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芸能ネタ 2019年02月23日 21時30分
高嶋ちさ子「血は争えない」いとこ髙嶋政宏もかすむ超ドSぶり
バイオリニストで“毒舌”で知られている高嶋ちさ子(50)の出演するバラエティー番組が、今春からゴールデンタイムに進出することが明らかになった。いよいよ“高嶋ファミリーの最終兵器”登場というわけだ。 「一つは、毎週水曜日の深夜に放送されている『ザワつく! 一茂 良純 時々ちさ子の会』(テレ朝系)です。金曜日夜9時の『金曜★ロンドンハーツ』が終了となり、その枠に収まるというものです」(芸能ライター) 同番組は、長嶋一茂、石原良純、高嶋という“KYな3人”が、決められたテーマについて好き勝手な話を展開するというトークバラエティー。 「3人とも、この番組で失敗しても余裕で食べていけるバックグラウンドがあるので言いたい放題。彼女は、“(日本は)鎖国しろ”なんてことを平気で話しています。もう一つは、'17年から年2回ペースで放送されてきた『明日は我がミーティング』(TBS系)です。ゴールデンのレギュラーが2本同時に決まるなど、異例中の異例。彼女がテレビに出始めた頃には想像もできませんでした」(テレビ局関係者) 1999年に一般男性と結婚し、2児の母親でもある高嶋。「あの美貌と高嶋政宏・政伸とは“いとこ同士”ということもあって演奏公演の合間などに出てもらったのですが、言葉がキツく、他の出演者や視聴者を萎縮させていました。トークの面白さは誰もが認めていたんですけどね。制作スタッフからも、“いつキレるか分からない”と恐れられていました」(芸能関係者) そんな高嶋のブレークのきっかけとなったのが、ある新聞に掲載された“ゲーム機バキバキ事件”だった。「長男が宿題もせずにゲームに夢中になっているのを見て“キレた”彼女は、その場でゲーム機を“2つ折り”にしたというものでした。あちこちから『やりすぎだ』の声が上がりました」(ワイドショー関係者) しかし、高嶋は全く気にせず、超ドSの毒舌キャラを押し通してきた。「そのうち、彼女の毒舌には本音と愛情が入っていて、人間的にも正直と評価されるようになり、人気が出てきたのです。政宏のSM癖の話題など、どこかへ吹っ飛んでしまいました」(前出・芸能ライター) 高嶋一家は日本一有名な家系のうちの一つと言っても過言ではない。「血は争えない」というが、公然とSM癖を語る政宏がいるということは…ちさ子様、どうぞお手柔らかに。
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芸能ネタ 2019年02月23日 21時30分
【放送事故伝説】同じアニメを間違えて2回放送!『サムライトルーパー』事件
2019年2月20日、フジテレビが朝の報道番組『めざましテレビ』内のミニアニメ『紙兎ロペ』を前日(2月19日)とまったく同じ内容で放送してしまい、アナウンサーが番組の最後に謝罪するというハプニングが発生した。 『紙兎ロペ』は、2012年から『めざましテレビ』内で連日放送されているアニメで、放送エピソードが被ってしまった理由は不明となっている。 今回の『紙兎ロペ』の放送事故に伴い、ネットではとある放送事故について思い出す人も少なくなかったという。それが1988年〜1989年に放送されたテレビアニメ『鎧伝サムライトルーパー』での放送事故だ。 1988年9月3日『サムライトルーパー』の制作局である名古屋テレビ(テレビ朝日系)はこの日、第18話にあたる「恐怖の妖邪帝王」を放送予定だったが、放送テープのセッティングミスにより8月27日に放送済みだった第17話「明かされた鎧伝説」を二度に渡って放送してしまったのだ。 担当者達は、すぐに放送された回が先週と全く同じだったことに気がついたが、放送を途中で中止するわけにも、途中でテープを差し替えるわけにもいかず、とりあえず誤ってセッティングした第17話を最後まで放映し、エンディングおよび次回予告時にテロップを挿入することにした。そして、翌週に改めて放送できなかった18話を放送した上で、「先週の『鎧伝サムライトルーパー』で放送済みの作品をまちがって放送してしまいました。本当にごめんなさい。これからも、どうか、応援してください」という番組のメイン視聴者である小学生にもわかりやすい文章で放送。さらに、事故は当時の朝日新聞ほか大手新聞紙上でも報じられたため、アニメ世代ではない多くの世代にも知られる有名な放送事故事件となり、現在でもインターネット上で度々話題に上がっているようだ。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2019年02月23日 21時15分
堂々の掟破りでテレ朝への“リベンジ”を果たす小川アナ
テレビ朝日を寿退社することを発表した小川彩佳アナウンサー(34)が、7月からTBS系「NEWS23」のメインキャスターを務める方向で調整に入っていることを、一部スポーツ紙が報じている。 小川アナは青学大卒業後、07年にテレビ朝日に入社し、2011年4月から2018年9月まで「報道ステーション」のサブキャスターを担当。同10月からはインターネットテレビ局AbemaTVの報道番組「AbemaPrime」のキャスターを務めていたが、3月いっぱいでの卒業を発表。今月8日に1歳年上の一般男性との結婚と退社を発表していた。「上層部に対し、『報ステに戻してくれないと辞める』とかけあっていたが、まったく聞き入れてくれなかったので退社を決意した模様。以前から『NEWS23』のキャスター話が出ていたが、まさか、テレ朝の上層部もここまで話が進んでいるとは思わなかったのでは」(テレビ局関係者) フリーになっていきなり大きな仕事が舞い込んで来た小川アナだが、堂々の掟破りで、古巣への“リベンジ”を果たす覚悟のようだ。「通常、フリーになってから最初の番組は古巣へ出演すうるというのが暗黙の了解。にもかかわらず、初仕事がライバル局の看板ニュース番組というのはこれまで例がなかった。その行動からしてもよほど小川アナがテレ朝に対して恨みを持っていることが分かる」(芸能記者) いずれにせよ、「NEWS23」が「報ステ」を脅かすことになりそうだ。
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スポーツ 2019年02月23日 21時10分
NTVスポーツテーマで『全日本プロレス中継』が蘇った両国国技館
19日に両国国技館で開催された『ジャイアント馬場没20年追善興行〜王者の魂〜』には、8,800人(札止め)のファンが詰めかけた。数字だけ見れば新日本プロレスが単独で開催した方が上回るのだが、会場内を歩いていると、かつて全日本プロレスの会場で顔なじみだったファンから何人も声をかけられたのが印象的だった。 話を聞くと、プロレスを生観戦するのは久しぶりだという。武藤敬司がプロデュースしているプロレスリング・マスターズは好評だが、マスターズの客層もほとんどが90年代のプロレスファン。この日はさらに、70年代、80年代のファンに加えて、現在のファンも数多く詰めかけていた。馬場さんの追善興行であり、全日本の同窓会の意味合いが強い大会だったことから、日本武道館での開催を望む声もあった。 オープニングのカード発表映像で流れたのはNTVスポーツテーマ。『全日本プロレス中継』のオープニングテーマであり、かつては馬場さんや、故・輪島大士さんも入場曲として使用していた。その直後に『炎のファイター』が流れアントニオ猪木氏が登場したのは、昔を知るファンや関係者からするとインパクトが強すぎた。あそこでリングに上がらなかったのがまた猪木氏らしく、良かったと思う。 アブドーラ・ザ・ブッチャーの引退セレモニーには、全日本、新日本でブッチャーと関わったメンバーがそろう中、元日本テレビの倉持隆夫アナウンサーも登場。倉持氏は1990年4月に全日本、新日本、そしてWWF(WWE)の3団体による夢の合同興行『日米レスリングサミット』東京ドーム大会を最後に勇退。長らく『全日本プロレス中継』のチーフアナウンサーを務め、ザ・シーク(故人)に急襲されたこともあった。日本テレビ退社後はスペインに在住していると伝えられていたが、現在は帰国しているという。倉持氏の名前が呼び込まれた時の歓声の大きさから、この日のファン層が読み取れた。 バックステージで倉持氏は、同じく『全日本プロレス中継』の実況を務めていた元日本テレビの松永二三男アナウンサーとともに、全日本のOBや外国人選手と旧交を深めていた。 メインに出場した元WWEのヨシタツが「最後のV(ビデオメッセージ)でジョニー・エースと、リッキー・スティムボートと、リック・フレアーが出てきて驚きました。あの3人っていうのは僕がすごく向こうでお世話になった3人。世界的なビッグネーム。あの人たちがあれだけ全日本プロレスと馬場さんのことを言うってことは、やっぱり全日本プロレスと馬場さんはすごいんだなって」としみじみ。エース、スティムボート、フレアーも『全日本プロレス中継』で、日本での知名度を上げた選手である。 オープニングマッチのバトルロイヤルも新春の全日本らしかった。入場式があって乱闘劇まで見られたら…それは次の機会にとっておけばいい。ブッチャーのセレモニー後、ベテラン記者や関係者からは「いいセレモニーだった」という声が多く聞かれた。平成は4月で終わってしまうが、プロレスの醍醐味は“長く見続けること”。歴史を振り返る大会は元号が変わっても続けてもらいたい。 なお、今大会はサムライTVで生中継されたが、日テレG+バージョンも3月10日に放送される。こちらも注目だ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能ネタ 2019年02月23日 21時00分
深田恭子 お色気フェロモン“だだ漏れ”ハーレム撮影現場
プライベートでは年商200億円の大金持ちの新恋人とのラブラブの日々。仕事では3人のイケメンに囲まれハーレム状態。女優の深田恭子(36)が人生最高の時を迎えている。 「新恋人の『シーラホールディングス』会長・杉本宏之氏(41)との熱愛報道に所属事務所からは否定のコメントが出ましたが、2人は今もラブラブで、すでに結婚の合意もできているともっぱら。芸能マスコミの間では3月結婚情報が飛び交っており、取材合戦が繰り広げられています」(芸能記者) そんな幸せの絶頂にある深キョン。現在、放送中の主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の評判も上々で、公私ともに充実しまくっているのだ。 「人生崖っぷちのアラサー塾講師の深キョンが、中村倫也、永山絢斗、横浜流星という、注目のイケメン俳優3人に迫られるという物語。突然のモテ期到来に戸惑う演技が可愛らしく、話題を集めているんです」(テレビ雑誌ドラマ担当) どこを見てもイケメンだらけで、まるで“深キョンの接待か”という撮影現場が、本人も楽しくて仕方がない様子だという。 「2月5日に放送された第4話では、ギックリ腰になってしまった深キョンを介抱した横浜に『俺にもご褒美ください』と迫られ、体を寄せる横浜の頭をナデナデしてあげるシーンが羨ましいと話題になりました。戸惑いの演技をする深キョンですが、現場はノリノリで、アングルや撫で方などを何度もリハーサルで実演。胸の谷間を目の前に、さすがの横浜も大テレだったそうです」(ドラマ関係者) そんな日々に、深キョンのフェロモンが、さらに増し増し状態になっているというのだ。「イケメンに迫られる毎日に、女性ホルモンも活性化しているのでしょう。タイトな撮影スケジュールにも関わらず、回を追うごとにお肌が明らかにプリンプリンになってきているんです。しかも、胸の谷間を揺らしながら歩く姿が妖艶すぎて、至近距離で接するドラマの技術スタッフたちからは、『おっぱいも大きくなっている気がします』という声も聞こえてきます」(同) 美貌もボディーもお色気も、本人史上最強の状態にあることは、どうやら間違いない様子。そんな深キョンを独り占めすることになる杉本氏がなんとも憎いが、今後とも、映画やドラマでの“おすそ分け”を、どうかお願いいたします。
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芸能ネタ 2019年02月23日 21時00分
“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子、独身の理由は大物俳優との不倫歴?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
ライフスタイル誌『&Premium』(マガジンハウス)は、20日に特集「心に響く言葉、との出合い。」を発売し、表紙と巻頭に女優の石田ゆり子を起用した。 巻頭ページで石田は、サン=テグジュペリの名言として知られる『星の王子さま』から、「いちばんたいせつなことは、目に見えない」の一節について、「母がもともと好きだった本で、幼少期に出合って以来、大好きな本」と告白。幼いころからこの言葉を大切にしてきた理由と言葉への想いを語っているようだ。 石田というと、16歳の時に自由が丘・亀屋万年堂の前でスカウトされてモデルの世界に。1987年に全日空の沖縄キャンペーンガールに選出され、テレビCMやポスターに登場し、一躍脚光を浴びた。数々の名だたる賞を受賞するなど、女優としての地位を確立していった。また、社会現象を巻き起こしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、16年10〜12月)に出演した石田は、セカンドブレイクの波に乗り、再びスポットを浴びることとなったのだ。 そんな石田だが、1997年放送の主演ドラマ『不機嫌な果実』(TBS系)で、俳優で元男闘呼組の岡本健一と共演。岡本は、妻子ある男役を演じ、2人は不倫関係に陥る男女を熱演した。石田は、濃厚なベッドシーンにも挑み、清純派のイメージを一蹴。視聴者を釘付けにした同ドラマの平均視聴率は14.7%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)し、大きな話題となった。 ところがその後、石田と岡本は私生活でも男女の関係を深めていったと報じられた。 「岡本はすでに結婚していて、長男の圭人(Hey! Say! JUMPのメンバー。現在は活動休止中)がまだ幼いころ。当時は、現在ほど不倫報道でバッシングを浴び、芸能活動をセーブするほどの時代ではなかったようだ。周囲がかき立てなかったことをいいことに、ズルズルとした関係を続けたという。結局、不倫関係の壁を越えられず、破局に至ったようだ」(芸能ライター) 岡本と別れた後も、石田の恋の噂は絶えなかった。だが、またしてもこんな情報が飛び出した。 「2012年に放送された関西の情報番組に、ある女性ファッション誌の編集者が出演し、ある発言をした。その編集者は『女優のI・Yさん。お年も40ちょっと。色っぽくて美人の方ですがなぜ結婚しないかというと、ある超大物芸能人夫妻の夫とずっと不倫している。その夫の方と結構長くて、ずっと結婚したがっているからです』と言い放ったという。すると、この女優I・Yというのが石田ではないかと、ネット上で疑惑が浮上。さらに、芸能記者が『その相手は俳優のKで、すでにツーショット画像を撮影済みのマスコミもあると聞きます。その関係者は“画像の掲載は時間の問題”と語っていましたよ』とさらにネタを放出。案の定、この俳優Kを特定しようとするネットユーザーによって盛り上がり、半ばお祭り騒ぎになったようだ」(芸能関係者) 一部報道によると、噂の真相を石田の所属事務所に問い合せたところ、“寝耳に水”と事務所側は驚いた様子。否定以前の問題だったようだ。 「俳優Kと呼ばれる人物との不倫が騒がれているが、そのような事実は一切ないと石田自らがブログで否定したという。大騒動に発展した報道は、その後も写真が掲載されることなかった。編集者の“ガセ”にすぎなかったようだ」(前出同) “火のないところに煙は立たぬ”とも言うが、情報の出所が不明な上、さすがに2度目の不倫となると世間的にも野放しにはしないであろう。 49歳になった現在も、美しさを維持し続けているにもかかわらず、いまだ独身を貫く石田。かつては、“恋多き女”と知られた石田だが、生涯の伴侶とともに歩む日が来るのか。今後の恋のお相手に注目したい。
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芸能ネタ 2019年02月23日 18時20分
ダウンタウン松本、他事務所の後輩や意外なメンバーとの飲み会が増えた? その狙いは
ダウンタウンの松本人志が20日、自身のTwitterを更新。バナナマン・設楽統、バイきんぐ・小峠英二、バカリズムの4ショット写真を添付し、「昨夜の飲み仲間〜酔っぱらって半分以上覚えてない〜楽しかった〜はず。」とツイート。また、バカリズムも「楽しかったあ。気づいたら烏龍茶一杯しか飲んでいなかった。」と別の4ショット写真を用いてつぶやいた。 松本のアカウントでは、写真がアップされてわずか数時間で10万以上の“いいね”が付いた。意外な4ショットに、ネットは“好感度高すぎるメンバー”、“楽しそう。混ざりたい”などと大盛り上がり。バカリズムはマセキ、設楽はホリプロコム、小峠はソニーと、いずれも事務所がよしもとでないことについても、“珍しい”とお笑いファンが反応した。 「松本といえば、若かりし頃の木村祐一、雨上がり決死隊・宮迫博之、千原兄弟・千原ジュニア、水玉れっぷう隊・アキ、宮川大輔、ほっしゃん。(現・星田英利)など、よしもとのメンツと旅行に行ったり、飲みに行くことが多かったように思います。それが、いつからか他の事務所のメンバーと飲むようになりました」(エンタメライター) 現に松本は多数の飲み会に参加している。一昨年には「僕の妹達です」とのコメントともに、オアシズの大久保佳代子、まちゃまちゃ、森三中の黒沢かずこら女芸人と共に飲んだ時の写真をアップ。 番組トークやインタビューなどでは、福岡の番組でも共演しているパンクブーブー・黒瀬純らの世代が参加する「ミドル飲み会」、陣内智則を案内役に迎え、あまりテレビに出演していない若手との「ランチ会」も開催していることを明かした(「ランチ会」は後にフジテレビで『下がり上がり』として番組化)。 「2016年に、本人が“最近 吉本以外の後輩芸人とよく飲んでます〜。新鮮でおもろい。オレもっていう芸人さんは是非。”とつぶやいているように、よしもと以外の才能あふれる芸人と飲むのは新鮮で面白いのでしょう。自身への奮起にもなりますし、番組で共演した際もスムーズに絡むことができる。利点しかありません」(同上) 松本を見て同じ道を歩むことを決意した芸人も多い。そんな中で、松本と酒を酌み交わすことができるのは、松本の後輩にとっても刺激になるだろう。飲み会が開かれた際には、またつぶやいてほしいものだ。記事内の引用について松本人志の公式Twitterより https://twitter.com/matsu_bouzuバカリズムの公式Twitterより https://twitter.com/BAKARHYTHM
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芸能ネタ 2019年02月23日 18時10分
サンドウィッチマンのコンビ愛が浸透し過ぎで話題 自殺を考えたドン底の過去も?
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが18日、自身のブログを更新し、帰りの飛行機の中でキャビンアテンダントからコンビ愛を気遣う対応をされたことを明かした。 伊達は相方の富澤たけしと共に、スペイン・マドリードの劇場でのライブのため、3泊5日というハードなスケジュールで渡欧していたが、現地ではロケや在スペイン大使公邸でのレセプションもこなすなど、充実した日々を過ごしたことを報告。ライブも成功し、帰りはビジネスクラスで帰国したそうだ。 しかし、その機内で「日本人CAさんに『真ん中のついたて外しましょうか?』って言われた」そうで、理由を聞くと「仲良しですもんね?会話しやすいように…」と「仲良しイジリ」をされたことを告白。このまさかの対応に、ネット上では「本当にこの2人はホッコリする」「仲が良いのが伝わるんだよ」と大盛り上がりだった。 「仕事とプライベートを分けるコンビが多い中で、サンドウィッチマンの2人は常に一緒。楽屋が違うと寂しくなって、お互いに壁を叩き合って遊んでみたり、休日に2人で出かけることもあるそうです。家族ぐるみで仲が良く、富澤さんの奥様の出産に、伊達さんの奥様が立ち会ったというエピソードまでありますよ」(芸能ライター) そういった仲の良さが見て取れるのか、人気NO.1芸人となった2人。しかし、困難な時期もあったようだ。 「2人が人気の理由は、仲の良さに加え、MCやコメンテーターとして活躍しようとするのではなく、お笑い1本で勝負していこうという姿勢が見えるからだと思います。地方のロケにも嫌な顔をせず行きますし、ロケ先での対応もいいことで知られ、Twitterで拡散されています。しかし、コンビ結成までには時間を要したようで、富澤さんが伊達さんを3年かけて口説いたのだとか。そして、その後、売れなかったことで富澤さんが責任を感じ、解散を考えたことも。結局、踏みとどまったのですが、その時、富澤さんは伊達さんのご両親にも申し訳なさを感じ、自殺まで考えたというから相当な決意だったと思います」(前出・同) すっかりお茶の間の人気者となった2人だが、そこには多くのことを乗り越えた絆があるのだろう。記事内の引用について伊達みきおの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/mikio-date/
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社会 2019年02月23日 18時00分
女子大生ら262人を風俗に沈めた私大生の「悪魔の口説き術」
街なかで女の子をナンパしている男たちをよく見かけるが、その中には落としのプロがいる。「なんでそんなに簡単にだまされるのか?」と不思議に思う人もいるだろうが、彼らは女性を口説く手口に研究を重ね、完璧なナンパマニュアルを作成しているのだ。 関西の私学の雄・同志社大学の学生らが“女衒”の真似事をして逮捕されるという衝撃の事件が起こった。 舞台は京都。河原町、新京極といった有名繁華街で、若い女性にナンパを装って声をかけ、仲間が経営する祇園の会員制バーに誘い込む。そこで高額の酒を飲ませるなどして借金を背負わせ、そのカタに風俗店で働かせていたというのだ。マニュアルには仕事やお金、恋や健康に悩んでいる女性をパターン分けして、詳細な口説き術が伝授されていたようだ。 2月1日、職業安定法違反容疑で京都府警に逮捕されたのは、同志社大学の3年生・西村淳生容疑者(21)と高橋勇斗容疑者(21)。「事件自体は、1月中旬に主犯格のバー店長・岸井謙典容疑者(24)らが一斉摘発されて明るみになっていました。西村と高橋は、実際に女性をナンパして店に連れてくるスカウトマンのリーダー格で、一斉摘発の直前に姿をくらましていた。ネットカフェなどを渡り歩いていたそうですが、事件の時効が7年と知り、『逃げ切れないと思った』と、東山署に出頭してきています」(全国紙社会部記者) 調べによれば、これまでのべ262人の女子大生、専門学校生、OLなどが食い物にされ、西村、高橋の両容疑者をはじめとするスカウトマンたちは、岸井容疑者のバーと、斡旋先の風俗店の双方から、高額の手数料を手にしていたとみられている。被害総額は、分かっているだけで7000万円にのぼるという。 「20人のスカウトグループは、いずれも有名私大の男子大学生たちで、高学歴のイケメンを揃えていた。彼らは、デートを重ねながらターゲットの女の子を観察し、性格に合わせて送り込む先の風俗店を決めていたようだ」(捜査関係者) 家宅捜索では、女の子の“タイプ別マニュアル”まで押収されている。さらに、被害女性が送り込まれた先のほとんどが、スカウトマンの活動が規制されている大阪、神戸の風俗店だったことから、背後にもっと大きな組織が関与している疑いもあり、京都府警は慎重に捜査を進めている。 高学歴でイケメン、「気づいたときには時すでに遅し」だが、風俗に沈められた262人の女性の夢は悪夢へと変わった。
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芸能ネタ 2019年02月23日 18時00分
SMAPも嵐も行った伝説の飲食店 ブレークするジンクスのある意外な店とは
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏にまつわる伝説は、所属タレントが語ることによって増え続ける一方だ。数多ある中で微笑ましいのは、食にまつわるもの。古くは80年代アイドルの少年隊に始まり、歴代グループがブレイク前、ジャニー氏に連れて行ってもらった飲食店がある。ジャニーズJr.の間では、その店に行くとCDデビューができる、グループ結成に至る、プッシュされるなど、ジンクスだけがひとり歩きしたほどだ。アイドル雑誌のフリーライターは言う。 「それは、ファミリーレストランのデニーズです。少年隊では錦織一清さんが行ったことを、かつて雑誌で語っていましたが、SMAP(解散)、V6の井ノ原快彦さんと坂本昌行さん、長野博さん、KinKi Kidsの堂本剛くん、嵐、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、A.B.C-Zなど、デビュー組の多くが駆け出しの頃、連れて行ってもらっています。ジャニーさんの決め台詞は、『好きなもん食べちゃいなよ』だとか」 現在、映画初出演にして初主演作となった『トラさん〜僕が猫になったワケ〜』が絶賛公開中のKis-My-Ft2・北山宏光も、デニーズでジャニー氏から「好きなものを好きなだけ食べていいよ」と言われている。北山はジャニー氏が、Jr.たちはどんなものを注文するか、話しているときの様子・内容はどうか、誰がトークを回しているかなど、素人の少年たちの特性をデニーズという食事の場で見定めているのではないかと分析する。 「うまい料理屋あんだよ」が定番の“口説き文句”だと証言するのは、現在のJr.たち。Jr.たちの学びの番組として有名な『ザ少年倶楽部』(BSプレミア)は、03年から東京・渋谷にあるNHKホールで公開録画されているが、この徒歩圏内にあるデニーズは有名な溜まり場。目撃談がかねてから多いことで知られる。 KinKi・剛と一緒に行った時に、ジャニー氏が注文したのはメキシカンドリア。だが、アメリカで幼少期を過ごしたジャニー氏の発音が良すぎて、店員が聞き取れず、「はい、はい、はい?」と困っていた様子を、剛は微笑みながら静観していたという。 同じく関西出身で、元NEWSの現在は舞台を中心に活躍する内博貴は16歳の時、「世界一おいしいステーキを食べに連れて行ってあげるよ」と言われ、ファミレスに案内されている。 ファミレスとジャニー氏は切っても切れない関係。庶民派感覚を忘れないことも、ジャニー流経営哲学かもしれない。(伊藤由華)
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