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芸能 2017年06月29日 17時00分
和田アキ子、デビュー50周年コンサートを秋に開催!
「和製リズム&ブルースの女王」としてデビューから50年となる和田アキ子。この秋、50周年を記念するコンサート「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY THE LEGEND OF SOUL」を開催することが発表された。45周年のツアーから5年ぶりのコンサートとなる。 昭和43年10月25日に「星空の孤独」でレコードデビューを果たした和田は、翌年4月にリリースした「どしゃぶりの雨の中で」が大ヒット。人気歌手としてその名を馳せる。その後、「笑って許して」でNHK紅白歌合戦に出場。「あの鐘を鳴らすのはあなた」では、第14回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、続々とヒット曲を世に広め、現在でも数多くの名曲が今尚色褪せずに歌い続けられている。 今年50周年を迎える和田は、自身のコンサート開催について「50年間やって来られたのも、本当に皆様のおかげです。色んな世代の方に観に来て頂き『私の歌で勇気がわく』そんな風に言って頂けるように精一杯魂込めて歌います!」と意気込んだ。 50周年記念コンサートは、10月25日、かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール。11月27日にはNHKホールにて行われる。
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社会 2017年06月29日 17時00分
藤井総太四段が“飛び級” 「竜王戦」挑戦権獲得で一気に“14歳七段”の誕生へ
昨年、14歳2カ月で史上最年少プロとなった将棋界の天才・藤井聡太四段は初戦、加藤一二三九段(77)との対局を皮切りにして、現在29連勝で新記録を樹立し、連勝はどこまで伸びるか、いま日本中が注目している。このまま勝ち進んでいくと、8大タイトル戦「竜王戦」(優勝賞金4,320万円)の挑戦者になる可能性がある。渡辺明竜王との決戦に勝利すると、史上最年少のタイトルホルダー誕生となるのだ。 さて、一般には知られていないが、もし藤井四段が「竜王戦」の挑戦者になると、その時点で四段から七段に一気に昇格する。前代未聞“14歳七段”の誕生というわけだ。さらに、竜王のタイトルを獲れば八段の段位を獲得する。通常は1年に一回の昇段だから藤井四段は次に上がれるのは五段ということなのだが…全てにおいて規格外だ。 藤井四段は3月、非公式戦ながら、棋界トップに君臨する羽生善治三冠(46)を破る白星を挙げて注目を集めた。連勝のかかった公式戦ともなれば50人以上の報道陣と10台以上のテレビカメラが入り、彼の一挙手一投足が報道され、本人が食べた昼食のメニューまで報じられる始末だ。 「中学生でプロ入りを果たしたのは、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、渡辺明の4人ですが、いずれも後にタイトルを取っている。世間の注目も高く、騒ぐなという方が無理ですよ」(ワイドショースタッフ) 将棋会館には、毎日のように藤井四段への取材の申し込みが殺到しているのだが、それを陰ながら支えてきたのが、藤井四段の母親だ。 「プロになったとはいえ、彼はまだ中学3年生です。将棋の練習に加え、学校の勉強もある。取材で時間が削られるのを少しでも減らそうと、息子のために盾となり取材に応対してきたんです」(同) ところが6月に入り、母親がマスコミへの露出を突如、控えるようになったという。原因は過熱する藤井ブーム。「連勝を重ね、藤井四段に対する世間の注目度が高まり過ぎた」とは、将棋連盟関係者。 「公式グッズとして2000円以上する彼の扇子が売り出されるや、わずか30分で売り切れ。彼が対局日に食べた関西将棋会館近くの定食屋のメニューすら、同じものを食べに来る客でごった返しています。お母さんの発言も影響力が強く、彼が将棋を始めるきっかけになったという、お婆ちゃんがプレゼントした『スタディ将棋』もバカ売れして品薄状態ですし、4歳のときに父親が買い与えたという『キュボロ』という知育玩具も売れに売れている。もはやお母さんの発言力は芸能人以上です。でも、お母さんはあくまで愛知県で普通に暮らす一般人。自分の発言一つで日本市場が動き出す状況に戸惑った。何より、騒がれ過ぎて息子の対局に影響が出てしまうことを心配して、取材を控えるようになったのでしょう」(将棋連盟関係者) とはいえ、藤井四段の実力は本物で、多くの棋士たちが彼を“天才”と言う。実力は今後も伸びることが予想されており、母にとっては嬉しくも悩ましい日々がまだまだ続きそうだ。 通常、棋士の対局は平日に行われるが、藤井四段の対局については「土日中心にする」と将棋連盟の佐藤康光会長が語った。「羽生七冠」以来、突然に降って沸いた藤井フィーバーに連盟もメディア対応に苦慮しているようだ。
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スポーツ 2017年06月29日 16時00分
長嶋茂雄が動く 巨人・松井秀喜監督招致シナリオ
83年にわたる栄光の歴史に泥を塗る「13連敗」というワースト記録を樹立した巨人は、6月13日、すぐさま再建に着手した。これまでの病巣を一掃すべく、最初に手をつけたのは、フロントの刷新だった。編成部門のトップである堤辰佳GMが退任し、かつてヘッドコーチも務めたOBの鹿取義隆GM特別補佐のGM就任を発表したのだ。 見逃せないのが、巨人内で鹿取GM誕生と合わせて、次期監督に中畑清氏の名前が囁かれていることだ。高橋由伸監督にとって堤前GMは慶應大学野球部の先輩であり、二人三脚でジャイアンツの強化に取り組んできた人物。その兄貴分が詰め腹を切らされたことで、本人も追い腹を胸に秘めているといわれ、今季日本一を逃した場合、辞任が濃厚と見られているのだ。 巨人の場合、第一次政権時の原辰徳監督、堀内恒夫監督がともに2年目のオフに契約を1年残して解任されている。結果を残せなければ、粛々と首を切る前例があるだけに、プライドの高い慶大出身の高橋監督は解任を待たず、自ら身を引く覚悟だという。 そのことを踏まえ、連敗が始まった5月末から、読売首脳部は“ミスタージャイアンツ”長嶋茂雄終身名誉監督に相談を開始。GM人事と合わせ、巨人再建の工程表作りに着手しているという情報を本誌はキャッチした。 母校・立教大学野球部が59年ぶりに日本一に輝いたことで、長嶋氏にとって残る願いは一番弟子ともいえる松井秀喜氏の巨人監督就任だけとなった。国民栄誉賞を子弟でダブル受賞したパートナーであり、実はここに、恩返しの意味も込められている。 '13年に同賞をダブル受賞した背景には、こんなエピソードがあったという。 「当初、国民栄誉賞は巨人とメジャーリーグで活躍し、引退が決まった松井氏への単独授与ということでした。森喜朗元首相と松井氏は、同じ石川県根上町(現・能美市)出身。森氏が安倍首相に働きかけたのですが、松井氏は過去にメジャーの年間最多安打記録を84年ぶりに更新したイチローが国民栄誉賞を打診されて断っていることから、受ける意思はなかったのです。そこで首相官邸は、長嶋氏との『ダブル受賞』という裏技を使って口説き落としたと言われています。事情はどうあれ、長嶋さんにとって国民栄誉賞は長年の夢でした。ON時代を築いた王貞治氏が授与されていることもあり、心から望んでいた。弟子からの贈り物に応えるためにも、是が非でも松井氏を巨人監督に就かせたいのです」(スポーツ紙デスク) しかし、長嶋氏の宿願とはいえ、松井氏は巨人監督就任を固辞し続けている。そこでひねり出したのが、松井監督への“つなぎ”として、中畑氏が巨人監督に就任するということ。 今の巨人は、FA組と外国人選手が主流となる寄せ集め集団で、真の最強軍団を望むことはできない。大幅な血の入れ替えが必要なのは明らかで、長嶋氏はかつて原氏と袂を分かった鹿取氏をGMに就けて地ならしをさせ、中畑監督と連携する形で球界盟主の座を取り戻そうとしているのだ。 「中畑氏はDeNA監督時代の'15年、沖縄・宜野湾の春季キャンプに松井氏を招き、筒香嘉智をはじめ、チームの打者を視察してもらいました。松井氏はその前年オフに巨人からコーチ要請を受けましたが、断った関係で、DeNAからのキャンプ視察要請も当初は巨人に配慮して断っていました。しかし、中畑監督が師匠の長嶋氏を通じて再度要請したことで、松井氏は師匠の顔を立てる形で受け入れた経緯があります。今度は中畑氏に、巨人の再建に汗を流してもらい、松井氏を監督に迎えるのです。'20年の東京オリンピックイヤーまでの3シーズンでチームを松井カラーに染めるのがミッションです」(長嶋氏と親しいメディア関係者) 鹿取GMは今オフ、大幅なコーチ陣の再編成を行うと言われている。候補に挙がっているのが、ヘッドコーチに内田順三氏(現巡回打撃コーチ)、一軍打撃コーチに田代富雄氏(現二軍打撃コーチ)、投手コーチに小谷正勝氏(現三軍投手コーチ)、守備走塁コーチに高木豊氏(現解説者)らが有力視されている。 ヘッドコーチに就く予定の内田氏は中畑氏の駒沢大学時代の先輩で、松井氏の打撃の師匠にあたる。他の主要ポストも横浜DeNAのOBたち。これを見るだけでも、「中畑監督」を前提としたコーチ編成であることが分かる。 現在、次期巨人監督は、原辰徳、中畑、松井の3氏に絞られている。だが、原氏は東京五輪の日本代表監督に内定したという情報がある。松井氏も今は受諾の意思がない以上、次は中畑氏以外には考えられない。 そんな松井政権誕生へのお祝いに中畑氏が用意しているのが、DeNAの主砲・筒香だ。'20年オフに国内FA権を取得し、巨人移籍が可能となる。 読売上層部はしきりに、テレビ視聴率やチケット売り上げの話を持ち出すというが、ミスターの支援と天然キャラの中畑氏なら心配はない。果たして強い巨人は甦るのか…。
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社会 2017年06月29日 14時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第227回 デフレ型経済成長
6月8日、内閣府から2017年1〜3月期の国民経済計算(改定値)が発表になった。◆実質GDP 対前期比プラス0.3%◆名目GDP 対前期比マイナス0.3%◆GDPデフレータ 対前期比マイナス0.5% 名目GDPとGDPデフレータが共に縮小する中、実質GDP(経済成長率)のみがプラス化した。一体、どういうことなのか。 国民はモノやサービスを「生産」するために働き、顧客に消費、投資として「支出」をしてもらうことで「所得」を得る。所得創出のプロセスにおいて、生産、支出、所得の三つは、必ずイコールになる。 そして、国内の「生産」の合計こそがGDP(国内総生産)だ。とはいえ、生産=支出=所得になるため、GDPとは実は国内の生産の合計であり、支出(あるいは需要)の合計であり、同時に所得の合計でもあるのだ。GDPが増えている国は「所得が増えている」というわけで、豊かになっていると判断して構わない。 生産面のGDP、支出面のGDP、分配(所得)面のGDP。三つの面から見たGDPは、すべて総額が同じになる。これを、GDP三面等価の原則と呼ぶ。 GDPは優れた統計だが、厄介な問題をいくつも抱えている。 まずは、金額で見た需要としてのGDP、つまりは名目GDPだ。名目GDPは金額で見るため、物価の影響を露骨に受ける。 例えば、筆者が講演というサービスを生産していると考える。筆者の講演料が1回当たり100万円(筆者の講演料は、実際にはそこまで高くないが)とする。1年間に10回、講演をした場合、1年間の筆者の講演サービスの「生産」、筆者の講演に対する「需要」、そして筆者が講演で稼いだ「所得」は、すべて1000万円となる。結果、日本の名目GDPが1000万円増えた。 この状況から、筆者の講演料が1回110万円に上昇した。講演回数は、以前と同じく年に10回。この場合、筆者の「生産」「需要」「所得」はすべて1100万円に増大するのである。名目GDP10%成長だ。 とはいえ、別に筆者の講演「サービスの生産量」が増えたわけではない。単に、講演料が値上がりしただけだ。すなわち、物価上昇である。 名目GDPは、実質の生産量が一定(もしくはマイナス)であったとしても、物価が上昇する「だけ」で拡大するのだ。というわけで、物価を定点観測し、得られた物価指数(=GDPデフレータ)で名目GDPを割ることで、実質GDPを「計算」する。○実質GDP=名目GDP÷GDPデフレータ 分かりやすく書くと、名目GDPの動きから物価変動の影響を除いたものが、実質GDPの成長率、すなわち経済成長率になるのである。 さて、実は実質GDPにしても深刻な問題を抱えている。例えば、名目GDP(需要)が縮小するデフレ期に、名目GDPの「縮小率」をGDPデフレータの「下落率」が上回るとどうなるか。何と、実質GDPがプラスで「計算」されてしまうのである。 名目GDPが低迷するデフレ期に、GDPデフレータという物価指数が大きく下落すると、需要が縮小しているにもかかわらず、経済成長しているという意味不明な状況に至るのだ。 名付けて、デフレ型経済成長である。 先の例で言えば、講演料100万円、講演回数が年10回、名目GDP1000万円の状況から、講演料が90万円に値下がりした。それに対し、講演回数は年11回に増えた。すると、筆者の所得=名目GDPは990万円になる。 講演回数が増えたということは、筆者は「以前よりも働いている」という話になる。講演サービスの「生産量」が1割増えたわけだから、実質GDPは10%成長だ。それにもかかわらず、年間に講演で稼ぐ所得は10万円減ってしまうのである。まさに、徒労だ。 この「徒労感」にあふれるデフレ型経済成長に、現在の日本は落ち込んでいる。 冒頭の通り、現在の日本は名目GDP成長率、GDPデフレータ成長率が共にマイナスに落ち込んでいる。ところが、物価下落率が名目GDPの縮小率を上回ってしまったため、実質GDPがプラス化してしまったのだ。 名目GDPという「需要」の縮小も、物価の下落も、共に「デフレーション」特有の現象だ。日本はデフレに陥っているにもかかわらず、物価下落率が需要縮小率を上回り、「経済成長して見える」という状況に至った。すなわち、デフレ型経済成長である。 四半期別の日本のGDPデフレータ「前年同期比」をグラフ化してみた。 2014年4〜6月期、消費税増税で物価が強引に引き上げられ、GDPデフレータは上昇した。一時的に物価上昇率が、対前年同期比3%を上回ったのだ。 とはいえ、その後は次第に上昇幅を縮め、'16年7〜9月期以降はマイナスに転じてしまう。消費税増税が物価あるいは「デフレ」に与える影響は、継続することが分かる。 現在、日本国民は継続的に消費「量」を減らしている状況にある。消費税が増税され、実質賃金が低下した以上、当たり前だ。2017年4月まで、日本国民は(うるう年の影響を除くと)何と20カ月連続で、実質消費を減らしているのだ。 国民が消費「量」を減らし続けている以上、日本国内の物価が上昇するはずがない。日本が消費税増税により「再デフレ化」したのは明らかだ。 ところが、デフレ型経済成長は、曲がりなりにも実質GDPが増えている(ように見える)ため、政治家や国民が「経済は好調だ」と勘違いし、肝心要のデフレ対策が打たれなくなる可能性が高い。 日本経済は、再デフレ化した。政府は「5期連続プラス成長」などとやっている場合ではないのである。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ネタ 2017年06月29日 13時20分
番長・清原がスポーツ雑誌の連載で社会復帰!
16年5月に覚せい剤取締法違反の罪で懲役2年6月(執行猶予4年)の有罪判決を受け、執行猶予中の元プロ野球選手、清原和博氏が28日までに、総合スポーツ誌「Sports Graphic Number」(文芸春秋)と連載契約を結び、7月13日発売の同誌から、半生を振り返る連載をスタートさせることを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、先月25日に同誌編集部を訪れた清原氏はスーツ姿で緊張した面持ち。同誌の編集長から名刺を受け取る際は、新人のサラリーマンのように深く頭を下げたという。 清原氏は連載に先立ち、今月29日発売の同誌でインタビューに応じ、事件のことや現在の暮らしぶりなどを告白。昨年10月に大阪に帰省した際には、人けのない甲子園球場を訪れて外周を歩いたそうで、「逮捕された現実と、ああ、俺こんな凄い球場で野球をやっていたのかとか、そういう不思議な感覚はありました」と振り返ったという。 清原氏は現在も週1回、臨床心理士のカウンセリングと尿検査を受け、3月からはウオーキングや軽いジムワークを開始。同誌では、「ずっと野球一筋でやってきましたから僕の人生、野球なしでは、ないのかなと」と、野球への思いを断ち切れないことを明かしているというのだ。 「今年4月、判決確定後、清原氏の身の回りの世話をしていた、都内で飲食店を経営する男性が突然死。男性の出身地である愛知県内で行われた通夜と葬儀・告別式に清原氏は参列し、憔悴しきった表情だった。その男性は自身がスポーツジムに通っていたこともあって、清原氏にも『体を動かした方がいいですよ』とすすめ、清原氏もトレーニングを開始。亡くなった男性の遺志を受けつぐためにも、社会復帰した姿を見せたかったのでは。“清原効果”で同誌の売り上げは伸びそうだ」(週刊誌記者) 今後、野球とどうかかわっていくのかが注目される。
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芸能 2017年06月29日 12時50分
miwa 神宮外苑花火大会へのライブ出演が決定
都内で唯一、山手線内で開催されるコンサート付きの都市型花火大会として人気の神宮外苑花火大会。第38回目となる今大会に、若い世代から絶大な人気を誇るシンガーソングライターmiwaが出演することが、主催団体から発表された。 出演者第1弾発表では、デビュー25周年を迎えた大黒摩季、第2弾ではゴールデンボンバー、岡崎体育、lol、JamFlavor、MeseMoa.、メロディー・チューバック、UNIONE、足立佳奈、橋本裕太といったアーティストが続々と出演を決定していたが、miwaがこれらアーティストたちに加わる形となった。 miwaはライブ出演が決まったことについて「神宮外苑花火大会に出演させていただき、とても光栄です。幼い頃から毎年家族で楽しみに見ていた花火大会なので、自分が神宮球場の会場で歌う日がくるとは、感慨深いです。今年が第38回の花火大会ということで、38(ミワ)は私にとって馴染み深い数字でもあるので、その回に出演させていただけることが、不思議なご縁だなと感じております」と喜んだ。 さらに「第38回大会にmiwaがライブしたということをみなさんの心に刻めるよう、そして12,000発の花火に花を添えられるよう、当日は精一杯歌いたいと思います。会場のみなさんと豪華な夏の一夜を楽しみたいです!」と意気込みを語った。 今年の神宮外苑花火大会は8月20日(日)。悪天候などでの予備日は翌21日(月)となっている。
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芸能ネタ 2017年06月29日 12時30分
松居一代 ついに船越英一郎と離婚危機か?
27日にブログに「1年5ヶ月も尾行され続けている」と書き込み波紋を広げているタレントの松居一代だが、28日にもブログを更新し、昨年2月にテレビ番組で俳優の火野正平と「モーテルから出てきた」と報じられたことに対し、「法的に行動を起こした」と報告した。 松居は弁護士事務所で撮影した写真をブログに掲載。そのうえで、「正直に申します お食事もご一緒したことは ございません 私は、火野様と男女の お付き合いを したことは ありません」と真っ向から火野との関係を否定。「私はズタズタに 傷つけられました」として、法的行動を起こしたことを明らかにした。 「松居が問題視した番組は16年2月14日に放送された、読売テレビの情報番組『上沼・高田のクギズケ!』。関西ローカルの番組だが、火野の女性遍歴が取り上げらた際、松居が指摘した件が話題になった。それに対してコメンテーターの上沼恵美子は『モーテルで鍋売ってたんちゃうの? 火野正平さまがこんな人を相手に!?』と松居をやゆするようなコメントをし笑い話にした。当時、一部マスコミが松居を直撃した際も関係をきっぱり否定していたが、まさか、今になってアクションを起こすとは思わなかった」(テレビ関係者) 一連の松居のブログについて、TOKIOの国分太一は29日、生出演したMCをつとめるTBS系「白熱ライブ ビビット」で、「ブログを見ると、僕の知っている松居一代さんではないので戸惑ってます」と困惑の表情。ほかにも、国分と同様のコメントが相次いでいる。 「ブログで松居は夫で俳優の船越英一郎と別居中であることを明かした。松居といえば、川島なお美さんの死後、自著の会見で船越と川島がかつて交際していたことを暴露し、船越をすっかりあきれさせたという。船越もそろそろ堪忍袋の緒が切れそうで、いよいよ離婚危機を迎えてしまったようだ」(芸能記者) しばらく、松居のブログから目が離せないようだ。※写真・松居一代オフィシャルブログより
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芸能ネタ 2017年06月29日 12時20分
KinKi・堂本剛 入院の余波で緊急スケジュール調整
ジャニーズ事務所のKinKi Kidsの堂本剛が突発性難聴のため入院したことを28日、テレビ東京系「テレ東音楽祭」に1人で生出演した堂本光一が報告した。 各スポーツ紙などによると、剛は今月20日ごろから「左耳の調子が悪い。聞こえにくい」などと不調を訴え通院したところ、「突発性難聴」と診断された。前日27日の夕方ごろ、大事を取って都内の病院に入院。入院期間は1週間程度になる見込み。 剛は30日以降に出演する日本テレビ系特別ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市2017」(7月21日放送)の撮影を予定していたが、復帰まで不在シーンを進めていく模様。 7月1日に放送される日本テレビ系の音楽特番「THE MUSIC DAY」の出演も見合わせ、光一が1人で出演予定。ただし、同15日と16日に横浜スタジアムで行われるデビュー20周年記念コンサートには予定通り出演するという。 28日の「テレ東音楽祭」では光一が神妙な表情で切り出し、「申し訳ないんですが、剛が突発性難聴で大事をとって1週間お休みさせていただくことになりました」と報告。 司会のTOKIO・国分太一から「元気なの?」と聞かれると光一は、「元気なのは元気なんですけど、歌うのもままならない状態で」と説明すると、会場の女性ファンから悲鳴が響いた。 結局、光一は1人ではなく、“代打出演”となった親友のTOKIO・長瀬智也と「全部だきしめて」を熱唱。長瀬は前夜に剛から電話で出演依頼があったことを明かし、「『ごめんな〜』って。元気ですぐ戻ってくると思うので心配しないで」とファンに呼びかけ安心させた。 「7月14日には出演する映画『銀魂』が公開。剛の初日舞台あいさつ出席は現段階では調整中のようだが、翌日から大事なコンサートを控えるので、このままだと欠席することになりそう」(映画業界関係者) 1日も早い回復を祈るばかりだ。※写真・KinKi Kidsの20周年記念コンサートが行われる横浜スタジアム
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芸能ネタ 2017年06月29日 12時00分
中居正広ジャニーズ残留で始まる元SMAPメンバー「イバラの道」
昨年末に解散したSMAPの元メンバーをめぐり、新たな騒動が勃発。木村拓哉(44)を除く中居正広(44)、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)ら4人の独立問題は中居だけが残留となった。この結末の火付け役となったのが、香取がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)。9月いっぱいで打ち切りになる。 「香取を“第2の中居”にしようと、SMAPを育てた元マネージャーのI女史が肝いりで始めた番組。グループ解散後も、唯一、香取の希望でタイトルを変更しなかった」(芸能関係者) 今回、突如、打ち切りが報じられたが、テレビ朝日の局員はもとより、番組スタッフのほとんどが聞かされていなかったという。 「秋以降も継続するものだと信じ込んでいた。制作会社やリサーチ会社は大騒ぎです。打ち切りになるなんて、一切、知らされていませんからね」(テレ朝関係者) この電撃打ち切り劇は、ジャニーズ事務所の一方的な通達によるものだ。 「すべては、香取が9月以降も事務所に残留するかどうかに掛かっていたわけです。ジャニーズサイドも慰留はしたようですが、香取は首を縦に振らない。話し合った結果、退所。当然ですが、香取のレギュラー番組はすべてなくなる」(前出・芸能関係者) ジャニーズ事務所を退所する香取、稲垣、草なぎだが、中居の胸中は――。 「中居は一度、事務所残留を決意したが、最後まで迷っていた。『27時間テレビ』(フジテレビ系)の司会を関ジャニ∞村上信五に横取りされたり、木村が中居の牙城である日本テレビに猛烈営業を掛けたりと、事務所に対して疑心暗鬼になっていたからです。残留したとはいえ、来年は不透明です」(同) そんな中、香取をめぐって最新情報が飛び込んできた。なんと、草なぎとともに事務所を立ち上げるという。 「表には出ませんが、元マネージャーのI女史をコンサルタントに、元グループサウンズで活躍したY氏が社長を務めるというんです」(芸能プロ関係者) ちなみに香取と草なぎの芸能界における市場価値だが、どの程度のものなのか? 「SMAPという冠が外れてジャニーズを放逐された…。かなり厳しいと言わざるを得ない。新事務所移籍後のギャラだが、ドラマで主演をした場合、80〜120万円。バラエティーだと40〜80万円が妥当という厳しい評価が出ている。2人はこの評価を把握しているのでしょうか」(キー局編成マン) 進むも地獄、退くも地獄のようだ。
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芸能ネタ 2017年06月29日 11時30分
小泉孝太郎が熱愛認める ついにゴールインか?
小泉純一郞元首相の長男で俳優の小泉孝太郎が、美容関係の仕事をしている9歳年下の一般女性と交際中であることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌によると、孝太郎のお相手は女優の満島ひかりに似たスレンダー美女。孝太郎とは4、5年前に友人の紹介で知り合い、しばらくは友人関係だったが、昨年の夏ごろから交際に発展。 同誌は約1か月前、孝太郎と女性が友人も交えて食事をした後、2ショットで孝太郎の自宅に帰る様子を撮影していたという。 同誌の直撃に対し、孝太郎は「彼女のことはきょうだいや身内にも紹介していて、いい関係で時間を過ごしています」と交際を認めている。 また、小泉の所属事務所は一部スポーツ紙に対して、「本人が話している通り。もう大人ですので、私生活は本人に任せています」とコメントしているという。 「これまで、何度か女性との交際が報じられていた孝太郎だが、そのたびに所属事務所が後追い報道を止めていた。報道が出た後、ことごとくその女性たちとは破局していたようだが、その辺の芸能人たちのように別れた後に女性から暴露されるようなこともなかった」(芸能記者) 孝太郎は同誌に対して、「そんな女性には、めったに出会えないと思っています」とコメント。自身にとってかなり大切な存在であることをうかがわせている。 「父の純一郎氏、弟で衆議院議員の進次郎氏はいずれも独身。そんな中、孝太郎が結婚したとなれば、華々しく小泉家に迎えられることになる。住むとしたら神奈川県内の実家もあるが、父は悠々自適に生活しているので、おそらく、孝太郎は父との別居を選ぶのでは」(永田町関係者) いずれにせよ、このまま交際が続けばゴールインとなりそうだ。
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
