ノア
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スポーツ 2022年01月07日 10時50分
新日本vsノア1.8横浜アリーナ大会の試合順が決定! メインIIはオカダ&棚橋vs武藤&清宮、メインIはロスインゴvs金剛
新日本プロレスは6日、8日に神奈川・横浜アリーナでプロレスリング・ノアとの全面対抗戦を行う『レッスルキングダム16 in 横浜アリーナ』の試合順を発表した。ノア勢はユニットの枠を超えて出場選手全員が、ノアの1.5後楽園ホール大会終了後、新日本の1.5東京ドーム大会に乗り込み、拳王が鷹木信悟と舌戦を繰り広げ、ライバル関係にある清宮と拳王が握手を交わすなど、「プロレス界の序列を変える」チャンスでもあるこの大会に向けて団結力をアピールしている。 8日の最終試合、ダブルメインイベントIIでは、オカダ・カズチカ&棚橋弘至と武藤敬司&清宮海斗のタッグマッチが組まれた。 東京ドーム2連戦でIWGP世界ヘビー級王座を獲得したオカダ、USヘビー級王座を獲得した棚橋が“チャンピオンタッグ”を結成、かつて新日本で一時代を築き、現在はノア所属となった武藤、そしてオカダとの対戦を希望していたノアの未来を担う清宮のタッグと対決する。 棚橋と清宮は11月20日に行われた対抗戦の発表会見で、両団体の代表選手として登壇。その席で清宮は、過去にオカダとの対戦をアピールしているのを踏まえ、「俺はやっぱりレインメーカーとやらせていただきたい。まあ、見ててください」とした上で、顔を合わせた棚橋にも興味を示していた。清宮のファイトスタイル的には棚橋と共鳴する部分が多いかもしれない。 棚橋は会見で、2009年の1.4東京ドームで激突したかつての師匠、武藤の名を挙げ、「ノアを代表するような、看板を背負ってる選手と戦いたい」とコメント。その武藤はVTRインタビューで、自身が世界中のトップと戦ってきたことを振り返りながら、「俺は“オカダ”っていうのを知らないんだよ。やる機会があったら、俺のキャリアの中また一つ加わるからな」とオカダの存在に興味を示していた。オカダと武藤の初対決は、今年50周年を迎える新日本にとって意味のあることになるだろう。 メインイベントIでは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟&内藤哲也&SANADA&高橋ヒロム&BUSHIと、ノアマットを席巻する反体制ユニット金剛の中嶋勝彦&拳王&征矢学&タダスケ&亜烈破が10人タッグで対決。 1.5東京ドームでは、プロレスリング・ノアの全メンバーが殴り込んでリング上を占拠。拳王が「日本で一番の団体、新日本プロレスにプロレスリング・ノアが来てやったぞ!日本で一番?この東京ドームの客席を見ても、困ってんだろ?テメーらが困ってるから俺たちプロレスリング・ノアが助けにやって来たぞ!」と言いたい放題。するとロスインゴの面々がリングサイドに現れ、それに気づいた拳王が「オイオイオイ、誰だと思ったら、昨日、IWGPヘビー級選手権、敗れた鷹木信悟。テメーじゃねーか。そして、よくわかんねー奴いるな」と挑発。鷹木は「オイオイオイ、テメーいきなり痛えーとこ突くな。揃いも揃って何しに来やがったんだい?新年早々、お前らも暇だなオイ!お前らがどんなに煽っても、背負うのはリスクのみだ。1.8、横浜。コイツらと明確な実力の差を見せつけてやる」と言って引き揚げた。 すると拳王は「オイオイオイ、今言っただろ?ケンカを売りに来たんだぞ?逃げんのかオイ?どうした?逃げんのか?まあいいや。まあいいや。その結果、1.8横浜アリーナまでお預けだ。いいかオイ!日本で一番の団体、テメー鷹木信悟、『新日本にメリットがない』?メリットがあるから俺たちが来てやってんだろ。オイ!いつまでもなあオイ!天狗になってんじゃねーぞ!ここにいるテメーらもそうだ!ここにいるテメーらもそうだ!ここにいるテメーらもそうだ!(と全体に向かってアピール)新日本プロレスが一番なのか?全然一番じゃねーぞ。俺たちのプロレスのクオリティ。全然変わんねえんだよ。いいか!1.8、横浜アリーナ!日本のプロレスの序列を覆してやるからな!オイ!いいか!1.8、横浜アリーナ、俺たちプロレスリング・ノアが日本で一番のプロレス団体になってやるからな!楽しみにしておけよ!」とノアと変わらぬ独演会を披露すると、清宮と握手をして引き揚げている。 バックステージでBUSHIは「今、ノアの皆さんが総出で今度の横浜アリーナ大会の宣伝に来たわけで、ありがたいよね。全対戦カードも発表しているわけで、後は試合順がどうなるのか分からないけど、非常に楽しみにしてますよ」と語ると、ヒロムは「やっと対抗戦っぽくなってきましたねえ。でも、オレが意識するのはジュニア戦士たち。だから、一言だけ言わせください。新日ジュニアが最強です」とノアジュニアの選手を意識した発言。鷹木は「拳王、吐いたツバ飲み込むなよ、この野郎。よく言ったな、アイツ。1.8、楽しみにしてるよ。わざわざ宣伝ご苦労だったな。でもよ、武藤敬司なんかも仕方なく来たって顔してたじゃねえか。まあリング上で言った通り、明確な差がハッキリするよ。ノアが上なのか?新日本が上なのか?それから拳王、ピーチクパーチクと話が長えんだよ!ちょっとはな、オレのトークを見習って短くしろ」と自身も長いトークをイジっていた。 また、内藤哲也は「さっき、プロレスリング・ノアの選手たちが、わざわざ新日本プロレスの会場に来てくださったようだね。今日は1月5日だけど、もしかして彼ら、日付を間違っちゃったのかな?1月8日まで、あと3日間あるわけで、俺は声を大にして、彼らに言いたいよ。そう、まさにトランキーロ!あっせんなよ、ってね。まぁ心配しなくても、金剛の皆様、我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが、最高級のおもてなしをしてあげますよ。楽しみにお待ちください」とコメントしており、余裕を持って1.8決戦に入りたいようだ。 ちなみに拳王と中嶋勝彦のGHCタイトルホルダーの2人は、内藤を強く意識する発言をしている。(どら増田)
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スポーツ 2022年01月06日 22時30分
ノアにウルティモ・ドラゴンが登場!大原はじめとの師弟対決が実現「大原とは師弟関係だから」
プロレスリング・ノアは5日、東京・後楽園ホールで全試合当日発表の大会『REBOOT 2022』を開催した。 第4試合では、まず小峠篤司&大原はじめが入場。続いて現れたのはドラゴンゲートのドラゴン・キッド。すると場内に『セパラドス』が流れ、ウルティモ・ドラゴンが現れて場内は騒然となる。 試合は小峠とキッドがグラウンドの攻防を見せると、大原にタッチしたところで、キッドが大原をコーナーに押し込み、ウルティモにタッチする。ウルティモと大原の師弟対決はロックアップに始まり、手四つの切り返し合戦で力比べに。ウルティモはここをベテランならではのテクニックで制して、大原の腕を集中して攻めていく。たまらない大原は場外へ。 リング内に戻るとウルティモをコーナーに押し込み、小峠にタッチして連携を見せると、小峠はブルドッキングヘッドロックで、ウルティモを叩きつける。ここを凌いだウルティモはキッドにタッチ。キッドは得意のラナ系の技からジャベで小峠を捕獲。ウルティモも大原を捕獲する。小峠は何とかエスケープし大原にタッチ。大原はジョン・ウーでキッドを突き飛ばし、ロープに走るもキッドはカウンターの逆打ちで切り返す。 大原は代わったウルティモをバックブリーカーで叩きつけると、トップロープに登り飛ぶも、下からウルティモがドロップキックで迎撃。キッドがコーナーから場外の小峠目掛けてケブラータで分断すると、ウルティモはアサイDDTで大原からカウント3。試合後、ウルティモは弟子の大原と握手を交わし手を挙げると、キッドと小峠もこの輪の中に加わって、ハッピーな雰囲気が会場を包み込んだ。 バックステージでキッドは「このノアのリングに上がるのは2007年以来で、15年ぶりなんですけど、こうして校長とタッグを組ませていただいて試合ができたということに関しては、本当に感謝しかないです。ありがとうございました」と喜びのコメントを出したが、隣りにいるウルティモは冴えない表情で、「今日、後楽園に来て初めて知って、ビックリしてさ、いや、タッグパートナーは誰でもいいけど、ドラゴン・キッドだけは嫌です」とまさかの発言。 キッドは「ここは綺麗な師弟関係にしておきたいなと」と言うと、ウルティモは「いや、俺は大原と師弟関係だから。あなたと(ストーカー)市川は知らない」とキッパリ。最後まで噛み合わない師弟関係を繰り返していたが、ウルティモは嬉しそうだった。◆プロレスリング・ノア◆『REBOOT 2022』2022年1月5日東京・後楽園ホール▼タッグマッチ(30分1本勝負)小峠篤司&●大原はじめ(13分20秒 体固め)ウルティモ・ドラゴン○&ドラゴン・キッド※アサイDDT(どら増田)
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スポーツ 2022年01月04日 10時50分
ノアGHCタッグ王座防衛の武藤敬司「ウルフ・アロンの視線が気になって」ゲスト解説のメダリストを意識!
プロレスリング・ノアが1日、東京・日本武道館で『NOAH "THE NEW YEAR" 2022』を開催した。元日に日本武道館でプロレス興行が開催されるのは初めて。 第7試合では、GHCタッグ選手権試合、第57代王者組の武藤敬司&丸藤正道に、田中将斗&望月成晃が挑戦するM'sアライアンス同門対決が行われた。田中は自身が所属するゼロワン東京・後楽園ホール大会からのダブルヘッダーだ。試合はお互いに知り尽くしてるとあって、白熱の攻防を展開。最後は、武藤がシャイニングウィザードをカウント2で返す粘りを見せた望月に足4の字固めを極めてギブアップ勝ち。武藤&丸藤が初防衛に成功している。【バックステージのやり取り】武藤「ありがとう」丸藤「ありがとうございました」武藤「俺はね、特に望月だけど、いいお年玉もらったよ。ある意味、これだけコンディションのいい二人に勝てた。本当に自信になった。望月、田中ありがとう」※田中&望月も加わる武藤「お前にいいお年玉もらったよ。今日お前らに勝ったことによってホント自信がついたよ。一年の計は元旦にありということで、こいつらからいい応援もらったから。次の試合も頑張ろう」丸藤「ホント今日ね、望月さんもそうだし、田中さんなんて昼に杉浦貴とタイトルマッチやってきて…」武藤「そんな風に見えないよ」田中「いやぁ二つとも獲れないとは思わなかった。悔しい」武藤「作戦練ってよ、杉浦に足だったら足、腕だったら腕。壊しとけとかさ」望月「田中さん、ほぼ無傷で帰ってきましたからね」武藤「俺よりコンディションいいよ」丸藤「いやあ、みんなコンディションいいですね」望月「その分、僕がね、頑張らなきゃいけなかったんですけど、後楽園の借り返したかったんですけど」武藤「いや、お前もシャープな動きしてたよ。いつも目が覚めるよ、試合やっててよ」望月「最初のグラウンドでスタミナが100%中40%消されました。もう動けなかったです。でも、こういう元旦・武道館という舞台でやらせていただいたことで、僕はまたこの年でもステップ踏むことできたんで、次はベルト獲るところに到達したいですね」武藤「最初のグラウンドの時よ、ウルフ・アロンの視線がよ、気になって、つい力がよ…」望月「ああ!それで意地でも…」武藤「いいとこ見せなきゃと思って。俺、柔道出身だから」望月「いつもならもうちょい取り返させてくれるんですけど、今日は一切動けなかったですね」武藤「ウルフの目が光ってたからよ」望月「ウルフの目が光ってたらですね。しょうがないです」武藤「頑張ります」丸藤「本年もよろしくお願いします!」 試合中に実況席のゲスト解説に来ていた、東京オリンピック柔道金メダリスト、ウルフ・アロンに目が行くとはさすが武藤敬司だ。今年も武藤がノアマットで何かを起こしてくれるだろう。◆プロレスリング・ノア◆『NOAH "THE NEW YEAR" 2022』2022年1月1日東京・日本武道館観衆 3181人▼GHCタッグ級選手権試合(60分1本勝負)<王者組>○武藤敬司&丸藤正道(20分50秒 足4の字固め)田中将斗&望月成晃●<挑戦者組>※武藤&丸藤が初防衛に成功。(どら増田 / 写真©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2021年12月28日 11時30分
ノア杉浦軍興行、田中将斗が藤田和之と30分時間切れドロー!「これが元旦に杉浦倒してタッグのベルトを狙う男の闘い方や」
プロレスリング・ノアは27日、東京・後楽園ホールで年内最終興行『杉浦軍興行犬ども全員集合!3』を開催した。 セミファイナルでは、M'sアライアンスのゼロワン田中将斗が、杉浦軍のフリー藤田和之とシングル対決を行った。田中は来年の元日にゼロワン後楽園大会で、杉浦貴が保持している世界ヘビー級王座に挑戦。その試合後、ノアの東京・日本武道館大会に移動して、ドラゴンゲート望月成晃とのタッグで同じM'sアライアンスの武藤敬司&丸藤正道が保持しているGHCタッグ王座に挑戦する。 試合は予想通り、お互いに体を張った力強い展開になり、あっという間に30分が経過してしまった。試合後、2人は握手こそ交わさなかったものの、お互いを認め合っていたようだった。 バックステージで田中は「いい獲物見つけたね。(藤田は)どうせフラフラになりながらも、堂々とコメント出しとったんやろ? 俺だって強がって、ピンピンしとかないと。これが元旦で杉浦を倒して、タッグのベルトを狙う男の戦い方や。本当に杉浦戦前にいい刺激もらったね。いつか本当に倒さなきゃいけないと思ってるし、やっておもろいかどうかやる前はわからんかったけど、ここでやってておもろい相手をまた1人見つけたね。いつか俺が倒したいって気持ちはもちろん強いけど、ケリをつけなきゃ。今日見に来てくれたお客さんはこの続きを、どっちが勝つか、どっちが強いかを見たいと思うだろうから、いずれ決着をつけなあかん。でも、あんだけガンガン来て、エルボーをガンガン打って、あまりびくともしない相手は本当に久々やね。野獣、そう言われてもおかしくないし、彼とあんだけの試合をして、ここに立ってられる。それだけで元日2試合できる…ノアの杉浦、そしてノアのタッグの最高峰のベルトを狙える自信になった。1月1日、プロレス初め、2本のベルトを必ず巻きたいなと思います。中西学は野人だったけど、こっちは野獣だからね。野人と野獣、どっちが強いのかわからんけど、2人ともこういう言い方をして失礼かもしれんけど、人間離れしているというか。打っても効いているのか効いてへんのかわからんよね。ヘッドバットもガンガンこっちが打っているのに、僕より(頭蓋骨の)厚みがあるんじゃないかなってぐらいの凄い衝撃がこっちに来たんで。でも、シングルでガッチリやってみて、次にどうやって攻略するか、楽しみになりました」と再戦をリクエスト。 藤田がコメントスペースにやって来ると、カシンが瓶ビールを2本持って登場する。 藤田は「いい汗かいた。(ビールを見て)おっ、さすが。(栓が閉まっているのを見ると)どうすんだよ、これ?栓抜きがないよ!栓抜きがない!」とクレーム。カシンが「栓抜き」と栓抜きを手渡すと、藤田は「最高」と叫び、2人とも瓶ビールをラッパ飲み。藤田は「美味い!美味い!汗かいたあとのビールは最高だね。おかわり!(すでにカシンがいなくなっていることに気づくと)あれ、帰っちゃった?じゃあ、お開き。お疲れさん。来年もよろしく。よいお年を」と試合内容に満足だったのか終始ご満悦だった。◆プロレスリング・ノア◆『杉浦軍興行犬ども全員集合!3』2021年12月27日東京・後楽園ホール観衆 411人▼シングルマッチ(30分1本勝負)△田中将斗(時間切れ引き分け)藤田和之△(どら増田 / 写真・©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2021年12月22日 11時30分
DDT竹下幸之介「新年早々、日本マット界注目の対抗戦があると思うんですけど」新日本vsノアを意識!
DDTプロレスが21日、東京・渋谷区のAbemaTowersで今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2021 in Yoyogi」(同26日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に向けて記者会見を行い、竹下幸之介が保持するKO-D無差別級王座に挑む岡林裕二(大日本プロレス)がベルト獲りを高らかに宣言した。岡林は「D王GPに参戦させていただいて、思いっきり闘えました。初戦で竹下選手と30分ドロー。ホンマに悔しい。終わった後も寝れなかった。その大田区の続きをベルトを懸けて、代々木で闘ってぶち倒したいと思います」とキッパリ。 竹下は「自分と岡林選手の闘いは言葉のいらないプロレスだと、それを見せられると確信しています。今の気持ちとしては岡林選手とのタイトルマッチが楽しみで仕方がない。でもタイトルマッチであり、DDTと大日本の対抗戦であるというところでは、新年早々、日本マット界注目の対抗戦(1月8日、横浜アリーナでの新日本プロレスVSプロレスリング・ノア)があると思うんですけど、そこも意識して。今こそ、DDTと大日本さんがやってきた意地を見せる時だと思うので、僕たちの試合を大いに期待してください」と語った。 前回の一騎打ちでは30分時間切れ引き分けに終わっているが、「決着をつけるポイントは?」と問われると、岡林は「隙を突くことです。竹下選手と闘ったらたぶん長期戦になる可能性があります。人間疲れたらそういうのが出てくると思うので」と、竹下は「隙というのは、人間誰しも持ってることだと思いますけど。僕も岡林選手も日頃のトレーニングで、たとえばデッドリフト10回5セットというメニューがあったら、最後まで全力で出し切る、一切手を抜かない。それをやってる者同士だと思うので。この間は30分時間切れ引き分け。代々木はその30分の先が見られるんじゃないですか」とコメント。 12月18日、名古屋国際会議場イベントホール大会での前哨戦では、竹下の新兵器ジャンピング・ニーパットが効果を発揮したが、竹下は「前回の時間切れだった試合の時は、純粋な力比べをしたいなと思っていて。もちろん10個力比べをしたら、8つは岡林選手が勝つと思うんです。でもスピードとか、何より身長が岡林選手より高いので、高さという有利な面があると思うので、上から行くという。絶対バッチンバッチンぶつかり合う場面は出てくると思うので、その時にジャンピング・ニーで上から岡林選手を打ち落とすことができたら一気にチャンス。勝機が巡ってくると思います」と話した。 岡林はこれまでも多くの大型選手と対戦してきたが、「(竹下は)本当に素晴らしい選手。俺が見てきた選手だと、フィジカル面ではプロレス界ナンバー1。でもパワーじゃ負けんぞと。ここで本当に全力を出し切って、お互い闘い抜いて、そして最後は俺が勝つ」と述べた。ベルトを岡林が奪取すれば、来年、DDTでの防衛戦が組まれていくと予想されるが、「DDTさんにはやりたい相手がいっぱいいる。最近体が大きい選手とか結構いるから。ベルトを獲ったら、全員ぶち倒していきたいと思います」とコメント。ベルト獲りに強い意欲を見せている。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月15日 18時30分
プロレス大賞ベストバウトはノア武道館の潮崎豪対武藤敬司!MVPは鷹木信悟、女子は林下詩美が初受賞
今年で48回目を迎える東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」の選考会が13日に行われた。 今回の受賞者及び受賞試合は次の通り。▼最優秀選手賞(MVP)鷹木信悟(新日本プロレス)初受賞▼年間最高試合賞(ベストバウト)プロレスリング・ノア2月12日、東京・日本武道館大会GHCヘビー級選手権(60分1本勝負)〇武藤敬司(29分32秒 体固め)潮崎豪●▼最優秀タッグ賞タイチ&ザック・セイバーJr.組(新日本プロレス)初受賞▼殊勲賞ジェイク・リー(全日本プロレス)初受賞▼敢闘賞竹下幸之介(DDT)初受賞▼技能賞グレート-O-カーン(新日本プロレス)初受賞▼女子プロレス大賞林下詩美(スターダム)初受賞▼新人賞荒井優希(東京女子プロレス)▼功労賞故・風間ルミさん鷹木信悟 「棚橋、オカダ、内藤と続いてきたなかで鷹木信悟というね、俺は負け惜しみみたいなことを言ってたけど、プロレス大賞に選ばれるのって2008年の技能賞を26歳の時で、それ以降何回かノミネートぐらいはあったかもしれないけど、選ばれないから『縁がないのかな』と思いながら、負け惜しみで『俺は記録に残らなくてもいい。記憶に残るレスラーでいたいんだ』って思ったけど、この業界でやる限りは記録にも記憶にも残りたいじゃん。俺はもう39(歳)だけど、ギリギリ間に合ったって感じかな。よく言ってたじゃない?棚橋、オカダ、内藤、飯伏とかのいるトップの中のトップに足を入れるか、追い出されるかは俺次第だって。で、ここでMVPをいただいたってことで、また追い出されるかもしれないけど、入り込んだかなって感じはあるよね。俺はプロレスが好きだし、プロレスに対して凄いリスペクトがあるから、レスラーとしてナメられたくないんだよね。だからこそ、天龍源一郎さんなんかにも教わったけど、やっぱ痛みの伝わるプロレスだよ。『プロレスってスゲーな』『なんか痛いな』っていうか、プロレスの迫力とかを伝えていきたいと思ってるし、『プロレスと言えば鷹木の試合だよね』って思われるような試合をこれからも提供していきたい」武藤敬司 「2021年東スポプロレス大賞ベストバウト、おかげさまで受賞することができました。これもひとえに対戦相手の潮崎豪選手、そして周りで俺を支えてくれたノアのスタッフの皆んなのおかげだと思っております。ちょっと体力が落ちている俺でも受賞ができる、改めてプロレスはアート、芸術だな、と感じることができました。本当はMVPも狙っていたんですが、それはちょっと落ちてしまいました。ということは、来年はMVP狙って頑張ります」潮崎豪 「東スポプロレス大賞ベストバウト受賞ありがとうございます。緑の誇りと自信を持って闘った試合です。負けた試合ではありますが、受賞出来てすごく嬉しく思っています。これに驕ることなく精進して参りますので、皆さん応援よろしくお願いします。プロレスリング・ノア元日日本武道館大会、GHCヘビー級のベルトを必ず自分の腰に巻きます。応援よろしくお願いします。I AM NOAH!」竹下幸之介 「皆さんの応援と、The37KAMIINAのメンバーのサポートのおかげで敢闘賞を初めて受賞することが出来ました。これでDDTを益々盛り上げていけると思いますので、これからも皆さんよろしくお願いします。ありがとうございました。熱波WER!!(新人賞以来の受賞となったが?)新人賞を獲ったのは2013年、8年ぶり、ここまで長かったですけど、去年は遠藤(哲哉)さんが技能賞獲って、毎年DDTの選手がノミネートされるような団体になっていけばいいなと思います」林下詩美 「2021年度東スポ女子プロレス大賞受賞することが出来ました。応援してくれている、支えてくれている皆さんのおかげで取れた賞だと思っています。ありがとうございます!」荒井優希 「プロレス大賞『新人賞』取ることができました!本当に支えてくださる方や応援してくださる方、皆さんのおかげだと思っています。2021年も残り一試合ありますし、2022年もたくさん試合に出るので、もっともっと気合いを入れて頑張りたいと思います。皆さん見に来てください!」 ちなみに、武藤の年間最高試合賞受賞は、10年ぶり3度目(2011年、1999年)となる。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月07日 11時30分
ノア清宮海斗「元日の日本武道館、GHCナショナルのベルトに俺が行きます!」ライバル拳王に挑戦
プロレスリング・ノアは5日に愛知・名古屋国際会議場大会のメインイベントで行われた潮崎豪復帰戦、中嶋勝彦&拳王と潮崎豪&清宮海斗の試合で、35分を超える激闘をGHCナショナル王者の拳王からストレッチプラム式フェースロックでギブアップ勝ちを収めた清宮が、来年元旦に開催する東京・日本武道館大会で同王座への挑戦表明をしたことを受けて、拳王と清宮によるGHCナショナル選手権試合を決定した。 同大会のバックステージで、清宮は「リング上で言った通りです。元日の日本武道館、GHCナショナルのベルトに俺が行きます!」とやる気満々。 既に元旦に中嶋が持つGHCヘビー級王座への挑戦が決まっている潮崎も「こいつはこいつで自分の道を切り開こうとしてんだよ。清宮がナショナルに挑戦する。元日に行くの?また清宮との勝負にもなるし。GHCとGHCの闘いというものを見せないといけないから。さらに厳しい状況にしてくれましたね。これで俺が獲らないと話にならないな。清宮も獲って、俺も獲る。そうしないと2022年、良いスタート切れないよ」と後押ししていた。 復帰戦を飾った潮崎は「ノアって凄いな。プロレスって凄い。こんなことやってたんだね。9か月か…ただ、9か月間だけど、こんなに厳しくて、こんなに辛い、でもこんなに心の底からくるこの熱さ。復帰できて良かったよ」とした上で、中嶋の印象について、「今日、前哨戦としても中嶋勝彦と当たりました。彼の持つGHCにはまだ遠いのかもしれない。でも俺が元日に武道館で中嶋勝彦のGHCヘビー級のベルトを奪う。その気持ちは絶対に折れない。折ることもできない。俺が必ず獲ってやるよ」と復帰早々自信を深めた様子。 日本武道館大会まで前哨戦が続くが、「毎回当たればいいじゃん。毎回当たって、俺がよりGHCヘビー級のベルトに近づく。それが今のGHCヘビー級の中嶋勝彦と当たる意味だと思うよ。どんどん当たることで、どんどんGHCへの道は近くなるよ」とウェルカムのスタンス。 一方の拳王は「来年、一発目から俺が持って行く?日本武道館大会、このベルトに挑戦させろ?おい!ナメんじゃねえぞ?清宮!やってやるよ。イキのいいテメーのなぁ、その伸び切った鼻をなあ、俺が折ってやる! いいか!?覚悟しとけよコノヤロー!」と節目節目で当たって来たライバル清宮の前にチャンピオンとして対峙する覚悟は出来ているようだ。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2021年12月01日 11時30分
ノア元旦武道館で中嶋勝彦のGHCヘビー級王座に“復活”潮崎豪が挑戦!「“I am NOAH”はノアをさらに上げていきます」
プロレスリング・ノアは、11月28日の東京・国立代々木競技場第二体育館大会で行われたGHCヘビー級チャンピオン中嶋勝彦と、GHCナショナルチャンピオン拳王によるダブルタイトルマッチが、60分時間切れ引き分けに終わり、試合後、負傷による欠場を続けていた潮崎豪が勝彦に挑戦表明したことを受けて、両者によるGHCヘビー級選手権試合を来年元旦に開催する東京・日本武道館大会で行うと発表した。 勝彦は「あのタイミングで来るのはなんだかなあ。まあ、いいけどさ。潮崎豪、復帰しておいしい存在なのか? やってみなきゃわからないか。でも、俺がノアだ。潮崎豪、武道館で終わらせてやる」と元相方を潰す考え。 勝彦に勝てなかった拳王は「クソ…。夢だった日本武道館大会メイン…これだよ、失ったな。そして、なんだよ、おい、今までただただ家でぐうたら生活してたヤツがなんで出て来るんだよ? 俺はな、テメーが家でぐうたらしている間も、ノアのため、自分のために体を張ってやってきたんだよ。おいしいところは全て持っていくのか? そんなんでな、I am NOAH? 俺がノアだ? そんなこと言っている場合じゃねーぞ。おい、いいか、テメーら。またいつか必ず俺がテッペン行ってやるからな。とりあえず今日はビッグマッチのメインイベンターとして失格だな。また一からやり直してやるよ」と悔しさを滲ませていた。 潮崎は「怪我の状態、それを聞きますか? 万全だからこそ今日この代々木に来たんですよ。いつでも行けるから。そして、メインでああいう試合を見せられて、黙ってられないと。やはり復帰して、狙うはGHC。なぜなら“I am NOAH”だ!やっぱりあのベルトの居場所はこの俺の腰だと感じてますし、試合を見てよりその気持ちが強くなりましたね。武道館だからこそという試合もできると思いますし。自分が欠場していた期間、いろんな選手の手に渡って、GHCのベルトの色も重みもまた増した雰囲気を感じましたよ。だからこそ元日、日本武道館、俺が行くしかないでしょ?まだまだファンのみんなも声が出せない状況なんで。でも、みんなの気持ちはリング上でヒシヒシと感じるものがありました。次は元日、日本武道館のメイン。“I am NOAH”はノアをさらに上げていきます」とベルトを取り戻す決意を述べている。(どら増田 / 写真・©︎CyberFight)
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スポーツ 2021年11月24日 17時30分
ノア清宮海斗に対戦要求された新日本オカダ・カズチカ「『ヤベーヤツが出てきた!』っていう風にはなってない」
新日本プロレスが来年1月8日に神奈川・横浜アリーナで開催する『レッスルキングダム16』に、プロレスリング・ノアの全面参戦が決定した件で、両団体の主力選手がコメントを発表した。 新日本のIWGP世界ヘビー級チャンピオン鷹木信悟は「純粋に『おもしろそうだな』と。俺は常に刺激を求めているから。もちろん新日本の中にも様々な指摘があるけど、外から来る刺激ってまた違うじゃない? 俺はウェルカムだよね。ただ、これをただの交流戦にするか、対抗戦にするかは、ハッキリ言ってノア次第だよね。……いや、クオリティは間違いなく新日本の方が上だろうね。そこはシッカリ気合入れてね、ノアさんの方はね、ケンカ売ってきてほしいよね。そしたら俺の魂も燃えて暴れ狂うことができると思うから。まあ、楽しみよ」と話すと、やってみたい相手について、「俺は二人ぐらい、ちょっと名前がパッと浮かんだけど、一人はちょっと絡んだこともあるけどやっぱり丸藤正道。もう一人は、中嶋勝彦だよね。同年デビューで。シングルマッチで過去2回やって2回とも負けてる。俺としてはリベンジのチャンス狙っているから」とコメント。 鷹木から名前を出されたプロレスリング・ノアGHCヘビー級チャンピオン中嶋勝彦は「新日本プロレスとプロレスリング・ノアが“対抗”するんだから、仲良しこよしじゃないよね。もう言ったって、潰し合いみたいなもんでしょ? ……新日本プロレスは業界ナンバーワンかもしれないけど、ノアはプロレスナンバーワンだと思ってるから。やってみたい相手……!そうだなあ。おいしい相手かな? 腐ってるモノは好きじゃない。マズいモノも好じゃない。俺の口に合うモノを用意してくださいよ、新日本プロレスさん」と答えている。 新日本の『G1クライマックス』覇者オカダ・カズチカは「ま、正直、何も感じてないですね。『あ、そうなんだ』ぐらいしか思わなかったですし。脅威を感じていれば、『あ、気合い入れなきゃいけないな』とか『絶対負けられないな』とか思うと思うんですけど。どの選手が活躍してるかってのもホント知らないですし、誰がチャンピオンかも知らないですし。……なんかまあ、オリンピック出てる人たちが、近所でやってる高校の話とか知らないでしょ。誰が活躍してるかわからないでしょってぐらい、ボクはそれぐらい差が開いてると思ってますし。それぐらい知らないっすね。興味がない(笑)」と一蹴。昨年、ノアの清宮海斗が「オカダ選手と闘いたい」と名前を出したことがあったが、オカダは「せっかく出したのに、もっと言い続けたらよかったのになと思いましたけどね。それから言わなくなってしまったじゃないですか?ま、清宮選手もそこまでの選手なのかなって。ちょっと残念な感じがしましたけどね。まあ、ノアで活躍してるのか、していないのかわからないですけど、『ヤベーヤツが出てきた!』っていう風にはなってないですからね」と視界には入っていないようだ。 現在はノア所属で新日本OBの武藤敬司は「対抗戦?まあまあ、うれしいですよ。現時点では、業界のトップは新日本なんだろうな、きっと。ただ……、俺もプロレス長いキャリアある中でさ、俺の一つの自慢と言うのはさ、世界中のトップと言われる強豪っていう選手といろいろやりましたからね。ハルク・ホーガンしかり、リック・フレアーしかり、スティングしかり、アントニオ猪木しかり、天龍、長州……。で、ここで俺は“オカダ”っていうのを知らないんだよ。ま、一応トップだからな? また、オカダとやる機会があったら、まだわかんないけど。俺のキャリアの中に、俺のアレにまた一つ加わるからな。ウン。ただ、ただ……自信はあるよ。ウン。ね、ノアのファンには『武藤敬司、ノア所属で良かったな!』という風に思わせるような試合をしますよ」と前向きに捉えていた。(どら増田)
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スポーツ 2021年10月27日 17時30分
ノア稲村愛輝の復帰が決定!「これまで以上に精一杯練習そして試合をしたい」
プロレスリング・ノアは25日、試合中の負傷(左腓骨骨折)により欠場中の稲村愛輝が、11月に復帰すると発表した。なお、復帰に関する詳細については、追って発表するという。 稲村は「稲村愛輝です。7月より左足の骨折により欠場させていただきました。ご心配ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。怪我も完治して、今はもう練習もできている状況です。11月復帰をしたいと思います。これまで以上に精一杯練習そして試合をしたいと思います。11月復帰します!よろしくお願いします」と力強くコメントした。 復帰戦の相手については「もともと自分はそんな、色々考えて戦えるタイプではないですし、復帰ができるという状況になって、誰とやりたいとかそういう贅沢は言わないので、ただ目の前の敵と戦って、精一杯戦って、どんどん倒して、さらに上に行きたいと思います」と特に相手は選ばないとのこと。稲村とタッグを組んでいた清宮海斗は「仲間が帰って来る」と歓迎ムードだ。 また、『LEC クリンぱっ! presents DEMOLITION STAGE 2021 in FUKUOKA』10.30福岡・福岡国際センター大会の全対戦カードも決定した。▼第8試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権<王者>中嶋勝彦 VS 田中将斗<挑戦者>※第36代王者の初防衛戦。▼第7試合・6人タッグマッチ清宮海斗&マサ北宮&稲葉大樹 VS 武藤敬司&丸藤正道&望月成晃▼第6試合・GHCジュニアヘビー級選手権<王者>HAYATA VS NOSAWA論外<挑戦者>※第46代王者の5度目の防衛戦。▼第5試合・タッグマッチ杉浦貴&桜庭和志 VS 原田大輔&小峠篤司▼第4試合・6人タッグマッチ小川良成&吉岡世起&矢野安崇 VS Eita&YO-HEY&鈴木鼓太郎▼第3試合・タッグマッチ拳王&征矢学 VS キング・タニー&モハメドヨネ▼第2試合・シングルマッチ日高郁人 VS 亜烈破▼第1試合・6人タッグマッチ大原はじめ&岡田欣也&藤村加偉 VS タダスケ&覇王&仁王清宮はマサ、稲葉と活動を共にしているが、ここに稲村が加わるのか注目である。(どら増田)
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