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スポーツ 2022年07月06日 17時30分
地元・弘前で開催の楽天主催試合で王林が始球式に登板、ノーバン投球披露に「100点でお願いします!」
東北楽天ゴールデンイーグルスは5日、青森県・弘前市のはるか夢球場で福岡ソフトバンクホークス相手に、同球場では3年ぶりにパ・リーグ公式戦を行った。 始球式には青森のご当地アイドル出身で、今では全国区の人気を誇っている王林が登板。楽天のユニフォームを上下ともに着用し、キャップも被ったフル装備で現れた王林はマウンドへ。楽天のキャッチャー太田光のミットを目がけて投じたボールは、ノーバウンドで太田のミットの中へ。弘前市出身ということもあり、スタンドからは大きな拍手が贈られた。 始球式を終えた王林は、甲子園にも出場している強豪校、弘前学院聖愛高の出身とあって、野球愛も強いようで、「わたしの大好きな青森で初めての始球式ができるなんて理想的です!ノーバウンドで届いたので、一安心。100点でお願いします!」と満面の笑顔。ノーバウンドで届いたのがかなり嬉しかったようだ。 「マウンドに立った瞬間、皆さんの温かい応援を受けて、改めて東北っていいな、野球っていいなって思いました。久しぶりの有観客で青森が盛り上がって嬉しいです。選手のみなさんに感謝です。試合頑張ってください!」と安堵の表情を浮かべながら、東北愛を口にしつつ、楽天にエールを贈っていたが…。 首位ソフトバンクとの対戦となった2.5ゲーム差で2位の楽天。楽天の先発はエース則本昂大だったが、3回に柳田悠岐のタイムリーなどで一気に4点を取られると、4回には渡邉陸の3号2ランで6点差に。楽天はその後、太田のタイムリーなどで、2点を返すも反撃はここまで。則本は「試合を作ることができませんでした。申し訳ないです」と厳しい表情で話すのが精いっぱいだった。王林のエールは届かず、2-6で楽天がソフトバンクに敗れ、ゲーム差は3.5ゲーム差に。楽天は6日の移動日を挟んで、7日には宮城・楽天生命パーク宮城に舞台を移し、再びソフトバンクと対戦する。再びゲーム差を縮めておかないと、ソフトバンクの独走を許してしまうだけに負けられない。(どら増田 / 写真・楽天野球団提供)
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芸能 2022年07月06日 17時15分
アイドルグループのエース、グラビア初披露の金井柚那が『ミスマガ』ベスト16選出!「少し恥ずかしい…」今後の意気込み明かす
アイドルグループ・Shibu3 projectの金井柚那が、7月5日に発表された多数のアイドル・女優・歌手を輩出してきた名門ミスコン『ミスマガジン 2022』のベスト16に選出された。 >>全ての画像を見る<< 金井は、今回がグラビア初披露となる現役高校3年生。『ミスマガジン 2019』でグランプリに輝いた豊田ルナや、『2021 ミス週刊少年マガジン』グランプリの天野ききを輩出してきた大型プロジェクト『Shibu3 project』の新世代のエースとして活動いている。 5日に行われた『ミスマガジン 2022』ベスト16進出者の記者会見では、高校生ながら数多くの記者を前に臆する様子もなく堂々とした姿を披露。そんな姿とは裏腹に、時折見せる高校生らしいあどけない表情には会場もにこやかなムードに包まれた。 選出について金井は、「芸能活動を始めさせてもらってから約半年の私にとって全ての芸能活動1つ1つが初めてで、グラビアも初挑戦です。少し恥ずかしいという気持ちと不安な気持ちもありますが、自分を忘れず、精一杯全力で頑張ります」と意気込みをコメント。 また、今後の目標については「何事にも全力で取り組み、オールジャンルで活躍する女優さんになるために、つまずいても立ち上がって直進していきたいです! 幅広い世代の方々に認知して貰えるような女優さんとしても1人の人間としても素晴らしい人になるのが目標です!」と明かした。 『ミスマガジン2022』は、11日、15日に発売される『週刊ヤングマガジン』(講談社)に付いてくるハガキでの投票や、同誌のウェブサイト『ヤンマガ Web』での投票、ライブ配信アプリ SHOWROOMでの審査などを総合して、各賞が決定。グランプリに選ばれると、賞金200万円が贈られ、ソロ写真集が発売される他、『週刊ヤングマガジン』の表紙にも登場する。グランプリと各賞の発表は10月を予定。 【金井柚那(かないゆうな)プロフィール】 2005年2月27日生まれ(17歳) 出身地:千葉県 身長:158cm B:84cm W:59cm H:81cm 趣味:SNSで可愛い子を探す 特技:ギター、ピアノ 『ミスマガジン 2022』投票についての詳細 https://yanmaga.jp/columns/articles/1929
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社会 2022年07月06日 17時00分
玉川徹氏「多くの日本人が掘っ建て小屋に住んでる」発言で物議 高断熱住宅を絶賛し日本の住宅に指摘
6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、日本の住宅の大多数を「掘っ建て小屋」と評し、ネット上から疑問の声が集まっている。 この日、番組では「高断熱住宅」について特集。「高断熱住宅」は内壁と外壁の両方に断熱材を入れた二重構造になっており、断熱性能を高めた住宅のこと。住宅の隙間も、一般的な住宅が名刺約32枚分ほどなのに比べ、「高断熱住宅」は名刺1枚分にも満たないという。 >>『モーニングショー』玉川徹氏、ペットの死を笑顔で語る? 羽鳥アナらからも注意「言わなくていい!」<< 「高断熱住宅」では、3LDKでもエアコン1台で済むと言い、省エネの面から今、改めて注目されているとのこと。一般的な住宅よりも300万円~400万円ほど高いものの、年間の光熱費は半分以下になると紹介された。 以前、取材したことがあるという玉川氏はこの「高断熱住宅」を絶賛。取材時は真冬だったと言うが、「1台のエアコンで、どの部屋のどの場所でも20℃以上あった」と明かした。 さらに、玉川氏は「断熱で言えば、多くの日本人が掘っ建て小屋みたいなところに住んでるのと一緒だと思うんですよ。隙間もあるし、ペラペラだし」と発言。一方、「高断熱住宅」は家中が同じ温度のため、気温の変化によって起こるヒートショックも防ぐことができるのではないかと指摘していた。 しかし、この発言にネット上からは「マイホームに満足してるのに失礼すぎる」「デメリットも言わないで一方的にディスるのどうなの」「傷つくわ」「掘っ建て小屋で悪かったな」「コメンテーターが主観でこういう言い方するのどうかと思う」という批判が寄せられていた。 「高断熱住宅」にも暖房器具に制限がかかるほか、乾燥しやすい、内部結露が起きやすいといったデメリットはあるが、玉川氏はそれには触れず。一方的な物言いに苦言が集まってしまっていた。
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スポーツ 2022年07月06日 15時30分
ソフトB・藤本監督、渡邉の途中交代に「厳しすぎでは」疑問の声 攻守で活躍もフル出場させなかった意図は
5日に行われ、ソフトバンクが「6-2」で勝利した楽天戦。試合後に伝えられたソフトバンク・藤本博史監督のコメントがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「8番・捕手」で先発したプロ4年目の21歳、渡邉陸の途中交代に関するコメント。渡邉はこの日8回表の第4打席までに「4打数2安打・1本塁打・2打点」とマルチ安打・打点をマークし、守備でも7回裏まで大関友久、森唯斗の2名をリードし楽天打線を2点に封じる。しかし、藤本監督は8回裏の守備から捕手を渡邉からプロ3年目・24歳の海野隆司に交代した。 報道によると、試合後に取材に応じた藤本監督は渡邉を途中交代とした理由について「(7回裏の)森が投げたところで間がね。森の(サインに)うなずくのが遅いもんね。最後まで行かそうと思ったんだけど、森が投げた瞬間に大関と違うテンポになったので、それだったら海野の方がいいと思って(8回裏から)代えました」とコメント。森・渡邉のバッテリーが7回裏に2死一、三塁のピンチを招いているが、藤本監督はこの回の渡邉のリードに不安を感じたためと説明したという。 >>ソフトB対西武戦、両チーム崩壊の危機だった?「ヤバいぶつかる!」周東・與座のクロスプレーにファン戦慄<< 藤本監督のコメントを受け、ネット上には「それまで攻守で活躍してたのに、7回裏が怪しかったから即交代っていうのは厳しすぎでは」、「確かにリード面は海野の方が安定してるけど、終盤でリードも4点あったんだから代える必要なかったのでは」、「苦しいプレーが出ても使い続けることで得られる経験もあったと思うんだが」といった疑問の声が多数寄せられた。 「不可解な交代だとして物議を醸している藤本監督ですが、次戦への悪影響を避ける意図があったということも考えられます。チームは移動日を挟み7日に再度楽天と戦う予定ですが、藤本監督は当初登板予定の千賀滉大が右肘の張りで登板を回避したことを理由に、7日の試合を中継ぎ総動員、いわゆるブルペンデーにする意向だと5日試合前に伝えられています。そのため、7回裏に森と呼吸が合わずピンチを招いた渡邉に8回裏、9回裏もマスクを被らせると、7日に向けて温存しておきたい中継ぎ陣が予期せぬ消耗を強いられてしまう展開になりかねないと危惧して、慎重策として海野に交代したという可能性もゼロではないと思われます。渡邉と森の呼吸が合わなかった理由は不明ですが、両名は5日試合前時点で一軍ではバッテリーを組んだことがなかったため、このことが配球・コースの伝達に影響した面もあったのではないでしょうか」(野球ライター) 8回裏から出場した海野が又吉克樹(8回裏)、モイネロ(9回裏)をそれぞれ無失点でリードし試合を締めたソフトバンク。ファンの間で物議を醸した渡邉の途中交代だが、結果的には采配的中という形になったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月06日 14時25分
EXIT兼近、渋谷駅員の激高動画批判に「ズルい」 乗客や駅員に同情、世論を批判し共感の声
EXIT兼近大樹が、6日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、駅員の激高動画に言及して話題を集めている。 昨日、JR山手線・渋谷駅のホームで撮影された、駅員の激高動画。乗客の男性が駅員に「なんで取ってくれないんですか」「お願いしてるじゃないですか」と求めるのに対し、駅員は「何なんだその態度は!」「お願いしてる態度か!山手線、止めてんだぞ!」と声を荒らげ、さらには「警察行くから、今日帰れねえからな。事情聴取、長えからな!」と怒り狂っている。 >>『めざまし8』谷原章介、アイス売り場ダイブ男に「バカとしか思えない」ド直球な批判に称賛<< 事の発端は、乗客が現金4万円の入った財布を線路に落とし、非常停止ボタンを押して電車を止めただけではなく、線路に降りようしていたことが始まり。そんな乗客に対して強い口調を緩めない駅員に、ネットでは「高圧的な態度はあり得ない」という声がある一方、「財布を落として電車を勝手に止められたら怒るのも無理はない」など賛否の声が上がっている。 騒動について兼近はまず、駅員に対して「ブチ切れ過ぎですよね。自分が正しいことをしているんだと思った時に、人ってこういう風になっちゃう」とその態度を諫めつつ、撮影した乗客にも「この人もズルいじゃないですか。撮っている側も。この前に『取ってくださいよ、取れよ』と言って取ってくれないから、非常停止ボタンを押して今、怒られているわけですから」と口論に発展する前の出来事をどこかで見知ったのか、疑問を呈す。 さらに、今回の動画を見て駅員を非難しているユーザーに対しても「世論もズルいですよね。この瞬間だけ見て『キレ過ぎだよ』って」と前後に乗客がどんな行動を取っていたのか知らないまま、切り取られた動画だけ見て反応することの危険性を指摘。 最後に、「これ、キレなくて『いいですよ、いいですよ』ってなっちゃったら、いろんな人に迷惑がかかっている」とも述べつつ、「(みんな)冷静にということしか言えないです」とまとめていた。 ネットでは、やはり兼近が先に述べていたように、駅員から再三、「線路に勝手に降りるのは危ない」と制止されていたにも関わらず降りようとし、さらに非常停止ボタンも押したという“目撃証言”も散見される。いずれにしても兼近の俯瞰的な発言に「よく言った ほんそれ」「一番マトモな意見」「カネチに同意」「ド正論なんだよな」と言った声が寄せられていた。
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スポーツ 2022年07月06日 12時55分
本田圭佑「ルールはルールという考え方に終止符を打って」浦和レッズ騒動への発言に疑問の声
サッカー元日本代表の本田圭佑が、J1リーグの浦和レッズを巡るペナルティ騒動に言及し、賛否両論を集めている。 感染症対策のため、試合での声出し応援が禁止されているJリーグ。しかし、浦和レッズでは、一部サポーターがルールを守らず声出し応援を行い、たびたび物議に。Jリーグは5日、臨時実行委員会を開き、浦和レッズに最大2000万円の制裁金を科すことを裁定委員会に諮問すると決定した。また、再発が確認された場合には無観客試合や勝ち点剥奪もあり得るという。 >>J1清水エスパルスの新スローガン「PENETRATE」は下ネタ? 国内外から嘲笑の声も<< この騒動に対し、本田は6日にツイッターを更新し、「声出し応援の件でそれぞれの登場人物に対して思うこと」と言及。浦和レッズファンに対しては「気持ちは分かる。けどバランスが大事よ」とコメント。また、Jリーグには「対応が難しいよね。想いは一緒なはずやから」と綴った。 一方、政府に対しては「馬鹿げたルールはすぐに変えて。遅い。システム変えなあかん」と苦言。そして、「批判してる第三者」に対しては「ルールはルールという考え方に終止符を打って」と呼びかけ。その後のツイートで「ルールとは守らないと物事が成り立たなかったり、前に進まないときに必要なもの」と定義づけていた。 海外では多くの国で声出し応援が解禁されていることもあり、本田のこの意見にネット上からは「その通り!」「状況に合わせてルール変えていくのは大事」「おかしなルールを変えろと声をあげるべきだよね」という賛同の声が集まることに。 だが、Jリーグでも声出し応援が段階的に導入され始めたタイミングだったこともあり、ネットから「ルール変えてる途中だったんだけど?」「ルールはルールとして守らなきゃだめ」「サッカーだってその場でルールの解釈を変えてもいいスポーツじゃないでしょ」という批判的な声も多く集まっていた。 さらに本田はその後、ツイッターで「ルールを変えたいならルールを守った上で主張すべきという意見が多い」とし、「僕の考えもそうです」とコメント。一方、「ただしその考え方だけが正しいと言えないようでは問題だなと思ってます。これは今回の件に限らず、日本の問題と言えると思います」と問題提起していた。記事内の引用について本田圭佑公式ツイッターより https://twitter.com/kskgroup2017
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芸能 2022年07月06日 12時25分
中川翔子「スキャンダルに気をつけて」 自身は初表紙で胃腸炎に、ミスマガベスト16メンバーにアドバイス
タレントの中川翔子が5日、都内で行われた講談社「『ミスマガジン2022』ベスト16 お披露目イベント」に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 今年で40周年の同コンテストは、過去に斉藤由貴、細川ふみえ、岩佐真悠子、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみらを輩出。中川は2002年に同コンテストの「ミス週刊少年マガジン」に選出された。今年は3108人が応募し、グランプリには賞金200万円が贈られる。壇上にはベスト16に選ばれた瑚々、麻倉瑞季、藤本沙羅、金井柚那、藤井友美、山田麗華、咲田ゆな、加藤舞、船井美玖、広田望愛、田島怜華、相垣梨々花、三野宮鈴、Ayua、長山莉々、斉藤里奈の16名も登壇。Tシャツ姿や水着姿で集まった報道陣を魅了した。 中川は「ミスマガジン」に応募した16歳の頃の自分を振り返り、「全ての始まりがミスマガジン。生きていて良かったと思えた瞬間で感謝しかない。こうして帰って来れたことも嬉しい」と感慨深げな表情。「当時は学校でも陰キャで人見知りだったんです。憧れていたグラビアの皆さんのようになりたいって応募したんです。投票の時もドキドキでした。夢とか憧れって、十代の時はすごいエネルギーがありますよね。私も緊張して泣いたりしていました」と話す。ベスト16のメンバーには当時、若槻千夏や安田美沙子もいたという。 「ミス週刊少年マガジン」を獲得後は怒涛の日々が待っていたと言い、初のマガジンの表紙を飾った際のエピソードも披露。「当時は17歳。緊張して胃腸炎になったのを覚えています。でも青春という感じでしたね。その時やっと親と一緒じゃなく、スタッフと一緒に仕事の現場に行くという経験をしたんです」と懐かしそうに振り返り、「ミスマガの現場で『仕事とは何か』を勉強させてもらいました。撮影中は好きな曲を流しながら撮影できたので、松田聖子さんとか田原俊彦さんの曲をかけて撮影していました」と当時の様子を紹介した。 この日のベスト16メンバーに対しては「グラビアはみんなを笑顔にできるし、人を幸せにできる。その後に歌などの未来も開けるかもしれない。素晴らしいです」とエールを送る。選出された16名の美貌に対しても「お肌すべすべで弾ける感じ。すごいですね。顔がすごい。(スタイルが良くて)骨格も進化していますね。幅広いメンバーがいて、ギャルちゃんもいる。みんなを応援したい」と絶賛。 中川は「美少女たちに囲まれて嬉しいです。いい匂いがします」と終始ご機嫌で、「10代と20代前半はスキャンダルに気をつけた方がいいです。(タレント活動の)地盤を固めているうちにスキャンダルが出ると勿体無いなって思います。仕事もやりたいことは怖がらずに頑張った方がいいです」とアドバイスを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月06日 12時00分
YouTuberゆうこす、精神科通院告白でなぜか批判「多くの人を傷つけてしまった」謝罪するも同情集まる
人気ユーチューバーのゆうこすが、精神科に通院していることを動画で告白。一部ネット上から批判が寄せられ、疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、ゆうこすが先月28日に公開した「【パニック障害】精神科に通う事で人生が変わった話。【不安障害】」という動画。これまでSNSで精神科に通っていることを公表していたゆうこすだが、改めて「精神科に通うことは全然恥ずかしいことじゃないよ」と発信した。 >>韓国家族YouTuber、“鬱”明かした息子に母が「アンタのせいで365日鬱」発言で批判 妹と自宅に突撃<< ゆうこすは「心の病は目には見えない」と言い、「簡単にですね、あなたは元気そうだから精神科行く必要ないよねとか、そういう風に決めつけちゃうのはやめましょう」と呼びかけ。 また、自身については、起業して責任感を感じている時にアンチの声が多く耳に入ってしまい、「立てなくなる」「気分の抑揚が激しくなる」などの症状が出たため、精神科に行くようになったとのこと。3軒の病院を回り、ようやく自分に合う医師に出会い、現在は減薬のフェーズに入っていると明かし、「当たり前のことができず、悩んでいる方勧めたいです」と話していた。 さらに、動画内では、どういう病院がお勧めなのかなどについても詳しく説明していたが、ゆうこすが発信した「恥ずかしいことじゃない」というフレーズや、笑顔のサムネイルがネット上で一人歩きすることに。 SNSからは「綺麗なメイクしてキラキラした笑顔で言われても」「精神科に通院することが恥ずかしいと思われている、と考えているところが嫌」「キラキラさせながら言うことか?」といった心無い声が集まる事態となった。 一方、批判に対しネット上からは「精神科に通う人はステレオタイプじゃなきゃいけないわけ?」「誰にとって何が辛いとかは違う」「啓蒙してる人に対して批判はひどすぎる」「通院したから良くなった、というのを伝えたいだけの動画なのに」という擁護の声が多数寄せられている。 騒動を受け、ゆうこすは5日に動画のコメント欄で「『精神科に通うことは恥ずかしいことじゃないよ』という言葉が多くの人を傷つけてしまったようです」「申し訳ないです」と謝罪。「私のインスタに『精神科に通うのって恥ずかしい』と多く頂いたので、「恥ずかしいことじゃないよ!」と伝えたかった。そういう意図です」と説明していた。記事内の引用についてゆうこす公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCxS4vbIvtjHQcEW61J2KQIw
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芸能 2022年07月06日 11時55分
桑野信義、志村けんさんとの最後のコントの裏側明かす「本物の酒だった」
7月5日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、ミュージシャンでタレントの「桑マン」こと桑野信義がゲスト出演した。 そこで、2020年3月に亡くなった志村けんさんとの思い出が語られた。桑野は『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)などで、たびたび志村さんと共演していた。 大竹は大爆笑した桑野の出演シーンを挙げ、「志村さんのコントで、本物の酒ガンガン飲まされて。『だめだよ俺は医者に止められてるんだよ』と叫ぶ。なんであんな真実の声がおかしいんだろう」とコメント。 >>タカトシ 志村けんのアドバイスで苦悩から救われた過去「ずっとやることが大事」<< これには、桑野は「それで志村さんに怒られましたよ。『お前γ-GTPいくつだって』『350でした』『馬鹿野郎俺は600だって』」と裏話を披露。肝機能の数値を示すγ-GTPは、飲酒の影響などが大きく出る。男性の正常値は50程度とされるが、桑野は350、志村は600を記録していたという。ともに異常な数値だが、志村さんとしては桑野の数値は「まだ甘い」と怒ったのだろう。 さらに、桑野と志村さんの最後の飲酒の機会も、偶然にもそのコントだったという。桑野は、志村さんが亡くなる前年の2019年12月にも、お正月用の「バカ殿」で、悪代官と廻船問屋のコントの撮影があった。 桑野は「(出てくるものは)本物の酒だったんですよ。いつもはそういうコントは最後にやるんですけど。午前中だったんですよそれ。覚えてますよ。本当に飲んじゃって、午前中ダメになっちゃって」と当時の思い出を振り返る。 その4か月後に志村さんは新型コロナウイルスに感染し、亡くなってしまう。そのため、桑野は「それが本当に最後の飲みになっちゃったんですよ。神様がそういう風にしてくれたのかなってね。もう一回素で飲みたかったですね」としみじみと思い出を語っていた。 これには、ネット上で「志村さん本当に酒好きだったんだな」「最後の酒が仕事っていうのも芸能人らしい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年07月06日 11時10分
巨人・戸郷、桑田コーチの指導でヤクルトにリベンジ? 乱調から立ち直らせたアドバイスとは
まだ遠いが、「射程圏内」まで距離を縮めたようだ。 7月5日、東京ドームで行われた東京ヤクルト戦に巨人が勝利した。すでに東京ヤクルトにはマジックナンバー51が点灯している。2位巨人が戦意喪失となれば、セ・リーグのペナントレースは本当に終了してしまう。 1996年メークドラマは11・5差、08年のメークレジェンドは13.0差を引っくり返しての逆転優勝だった。同日の勝利で、「12・5差」。この1勝は大きい。 「ヤクルト先発の高橋奎二は今季巨人戦に3試合先発し、3勝。高橋に苦手意識を持つ巨人打線が初回にいきなり5連打、高津臣吾監督が『研究されている』とこぼしたように、対策を講じて臨んでいたのは間違いないと思います」(プロ野球解説者) >>巨人・岡本、三振後の態度に「嫌いになった」と批判 敵ベンチへのバット投げ捨てが物議、際どい球に内心イライラだった?<< 初回の5連打3得点だが、巨人打線が捉えたのは、全て変化球だった。 過去3戦、高橋の快速球にきりきり舞いさせられていた。そのストレートには手を出さず、「変化球狙い」で臨んだようだが、巨人サイドからは少し異なる内容の証言が聞かれた。 「高橋って、あんなに変化球が多かったか?」 高橋のピッチングはストレート中心、「7対3」くらいでストレートを投げてくる。 しかし、この日はストレートと変化球の割合がほぼ同じだった。 「過去3戦と異なるイメージで翻弄させてやろうとしたのでしょう。その作戦が裏目に出てしまったようです」(球界関係者) 巨人の先発・戸郷翔征も“手探り状態”だった。先に点を許したのは戸郷の方であり、2回を終了した時点で投球数はすでに50球を超えていた。 「今日も『桑田塾』が見られました」(前出・同) 自軍の攻撃中、桑田真澄投手チーフコーチが投手の隣に座り、何かを語りかけてくる。こうした光景がよく目につくのだが、その内容は明かされていない。 「投手によって内容が異なるみたい。当たり前かもしれませんが、年齢や経験値によって話す内容を変えています」(前出・同) 同日、戸郷は投球フォームのことで注意を受けたそうだ。 6回を投げ、1失点。記録上ではクオリティ・スタート(先発投手が6回を投げて3自責点以内)も決めた勝利投手ということになる。投球数は119球。2回終了時点で50球以上を投げていたのだから、「桑田塾」の効果だろう。 前出のプロ野球解説者がこう続ける。 「戸郷の前回登板は神宮球場でのヤクルト戦でした(6月26日)。3回途中6失点と散々でしたが、注目すべきは中4日での緊急登板だったこと。アンドリースの負傷で先発投手が足らなくなったためですが、普通なら、代役を立てます。戸郷に期待しているからでしょう」 今後、戸郷の桑田塾の受講時間はさらに増えて行きそうだ。 東京ドームは節電により、外観や場内1、2、4階の照明が一部消されていた。グラウンドの照明がより眩しく感じられた。肝心の野球が「投打ともに節電状態」とならないことを祈るばかりだ。(スポーツライター・飯山満)
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