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芸能ネタ 2016年10月23日 16時59分
ビートたけし 仏最高勲章受章そっちのけで五輪会場問題「そんな話はいいんだ! どうだって!!」
23日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」でビートたけしが、仏最高勲章を受章したことに謙遜した。 各分野で卓越した功績を表彰するフランスの最高勲章を受章したたけし。1999年にはフランス芸術文化勲章の「シュバリエ」、2010年には同勲章の最高章「コマンドール」を受章しており、今回の受章でますます“世界の北野”としての格が上がった。 番組冒頭、司会の阿川佐和子などから受章を祝福されたたけしは「日本は何もくれないんですよ、前科があるから…」とさっそく笑いを誘ったが、「そんな話はいいんだ! どうだって!!」と言い放ち、「オレが浅草の飲み屋で威張って言うことだから」と取るに足らない話だと謙遜。 その後、たけしは自身の話そっちのけで、今大きな問題としてクローズアップされている2020年東京五輪の会場問題にさっそく切り込んでいった。
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スポーツ 2016年10月23日 16時00分
プロレス解体新書 ROUND23 〈“闘強導夢”世紀の一戦〉三沢vs蝶野の激突にファン感涙
2002年5月2日の東京ドーム大会『闘魂記念日』は、ジャイアント馬場のDNAを継承するノア(プロレスリング・ノア)と新日本プロレスの歴史的邂逅となった。それぞれを代表する三沢光晴と蝶野正洋の一戦は、時間切れ引き分けの結果にもかかわらず、ファンを大いに満足させた。 日本のテレビ地上波で最後にプロレス生中継が行われたのは、'02年5月2日、新日本プロレスの創立30周年を記念した東京ドーム大会である。 ゴールデンタイムでの放送としては、以後にもボブ・サップがメインを張った'05〜'06年の『W-1』や'07〜'08年の大みそかに行われた『ハッスル』などもあったが、こちらは録画もしくは時差中継で、昭和の香りが残る実況生中継ということでは、やはり5・2東京ドームが最後になる。 19時からのテレビ中継に合わせて、時間調整のため6分間の休憩がとられた後、田中秀和リングアナの先導で放送開始に向けてのカウントダウンがスタート。そうして試合に先立ち現れたのは、蝶野正洋とアントニオ猪木の2人だった。 「この大会のテーマは“新日の未来”でした。K-1やPRIDEの隆盛に押されるプロレス界は、今後どうあるべきなのか。プロ格闘技路線を推進する新日の創始者・猪木に対し、この大会から現場プロデューサーを務める蝶野が、どんな答えを出すのかが問われたわけです」(プロレスライター) では、実際の試合はどうだったか。 小川直也&橋本真也のOH砲登場に始まって、中西学vsバス・ルッテン、安田忠夫vsドン・フライと異種格闘技戦を意識した試合が続き、王者の永田裕志に高山善廣が挑戦したIWGP王座戦も、テレビ中継のメインながら打撃中心の展開に終始した。 セミファイナルこそは、スタイナー兄弟vs佐々木健介&棚橋弘至(レフェリーは女子レスラーのジョニー・ローラー)という純プロレスであったが、テレビ中継のトータルとしては格闘色が強く打ち出される内容となった。しかし、蝶野は猪木の要求をのんだわけではない。 「中継前に最も会場を沸かせたのが全日本女子プロレスの提供試合で、これこそが蝶野の答えでした」(同) まだ女子を男子よりも格下と見る傾向が根強かった当時に、これを新日のリング、それもドームの大舞台に上げたことは、蝶野の決意の表れだった。 「ファンの間でも全女提供試合への拒否反応はありましたが、それを実行した蝶野も立派なら、試合内容で観客を納得させた全女勢も立派でした」(同) また、大日本プロレスの提供試合も行われ、このカード編成から読み取れる蝶野の意図は“プロレス界の団結”である。格闘技人気に対抗するために、業界全体の協調を求めたわけである。その最たるものが、三沢光晴の参戦であった。 先の2000年には新日と全日の対抗戦が行われたものの、かつての全日勢のほとんどが移籍したノアこそが、ファンにとっての大本命。その総大将である三沢の招聘に成功したのは、ひとえに蝶野の誠意のたまものだった。 当時、ノアを中継していた日本テレビとの権利関係から生中継はできず、試合自体は永田戦後のボーナストラック扱いとなったが、この日、ドームに参集した全ファンの目当てが、三沢にあったといっても過言ではない。 迎え撃つはもちろん蝶野で、いきなりの頂上決戦が実現。しかしながら、試合そのものへの期待は、決して高くはなかった。なぜなら、この試合が30分1本勝負と発表された時点で、ほとんどのファンが“時間切れ引き分け”を予想していたからだ。 「ただ、30分1本勝負となったのは、まったく別の理由です。生放送の都合で21時からの試合開始となり、それで60分にすると建前上は終了が22時を超す可能性がある。しかし、それだとドームの利用規約である“22時までの撤収”に間に合わなくなるために、方便として30分にしたのです」(新日関係者) つまり30分=引き分けはファンの邪推だったわけだが、いざ試合となればそれも関係なかった。 東京ドームに『スパルタンX』が流れると、ドームの屋根が波打つほどの三沢コールの大合唱。この頃、マスコットガールとして中継に参加していたタレントの乙葉が、思わず「三沢さんて有名な人だったんですね」と漏らしたほどだった。 対する蝶野コールも負けてはいない。 「K-1、PRIDE、プロ野球。これがプロレスだ。プロレスは負けない!」と、田中リングアナのコールで会場のボルテージは最高潮に達し、ついに世紀の一戦が幕を開けた。 試合は思いのほか激しい展開となり、蝶野が花道でパイルドライバーを放てば、三沢はエメラルド・フロージョンで倍返し。卍固めにランニング・ネックブリーカー・ドロップと、互いに猪木と馬場の必殺技まで繰り出す。 さらには蝶野が、馬場リスペクトの河津掛け。残り3分を切っても一進一退の攻防が続き、ついに試合終了のゴングが鳴らされた。 引き分け試合にありがちな“延長コール”はほぼゼロ。会場にいた全員が歴史的一戦に満足し、それぞれ家路に就いたのだった。
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社会 2016年10月23日 14時00分
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第40回
閑話休題。大蔵大臣として超多忙な日々を送った田中角栄の“寸暇”は、映画であった。女性の方のモテモテは相変わらず、赤坂の花柳界あたりでは芸者など「自称・田中の女」というのがだいぶいたが、さすがに現職の大蔵大臣ともなると新たに特定の彼女をつくるというワケにもいかなかったようだった。二人三脚の政治活動「同志」としての秘書にして愛人の佐藤昭子と、2人の息子をもうけた元芸者の「神楽坂夫人」辻和子の“面倒”を見ることで精一杯。そうしたスキ間を埋めたのが、もともと大好きな映画鑑賞ということだった。当時の大蔵省担当記者のこんな証言がある。 「田中の映画好きは昭和29年ごろのまだ副幹事長時代からで、『政界一の映画好き』の声もあった。田中自身から高峰秀子の『二十四の瞳』を観て、涙が止まらなかったとも聞いている。蔵相時代でも、ちょっと時間ができると、よく記者や秘書官に『おい、みんなヒマか。映画へ行こう』と声を掛けていた。有楽町や日比谷にはよく出掛けた。そんなときの田中のいでたちは、お忍びのつもりか大きなマスクをかけソフト帽を目深にかぶってたから、かえって目についたものです。時には、どこからかフィルムを借りてきて大臣室の隣の部屋で、皆で“映画鑑賞会”をやったこともある。そのときは、『局長を全部呼べッ』と“号令”を掛けていましたね。下駄ばき、ナニワ節の田中のイメージとは異なり、特にロマンチックな映画が好きだった」 年配の映画ファンならご存じであろう『哀愁』『嵐が丘』『心の旅路』、中でも『オーケストラの少女』の主演女優、可憐な姿を見せたディアナ・ダービンには入れ込んで、つくづく「こんな女を女房にしたいなぁ」などとも言っていたそうだ。 すでに有名女優だったこのディアナ・ダービンのブロマイドは戦地でも忍ばせており、上官に発見され「国賊」としてビンタをくらったこともあったのだった。 ちなみに他で好きな女優はデボラ・カー、グリア・ガースン、ヴィヴィアン・リー、国内では吉永小百合、佐久間良子のファンでもあった。「外見は穏やかそうでポッチャリ型が田中の好み」(前出・元大蔵省担当記者)で、なるほど佐藤昭子、辻和子の愛人2人もこのタイプに属する。その上で、田中は「オレは旅の泥足をタライで洗ってくれるような女がいい。女房は家のことをしっかり守り、オレに外で存分に仕事をさせるような女が好きだ」との“田中語録”もある。一方、佐藤、辻ご両人とも、例の大きなマスク、目深な帽子のお忍び姿でやはり有楽町、日比谷での“映画デート”はやっていた。時にはクライマックスシーンのさなか、隣座席の佐藤に、「なっ、分かるだろう。オレにはお前が必要なんだ」と囁いたこともあると、これは佐藤自身が述懐しているのである。 さて、そうした中で、昭和40年6月、田中は第1次佐藤栄作改造内閣発足とともに自民党幹事長に就任した。47歳1カ月にして党のナンバー2、大番頭として国会運営から党の人事、選挙を取り仕切る立場に立った。その多忙ぶりは蔵相時代とは比較にならないものである。同時に、天下取りへの視界は、蔵相時代からさらに開けてきたようであった。田中は佐藤昭子に対し、それまでは「政治の醍醐味は首相になることではなく、政権政党の幹事長になることだ」が口癖だったが、「おい、これでオレは天下を目指せるかも知れないぞ」と口にしたのだった。 とともに、その体制を固めた。蔵相政務秘書官だった佐藤昭子を当時の「砂防会館」内の個人事務所を総括する秘書とし、党の政策担当に後にロッキード事件で逮捕された自民党職員歴のある榎本敏夫、マスコミ担当に共同通信記者から転身の麓邦明、東京タイムズからの早坂茂三を配した。麓は明晰な頭脳と政策能力に富み、早坂は文章も弁も立った。天下取りに、スタンバイの布陣を敷いたということだった。 一方、田中は毎日、夕方になるとこの事務所に立ち寄り、執務室に陣取ると好きなオールド・パーの水割りを口にした。秘書たちの報告を聞きテキパキと指示を出す一方、大部屋に移っては国会議員、新聞記者たちと談論風発することも少なくなかった。当時の田中幹事長番の記者たちが言っていた。 「元来、人との関係には几帳面だった田中は、秘書ら事務所スタッフには口を酸っぱくしてこう言っていたそうです。『実るほど頭の下がる稲穂かな、ということだ。来客には誰あろうとも丁寧な言葉を使え。お前たちの評判が悪いとオレの評判が悪くなる』と。ために、国会議員の使いで来たその秘書や警衛の人たちにも、決してぞんざいな言葉が飛び交うことはなかった」 事務所スタッフたちの緊張感も伝わってくる。すでに、自民党内はもとより野党からも一目置かれる実力者になっていた田中には、「日の出の勢いの幹事長」との声が聞かれ始めていた。(以下、次号)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。
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スポーツ 2016年10月23日 12時00分
「ドームのメインは甘くない!」新日本オカダ・カズチカ、来年も1・4ドームのメインへ!
新日本プロレス10・10両国国技館大会で、来年の1・4東京ドームでのIWGPヘビー級選手権挑戦権利証を保持しているケニー・オメガが、後藤洋央紀の挑戦を、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカが、プロレスリング・ノアの丸藤正道の挑戦をそれぞれ退けたことで、オカダ対ケニーのIWGPヘビー級選手権試合が、「レッスルキングダム 11 in 東京ドーム」(来年の1・4ドーム大会)のメインイベントで行われることが決定した。 挑戦者のケニーは「レッスルキングダム」シリーズ11年の歴史にして初めて、外国人選手のメインイベント出場となる。(ダブルメインイベントは除く) チャンピオン、オカダの「レッスルキングダム」戦績(レインメーカーとして凱旋帰国後)は次のとおりだ。2012年▼凱旋帰国マッチ○オカダ・カズチカ 対 YOSHI-HASHI×2013年▼IWGPヘビー級選手権試合○<王者>棚橋弘至 対 オカダ・カズチカ<挑戦者>×2014年▼IWGPヘビー級選手権試合○<王者>オカダ・カズチカ 対 内藤哲也<挑戦者>×2015年▼IWGPヘビー級選手権試合○<王者>棚橋弘至 対 オカダ・カズチカ<挑戦者>×2016年▼IWGPヘビー級選手権試合○<王者>オカダ・カズチカ 対 棚橋弘至<挑戦者>× レインメーカーとして2012年の同大会に凱旋帰国したオカダだが、同じく凱旋帰国をしたYOSHI-HASHIとの試合は消化不良に終わり、メインイベントでIWGPヘビー級王座を防衛した棚橋の前に現れ、挑戦表明したときにはブーイングと帰れコールを浴びている。しかし、その翌月に棚橋を一発で破り、IWGP初挑戦&初戴冠という“レインメーカーショック”を起こし、ファンの支持を一気に集め一躍人気選手となった。 しかし、2013年はG1クライマックスに優勝し、棚橋に挑戦するも敗戦。2014年は棚橋と直接対決はしなかったものの、中邑真輔 対 棚橋のIWGPインターコンチネンタル選手権試合にメインイベントを決めるファン投票で敗れ、ダブルメインイベント第1試合に降格する屈辱も味わっている。2015年は再び棚橋に敗れると帰りの花道で人目をはばからず、涙を流した。 今年、チャンピオンとして再び棚橋の前に立ったオカダは、激闘を制し1年越しの雪辱を果たした。棚橋に“東京ドームで”初めて勝ったことで、3勝2敗と勝ち星を先行。オカダも「これで東京ドームの嫌なイメージが払拭できた」と試合後に語っている。 「東京ドームのメインイベントは甘くないと言いたいですね」 11日にテレビ朝日本社で行われた会見でオカダは、IWGPヘビー級王座初挑戦かつドームのメインに初出場となるケニーにこう言い放った。オカダが言うと重みがある言葉だ。ケニーがこの言葉をどう受け止めたのかは知る由もないが、今まで見たことがないオカダの世界が見られるかもしれない。(どら増田)<新日Times VOL.40>【撮影/広瀬ゼンイチ】
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芸能ネタ 2016年10月23日 12時00分
ジャニーズ所属タレント 出演番組に加速する「人気暴落」
SMAP解散騒動でキムタク人気が急落しているが、ジャニーズ事務所所属のジャニタレが出演する番組視聴率も軒並み暴落。視聴者の間で“ジャニーズ離れ”が加速している。 「解散発表後に放送されたジャニタレが出演する番組の数字(視聴率)が不調なのです。騒動の煽りを食ったとしか思えません。この夏にフジテレビで放送された中島裕翔の主演ドラマもその一面が影響したのかも」(民放局ディレクター) “ポストキムタク”と期待されている『Hey!Say!JUMP』の中島裕翔主演ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新人社員〜』(フジテレビ系)は、平均視聴率が6.1%と予想外の惨敗。 「ほかの原因の一つに挙げられたのが、4月に発覚した吉田羊の自宅マンション“7連泊”。7連泊の翌日には、泥酔した中島が30代女性に路上で抱きついたことも。女性は110番通報して、事情を聴かれるという騒動が報じられたにもかかわらず、フジは中島のドラマを強行したのが視聴者から反感を買ったとも言われていた」(ドラマ関係者) 中島だけではない。9月25日日曜日に放送された『Hey!Say!JUMP』メンバーが出演する『スクール革命!』(日本テレビ系)は6.9%。同日、『嵐』の二宮和也がMCを務める『ニノさん』(同)6.4%…。 「もっと深刻なのは『関ジャニ∞』ですよ。これも日テレ系の番組なんですが、9月10日に放送された『今景気イイ芸能事務所に潜入!関ジャニ特命捜査班7係』はゴールデン帯の放送で9.5%と一桁でした。ちなみに、1月放送の前回は12.4%。また、『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)という深夜音楽トーク番組は3.7%ですからね。一般視聴者の関心が薄れているのは間違いない」(制作会社プロデューサー) ジャニーズの内情に詳しい大手プロ幹部が言う。 「SMAP解散を正式発表してからというもの、ジャニーズの“女帝”とされるメリー喜多川副社長は、批判の矢面に立たされている。メリー副社長は“なんで私だけが悪者にされなければいけないの!”と開き直っているといいますが、その後、メリー副社長ら一族の超リッチな生活ぶりも明らかになった。ジャニーズ一族だけがいい思いをしている。視聴者の反発が視聴率に表れたんですよ」 ジャニーズ帝国崩壊が始まったようだ。
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芸能 2016年10月23日 12時00分
「美しい20代コンテスト」初代女王の是永瞳、素顔はアクティブな空手少女
先月、オスカープロモーションが主催する美女コンテスト「第1回美しい20代コンテスト」で応募総数4万18通の中から見事グランプリを受賞した是永瞳。大分県出身の21歳で、現在は九州の大学に通う現役大学生。趣味は空手というアクティブな一面も持ち、今後は身長173センチの長身を生かし、モデル業、女優業など、様々な分野での活躍が期待される。今回はそんな是永に今後の目標や夢を話してもらった。 −−見事に「第1回美しい20代コンテスト」でグランプリを獲得。これから自分の生活がどんなふうに変わっていくと思いますか? 是永:今までとは全く真逆の生活になるだろうなと思っています。グランプリをいただいて人生が180度変わった感じ。素晴らしいものを頂いたと思っています。当面はレッスンがお仕事だと思って、いろんなことを勉強していきたいです。 −−普段はどんな女の子なんですか?是永:今まではずっと空手をしていました。空手少女です(笑)そんなに勉強が飛び抜けてできるわけじゃないし、わたしには空手しかないと思っていたので、ずっと生活の一部みたいな感じで空手に取り組んでいたんです。 −−空手といってもいろいろあると思うのですが、どんな流派の空手なんでしょうか? 是永:糸東流っていうんです。防具とかマウスピースとかもちゃんとつけるんですけど、ポイント制の当てない組み手のもの。東京五輪で正式に採用された空手と同じものです。 −−空手をやっているということは回し蹴りとかもできちゃうわけですね。 是永:できます(笑)。 −−かかと落としなんかも軽々と? 是永:それはちょっと流派が違うんです(笑)空手というとイメージ的に瓦割りとか板割りのイメージを持つと思うんですけど、そういうタイプじゃないんです。本当にスポーツの空手なので。かかと落としもないです。 −−ちなみにどういう経緯で空手を始めたんですか? 是永:わたしの父の友達が空手の先生だったんです。父さんに「空手をしたら何か好きなものひとつ買ってあげるよ」って言われて始めたのがきっかけです。結局、何も買ってもらっていないんですけど(笑)。 −−芸能活動をしていく上でもやっぱりそういうアクティブな面を生かしていきたいですか? 是永:日本は東京五輪を控えていて、やっぱりこれからスポーツを通じて盛り上がっていこうという動きになっていくと思うんです。だから、健康的だったり、大きな身長の女性というのもこれからの時代のポイントになるんじゃないかなとわたしは思っています。空手ができることも十分武器になると思っています。 −−女優業とモデル業。今後はどちらを重点的にやっていこうと思っているんですか? 是永:そういう深いことはまだ考えたことがなくて…でも、自分としてはマルチで活躍出来る人になりたいなって思っています。 −−お笑いも好きだと聞きました。バラエティでの活躍もできるかもしれませんね。好きな芸人さんとかいるんですか? 是永:はい。さまぁ〜ずさんとか。すごく面白いなって。でも、芸能界に入って一番会いたい人は明石家さんまさんなんです。バラエティが本当に好きなので、さんまさんの番組に出るのが夢ですね。自分の新たな一面をたくさん引き出してほしいです(笑)。 −−身長は173センチ。この高身長はどういう風に生かしていきますか? 是永:ファッションの世界で生きるんじゃないかと思っています。ファッションショーなんかにも挑戦してみたいです。 −−女優業については? 洋画が好きだと聞きました。将来的には海外での活動も考えているとか? 是永:海外ドラマの『ゴシップガール』とかが好きでよく見るんです。個人的にも英語をこれから勉強したいなって思っているので、将来は海外の作品にも出れるような存在になりたいです。 −−料理も得意? 是永:料理も得意ですが、お菓子とかも作りますよ。ステンドグラスクッキーとか手の込んだものでも大丈夫です。 −−趣味や特技も多いので今後の活躍がますます楽しみです。 是永:ありがとうございます。空手や料理などもそうですが、自分の持っている引き出しをフルに活用しながらも、更にレッスンを重ねて自信をつけていきたいです。継続する力と何にでも挑戦しようという気持ちは誰にも負けないので、その気持ちを忘れずにこれから頑張っていきます。応援よろしくお願いします! (取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年10月23日 10時35分
加藤浩次 「広島VS日ハム」誤実況連発の初田アナを擁護「寛容にならないとダメ」
22日深夜放送のラジオ番組「オレたちゴチャ・まぜっ!」で極楽とんぼの加藤浩次が、プロ野球の日本シリーズ第一戦「広島VS日本ハム」で誤実況を連発したTBSの初田啓介アナウンサーを擁護した。 同日、日本シリーズの第一戦「広島カープVS日本ハムファイターズ」が行われた。25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たし、勢いに乗る広島と、165キロのストレートを持つ“怪物”大谷翔平投手との対戦ということもあり、第一戦から注目を浴びていた。試合はTBSで放送されたが、実況の初田アナが、追加点のホームランを「同点ホームラン」、三振した打者の次の選手のホームランを「二者連続ホームラン」、ゲスト出演し今年引退した横浜ベイスターズの三浦大輔選手を「横浜の元三浦選手」と紹介するなど、誤実況を連発。ネット上では「酷い実況」「いい加減にしてほしい」などと批判の声が多数上がった。 ラジオ番組では、ココリコの遠藤章造が一連の流れを説明。加藤は「しょうがないよ。そんなの言ってあげんなって話よ」とイチイチ目くじらを立ててはいけないと指摘。生放送の実況をやっていたら、ミスは誰にでもあると説明し、「もうちょっと寛容にならないとダメだよね。そこを笑い飛ばすぐらいの」と自身の考えを示した。 また、地上波での野球中継が少なくなっている現状をふまえた上で、「野球の解説することがなくなってきているワケだよ、アナウンサーの方も。それは緊張するさ」と初田アナを擁護した。
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芸能ネタ 2016年10月22日 21時00分
“良い意味”でSMAPをブチ壊したかった木村拓哉
国民的アイドルグループSMAPの年内解散が発表されて以降、各方面に激震が走っており、また様々な情報も交錯している。一部では、“木村拓哉は裏切り者”との見方も強いようだが、木村は“SMAP改革”を進めようとしていたようだ。 1月に噴出した「解散&分裂騒動」。この時、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人がジャニーズ事務所からの独立を画策。一方の木村はジャニーズ残留を表明したという。この内部分裂でメンバー間に確執が生まれ、特にリーダーである中居と木村との不協和音がマスコミで報じられた。しかし、8月14日の解散正式発表の際には、木村と香取との確執が報じられ、それが解散の原因だともされている。 かつて、稲垣はTBS「ゴロウ・デラックス」で木村の存在について、「いつまでも兄貴的な存在。言葉多く“ああしろ、こうしろ”って引っ張っていくんじゃなくて、自分が実行する事によって、なんかみんなが 俺らも頑張んなきゃいけないなって、引き締まっていく、すごく引力のある存在」と語っていた。 「木村さんは、あまり人の事に口を出す性格でもなく、自らの行動をもって、メンバーを良い意味で刺激し、SMAPをまとめてきた。今年25周年目を迎えたSMAPですが、その際に木村さんはSMAPで何か新しい事にチャレンジしようとしていたようです。いわば、“良い意味でのSMAP改革”ですね」(週刊誌記者) SMAPは今ではジャニーズの中で年長組となり、後輩にはTOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、NEWS、Kis-My-Ft2、Hey! Say! JUMP、ジャニーズWESTなどがいる。実際に、SMAPが若手のジャニーズと同じ年頃には、すでに一定の地位を確立していた。 「かつてに比べると、実際にジャニーズの勢いは劣っている。そのためにも、SMAPが率先して新しい事にチャレンジし、後進のために道を切り開こうという考えもあったようです」(芸能関係者) SMAPの改革を進め、後輩たちのこともしっかりと考えていた木村。「希代のイケメン」はやっぱり、内面もカッコ良かったようだ。
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芸能ネタ 2016年10月22日 20時58分
SMAP“ラスト紅白”で狙うは視聴率50%台
年内で解散するSMAP。メンバー全員が揃うのは、今年で最後になってしまいそうだが、年末特番に向けて各局の動向が注目されている。 現在、確定的になっているのは、フジテレビの「SMAP×SMAP」。最終回は12月放送となっているが、12月のいつになるかは、まだ発表されていない。その他の年末特番、日本テレビ「さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル」は放送未定となっており、大晦日恒例のNHK「紅白歌合戦」は現在、SMAP出演に関してNHK側がジャニーズ事務所と交渉中である。 特に話題に上がっているのは、やはり「紅白」。NHKの籾井勝人会長が、定例会見で「ぜひ紅白歌合戦に出場してほしい」とラブコールを送っただけでなく、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長への直接交渉にも前向きな考えを示した。仮にSMAPが紅白出場となれば、大きな話題を集め、高視聴率も獲得できるだろう。 「ズバリ、SMAPの“ラスト紅白”で目指すのは視聴率50%台でしょうね。ここ数年では、前半と後半合わせても40%に届くか届かないかというのが現状。当然、SMAPの最後の勇姿となれば、皆さん視聴するでしょう」(芸能記者) 過去をさかのぼると1部2部を合わせて50%台を記録したのは、1998年の「第49回NHK紅白歌合戦」。1部で45.4%、2部で57.2%を記録し、平均視聴率51.3%を記録(関東地区)。また、この視聴率は、2部構成を導入した1989年「第40回紅白歌合戦」から含めて、最高視聴率となっている。そして注目なのが、この回の白組司会はSMAPの中居正広だった。 「これも何かの縁。SMAPのラストステージとして、相応しい場所だとは思いますけど、交渉は難航しているようですし、ハッキリ言って出場は難しいとの見方が強いです」(週刊誌記者) SMAPメンバーはどのような場所で最後を飾るのか、注目だ。
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その他 2016年10月22日 18時48分
【不朽の名作】巨大化することで有名な「仮面ライダーJ」。ストーリーはどうかというと…
現在も地上波で新作が毎年作られている、人気特撮作品である仮面ライダーシリーズ。しかし、1990年代、ゴジラシリーズやウルトラマンシリーズが復活しヒットを飛ばすなか、同シリーズは影が薄い印象があった。そんななかで製作されたのが、94年公開の『仮面ライダーJ』だ。 同作は仮面ライダーシリーズの原作者・石ノ森章太郎が関わった最後の作品となっている。なお、90年代には劇場オリジナルとして公開されたライダー作品として他に、『仮面ライダーZO』(93年公開)がある。 過去の人気コンテンツでありながら、この時期のライダーシリーズには、興行的リスクがつきまとっており『仮面ライダーZO』と『仮面ライダーJ』では、当時地上波で放送されていた特撮作品との併映という方法がとられていた。そういった経緯もあり、完全新作でありながら『仮面ライダーJ』は、46分のかなり限られた尺に詰め込んだ作品となっている。しかし、そんな過酷な状況下でも、強烈な印象を残している作品でもある。 同作のライダーは“巨大化”するライダーとしてファンの間では有名だ。実は93年に販売されたビデオ『ウルトラマンVS仮面ライダー』で仮面ライダーが巨大化するという演出があり、同作でもその好評を受けて、巨大化要素が追加された。ちなみに、この巨大化要素のおかげで、後のライダー作品に出演した場合、長くいると扱いに困るという判断なのか、真っ先に撃破されるという不遇ポジションになっている。これも余談だが、ライダーシリーズのキャラクターが多数登場したゲーム『AZITO 2』では、巨大ヒーロー枠ではなく、通常ヒーロー扱いとなっている。そこは巨大ヒーローで出してくれよと当時は思ったものだ。 “人間サイズのヒーロー”と強いイメージのあるライダーが、巨大化して戦闘するというだけで、かなりのインパクトなのだが、同作では、普段人間サイズということで、巨大感を出すことにかなりのこだわりがあり、CG・操演・ギニョール(人形)特撮を同時期のゴジラ作品かのように派手に詰め込んでいる。建物の爆破シーンなどもなかなかの迫力だ。 通常の殺陣シーンもワイヤーアクションがモリモリで、空中アクションとしてシリーズ随一かもしれない。また、あの円谷英二も、演出が難しいと初代ウルトラマン以降ほとんど登場させなかった、四足歩行の怪物相手の戦闘演出に挑戦するなど、「これはすごい」というシーンも多い。現在、牙狼シリーズの監督などで有名な、雨宮慶太がキャラ原案兼監督ということで、細部にこだわったキャラのデザインなども印象的だ。 だが、ストーリー面はどうかというと、これが…。環境問題という大きなテーマを入れてしまったために尺不足感がいなめない。また敵ポジションのフォッグは7000万年前には、地球の恐竜を滅ぼした存在となっており、目的も地球の環境保護などでなく、人類を捕食して死滅させるという設定なので、結局環境どうこうは主人公の瀬川耕司(望月祐多)や、ヒロインポジションの木村加那(野村佑香)の口から、取ってつけたように語られるだけ。正直この設定は無駄というほかない。しかも、環境破壊のメッセージを強調したいあまり、尺が少ないにもかかわらず回想シーンを長々と挟んでくるという暴挙に出ている。なんで、『仮面ライダーZO』のようにわりと単純な一本道にしなかったのか…。 尺の少ない単発作品ということで、ストーリー的にはダイジェストっぽくなるのは仕方ないが、環境問題の話をもう少し減らせば、主人公の細かい設定などをもっと描写できたのではないだろうか? 唐突に怪人相手に負傷し、これまた唐突に地空人に拾われ、精霊エネルギーを使われて仮面ライダーになるという力技には結構困惑する。またヒロインの加那も、環境破壊で死んだ動物たちのために墓を作る心優しい少女って事になっているが、その設定だけ強調される形で、淡々と山で墓を作る姿に、ホラー映画のような恐怖感を感じてしまう。ただのアクション作品として観れば戦闘演出はかなりのデキなのに、ストーリーの大雑把さはかなり足を引っ張っているだろう。 また、同作ではライダーシリーズとして珍しく、ベリーという名前の、主人公をサポートするマスコットキャラがいるが、これがリアルすぎる造形のバッタという謎チョイス。いや、仮面ライダーだからバッタなのはわかるが、造形にこだわりすぎて、もはや人によっては、キモイレベルだ。時代的に『仮面ライダーゴースト』のユルセンみたくするのは無理だとしても、もっとファンシーにできできなかったのか…。他にも『電子戦隊デンジマン』のアイシーみたいに犬にするとか…。ちなみに、このバッタ、精霊エネルギーの恩恵を受けて、人語を話すことができる設定だ。その際には口の部分がキモく稼動する。リアルなバッタが言葉を話すという、激しい違和感はある意味では見どころかもしれない。『真・仮面ライダー 序章』に出てればしっくりきたかも。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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「競馬場は初めて」田丸麻紀
2007年12月10日 15時00分
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朝日杯FS 今週もキーワードは抽選組!? アベコーが強力プッシュしたのは?
2007年12月08日 15時00分
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朝日杯FS 佐藤藍子 ハッキリ言って“関東びいき”です!?
2007年12月08日 15時00分
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朝日杯FS(JpnI 中山芝1600m 9日) 藤川京子 2歳チャンプはゴスホークケンで決まり!
2007年12月08日 15時00分
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朝日杯FS(JpnI 中山芝1600m 9日) 本紙・橋本はアポロドルチェ
2007年12月08日 15時00分
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レコ大 本命コブクロ、穴はEXILE
2007年12月08日 15時00分
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芸能
木下優樹菜 最新DVDリリース
2007年12月08日 15時00分
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その他
水月涼ちゃん大特集予告
2007年12月08日 15時00分
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スポーツ
ノア 小橋建太が1・11高知で秋山準らとオリジナル・バーニングを再結成か?
2007年12月08日 15時00分
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スポーツ
リアルジャパン 初代タイガーマスクが天狗になる!?
2007年12月08日 15時00分
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スポーツ
K-1 谷川貞治EP明言。ピーター・アーツと澤屋敷純一に異例の特別ボーナス支給?
2007年12月08日 15時00分
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レジャー
師走S 藤川京子は距離延長でメイショウサライ
2007年12月07日 15時00分
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レジャー
師走S アベコーは軽量50kgのサヨウナラを指名
2007年12月07日 15時00分
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レジャー
師走S(オープン 中山ダ1800m 8日) 本紙・橋本は中山ダ千八4勝のマイネルボウノット
2007年12月07日 15時00分
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レジャー
鳴尾記念(GIII 阪神芝1800m 8日) 本紙・谷口は1800mなら末脚が生きるドリームジャーニー
2007年12月07日 15時00分
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レジャー
豊明特別(1000万下 中京芝1800m 8日) 本紙・長田は決め手上位のディープスピリット
2007年12月07日 15時00分
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スポーツ
やれんのか! 桜井“マッハ”速人、川尻達也、石田光洋の“チーム茨城”がHERO'Sファイター迎撃宣言
2007年12月07日 15時00分
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スポーツ
K-1 チェ・ホンマンがウワサされる「やれんのか!」参戦を否定したが
2007年12月07日 15時00分
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芸能
寂しい冬を過ごす高橋真麻
2007年12月07日 15時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
