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スポーツ 2022年07月22日 20時30分
ネット騒然、朝乃山優勝直後の一部観客に「民度低すぎる」怒りの声 今場所相次ぐルール違反、今度は“指笛”
22日に行われた大相撲7月場所13日目。三段目優勝を果たした元大関・朝乃山の取組直後に響いた指笛がネット上で物議を醸している。 今場所ここまで「6勝0敗」の朝乃山はこの日、同じく6戦全勝の大青山と対戦。勝った方が三段目優勝となる大一番だったが、朝乃山は立ち合い相手を抱え込みつつ右四つの体勢を取ると、右上手を引いて一気に寄り切る盤石の相撲で見事勝利した。 取組終了後、場内からは朝乃山の優勝を祝福する拍手が起こったが、その最中に突然、一部観客が吹いたと思われる指笛の音が鳴り響く。さらに、その後行司が朝乃山に勝ち名乗りを上げた際にも再び場内に指笛が響いた。 >>大相撲、力士の反則見逃される?「真横で見てたのに」取組続けた行司に批判、ルールに問題アリと指摘も<< 朝乃山の取組後に計2回指笛が響いたことを受け、ネット上には「誰だよ今指笛吹いた奴、完全なルール違反だぞ」、「1人で2回やったのか、別々の客がやったのかは知らんが民度が低すぎる」、「観戦上のルールを1回読み直せ、つまみ出されても文句言えん行為だぞ」、「周囲の客がもし飛沫感染とかしたら責任とれるのか」といった批判が多数寄せられた。 「ネット上で物議を醸している指笛ですが、相撲協会は観戦契約約款で『相撲場内外でみだりに気勢を上げ騒音を出す行為』は禁止行為であると定めています。また、新型コロナの流行が始まった2020年ごろからは大声を出すことや、会場内でマスクを着用しないことなどをマナー違反としています。ただ、今回のような優勝が決まった一番や、下位力士の番狂わせが起こった取組の後には、興奮を抑えられずに指笛を吹いてしまう観客は時たま見られます。指笛は以前から土俵下などで集中力を高める力士の邪魔になると問題視されており、コロナ禍が続く現在は他の観客の飛沫感染につながるリスクもある危険な行為なのですが…」(相撲ライター) 今場所は横綱・照ノ富士が敗北を喫した初日、5日目の結び後にそれぞれ、一部観客が客席から座布団を投げるルール違反を犯してもいる。一部からは「入場者制限が無い(今場所は約2年半ぶりに通常開催)影響で久々にチケット取れた客が興奮を抑えきれていないってことか?」といった見方も上がっている。文 / 柴田雅人
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社会 2022年07月22日 20時00分
82歳男、同じ老人ホームの82歳男性に殺人未遂「睨んできたので」と供述
福岡県田川市の老人ホームで、入所者の82歳男が同じ入所者の82歳男性を果物ナイフで殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された。 警察によると、21日午前11時50分すぎ、82歳の男が同じ82歳男性の頭を果物ナイフで切りつけ殺そうとした疑いが持たれている。被害を受けた男性は頭部の左側に切り傷を負ったが、命に別状はなかったとのこと。事態を察知した職員が警察に通報し、駆けつけた警察官が男を逮捕した。 >>49歳男と48歳男、スナックで女性従業員を巡り大喧嘩 会話する様子に激怒、頭突きするまで発展<< 2人は老人ホーム内で揉めていたとのことで、警察の取り調べに対しても「相手の男が今日も睨んできたので、持っていたナイフで切りつけた」と容疑を認めているという。入所者同士のトラブルが、殺人未遂にまで発展するとは驚きである。 この事件に、ネットユーザーからは「怖い。高齢になると我慢ができなくなるし、人に頭も下げられなくなる。殺人事件に発展しなくてよかったと思う」「将来老人ホームに入って、落ち着いたと思ったら同じ入所者に刺されるなんて、怖すぎるし、嫌すぎる」「福岡県ってやっぱり怖いな。こんなことが発生するなんて」「82歳にもなって睨んだと因縁をつけて殺されかけるなんて、異常すぎる」と驚きの声が上がる。 また、「老人ホーム側ももうちょっとしっかり管理するべきだったのではないか。忙しいし、大変なのはわかるけれど、大事件になったら、老人ホームの運営もできなくなる可能性があるのに」「以前から揉めているのがわかっているなら、なんらかの対策をするべきだったのではないか」という声も出ていた。
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芸能 2022年07月22日 19時00分
ナイナイ岡村、投資話持ち掛けられた過去明かす 矢部はTKO木本に今回の騒動を受け連絡も
7月21日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、約5億円の投資トラブルが報じられているTKOの木本武宏の話題となった。 岡村隆史は「本当に何もわからないですし、何も知らないんですけど。投資ってどうなんでしょうね」と話し、かつて、吉本の芸人仲間のたむらけんじから「兄さんいつまで馬乗るつもりですか。僕スーパーカー乗ってますよ」と仮想通貨の投資を勧められた経験を語った。この話は矢部浩之にも行っていたようで、「『もうええわ、うるさいわ』と最後言って」と話していた。 >>TKO木本の投資トラブル、千鳥ノブも被害者? バラエティで明かしたやり取りが話題に<< さらに、岡村は「ある方から『お金の運用とかどうしてるんですか』とか言われて。『もし興味あんのやったら言って下さい』って言われたことあんのよ」と話し、投資話が持ちかけられていた過去を暴露した。ただ、「結局、僕そういうの興味ないと思うので」と断ったという。 また、岡村は木本の報道に関しては「何でわかんの。何でこの金額だけはパーンとわかんのやろう」と疑問を示していた。これには、矢部が「詳細がわかっているけど記事には出ていないのでは」と背景を推察していた。岡村は「何がどうなってんのかわからないんですけど。そういうのやらないので。本当にわからへんなと思って。えらいことやわ」と驚きの様子。 さらに、矢部はTKOのトークライブにゲストに呼ばれた経験があり、ほぼ同期という間柄から木本と親交があり、「LINEとかもしてたのよ。ちょいちょい」と関係性を披露。今回の騒動時にも何を送ればいいのかわからなかったため、「TKOのネタ面白いねんけどな。好きやけどな」とメッセージを入れたという。これは矢部なりのエールでもありそうだ。 これには、ネット上で「確かに5億円って途方もない金額だよな」「岡村さんのところにも投資話来てたのか」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年07月22日 18時40分
乃木坂46新メンバー、圧倒的存在感の井上和が『ViVi』初登場! 透明感溢れるショット披露、ジコチューな一面明かす? 特別版表紙はGENERATIONS
乃木坂46の5期生・井上和が、23日発売の『ViVi 9月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 井上は、2月に開催された『乃木坂46新メンバー募集オーディション』に合格。2月23日には、幕張メッセで開催された『乃木坂46時間TV 5期生お見立て会』にて初お披露目を飾った。 今回、その圧倒的な存在感で早くもファンを夢中にさせている井上が同誌初登場。オーディションで見たその日からトリコになった担当編集が、「ViVi賞は井上和さんにお願いします!」とラブコールを送り、ついに撮影が実現した。同号では、白いシースルーの衣装で透明感のあるショットを多数披露。「乃木坂46の井上和なので、“乃木の和(なぎ)”と覚えてもらえたら嬉しいです!」とアピールした井上の、可愛さと初々しさが詰まったグラビアに仕上がっている。 撮影当日は、緊張の面持ちで現場入りしてくる姿や、花が似合う姿、インタビューでの初々しい受け答え、ポージングなど全てが可愛いとスタッフが絶賛し、 “可愛い”のオンパレードに。激しく可愛い攻撃を受けても、井上は「嬉しいです、ふふ」と笑顔を見せていたという。 インタビューでは、家族の仲の良さが垣間見える瞬間も。「リビングの不思議な位置にある柱に、気づけば家族が集まっています」、「弟たちとお菓子の取り合いをしているときにジコチューだなって思います」など、ほっこりするエピソードを明かしている。 同号の特別版表紙には、音楽グループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1年ぶりに登場。“全力で家族を感じてみた”をテーマに、8月3日リリースの新曲『チカラノカギリ』にかけ、メンバーそれぞれが同誌からの無茶振りに全力で挑戦している。白濱亜嵐は「こんなおじさんミルフィーユ、誰が見たいんだろう!(笑)」と自虐気味だったというが、7人だからこその魅力が詰まったショットはファン必見だ。 また、今回から新しく同誌のモデルに加わった京都出身の16歳ブリッジマン遊七(ゆな)や、数々のファッションブランドのルックに引っ張りだこで今注目のモデル・せいらが登場し、テーマに沿ったショットを披露している。
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スポーツ 2022年07月22日 18時30分
ノア清宮海斗“武藤殺法”使わず潮崎豪からギブアップ勝ち!「これから自分たちの世代のプロレスを創っていく」
プロレスリング・ノアは21日、東京・後楽園ホールで『STAR NAVIGATION 2022』を開催した。メインイベントでは、ノア最強戦士決定戦『N-1ヴィクトリー2022』の前哨戦として、N-1スクランブル 6人タッグマッチ、杉浦貴&藤田和之&清宮海斗が、潮崎豪&田中将斗&マサ北宮と対決。どちらも異色のチームだ。 試合は、武藤敬司超えを果たした清宮が大奮闘。潮崎にタイガー・スープレックス・ホールドでカウント3寸前まで追い込むと、最後はダブルアームロックで絞り上げて、潮崎からギブアップ勝ち。N-1に向けて好調さをアピールした。 試合後、「これから自分たちの世代のプロレスを創っていく!」と宣言した清宮は「N-1ヴィクトリー、本当に強豪揃いですけど、頂上に立って、オレたちのプロレスを見せます!」と力強く叫んだ。 バックステージで清宮は「N-1があって、(16日の)武道館で武藤さんとの試合があったから、これからオレたちの世代のプロレスを創っていかなきゃと本当に思います。武藤さんに言っていただいた課題にも目を背けたくなくて、これから向き合っていかなきゃいけないことも凄くあって、自分の中で凄く考えた武道館からの日々だった。やっぱ自分は何かひとつ。自分にしかないものを創りたい。出していきたい。それを『N-1ヴィクトリー』までに何としてでも見つけていきたい」と武藤戦の後、武藤から指摘された「足りないモノ」を探していきたいという。 武藤から譲渡された技は出なかったが、「武藤さんの言葉を聞いて、自分も喜びと言うか凄い重く感じました。自分の捉え方というのは、最後に武藤さんが与えてくれた課題。武藤さんのプロレスから学んだものを大事にして、自分のものをN-1までに掴んで行こうと思います」としばらくはそこに頼ることなく、清宮の技で清宮のプロレスを確立させたいようだ。 武藤は清宮が掟破りで使ったドラゴンスクリューを「あんなキレが悪い…(芸人の)神奈月の方が上手いよ」と酷評していた反面、「技は反復練習」「使い続けたら自分のモノになる」と話していた。また、清宮のプロレスについて「アイツの弱点と言ったら、決め技がイマイチ」と課題を指摘していたことから、清宮はこの武藤の発言と真摯に向き合いながらN-1優勝へ歩んでいく。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2022』2022年7月21日東京・後楽園ホール観衆 537人▼N-1スクランブル 6人タッグマッチ(60分1本勝負)杉浦貴&藤田和之&○清宮海斗(22分15秒 ダブルアームロック)潮崎豪●&田中将斗&マサ北宮(どら増田 / 写真・(C)NOAH)
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芸能 2022年07月22日 18時00分
『ちむどんどん』主人公がようやく結ばれるも大炎上?「人の戦争エピソードで口説くな」の声も
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第75回が22日に放送された。 第75回は暢子(黒島結菜)たち兄妹は、沖縄のお盆・ウークイの夜に母・優子(仲間由紀恵)から過去の話を聞いた。母の話を受けて一夜が明けて、4人は思いを新たにしてそれぞれの人生の課題に向き合おうとする。そんな時、暢子の前に現れたのは――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』先週の騒動なかったことに?「忘れたのか」成長しない主人公にも疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第75回では、お互い想い合っていた暢子と和彦(宮沢氷魚)がとうとう結ばれるという展開に。しかし、視聴者からの評判は最悪。本作開始以来、最も炎上しているレベルだという。 実は、和彦は沖縄で遺骨収集を行っている嘉手刈(津嘉山正種)に取材するため、第72回で沖縄入り。第75回では沖縄の海で暢子と再会し、嘉手刈が遺骨収集を始めるきっかけの話を暢子に伝えることに。 沖縄戦の際、妻とともに逃げていた嘉手刈は、洞窟で親と死に別れた少女と出会い、無事に生き残れたら、その女の子を自分たちの子どもにすると決めたという。しかし、その時、激しい艦砲射撃に襲われ、必死に逃げるうちに「知らないうちにその女の子の手を離してしまったわけさ……」と射撃の激しさで少女を失ってしまったとのこと。終戦後に嘉手刈は少女を探し始め、それが遺骨収集活動に繋がったというエピソードだった。 「この話をした和彦は暢子の手を握り、『僕はこの手を、絶対に離したくない。嘉手刈さんの分まで』と口説き始め、前日に母と父の馴れ初めを聞いていた暢子も『うちも幸せになりたい』『うち、和彦くんのことが好き。和彦くん、うちと結婚してください』とプロポーズ。これを和彦も受け入れ、2人はキスをして抱き合うというハッピーエンドになりました」(ドラマライター) この展開に、ネット上からは「恋愛の障壁と射撃を同じベクトルで扱うのどうなの?」「口説き文句の前振りに使われるべき話じゃない」「嘉手刈さんだって離したくて離したわけじゃないのに…」「人の戦争エピソードで口説くな」「重みが全然違う」というドン引きの声が集まっていた。 また、和彦が結婚を渋り続けた婚約者・愛(飯豊まりえ)との破局から数日しか経っていないことも、炎上の理由の1つとなっている。 朝ドラ史上、トップクラスの嫌われカップルとなりそうだ。
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スポーツ 2022年07月22日 17時30分
オリックス3連勝で借金返済も中嶋監督「オールスターブレイクまでの残り3つをもう一回獲りにいきたい」
首位の福岡ソフトバンクホークスを5位ながら3.5ゲーム差で猛追しているオリックス・バファローズが21日、大阪・京セラドーム大阪で、北海道日本ハムファイターズとの3連戦、3戦目を行った。 チームは日本ハムの先発ポンセ相手に大苦戦。オリックス先発の竹安大知は5回、郡拓也にプロ初となる1号2ランを打たれて先制されるが、6回、吉田正尚が2試合連続となる11号2ランで追いつくと、杉本裕太郎の好走塁と日本ハムに守備のミスがあり、さらに2点を入れて勝ち越す。6回から継投に入ったオリックスは8回、阿部翔太が捕まり1失点を喫すも最終回はクローザーの平野佳寿が3人で抑えて4-3でオリックスが3連勝。借金を「0」に戻している。 吉田正は「2点リードされていましたので、なんとか“つないでいこう”という気持ちで打席に入っていました。今年はあまり逆方向へはなかったので、本当にホームランになってくれてよかったです!こういったいい場面で、1本でも多く打てれば、チームの流れも持ってこれると思いますので、また明日からも頑張りたいと思います!」と振り返った。 チームの5割復帰については「今まで一個ずつ返していくと言っていて、やっとここまで来ましたので、前半戦残り3試合で貯金を増やしていけるように、また明日からスタートできればと思います。明日からの3試合、上位のチームなので、なんとか勝ち越していけるように、そして前半戦をプラスで終われるように、また明日からも勝利に向かって、チーム一丸となって頑張っていきます!」と前半戦残り3試合の勝利を約束した。 中嶋聡監督は「竹安は5回をしっかりと投げ切ってくれと思っていまして、2点は取られましたけど、いい粘りでしたし合格だと思います。(6回の攻撃は)ホームランだけで終わらず、その後ラオウが出て、そこからつながってからのラオウの走塁ですよね。いいスタートを切ってくれまして、非常にいい走塁だったと思います」と杉本の走塁を評価。 中継ぎ陣に関しては「同点、逆転までは絶対に許さないというピッチングをしてくれていますので助かっています。もちろん疲れもあると思いますが、しっかりと攻めていけていることが、いい結果につながっていると思いますし、本当に頼りになるブルペンだと思っています」と労っていた。 「これからの試合を勝つということももちろんですが、まずはオールスターブレイクまでの残り3つをもう一回獲りにいきたいと思います」と締めた。借金返済だけでなく、残り3試合を最低でも勝ち越して貯金をつくって終わりたいところだ。 オリックスは22日からソフトバンクとの3連戦で前半戦を終える。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年07月22日 17時15分
元祖#インスタグラビア、SNSの女王・似鳥沙也加が史上最大級の限界ショットに挑戦! 沖縄の海やプールで撮影の1st写真集発売
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、9月28日に1st写真集『(タイトル未定)』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 似鳥は、2016年にインスタグラムのハッシュタグ「#インスタグラビア」を考案。同時に投稿した写真が次々と大バズリし、一躍人気グラドルに。似鳥の柔和でファン想いの言動も相まって現在総フォロワー数150万人と、誰もが認める“SNSの女王”として支持を集めている。 今回、待望の1st写真集の発売が決定。同写真集では沖縄を舞台にロケを実施し、海やプールなどで史上最大級の限界ショットに挑戦している。さらに、Gカップバストがインパクト大なカットや、セクシーなシースルー衣装で全身鏡に映るアンニュイショットにも注目だ。 また、今まで語ることのなかった幼少期から今に至るまでの想いを綴ったロングインタビューも。引っ込み思案でコミュニケーションが上手くできず、引きこもり経験もあるという似鳥が、SNSで「イイネ!」をもらえることで少しずつ自分を肯定できるようになった感謝の気持ちを込め、ファンのために本気で作り込んだ1冊となっている。 写真集について似鳥は、「初めての沖縄での撮影だったので、沖縄の穏やかな雰囲気を楽しみながら、あまり今まで撮って来なかったプールや海辺などでの撮影をしてきました。たくさんの話し合いを重ねながら、完成した写真集なのでぜひ手に取って見ていただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。 10月1日には東京、10月2日には大阪で発売記念イベントの開催も決定。さらに各ネット書店で異なる生写真の特典も。『似鳥沙也加1st写真集(仮)』価格:2500円(10%税込)
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社会 2022年07月22日 17時00分
谷原章介、巨人の試合中止で「ヤクルトは試合やることになり5連敗した」発言 野球ファンから批判も
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、同日から始まる予定だった巨人対中日の3連戦の中止を報道。番組MCの谷原章介がこの対応に不満を明かし、ネット上で物議を醸している。 21日までの3日間で、選手やコーチなど計67人に広がっている新型コロナ感染。これを受け、12球団と日本野球機構(NPB)は巨人・中日戦の中止を発表した。 一方、ヤクルトは今月9日、高津臣吾監督や選手、スタッフ合わせて計28人の陽性判定を受けて2試合を中止に。しかし、監督や主力選手を欠いたまま試合を再開させ、前日8日含め17日まで5連敗を期すことに。ネット上からは、NPBが試合中止の基準を設けていないことに対する疑問の声が集まっている。 >>『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議<< この話題の中で、谷原は「個人的にプロ野球ファンとしては」と切り出し、「巨人は強制終了でもって、今回中止になったじゃないですか。ヤクルトは感染者結構出たにも関わらず、試合はやることになり、5連敗したんですよ!?」と訴え。 一方、「僕はカープファンなので、ありがとうって話だけど」と言いつつも、(巨人は)万全な状態で延期で再試合が行われるわけですから」と苦言。「ちょっとこれ、気になるんだよな」とNPBの巨人への対応に苦言を呈していた。 しかし、巨人とヤクルトでは感染の規模も異なる上、ヤクルトも当初は2試合を中止に。このことに触れなかった谷原に対し、ネットからは「内野3人で試合出来るわけないだろ」「ヤクルトだって数試合中止してるのに」「感染者数ヤクルト28人に対して、巨人67人だぞ」「限定的な情報のみ出して巨人叩きしたいとしか思えない」「普通に情報収集もうちょっとしようよ」といった批判や呆れ声が集まっていた。
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スポーツ 2022年07月22日 15時30分
大相撲解説・舞の海氏、正代の復調に笑い?「馬鹿にしてんのか」勝ち越し直前に飛び出た発言に怒りの声
21日に行われた大相撲7月場所12日目。NHK大相撲中継に解説として出演した舞の海秀平氏(元小結)の発言がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、今場所「7勝4敗」の大関・正代対「5勝6敗」の平幕・碧山戦前後の発言。今場所カド番の正代は序盤5日間を「1勝4敗」と大きく負け越したものの、6日目から6連勝をマーク。この一番に勝てば勝ち越し、カド番脱出というところまで復調していたが、舞の海氏は取組前に「初日からねえ、ふっ、もっとできたと思うんですけどねえ」と、序盤戦からその調子でいけなかったのかと含み笑いを交えてコメントした。 正代は迎えた一番で立ち合いから碧山を押し込むと、引きを食らい体勢が前のめりになりながらも土俵外に押し出し勝利。見事にカド番脱出という結果になったが、取組後に舞の海氏は「初日から3連敗した時はもう無理だなと思いましたけどね」と、勝ち越しは予想していなかったと本音を明かしていた。 >>大相撲、舞の海氏に「過去最悪レベルの失言」批判相次ぐ 首痛めうずくまる力士に“冷める”、非情な発言が物議<< この舞の海氏のコメントを受け、ネット上には「今の舞の海さんの発言はさすがに正代に失礼過ぎると思う」、「序盤の大負けから必死に星を戻した正代の頑張りを鼻で笑うって馬鹿にしてんのか」、「負け越すと思ってたなんて、そんな余計なこと言う必要無かっただろ」といった批判が相次いだ。 ファンの怒りを買った舞の海氏は、今場所4日目・正代対小結・豊昇龍戦後の発言も蒸し返されている。同戦は正代がたたき込みで豊昇龍に逆転勝ちを収めたが、舞の海氏は「(豊昇龍は)正代と対戦する時は『自分の相撲を取り切れば正代には勝てる』という気持ちで向かってますよ」、「だから悔しいんですよね。『正代には負けないと思った』っていうね、そういう気持ちになると思うんですね」とコメント。白星が計算できる正代相手の黒星は豊昇龍にとって相当悔しいのではと推測し、両力士に失礼な発言と物議を醸したが、ネット上には「場所前半に叩かれてるのに、なぜまた失礼なコメントを繰り返したのか」といった呆れ声も散見される。 取組後に正代は取材に応じ、「すごくほっとしています。よく足が出てくれた」とカド番脱出に安堵のコメントを残したという。その正代の頑張りに水を差すような舞の海氏の発言を不快に感じたファンは少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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