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芸能 2022年07月25日 20時00分
炎天下の料理バトルに「危険では」の指摘も 昨年と同じルールも日程が不運だった?
7月24日に放送された、テレビ朝日系の特別番組『CHEF-1グランプリ2022』で行われた大会のルールについて、疑問の声が相次いでいる。 『CHEF-1グランプリ』は40歳未満の若い料理人が集まり、1次選考で選ばれた各都道府県代表シェフが、「北海道・東北」「関東・甲信越」など6エリアでの予選・サバイバルラウンドを経て、全国大会でナンバーワンを決めるもので、2021年は『DRAGON CHEF 2021』というタイトルで放送されていた。 >>試食拒否シェフだけじゃない!「顔を洗って出直せ」 暴言連発だった『ジョブチューン』炎上<< 非難の声が相次いだのは、第1回戦で行われた「農園タイマンバトル」であった。これは千葉県の農園を舞台に、自らの手で収穫した野菜と料理人達が持ってきた地元の魚介類を使い、「今まで見た事のない料理を作る」というもの。農園には、新鮮なナスやミニトマト、キュウリ、オクラなどの野菜が実っており、料理の腕以外にも「良い野菜を見極める確かな見識」も必要となってくる。 だが、野外開催という事もあり、この日の気温は朝から30度を超える炎天下。料理人たちは照りつく日光の下で、料理しなければならず、ナレーションでも「シェフたちの体力を容赦なく奪う!」「過酷な環境が後の展開を大きく左右する!」と大いに煽っていた。 野外での料理は当然、砂ぼこりが舞うほか、熱中症などの危険性もあり、また「地元の魚介類を使う」というルールの制約上、ナマモノを持ち込まないといけないため、衛生管理的にも危険が伴う。そのため、ネットでは「炎天下の中で料理させるの?」「意味不明すぎる」「生の魚介を持ち込むのは怖すぎる」「衛生面的に大丈夫?」「罰ゲームじゃないの?」といった声が相次いでいた。さらに、当の料理人たちも炎天下での作業に体力を奪われたのか、「スライサーで手を切ってしまう」「暑さによる注意力散漫で持ってきた食材を入れ忘れる」など、初歩的なミスが相次いでしまっていた。 なお、野外での料理対決は『DRAGON CHEF 2021』でも行われていたが、昨年は炎天下の料理とはならなかったため危険性は無く、今回は日程的なハプニングであると思われ、また参加者は衛生管理に慣れている料理のプロのため、食中毒などの危険性は少なかったと思われる。 だが、第1回戦から料理ショー的な演出が多かったため、ネットでは物議を醸してしまったようだ。
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スポーツ 2022年07月25日 19時30分
ロッテ・ロメロ、試合中のアピールに球界OBが苦言「してる場合じゃなかった」 敗戦招いたと指摘、塁審にも問題アリ?
24日放送の『プロ野球ニュース 2022』(フジテレビONE)に、野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)、達川光男氏(元広島監督)が生出演。ロッテの助っ人投手・ロメロに苦言を呈した。 今回の番組で両名は、同日にロッテが「4-5」で敗れた日本ハム戦を解説。その中で、決勝点につながったロメロのアピールを問題視した。 >>ロッテ戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール4連発!「さすがにやりすぎでは」の声、絶好の勝ち越し機での一幕が物議<< 「4-4」と両チーム同点で迎えた7回裏2死二塁。清宮幸太郎に一ゴロを打たせたロメロは送球を受け取りながら一塁ベースカバーに入ったが、その際に一塁ベースを踏み損ねたためすぐに踏み直し、ボールを持った左手を頭上に高く上げながら一塁塁審にアウトをアピール。しかし、塁審はこれをセーフと判定し、この間に三塁ベースを蹴っていた二走・佐藤龍世の本塁突入を許してしまった。 アピールにより本塁送球が遅れた形のロメロに対し、岩本氏は「二走の佐藤がもうちゅうちょなく三塁を蹴って走ってるんですよ。これアピールしてる場合じゃなかったんですよね」と発言。打球が転がった瞬間から佐藤が全速力で本塁を狙っていた中、本塁に背を向けて塁審にアピールしたのは軽率だったと苦言を呈した。 岩本氏の後に話を振られた達川氏は「アピールしなくても、もしアウトならリクエストすればいい」、「二走がいるのは分かってるわけですから、とにかく次のプレーをやるべきだったと思いますね」とコメント。一塁判定はプレーが止まった後にリクエストを求めることが可能なため、判定がどうであれすぐに本塁返球に移るべきだったと指摘した。 両名のコメントを受け、ネット上には「本塁突入のタイミング自体は際どかったから、アピールで送球遅れてなかったら刺せたと思う」と同調の声が上がったが、中には「一番悪いのはロメロなんだけど、塁審の判定もちょっと出るのが遅かった」、「セーフのジェスチャーが出るまでに一呼吸間があったけど、それも佐藤を刺せなかった原因になった気がする」と、塁審側にも問題があったのではという指摘も見られた。 「塁審がセーフと判定した一塁上でのプレーですが、ロメロが一塁ベースを踏み直したタイミングと、打者走者の清宮がベースに到達したタイミングはほぼ同時。その後のリプレー検証で場内・中継に流されたスロー映像で、わずかに清宮が早かったことがギリギリ分かるレベルの際どいプレーでした。判断が難しかったのか塁審は両名の足がベースにかかった瞬間ではなく、わずかに間を置いた後に両手を広げるセーフのジェスチャーを出しているのですが、かかった瞬間にジェスチャーが出ていればその後の展開も変わっていたとみているファンもいるようです」(野球ライター) 両チームの勝敗を分ける結果となった今回の場面。ロメロだけに非があったのか、それとも塁審にも責任があったのかはファンの間でも意見が分かれているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月25日 19時10分
“品位を落とす”退職に追い込まれた元グラドルの活躍きっかけに インフルエンサー志望ら参加のイベント『Next Girls 4th Collection』開催決定
世の中に影響を与える女性を発掘するイベント『Next Girls 4th Collection』が、2023年2月26日に開催決定。20日より出場者の応募受付が公式サイトにて開始された。 >>全ての画像を見る<< 同イベントでは、応募者の中からオーディションで20から25名を選出。選ばれた出演者は、ショーに向けて目標を設定し、ウォーキングやクラウドファンディングなどの指導が受けられる。本番では、モデルのようにウォーキングし、成長した“ありのままの自分”を披露。さらに、歌唱や協賛ブランドの“逆指名”、ペアウォーキングなど、自分が見せたい構成でステージを作ることができ、出場者全員が個性を発揮できる場に。来場者とオンライン視聴者による投票、審査員、SNS、クラウドファンディングの支持などで評価され、各賞が与えられる。 2020年1月から3回開催されており、口コミなどで注目を集めYouTuberやインスタグラマー、インフルエンサー志望からの応募が急増。前回の応募数は初回の5倍となった。賛同する協賛企業も増え、前回はテレビCM出演やデジタル出版、映画出演、渋谷街頭ビジョン露出など、認知を広めていく上で魅力的な副賞も多数用意されている。応募は、必ずしも芸能やモデルを目指したり、フォロワー数を増やしたりしたい女性だけでなく、夢があり次のステップへ進むチャンスを掴みたい人なら誰でもエントリー可能だ。 前回出場しグランプリのBest Next Girl賞を受賞した柚奈は、「職場の保育園に元グラビアアイドルということが知られ、品位を落とすという理由から辞めることに。一時は自信を失ってしまったが、グラビア活動は汚点ではないことを証明したいと思って出場を決めた。グランプリに選ばれてテレビCMに出演したりなど活躍でき、自信を取り戻すことができた」とコメント。同じく前回準グランプリのNext Girl賞を受賞した永嶺えれんは、「モデルになりたかったが147cmの低身長。Sサイズモデルの私を見てもらい低身長の人にファッションに興味をもってもらいたいと出場。受賞してからはフォロワーが一気に増え、ブランド設立や副賞の出版を心待ちにしてくれている」と語っている。 公式サイトでは、出場者を募集中。フォーム回答による一次審査を経て、オンラインでの説明会とオーディションを実施予定。『Next Girls 4th Collection』イベント概要日時:2023年2月26日(日) 13:00~18:00予定場所:渋谷ストリームホールhttps://forms.gle/JaQo7m4xLsA4T9px8※定員数に達し次第締め切り
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芸能 2022年07月25日 19時00分
ハライチ澤部「うるさいですって!」和久井映見も完全無視? 柳沢慎吾の“迷惑行為”に困惑
ハライチ澤部佑が、24日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、ゲストの柳沢慎吾を一喝する場面があった。 この日のゲストは柳沢と、番組のファンだという和久井映見。司会を務める澤部は、彼らとともに栃木・日光で写経体験ができるという寺へ。すると僧侶から、ここでは「写経」だけではなく、筆でなぞり、写し描く「写仏」もできるという話があった。 >>安藤美姫に「下品過ぎる」「いろいろ無神経」ドン引きの声 『なりゆき街道旅』ロケ中の態度が物議<< さらに僧侶はなぜか、「柳沢さんはなんとなく写仏がいいんじゃないですか?」と提案。特に根拠はなかったようだが、これに柳沢が乗り、彼だけ写仏をすることに。最初は「これ難しいね」と言っていた柳沢だが、意外とスムーズに、下絵をなぞることができ、あっという間に「写仏」が完成。これに本人は「あれ?できちゃったんじゃないの俺。できちゃったよ。あれ?できちゃいました」と繰り返し驚き。だが、その横では和久井が写経している真っ最中。澤部は彼らの後ろの席で、同じく写経していた。 そんな静寂な空間で、1人何もすることがなかった柳沢は「般若心経、言えるんですよ」と切り出すと、高校時代、生徒手帳に書いてあった般若心経を覚えろと言われ、頑張って覚えた話を始めた。これに澤部が後ろから「ちょっと、他の人やってますから」と注意。 柳沢は一旦は黙ったものの、やがて般若心経を唱え始める始末。さらに隣にいる和久井に向かって、「そりゃもうね、学生の頃だからね、45年以上も前だからね。それがこの仕事やって役立ってるんだもんね。『般若心経を言ってください』っていうドラマがあった。3回もよ」と以前出演したドラマで般若心経を言う場面があったと、まくしたてた。 隣で黙って写経にいそしんでいた和久井は、集中力を途切れさせまいと彼を無視し、“無言の抗議”をしていたようだった。しかし、さすがにフォローしておかなければいけないと思ったのか、彼に「すごいですね。(昔の自分に)助けられて」と返事。 するとこれを受けて、またもや柳沢は喋り始めてしまう。だが、心穏やかに写経したい澤部は、たまらず「うるさいですって!」と一喝。さすがの柳沢も黙ったが、彼に「写仏」を勧めた僧侶は「やっぱり写経の方をやってもらった方が良かった」と後悔していた。 ネットでは柳沢の“止まらないお喋り”に、「誰も聞いてない」「静かにしてください」「体の全能力がしゃべりに集中してそう」「こういうの超絶向いてなさそう」「柳沢慎吾とかホリケンとか友達にいたら面倒くさそうだよな」などの声が上がっていた。
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スポーツ 2022年07月25日 18時30分
DeNA、“エース”今永に求められる絶対的投球 「準備の仕方を見直したい」後半戦の反撃はなるか
42勝42敗のジャスト勝率5割で迎えた、前半戦ラストの3連戦。三浦大輔監督が目標として掲げた前半戦5割フィニッシュには、勝ち越しまたは1勝1敗1分の星取りが条件だったが、結果は最悪の3連敗。借金3でのペナントレース折り返しとなってしまった。 惜しまれるのは初戦を落とした2戦目。エース今永昇太を立て必勝を期したが初回からコントロールが安定せず、ツーベース、フォアボール、ワイルドピッチと今永らしからぬピッチングで先制を許してしまう苦しい立ち上がり。再びタイガースの1番から始まる3回にも、中野拓夢、近本光司の俊足コンビにかく乱されて追加点を献上すると、5回までで101球を要し、ここまででマウンドを降りる結果となった。「後半戦につなげるような投球がしたい」と意気込んだマウンドだったが「初回に得点を許しいつもと同じ失敗をしてしまったので、ブルペンからの準備の仕方などを見直したいと思います」と本人もうなだれる内容となってしまった。 気になるのが6月7日にノーヒットノーランを達成してからのピッチング。そこまで5試合で3勝、防御率1.25、全試合でクオリティスタートを達成するなど目覚ましい数字を残していたが、それ以降は6ゲームで1勝3敗とペースダウン。クオリティスタートも2回で、防御率は4.54とエースとしては厳しい内容と言わざるを得ない。しかも前々回まではすべてカードのアタマを任されていたが、前回からはカード2戦目に変更。結果的に他球団のエースとの対決を避け、今永で確実に勝ち星を挙げていくように見えるローテーションの中での今回の完敗は、チームにとっては痛手だった。 とはいえ実力、成績、経験そして言動も含めエースとしてチームには欠かせない左腕。それだけ大きな存在だけに、後半戦の反撃に向け“投げる哲学者”の異名を取る今永昇太がローテーションの軸として君臨すれば、借金返済から一気に貯金を増やしていくことも可能になるに違いない。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2022年07月25日 18時00分
『ちむどんどん』のセリフ、「母親の不幸は息子と結婚できないこと」が大炎上
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第76回が25日に放送された。 第75回で想いが通じ合い、結婚を決めた暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)。第76回は、二人で和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家を訪ねることになるが、和彦は長年母親と上手く付き合えていないらしく――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』主人公がようやく結ばれるも大炎上?「人の戦争エピソードで口説くな」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第76回では、母親への挨拶に気を重くしている和彦に、上司の田良島(山中崇)が放ったある言葉が炎上している。 問題となっているのは、田良島から母親との折り合いが悪いことを指摘された和彦が「でも僕も大人ですし」と反論した後の発言。田良島は「えー、どうかな~?」「母親の一番の不幸は、息子と結婚できないことって言うからな」と和彦をからかっていた。 しかし、このセリフにネット上からは「ぞっとした」「『息子は小さな恋人』みたいな層にウケると思ったんだろうけど生々しさが段違い」「気持ち悪すぎる」「母親をなんだと思ってるんだ」「母親の心情を全く理解してないセリフ」という大ブーイングが集まっていた。 「このセリフに対し、SNSからは実際に息子を持つ母親からも『そんなこと思っていない』という怒りの声や嫌悪感などが噴出。ツイッターでは『母親の不幸』がトレンド入りする騒動になっており、そのツイートのほとんどが批判的なものになっています。いくらフィクションとは言え、生々しさもあるセリフに多くの視聴者が引いていました」(ドラマライター) 第76回終盤で、少しだけ登場し、癖の強さを見せた和彦の母・重子。果たして、田良島の言うような感覚を持っている母親なのだろうか――。
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スポーツ 2022年07月25日 17時30分
スターダム白いベルトV8の上谷沙弥「QQを裏切った渡辺桃の13回を超える最多防衛記録を樹立したい!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは24日、ビッグマッチ『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』を開催した。 セミファイナルでは、白いベルトこと、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥に、コズミック・エンジェルズと連合軍として、スターダムマットでも活躍中のCOLOR'Sのリーダー、SAKIが挑戦した。昨年12月29日に開催された東京・両国国技館大会で中野たむからベルトを奪取した上谷は、ウナギ・サヤカ、なつぽい、林下詩美、たむ、舞華、MIRAI、スターライト・キッドと強敵相手に7度の防衛を続けており、白いベルトの絶対王者としてばく進中だ。 コズエンとCOLOR'Sのメンバーとともに入場したSAKIは、かなり気合いが入っている様子。試合は、序盤こそ静かな立ち上がりだったが、エプロンの攻防でブレーンバスターを仕掛けたSAKIに対して、上谷が場外に着地すると、SAKIはなんと場外でファルコンアローを炸裂。リングに戻ると、SAKIはブルズ・アンヘリートから逆エビ固めへ。苦悶の表情を浮かべる上谷は、何とか形勢を逆転させてSAKIを場外に落とすと、スワンダイブ式プランチャを放つ。 ここからは一進一退の攻防が続き、上谷のニールキック、SAKIのカウンターのファルコンアロー、ランニング・ブレーンバスターから、カワイルド・ニードロップは上谷がかわし、バイシクルキックを放つとダブルダウン。エルボーの打ち合いからSAKIが上谷を担ぐも、着地した上谷はスピンキック。さらに滞空時間の長いスタークラッシャーが決まると、コーナーに登り、フェニックス・スプラッシュを炸裂。SAKIもこれは返せずカウント3。上谷が8度目の防衛に成功した。 試合後、上谷は「8度目の防衛、成功しました。この記録は愛川ゆず季さん、KAIRIさんに並ぶ記録になります。そしてさらなる目標として、クイーンズクエストを裏切った渡辺桃の記録13回を超える最多防衛記録を樹立したいと思います」と新たなる目標を口にした上で、「SAKIさん、女子プロレス界で揉まれて来たSAKIさんの歴史。とっても刺激的でした。さらにさらに広い世界を見てみたいなと心から強く思いました。でもキャリアはプロレスには関係ありません。私がプロレス界の中心です。誰が何と言おうと、私がスターダムだー!」とSAKIの実力は認めつつ、自身の力をアピール。次はどんな挑戦者が現れるのか注目したい。◆スターダム◆『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』2022年7月24日愛知・名古屋国際会議場イベントホール観衆 1064人(満員)▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(13分22秒 片エビ固め)SAKI●<挑戦者>※フェニックス・スプラッシュ※第16代王者が8度目の防衛に成功。(どら増田)
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芸能 2022年07月25日 17時15分
波打ち際で無防備なビキニ姿、“エモかわ”ショット披露! 橋本萌花、海や隠れ家で撮影の“恋人気分”デジタル写真集発売
グラビアアイドルの橋本萌花が、22日よりDigital PhotoBookシリーズ「エモカワ」第1弾となる『真夏のガールフレンド』(主婦の友インフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 2020年に“美しすぎるUber Eats配達員”としてグラビアデビューを飾り、話題を集めた橋本。173cmのスレンダーボディに迫力のバスト、透明感のあるルックスで数々の週刊誌やグラビア誌に登場している。2021年12月には、デジタル写真集を対象とした集英社主催の『グラジャパ! アワード2021』で最優秀新人賞を受賞した。最近では、グラビアのみならずモデルとして『マイナビ 東京ガールズコレクション』に連続出場するなど、多岐に渡り活躍している。 「エモカワ」とは、“エモい”と“カワいい”をテーマに撮りおろすデジタルフォトブックシリーズ。同フォトブックでは、ビーチや隠れ家を舞台に、散歩をしたり一緒にスイカを食べたりと、恋人の距離感を存分に味わえる写真を多数掲載。橋本の長い手足と美ボディが堪能できる水着姿はもちろん、波打ち際で座り込む無防備なビキニショット、クシャっとなる眩しい笑顔など、一緒に夏を満喫できる1冊となっている。 同写真集は、kindleやDMMブックス、honto、楽天ブックスで販売中。『真夏のガールフレンド』撮影:河西遼価格:1,000円+tax(税込1,100円)
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芸能 2022年07月25日 17時00分
『ヒルナンデス』出演の松本薫に「かわいそう」同情の声 不用品買取のバトルが“不公平”と物議
25日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で行われた私物買取査定バトルに疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、芸能人が私物を査定に出し、値段がついた分だけグルメを食べることができる「グルメハイ&ロー」というコーナー。お笑いコンビ・なすなかにし、タレントの鈴木奈々、柔道女子元日本代表の松本薫が参加した。 >>『ヒルナンデス』の紹介した“新常識”が物議「クイズにすることと思えない」マスク着用巡る“正解”に批判<< この日は東京駅グルメを巡ってのバトルとなっていたが、なすなかにし、鈴木がリサイクルショップで査定を行ったのに対し、松本だけなぜかフリマアプリで査定を行うことに。松本はフリマアプリ未経験にもかかわらずロケ3日前に出品者が松本だと隠し、自ら出品していた。 結局、松本が私物として出した4品のうち、1品しか売れず。また、松本が食べられないことを危惧し、スタッフが特別にワイヤレスイヤホンの片方だけを用意。それが売れたため、グルメ3品のうち1品のみ食べることに成功していた。 一方、ロケには“フリマアプリの達人”を名乗る物販コンサルタントの宇田川まなみ氏も登場。松本の出品ページについて「情報が少ない」と指摘。新品であることをアピールし、細かい機能などを記載しなければいけないとダメ出ししていた。 片方だけのワイヤレスイヤホンが売れた理由について宇田川氏は「片耳だけなくしてしまう方もいる。そういう方が探してます」と強調。コーナー内では不ぞろいでも売れるということがアピールされていた。 番組では松本だけがフリマアプリだった理由は説明されず。ネット上からは、「可哀想」「アプリの宣伝…?」「不公平」「基本的なやり方も教えずに後からダメ出しっておかしい」「番組がアイテム用意して、売れるってことアピールしたかったの?」といったさまざまな疑問の声が集まっていた。
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スポーツ 2022年07月25日 15時30分
大相撲、小結・豊昇龍戦で誤審? 北の富士氏ら解説陣も疑問、取組後の映像が物議「つま先返ってないか」
24日に行われた大相撲7月場所千秋楽。小結・豊昇龍対平幕・翠富士戦の判定がネット上で物議を醸している。 取組では、立ち合いすぐに懐に潜り込んだ翠富士が一気に豊昇龍を土俵際に追い込んだが、豊昇龍も逆転を狙った網打ちで応戦し、両者はほぼ同時に地面に落ちる。行司は翠富士に軍配を上げ、勝負審判からも物言いはつかなかった。 ただ、取組終了直後にNHK中継で流されたリプレー映像には、翠富士が渡し込みで豊昇龍を押し倒す際、左足つま先が返って地面についたような様子が映っていた。この映像を見た中継解説・舞の海秀平氏(元小結)は「この翠富士の左の足の甲ですよね、最後」とつま先は返っていたのではと指摘。同じく中継解説を務めた北の富士勝昭氏(元横綱)も「物言いがついてもおかしくないな。僕はどっちが有利とはいわん」と、両者同体として物言いをつけてもよかったと見解を示した。 >>大相撲、力士の反則見逃される?「真横で見てたのに」取組続けた行司に批判、ルールに問題アリと指摘も<< このリプレー映像を受け、ネット上にも「今の一番に物言いつけなかったのは勝負審判のミスでは」、「つま先返ってないか?と映像見る限りでは思ったんだが…俵に隠れて見えにくかったりしたんだろうか」、「やっぱり確認の意味でも物言いはつけてほしかった、結果は同じでも協議した上での結論ならまだ納得できた」と物言いがつかなかったことを疑問視する声が相次いだ。 物言いナシに終わったことへの疑問が相次ぐ中、取組後の豊昇龍の態度にも注目が集まった。豊昇龍は取組後の一礼を終えると、向正面の勝負審判を一度見ながら土俵を降りる。その後は眉間にしわを寄せ険しい表情で花道を下がっていったことから、ファンの間では「豊昇龍も判定に全然納得できてなさそうだな…」と胸中を察するコメントも散見された。 豊昇龍は三役として、翠富士には幕内として自身初の2ケタ勝利がかかっていた千秋楽の一番。好取組を期待するファンは少なくなかったが、今ひとつスッキリしない結末となってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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