選手はちょっと俺分かんないかな。名前はでも聞いたことはあるっすね。あの健斗(宮原健斗選手)は、久し振りだね。10年振りぐらいじゃないかな?」と健介オフィス、ダイヤモンド・リングでの後輩、宮原について触れた。 2人には不仲説もあるが、「俺はね?ないけど。練習厳しかったかな?別にそんな風に俺は思っていないし。てか後輩だから。健介オフィスの時に一緒に練習して、ちゃんこ食ってっていう仲だからね。まぁそれは健斗自身はどう思っているかわからないけど。まぁ今回武藤さんのファイナルという事で。こうやって武藤さんが引き寄せたと言ってもいいぐらいのこのカード。何かあるかもしれないし、何もないかもしれない。どうなるかわからないけど、とても楽しみなカードになったんじゃないかと思うよ。久し振りと初めて。だからどうなるかなって感じ。俺たち金剛とどういう絡みがあるのか。何が生まれるのか。純粋にそれは楽しみですよ。2.21東京ドーム、武藤さんの最後の試合だけど、どの対戦カードよりも一番“最高”な戦いになるのは俺たちでしょ」と確執に関しては否定していたが、この2人の絡みがカードの肝になるのは間違いない。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月07日 11時30分
全日本との対抗戦を前にノア金剛の中嶋勝彦「仲良く楽しく明るくプロレスやろうなんてこれっぽっちも思ってない」
プロレスリング・ノアは、『STAR NAVIGATION 2023』2.5東京・後楽園ホール大会を開催した。第4試合では、稲葉大樹&稲村愛輝&ニンジャ・マック&小峠篤司が、拳王&中嶋勝彦&近藤修司&大原はじめの金剛と対戦。試合はニンジャスペシャルなどが炸裂するが、最後は拳王が稲葉を蹴散らすと、勝彦が稲村にヴァーティカルスパイクを決めて仕留めている。 武藤敬司引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』 2.21東京ドーム大会では、全日本プロレスとの対抗戦(vs宮原健斗、諏訪魔、青柳優馬)が組まれている金剛。 試合後、拳王は「おい、全日本プロレス。前回の会見でもテメエら、おい。これがノアと全日本の対抗戦だと思ってるのか?おい、俺はな、ノア、金剛、そして拳王の人生かけてテメエらを潰しに行ってやるぞ。おい!テメエら、全日本のトップ3なんだろ?ノアの東京ドームで全日本のトップ3を倒すのはノアの、そして金剛の拳王だ。東京ドーム、テメエらの首を奪ってやるからな。それと、なんか宮原だけは中嶋に任せた方が良さそうだな」と不敵な笑み。 勝彦は「ちょっと言いたいことがあるんだけどさ。今度、21日、東京ドームでしょ。ねえ、俺の試合は何?対抗戦、そう。全日本との対抗戦だ。それで昨日、全日本プロレスの大会あったでしょ?結果知ってる?全日本プロレスの専務・諏訪魔、暴走王と言われてるけど、暴走もせずに負けて、偽物の暴走王だな。そして会見で対抗戦の意味も分からず、痛いのも嫌だとか言ってる坊やも負けて、三冠チャンピオンの宮原健斗はドームの試合で、俺たちノアの試合でノアのファンを全員連れて帰るとか。つまらないよ、全日本プロレス。もう一回言う。全日本プロレスつまらないよ。2.21東京ドーム、久々の再会とかあるけど、仲良く楽しく明るくプロレスやろうなんてこれっぽっちも思ってないし、言ってねえよ。お互いの看板背負って戦う対抗戦だろ。対抗戦、俺は得意で大好きだ」と対抗戦への思いを口にした。 勝彦と宮原は健介オフィス時代の先輩と後輩の関係ということもあり、両者の遭遇が注目される。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2023』2023年2月5日東京・後楽園ホール観衆 825人▼8人タッグマッチ(30分1本勝負)稲葉大樹&●稲村愛輝&ニンジャ・マック&小峠篤司(7分11秒 片エビ固め)拳王&中嶋勝彦○&近藤修司&大原はじめ※ヴァーティカルスパイク(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2022年07月21日 10時50分
全日本エース宮原健斗に古巣VOODOOから勧誘の大ピンチ! TARU「この俺様に負けたら、正々堂々と戻って来い」
全日本プロレスは18日の大阪・大阪ハナミズキホール大会で、三冠ヘビー級王者でVOODOO-MURDERSの諏訪魔が『第9回王道トーナメント』参戦をボイコット、代わりにVOODOO-MURDERSの総帥であるTARUが参戦を表明し、全日本プロレス及びPWF本部がこの申し出を認めたため、TARUの『第9回王道トーナメント』出場が正式に決定した。 これに伴い、8.7東京・後楽園ホール大会で行われる、1回戦の諏訪魔 対 宮原健斗を、宮原健斗 対 TARUに変更する。18日に行われた諏訪魔&TARU 対 宮原健斗&ライジングHAYATOのタッグマッチでは、バックドロップからの体固めにより、諏訪魔が宮原健斗からピンフォール勝ちを収めている。 試合後、諏訪魔は「おい宮原、そして会場の奴ら聞いとけよ!お前ら、俺は三冠王者として王道トーナメント正式にボイコットする。宮原、ジェイクでもいいよ その他どのレスラーでもいいよ!王道トーナメント勝ち上がったら俺がその挑戦受けてやる!俺が最強だ オイッ!」と吠えると、頼もしそうな表情で諏訪魔を見ていたTARUも「おい大阪。今、諏訪魔が言った通りや。こいつはチャンピオンや!今さら王道トーナメントに出る必要はない!勝ってきて、上がってきた者が挑戦しろ!宮原、いや、健斗!俺がここに立って喋ってるということは、わかるやろな?諏訪魔の王道トーナメント、代わりに総帥TARUが出てやる!」と代打出場を宣言し、「宮原健斗!VOODOO総帥TARU、この俺様に負けたら、正々堂々とVOODOO-MURDERSに戻って来いよ!VOODOOに生まれし者は、VOODOOに帰れ!まぁそういうこっちゃ」と宮原を古巣のVOODOOに勧誘することを付け加えた。 バックステージで諏訪魔は「オイッ!見ただろ?俺が最強なんだよ、おめぇ!今、言った通りだ。王道トーナメントは正式にボイコットだ!ここまで言ったら決めざるを得ないだろ?全日本も。オジキ(TARU)が出るってこっちからの条件だぞ。飲むしかねぇだろ。誰でもいいよ。俺に挑戦してこいよ。王道トーナメントは諏訪魔への挑戦者決定トーナメントなんだよ。それだけ覚えとけ。わかったか?」とチャンピオンとして理不尽を貫き通している。『第9回王道トーナメント』2022年8月7日東京・後楽園ホール【1回戦・開幕戦】▼第9回王道トーナメント 公式戦1回戦 時間無制限1本勝負宮原健斗 対 TARU ※変更カードジェイク・リー 対 綾部蓮青柳亮生 対 野村卓矢青柳優馬 対 野村直矢宮原にとっては、自身の立場をも変えられかねない事態になってしまっただけに、全力でTARUを倒さなければいけない。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月05日 11時30分
新日本「Xと聞くと勝手に身体が条件反射で動いてしまう」GHCヘビー級王者の小島聡が“X”として凱旋!
新日本プロレスは4日、『NEW JAPAN ROAD』東京・後楽園ホール大会を開催した。 第2試合ではXがTAKAみちのくと一騎打ちと、当日発表Xの参戦が事前に発表されていた。その気になるXの正体は、大方の予想通り、プロレスリング・ノアに乗り込んで、潮崎豪からGHCヘビー級王座を奪取し、史上4人目のメジャー団体最高峰タイトルのグランドスラムを達成した小島聡。小島はGHCヘビー級のベルトを持って新日本に凱旋すると、TAKAも何とか突破口を開こうと試行錯誤するが、巨大な壁を切り崩すことが出来ず。最後はみちのくドライバーIIを回避した小島が、必殺のラリアットを放ちカウント3。凱旋試合を制している。 試合後、小島は「7月16日、日本武道館にて、GHCヘビー級タイトルマッチ、小島聡 対 拳王、やります。よろしくお願いします。ありがとうございました」とファンに挨拶。 バックステージでは「約2か月ぶりに戻って来た自分のホームリングは、とても温かく、とても癒されるいい空間だったと思います。それを踏まえた上で、7月16日、プロレスリング・ノア日本武道館、小島聡を是非見に来てください」と改めてベルトを肩にかけながら、ノアのチャンピオンとしてビッグマッチをアピール。 Xとして登場したことについては「X!すいません。Xと聞くと勝手に身体が条件反射で動いてしまう。そういう身体になってます。4月30日から。史上最強のX。史上最強じゃなくても普通のX。とにかく、X、Y、Zのうち、のXっていう文字が私の目に入れば、必ずこうやって参上するはずです」とノアの丸藤正道のパートナー・Xとしてノアに参戦して以来、Xという文字に反応してしまうようだ。 最後に「また会いましょう。全国のXファンの、プロレス“X”大ファンの皆様、またいつか私が来ることを待っていてください。ありがとうございました」と言って控室に入った小島だが、5日の大会では、小島と縁の深い天山広吉のパートナーがXとなっており、期待が高まる。◆新日本プロレス◆『NEW JAPAN ROAD』2022年7月4日東京・後楽園ホール観衆 536人▼シングルマッチ(20分1本勝負)○X(=小島聡)(6分54秒 片エビ固め)TAKAみちのく●※ラリアット(どら増田)
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スポーツ 2022年06月01日 11時30分
全日本プロレス6.19大田区大会に新日本プロレスから永田裕志、タイガーマスクが参戦!タイガーは世界ジュニア挑戦
全日本プロレスは「Champions Night4 〜50th Anniversary Tour〜」6.19東京・大田区総合体育館大会の対戦カードを発表した。 メインイベントでは、三冠ヘビー級選手権試合、チャンピオンの宮原健斗に、ジェイク・リーが挑戦。セミファイナルでは、世界タッグ選手権試合、チャンピオンチーム石川修司&佐藤耕平に、芦野祥太郎&本田竜輝が挑戦する。また、青木篤志メモリアルとして、世界ジュニアヘビー級選手権試合が組まれ、チャンピオンの佐藤光留に、新日本プロレスのタイガーマスクが挑戦する他、新日本からはタイガーの他に永田裕志が参戦し、田村男児とのタッグで、諏訪魔&TARUと対戦する。 世界ジュニアヘビー級チャンピオンの佐藤は、5.15北海道・ホテルエミシア札幌大会で、児玉裕輔の挑戦を退け、3度目の防衛に成功した後、突如タイガーの名前を出して、「オメェのルーツ、俺と同じなんじゃないか?パンクラスmissionの自分から言うと、あなたのやりたいジュニアのプロレスは、全日本ジュニアにあるんじゃないか?」と呼びかけた。 すると、これを同日に行われた新日本の『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29』(BOSJ)開幕戦、愛知・愛知県体育館大会で聞いたタイガーが「望むところですね、じゃあ。ちょっと今の佐藤選手の、ちょっとお門違いの言葉には、火がつくというか……。僕は別に、佐藤選手には何もないです。何もない。彼は、時々見させてもらいますけど、プロレスもできる、格闘技もできる、素晴らしい選手だと思ってます。佐山さんところ(リアルジャパン・プロレス、ストロングスタイルプロレス)にも出てるしね。素晴らしい選手だと思います。だけど、やるんだったらやりましょう、じゃあ。突然、今指名されて“エッ?”って思ったけど、ま、そういう風に言ってんだったら、じゃあやりましょうよ!」と対戦を受諾したのだ。ちなみにタイガーと故・青木篤志さんは2009年のBOSJで対戦している縁がある。 また、永田は5月31日に東京・後楽園ホールで開催された『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』で、諏訪魔とのタッグで、タイチ&TAKAみちのくと対戦。試合は諏訪魔がバックドロップでTAKAから3カウントを奪うも、試合後、永田にもバックドロップを放ち、ブードゥー・マーダーズとともに永田を襲撃。ここに佐藤と田村が救出に入り、永田と握手。永田は「何がやりたいんだコラッ!」と諏訪魔の行動に怒り心頭だったが、早速制裁する機会が設けられた。(どら増田)
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スポーツ 2022年05月31日 10時50分
ジャンボ鶴田さん追善興行で引退試合を行うタイガー戸口「鶴田に捧げる試合にしたい」
31日に東京・後楽園ホールで開催される『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』で引退試合を行うタイガー戸口が、引退試合に向けて口を開いた。当日は、ドラディションの藤波辰爾、フリーの谷津嘉章とトリオを結成。全日本プロレスの渕正信、フリーの越中詩郎、井上雅央のトリオと激突する。 戸口は1968年に日本プロレスで、柴田勝久(勝頼の父)戦でデビュー。日本プロレス崩壊直前の1972年の年末に、アメリカマットを中心に世界中を渡り歩き、キム・イルこと大木金太郎さんとともに、キム・ドクのリングネームで、1978年10月に全日本マットに登場すると、同月28日に蔵前国技館でジャイアント馬場さん、鶴田さんのインターナショナルタッグ王座に挑戦し、反則勝ちながら王座を獲得。一方、シングルでは1977年10月から鶴田さんと九度にわたる一騎打ちを行っており、白星を手にすることはなかったが、フルタイム戦が5試合あり、中でもUNヘビー級王座に挑戦した1978年9.13愛知・愛知県体育館大会での一戦は、60分に加えて5分間の延長戦を闘い抜いても決着はつかず、今でも戸口の名勝負として語り継がれている。1981年にIWGP構想に賛同する形で、新日本プロレスに移籍。実質、引き抜きだったが、新日本マットでは、キラー・カーンとの大型タッグで外国人サイドの日本人として、アントニオ猪木率いる新日本正規軍は手を焼いた。 新日本に移籍してから、アメリカではWWF(現WWE)で活躍。タイガー・チャン・リーのリングネームで1988年まで不定期参戦していた。新日本マットでは長州力のクーデターにより、新日本正規軍と長州率いる維新軍の日本人抗争がメインとなり、戸口はカーンと同じく維新軍のメンバーとして合流。1984年に長州ら維新軍のメンバーを中心に新日本を退団。ジャパンプロレスを旗揚げし、全日本を主戦場にしていたが、ジャイアント馬場さんが戸口の全日本復帰を許さなかったとされており、戸口は新日本に留まり、正規軍の一員として活動していたこともある。 1990年代からは新日本でピラニア軍団のメンバーとして活動した他、インディー団体や、武藤敬司がプロデュースするプロレスリング・マスターズに参戦していた。 戸口は「最後、自分ができる技を出して、お客さんが満足してくれる試合ができれば一番いいんですけどね。まあ、鶴田がいてくれれば歴史に残るような最高の試合になるんだろうけど、鶴田の追善興行だからね、その場にいないからこそ鶴田に捧げる試合にしたい」とコメント。新日本時代に関わりのあった藤波と谷津とのトリオで、全日本出身の3人とラストマッチを行えるのは、両団体を股にかけた戸口ならではのカードかもしれない。(どら増田)
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スポーツ 2022年05月30日 10時50分
スタン・ハンセン氏が新型コロナウイルス感染で来日を断念!現在は自宅で静養中、再来日に期待高まる
5月31日に東京・後楽園ホールで開催する『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』を主催している株式会社H.J.T.Productionは、この大会に合わせて来日を予定し、日本では全日本プロレス、新日本プロレスで活躍した元プロレスラー、スタン・ハンセン氏が、来日に先立ちアメリカの医療機関においてPCR検査を受けたところ、新型コロナウイルスの陽性判定が出たため、今回の来日がキャンセルされることになったと発表した。 株式会社H.J.T.Productionによると、「来日後には各種イベントへの出演も予定されており、アメリカ合衆国規定の隔離期間終了後の来日も検討致しましたが、ハンセン氏の体調を考慮した結果、今回の来日につきましては全面的にキャンセルとさせて頂きます」とのこと。ハンセン氏は「ジャンボ鶴田と三冠を争った私としては、5月31日の『歴代三冠ヘビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチ』に現行のチャンピオンに出場して欲しい。今度の29日の三冠戦で宮原健斗が勝利をした場合は、予定通り出場。T-Hawkが勝利した場合は、変更を考えなくてはいけない。私は、来日の予定を早め、5月29日全日本プロレスの三冠戦の立会人として、この試合を見届けたいと思う」と29日には全日本プロレスの後楽園大会に来場し、立会人を務める予定だったが、こちらもキャンセルとなっている。 現時点でのハンセン氏は、自宅にて静養中とのこと。各イベントは全てチケットが完売するほど、ハンセン氏の日本での人気は未だ冷めやまない。ライバルだった鶴田さんの追善興行に来られないのは残念だが、アントニオ猪木氏が新日本プロレスのリングに再び立つ日が来た場合など、いいタイミングでの再来日のチャンスを待ちたい。 また、『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』のメインイベント、『歴代三冠ヘビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチ』でジェイク・リー、大森隆男のパートナーXが、第50、57代三冠王者で、現在はアメリカのインパクト・レスリングに所属しているジョー・ドーリングの出場が決定したことも発表された。ジョー・ドーリングは2019年以来、3年ぶりの来日となる。
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スポーツ 2022年05月18日 10時50分
全日本三冠王者、宮原健斗がハンセン氏の希望で5.29防衛失敗ならジャンボ鶴田さん23回忌追善興行メイン出場剥奪のピンチ!
全日本プロレスの三冠ヘビー級王者、宮原健斗が、初代三冠ヘビー級王者、故・ジャンボ鶴田さんの追善大会『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』5.31東京・後楽園ホール大会のメインイベント出場に思わぬところからストップがかかった。 『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』の実行委員会名誉会長のスタン・ハンセン氏より緊急コメントがアメリカから届いたのだ。ハンセン氏は「ジャンボ鶴田と三冠を争った私としては、5月31日の『歴代三冠ヘビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチ』に現行のチャンピオンに出場して欲しい。今度の29日の三冠戦で宮原健斗が勝利をした場合は、予定通り出場。T-Hawkが勝利した場合は、変更を考えなくてはいけない。私は、来日の予定を早め、5月29日全日本プロレスの三冠戦の立会人として、この試合を見届けたいと思う。5月29日、全日本プロレス後楽園ホールに行きたいと思う。ユース!」と全日本5.29後楽園大会への来場と、当日のメインイベントで行われる宮原にGLEAT所属で#STORONGHEARTSのT-Hawkが挑戦する三冠ヘビー王座戦の立会人を務めると明言。結果次第では、宮原を『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』のメインイベントから外すことを示唆した。 ハンセン氏のコメントを受け、『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』実行委員会は、同大会のメインイベントで組まれている歴代三冠ヘビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチのカードの変更を発表。歴代三冠へビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチ、宮原健斗(第55,57,60,62,65代王者) vs T-Hawkの勝者&鈴木みのる(第35,42代王者)&秋山準(第44,53代王者) 対 ジェイク・リー(第64代王者)&大森隆男(第48代王者)&X、特別立会人はスタン・ハンセン氏としている。 当日、T-Hawkは、新日本プロレスの鷹木信悟と元ドラゴンゲートタッグを結成し、全日本の青柳優馬&青柳亮生の青柳兄弟との対戦が発表されているが、このカードも5.29後楽園大会の三冠ヘビー王座戦の結果によっては変更するとのこと。宮原は5.15 北海道・ホテルエミシア札幌大会で、青柳優馬の挑戦をシャットダウン・スープレックス・ホールドで退け、三度目の防衛に成功すると試合後、「ちょっと、オレの中で気になってるヤツがいるんだよ」とT-Hawkを逆指名。 これを受けて、全日本は両者の三冠ヘビー王座戦を5.29後楽園大会のメインイベントとして決定し、宮原とT-Hawkが17日、都内の事務所で会見を開いた。宮原は「いずれこのベルトを懸けて闘う日が来るんだろうな」と思っていたそうで、「今のプロレス界を表現する闘いになる」と気合十分。T-Hawkも「ようやく俺が求めてきた刺激が来た。僕自身もレスラー人生の中で大事な闘いになる」とこれからのプロレス界にとって、大きな影響を与える試合にしていく意向。 5.29、5.31と中1日を挟んだ後楽園2連戦は、プロレス界にとって注目を集める大会になりそうだ。(どら増田)
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全日本に乗り込む拳王がGHCタッグ王座と世界タッグ王座の統一タイトルを提案「GHC世界タッグ選手権だ」
2023年03月15日 11時30分
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2023年02月21日 11時10分
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2022年07月21日 10時50分
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新日本「Xと聞くと勝手に身体が条件反射で動いてしまう」GHCヘビー級王者の小島聡が“X”として凱旋!
2022年07月05日 11時30分
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全日本プロレス6.19大田区大会に新日本プロレスから永田裕志、タイガーマスクが参戦!タイガーは世界ジュニア挑戦
2022年06月01日 11時30分
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ジャンボ鶴田さん追善興行で引退試合を行うタイガー戸口「鶴田に捧げる試合にしたい」
2022年05月31日 10時50分
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スタン・ハンセン氏が新型コロナウイルス感染で来日を断念!現在は自宅で静養中、再来日に期待高まる
2022年05月30日 10時50分
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スポーツ
全日本三冠王者、宮原健斗がハンセン氏の希望で5.29防衛失敗ならジャンボ鶴田さん23回忌追善興行メイン出場剥奪のピンチ!
2022年05月18日 10時50分
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スポーツ
全日本世界ジュニア王者、佐藤光留から突然の指名に新日本タイガーマスクが受諾!「全然拒否する必要ない。やらせてもらいます」
2022年05月17日 10時50分
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スポーツ
秋山準&大森隆男の全日本プロレス同期生タッグにイラプションが挑発!怒りの大森「叩き潰すぞ」
2022年03月14日 10時50分
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スポーツ
全日本アジアタッグ戦消滅の危機もドリーPWF会長「ワタシはタムラにアジアタッグ挑戦のチャンスを与えたい」と田村&Xが挑戦
2022年03月10日 17時30分
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スポーツ
後楽園ホール60周年大会に新日本からロスインゴ、CHAOS、全日本から諏訪魔、芦野祥太郎ら参戦決定!
2022年03月10日 10時50分
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スポーツ
“怪物”ジャンボ鶴田さん23回忌追善興行に“永遠のライバル”藤波辰爾ら参戦!
2022年01月20日 10時50分
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スポーツ
全日本プロレスのゼウスが“古巣”大阪プロレスを買収!「ずっと大阪プロレス再生への想いがあった」
2021年10月19日 22時30分
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スポーツ
大仁田厚と佐藤光留が青木篤志さんの思いを胸に電流爆破で対戦へ「今の電流爆破はただもんじゃないぞ」
2021年08月24日 22時30分
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スポーツ
大仁田厚新団体FMW-Eが大日本プロレスと全面抗争に発展か?大仁田とアブ小が舌戦を展開!
2021年05月25日 22時30分
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スポーツ
全日本、K-1、スターダム、ノアが大田区総合体育館大会の中止・延期を発表!
2021年05月12日 11時15分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分