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レジャー 2016年09月17日 18時00分
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、ローズSは◎シンハライトが秋緒戦を制します。 前走のオークスは、出脚が遅く、後方の内で折り合って追走。3番枠を生かしてロスなく運び、直線ではゴチャついていた分、すぐに追い出せませんでしたが、外のスペースを見つけてエンジンが掛かるとそこからは物凄い脚で猛追。前の2頭を交わし、上がり33秒5を駆使して快勝。クビ差の勝利でしたが、着差以上に強い内容でした。桜花賞では、ジュエラーにハナ差敗れましたけど、4角8番手から前を捕まえに行っての競馬でしたし、後ろから目標にされた格好でしたので力負けではないでしょう。ライバルはジュエラーだと思いますが、追い込み一辺倒の脚質より、こちらは自在性があってどんな競馬にも対応できるので、その辺りでは信頼度も高いですね。 夏を順調に越して、元気に秋を迎えられることは何よりです。阪神コースは2戦して1、2着。距離も問題なく、不安材料はありません。前哨戦から、オークス馬の意地を見せます。(7)◎シンハライト(6)○ジュエラー(15)▲ラベンダーヴァレイ(1)△クロコスミア(8)△クィーンズベスト(4)△アットザシーサイド(5)△レッドアヴァンセワイドボックス (7)(6)(15)(1)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年09月17日 17時49分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月18日)セントライト記念(GII)他3鞍
【今週の予想】☆阪神8R 3歳500万下(ダート1800m) ビスカリアは、休み明けの前走ほぼ最後方のポジションから徐々に上がっていき、4コーナーでは大外を回した分残り50mあたりで脚が鈍ってしまったが、それでも上がりは次位に0秒4差付ける37秒4。今回は阪神競馬場に替わり、じっくりと脚を溜められる分伸びきれると見る。牡馬相手にはなるが、1度このクラスを勝っていることや絶好のデキで臨めるだけに勝ち負け必至。◎(4)ビスカリア○(9)ヒアカムズザサン▲(6)ディープオーパス△(11)アドマイヤカロ△(12)タマモセナター△(3)キタサンコンサート△(5)ストライクイーグル買い目【馬単】7点(4)→(3)(6)(9)(11)(12)(6)(9)→(4)【3連複1頭軸流し】15点(4)−(3)(5)(6)(9)(11)(12)【3連単フォーメーション】25点(4)→(6)(9)(11)→(3)(5)(6)(9)(11)(12)(6)(9)→(4)→(3)(5)(6)(9)(11)(12)☆阪神10R 仲秋ステークス(芝1400m) ムーンクレストが巻き返す。前走は前半ややかかり気味だったことや、勝負どころで外からプレッシャーをかけられたことで馬が嫌気をさしてしまったように見えた。今回は大外11番。包まれることなく嫌気をさすことがなければ、もともとこのクラスでも好走していただけにあっさり巻き返してもおかしくない。◎(11)ムーンクレスト○(1)ブラヴィッシモ▲(10)ヴェルステルキング△(9)セウアズール△(6)スリーカーニバル買い目【馬単】5点(11)→(1)(9)(10)(1)(10)→(11)【3連複2頭軸流し】3点(1)(11)−(6)(9)(10)【3連単フォーメーション】12点(11)→(1)(10)→(1)(6)(9)(10)(1)(10)→(11)→(1)(6)(9)(10)☆阪神11R ローズステークス(GII)(芝1800m) 桜花賞馬・ジュエラー、オークス馬・シンハライトの闘いに注目が集まっているが、順調度の差でシンハライトに本命を打つ。両者の力は甲乙つけがたいが、甲乙つけがたいほどの拮抗した能力であれば如何に順調に夏を過ごしてきたかが重要。レース自体もこれといった逃げ馬がおらずスローペースになりそう。となれば瞬発力勝負になる可能性が高く、極上の切れで差し切るだろう。◎(7)シンハライト○(6)ジュエラー▲(5)レッドアヴァンセ△(9)フロムマイハート△(13)アドマイヤリード△(12)デンコウアンジュ買い目【馬単】3点(7)→(5)(6)(9)【3連複2頭軸流し】4点(6)(7)−(5)(9)(12)(13)【3連単フォーメーション】12点(7)→(5)(6)(9)→(5)(6)(9)(12)(13)☆中山11R セントライト記念(GII)(芝2200m) 本命は実績断然のディーマジェスティを推す。夏場に蹄を負傷するアクシデントがあったようだが、エクイロックスで患部を保護する処置がおこなわれ順調に回復。追い切りの動きを見る限り絶好調とまではいかないが、本番前の一叩きとしては納得の仕上がり。春は皐月賞を制し、ダービーでも直線寄られる不利がありながら勝ち馬マカヒキとは0秒1差と力のあるところを見せた。パワーが備わったディープインパクト産駒だけに中山競馬場に不安なし。秋緒戦を勝利で飾る。相手本線はメートルダール。春先は勝ち切れないところがあったが、成長に合わせてじっくりと使われてきたことにより、追い切りの動きを見ればわかるが夏を越して 全体的にしっかりとしてきた印象を受ける。▲は好仕上がりのプロディガルサン。以下、ゼーヴィント、ステイパーシストまで。◎(4)ディーマジェスティ○(1)メートルダール▲(9)プロディガルサン△(10)ゼーヴィント△(12)ステイパーシスト好調教馬(1)(10)(4)買い目【馬単】3点(4)→(1)(9)(10)【3連複1頭軸流し】3点(1)(4)−(9)(10)(12)【3連単フォーメーション】9点(4)→(1)(9)(10)→(1)(9)(10)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2016年09月17日 17時45分
週刊裏読み芸能ニュース 9月10日から9月16日
■9月10日(土) 常盤貴子が不倫を語る 常盤が都内で行われた映画「だれかの木琴」の舞台あいさつに登場。劇中では池松壮亮演じる美容師に好意を寄せ、ストーカー化する主婦を熱演したが、「(不倫の)報道を見るたび、『不倫の境界線ってどこなんだろう』ってすごく考えたりして」と芸能界で横行する不倫について神妙な面持ちで触れたのだが…。 「常盤の夫で演出家の長塚圭史と女優の真木よう子の不倫疑惑がささやかれていた時期があり、離婚危機説も浮上。しかし、自らネタにしたということは、夫婦の危機は回避か」(女性誌記者) ■9月11日(日) 海外メディアも浜崎あゆみの離婚決意を報道 浜崎が14年に結婚した米国人男性と離婚する意向であることを、ファンクラブ会員向け公式サイト内のブログで発表したが、中国メディアなども大々的に報じた。 「一時期、拠点をシンガポールに移してアジア進出を狙った浜崎だが、いつの間にかその話が立ち消えに。中国ではまだ人気がありそうなので、チャンスがあるかもしれない」(音楽関係者) 今や落ち目だけに、日本ではそれほど話題にならなかった。■9月12日(月) SPEED・島袋寛子と早乙女太一・弟が婚約 島袋と早乙女の弟で俳優の早乙女友貴が一部スポーツ紙で交際を報じられたのを受け、婚約したことを発表。2人の年齢差は12歳で島袋が上。 「今年舞台で共演してあっという間に婚約。島袋といえば、かつて自分の男性問題がSPEEDが一度解散する原因となった。なかなかの気分屋だけに、周囲からは“スピード婚約”を危惧する声があがっている」(レコード会社関係者)■9月13日(火) 加藤紗里が“カープ女子”をアピール タレント・狩野英孝との恋愛騒動で一躍名前を売った加藤が都内でDVD発売イベントを開催。出身地・広島はセ・リーグで地元のカープが25年ぶりに優勝して盛り上がるが、加藤も“カープ女子”ぶりをアピール。付き合いたい選手を聞かれると、「菊池(凉介)。なんか呼びやすそうじゃん、キクリンって」と堅守のセカンドを“指名”した。 ■9月14日(水) ついに「相棒」に仲間由紀恵が登場 10月スタートの人気ドラマシリーズ最新作「相棒season15」に仲間が登場することを一部スポーツ紙が報道。仲間が演じるのは反町隆史が演じる水谷豊の“相棒”役の上司役だという。 「そのうち、反町が降板して仲間が“相棒”に昇格する布石とみられている。水谷も仲間のことを評価したうえでのオファーだった」(テレ朝関係者) 反町は妻・松嶋菜々子の主演ドラマが不調。なんとか、「相棒」にはとどまりたいと思われるが今後の“人事”が気になる。■9月15日(木) 高知東生被告に有罪判決 覚せい剤取締法違反などで逮捕された女優の高島礼子の元夫で元俳優の高知東生被告と高知被告の“愛人”で元クラブホステスの五十川敦子被告の判決公判が東京地裁で。2人に対してはともに懲役2年、執行猶予4年(ともに求刑2年)の判決が言い渡された。 「今後、支援者たちに更生の手助けをしてもらう意向を明かしていた高知被告。保護観察が付かなかっただけに、よほど自分に厳しく生きないと、安易に再び薬物に手を染めてしまうだろう。高島としてはサポートしたいところのはずだが」(芸能記者)■9月16日(金) 三田寛子が夫の“火遊び”を釈明 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で夫で歌舞伎俳優の中村橋之助の不倫疑惑が報じられた三田が都内で会見。謝罪したうえ、報道陣から離婚について聞かれると「ないで〜す!」と笑顔を浮かべた。 「会見については各方面から絶賛の声があがっている。アイドル時代は“天然キャラ”だったが、梨園の妻となったことでいかに成長したかを存分にアピールした」(ベテラン芸能記者)
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レジャー 2016年09月17日 17時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/18)セントライト記念、他
4回中山競馬4日目(9月18日・日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「セントライト記念」(芝2200メートル)◎10ゼーヴィント○4ディーマジェスティ▲9プロディガルサン△1メートルダール、5マウントロブソン GI馬は「八分のデキでも勝てる」は、「勝ってほしい」の裏返し。その結果、勝てば「さすがはGI馬」と称賛され、負ければ「八分のデキで勝てるほど競馬は甘くはない」と、反省させられる。人気馬はつらいよ。余談はさておき、結論はゼーヴィント◎。春のクラシックは縁がなかったが、ラジオNIKKEI賞で初重賞制覇を達成した新星。今夏の最大の上がり馬だ。2連勝で「山藤賞」を快勝した直後、初コンビの戸崎騎手は「素質を感じた」と、ぞっこん惚れ込んでいる。ラジオNIKKEI賞は真骨頂。近5戦でメンバー最速の上がりを4回記録している、持続力のある末脚も大きな魅力。中山コースは2戦2勝だし、金星奪取も夢ではなくなった。☆中山10R「レインボーS」(芝2000メートル)◎5カルヴァリオ○13ハッピーモーメント▲11マローブルー△6ケイアイチョウサン、8ワールドレーヴ 特別2連勝中と、飛ぶ鳥を落とす勢いのカルヴァリオ。父のマツリダゴッホは、歴史に残る中山巧者だった。初コースも父のDNAで克服する。それに、力の要る函館の洋芝で2連勝しているようにスピードとスタミナが備わっている。となれば、直線の坂を力強く駆け上がり3連勝達成だ。☆中山9R「浦安特別」(ダ1200メートル)◎2ヨンカー○5カネータ▲15ヨシオ△11カネノイロ、14ブルーミーフラワー <2201>と、連対率8割を誇る外国産馬のヨンカー。唯一の9着はオープン特別の端午S。着差も0秒8だから決して悲観する内容ではない。もちろん、自己条件ならチャンスは十分ある。休み明けの鶴ヶ城特別を小差2着(0秒2)と好走し、メドは立っている。☆阪神11R「ローズステークス」(芝1800メートル)◎12デンコウアンジュ○7シンハライト▲6ジュエラー△4アットザシーサイド、5レッドアヴァンセ 休養馬(秋初戦8頭)の中で、ケイコ量の多さがひと際目を引くのはデンコウアンジュ。ハードなケイコを積めるのは体質が強化された証しで、春とは別馬の如く変身した力強い走りが期待できる。オークスは直線で不利があっての0秒4差9着だから、上位馬との力差は紙一重。ひと夏越しての成長力と、プラスアルファを考えれば桜花賞馬、オークス馬をまとめて負かすシーンは十分ある。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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アイドル 2016年09月17日 17時30分
東京パフォーマンスドール、来年3月26日に初となる中野サンプラザ公演決定! さらに、待望の1stフルアルバムを1月に発売決定!
9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称TPD)が、9月16日(金)、TSUTAYA O-EAST(東京都渋谷区)にて、ワンマンライブ「東京パフォーマンスドール ダンスサミット“DREAM CRUSADERS”」と題した新シリーズを開幕させ、来年3月26日(日)にグループ初となる中野サンプラザ公演を開催することを発表した。さらに、待望の1stフルアルバムを1月に発売することもアナウンスされた。 今ライブでは事前に“時代を変えろ! 旗を振れ!”とテーマが発表されていたとおり、最先端の舞台装置と変幻自在のライブパフォーマンスを組み合わせ、新たなアイドル像の狼煙を上げたようなステージを見せつけた。 オリコンチャートを賑わせた「純愛カオス」や「逆光×礼賛」などの全シングル曲はもちろんのこと、新曲4曲、アンコール1曲を含む全25曲を、ポップでキュートに、時にはクールに観客を魅了。旗を使ったパフォーマンスや、当たり前のようにやってのける数着にわたる衣装の早着替えなども。またサプライズで、ドラマ「でぶせん」の主人公・満子先生がライブに乱入し、主題歌「センセイのお気に入り」(9月21日発売)を初披露し、会場を沸かせた。さらには初の試みとして、メンバーのファッションショー的な撮影タイムまで盛り込まれ、あっと言う間の2時間が過ぎた。 ライブ後、スペシャル映像が会場に流れ、2017年の“DREAM CRUSADERS”シリーズ日程が順次発表されていき、初となる「3月26日中野サンプラザ公演決定!」という文字が出たときには、ファンとメンバーのボルテージは最高潮に。さらに、CDデビューから2年3か月を要して、ついに待望の1stフルアルバムを来年1月に発売することも発表された! リーダーの高嶋菜七が「一歩ずつ、中野サンプラザに向けて階段が見えてきて、とても嬉しく感じています! 絶対に最高のライブにしたいと思います! 皆さん、私たちを信じてついてきてくれますか?」と問いかけると、会場からは大きな声援が返ってきた。まだまだ限界を感じさせない9人の進化していくライブをぜひ生で体感してほしい。
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その他 2016年09月17日 17時28分
【不朽の名作】エンタメ的不良の理想像がちりばめられている「湘南爆走族」
元々、本項「不朽の名作」では主に1980〜90年代に公開された作品を扱うというコンセプトで始まった。が、その時代を世間的に彩ったもので今まで扱ってきていないものがあった。それはヤンキー文化だ。という訳で今回の作品はこれ! 『湘南爆走族』(1987年公開)だ。 原作は吉田聡による同名の暴走族漫画で、暴力やシリアス描写はありつつも、比較的破天荒なギャグテイストの強い作品という位置づけになっている。映画でもその要素は意識しているが、所々で真面目になっている部分も多い。とはいっても江口洋助役の江口洋介や、石川晃役の織田裕二がリーゼント姿で登場しているというだけで、今となってはありえない絵面なのでかなりのインパクトだ。しかも織田は同作がデビュー作というオマケつきだ。他にも杉本彩(桃山マコ役)・清水美砂(津山よし子役)・竹内力(城崎挺士役)など当時若手だった役者たちが体当たりで同作に挑んでおり、かなり印象的な作品となっている。 同作の大きな特徴は、不良たちの描写を、やりたいことをやっているはみ出し者とはとらえているが、基本的に悪人ではないことを強調している部分にある。冒頭は江口が2代目リーダーを務める湘南爆走族(湘爆)メンバーのバイト風景から始まり、バイクで走りに行くのにも金がないとボヤく場面が印象的だ。カツアゲなどもっての他なのだ。チームはわずか5人、ヤンチャはしているが普段は学校をサボる以外はすごく良い人。でもケンカを売られた場合はめっぽう強い。しかも女には奥手で硬派という、ある意味、ヤンキーの理想像が原作同様に詰め込まれている。 基本的に湘爆の面々は、江口を始めとして、「ケンカをするよりは、ちょっと法には触れるが、楽しく走っていただけ」という考えがあるため、ケンカや縄張り争いの描写は全て、相手に巻き込まれる形で始まる。そのあたりが不良でありながらどこか憎めない部分となっており、娯楽作品としての質を高くしている。キャラの再現度としては特に江口の紫リーゼントが似合ってないなど、色々思うところはあるかもしれないが、話の流れとしては、クライマックスに大人数でのケンカ描写や、チキンレースを持ってくるなど、ヤンキー作品として、王道を押さえている。しかもコメディー要素も原作ほど破天荒ではないが、寄せている部分も多いので、マンガ原作の実写化としてはかなり成功した部類なのではないだろうか。 今風に言うと「オラついている」感じがないのも、キャラに好感が持てる点だ。最近のヤンキーモノは、方々に威勢を張る描写が多く、その点で敬遠されがちだが、湘爆の面々にはそういった要素が一切ない。ちょっと強面くらいに収まっている。仲間5人で集まって、一杯のラーメンを分け合う内にケンカに発展する描写や、金欠に悩み、チームを「アドベンチャー茶道部」と言い張り学校に予算を求めるアホみたいなギャグ描写も、湘爆のメンバーを憎めない存在としている。かわりに、対立していくことになる、城崎率いる横浜御伽(おとぎ)の面々が現代風の不良で、大人数でたむろし、湘爆に憧れる中学生をシメたり、石川の「テメェらの頭とタイマンを張りにきた!」という要求にも応じない、卑怯者として描かれている。そういった悪逆非道のチームを退ける姿が、ヤンキーの抗争でありながら、勧善懲悪のような流れとなっており、安心して観れるヤンキー作品というのもおかしいかもしれないが、そういった感じになっている。 最後に暴力ではなくチキンレースで勝敗を決めるのも好感が持てる点だ。最近やっていたアニメ『ばくおん!!』で、お嬢様ポジションの三ノ輪聖が、「チキンレースをすればダチ公」的な浮世離れした事を言っていたが、そのノリを地で行っている。 ファッション面でも、長ランかとっぷく(特攻服)という徹底ぶりで、純白のとっぷくが、ケンカで汚れていく場面には、ダサ格好良さがにじみ出ている。最近の黒を基調とした、ジャックローズ系の服装とはまた違った味わいがあるだろう。 ただ、難点を挙げるとすれば、江口・石川以外の湘爆のメンバーのキャラの掘り下げがほとんどない。むしろまともなキャラ紹介すら皆無だ。キャラ設定を知った前提となっている。尺の問題だろうから仕方ないが、原沢良美役の我王銀次が、扱いが悪いにもかかわらず、かなりの存在感を発揮しているため、色々ともったいない。かわりに目立ちまくるのが、湘爆のライバルチームである、地獄の軍団の総長・権田二毛作役の翔(横浜銀蝿)で、原作から飛び出してきたような風貌だ。湘爆が雑誌に載った事に嫉妬し、チームPVを撮影するシーンでは、ダサい姿やあがり症な様子も見られ、さらに、横浜御伽との抗争に敗れ入院するシーンなどでも、笑いどころの多くを提供する。また、映画という限られた尺ではあるが、湘爆との良きライバル関係などもそれとなく描写し、湘爆のピンチには助太刀に駆けつけるなど、江口・石川・権田のトリプル主人公と言っても言い過ぎではないほどかなり扱いは良い。 昨今のイメージの暴走族とは全く違う魅力があるのが本作の特徴だ。まあ、当時でも“漂白”された不良の描写であることは間違いないが、馬鹿で茶目っ気があり、心優しく、不義理は許さない不良が創作物にいてもいいではないか。そういった気にさせてくれる、活き活きとした雰囲気があるのが、本作の魅力的な点だ。80年代という時代にも合っていたのかもしれない。ちなみに、主役の江口洋介は字こそ違うものの、演じた江口洋助と読みが同じとなっているが、江口洋介の芸名は本名で、偶然の一致だそうだ。本名で役のオーディションを受け、1字違いであったことが主役に抜擢された理由という噂もある。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能ネタ 2016年09月17日 17時00分
お笑い芸人にとって人工知能は天使か悪魔か
昨今、目覚ましいほどの進化を遂げているIT技術。その中でも、全世界から熱視線を浴びているのが、人工知能「AI」である。 今年3月、グーグルの子会社で人工知能研究を続けているディープマインドが開発した囲碁AIの「アルファ碁(AlphaGo)」が、世界最強のプロ棋士である韓国のイ・セドル氏と対戦し、4勝1敗と完勝。まさかの結果に、世界中に衝撃が広がった。囲碁の世界では、人間とAIの対戦において、人間は向こう10年安泰と言われていた。しかし、その衝撃は、ただ単にAIが勝利したことだけではない。AIの着手に対して、対局をリアルタイムで解説していたプロ棋士も全く予測できなかったという点…つまりAIが“新手”を創造したのだ。実はこの「アルファ碁」は、ディープラーニング(深層学習)と呼ばれる新技術によって、何千万回も自分自身と対局し、囲碁のパターンを学習していた。 現在、AIは様々な分野で開発され、小説、絵画、医療、自動車など多岐に渡る。小説においては、AIが書いた小説が「星新一賞」の1次審査を通過、また、絵画ではAIが「レンブラント」の新作を出力。さらに医療業界では、癌を早期発見できるAI画像解析技術も開発されている。そして、一番身近なところで言えば、AIによる自動車の自動運転だろう。グーグルが現在開発しており、近いうちにAI運転が全世界的に普及すると期待されている。 AIの加速度的な進化に我々一般人の生活がより便利に、より豊かになるというプラスの側面がある一方で、人間の仕事が機械に奪われ、世界的規模で失業者が増大するという大きな懸念もされている。 その懸念は何も、肉体労働や単純労働の分野だけでなく、プログラマー、エンジニアなどのIT従事者、さらに、作曲家、画家、演奏者、小説家など芸術的な分野でもその危機が迫っている。 今回、リアルライブ編集部は芸術部門の中で「お笑い芸人」という職業に着目。現在、「お笑い芸人」というのは当然ながら人間の職業である。漫才やコント、一発ギャグ、面白エピソードを披露し、見ている者を笑わせるというのが芸人である。人間が人間を笑わせるというのは非常に高度な能力であり、人間の個性の1つでもある。 そこでリアルライブ編集部は、宇宙物理学者・理学博士であり、人工知能にも精通している松田卓也神戸大学名誉教授に話をきいた。松田教授は2013年に著書「2045年問題 コンピューターが人類を超える日」(廣済堂新書)を出版。同書では、2045年に人工知能が、人間の知能を超えると予測。専門的な用語では、「シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼ばれている現象で、今後、「AI」が「AI」を開発し、さらに優秀な「AI」が誕生するという、いわば“AIの開発連鎖”が起きると説明している。 まず、松田氏は「アルファ碁は強力だけど、まだ意識なんて持ってないからね。今後重要になってくるのは、ドラえもんや人間みたいなロボットを作れるか」と定義した。 つまり、「アルファ碁」のような特化型人工知能と「ドラえもん」のような汎用人工知能との区別である。現在、人工知能と呼ばれているのは、すべて特化型。今後、新たな人工知能を開発する企業は、いかに高度な汎用人工知能を作るか、というのがポイントになる。松田氏は「汎用人工知能が作られるのは、予測では2029年と言われている」と説明。あと13年後には汎用人工知能の第一弾が完成しているというわけだ。 汎用人工知能が完成した場合、重要なポイントは「生きたコミュニケーション」。まず、松田氏は人間の脳の仕組みについて、「なぜ人間同士で物事が通じるのか、人間の頭の中には世界観っていうのがある。これは脳を理解する上で根源的に重要である」と解説した。 人間が笑うという行為は、AとBの間に同じ世界観、共通のモデルがあってこそ成立するもので、例えば、赤ん坊が漫才を見ても言葉や世界観がわからないため分からない、しかし大人は言葉と世界観を認識して笑うことができる。つまり、お互いの世界観を刺激またはシェアすることで、「笑い」が生まれるという。 そこで、松田氏に「漫才のパターンをAIにディープラーニングさせたら、AIは完璧な漫才を習得し、人々を笑わせることができるのか?」という質問をぶつけてみた。 「どうでしょうね」と懐疑的な松田氏は、「相手の世界観を刺激することだから、単に言いっぱなしはダメで。面白いことを言うのは、単純に言葉の力だけでなく、雰囲気や間が良かったりすることも含まれる。落語や漫才を詰め込んでもダメで、優秀な芸人っていうのは単に喋るだけじゃなくて、相手の表情を見て、呼吸を変えたりする。それがAIにできるかどうか」と説明した。 優秀な芸人並の「笑い」を創造できるのは、相当高度な人工知能になるという。単純に面白い話をディープラーニングで学ばせることはできるが、それは真の芸にはならず、「一定は面白いけど、ある線は越えられないと思う」と考えを示した。 また、AIは「一発ギャグを創造できるのか?」という質問も投げかけてみた。 松田氏は「お笑いを作るのは、絵を作るのより遥かに難しい」と指摘。「なぜって“言葉”でしょ!? 言葉が一番難しいのよ。汎用人工知能って、人間に近い、人間を突破するために何が必要かといったら、言葉。現在、音声認識ソフトはすでにできているが、言葉を真に理解することが大事。そういった意味では、Siriはまだ言葉を真に理解していない」と説明した。 言葉を真に理解する…表面上の言葉だけでなく、人工知能は人間の感情や背景を理解することが重要になってきそうだ。 松田氏は「理解したふりをすることはできる」と可能性を示唆したものの、「ただ、感情とはあまり高等なものではない。動物だって持っている。なぜって動物は敵が来た時に戦うか、逃げるかでしょ。だから、逃げるためには恐怖が必要。で、戦うためには怒りが必要。だから、その感情は高度なものじゃない。だから、あらゆる動物が持っている、基本的な“下等なモノ”が感情なんですよ」と感情について説明し、「よく人工知能に関しての質問で、意識はありますか? っていう質問が多いけど、感情がありますか? って。作ろうと思えば作れるけど、作るべきかって問いに対してはわからない。なぜならば、感情は高等なモノじゃない。下等なモノだから」と答えた。 つまり、人工知能という高等な技術に、わざわざ“下等な要素=感情”を入れるべきか、という疑問である。高等なモノはさらに高等になるべき、理性を極限まで追求すべきと指摘した。 松田氏は「僕に言わせたら、そこが人々の大きな誤解で、人間は感情が尊いもんだと、愛だとか。そこが実は違う。そこは道徳的なんやと。真に人間的とは、人間にしかないもの。それは理性であり、合理性であり、言語である」と力説した。 特にこれから重要になってくるのは「言語」と強調。「言語が難しい。ロボットが、言語を習得し、真に言葉を理解するのは最後になるでしょう。なぜかというと、“笑い”というのは“文化”なんですよ」と説明。例えば、日本語しか分からない日本人が海外に行った時、周囲の外国人が笑っているのに、自分だけがその笑いを理解できないというケースがある。 松田氏は「英語が分からないという側面もあるし、“笑い”は文化ですから、何がおかしいのかわからない」と解説し、「だから、“笑い”とは世界観や文化なんです。ロボットに文化を教えるのは最後になる。そういった意味では、お笑い芸人はまだ安心していいと思う。15年は大丈夫」と推測。さらに、「15年後には、『スターウォーズ』のC3POやR2D2みたいなロボットが、漫才を披露しているかもしれないですね」と期待した。 “15年”という歳月…早いか、遅いかを感じるのは人それぞれだが、15年後、我々の世界はどのようになっているのだろうか? そして、お笑い芸人たちは、現在と同じようなポジションにいるのか? 非常に興味深い。
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芸能ネタ 2016年09月17日 16時58分
ジャニーズ・中島裕翔 主演ドラマ低視聴率も“期待ゼロ”じゃないジュリー副社長
ジャニーズの人気グループ「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔が初めてゴールデンで連ドラ単独主演を務めたフジテレビのドラマ「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』は厳しい結果となったが、事務所の中島推しに変わりはないという。 初回6.5%、2回目は7.1%とゴールデンのドラマとしてはイマイチのスタートだった「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜」。終盤に行くにしたがい7回4.8%、8回4.9%と5%も切ってしまった。フジテレビ関係者は「夏ドラマは数字が取れないとはいわれていますし、今年はリオ五輪もあった。厳しい中でこの数字です。合格点ではないものの、ダメという烙印ではない」。 そもそも日曜の9時というのはTBSがドラマで一番の力を入れてくる「日9枠」。フジテレビは今年4月からドラマを復活させたが、4月クールの『OUR HOUSE』は平均が4.5%と大苦戦を強いられた。「4月の同時間枠にTBSは松本潤が主演の『99.9』。高視聴率でしたから余計、低さが際立った。そのことを考えれば平均6%台というのはよくできた方。むしろ、次の中島のドラマはどうするかという話し合いさえ行われているなんて話も局では聞こえてきているくらいですよ」と同関係者。 「Hey!Say!JUMP」はジャニーズの次期社長でもあるジュリー副社長が一際力を入れているグループで、一昨年あたりからの様々な露出増で一気に大人気グループへと成長していった。ある芸能プロ関係者は「ジュリーさんは彼らを嵐の次に来るようなグループにしたいと思っているほど可愛がっています。ただ、いまドラマで主演を張れるというと山田涼介となってしまうので、何とかもう1、2人育てようとしている。そのうちの1人が中島です。来年早々にもまた主役もくしは準主役クラスのドラマが入るとはいわれていますね」。 次はこの期待に応えられるか。
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社会 2016年09月17日 16時30分
効果絶大! 第七の栄養素「ファイトケミカル」でアンチエイジング
五大栄養素という言葉を聞いたことがあるかと思います。人間が生命を維持する上で欠かせない五つの栄養素のこと。たんぱく質、脂質、炭水化物、無機質(ミネラル)、ビタミンの五種類です。 しかし最近、この五大栄養素に匹敵するほど重要視されている栄養素があります。それが、ファイトケミカルです。高い健康効果があるとされていますが、摂取することで実際にどのようなメリットがあるのか。 今回は、看護師の大木アンヌさんに、ファイトケミカルの効果や摂取方法などについてお聞きしました。■ファイトケミカルは第七の栄養素 「五大栄養素に加え、第六として食物繊維が、第七としてファイトケミカルが挙げられることがあります。これは実はギリシャ語で、ファイトは“植物の”、ケミカルは“化学物質”を指し、植物性化学物質という意味になります。植物はその場から移動できないため、常に紫外線や害虫などの危険に晒されています。その防衛手段として作り出されたのがファイトケミカルです。人間が摂取することで、大きな健康効果を得ることができます。なかでも特に注目されるのが、抗酸化力です」■強力な老化防止効果 「生きていれば老化するのは当たり前ですが、その原因となるのが体内で発生する活性酸素です。高い抗酸化力を持つ食べものは、この活性酸素の生成を抑える働きをします。ようするに、ファイトケミカルには強力な老化防止効果があるということです」■その数1500種類 「ファイトケミカルは、赤ワインなどに含まれるポリフェノールや、緑黄色野菜に含まれるカロテノイドなどに分類され、さらに細かく分けると1500種類ほどになります。代表的なものでいうと、ブルーベリーに含まれるアントシアニン、大豆に含まれるイソフラボン、お茶に含まれるカテキンなどがポリフェノールです。カロテノイドでいうと、トマトに含まれるリコピン、かぼちゃに含まれるβカロテンなどがよく知られているところです」■効率よく摂取するには 「ファイトケミカルは、食材の種や皮に多く含まれているため、なるべくそういう部分も残さずに食べて欲しいところです。調理した場合は、煮汁などに栄養分が溶け出しているので、残さずに食べるようにして下さい。ですからファイトケミカルを効率よく摂取したいのであれば、ミネストローネやお味噌汁といった料理が適しています」 ファイトケミカルの摂取は、見た目の若さだけでなく、体の内側の若さにもつながります。病気にもかかりにくくなり、健康状態が維持されるので、これからは第七の栄養素への意識も高めていくようにしましょう。【取材協力】大木アンヌルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。
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芸能ネタ 2016年09月17日 16時15分
本格デビューが待たれるTBSの逸材 準ミス青学の日比麻音子アナ
近年、田中みな実アナ、枡田絵理奈アナ、小林悠アナ、久保田智子アナ(有給消化中)といった主力女子アナが相次いで退社し、慢性的な人材難に陥っているTBSが、今年度3人の女子アナを採用した。そのなかで、ひときわ注目を集めているのが、青学出身の日比麻音子(まおこ)アナ(23)だ。 日比アナは93年7月5日生まれ、東京都出身。青山学院大学文学部英米文学科在学時には、「2014準ミス青山学院」に輝き、“着物が似合う女性”として、「ミスEH株式会社」にも選ばれた美貌の持ち主。さらに、大学では英語部に所属し、全国英語弁論大会で優勝した経験があり、まさに才色兼備そのもの。 4月1日の入社式では、流暢な英語でスピーチして、周囲を驚かせ、一身に注目を浴びた。ミスキャンパス出場当時から、「将来の夢は大好きな英語を生かせるような仕事に就きたい」と話していただけに、明らかにバラエティより報道向きだ。 女子アナウォッチャーのA氏は「準ミスですが、ミスになっていても、なんらおかしくないほどの美人。しかも、英語がペラペラとあって、国際派のアナウンサーになる資質を持っているだけに逸材といえます。まるで芸名のような名前もいいですね。担当番組を持つようになれば、人気沸騰間違いなしです」と語る。 すでに、9月6日の「はやドキ!」に、夏休み中の上村彩子アナの代役として出演したが、本格的なデビューはまだこれから。TBSには、将来のことを考えて、ぜひとも日比アナの特性が生かせるような番組を担当させてあげてほしいものだ。くれぐれも、視聴しづらい深夜や早朝の番組は避けてくれることを願いたい。
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