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井上は、2月に開催された『乃木坂46新メンバー募集オーディション』に合格。2月23日には、幕張メッセで開催された『乃木坂46時間TV 5期生お見立て会』にて初お披露目を飾った。
今回、その圧倒的な存在感で早くもファンを夢中にさせている井上が同誌初登場。オーディションで見たその日からトリコになった担当編集が、「ViVi賞は井上和さんにお願いします!」とラブコールを送り、ついに撮影が実現した。同号では、白いシースルーの衣装で透明感のあるショットを多数披露。「乃木坂46の井上和なので、“乃木の和(なぎ)”と覚えてもらえたら嬉しいです!」とアピールした井上の、可愛さと初々しさが詰まったグラビアに仕上がっている。
撮影当日は、緊張の面持ちで現場入りしてくる姿や、花が似合う姿、インタビューでの初々しい受け答え、ポージングなど全てが可愛いとスタッフが絶賛し、 “可愛い”のオンパレードに。激しく可愛い攻撃を受けても、井上は「嬉しいです、ふふ」と笑顔を見せていたという。
インタビューでは、家族の仲の良さが垣間見える瞬間も。「リビングの不思議な位置にある柱に、気づけば家族が集まっています」、「弟たちとお菓子の取り合いをしているときにジコチューだなって思います」など、ほっこりするエピソードを明かしている。
同号の特別版表紙には、音楽グループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1年ぶりに登場。“全力で家族を感じてみた”をテーマに、8月3日リリースの新曲『チカラノカギリ』にかけ、メンバーそれぞれが同誌からの無茶振りに全力で挑戦している。白濱亜嵐は「こんなおじさんミルフィーユ、誰が見たいんだろう!(笑)」と自虐気味だったというが、7人だからこその魅力が詰まったショットはファン必見だ。
また、今回から新しく同誌のモデルに加わった京都出身の16歳ブリッジマン遊七(ゆな)や、数々のファッションブランドのルックに引っ張りだこで今注目のモデル・せいらが登場し、テーマに沿ったショットを披露している。