ロッテ
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スポーツ 2022年05月02日 15時35分
ロッテ・ロメロ、予想外の大炎上に「三木がやらかしたせい」の指摘 井口監督も激怒? お粗末な守備ミス連発が物議
1日に行われたロッテ対日本ハム戦。「3-9」でロッテが敗れたが、試合結果以上に話題となったのがロッテの助っ人・ロメロの大炎上だった。 同戦前時点では「4登板・2勝0敗・防御率0.34(リーグ1位)」と抜群の安定感を誇っていたロメロ。この日も3回表までは1人も走者を許さない完璧な投球を見せていた。 ところが、試合が中盤に入った4回表、ロメロは日本ハム・アルカンタラの6号3ランを含め7失点と突如大炎上し、2死一塁と走者を1人残したところで降板。後を受けた小沼健太が今川優馬に6号2ランを浴び、ロメロが残した走者をかえしてしまったため、この日のロメロの投球成績は「3.2回8失点・被安打5・四球1」と悲惨な数字となった。 >>ロッテ・高部の致命的守備ミスで、井口監督に批判? 敗戦を決定づけた後逸が物議、不可解な起用法にも苦言相次ぐ<< 敗戦を決定づけてしまったロメロの大炎上を受け、ネット上には「今日も試合作ってくれるだろうと思ってたら8失点とは…」、「過去4試合で1点しか取られてなかったのに予想外過ぎる」、「計算立つ投手にこんな燃え方されたら首脳陣も相当苦しいだろうな」と驚く声が相次いだ。 同時に、「これ絶対三木がやらかしたせいだろ」、「三木の拙守2連発で気持ちが切れてしまったとか思えない」、「怒りでめちゃくちゃ殺気立ってるようにも見えたな、声かけにきた三木をガン無視してたし」と、同僚・三木亮のプレーが影響したのではと推測するコメントも多数見られた。 「『8番・三塁』で先発した三木ですが、4回表は先頭・近藤健介の三ゴロを一塁に悪送球し出塁を許すと、ロメロが2点を失った直後の1死二、三塁の場面ではヌニエスが放った三ゴロをファンブルし3失点目を誘発しています。この失策2連発はロメロにとって想定外だったようで、ファンブル直後にグラブを着けた右手を自分の右太ももにたたき付け怒りをあらわに。また三塁走者が生還した後、マウンドに声をかけに来た三木を、背中を向けたまま無視するという振る舞いも見せていました。この後ロメロはアルカンタラに3ランを被弾し、さらに近藤にもタイムリーを浴びたところでKOとなったわけですが、三木が2失策でロメロのメンタルを乱したことがこの大炎上の元凶ではないかとみているファンは少なくないようです」(野球ライター) この日は守備だけでなく、打撃でも「3打数無安打・1三振」と全くいいところがなかった三木。試合後の報道では、井口資仁監督が「味方が足を引っ張ってるから、そのへんをしっかりと締めていきます」とカミナリを落とすことを示唆したとも伝えられている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年04月30日 11時00分
ロッテ・佐々木に詰め寄った審判、物議を醸したトラブルは過去にも 「なんやその態度は!」阪神監督を激怒させた不可解判定
24日に行われたロッテ対オリックス戦。「6-3」でロッテが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが球審・白井一行審判の“詰め寄り”だった。 「3-0」とロッテ3点リードの2回裏2死一塁。マウンド上のロッテ・佐々木朗希は打席のオリックス・安達了一にカウント「0-2」から外角ストレートを投じたがボール判定となり、この間に一走・杉本裕太郎が二盗に成功。ピンチを背負った佐々木は苦笑いを浮かべた。 すると、白井審判はこの佐々木の表情が不服に映ったのか、マスクを外しながらマウンド上の佐々木に詰め寄る。これを見た捕手・松川虎生がすぐに制止に入り、後を追うように井口資仁監督も白井審判に声をかけ、なだめたことなどからこれ以上のおおごとには発展しなかったが、試合後の報道では白井審判は詰め寄った理由などについてはノーコメントを貫いたと伝えられている。 >>ロッテ・佐々木、球審の詰め寄りは溜まった怒りの爆発? 球団側は制止に入った捕手にも苦言か<< 試合が一時中断した白井審判の詰め寄りに、ネット上では「ちょっと苦笑されたぐらいでケチつけに行くなんて短気過ぎるだろ」、「何が不満だったのか知らんが、試合を止めてまでやることじゃない」「12年前の阪神戦から精神面が全く変わってない」といった批判が相次いだ。 白井審判が話題となったのは今回が初めてではなく、2010年8月10日の二軍・阪神対中日戦で起こした騒動も蒸し返されている。「1-1」と両チーム同点の5回裏2死一、三塁。マウンド上の中日・川井雄太が打席の阪神・坂克彦に対し、カウント「0-1」から外角スライダーを投じる。この球は捕手・田中大輔がミットを地面につけながら捕球するなど明らかなボール球だったが、白井審判はどういうわけかストライクと判定した。 すると、これを見た平田勝男監督は「なんでストライクや今のが!」と叫びながらベンチを飛び出すと、そのまま白井審判に詰め寄り「クソボールやないかあんなん!」と激怒。詰め寄られた白井審判は険しい表情を浮かべながら平田監督に背を向けたが、これを受けた平田監督は「なんやそのふてくされた態度は! テレビお前見てみい、テレビをじゃあ!」とさらに激高した。 場内が騒然となる中、なおも「あかんやろ! 選手一生懸命やっとんのにおい!」、「勘違いしたらあかんよ勘違いしたら!」と白井審判にまくしたてた平田監督。当時、ネット上でも「平田監督からキレられたのも当然、リプレイ見ても完全なボール球だったし」、「審判も人間だからミスをすること自体は仕方ない、でも指摘に対して居直るような態度をとるのは理解できない」と、白井審判の判定や態度を問題視する声が多数寄せられた。この騒動の際も、試合後の報道では白井審判がこの件についてコメントや謝罪を口にしたとは特に伝えられなかった。 今回の白井審判の詰め寄りについて26日、NPB・井原敦事務局長は「試合中に指導、注意をすることがあるが、今回の場合は別の方法があったと考えて対応するべきだったという指摘をして、当該審判も深く理解をした」と審判部から報告を受けた旨を説明したという。一方で、「何らかの処分をするような対象とは考えていない」と白井審判に処分を下す予定はないことも明かしている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年04月27日 18時30分
ロッテ小島和哉がピッチャー初のガムトレ導入!「自分のオリジナルガムを作っていただけることは本当に光栄」
千葉ロッテマリーンズは、株式会社ロッテ中央研究所の噛むこと研究部と共に、選手が好むガムの形状、硬さ、香味を選ぶ「ガムセレクト」を実施し、1人1人にカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を提供することになったと発表した。 「プロフェッショナルガム」は東京歯科大学の武田友孝教授の監修に基づき、様々なプロアスリートに向けて提供しているガムになるという。トレーニングや試合中に「噛むこと」を通じて、アスリートたちを「噛むチカラ」でサポートすることが目的として開発されたもので、噛んでいる間の硬さ、味の持続性が特徴とのこと。 千葉ロッテマリーンズとの取り組みは2019年より始まり、今回で4回目の実施となる。今後も、ロッテ噛むこと研究部とともに選手たちのパフォーマンス向上のため、ガムを噛むことを日常に取り入れる「ガムトレ」を推奨していく。今回ガムセレクトを実施した選手は、昨年に引き続きキャプテンの中村奨吾内野手、藤岡裕大内野手、新たに小島和哉投手、平沢大河内野手、山口航輝外野手の3選手が加わり、計5選手となった。 なお、過去3回は全て野手への提供となっており、投手への提供は今回が初である。今回初めて提供を受けた小島は「今回初めてガムセレクトをさせて頂きましたが、投手としては初めてとういう事で本当に嬉しく思います。僕が選んだのは、硬さはミドルの板ガムタイプで味はブルーベリーをセレクトさせて頂きました。試合前のランニング中に走るリズムに合わせて、ガムを噛んでいます。また試合に入っても登板後、ベンチに戻ってきた際には必ずガムを噛んでいます。噛むことはとても重要だと思いますし、僕自身ガムを噛むことでリラックスできていると思います。自分のオリジナルガムを作っていただけることは本当に光栄です。今年一年噛み続けていきます!」とガムトレ宣言。この流れは来年以降も広まっていきそうだ。 また、ロッテ球団は植田将太捕手が26日、発熱したためPCR検査を行ったところ陽性判定を受けたことを発表。球団広報によると「現在、隔離療養を行っています。本件については、一般社団法人日本野球機構(NPB)事務局に報告し、所轄保健所や医療機関と連絡をとりながら対応を行います」としている。(どら増田 / 写真・球団提供)
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芸能ニュース 2022年04月26日 19時00分
マツコ、佐々木朗希投手へ詰め寄った審判に「マウント取りに行った」とバッサリ
4月25日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手と審判の間に生じたトラブルの話題になった。24日の試合で、ボール判定に不服そうな顔を見せた佐々木投手に球審が詰め寄る場面が見られた。この行動には賛否両論が巻き起こっている。 マツコ・デラックスは、佐々木投手が苦笑いのような表情を浮かべたことに、「あれぐらいだったらピッチャーみんなやってるよね」と話し、「だからマウント取りに行ったんでしょ。『佐々木朗希行ったぞ。俺、偉いんだぞ』ってことなんじゃないかって思ったけど」と審判の感情を推し量った。さらに、「だから一人だけ時代に取り残されちゃった。江夏(豊)さんとかの時代のようなあれ。『一発かましたるで』みたいな、あんな人たちがいっぱいいる時代だったら、あれくらいやっとかないと舐められるっていうのはあるけど、どう見ても佐々木朗希君はそういうタイプじゃないよね。なんで行ったんだろう」と疑問を示していた。 >>マツコ「最近の若い子って洒落通じない」褒め合う世代に違和感 背景を分析「SNSとかが発達したから」<< マツコは血の気の多い往年のプロ野球選手に対するノリで、審判が感情を露わにした行動を起こしてしまったと考えているようだ。これには、ネット上で「確かに佐々木はそういうタイプじゃないわな」「これもオッサンと若者世代のギャップなのかも」といった声が聞かれた。 さらに、マツコはかつてのプロ野球の名物だった乱闘も「すごい少なくなった。やっぱ江夏(豊)さんみたいなタイプがいなくなった」と寂しそうに話し、「川崎球場もないしね、宇野(勝)さんもいないしね。今」と、『プロ野球珍プレー好プレー』の名物の場所や選手の名前も挙げていた。改めて、審判の行動には「(佐々木投手の人気が)今ガーッって来ているところで、ちょっとガーッって言っとこうと思う感じだと思うんだけど、ちょっと情報弱者よね、あの人ね」と批判。これには、ネット上で「時代にそぐわないっていうのはあると思う」「悪い意味で目立っちゃうのは良くないかな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月26日 17時35分
オリックス敗戦も福田周平、吉田正尚らがロッテ佐々木朗希攻略で打線に復調の兆し!
【オリックス・バファローズ 成績 4.19-4.24】対 福岡ソフトバンクホークス大阪・京セラドーム大阪4月19日●オリックス(山本) 0-3 (石川)福岡ソフトバンク○4月20日○オリックス(宮城) 3-2 (和田)福岡ソフトバンク●4月21日○オリックス(田嶋) 3×-2 (千賀) 福岡ソフトバンク●※延長11回対 千葉ロッテマリーンズ大阪・京セラドーム大阪4月22日●オリックス(山崎福) 0-4 (ロメロ)千葉ロッテ○4月23日○オリックス(山岡) 3×-2 (石川)千葉ロッテ●※延長11回4月24日●オリックス(山崎颯) 3-6 (佐々木朗)千葉ロッテ○※(カッコ)内は先発投手※24試合11勝13敗、リーグ4位。首位の東北楽天と4.5ゲーム差(4月25日現在) 今週は本拠地、京セラドーム大阪6連戦。 まず、ソフトバンクとの3連戦では、初戦に昨年から18連勝中の山本由伸が先発するも、打線がソフトバンク先発の石川柊太を攻略できず、味方のエラーなどもあり、0-3で敗戦。山本の連勝記録も途絶えた。 山本は「調子自体は悪くなかったと思いますし、立ち上がりはしっかりと自信を持って投げられていたと思います。なんとか相手に流れを渡さないようにと思って投げていましたが、先制点を与えてしまったところが悔しいです」とコメント。中嶋聡監督は「いつも通りだと思います。苦しいピッチングをさせてるなとは思いますよね。なかなか点が入らないですし、そこに関しては1点もやれないという苦しさもあるでしょうし。申し訳ないと思ってはいますけど、これで野手たちがどれだけのことを思ってくれるかだと思うんでね。これで、のほほんとしてるメンバーがいるとしたら、出る資格がないので、そこは何とかカバーしてほしい」と野手陣に奮起を促した。 2戦目は宮城大弥が好投を見せて今季初勝利。宮城は「立ち上がりはボールが高く浮いてしまっていました。それでもホームランの後、すぐ切り替えてそれ以降をしっかりと抑えることができたところはよかったと思います。ランナーを出してしまった後のフォアボールなど、細かい部分でまだまだ課題もあるので、もっといいピッチングをしていけるようにしっかりと修正していきたいと思います。なかなか勝てない時期が続いていたのでうれしい」と語っている。 3戦目は田嶋大樹が先発として粘りのピッチングを見せるも、打線がソフトバンクのエース千賀滉大からなかなか打てず。その千賀を最終回に捕まえて、吉田正尚の同点タイムリーで追いつくと、延長11回、紅林弘太郎がプロ初のサヨナラ打を放ちオリックスが連勝。紅林は「めっちゃうれしいです。(福田)周平さんと西野(真弘)さんがいい流れを作ってくれたので、自分もいい流れに乗っていけました。打席ではあまり考え過ぎず、真っすぐ系を狙って、来た球を弾き返そうと思った。抜けてくれ!と思って走ってました。(3連戦で出た)ミスを取り返したかった」と振り返った。 2カード連続で勝ち越して迎えたロッテとの3連戦。初戦は山崎福也を打線が援護できず敗戦。2戦目は山岡泰輔が粘りのあるピッチングを見せたが、両チームともに点は入ってもタイムリーが出ないという重い雰囲気に包まれる中、延長10回に1点ずつ取り合うと、続く11回、伏見寅威がセカンドへ強烈なゴロを飛ばすと、ロッテのセカンド中村奨吾がファンブル。その間に、三塁ランナーの来田涼斗が好走塁を見せてサヨナラのホームイン。オリックスが勝利を収めた。 試合後、来田は「風岡(尚幸、三塁コーチャー)さんにGO!と言われた時点で、僕も行く気満々だったんで、ホントにセーフになれと思って走ってました。とてもうれしかったです。それまでけっこう苦しんでたんで、どうにかして後ろにつなげようと思って打席に立ちました。最初、とても緊張してたんですけど、だんだんと慣れていって、最後に自分の良さが出て良かった」と振り返っている。 1勝1敗で迎えた3戦目、ロッテの先発は前回10日の試合(千葉・ZOZOマリンスタジアム)で、完全試合を達成した佐々木朗希。佐々木朗は17日の日本ハム戦(ZOZOマリン)でも8回をパーフェクトでマウンドから降りており、連続無安打(もちろん無四球)記録を継続中。その姿をひと目見ようと、スタンドには今シーズン最多の観客が詰めかけ、東京から来るマスコミの姿も多数見られた。 そんな期待を初回の初球から、オリックス先頭の福田周平がライト前へ運び打ち砕く。福田は「160キロでも150キロでもスピードは違えどもベース板を通るというのは全員一緒なので、佐々木君の場合は、みんなより早くタイミングをとって、その真っすぐを弾き返せる感じというものを作るべきだと思っていた」と佐々木朗対策を語った。 吉田正も佐々木朗相手にタイムリーを含む2安打1四球。吉田正は「打撃コーチから『(バットを)短く、少し二握りぐらい短く持っていこう』というところで、みんなで徹底していた」と、チームで佐々木朗対策が徹底されていたことを明らかにした。 この試合は惜しくも敗れはしたが、2ケタ10安打と打線が奮起し、平均打率がようやく.200に乗った。昨年活躍したが現在は絶不調の杉本裕太郎にもヒットが出るようになってきており、宗佑磨や紅林の当たりも悪くはない。ようやく打線に明るい兆しが見えてきたのは間違いない。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2022年04月25日 15時30分
ロッテ・益田、勝利直後の一場面が憶測呼ぶ「まさか痛めたのか」 ハイタッチもできず右肩負傷? 登録抹消すべきの声も
24日に行われ、ロッテが「6-3」で勝利したオリックス戦。この試合に登板したロッテのプロ11年目・32歳の益田直也が見せた姿がネット上で物議を醸している。 「6-2」とロッテ4点リードの9回裏。この回から5番手として登板した益田は1死から吉田正尚、宗佑磨、ラベロに3連打を浴び満塁のピンチを招くと、杉本裕太郎に中犠飛を打たれ1点を失う。しかし、2死一、三塁となった後に来田涼斗から空振り三振を奪いなんとか3アウト目を奪った。 ところが、三振を奪い試合を締めた益田は、体を傾けながら右肩を上げるなど体に違和感を抱いたようだった。また、中継カメラはその後ロッテナインがベンチ前で出迎えた首脳陣とハイタッチを行う様子を映したが、益田は右手を使わずに左手でハイタッチしていた。 >>ロッテ・佐々木、球審の詰め寄りは溜まった怒りの爆発? 球団側は制止に入った捕手にも苦言か<< この益田の様子に、ネット上では「えっ、まさか益田肩痛めたのか」、「勝つには勝ったけど、そんなことより益田の状態が心配」、「テレビには映ってないけど、現地ファンによると右肩上げた後はその場で少しうずくまってたらしいしマジで不安」と故障を心配する声が相次いだ。 同時に、「怪我の有無にかかわらず二軍に落とした方がいいのでは」、「今日もあんまり調子良くなさそうだったし、首脳陣は今後も見据えて益田を二軍に行かせるべき」、「今季は失点目立ってるから、1回抹消して体をリフレッシュさせた方がいい」と、井口資仁監督ら首脳陣に二軍降格を求めるコメントも多数みられた。 「益田は昨季『67登板・3勝6敗38セーブ・防御率2.24』で最多セーブに輝いたチームの絶対的守護神。今季も開幕から守護神を務め、24日終了時点で『10登板・0勝0敗3ホールド3セーブ・防御率1.80』をマークしています。ただ、昨季に比べると失点率(昨季2.38、今季3.60)、被打率(昨季.188、今季.237)といった数字は悪化しており、24日の試合も3連打からの犠飛で簡単に点を失うなどらしくない投球でした。このこともあり、同日の試合で右肩を痛めたかどうかにかかわらず、再調整のために一度登録を抹消した方がいいのではと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 試合後の報道では、故障したという情報は特に伝えられていない益田。ただ、仮に故障は回避できたとしても、今後も低調が続くようなら井口監督が決断を下す展開もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年04月25日 11時35分
ロッテ・佐々木、球審の詰め寄りは溜まった怒りの爆発? 球団側は制止に入った捕手にも苦言か
異常な雰囲気だった。4月24日、オリックス対千葉ロッテ6回戦。佐々木朗希が完全試合を達成した同カードが、京セラドーム大阪に舞台を移して…。 スタンドでは2万8967人の大観衆がざわついていた。昨年11月、日本シリーズ第1戦が同球場で行われた際の観客数は1万9297人。新型コロナ禍であるものの、「令和の怪物見たさ」に約1万人も多く集まったわけだ。 >>ロッテ、痛恨の1安打敗戦は佐々木のせい? 8回完全投球が野手陣に与えた深刻なダメージとは<< 「オリックスのベンチ裏もいつもと違いました。2試合連続でノーヒットに抑えられるようなことになったら、この上ない屈辱です。ピリピリしていました」(スポーツ紙記者) 千葉ロッテ側もいつもとは違った。佐々木が投げるというだけで、「絶対に負けられない」といった責任感のようなものも漂っていた。 その異常な緊張感がハプニングを呼んでしまったのだろうか。「ストライク、ボール」の判定に関する佐々木の表情を巡って、球審がマウンド付近まで詰め寄ったのである。 試合後の井口資仁監督のコメントが全てを物語っている。 「判定に対して、我々は何も言ってはいけないと思います。(佐々木)本人がストライクと思うところをボールと言われているので。そこは、審判が流すところなので」 2回裏二死一塁、カウント2ストライク。3球目の外角低めの直球を「ボール」と判定され、かつ一塁走者にも盗塁を許してしまった。佐々木が口元を緩めると、球審は「判定に不服でも?」と言わんばかりに詰め寄ってきた。 取材エリアからでは何が起きたのか、分からなかったが、「布石」はあった。それ以前にも、ストライクとコールされてもおかしくない際どいコースが「ボール」と判定されていたのだ。 「これまでの佐々木は100球前後で交代してきました。『2ストライク後はボール球を投げて』という、ベテラン投手の配球とは異なります。省エネ投球であり、3球目はボール球が来るという先入観が佐々木と捕手の松川虎生以外にあったのかもしれません」(プロ野球解説者) 球審は正しく判定したはずだ。しかし、井口監督の言うように、佐々木に悪意があったわけではない。この中断によって、試合はまた異常な雰囲気に逆戻りしてしまった。 また、審判をなだめた松川の冷静さに「18歳とは思えない」と称賛の声も寄せられていたが、チーム関係者によれば、試合後に叱られていたという。 「佐々木は3球勝負で投げる、そんな試合の雰囲気を作るのも捕手の務めだ、と。また、問題の3球目を捕球したとき、松川は二塁送球を意識しすぎて、『キャッチャーボックス』から体を出していました。それも球審のジャッジを難しくさせたのかもしれません」 この苦言は松川への期待の大きさでもある。 「令和の怪物」が覚醒したことによって、松川も触発されている。ロッテナインも独特の緊張感の中で鍛えられ、スタンドのファンは佐々木を見入って無口になっていた。これまでにはなかった光景だ。地上波TV局も佐々木の登板試合の中継を検討しているという。新しい扉も開かれつつある。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年04月21日 15時45分
ロッテ・高部の致命的守備ミスで、井口監督に批判? 敗戦を決定づけた後逸が物議、不可解な起用法にも苦言相次ぐ
20日に行われたロッテ対西武戦。「0-3」でロッテが敗れた試合を決定づけたのがロッテのプロ3年目・24歳の高部瑛斗の守備ミスだった。 「0-1」とロッテ1点ビハインドの8回2死一、二塁。前の回から中堅の守備に就いていた高部の前方に、西武・鈴木将平が放った鋭いライナーが飛んでくる。高部は打球に向かうように突っ込みワンバウンドでの捕球を試みたが、バウンドの軌道を見誤ったのか捕りきれずに後逸してしまった。 それた打球が捕手・加藤匠馬に返球されるまでの間に一走、二走はそれぞれ本塁を踏み、打者走者の鈴木も一気に三塁を蹴る。直後に鈴木が足を滑らせて転倒し、これを見た加藤がすぐに三塁に送球して鈴木はアウトになったものの、ダメ押しの2点を奪われたロッテはそのまま試合に敗れた。 >>ロッテ・井口監督に「情が無さすぎる」批判も サヨナラ負けの戦犯を酷評も逆にブーイング浴びるワケ<< 高部の守備ミスを受け、ネット上には「敗戦を確実にした致命的なミスだった」、「あの打球捕れずに後ろに逸らしたのは酷すぎる」、「捕れなかったのは仕方ないにせよ、せめて体に当てて前にこぼせよ」と苦言が寄せられた。 一方、「高部に中堅守らせた井口監督が一番の戦犯」、「中堅未経験の高部に守らせたらそりゃこんなことにもなるよ」、「岡を守備固めに送るとか他にやりようあったと思うんだが」と井口資仁監督を責めるコメントも多数見られた。 「外野手の高部はプロ入りした2020年から前日19日の試合まで通算56試合に出場。このうち41試合で守備に就いていますが、内訳は左翼35試合、右翼6試合で中堅は1試合も守っていませんでした。20日の試合はレギュラーシーズンで初めて中堅守備に就き、そこで痛恨のミスを犯したという形ですが、ファンの間では不慣れなポジションを守らせたせいだと井口監督を批判する声も少なからず挙がっています。なお、ロッテは8回裏開始時点で中堅守備の経験豊富な岡大海がまだベンチに残っていたので、井口監督は次の1点を取らせないために高部に守備固めを送ることも可能な状況でした」(野球ライター) 試合後の報道では、左翼で先発起用した高部を途中で中堅に動かした理由に関するコメントは特に伝えられていない井口監督。致命的な結果を招いた起用法の真相を語ることは今後あるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年04月20日 17時30分
ロッテのGWは豪華!佐々木朗希完全試合達成記念サイン入り色紙プレゼント&元乃木坂46 高山一実が始球式に登場
千葉ロッテマリーンズは、29日の北海道日本ハムファイターズ戦(千葉・ZOZOマリンスタジアム)にて、佐々木朗希投手の完全試合達成を記念したサイン入り色紙(サイン、日付および完全試合と本人が書いたものがプリントされている)を先着2万8000名にプレゼントすると発表した。 色紙は全入場ゲートで開場時間16時から先着で配布する。なお、29日の北海道日本ハム戦の試合開始前には、完全試合達成を記念したパシフィック野球連盟からの連盟表彰式が行われる予定とのこと。佐々木は4月10日オリックス・バファローズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で、槙原寛己氏(読売ジャイアンツ、現在はプロ野球解説者)以来、28年ぶりプロ野球史上16人目の完全試合を達成している。 また、5月7日の福岡ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)にて、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーであり、マリーンズ応援番組「MARINES FREAKS」を放送している株式会社ジェイコム千葉の冠協賛試合「J:COMスペシャルデー」を開催し、千葉県出身で南房総市観光大使を務める元乃木坂46の高山一実が始球式を行うことも発表された。 始球式は「J:COMスペシャルデー」のファーストピッチセレモニーとして13時52分頃から行われる。高山は、2011年に乃⽊坂46の1期⽣として加⼊。デビュー以来全てのシングルで選抜メンバー⼊りを果たした。2015年4⽉、千葉県南房総市観光⼤使任命後は市内のイベントなどへ積極的に参加。2021年11⽉に惜しまれつつグループを卒業。コメント⼒に定評があり、レギュラー出演している「Q さま!!」(テレビ朝日系)を始め、バラエティー番組からのオファーが絶えない。読書家で、2018年⼩説家としてデビュー。デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA)は累計発⾏部数25万部を突破し、⼤ヒットを記録している。2022年3⽉にオフィシャルファンクラブを設⽴。オープン時は Twitter トレンドに上がるなど卒業後もコアファンが多い。 高山は「大好きな千葉で、千葉ロッテマリーンズの応援ができること嬉しく思います!まっすぐ投げられるよう頑張ります!」とコメントを寄せている。(どら増田 / 写真・球団提供)
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スポーツ 2022年04月18日 11時00分
ロッテ、痛恨の1安打敗戦は佐々木のせい? 8回完全投球が野手陣に与えた深刻なダメージとは
プロ野球史上初、2試合連続の完全試合達成か? 4月17日の北海道日本ハムファイターズ戦に先発した佐々木朗希は、8回までの一人の走者も許していなかった。しかし、千葉ロッテマリーンズ・井口資仁監督は8回裏の攻撃を終えると、「ピッチャー交代」を告げた。 「9回のマウンドに上がっていたら? 対戦するバッターは7、8、9番の下位打線なので記録達成の可能性はあったと思います。でも、この日の佐々木は調子が良くなかったんです。球速は160キロ台を連発していましたが、シュート回転していましたし、フォークボールの落ち方もイマイチでした」 投手出身のプロ野球解説者がそう言う。 >>ロッテ・佐々木に致命的な問題、球界OBの指摘に「着眼点が違う」感心の声 本人も深刻さを自覚していた?<< それでも日本ハム打線を抑え込んでいたのだから、「佐々木はスゴイ」とも言える。だが、“途中交代”は予定事項だったようである。 「佐々木がブルペンに入り、試合前の投球練習に熱が入ってきたのは、午後0時半頃でした」(球界関係者) ここで、「今日は調子が良くない」とコーチ陣は感じていた。ブルペンに帯同した木村龍治投手コーチから井口監督に報告がなされ、 「投球数が100球に達する前に交代させよう」 と決めていたそうだ。 試合序盤での失点も覚悟していたという。 「直球の威力で日本ハム打線をねじ伏せたという感じ。首脳陣は交代のタイミングを考えながら、佐々木を見ていたと思います。途中から腕の振り方もおかしかったし、これ以上投げさせたら、故障につながるとロッテ首脳陣は判断したのでしょう」(前出・プロ野球解説者) 佐々木が投じた球数は、102。試合後、木村コーチは「6回あたりから球が暴れ出していた」と交代の理由を説明していた。取材エリアからも、佐々木の疲労が窺えた。7回表からバッテリーサインが交換される際、肩で息をしていた。 「8回まで投げさせたのは、交代させるタイミングが見つからなかったからです。8回裏のロッテの攻撃中、佐々木はベンチに座ってリラックスしていました。交代は本人も納得していたはず」(前出・同) 記録よりも怪我防止を優先したロッテ首脳陣はさすがだが、こんな指摘も聞かれた。 「日本ハムとの3連戦で勝ち星ナシとなったのは痛いですよ(1試合は雨天中止)。エースの石川歩と佐々木が投げて、1勝もできなかったことになります」(前出・同) 16日に石川で試合を落とし、勝率5割。17日、佐々木降板後の延長10回、日本ハム・万波中正の一発で敗戦…。この日、日本ハム打線に許したヒットは、1本。万波のホームランだけだ。 こういう負け方はダメージが大きい。また、「記録達成の可能性」はプラス材料だけではないようだ。 「守備に就いているロッテ選手の方が佐々木よりも緊張していました。記録達成となった前回登板の時が特にそうでしたが、『エラーしてしまったら?』のマイナス思考になったのか、守備中の動き方もヘンでした」(ベテラン記者) 「怪物」と呼ばれる投手を預かったチームは、野手陣も精神的に強くなっていかなければならない。17試合を終え、8勝9敗。“大記録2試合分”を戦ったロッテナインの気疲れが心配だ。(スポーツライター・飯山満)
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YouTuberめいちゅんがロッテ始球式のキャッチャーに挑戦!「全力でビタドメします」
2021年06月08日 11時30分
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DeNA・大和に「完全に煽ってる」と批判 相手投手にバットを投げつけ、本人は“うっかり”と釈明も報復のリスクも?
2021年06月07日 15時30分
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阪神野手がタックルで敵捕手を病院送りに! 球界の歴史を変えた衝撃プレー、中日の痛恨ドローの元凶?
2021年06月06日 11時00分
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清田解雇のロッテに「お祓いに行った方がいい」の声 球界史上最悪の凶悪事件も、頻発するスキャンダルにファン騒然
2021年06月05日 11時00分
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スポーツ
ロッテ解雇の清田、“ホリエモン球団”加入ある? 記者会見での発言にファンざわつく、獲得メリットはグラウンド外にも
2021年05月30日 11時00分
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スポーツ
巨人・横川、先発ローテ定着は確実か 伸びしろは佐々木・奥川以上? コーチ陣も太鼓判の“野球偏差値”の高さとは
2021年05月28日 11時20分
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スポーツ
ロッテ・清田の不倫騒動で金村義明氏が妻に怒鳴られる?「いらんことしてもうたな…」想定外のとばっちりを受けたワケは
2021年05月25日 18時30分
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スポーツ
巨人・小林、交流戦後にトレード移籍? 有力候補はロッテ・楽天か、高木氏が二軍暮らしの不自然さ指摘も賛否
2021年05月24日 20時30分
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スポーツ
『サンモニ』関口宏、ロッテ佐々木朗希に「もっと早く活躍しろよ」発言が物議 張本氏も反論
2021年05月24日 11時50分
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スポーツ
厳しい言葉で阪神に捨てられたロッテ・鳥谷、甲子園帰還でスタメンは濃厚? 球団は“騒動の鎮火”も期待か
2021年05月24日 11時35分
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スポーツ
ロッテが清田育宏の契約解除を発表「選手契約を維持することはできないと判断」
2021年05月24日 10時45分
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スポーツ
ロッテ・鈴木の決勝ソロ献上で井口監督に批判「案の定負けた」 裏目に出た配置転換に反発相次ぐ
2021年05月19日 19時30分
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スポーツ
ロッテ・佐々木、一軍初登板で致命的な弱点を露呈? 中畑元監督らが指摘「強気に投げさせるべきだった」捕手への苦言も
2021年05月17日 17時58分
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芸能ニュース
とんねるず石橋の始球式「若林選手に失礼」と怒りの声も 前代未聞の人気バッター指名が物議?
2021年05月17日 12時00分
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スポーツ
ロッテ・佐々木の一軍初登板にMLBスカウトが集結? プロ入り前から続く熱視線、球団側は二軍降格で流出に対抗か
2021年05月17日 11時40分
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スポーツ
ロッテ・清田の“パズドラ不倫”を揶揄するツイート? スポーツサイトが謝罪も「わざとだったのか」批判相次ぐ
2021年05月12日 19時15分
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スポーツ
ロッテがサマユニを発表!安田尚憲「ミントグリーンのユニホームは人生初めて」
2021年05月11日 11時00分
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スポーツ
ロッテ・佐々木、一軍デビュー戦は早期降板が決定的? 首脳陣はマウンド上での悪癖に懸念か
2021年05月05日 11時00分
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スポーツ
ロッテ、ティモンディの翌日に石橋貴明が始球式登板!「何十年ぶりかの始球式!魂!」
2021年04月27日 10時50分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分