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社会 2021年06月23日 23時00分
38歳5人の父、9歳長女の頭を踏みつけるなど暴行し逮捕 1年前から複数の通報が寄せられていた
滋賀県東近江市で、38歳のアルバイトの男が9歳の長女に対し、頭を踏みつけて怪我をさせたとして、傷害の疑いで逮捕された。 警察によると、男は5月21日夜、東近江市の自宅で9歳の長女に対し、頭を踏みつけるなど暴行を加え、顔に全治約2週間の怪我を負わせた疑いが持たれている。男の犯行は現在長女を保護している児童相談所から通報があり、事態が発覚。警察が捜査を進めた結果、暴力をふるい怪我を負わせた疑いが高まったとして、今月21日に逮捕された。 >>31歳男、5歳女児を結束バンドで縛り逆さ吊りにして水攻め 「ご飯をこぼした時に暴行」日常的な虐待も<< 男は妻と子ども5人で暮らしており、2020年6月以降、複数回にわたり暴行に関する通報が寄せられていたという。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているとのこと。今後、余罪などを調べていく模様だ。 子沢山の父親に隠された「裏の顔」に、「最低の父親。こういう人間は、人の親にならないでほしい」「子どもがかわいそう。妻は何をしていたのか。長女だけ虐待されているはずはないし。親は選べないと言うけれど…」「虐待するなら子どもを作るなよ。子を持つということは、責任も生まれるはずだ」「5人の子どもと妻を抱えて、自分はアルバイトではお話にならない。ふざけているよ」と怒りの声が相次ぐ。 そして、「もう二度と長女と父親を合わせないでほしい」「児童相談所が適切に動いてくれたことは嬉しいけど、今後別の子どもと父親も引き離すべき」「こういう親から、子が自ら逃げられるような法律が必要なのではないか」などと、5人の子どもたちの身を案ずる声も上がっていた。
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芸能ニュース 2021年06月23日 22時00分
有吉弘行、かまいたち濱家に「朝の顔なんて10年早ぇ」 番組視聴に本人も驚き「えらい早起き」
お笑いコンビ・かまいたち(濱家隆一、山内健司)が22日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。ある企画で落ち込む一幕があった。 今回の企画は『芸人イメージサーチ』。ゲストにまつわる良いイメージと悪いイメージを男女200名(20~50代)からアンケートを取り、上位の一般イメージがどんなものなのか、ゲストらと共に当てていくというもの。良いイメージでは「面白い」、「カワイイ」、「コンビバランスが良い」など上機嫌になるような意見が多くあったが、悪い意見を当てるとなると2人の表情は一変した。 >>かまいたち、大阪時代は恐れられていた? 尖っていた劇場番長がキャラ変したワケ<< 『ロンハー』では、山内が掃除機で睾丸を吸うノリが生まれている。そんなことも相まって、ゲストの藤田ニコルは悪いイメージとして「下品」と予想した。ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「いつからか(掃除機ネタを)やらなくなったね」とつぶやくと、山内は「番組にじゃなくて、吉本の本社にクレームが来ましたよ」と暴露。濱家も「番組に言っても番組がやめないから!」と苦笑いを浮かべた。 ニコルのほかにも、アンタッチャブル・山崎弘也やアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)などが、かまいたちの悪いイメージを予想。『調子に乗っている』『センスがない』などを出すも、全てを当てることができず、2周目に突入した。 「有吉弘行は『もう出尽くした感じが』と言うも、すぐに『朝から見る顔じゃねぇ』『朝の顔なんて10年早ぇ』と予想。日本テレビで放送されている朝の情報番組『ZIP!』に出演中の濱家は、すぐさま『俺(のこと)やん。最低やんこの人』とツッコミを入れていましたね。有吉はあくまで世間の印象だと弁明していましたが、ランクインしていないと分かると、『(そう思っていたのは)俺だけ?』とコメント。濱家が『えらい早起きしてますね!』とツッコミを入れた際には、有吉が『気にはなるから』と返していましたね」(芸能ライター) このほか、やりとりの中では、ダイアン以上千鳥未満というイジリも。この『千鳥未満』は放送中にTwitterでトレンド入りする形に。散々悪口を言われたものの、彼らの人気を証明する形となったようだ。
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芸能ニュース 2021年06月23日 21時00分
『ボンビーガール』にヤラセ疑惑? ココリコ田中の貧乏ロケに「都合よすぎ」疑いの声
6月22日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』に非難が相次いでいる。 有名芸能人が下積み時代に住んでいた物件や店を巡る企画「ボンビールームツアー」が放送された。ココリコの田中直樹が若手時代に過ごしたアパートや、なじみの店などを巡った。 ココリコは1992年にデビューし、1997年には『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)のレギュラーに抜擢。20代でブレイクを果たしたため、下積みのイメージはないが上京直後はかなりの貧乏生活を送っていたという。 >>『ボンビーガール』出演の“元上京ガール”に「真似してはいけない」の指摘 GoToトラベル利用が物議?<< 物議を醸した物件は、田中が20歳の頃、相方の遠藤章造がいとことルームシェアし、ネタ合わせをしたという東京都杉並区の某アパート。田中にとっては約30年ぶりの訪問で、道に迷いながらもなんとか到着した。だが、このアパートには人が住んでおり、事前に撮影交渉はできていなかった。 だが、「内部を見たい」という田中の熱意もあり、その場で取材交渉。現在の入居者は24歳のアルバイト女性だった。女性は突然の訪問に驚きつつも中を案内したが、この展開に違和感を持つ視聴者は多かった。 女性の部屋はまるで事前にロケがあるのを知っていたかのように、きれいに片付けられていたほか、女性ならまず嫌がるであろうトイレ付き風呂にも堂々とカメラが入った。 そのためネットでは「これはヤラセっぽいな」「都合よすぎ」「トイレは普通ダメだろ」といった声が相次いでいた。 早くにブレイクしていた田中は、27歳で家賃月17万円のオートロック付きのマンションに引っ越した。その物件も訪問したが、家賃17万円の物件は『ボンビー』とはいえないとの指摘も。ネットでは「月17万円の物件は完全に勝ち組だろ」「趣旨がブレブレ」「ココリコ田中はこの企画にそもそも合わなかったのでは」といった声が相次いだ。 『幸せ!ボンビーガール』は、9月いっぱいで放送終了すると一部で報じられたばかり。コロナ禍で密着した取材ができないなどの都合はあるのかもしれないが、今回のココリコ田中のような無理やりなロケが続くようでは仕方がないのかもしれない……。
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芸能ニュース 2021年06月23日 20時00分
爆問太田「いくらでもやり直しきくから」元YouTuberへずまりゅうにエール?「気持ちわかった」
6月22日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、裁判の初公判が報じられた元迷惑系YouTuberのへずまりゅうについて語られた。 へずまりゅうは昨年5月、愛知県内のスーパーの店内で会計前に魚の切り身を手づかみで食べる様子を動画に投稿したなどし、同7月に逮捕。裁判では窃盗罪などに問われている。裁判で、へずまりゅうは髪を黒く染め、号泣するなど真摯に反省する様子が報じられていた。現在は週5で働いているとも伝えられる。太田光は番組冒頭、へずまりゅうの泣く様子を真似てボケると、田中裕二からは「夕方やっていたよね。ニュース。笑い事じゃないんだけど」と突っ込まれていた。 >>爆問太田、大坂なおみに「ちょっとかわいそうすぎる」 心無い意見が集まったワケを分析<< 太田は、へずまりゅうが過去の活動を「黒歴史」と証言していたことに、「何が黒歴史だよ。これからだからね。いくらでもやり直しきくからさ。泣くこたぁないよ」とエールを向けていた。 太田は昨年7月にへずまりゅうが逮捕された時には、自身が若手芸人時代に名高い心霊スポットとして知られる、東京の大手町にある平将門の首塚に「ドロップキック」をしたエピソードを披露。自身も迷惑系YouTuberのような行動をしていたと振り返っていた。 さらに別の放送回では、芸能人の何の工夫のないYouTube番組に対し、「YouTuber舐めんなよって。へずまりゅうの気持ちわかったもん」と冗談を交えながら話しており、どこかで意識している存在だったのだろう。 太田は、へずまりゅうの名前を読み上げるニュースのイントネーションが抑揚がない点も気になったようで、これに田中も「何か関取の名前みたい。朝青龍みたいな」と感想を述べていた。 これには、ネット上で「太田さんのへずまりゅうイジリ大好きだから久しぶりに聞けて最高」「太田さん、へずまりゅうに優しくて笑った」「どこか自分に似た部分を感じているんだろうな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年06月23日 19時30分
ヤクルト・田口の投球を広島ファンが妨害? バックネット裏での不可解行動が物議、「目立ちたかっただけでは」と指摘も
22日に広島・マツダスタジアムで行われた広島対ヤクルトの一戦。「6-1」でヤクルトが勝利したこの試合で、ある観客が見せた行動がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「6-0」とヤクルト6点リードで迎えた6回裏に中継カメラに映り込んだ観客の様子。この回ヤクルトは先発・田口麗斗が続投していたが、その田口の投球中にバックネット裏に座っていた赤いTシャツ姿の小学生らしき少年客が、両手を上下左右に不規則に大きく動かす動作を複数回行う。また、少年客は両手だけでなく、同戦の来場者に配られた応援グッズの赤い傘も何度か振り回していた。 その後田口は1死一、三塁から西川龍馬の犠牲フライで1点を失うが、後続の石原貴規が打席に入った直後、球場の警備員が少年客に近づき言葉をかける。何らかの注意を受けたとみられる少年客はその後は大きな動作を控えたが、警備員は7回以降も少年客の座席前方に待機し監視を続けていた。 少年客は4回表ごろからバックネット裏の座席に着席し試合を観戦していたが、6回裏までは特に目立った行動はなかった。また、少年客の横には身内と思われる男性客も座っていたが、6回裏の少年客の行動に対し注意したような様子は見られなかった。 少年客の行動を受け、ネット上には「明らかに田口の投球を邪魔しようとしてて不快」、「田口にとっても他のファンにとっても迷惑でしかない、警備員もその場で退場にすればよかったのに」、「フラッシュの次は傘で妨害かよ、広島ファンはどんだけ民度低いんだ」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「試合の大勢が決まってる6回にいきなり騒ぎ出したのは不思議だな、妨害が目的ならもっと早いイニングでやってると思うけど」、「知り合いから『TV映ってるよ!』って連絡が来て舞い上がっちゃった可能性もあるんじゃないか」、「警備員と喋った後はおとなしくなってたし、本人的には中継画面で目立ちたかっただけなのでは」と、少年客に悪意はなかったとみるコメントも複数見受けられた。 「今回試合が行われたマツダスタジアムでは、2019年にもバックネット裏のファンの行動が物議を醸しています。同年8月30日~9月1日の広島対DeNA3連戦で、バックネット裏のファンがDeNA投手の投球に合わせてカメラのフラッシュをたくという行動を連発。1日の試合では球審が一度試合を止め直接注意する事態に発展しました、広島を含めたセ・パ12球団が試合進行・展開に影響を及ぼす行為を観戦ルールで固く禁止していることもあり、ネット上にも『ルール破りのフラッシュで目つぶしを狙うなんて卑劣すぎる』、『当たり前のルールも守れないような奴は早く出禁にしろ』と批判が噴出しました」(野球ライター) >>試合が崩壊したことも? 広島、観客による投球後の“目つぶし”に「わざとだろ」批判の声 迷惑行為止まず<< 試合後、田口は自身の公式ツイッターに投稿し「今季4勝目を挙げられました!」とファンに勝利を報告したが、投稿内で少年客については言及していない。ファンの間で物議を醸した少年客の行動だが、田口本人はあまり気に留めていなかったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について田口麗斗の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/taguchi90
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社会 2021年06月23日 19時00分
金子恵美元議員「有観客は既定路線で決まっていた」? 五輪開催に疑問、酒類提供も「普通は考えられない」
6月22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、金子恵美元衆議院議員が、1か月後に開催が迫る東京オリンピックに対する政府対応に疑問を示した。 五輪会場で酒類の販売を認める方向で調整がなされていることには、「一国民からすれば普通は考えられない」とバッサリと切り捨てた。その一方で、東京都は飲食店での酒類提供は2人以下、90分までと定められていることに、「2人とか4人とかって根拠のない数字。そこまでやる必要があるのかなと。お酒に関しては、オリンピックでそういう販売をするということは、なかなか国民の皆さんから理解されないだろうと私は思います」と持論を述べた。これには、ネット上で「完全にダブスタだもんな」「飲食店の我慢は何だったのって思う人も多そう」といった共感の声が聞かれた。 >>橋下徹氏「それは駄目ですよ」谷原章介と田崎史郎氏の会話を注意 酒類の提供は“どうでもいい問題”?<< 放送後には、五輪開場の酒類販売は非難が殺到したためか、一転して見送られる方針が明らかとなった。金子氏の言葉通り、「国民の理解が得られなかった」形と言えるだろう。 開催を前に、次々と問題が発覚している点には、オネエのダイアナ・エクストラバガンザが「無傷で終えるのはちょっと無理なんじゃないかと思う」と憂慮する姿勢も見せていた。 さらに、金子氏はオリンピック開催を「無観客というのが国民の中で支持が高い」としながらも、有観客開催が前提として話が進んでいることには、「(無観客の場合)海外のどこで開催しても同じになってしまうと言う人が一部でいる。東京でやったというところを見せたいっていうのがあって、有観客は既定路線で決まっていたと思うんです」とコメント。続けて、「国民としては、何の目的があってそこまで有観客にこだわるのか、スポンサーのためなのか、選手のためなのか、国の力を見せるのか、わからない中でモヤモヤしている。その中で、少しでも不安を払拭する努力はして欲しいですよね」と持論を述べていた。これにも、ネット上では「すべてが強引な感じがする」「誰のためのオリンピックかって思う」といった意見が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年06月23日 18時00分
『着飾る恋』最終回に「ついていけない」「違和感しかない」の声 唐突な展開で視聴者から疑問噴出
火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の最終回が22日に放送され、平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の7.1%からは1.5ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は8.0%だった。 最終回は、真柴(川口春奈)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れなかなか投稿できない日々が続いていた。一方、駿(横浜流星)の元は、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動き――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 最終回では、そのオチに視聴者から疑問の声が集まることになった。 「一度は北海道行きを決めた駿でしたが、その後なぜか撤回。『キッチンカーで全国色んなところを回る』と、これまで一度も口にしたことのないアイディアを言い出すことに。あれだけ真柴に『逃げるな』などと説教していた駿が北海道行きを撤回し、全国を回るという唐突なことを言い出した理由は『地元のうまいものたくさん使って料理する』という曖昧なもの。ネットからは『どういうこと?』『ついていけない』『理由が意味不明』といった困惑の声が上がっていました」(ドラマライター) >>『着飾る恋』、横浜流星がまたもイメージダウン?「弱ってるときの正論いらない」視聴者もうんざり<< 一方の真柴も炎上は収まったものの、バイヤーになるという夢を追いかけるために退社。自身のセレクトショップを立ち上げることに。真柴と駿は離れ離れでもお互いの夢を追いかける――という結末だったが、ラストに描かれた“5年後”にもツッコミが殺到している。 「駿は有言実行で、キッチンカーで料理を出し、地方の人と交流している場面が描かれましたが、その場に駆け付けたのは娘を抱っこした真柴。結婚して子どもが誕生したことが明らかになりました。しかし、全国を回る駿に真柴も一緒に付いていっているのか、バイヤーの仕事はどうなったかはいまいち分からず。あんなに仕事に夢中だった真柴の幸せの結末が、結婚と子どもとして描かれてしまったことにも、ネットからは『ハッピーエンドだったらなんでもいいのか?』『違和感しかない』という苦言ばかりが聞かれていました」(同) “5年後”はあまりにも蛇足過ぎたようだ。
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芸能ニュース 2021年06月23日 17時20分
大谷翔平の活躍への安藤和津の発言に視聴者ドン引き「こんな義母絶対無理」「柄本佑に失礼」の声も
23日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)での、エッセイストの安藤和津の発言に視聴者から困惑の声が寄せられている。 この日番組で取り上げられたのは、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の功績について。メジャーリーグでも二刀流を貫いている大谷選手だが、21日には週間最優秀選手(MVP)に選出されるなど大活躍。 さらにプレー以外でも球場に落ちていたゴミをひろったり、打ってファールになったボールが当たった選手を気遣うこともあったとのこと。人間的にも優れているとして『バイキング』出演者たちも絶賛していた。 >>『バイキング』出演の医師を強い口調で攻める坂上忍に「圧力ひどすぎる」「恫喝している」の指摘<< そんな中、安藤も「なるべくしてスーパースターになる若者ですよね」と大絶賛。しかし、次の瞬間、テンションを急上昇させ「わー、娘が結婚してなかったら夢があったのに!」と身体をくねらせながら話し、「おばさま方、みんなそう思ってると思う!」と断言していた。 安藤の娘といえば、映画監督の安藤桃子と、女優の安藤サクラ。サクラは俳優の柄本佑と結婚し、1児をもうけている。 サクラと柄本はおしどり夫婦としても知られているだけに、この発言にネットからは、「柄本佑に失礼すぎるでしょ」「大谷翔平もこんな風に言われて可哀想」「娘婿にめちゃくちゃ失礼。こんな義母絶対無理」という批判的な声が多く集まっていた。 安藤が勝手に抱いていた“夢”かもしれないが、娘夫婦がふたりとも世間によく知られた俳優であるため、より違和感を覚える人が多かったようだ。
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芸能ニュース 2021年06月23日 17時10分
“浪速のピーチ姫” 石田桃香、『ヤングチャンピオン』で白ビキニ姿を披露 銭湯が舞台の湯上り風カットも
グラビアアイドルの石田桃香が、22日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< “浪速のピーチ姫”と称され、グラビア、ドラマ、YouTubeのみならず、K-1のゲスト解説などで大活躍中の石田。2月12日には、自身初の写真集『MOMOKA』(講談社)もリリース、4月にはドラマ『ガールガンレディ』(MBS系)にも出演し、活躍の幅を広げている。 同号では、銭湯を舞台に湯上り風のカットや、ベッドの上でセクシーな白ビキニ姿を披露。初夏に魅せる柔らかな日常グラビアに注目だ。付録には、ぬいぐるみと一緒にベッドでまったりくつろぐ石田のクリアファイルと、両面ポスターが付いてくる。また、限定QUOカードの応募者全員サービスに加え、石田の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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スポーツ 2021年06月23日 17時00分
ソフトB・甲斐の守備にファン驚愕「悪夢が蘇った」 フェンスを破壊した“深追い”が問題視されたワケは
22日に行われたソフトバンク対ロッテの一戦。「6-4」でソフトバンクが勝利したが、結果以上に話題となったのがソフトバンクのプロ11年目・28歳の甲斐拓也の衝突プレーだった。 注目が集まったのは、「6-1」とソフトバンク5点リードの7回裏1死で飛び出たプレー。打席の佐藤都志也が本塁後方へのファールフライを打つと、捕手の甲斐は全力でダッシュ。打球は三塁ベンチ横のフェンス扉付近に落下したが、甲斐は足から滑り込みながら扉に突っ込んだ。 甲斐は捕球できなかったものの、衝突後はすぐに立ち上がり小走りで守備位置に帰還。ところが、フェンス扉の方は衝突の衝撃で内側に大きく外れてしまったため、ソフトバンクコーチ陣やボールボーイが数人がかりで扉を元の位置に戻していた。 >>ソフトB・周東、放心状態でベンチ裏に失踪? カメラに映った異様な光景に「メンタル壊れてる」ミスの影響か、心配相次ぐ<< この光景を受け、ネット上には「1つのアウトをもぎ取るための執念を感じた、捕球はできなかったがいい守備だった」、「結構な勢いでぶつかったけど、甲斐が無傷でフェンスが壊れるのは意外」、「扉が壊れた分衝撃が吸収された面もあったんじゃないか」といった反応が多数寄せられている。 一方、「高谷の大量出血を思い出してゾッとした、打球方向とかほぼ同じだし」、「高谷大流血の悪夢が蘇った、あの時とは打球への突っ込み方は違うけど…」、「アウトを取りたい気持ちは分かるが少しは自重しろよ、高谷の悲劇を忘れたのか」、「高谷みたいに衝突で負傷した例もあるし、本当に深追いするべきなのかはよく考えてほしい」と、同僚捕手・高谷裕亮を絡めた否定的なコメントも複数見受けられた。 「ソフトバンクは2019年10月10日CSファイナル第2戦・西武戦で、打球を深追いした高谷が負傷交代となるアクシデントに見舞われたことがあります。同戦の4回裏、高谷は三塁ベンチ方向に上がったフライを追い、ベンチ横に設置されていた棚に激突。このプレーであご付近を裂傷し流血した高谷は負傷交代となり、交代後に向かった病院で6針縫うはめになりました。なお、高谷が激突した棚はボールボーイの用具を置くために使われていたものですが、負傷交代を受け西武側は危険と判断し試合後にすぐ撤去しています」(野球ライター) 衝突後の甲斐は最後まで試合にフル出場し、試合後も故障が発覚したとは特に伝えられていない。ただ、高谷の負傷劇を思い出して肝を冷やしたファンも少なくはなかったようだ。文 / 柴田雅人
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