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芸能ニュース 2021年06月12日 12時10分
JUMP知念、熱愛報道のおとがめなし? トラウデンの『ワイドナショー』での発言が話題に
Hey! Say! JUMPの知念侑李とモデルのトラウデン直美が交際していることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。 同誌は5月下旬の昼すぎ、知念が暮らすタワーマンションの一室から出てくるトラウデンの姿をキャッチ。 2人は共通の知人を介して知り合い友人関係を続け、今年に入ってから本格的に交際をスタート。ともにインドア派というふたりは、もっぱら知念の自宅でデートを重ねているというのだ。 「双方の事務所からの通達で各スポーツ紙や情報番組は後追いせず。とはいえ、『女性セブン』はジャニーズとの関係が友好なので、同誌が報じたということはジャニーズも交際を“公認”しているのでは」(芸能記者) 知念との熱愛発覚によって、トラウデンの昨年5月のフジテレビ系「ワイドナショー」での発言が今になって脚光を浴びているという。 >>Hey! Say! 知念、泥酔動画が流出し物議? 一般人のインスタで晒され、ファン同士のバトルに発展か<< 「その日は、当時NEWSのメンバーだった手越祐也が、度重なる外出、そして複数の女性を交えた飲み会に参加していたことを報じられ、ジャニーズ事務所から無期限の活動自粛を言い渡されたニュースを扱った。その際、トラウデンは『事務所の方もたぶん再三、注意してこられたと思うんですね』と前置きし、『事務所も手に負えへんくなったんかなと思います』と手越をぶった切った」(テレビ局関係者) そんな発言をしたことを自覚していたのか、トラウデンは“ステイホームデート”で知念と愛を育んでいたようだが、気づけば知念ももうアラサーに入った。 「知念に何の処分もなければ、グループのほかのメンバーも節度を持っていれば恋愛解禁と受け取ってもいいのでは。そのあたり、退所者が続出するジャニーズもルールを緩和しているのでは」(先の記者) とはいえ、知念のファンは深く落ち込んでいるはずだ。
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芸能ニュース 2021年06月12日 12時00分
剛力彩芽、カトパン結婚のおかげで大抜擢ある? 破局のショックから立ち直れるか
今月6日に「一般人男性」と結婚したはずのカトパンこと加藤綾子アナだが、その後、年商2000億円の中堅スーパーチェーンの社長と結婚していたことが判明した。 「いかにも金のかかりそうなカトパンが、一般人のサラリーマンと結婚するはずがない。各メディアがいろいろ夫の素性を書き立てているが、『ああ、やっぱり』という印象」(古巣のフジテレビ関係者) とはいえ、関係者が心配しているのが、これまで何度も加藤アナに“公開求愛”し、米・ニューヨークでのデート報道もあったお笑いタレント・明石家さんまのメンタルだという。 「さんまさんとカトパンはうちの『ホンマでっか!?TV』で共演中だが、これまでカトパンはうまくさんまさんをいなしており、元彼との交際報道の際もうまくかわしていた。しかし、結婚となれば、もうさんまさんに望みがなくなってしまったので話は別。今後、同じ番組で共演していることもつらいのでは」(同) そこで、今後、さんまは以前、自身が選んだ“ラブメイト”で1位に輝いたこともある女優の剛力彩芽にアプローチを仕掛けることになりそうだ。 >>フジ軽部アナ、カトパンへの結婚祝福で「今どきありえない」と批判 「間違いなくいい奥さんになる」発言が物議<< 「剛力といえば、4月に交際していた実業家・前澤友作氏と2回目の破局が報じられた。その原因は前澤氏が宇宙に行く計画にあるそう。前澤氏は今後、本格的に宇宙に行く訓練に入るので、間違っても復縁することはないだろう。剛力は現在、個人事務所での活動であまりテレビ番組のオファーがない。そこでさんまが“救いの手”を差し伸べそうで、『ホンマでっか』のレギュラーを加藤アナと交代させる可能性は十分にある」(芸能記者) 一部のインタビューで剛力は、「25歳になって、恋愛ではっちゃけすぎちゃったんですけれど」と告白。 まだ少なからず破局のショックを引きずっている模様で、さんまが本気になってもなかなか“ハードル”は高そうだ。
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スポーツ 2021年06月12日 11時00分
巨人復帰決定の山口、ファンに手放しで喜ばれてはいない? 球界OBも「ストイックに追い込んではない」致命的な問題を指摘
2019年オフに巨人からトロント・ブルージェイズにポスティング移籍し、今季は2月からサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下マイナーでプレーしていたプロ16年目・33歳の山口俊。10日、その山口と契約合意したことを巨人が発表し複数メディアも相次いで報じた。 山口は3日に自身の公式インスタグラムで「日本に帰国することを決断しました」とNPBに復帰する意向を表明していたが、報道によると巨人は山口から日本に帰国した5日から獲得へ向けた交渉をスタート。チームが2019年オフにポスティング移籍を容認してくれたことに山口が恩義を感じていたこともあり。交渉は10日までにスムーズにまとまったという。 山口は巨人時代(2017-2019)に通算「60登板・25勝14敗1ホールド1セーブ・防御率3.47」をマークし、2019年には最多勝(15勝)、最多奪三振(188個)、最高勝率(.789)の三冠を獲得した実績を持つ右腕。ただ、ネット上には復帰を喜ぶ声の一方、「実績は申し分ないけど、今後活躍するかと言われると怪しい」、「マー君や平野でも苦しんでるのに、山口なんかがいきなり結果残せるわけない」と冷ややかな声も少なくない。 「今季の巨人は現時点(10日試合前時点)で先発防御率がリーグ3位(3.35)、救援防御率が同4位(3.62)と先発、リリーフのどちらも他球団を圧倒するほどのクオリティは有していません。そのため、先発として複数のタイトル獲得経験があり、リリーフとしてもDeNA時代(2006-2016)に『24ホールド111セーブ』をマークした山口は一見すると心強い存在のようにも思われます。ただ、MLBでの山口は昨季『17登板・2勝4敗1ホールド・防御率8.06』と打ち込まれており、今季もマイナーで『5登板・0勝3敗・防御率6.17』と不振。加えて、今季MLBからNPBに復帰した楽天・田中将大がここまで先発として『2勝3敗』、オリックス・平野佳寿もリリーフとして『3ホールド4セーブ』と今一つの数字にとどまっていることもあり、山口も復帰後はそれほど活躍しないのではとみているファンは少なくないようです。なお、田中・平野の苦戦はMLBとNPBの間での使用球やマウンドの硬さの違いが一因とも言われていますので、山口も今後どれくらいの早さで適応できるかが成績を左右しそうです」(野球ライター) >>「出ていけ!」ブルージェイズ・山口に現地ファン激怒 2戦連続の大炎上、「中継ぎで使う方が悪い」日本のファンは反発<< 入団後の山口は自主隔離期間を経て20日にもチームに合流予定と伝えられているが、二軍で調整登板などをこなす必要があるため一軍マウンドに上がるまでには時間を要すると言われ、五輪中断明けの8月中旬まで一軍登板がずれ込む可能性も指摘されている。すぐに戦力としての運用ができない点も期待が盛り上がらない一因なのかもしれない。 また、2012~13年にかけDeNAコーチとして山口を見てきた高木豊氏(元大洋・横浜他)は、9日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画で「(コンディションがいいとは)見受けられない。太っちゃった(ように見える)もん」、「(報道などで)映し出される風貌などを見てると、そんなにストイックに追い込んではない(印象)」と、山口のコンディションは万全のようには見えないと指摘している。そのため、2019年のような投球を取り戻せるかは極めて不透明な状況ともいえそうだ。 NPB復帰意向の表明から1週間ほどで古巣復帰が決まった山口。それだけ期待を寄せられていることの表れともいえるが、果たして今後チームを救うような活躍を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ山口俊の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shun.yamaguchi_official
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社会 2021年06月12日 10時00分
オリンピック開催に慎重な発言で話題の尾身茂会長、過去に数々の修羅場を経験
東京オリンピックの開催が迫る中、政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長の発言に注目が集まっている。尾身氏は五輪開催に関し、「今の状況でやるというのは普通はない」「開催規模をできるだけ小さくして管理体制をできるだけ強化するのは主催者の義務」といった発言を行っている。 オリンピックに明確な反対の姿勢は示さなかったものの、かなり慎重な立場に付いた意見だと言える。なし崩し的な開催への動きに、きっちりを釘を刺した形だ。「反乱」と報じたメディアもある。確かに、このタイミングで行う発言としてはかなり勇気のあるものだ。ネット上では「尾身さん、御用学者だと思っていたけど実は違ったな」「尾身先生は、冷静沈着で本当にすごい」といった声が聞かれる。 実際に尾身氏は、数々の修羅場を経験してきた人物と言える。尾身氏の専門は地域医療、感染症、国際保健であり、WHO(世界保健機関)では、発展途上国での感染症対策にも従事してきた。2011年発行の著作『WHOをゆく:感染症との闘いを超えて』(医学書院)では、その仕事ぶりが記されている。 >>玉川氏、尾身会長に「世界中から全く評価されない人たちになる」連日批判 五輪開催への発言を自己評価のためと主張<< 著作によれば尾身氏は、内戦状態にあったフィリピンのミンダナオ島や、ポル・ポト率いるクメール・ルージュと紛争中のカンボジアで、子どもへのポリオワクチン接種を行った。フィリピンでは当時のラモス大統領に依頼し、「予防接種のための一時停戦」を実現させたという。同様にクメール・ルージュとの交渉も行った。さらに、ポリオワクチンの接種はほかの地域でも行われ、西太平洋地域では根絶に成功している。 このエピソードはネット上でも紹介されており、「尾身先生、常軌を逸した我慢強さだと思ったら場数が違う案件だった」「クメール・ルージュとの停戦交渉に比べれば、日本の政治家と話すのは簡単ですよね」といった声が聞かれる。 尾身氏は、かなり肝の据わった人物であるだけに、これからの発言にも注目が集まりそうだ。
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社会 2021年06月12日 07時00分
“性交同意”発言の本多議員、問題発言は過去にも?「ヤジ将軍」ぶりはSNSでも
立憲民主党の本多平直衆議院議員が、党内の会合で行った「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら同意があっても逮捕されるのはおかしい」といった発言が波紋を呼んでいる。本多議員は、事務所を通して発言の撤回と謝罪を申し出た。立憲民主党は本多議員に厳重注意を行ったが、対処が甘すぎると見る声もあり、非難は止みそうにない。 さらにここへ来て、本多議員の過去の発言や言動も問題視されている。その一つがヤジに関するものだ。本多議員はかねてから「ヤジ将軍」と呼ばれてきた。 2020年2月には、国会の予算委員会の場で「(与党の)皆さんが予算審議を頼んでるんですよ。私も与党の時そこに座ってずっと我慢してましたよ皆さんの罵詈雑言。こっちがね、おかしな予算を通されようとしたら、ヤジで止めようとするのは当たり前じゃないですか。あんたたちは予算通すためにやりなさいよ。何言ってんですか」と強い言葉で制し、物議を醸し出した。 さらにネット上では、相手を「あんたたち」と呼ぶほか、「疲れてんだよ俺は」と発言する様子も拡散されている。ところどころで汚い言葉が出てしまうのが、本多議員の特徴の一つと言えるかもしれない。 >>丸山穂高議員、立憲民主党に「いつもダブルスタンダード」 本多議員“14歳と同意性交”発言には「何が問題なのか」<< その傾向はSNSのツイッターにも現れている。4月14日には、汚職疑惑が報じられた西川公也元農林水産相に、幹事長特別参与という新たなポストが用意されることに「ビックリです。ケンカを売っているのか?どこまでなめるのか?ダンマリでトンズラだけでなく、なぜ選挙中にこの方を役職につけるのか?」と食ってかかった。回りくどい言い回しをする中で、問題のあるフレーズが出てしまう傾向もありそうだ。 こうした気質や癖はなかなか変えることは難しいだけに、くれぐれも問題発言には気をつけて欲しいものだ。記事内の引用について本多平直氏のツイッターより https://twitter.com/pontapiranao
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社会 2021年06月12日 06時00分
上司の男性器を切断した女を逮捕、襲われそうになって抵抗?「被害者なのになぜ」の疑問の声も
誰でも身の危険を感じたら、自分を守ろうとする防衛本能が働くものだ。このたび、相手の急所を攻撃して、逮捕されてしまった人がいる。 スペイン・カタルーニャ州警察は、バーで働く上司の男性器を刃物で切断したとして、同僚の女を逮捕したと、海外ニュースサイト『Sun』『New York Post』などが6月2日までに報じた。 記事によると、6月1日未明、同州サントアンドレデラバウカで、バーを経営する男性(年齢不明)が、警察署に現れたという。男性は陰茎を切断された状態で、警察署の職員が応急手当を実施、すぐに病院へ搬送された。男性が去った直後、今度は女が同警察署に現れたという。 女は、先ほどの男性が経営するバーで働くウェイトレスと名乗ったそうだ。女は35歳前後と見られている。女は「男性の性器を刃物で切断した」と自首。警察は男性に暴行を加えた容疑で、女を現行犯逮捕したという。 女は捜査関係者に対し、「男性に襲われそうになったためにやった。ここ数か月間、男性からセクハラを受けており、実際に過去何度か無理やり性行為をされた。私は性犯罪の被害者」と正当防衛を主張している。 一方、被害に遭った男性は、搬送された病院で、陰茎を再接着する緊急手術を受けた。現在も入院中だそうだ。再接着手術が成功したかは報じられていない。警察は男性の容体が安定次第、事情聴取を行う予定。男性は女に性的暴行を加えた疑いで、逮捕の可能性もあるという。 >>妻が隣で寝ているのに、夫が知人女性に性的暴行を加え逮捕 「妻と間違えた」言い訳に怒りの声<< 男性と女は、ともにバングラデシュ出身だと伝えられている。警察は女の「正当防衛」主張について、真偽を確認する必要があるとし、慎重に捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「被害者は女。レイプされそうになったのに、なぜ逮捕?」「過剰防衛とみなされたのでは」「男性器を切り落とすのはやりすぎ。女性も男性も有罪」「女性は過去何度かレイプされている。アソコ切断はやむなし」「女性は護身用ナイフを持っていたのかな」「職場内の男女関係のもつれか?」「警察は、女性がウソをついていると思っていそう」「これで男はレイプできない体になった。一件落着」など様々な声が上がった。 襲われた時は、自分の身を守るために、相手に攻撃を加えることもあるだろう。女性の行動が罪に問われるかは、今後の捜査次第だが、いずれの場合でも、議論を呼ぶ結果になりそうだ。記事内の引用についてBar worker ‘sliced off her boss’ PENIS with a knife as he tried to rape her’(Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/15145279/bar-worker-sliced-off-boss-penis/Bar worker in Spain reportedly slices off boss’ penis after rape attempt(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/06/01/woman-reportedly-slices-off-boss-penis-after-rape-attempt/
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芸能ニュース 2021年06月11日 23時00分
結婚後、露骨に人気のダウン? 嵐・二宮、グループ活動休止後初の主演映画が勝負か
嵐の二宮和也が、2022年公開の映画「TANG タング」(三木孝浩監督)に主演。昨年末で嵐が活動休止して以降、初の主演映画となることを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、英のハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」にアレンジを加えて実写化。二宮演じる、ゲーム三昧で妻に捨てられ、人生に迷うダメ男・春日井健と記憶をなくした不良ロボットの“ポンコツコンビ”による壮大な冒険を描くという。 製作と配給は、二宮がハリウッドデビューを果たした、クリント・イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」のワーナー・ブラザース。不良品ロボット“タング”に命を吹き込むのは、「STAND BY ME ドラえもん」や「DESTINY 鎌倉ものがたり」などを手掛けた日本を代表するVFXプロダクション・白組が担当。 すでにクランクアップしたというが、二宮は「タングというロボットを通じて、ダメ人間が社会と向き合う。一見、特殊な形に見えますが、普遍的な友情物語だと思っています」などとコメントを寄せている。 >>嵐メンバー3人の各メイン番組、相葉が一人勝ち? 存続が怪しいのは二宮の番組か<< 「二宮といえば、バリバリのインドア派として知られているだけに、今作で演じたのはかなり等身大の役。おそらく、海外のマーケットも狙って製作するため、かなり製作費を注ぎ込んだのでは」(映画業界関係者) 昨年公開の実在するカメラマンを演じた主演映画「浅田家!」は、興行収入12.1億円を記録。19年11月には元フリーアナウンサーの一般女性と結婚。嵐のメンバーでは最初にゴールインを果たしたが、その後のファン離れがささやかれていた。 「福山雅治でさえ結婚後、露骨に人気のダウンを露呈。二宮が独身ならば『浅田家!』はもっと集客を伸ばしていたかもしれない。そんなこともあって、周囲の“雑音”を振り払うためにも、新たな主演映画は今後、俳優業への専念を念頭に置いている二宮にとっての勝負作のはず」(芸能記者) 二宮の脇を固める共演者の発表も待たれる。
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社会 2021年06月11日 22時00分
44歳無職男、内縁女性にDVDプレイヤーを投げつけて逮捕 イヤフォンを捨てられたことに激怒
北海道苫小牧市で、同居する女性にDVDプレイヤーを投げつけたとして、44歳無職の男が逮捕された。 警察によると、男は9日午後9時15分頃、自宅で同居する40代の女性と口論になると、DVDプレイヤーを投げつけ、右のスネに切り傷を負わせた。通報を受け駆けつけた警察官が、傷害の疑いで現行犯逮捕した。 2人は内縁関係にあり、男は女性が自分のイヤフォンを捨てられたことに激怒し、「これも捨てればいいだろ」と言いながら、DVDプレイヤーを投げつけたという。当時、2人のほかに女性の娘も一緒にいたとのこと。そして、これまでにもたびたび口論するケースがあったとのことだ。 >>夫婦でパチンコに負け立腹、エレベーターの操作盤を壊して逮捕 「忘れられないバレンタインデー」呆れ声も<< 警察の取り調べに対し、男は「投げたことは投げたが、身体にぶつけるつもりはなかった」と容疑を一部否認している。今後、警察は経緯などを詳しく調べていく方針。「ぶつける気はなかった」とのことだが、人に向かって投げれば当然当たる可能性は高く、怪我をすることは容易に想像できるはずだ。 異常とも思える犯罪に、「思い通りにならないとキレて物に当たる、暴力を振るう。救いようがないので、一刻も早く別れることを勧めたい」「日常的に暴力を振るう人は、必ず『そういうつもりはなかった』と言う。一緒にいてもいいことがないと思う」と女性に別れを勧める言葉が相次ぐ。 また、「無職ですぐに怒り散らすような男と一緒にいる理由ってなんなんだろう」「男目線で見てもこんな男に女性がつく理由がわからない」「ヒモ男だったということなんだろうか」「クズほどモテるの典型かも」などの声も出た。
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芸能ニュース 2021年06月11日 21時00分
「10年ぐらい前からどんどん…」次課長・河本、不調を吐露 松本人志も「コア視聴率グーン下がる」
次長課長・河本準一が、10日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したのだが、その際の松本人志とのやり取りが話題を呼んでいる。 この日は1994年前後にデビューした、“ほぼ同期芸人”が集結。フットボールアワー・後藤輝基やロッチ、スピードワゴンらが集まる中、河本も登場。その中で後藤が暴露したのが、河本の「番宣コメントが苦手」というもの。 例えばダウンタウンなら、浜田雅功が「この後は『ダウンタウンDX』」と言った後、松本が一言アドリブを告げて笑いをさらうというものなのだが、その短い間に入れ込む文言に関して、河本は特に苦手としているという。 そこで後藤が「ちょっとやってみます?」とその場でムチャぶり。「怖いっていうてんのに」と不安がる河本をよそに、まず浜田が「この後は『ダウンタウンDX』」と一言。だが、慌てた河本は「見ないと見ないとダメなのよ」と動きをつけてやったのだが、ダダスベリに。 >>吉本は「悪いエネルギーの溜まった事務所」? 3時のヒロイン福田、占い中の異様な光景を明かす<< 場が失笑に包まれる中、松本はこの河本のサムい番宣コメントに、「コア視聴率が、グーン」と手を振り下ろしながら激減すると予測し、辛口評価。すると、テロップで「13~49歳を対象にした視聴率」が出ていたが、後藤が「なんでおじいさんおばあさん見れるの?コアだけ下がって」と聞くと、松本は「コアはもう、そういうの敏感やから」と答えた。 この後、もともと同じ吉本興業所属だったロッチやスピードワゴンらが、河本の良さや面白さを熱弁。すると、ここで松本が「もしかしたら、もう1回いけるんじゃないか」と再び番宣コメントに挑戦させることに。だが、河本はやはりキレの悪いコメントしか発せられず、スタジオは白けてしまった。 周りから失望の声が上がる中、河本は「俺、10年ぐらい前からちょっと色んなことがあってから、どんどん、どんどん(下がってしまった)」と暗に親族の生活保護受給問題でバッシングに遭った過去を振り返り、調子を崩していると語っていた。
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スポーツ 2021年06月11日 20時30分
ソフトB・松田、新記録樹立も冷ややかな声「本人が凄いわけじゃない」 危機的状況の表れ? パ史上1位の三塁出場に不満集まるワケ
10日に行われたソフトバンク対広島の一戦。「1-1」で両チーム引き分けとなったこの試合で、ソフトバンクのプロ16年目・38歳の松田宣浩がパ・リーグ歴代最多となる三塁出場記録を樹立した。 2005年ドラフトで希望入団枠としてソフトバンクに入団した松田は、翌2006年から昨季まで三塁手として1712試合に出場。2015〜20年にかけ、6年連続でリーグ最多の三塁出場をマークしていた。 今季も正三塁手としてスタメン起用され続けている松田は、前日9日に有藤通世氏(元ロッテ監督)が保持していたパ三塁歴代最多出場記録(1774試合)に並ぶと、10日も「9番・三塁」としてフル出場したことで三塁手としてはパ史上最多記録となる1775試合出場を達成。試合が成立した5回裏終了時に記念のボードを手渡された松田は、無観客の外野スタンドにボードを掲げるなどファンに感謝を示していた。 >>ソフトB・周東、放心状態でベンチ裏に失踪? カメラに映った異様な光景に「メンタル壊れてる」ミスの影響か、心配相次ぐ<< 松田の新記録樹立を受け、ネット上には「中村(紀洋氏/元近鉄他/パでは1565試合出場)や今江(敏晃/楽天二軍打撃コーチ/同1536試合出場)ら名三塁手を上回っての1位は凄すぎる」、「ここ10年で日本一7回の強豪チームでずっとレギュラー張ってるのはとにかく素晴らしいの一言」、「三塁歴代1位のミスター(巨人・長嶋茂雄終身名誉監督/2172試合)を超えるチャンスも全然あるんじゃないか」といった反応が多数寄せられている。 一方、「おめでたいのは確かだが、それだけ後継者がいないってことだから複雑」、「別に本人が凄いわけじゃない、後釜として出てくる人材がいないだけ」、「松田の記録が伸びるよりも、有望株が松田からポジション奪う方がよっぽど嬉しいんだが…」といった冷ややかなコメントも複数見受けられた。 「松田は打撃では昨季まで通算287本塁打を記録し、守備でもゴールデングラブ賞を8回(2011,2013-2019)受賞するなど三塁手として攻守で実績を残しています。ただ、昨季は『.228・13本・46打点』と打撃3部門全てで2019年(.260・30本・76打点)から数字を落とし、今季も10日終了時点で『.245・7本・27打点』と衰えは隠せなくなってきています。もちろん、球団も“ポスト松田”を見据えリチャード(2017年育成3位)、増田珠(2017年3位)、野村大樹(2018年3位)といった三塁手をドラフト指名しているのですが、増田、野村は二軍で打率2割台前半と低迷。リチャードも本塁打(8本)・打点(32打点)こそリーグトップですが、打率は2割中盤と今一つ確実性に欠けています。ですので、今回の新記録は松田を脅かす若手が長らく出てきていないことの表れだと今後に危機感を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 新記録樹立翌日の11日・ヤクルト戦も、「9番・三塁」でスタメン起用されている松田。歴史的な三塁手となったベテランからポジションを奪う若手はいつ現れるのだろうか。文 / 柴田雅人
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