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芸能 2019年10月02日 14時20分
EXILE橘ケンチ結婚報告で、カトパンへのバッシングが更に強まる? 絶妙なタイミングに同情の声も
EXILEのメンバーである橘ケンチが結婚を発表した。相手はかねてから交際していた30代の一般人女性であるという。橘は所属するLDHのオフィシャルサイトにおいて、「いつも橘ケンチを応援して下さっている皆さまへ」のタイトルで結婚を報告し、「まだまだ未熟ではありますが、家庭を持ち、男としても人間としても成長して、お世話になっている皆様に恩返しをしていく所存です」と抱負を述べた。 これには、ネット上で「おめでとうお幸せに」「これは安心して祝福できるカップルだな」といった声が聞かれた。ただ、こうしたお祝いメッセージばかりではない。タイミングを見るに、カトパンこと加藤綾子とNAOTOの交際報道が発覚した直後だけに、比較してしまう声があるのも事実だ。ネット上では「遊び人のアナウンサーよりも、一般人女性の方がいいよね」「こういう報道見ると、やっぱりカトパンのチャラさが目立ってしまう」といった声が聞かれる。 カトパンとNAOTOの交際報道は、いわゆる「文春砲」の一つである。『週刊文春』(文藝春秋)および同誌のウェブサイトである「文春オンライン」が報じ、これを受ける形で加藤は交際を認め、親交のある宮根誠司にラインで「認めちゃいました」と軽いトーンで応じたことから非難が殺到していた。加藤のケースは、報道を受けて交際を認めた流れができており、たまたま橘の結婚とタイミングが重なってしまったと言える。 これにも、「橘の結婚する日は決まっていたと思うし、それがカトパン報道にかき消されてかわいそう」といった声や、「(EXILEメンバーは)本当にみんな(結婚を)我慢していたのか」といった、すでにNAOTOとカトパンが結婚するかのような勘違い意見も見られた。せっかくの結婚報告が、はからずもカトパンネタでとばっちりと受けてしまったと言えそうだ。記事内の引用についてLDHのオフィシャルサイトよりhttps://www.ldh.co.jp
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芸能 2019年10月02日 12時40分
平子理沙、プロデュース化粧品の契約解除で賛否集まる 離婚後に「カリスマ性がなくなった」?
モデルの平子理沙が自身のInstagramを更新し、自身がプロデュースした化粧品を取り扱う会社との契約を解除したことを報告した。 「皆さまにお知らせがあります」と書かれた画像を投稿した平子は、去年の7月に発表した自身がプロデュースに関わった化粧品について、「契約に関して私としてどうしても受け入れられない点が多く、経営する会社と一緒に進めることが困難になりまして、辞めることになりました」と報告。そして、「商品は現在パッケージを変えて販売されていますが、私、平子理沙とは全く関係がなくなりました」と伝え、「化粧品を購入してくださった皆様には本当にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」と謝罪した。 これを受け、ネット上では「名前だけ貸すつもりでも、万が一トラブルに巻き込まれたら怖いですもんね」「こだわる部分はこだわっていいと思う」と平子に寄り添う声もあったが、「儲からなくなったから辞めただけでしょ?」「どうしても受け入れられない点が何だったのかを言わないと買ってしまった方は納得しない」など、批判的な声も見受けられた。 また、最近の平子に対し、「タレントとしての賞味期限が切れた」「モデルだけなら良かったのに、次々と流行りのものにノリで手を出す人」と指摘している人もいた。 「平子さんは吉田栄作さんと2015年に離婚しましたが、離婚でマイナスのイメージを付けたくなかったのか、離婚前にはイベントで『F1ドライバーに誘われたことがある』『ドライバーたちと大きな船の上で食事した』など、まだまだモテるとでも言いたげなコメントをして反感を買いました。ファンからも『カリスマ性がなくなった』『可愛い系目指し始めてアレ?ってなった』などの声が挙がり、離婚後は特に若い女性から『痛い人』と言われるようになりましたね。とはいえ、48歳で美貌を維持する平子さんを尊敬している人も、同世代の女性を中心にまだいるようですが…」(芸能記者) 平子は、今いるファンを繋ぎ止めておく必要がありそうだ。記事内の引用について平子理沙の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/risa_hirako/?hl=ja
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芸能 2019年10月02日 12時30分
「どうやったらそんな貧乏になれるの?」“九州のカトパン”が『さんま御殿』で無神経発言 好感度ガタ落ち
1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演したフリーアナウンサーの菊池良子の言動に、批判の声が集まっている。 九州地方でフリーアナウンサーとして活動している菊池だが、「みんな平気でも私の前ではやめてほしいこと」というトークテーマで話を振られた際、「男友だちとご飯を食べていた時、その人が彼女の話をし始めたんです」と切り出し、家が貧乏だというその彼女が、「焼肉屋さんに行ってその香りを嗅いで、家に帰って白ご飯だけを食べていたって話をされてた」という。菊池は「世の中にそんな貧乏な人いるんだ?」と驚愕したところ、周囲がドン引きしたというものの、さらに、「どうやったらそんな貧乏になれるの?」と質問を重ねたことを明かした。 菊池のこの発言にスタジオからも悲鳴が上がり、MCの明石家さんまも「それはあかんぞ」とツッコんでいたが、菊池は「でも、働いたらお金は稼げる」と反論。これにさんまが冷静に、「働いても駄目な人もいれば、(親の)借金を引き継がなきゃならない人もいる」「働いたら食べられるって限らない」と苦言を呈すと、菊池はその後、自身はお年玉100万円もらっているといい、給料は見たことも使ったこともないとのこと。親からのお小遣いで生活しているといい、先ほどの発言については、「(自分の)性格が悪い感じになるので、貧乏自慢はやめてほしいなって思いました」と話していた。 しかし、この菊池の発言にネットからは、「お金に困ってる人にその発言はおかしい」「働いても貧乏から抜け出せない人がいるってなんで分からない?」「好きで貧乏してるわけじゃないのになんでそんな言い方するの?」という批判の声が殺到している。 「若者世代の貧困はたびたび問題視されているにも関わらず、仮にもアナウンサーが『どうやったらそんな貧乏になれるの?』『働いたらお金は稼げる』と発言たことに対し批判が集まってしまいました。また、批判する視聴者からは、『働いても働いても手取り15万から抜け出せない人の気持ちなんて分からないんだろうな…』『安月給で奨学金返して消費税増税に苦しむ人の生活体験してから言って』という声も。『さんま御殿』で爪痕を残したい気持ちが空回りし、大きく好感度を落とす形になりました」(芸能ライター) 多くの人を傷つけた菊池の無神経発言。今回の一件では自身のツイッターにも「気分が悪くなった」、「不愉快だ」といった批判が寄せられているが、このまま嫌われ女子アナ一直線になるかもしれない――。
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芸能 2019年10月02日 12時20分
爆問太田「追い詰めなくても…」Aマッソ差別発言騒動に持論、過去の過激な言動を振り返る
10月1日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)において、Aマッソが起こした大坂なおみ選手を揶揄する差別発言騒動に言及した。Aマッソは「大坂なおみに必要なものは漂白剤」と肌の色を巡る差別的なネタをイベントで発言し、問題となっていた。Aマッソが所属するワタナベエンターテインメントはもとより、イベント主催者が謝罪文を発表し、さらにAマッソ側が大坂サイドに謝罪した。 これを受け、太田光は「漂白剤とか言っちゃダメだけど、それはないけど」と発言自体は否定しながら、「ずいぶん絞られたらしいよ。本当に反省して落ち込んでいるから、あまり追い詰めなくてもいいと思うよ」と話し、擁護の姿勢を見せた。そして、「失言はくれぐれも注意して欲しい」と話し、笑いを誘っていた。これには、数々の失言、暴言、毒舌で知られる太田だけに、相方の田中裕二から「お前が言うな」とツッコまれていた。太田は「(Aマッソは)解毒剤でうがいさせられた」とも話し、ウマくまとめていた。 ただ、太田も時事ネタにからんだ毒舌芸で鳴らしただけに、「(ライブなどの)密閉した空間、ましてや経験もない状態の時に、うんとひどいことを言うっていうのは、魔が差すというか、人間として最低なことをいう。その自分の異常性を表現しちゃうことって、芸人はよくやっていた」と話した。太田は「特に田中なんかよくやっていた」とボケるも、実際はAマッソに同じく、トガリ芸キャラであった太田が自身を振り返ったものだろう。 さらに、太田は「彼女たちに差別意識はないとわかってあげて欲しい。それを大騒ぎして本人まで届かせちゃうって、そういう人たちがいるわけじゃない。あんまりそういうこと言う必要はないかと」と話し、騒動がなんでも大きくなってしまうネット炎上社会を嘆いた。 これには、ネット上では「太田的にはAマッソお気に入りだったんだろうな」「これは芸人の気持ちをわかっている人ならではの言葉だな」といった声が聞かれた。太田のエールを彼女たちも受け止めて欲しいところだ。
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芸能 2019年10月02日 12時10分
加藤浩次「トップとして終わってる」テコンドー協会の会長に怒り 視聴者の反応が真っ二つなワケ
「もうダメだって! もう終わってるって! トップとして! 俺は、そんな発言する時代ではないと思うよ。変わらないとダメ」……2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、加藤浩次が怒りの声を上げた。矛先は、日本テコンドー協会と、選手側との確執だった。 「選手の不満は、協会が打ち出す合宿について。この合宿は強制参加で、それに出ないと強化選手から外されてしまうこと、さらに、合宿中は普段のコーチとは違う人になってしまうこと、費用は補助金以外は選手負担といったことでした。これを巡って1日、協会の金原昇会長と選手たちとの間で話し合いが行われたのですが、これが紛糾し、彼らが相次いで途中退席するという異例の事態になったのです」(芸能ライター) 選手のまとめ役である江畑秀範選手はインタビューで、『もう協会側に対して信頼がない』と肩を落とした一方、金原会長は自信満々に『今日は非常に有意義な議論が行われました』と振り返っていた。 また、『スッキリ』では、協会の副会長で、テコンドーの元オリンピック選手でもある岡本依子さんに取材。すると、会長の素顔について、「選手が力を出すことよりも自分のパワーゲームが一番大切な人」と、勇気の告発をしたのだ。 この内紛に対し、加藤はスイッチが入ってしまったのか、久々に激高。協会側に「古いんだと思う、やってることが。何やってんの今!」「本当にダメだと思う。変えないとダメ!」、さらに、「みんなと有意義な時間を過ごした? パワーゲームはある程度仕方ない?……もうダメだって! もう終わってるって! トップとして! 俺は、そんな発言する時代ではないと思うよ。変わらないとダメ」と、冒頭のようなブチギレとなったのだ。 これに対し、ネット上では「加藤浩次が言う通り」「めちゃくちゃ好き」「いいぞ、いいぞ! 今日も視聴者の代弁して〜」など称賛の声が集まっている一方、アレルギー反応を示す視聴者もおり、『加藤浩次また興奮してる』『うるさい』『懲りないねーガキみたい』と毛嫌いする者もいた。 加藤は、吉本興業の闇営業をめぐる岡本昭彦社長の会見に激怒したことに、一部で『番組を私物化した』と揶揄された。つまり、この影響が悪い方へ働いていると見ていいだろう。いずれにしても今回の金原会長に、彼は岡本社長をダブらせてしまったようだ。
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社会 2019年10月02日 12時00分
池袋ラブホ殺人 大東大生が密室で凶行に及んだ闇
一報が入ったとき、記者たちは「SMプレイの事故」を疑った。東京・池袋のラブホテルで女性の遺体が見つかった事件のことだ。「遺体が、ビニール製の布団圧縮袋に詰められていたのです。足首も白のビニール製の紐で縛られ、両手首にも粘着テープが巻かれて拘束されていました。付近は多くのラブホテルが建ち並び、風俗嬢もたくさん出入りする場所ですから」(全国紙社会部記者) SM愛好家の中には、全身にラバーなどをかぶせ、中の空気を吸い出して完全に身動きがとれない状態にすることで快感を感じる「圧迫マニア」が存在する。「人を真空パック状態にする“バキューム・プレイ”(下写真)で、ビニール製の布団圧縮袋を使うのは、手軽にできると人気なんです。通常、シュノーケルのようなパイプなどで気道を確保し、呼吸はできるようにするんですが…」(風俗ライター) 事件発覚は9月12日午後8時30分頃。ホテルの清掃スタッフが、シーツにくるまれた“物体”を発見し、「遺体かもしれない」と110番通報したのだ。 前出の社会部記者が言う。「布団圧縮袋に入った遺体は身長165センチで、肥満体形。傍らに26センチのスリッポン型の黒い靴が残されていた。被害者の顔は変形していて、見た目では性別すら判別できなかったそうです。実際、速報で〈被害者は男性〉と打った全国紙もありました」 その後の調べにより、当日午後3時41分、現場となったホテルの部屋に、黒い上下の服に黒いリュックと黒い大型のキャリーバッグを所持した男がマスク姿で入室していたことが判明。約2時間後の午後5時48分には女性が入室していた。「女性はショートヘアで黒縁の眼鏡をかけ、胸に英字がプリントされた黒のTシャツに黒のスエットのズボン、水色のキャップをかぶり、緑色のリュックを背負っていた」(捜査関係者) 午後7時42分には、男が1人で部屋を出るところがホテルの防犯カメラ映像に残されていた。 警視庁は、周辺の防犯カメラ映像をつないでいく手法で男を追い、西武線に乗って逃走したことまで突き止めていたという。 遺体発見の翌日、「うちの娘ではないか」と両親が届け出て、被害者の身元が判明。女性は、東京・江東区に住む無職の高木なおこさん(仮名=36)だった。「少し前までは派遣会社に登録して、事務員として会社勤めをしていたようです。しかし、ここ最近は体調を崩していて、ご家族が心配なさっていました」(高木家を知る女性) 精神的にも不安定になっていたという高木さんは、家族に携帯電話の回線を止められ、外部との接触を断たれていた。「ところが、高木さんはWi−Fiを使ってネットに接続。ツイッターなどで外部の人間と連絡を取り合っていたようです」(前出・社会部記者) 事件が動いたのは18日。警視庁が、防犯カメラのリレー捜査などで、埼玉県入間市に住む大東文化大学文学部4年の北島瑞樹容疑者(22)にたどり着き、殺人の疑いで逮捕したのである。「家宅捜索の結果、現場から持ち去った高木さんの携帯電話などの所持品を押収。布団圧縮袋や結束に使われたビニール紐なども、犯行の10日ほど前に北島が都内の量販店で購入したことが分かっています」(同) 事件当日、北島容疑者は夏休み最後の日で、13日から授業は再開されたが姿を見せず、16日から出席していた。大学では日本文学を学んでおり、授業にも真面目に出席。取得単位の不足もなく、就職活動にも熱心に取り組んでいたという。 両親とともに長年住んでいるマンションの住民は、容疑者の印象をこう話す。「小さい頃からおとなしい子で、親の言うことをよくきく子でした。親に勧められてピアノを習っていましたね。最近も、お父さんと一緒に車で買い物に行っている姿を見かけましたよ」 北島容疑者は演劇にも熱心に取り組んでいた。昨年4月に大学公認の劇団に入団。今年3月には別の劇団に移籍し、演出、脚本、役者をこなしていたという。「163センチと小柄で老け顔なので『きたじぃ』というあだ名で呼ばれていました。どちらかといえば周りからいじられるタイプで、殺人事件を起こすなんて信じられない」(大学の同級生) 北島容疑者はおおむね容疑を認めているが、被害者から「殺してくれ」と依頼された“嘱託殺人”だったと主張している。「被害者とは8月半ば頃からツイッターのダイレクトメールでやり取りをするようになり、『事件当日に初めて会った』と供述している。司法解剖の結果、高木さんの死因は窒息死で、首に絞められた跡が残っていた。被害者は衣服も着ていたから、SMプレイの事故とは考えにくい。殺害後、布団圧縮袋に入れてキャリーバッグで遺体を運び出そうとしていたのかもしれない」(前出・捜査関係者) しかし、押収した北島容疑者の携帯電話からは、高木さんとやり取りした内容が消去されていた。嘱託殺人だったのなら、依頼されたやり取りを証拠として残しておこうとする心理が働くのではないか。「北島は、風俗店の女性ともめ事を起こしたり、路上で男に絡まれているところを目撃されていたりと、周囲の評判とはかけ離れた一面も見え隠れしています」(別の記者) メールの復元など真相解明には時間がかかりそうだ。
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芸能 2019年10月02日 12時00分
人気ユーチューバー・東海オンエア、宅配業者に“いちゃもん”でまた炎上 「何が悪いのかもわかっていない」の声も
人気ユーチューバーグループ「東海オンエア」がまたも炎上している。 問題となっているのは、東海オンエアが9月29日にサブチャンネルにアップした「東海オンエアは怒りました」という動画。その中で、メンバーの「虫眼鏡」が冒頭から「僕はね、怒ってるんですよ」と切り出し、「昨日僕、(午後)7時〜9時に届けてもらおうと思って。その時間だったら多分いるから」と、宅急便の再配達を指定できる一番遅い時間にしたという。しかし、虫眼鏡が自宅に帰ったのは7時10分で、7時5分に着いた不在票が入っていたとのこと。 しかし、虫眼鏡が再度配達してもらおうと電話したところ、ドライバーは当日の再配達を受け付けず、「困るんですよね、うちも仕事でやってるんで」と冷たい対応をしてきたという。虫眼鏡は「7時〜9時を指定しましたけど、あれって7時〜9時の間に絶対家にいてくださいよ、ってことじゃないじゃん。あなたたちが7時から9時って言ってるから、その時間だったらいるかもしれないよって」と反論。さらに、「(不在でも)怒られる筋合いなくない?」と言い、「だったら金(送料)返せって。あなたの働きに対してお金払わないんでお金返してください」と怒っていた。 しかし、動画の中で自宅に宅配ボックスを置いていないことや、いつも宅配便を受け取ることができないなど話していたこともあり、動画のコメント欄には、「7時〜9時の間に絶対家にいてくださいよってことでしょ…」「自分で指定したんでしょ?コンビニ受け取りか宅配ボックス置けばいいのに」「これはさすがに共感できない。時間指定していなかったなら普通に怒られるでしょ」といった批判の声が相次いでいる。 「東海オンエアといえば、このところ炎上続きであることがたびたび話題になっており、昨年12月にはそろばんについて『キングオブもう要らんやん』と発言し、そろばんを別のものにアレンジするという企画の動画をアップし、炎上。今年3月にはリーダーのてつやの排泄物から“人糞コーヒー”を作り、批判されていました。また、最近もてつやが滞在先のホテルを散らかしたり、腐敗した牛丼なども放置してゴミ部屋状態にし、ユーチューバーに興味のない層からも批判が集まりました。相次ぐ炎上にユーチューブファンからは、『感覚が普通の人と乖離しちゃってるから何が悪いのか分かってなさそう』『麻痺しすぎだし、傲慢になりすぎ』といった指摘も。何が悪いのか分かっていなさそうなメンバーに疑問の声が多く寄せられていました」(芸能ライター) ファンからも批判の声が多く寄せられてしまった今回の動画。果たして、メンバーが非常識さに気づくことはあるのだろうか――。記事内の引用について東海オンエアサブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCynIYcsBwTrwBIecconPN2A
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芸能 2019年10月02日 11時55分
モーリー・ロバートソンは“計算高い少年”タイプ? 自己性格分析は「基本優しい」
タレント、DJ、ジャーナリストとして活動するモーリー・ロバートソンが1日、都内で行われたイベント「フリスク ネオが自分流に仕事を楽しむ人を応援 『 How to “PLAY WORK”@WeWork 』 日本の働き方を斬る!」に出席した。 東京大学中退、ハーバード大学卒業など、高学歴であることが話題となることが多いモーリーだが、この日は木原誠太郎氏のディグラム診断を受け、仕事の適性などを診断された。モーリーの診断結果は、ずばり「計算高い少年タイプ」。この診断結果にはモーリーも興味津々。 自身の性格について、モーリーは「(時間の経過の中)その都度性格は変わっていく。一定ではない性格だと思います」と自己分析しているといい、「基本優しいと思います。自分に対しては厳しいんですけど、他人に対しては厳しさが減っていきます。期待していないよって。無駄に期待しないようにする現実主義です」と紹介。 「日々楽しく仕事をしています。今は楽しい」と充実の日々を送っているというが、仕事に対しては現実主義者であることを幾度も強調。「直感的に情熱的にやりたいけど、今まで力任せに直感でやっていると失敗している。だから、不本意だけど現実主義です」と話して嬉しそうな表情。 ジャーナリストとしての顔も持ち、講演の場に立つことも多いが、日々自分の考えをノートに書き出す癖をつけていることも紹介。「毎日何かを思いついた時に書いています。白い無地のノートに書いています。思い浮かぶ物をとにかく書く。それをいつもやることで“見える化”しています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2019年10月02日 11時45分
ながらスマホの女子高生の自転車が突っ込み、77歳男性が重傷 現行法に「抑止になっていない」の声も
1日、今年6月にスマートフォンを操作しながら自転車に乗り、当時77歳の男性と衝突し重傷を負わせたとして、17歳の女子高生が書類送検。またも発生した自転車の「ながらスマホ」による重大事件に、怒りの声が相次いでいる。 事件が発生したのは兵庫県伊丹市の路上。小学校の通学路で見守りボランティアをしていた当時77歳の男性に、17歳の女子高生が乗る自転車が突っ込み、男性は転倒。頭を強く打ち、脳挫傷やくも膜下出血の重傷を負った。 当時女子高生はスマートフォンを操作しており、警察の取り調べに対し、「スマホに気を取られ前をよく見ていなかった」と供述しているという。事故現場近くの防犯カメラにも、スマホに気を取られる女子高生の姿が映っていた。警察は1日、女子高生を重過失傷害の疑いで書類送検した。 自転車によるながらスマホ事件については、2017年12月、神奈川県川崎市の路上で、「左手にスマートフォン、右手に飲み物、左耳にイヤフォンという状態で電動アシスト自転車に乗り、路上走行していた当時20歳の女子大生が77歳女性をはね、死亡させるという事件が発生している。 安全意識に怒りの声が上がったことに加え、女性の命を自らの手で奪っておきながら、懲役2年執行猶予4年という判決になったことに、世間の怒りが爆発。元女子大生は裁判長から「内省が深まっていない。被告は空虚な謝罪」と指摘されるなど、反省の色が見られないことにも批判が集まった。 川崎市の事件はリアルライブを含め、各メディアが大きく報道し、自転車のながらスマホを止めるよう注意喚起されていたが、それでも前例に極めて近い事件が起こってしまったことになる。 ネットユーザーからは「現在の法律が事故抑止に繋がっていない」「事故とはいえ不注意で人を死なせてまた執行猶予を付けるのか」「厳しい刑罰を与えるべきだ」と怒りの声が。また、「自転車を免許制にするべきだ」「安全意識の低い人間を自転車に乗せるな」「自転車も18歳未満は乗れないことにしてはどうか」という声が上がった。 自転車や車など、スマホに気を取られ重大事故を起こしてしまう事案は数多く発生しているが、抑止するシステムが構築されているとは言い難い。これ以上被害者を出さない意味でも、事故を起こした者への厳罰化を検討するべきではないだろうか。文 神代恭介
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スポーツ 2019年10月02日 11時30分
広島、緒方監督が慰留を振り切って退任を決意したワケ あのレジェンドが危惧した「弱点」も原因?
広島・緒方孝市監督(50)の退任が正式に発表された(10月1日)。松田元オーナーは「無理を言うのは酷」と慰留に努めたことも明かしていたが、緒方監督の決心は固かった。 「8月に入ってから敗因分析の調査も始まりました。3番バッターのバティスタがドーピング検査に引っかかったのもちょうどそのころでした。言いたくないが、やはり、昨季まで3番を任せていた丸佳浩が抜けたのは大きい。その穴が最後まで埋まりませんでした」(地元メディア) しかし、球団は打線低迷だけが敗因とは見ていなかった。敗因の調査結果として、「チームの雰囲気が良くない」とも報告されていたのだ。6月の“ビンタ事件”である。 緒方監督は全力疾走を怠った野間峻祥(26)を叱責した(6月30日)。非は緩慢なプレーをした野間にある。手を挙げた緒方監督も悪いが、試合後、監督室に呼び出し、他ナインの見ていないところでの“愛のムチ”だった。とはいえ、こういうウワサはすぐに広まる。監督室で何が起きていたのか、マスコミも嗅ぎまわっていることが分かり、球団はあえて公表し、行き過ぎた指導にもペナルティを科した。 緒方監督は全選手の前で謝罪したが、チームの雰囲気は元には戻らなかった。 「緒方監督が指揮官に就任して最初のドラフト会議で1位指名したのが、野間。本当に期待していました」(前出・同) また、フロントとの間でも“行き違い”があったようだ。 「佐々岡真司投手コーチ(52)が一軍担当に配置換えされるのは聞いていなかったようです。緒方監督も『監督の5年周期』を知っていたので、ピンときたみたい。それと、丸の流出ですよ」(前出・球界関係者) 今春のキャンプで投手陣を統括していたのは、佐々岡コーチだった。練習メニュー、登板日程の調整において、緒方監督もノータッチだった。先発、リリーフともに苦しんだ今季、佐々岡コーチにも責任の一端はある。その佐々岡コーチが後任の最有力とは皮肉な限りだ。 ビンタ事件以降、チームの雰囲気が悪くなった。そのことは緒方監督も察しており、“潮時”と思っていたのではないだろうか。 広島のレジェンド・衣笠祥雄氏(故人)が、生前、こんなことを話してくれた。 氏の現役最後となった1987年、新人として入団してきたのが緒方監督だった。球団は高橋慶彦氏の後継者として大きな期待を寄せていた。衣笠氏は「そんなに凄いヤツが入ってきたのか?」と春季キャンプのキャッチボールのパートナーに指名したのだが、緒方監督は緊張し、暴投を連発してしまった。連続試合出場の記録を更新していた鉄人に対し、高卒の新人に「緊張するな」と言う方が無理である。しかし、衣笠氏はこうも感じていたそうだ。「小さなミスなのに気にしすぎ。たった一つのミスで萎縮し、瓦解してしまうような弱さもある」と…。 歳月は流れ、“ビビリの新人”は指揮官となり、球団史上初となる3連覇を成し遂げた。しかし、ナーバスな一面は変わらなかったようである。(スポーツライター・飯山満)
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