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芸能 2022年07月07日 05時00分
『めざましテレビ』志田音々、美肌バストのぞく大胆ポーズの表紙公開! 1st写真集は“サプライズセクシー”満載
『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍、グラビアでも人気の志田音々が、15日にファースト写真集を発売する。 >>全ての画像を見る<< 2019年に『ZIP!静岡Weather』(静岡第一テレビ)のお天気キャスター、2021年からはイマドキガールとして『めざましテレビ』に出演している志田。「日本一可愛いビキニの女子大生」のキャッチフレーズで、グラビアファンも魅了している。今年3月には成城大学を卒業、24歳の誕生日である15日に、記念すべきファースト写真集『nene-まるっとぜんぶ-』をリリースする。 写真集の舞台は、初めて訪れた奄美大島と加計呂麻島。ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで撮影ロケを行った。同作では、バラエティに富んだ水着姿に加え、初めてのランジェリー姿を披露。写真集ならではのサプライズセクシーにも挑戦し、キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、志田の魅力のすべてが満載となっている。この注目作から今回、キュートでダイタンなポーズに初挑戦したカバー表紙が先行公開された。カジュアルな衣装からのぞく白肌と美バストに思わずドキッとしてしまうポーズと、小悪魔的な笑顔が印象的だ。 カバー写真について志田は、「私史上初めて挑戦するポーズです。トレーナーの下は思い切って水着なしだったので、どんなふうに動けばいいかなと慣れないなか、いろいろ試行錯誤して辿り着いたポーズです。ちょっとダイタンですけど、赤のトレーナーが写真のアクセントになってて、おしゃれでもあるなぁってお気に入りです♪」と自信のコメントを寄せている。 既に公開されている大胆カットもあわせて、期待の持てる作品になっているようだ。志田音々ファースト写真集『nene-まるっとぜんぶ-』2022年7月15日発売撮影:Takeo Dec.定価:2970円(税込)
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社会 2022年07月06日 23時00分
63歳無職男、23歳男性に「性的サービスが安く受けられる」持ちかけ金をだまし取る
千葉県千葉市中央区栄町で、23歳の男性会社員に声をかけ、現金1万7000円をだまし取ったとして、自称茨城県日立市在住の63歳無職の男が逮捕された。 男は5月7日夜、千葉県千葉市中央区栄町で、23歳の男性会社員に対し「性的サービスが安く受けられる」などと声をかける。男性会社員はこの誘いに応じて1万7000円を支払い、ホテルに入った。 その後、男性はホテルで待っていたが、なんの音沙汰もなく、だまされた事実を悟り、警察に「客引きに金を払ってホテルで待っていたが誰も来ない」と通報した。警察が捜査を進めた結果、63歳の男が犯行に関与していることが判明し、1日に詐欺の疑いで逮捕した。警察によると、仲間と共謀していたという。栄町付近では同様の事件が相次いでいるとのことで、関連性を調べている。 >>51歳大工男、路上で59歳男性に下半身を見せつけ逮捕 珍しいケースに驚きの声<< 風俗に詳しいライターはこう話す。 「東京の歌舞伎町や上野、千葉の栄町、神奈川の曙町など、風俗店が立ち並ぶ地域では今回のような客引きによる詐欺事件が発生しています。いずれも風俗店を探しているような男性に『安く本番ができる』などと持ちかけ、金を支払わせて、ホテルに誘導し待機させた上で、逃げるというやり方です。また、人気店の前で待ち構えて、『この店は今満員で入れないから系列店へ』と言って店を紹介し、そこでいろいろと難癖をつけ金を支払わせるケースもあります」 前出のライターが警鐘を鳴らす。 「『安い』『裏風俗で本番』などと男のスケベ心を巧みについていく手口です。だまされた方も負い目があるのか、なかなか事件を通報しづらく、泣き寝入りしてしまうこともあるよう。優良店は客引きを使いませんし、裏風俗は犯罪です。信じないようにしてください」 だまされないよう注意してもらいたい。
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スポーツ 2022年07月06日 22時30分
新KO-D王者の樋口和貞「秋山準というレスラーの奥深さを改めて感じた」次期挑戦者に遠藤哲哉指名の気持ちは変わらず!
DDTプロレスの『KING OF DDT』制覇とKO-D無差別級王座戴冠を成し遂げた樋口和貞が口を開いた。 樋口は「こうやって優勝できて、ベルトを獲れたことは本当に自分一人の力じゃないと思ってるので。支えてくれた方々に本当にありがとうと言いたいと思っております。準決勝、秋山(準)さんとの闘い、これは秋山準というレスラーの奥深さを改めて感じた。やっぱりすごいレスラーだなと感じました。でも、それを超えられたのは自分の中で誇っていいんじゃないかなと思っています。1年前、ベルトを巻く、巻かないということがありましたが、そういうつっかえみたいなものが、今回の一戦でケリがついたなと感じています。また、秋山準が目の前に立った時はもちろん全力で行きたいと思います。あんな元気な52歳、いないと思うので。自分がベルトを持ってる間でも、挑戦者として来てもらってもいいですし、別のところで当たっても、また全力で倒しに行きたいと思いました」とベルトを腰に巻いてくれた秋山の実力を改めて実感した様子。 決勝の対戦相手だった吉村直巳に関しては「DNA時代から知らない仲ではないので。恐ろしいレスラーになったと感じました。本当に強かった。ただ、あちらも背負ってるものがあったと思いますが、自分も背負ってるものがあったので。ここは負けられないなと。本当にしのぎを削って、競り合いましたけど、なんとか自分の覚悟の差で競り勝ったのかなと思います」とした上で、「吉村と組みたいと言ったのは、決勝で全力を尽くして戦った。その中で何か新しいものが生まれるんじゃないかと、組んでみても面白いんじゃないかと思って。相手にはベスト4に残った上野(勇希)、自分らDNA世代より下の小嶋(斗偉)。また何か新しいものが見せられるのかなと思います」と語り、7日の東京・新宿FACE大会で早速タッグが実現する。 8.20東京・大田区総合体育館で行われる初防衛戦の相手に、遠藤哲哉を指名したが、「ずっと言ってるんですけど。サイバーファイトフェスのリング上にいた一人として、今回のトーナメント優勝して、ベルトを獲って、遠藤哲哉を待ちたいと。復帰戦もしてない状況ではありますが、チャンピオンとして遠藤哲哉を挑戦者に迎えたい、待ちたいなと思っております。そこら辺は遠藤哲哉と会社がよく話し合って、その返答を待ちたい」と遠藤の返答を待つ考えだ。 「背負うという気持ち、やっぱり覚悟が違った。強さの象徴になるというのは、今まで自分の言葉では出て来なかったと思うんです。それを自分にプレッシャーをかけて覚悟を決めた。覚悟の差で、こういう結果につながったのかなと思ってます」という樋口から目が離せない。(どら増田)
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芸能 2022年07月06日 22時00分
再逮捕の田中聖被告が刑務所行きだけは避けたい理由 後藤祐樹と同じ災難に遭う心配も?
今年2月、名古屋市内のホテルで覚醒剤を使用したなどの罪に問われ、先月20日、名古屋地裁で懲役1年8か月、執行猶予3年の判決を受けたKAT‐TUNの元メンバーで歌手の田中聖被告の弁護側が、判決を不服として4日付で控訴したことを、各メディアが報じた。 同地裁は判決の理由として、「違法薬物への依存性がうかがわれ、今後断ち切れるかどうか不安がないわけではない」などとしていた。 ところが、田中被告は判決からわずか9日後の先月29日、千葉県内で覚醒剤を所持していた疑いで警察に現行犯逮捕されており、容疑を認めているだけに、異例の形での控訴となった。 >>兄の再逮捕でもSixTONES・田中樹が“無傷”の理由 話題のドラマにも出演<< 「田中被告といえば、2017年に大麻取締法違反容疑で逮捕された際に、不起訴になったものの、ライブが中止となったことなどで、音楽関係者に多額の違約金の借金ができてしまい、その後は金欠状態が続いていた。控訴しても、弁護士費用がかさむだけなので、素直に判決を受け入れて、再逮捕の事件で実刑になると思われるので、刑務所に服役して自分と向き合って反省すべきでは」(芸能記者) しかし、弁護士費用を省みずに、さらに、控訴審の結審まで時間がかかると思われるにもかかわらず控訴したのには、ある狙いがあったようだ。 「おそらく、最高裁まで争って時間を引き延ばすと思われる。というのも、そちらの事件とは別に、再逮捕の事件の審理も進められるが、もし、控訴した事件の刑が確定してしまった場合、そちらの刑も合算されるので刑務所行きはほぼ確定。しかし、刑が確定しない段階だと、再逮捕の事件で可能性は低いが執行猶予付きの判決が出ることもあり得る」(全国紙の司法担当記者) どうやら、田中被告は刑務所行きだけは避けたいようだが、それには明確な理由がありそうだという。 「まず、親に迷惑をかけないように、働いて残る借金を返済したいはず。そして、田中被告と同じように芸能界で活躍していて、体にタトゥーをほどこしていた後藤祐樹が実刑判決を受け刑務所に服役していた際、壮絶ないじめを受けていたことを一部メディアのインタビューで告白。田中被告は後藤と同じようになりそうで、それを避けたかったはず」(先の記者) 再逮捕の事件での司法の判断が注目される。
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芸能 2022年07月06日 21時00分
『さんま御殿』丸山礼に「芸能人がそんなに偉いの?」批判の声 「一般ピーポー」発言に不快感
7月5日放送の日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に出演した、ものまねタレントでYouTuberの丸山礼の発言が物議を醸している。 この日の『さんま御殿』は3時間スペシャル。後半には「浴衣女が火花バチバチ&激アツ家族集合SP」と題し、NMB48・渋谷凪咲、鷲見玲奈、浅田美代子らが夏らしく浴衣姿で出演。普段抱えている「男性への不満」を明かした。 物議を醸したのは、「愚かだなと思う男の言動」というトークテーマで丸山から飛び出た、見かけたら思わず笑ってしまうという男性の仕草だった。 >>好きな人に午前4時100回電話、「本当やばい」「怖い」丸山礼の恋愛エピソードにドン引きの声 小杉も「陽気なストーカー」指摘<< 丸山が笑ってしまうと語ったのは、集合写真を撮る際、一番前方にいる男子がおちゃらけて寝そべる仕草。見かけるたび「恥ずかしくないのかな」と感じているという。 スタジオでは丸山の実演もあり、女性陣も「分かる!」と大いに盛り上がっていた。 さらに丸山は南国に旅行に行った際、ラッパーのようなポーズで集合写真を撮る男性にも「寝そべり」と同じような違和感を抱いているという。 ラッパーのようなポーズで写真を撮る男性について、丸山は「ヒロミさんとかがこういうのやってるのは分かるんですよ。木梨憲武さんとかがこういうのやってるのは分かるんですけど、本当に一般ピーポーの方が…」とポーズを決め、芸能人以外がおちゃらけたポーズをとるのは恥ずかしいと持論を展開した。 この丸山の発言について明石家さんまは「一般ピープル(だ)からやぞ!これは」と笑いながらフォローしこのテーマは終了した。 放送後、丸山の「一般ピーポー(ピープル)」を批判する言動に対しネットでは「一般ピーポーって芸能人がそんなに偉いの?」「選民思想まるだしでダサい」「一般人をバカにする必要ある?」「何様のつもりなの?」「今の発言で丸山が嫌いになった」「先輩はOKで一般人はダメという考え方はどうなの?」といった声が相次いでいた。 丸山は現在、活動の中心をSNSやYouTubeに移行しており、YouTubeの登録者数は120万人を超えている。 現在の丸山の活動を支えているのは丸山がやゆした「一般ピーポー」そのもの。今回の発言は丸山を応援していた視聴者にとってはショックだったに違いない。
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社会 2022年07月06日 20時00分
柏市58歳女性局長、30分叱咤し続けるなどパワハラ行為「認識はなかった」と否定
千葉県柏市の市監査事務局に勤務する58歳の女性局長が、部下9人にパワーハラスメントを繰り返していたとして減給処分を受けたことが判明。その行動に呆れが広がっている。 女性局長は環境部次長時代の2020~2021年度にかけ、部下に対し「口ごたえするな」「なぜできないんだ」などと大声で叱責するなどした。また、自分の席の前に30分間部下を立たせ、叱責し続けるなどの行為も発覚。被害を受けた職員の中には吐き気と頭痛が1か月続いたと訴えるケースもあったという。 >>「熱い気持ちで言った」51歳男性市役所職員、部下へのパワハラに市民から苦情 減給処分に<< 2021年11~12月に部下から被害の申告があり、事態が発覚。6月30日になり、柏市がパワーハラスメントを繰り返したとして、女性局長を減給10分の1(3か月)の懲戒処分とした。聞き取り調査に対し、女性局長は反省の意志を示しているものの、「パワハラという認識はなかった」と話しているとのこと。この女性局長は市民課勤務時にもパワハラを行い、指導を受けていたという。 パワハラを繰り返した上に「認識はなかった」と話した女性局長に、ネット上では「酷すぎる。女性局長の行動は誰が見ても行き過ぎだし、パワハラ以外の何ものでもない。それを否定するなんて」「こういう声と態度が大きい迷惑なミドル世代って本当に迷惑。この女性局長は氷山の一角だと思う」などと怒りの声が上がる。 また、「これだけ以前からパワハラを繰り返しているのに、柏市は出世をさせている。結局このくらいはパワハラではないと感じていたのでは」「部下が本当に不憫。今回も減給でお茶を濁して働かせているし、パワハラ問題を軽視している」と市の対応を疑問視する声も出ていた。
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スポーツ 2022年07月06日 19時50分
日本ハム・上川畑、想定外のハプニングに苦笑い?「そんなことある?」驚きの声も、同点の終盤に起こった珍事が話題
5日に行われ、日本ハムが「1-2」で敗れたロッテ戦。「9番・遊撃」で先発した日本ハムのドラ9・25歳の上川畑大悟を襲ったハプニングがネット上で話題となっている。 「1-1」と両チーム同点の8回裏。この回から2番手として登板した日本ハム・石川直也が、ロッテ先頭・荻野貴司にカウント「0-1」から外角のストレートを投じる。この球に手を出した荻野の打球は遊ゴロとなり、上川畑は自身から見て右方向に走りながら落ち着いて捕球した。 ところが、この捕球の際に打球がグラブの網部分、いわゆる「ウェブ」にすっぽりと挟まってしまったため、上川畑は一塁送球ができず(記録は遊安)。思わぬ形で荻野の出塁を許した上川畑は苦笑いを浮かべながらグラブに挟まったボールを外すと、近寄ってきた三塁手・野村佑希の求めに応じそのボールを手渡す。野村はボールを受け取った後、三塁側・自軍ベンチ方向を見ながらボールの交換を要求した。 取れるはずのアウトを取れず勝ち越しの走者を背負った石川。ただ、その後は高部瑛斗(捕邪飛)、中村奨吾(左飛)、安田尚憲(中飛)をそれぞれ抑え、上川畑のハプニングを致命傷にすることなく8回裏を終了させた。 >>日本ハム・山田コーチに敵監督が激怒!「あのクソガキが」 “壁蹴り骨折”だけじゃない、短気が災いした失態は過去にも<< 上川畑本人も苦笑したこのハプニングを受け、ネット上には「打球がグラブに挟まってセーフってそんなことある?」、「過去にもちらほら同様のハプニングが起こってるのは知ってるけど、リアルタイムで見たのは初めて」、「上川畑のプレーに何も問題は無かったし、ただただツイてなかったとしかいえないな」といった驚きの声が多数寄せられた。 一般的にプロ野球選手はプレーに支障が出ないよう、グラブのウェブひもが緩んでいないかなど道具のメンテナンスは日々行っている。それでも、打球の勢いやグラブの出し方など複数の要因が絡んだ結果、ボールが網部分に挟まってしまったケースは過去にも少なからず存在する。また、ボールが挟まった場合はグラブごと他野手に投げることもルール上認められており、2015年には西武・メヒアがボールの挟まったグラブを、サッカーのスローインのように両手で一塁に思い切り放り投げたプレーが大きな話題を呼んでいる。 試合後の報道では、今回のハプニングについて何らかのコメントを残したとは特に伝えられていない上川畑。突然自身を襲った珍事をどのように捉えていたのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月06日 19時00分
爆問太田、相方・田中に怒り「何話してんの、偉そうに」収録中の雑談を疑う 優木まおみへの助言を非難?
7月5日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が相方の田中裕二が優木まおみに向けたアドバイスに強烈なツッコミを浴びせた。 優木は『週刊文春』(文藝春秋)のウェブサイト「文春オンライン」のインタビューで、仕事で悩んでいる時に田中からアドバイスを向けられたという。 優木はアナウンサーをめざしていたが、フジテレビの最終試験で不合格に。その後タレント活動を始め、知性とセクシーさを併せ持ったキャラクターでブレークを果たした。爆笑問題とは『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系)で共演している。 >>爆問太田、霜降り粗品からのお祝い返し巡り家庭内でひと悶着? 慌てて釈明したと明かす<< 優木は同番組で第二秘書として出演していたが、当時は「この先本当に自分のやりたいことが果たしてできるのか」と悩んでいた。この時、田中から「今はそういう風に思うかも知れないけど。ある一定程度のボーダーラインを越えてしまえば、自分のやりたいことができるようになるから。将来の不安とか考えずに君はやりたいことを精一杯やればいい。それを越えた時に周りが君のやりたい仕事を用意してくれるようになる」とアドバイスを向けられたという。 『太田総理』はゲストと太田が議論を交わす間、秘書役の田中と優木は別室で待機をする流れ。そのため、太田は「お前さ人が激論してる時に、何話してんの。偉そうに」「俺が石破(茂)と激論交わしてる時に、国家について論じてる時に……」と強烈なツッコミを浴びせていた。さらに太田は「何だその目線。下からの上から目線みたいな。お前、どういうことなんだよ」とアドバイスの内容に対するツッコミも。 ただ、田中は秘書室では「いつ振られるかわからないし、雑談をするような状況ではない。収録中にそんなのはない」と釈明する場面も。また、優木に対する発言そのものも記憶に無いようで、太田から「無責任だぞお前」「アドバイスとかするんじゃねえ」「大スターのアドバイスだよね」とこれまた強烈なツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「田中さんいいこと言ってるのに忘れてるって……」「これが田中クオリティってやつか」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年07月06日 18時35分
日本No.1コンビYouTuberスカイピース、待望のアパレルブランド発表! 101種圧巻のラインナップ、エネルギッシュなアイテムを展開
YouTuber兼アーティストのスカイピースが手掛けるアパレルブランド『all CaJoule(オールカジュール)』が、7月5日より公式オンラインストアにて始動した。 >>全ての画像を見る<< スカイピースは、2016年に結成されたテオと☆イニ☆(じん) からなる2組YouTuber。チャンネル登録者数は460万人(7月6日現在)を超え、日本のコンビYoutuberでは最大の人数を誇っている。10代〜20代にかけて圧倒的な人気を集め、マルチYoutuberとしては初の武道館ライブも即完させるなど、音楽やダンスなどマルチに活動の幅を広げている。 今回、そんなスカイピースが待望のアパレルブランド『all CaJoule』を発表。“全ての人に、次の日のエネルギーを!” というコンセプトでネーミングされた同ブランドでは、普段着のようなシンプルな中にも一つのエッセンスを取り入れ、全ての人に火をつけ、楽しく、熱い毎日が訪れるようなアイテムを展開していくという。 公開されたデビューコレクションでは、セットアップを中心にシャツやパンツ、バック、靴下、サンダルなど、圧倒的な商品点数36型101種をラインナップ。着用モデルもスカイピースの2人が担当し、ショートスリーブパーカーや、ショートパンツセットアップ、ラガーシャツなど、夏にピッタリなアイテムを着こなしている。 8日と9日には、青山にて発売開始を記念し、先駆けてアイテムを手に出来るポップアップストアのオープンが決定。ストアは事前予約制となっているが既に予約枠が埋まるなど、注目度の高さを見せている。 公式ブランドサイト:https://allcajoule.com
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芸能 2022年07月06日 18時00分
『ユニコーンに乗って』青山テルマの「キモオタ」セリフに批判相次ぐ 偏見の連続に視聴者ドン引き?
火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)の第1話が5日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが各社で報じられている。 本作は、教育系アプリを手掛ける企業の若き女性CEO・成川佐奈(永野芽郁)が、彼女の元に部下として転職してきたおじさんサラリーマンとともに成長していく姿を描くオリジナルストーリー。 第1話は、佐奈は5年前に大学に潜り込んで聴いた羽田早智(広末涼子)の特別講義をきっかけに、3年前に起業。日々奮闘するものの、売上・技術ともに行き詰まる日々を送っていた。そこで、即戦力となる人員の補充を行うことに。その面接にやってきたのが、中年サラリーマンの小鳥智志(西島秀俊)で――というストーリーが描かれた。 >>『オールドルーキー』主人公が会社員としてあり得ない?「なんでこんなに能天気」背任行為に指摘相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、ストーリー前半の登場人物たちの偏見発言がネット上から苦言を集めている。特に問題視されたのが、青山テルマ演じる、エンジニアの夏井恵実の発言だった。 「問題となっているのは面接直前、面接官をすることになった次郎(前原滉)が『緊張しすぎてメガネ曇ってきた』と焦っている場面。これを聞いた夏井は『いや、次郎が緊張してどうすんの』とツッコみつつ、テンパる次郎を『キモオタみたーい』と揶揄していました。 しかし、この言動にネット上からは、『キモオタって言った!?』『今時ドラマでこんな言葉使うか?』『テンパっただけでなんでキモオタ…?』『例えセリフであっても受け付けない』といった声が集まることに。侮蔑的なニュアンスを含む言葉が、作中であたかも普通のイジリのように使われたことに違和感を抱いた視聴者が多くいたようです」(ドラマライター) また、面接の場面でも、募集要項に「年齢不問」としたにも関わらず、スーツを着用した小鳥が入ってきただけで佐奈らは驚愕。本人が目の前にいるのにも関わらず背中を向け、佐奈・功(杉野遥亮)・次郎の3人で「なぜあのようなおじさまが?」「誰だよ、募集要項に年齢不問って書いたやつ」など発言していた。 これにも、ネットからは「おじさんや変わり者を馬鹿にする人って感じで印象悪い」「真面目に面接受けに来た人に失礼すぎる」「いろいろ不快すぎるわ」という声が集まっていた。 登場人物の言動で、第1話は不評となってしまったようだ。
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