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芸能 2022年04月12日 11時55分
ユーチューバー、娘が美容院で髪を切られ過ぎ訴訟匂わせ「頼りになる」「それ以上何を望むの」賛否の声
家族系ユーチューバー「森ケの日常 -Gag Life Family -」の父親が、美容院で娘の髪を切られ過ぎたことを告発。対応を巡り、訴訟を起こすことを示唆し、ネット上から賛否両論を集めている。 8日に「【胸糞】訴える事にしました。」という動画を投稿した「森ケ」。動画には父親と長女が出演しており、長女が現在エクステをつけていることを明かした上で、美容院で施術ミスのトラブルに遭ったことを明かした。 >>ユーチューバー、父の不倫謝罪動画にドン引きの声「何でもネタにする…」家族晒しが物議<< もともと「手間暇かけて伸ばしてきた」というロングの髪型だった長女。しかし、ある日、初めて行った美容院で20センチのカットをするというオーダーをしたところ、仕上がりは45センチほど切られていたという。帰宅後、父親が電話で抗議をしたところ、当初、担当者から「クセがあるところまで切らせてもらった」と釈明されたと明かした。 しかし、父親は娘の髪について「クセはない」と主張。さらに、「クセがあったとしても勝手に切っていいのか?」とツッコんだところ、担当者は「娘さんに了解を得ました」と反論したという。だが、父親はこの「了承」はあくまで当初のオーダーに対する「了承」だと指摘。担当者の言い分を「言い訳」と断罪した。 その後、店側から全額返金とエクステのサービスの提案があったと言うが、父親はエクステの管理について「ものすごい手間」とし、エクステ着用後に頭皮が腫れるといったトラブルも起きてしまったと告白。また、余分に切られた髪が伸びるまでに「ほぼ2年」掛かると指摘した。 さらにその後、父親がエクステでは髪の長さが変わらないと、「この対応では納得できない」などを店側に訴えたところ、店は「本部の決定」と主張。父親いわく「クレーマー扱いされた」と言い、「弁護士がいないと対応ができかねます」と言われたとのこと。父親は3月23日に投稿したインスタグラムポストの中で、「美容院側と法廷で争います」と訴訟を提起することを明かしている。 この動画のコメント欄には、「頼りになる父親」「お父さんが娘のことで真剣に語ってくれてるの優しすぎる」「娘のためにここまで怒れる父親本当に素敵」という称賛が集まっていた。 一方、ネット上からは「それ以上何を望むの?」「腹立つのは分かるけど落としどころ作らなきゃしょうがない」「短い髪もいいよって娘に伝えてあげなよ」という動画への疑問の声も集まっていた。記事内の引用について森ケの日常 -Gag Life Family -公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbYWaGV1hGHTJk4u5YJZimQ森ケの日常公式インスタグラムより https://www.instagram.com/morike.holiday/
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スポーツ 2022年04月12日 11時30分
ロッテ始球式に元女子プロレス王者の豊田真奈美さんが登板!現役時代のダメージから「左投げに挑戦」
千葉ロッテマリーンズは、5月1日北海道日本ハムファイターズ戦(ZOZOマリンスタジアム、14時試合開始)で、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーである岩下食品株式会社の冠協賛試合「岩下の新生姜スペシャルデー」を開催すると発表した。 同時に、岩下の新生姜の熱烈なファンである元レジェンド女子プロレスラー「飛翔天女」こと豊田真奈美さんが始球式を行うことも発表された。始球式は「岩下の新生姜スペシャルデー」のファーストピッチセレモニーとして13時50分頃から行われる予定。豊田さんは「ファーストピッチセレモニーにお声掛け頂きありがとうございます。現役の時に痛めた右肩にはボルトが入っていて投げる事は出来ないので、左投げに挑戦させてもらいます。失礼ない投球が出来るように練習を重ね本番を迎えさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します」とコメントを寄せている。 豊田さんは、下田美馬(現役)、山田敏代(引退)、三田英津子(引退)らとともに、昭和62年組として全日本女子プロレスに入団。1987年、後楽園ホールでの中村幸子(引退)戦でデビュー。1990年に『ジャパングランプリ』で優勝すると、メキメキと頭角を現し、同年に団体で2番目に格式の高いタイトルであるオールパシフィック王座をバイソン木村(引退)から奪取。 1992年にはIWA世界女子王座を奪取した他、ライバル山田とのタッグで、UWA女子タッグ、WWWA世界タッグとタッグのタイトルも獲得し、全日本女子プロレスのエースとして、ブル中野(引退)、アジャコング、井上京子、井上貴子らとともに最強女子プロレス団体を牽引した。同年11月から勃発した他団体との団体対抗戦にも出陣。1993年5月5日には、山田とのタッグで、FMW川崎球場大会に参戦。敗れはしたものの、工藤めぐみ(引退)&コンバット豊田(引退)のFMW勢と対戦している。 団体最高峰のWWWA世界シングル王座を第39代、第42代、第50代、第52代と4回巻いており、JWP女子プロレス、GAEA JAPAN、OZアカデミー女子プロレス、ワールド女子プロレス・ディアナ、アイスリボンなど各団体全てで王座を獲得するなど、女子プロレス界のタイトルコレクターとしても知られている。2017年に惜しまれつつ現役引退。現在はコメンテーターやタレント活動など多方面で活躍中だ。※一部敬称略(どら増田 / 写真・球団提供)
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スポーツ 2022年04月12日 11時00分
阪神・矢野監督、貧打線へのテコ入れを放棄? 不可解なベンチワークに他首脳陣も不満か
昨季の最多勝&最優秀勝率投手・青柳晃洋が、一軍に合流した。その4月11日は首脳陣から指名のあった一部投手だけの練習日だったので、一軍メンバー全員との再会とはならなかったが、阪神ナインは“開幕投手”の一日も早い復帰を心待ちにしていたはずだ。 「4月15日、甲子園球場での巨人戦に先発する予定です。と言うか、青柳もこの巨人戦に標準を合わせてきました。8日の二軍戦に登板し、通常の先発ローテーション通り、中6日での調整を続けていました」(在阪記者) チームは1勝12敗1分。昨季の投手二冠・青柳に期待するのは当然だろう。 >>阪神・井上ヘッドに「矢野監督に言え」批判も 不振野手陣のメンタル面に注文も物議醸すワケ<< しかし、広島3連戦(4月8~10日)の敗因は投手力ではなく、打撃陣にある。大瀬良、森下といった好投手との対戦となったせいもあるが、この3連戦でクリーンアップが挙げた得点は「3」。3試合とも広島が先制点を挙げており、その時点で阪神ベンチが重苦しい雰囲気に包まれていた。 「すごい厳しいボールとか、全然、打てないというような感じには見えなかった。でも…」 これは、完封負けを喫した10日の試合後、矢野燿大監督から発せられた言葉。ならば、犠打やエンドランを絡めるなどの指示を出せばいいと思うのだが、矢野監督は「声を出すとか、応援するとか、アドバイスを送るとか、いろんなことがあると思うけど」と作戦を授ける以前の問題だと語っていた。 「矢野監督の表情に力がないと言うか、体調もちょっと気になります」(球界関係者) 同日、「試合後の会見に応じないかもしれない」との情報も駆け巡っていた。借金11ともなれば、厳しい質問が出るのは必至。それでも全ての質問に答えた矢野監督の態度は立派だが、打開策を見出せていないような印象も受けた。 「青柳で試合を落とすようなことになれば、大変ですよ。いや、その前の中日3連戦の方が気になります」(前出・同) 12日の初戦、中日の先発投手は左腕・大野雄大、第3戦は柳裕也が予想されている(11日時点)。矢野監督はチームに初白星をもたらせた西勇輝を送り込むが、ロースコアの投手戦となった場合、明暗を分けるのは、やはり、“ベンチワーク”だ。 「9日、2016年新人王の高山俊が久々に一軍に昇格してきました。代打で途中出場し、ヒットも出たんですが、翌日もベンチスタート。代打陣が手薄なのも分かります。でも、首脳陣の中には『スタメンで起用すべき』の意見も出たそうです」(前出・在阪記者) 高山は長く打撃不振に陥っていたが、復調しつつある。この中日3連戦から大幅に打線を改造してくるとの情報も交錯していた。「投」のキーマンが青柳なら、新打線のキーマンは高山かもしれない。 「西は完封でチーム初勝利をもたらしました。今の阪神が勝つには、青柳にも完封してもらうしかありません」(前出・球界関係者) 本来なら、青柳が今年の開幕投手を務めるはずだった。その初登板で仕切り直しとなれば良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年04月12日 10時50分
遠藤哲哉がライバル竹下幸之介にエール!「俺がKO-Dのベルトを巻いてる限り、DDTはもっとおもしろくなる」
DDTプロレスが10日、東京・後楽園ホールで「April Fool 2022」を開催。KO-D無差別級王者・遠藤哲哉が「デビュー10周年記念試合」を自らの白星で飾り、5月1日、神奈川・横浜武道館で控える上野勇希との初防衛戦に向けて好発進だ。 遠藤は秋山準、坂口征夫と組み、竹下幸之介、HARASHIMA、アントーニオ本多組と対戦。このカードは遠藤が希望したもので、パートナーの秋山はバーニングの参謀役、坂口は同じ年にDDTデビューを果たした同期。対戦相手の竹下、本多はかつて所属したユニット・ハッピーモーテルの仲間。HARASHIMAは遠藤がデビューした当時からDDTのトップで活躍していたレジェンドで、全員が意味のある選手。また、米AEWへの長期遠征を決めた竹下は、この一戦が壮行試合になった。 遠藤はライバル竹下と激しいエルボー合戦を展開。遠藤がハンドスプリング式オーバーヘッドキックを決めれば、竹下はジャンピング・ニーバットを繰り出し、ともにメラメラと闘志を燃やした。普段はコミカルな動きが多い本多も弟分の記念試合とあって、この日ばかりは戦闘モード全開。遠藤と本多はバイオニック・エルボーの応酬となり、遠藤がオーバーヘッドキックから旋回式トーチャーラックボムを炸裂するも、本多はカウント2でクリア。ならばと、遠藤はバーニングスター・プレスを決めて本多からカウント3を奪取している。 退場しようとする竹下を呼び止めた遠藤は「竹下、正直DDTにとって、竹下が抜けるってことは、かなりでかいことだと思う。でも安心してくれ。俺がKO-Dのベルトを巻いてる限り、DDTはもっとおもしろくなるぞ。5月1日、横浜武道館で上野と防衛戦をする。勝つのはもちろん、この俺だ」とライバルに遠藤らしいエールを送った。 エプロンに駆け上がった挑戦者の上野は「5月1日、僕が遠藤さんに勝って、タケがチャンピオンの時より、遠藤さんがチャンピオンの時より、HARASHIMAさんがチャンピオンの時より、もっと素晴らしい日々がありますので、楽しみにしといてください。僕が勝ちます」と挑発。 米国に旅立つ竹下は「俺は米国に行くけど、DDTを一番盛り上げてでかくする。それは絶対、俺の使命やと思ってる。米国で5月1日のタイトルマッチ、楽しみにしてるから。日本のDDTはオマエたち、どっちかに任せたからな」とメッセージ。 バックステージで遠藤は「秋山さん、岡田(佑介)はタッグに集中してもらって。俺は上野との無差別級が懸かってるから。サウナ(サウナカミーナ)にとって、竹下が抜けるのは痛手だと思う。上野がこれを乗り越えるかどうか、残り1か月切ってるから。5月1日まで、あがいてみろ。俺は絶対負けねぇぞ」と自信を覗かせた。 上野は「タケは米国に行って、DDTを広めると思うし、僕は5月1日に遠藤さんに挑戦する。今の遠藤さん、すごい選手だし、すごいチャンピオンなので。僕がやりたいことをするためには勝たないといけないので。僕が背負うために、それをしっかり奪い取って、無差別のチャンピオンになって。もっとどこから見てもおもしろいDDTにしたいと思ってます」とチャンピオンになってからのビジョンを明かすなど、自信満々だ。(どら増田)
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芸能 2022年04月12日 10時25分
梅沢富美男、アカデミー賞出禁のウィル・スミス絶賛「彼の名前は世界中に知れ渡った」 NEWS小山から疑問も
4月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男がウィル・スミスを讃える一面が見られた。 ウィル・スミスはアカデミー賞の授賞式の場で、自身の妻の容姿に関するジョークを放ったコメディアンのクリス・ロックを平手打ちにした。梅沢は以前の放送でも、この行動を「俺は格好いいと思った」と評価。さらに、「ウチの母ちゃん(夫人)のことを言われたら、ただじゃおかないね」と自身も同じような行動を取ると話していた。 >>三浦瑠麗氏、ウィル・スミス平手打ち事件に「妻が言われたのに夫が乗り出す」“有害な男性性”と『ドライブ・マイ・カー』絡め持論<< 日本では、梅沢同様にウィル・スミスの行動を肯定的に見る報道が多かった。しかしアメリカでは、ウィル・スミスを非難する声が多く、アカデミー賞授賞式への「10年間の出入り禁止」も言い渡された。 梅沢はこれには「国によってだろうけど」と前置きしつつ、「俺は日本人だから、ウィル・スミスさんのやったことは、素晴らしいことだと思う」と持論を述べていた。 そして、「アカデミー賞もいいんじゃない。10年間行かなくたって。彼が(アカデミー賞を)取ったことには変わりがない」とあくまでもウィル・スミスへの評価は変わらないと語り、さらに「彼の名前は世界中の人に知れ渡った。奥さんは素晴らしい人だって尊敬してるんじゃない。奥さんのために(あの行動を)行ったんだから。素晴らしいことだと思う」と話していた。これには、ネット上で「なんでスミスばっかり責められるんだろうか」「不公平な気がする」といった声が聞かれた。 また、NEWSの小山慶一郎は期間が気になったようで、「この10年っていうのが、何を基準にした10年なのか。10年経ったらOKなのか」と疑問を示していた。これには、ネット上で「確かになぜ10年なんだろう」「10年は厳しいと思う。ほぼ一生みたいな扱いなのでは」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月12日 07時00分
各芸能事務所が出演NG、園監督作品は有名女優でもバストの露出が条件だった?
映画監督の故・大島渚さんの息子で、ドキュメンタリー監督の大島新氏が今月8日、自身のツイッターで複数の女優に対する性加害疑惑が報じられている園子温監督について言及した。 大島監督は、2016年に公開された長編ドキュメンタリー映画「園子温という生きもの」を手がけている。 >>橋本マナミ「口説き方もすごいダサい」園子温監督作に出演時の話も 遠野なぎこは「人を選ぶ」と指摘<< 取材は14~15年のほぼ1年間にわたって行われたというが、《この時期に園監督が撮っていたのは神楽坂恵さん主演の『ひそひそ星』という作品でした。私が取材していた現場では、現在報じられているような園監督によるハラスメントに該当する行為は、一切ありませんでした》と振り返った。 続けて、《だからと言って、報道されていることが間違っているという証明にはなりませんし、園監督が過去にハラスメントに該当する行為を行っていたのだとしたら、被害者の方に誠意ある謝罪をした上で、今後そのようなことが2度とないようにしてほしいと、強く望みます》と胸中を明かした。その上で、《園監督には過去の行いと真摯に向き合ってほしいと思います》と呼びかけた。 「性被害にあった女優たちの告発によると、被害にあったのはいずれも撮影現場以外。撮影現場では〝仕事モード〟で振る舞っているようだが、それ以外だと〝リミッター〟が外れてしまうのでは。園監督は直筆の謝罪文を発表したものの、被害者に対する謝罪はなし。大島監督はその点を指摘している」(芸能記者) ここに来て被害告発が相次いだ園監督だが、以前から、各事務所では作品出演への条件が問題視されていたというのだ。 「ある程度、名前がある女優にもバストトップの露出を要求。それを飲まないと起用しなかった。『TOKYO TRIBE』(14年)で、まだ無名だった清野菜名はその条件を受け入れ、その後ブレーク。脱ぐのはリスクがあるので、園監督がNGの事務所も多い」(映画業界関係者) いずれにせよ、映画監督としては窮地に追い込まれてしまった。
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社会 2022年04月12日 06時00分
弁護を担当した男に恋した女弁護士、元カノ一家を射殺 男のDV事件を弁護していた
愛する人が困っていたら、力になりたいと思うものだろう。海外では禁断の恋をした結果、とんでもない事件を起こした人がいる。 アメリカ・オクラホマ州で女性とその両親を射殺したとして、起訴されていた元弁護士の女と、射殺された女性の元交際相手の男の裁判が始まったと、オクラホマ州リッチモンド郡弁護士会や海外ニュースサイト『Law and Crime』などが4月3日までに伝えた。 >>ドライブ旅行中に道を間違えて大ゲンカ、車を降りた彼氏をひき殺した女を逮捕<< 弁護士会のプレスリリースや報道によると2019年9月7日夜、同州ベッグスの住宅に何者かが押し入り、当時43歳の女性Aと、Aの両親(父65歳、母69歳)を銃で撃って殺害したという。翌日、A宅を訪れた親戚が、3人の遺体を発見して警察に通報。3人とも、銃弾を何発も撃ち込まれ、即死状態だったという。 警察が付近の防犯カメラを確認したところ、犯人とみられる2人組が映っていた。2人は車から降りてA宅に近づいたところで、防犯カメラの映像が途切れたそうだ。犯人らは電気のブレーカーをオフにして、家に侵入したとみられる。玄関ドアは破壊されていた。映像は不鮮明で、犯人の特定には至らなかったそうだ。 裁判所の資料によると、すぐに容疑者として浮上したのが40歳の男だ。男はAの元交際相手だ。交際中、男はAを繰り返し暴行し、Aの肋骨を折るなどして2018年にDVの容疑で逮捕、起訴されている。この件で、男の弁護を担当したのが38歳の弁護士の女(以下女弁護士)だ。いつからかは不明だが、女弁護士と男は、恋仲になったという。2人が結婚したとの情報もある。 捜査関係者によると男は、Aに対するDV事件の訴追を逃れるために、Aらの殺害を計画したという。女弁護士も、DV事件を取り下げさせようと画策していたそうだ。 事件8カ月前に女弁護士は、A宅にメタンフェタミン(覚せい剤の一種)を届けるよう、別件でみずからが弁護する麻薬密売人の男に依頼していた。密売男はのちにおじけづき、実行せずに警察に報告。報告を受けたとき、警察は対応を保留にしていたようだ。だが2019年9月13日に警察は、依頼人を脅迫したとして女弁護士を逮捕した。逮捕と同日、女弁護士の弟が警察署を訪れ、「預かっていたライフル銃」を警察に引き渡したという。このライフル銃の薬きょうが、A宅に落ちていた薬きょうと同じ型のものだったそうだ。 さらに、A宅前の道路には野球帽が落ちていた。この野球帽に付着していたDNAを鑑定した結果、男のDNAと一致。これらの証拠をもとに警察は、Aらを射殺したのは女弁護士と男とみて、2人を殺人罪で起訴した。最近開かれた裁判で、検察側は第一級殺人罪で死刑を求刑したという。なお、女弁護士および男の認否は伝えられていない。今後の裁判で明らかになる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「男に入れあげた女弁護士。恋する女は洗脳しやすそう」「好きな男のためとはいえ、普通、殺人はできない」「公私混同したうえに、弁護士なのに善悪の区別もつかないバカ女」「女弁護士は、男にいいように使われただけだと思う」「元カノは暴行を受けたうえに、家族もろとも惨殺された。不憫でならない」「死刑は妥当だと思う」といった声が上がった。 弁護士は、依頼人を弁護するのが仕事だ。同情することはあっても、依頼人に入れあげて、殺人まで犯すなど、絶対にあってはならない。女には重い判決が予想される。記事内の引用についてOklahoma Seeks Death Penalty For Attorney Who Allegedly Helped Client Kill Ex-Girlfriend And Parents(リッチモンド郡弁護士会)よりhttp://www.richmondcountybar.org/oklahoma-seeks-death-penalty-for-attorney-who-allegedly-helped-client-kill-ex-girlfriend-and-parents/State Seeks Execution of Former Defense Lawyer Who Fell in Love with Client and Allegedly Helped Him Murder Ex-Girlfriend, Victim’s Parents(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/state-seeks-execution-of-former-defense-lawyer-who-fell-in-love-with-client-and-allegedly-helped-him-murder-ex-girlfriend-victims-parents/
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芸能 2022年04月11日 22時00分
真剣佑の“裏の顔”をガーシーが暴露 元カノ、ステマ…最もマズいのは“一夜の関係”もった女優?
ガーシーこと人気ユーチューバーの東谷義和氏が10日夜、チャンネル登録者数100万人突破を記念した生配信を行い、俳優の新田真剣佑のスキャンダルを暴露した。 「東谷氏はあらかじめ、100万人突破の際は大きな〝爆弾〟を投下することを予告。その際、いくつかヒントを挙げていたが、東谷氏の動画の熱心な視聴者なら、以前アップした動画の内容で新田のことであることは予想できたはず」(テレビ局関係者) >>綾野剛が裏工作に失敗したせい? 暴露系ユーチューバーの逆鱗に触れ、信じられない話も飛び出す<< 新田といえば、2017年5月に菅田将暉、松坂桃李、杏らが所属する芸能事務所・トップコートとの業務提携を発表。昨年4月までその関係は続いたが、東谷氏が新田に初めて会ったのは、17年8月。 都内のバーで知人から紹介されたというが、その理由が「給料が低いからステマをしたい」だったという。その後、東谷氏の紹介で16商品のステマに関わったが、ギャラは最初が50万円で、最終的にはインスタグラムのストーリーにアップするだけで150万円までアップしたというのだが……。 「東谷氏によると、ほとんどを現金で渡し、新田はその金を家の金庫に保管。事務所を通した広告の仕事も、ギャラの一部を自身の個人事務所に振り込むように指示されたというから、相当貯め込んだはず。おまけに、わざわざ脱税の〝抜け道〟のような会社も設立していたというから用意周到」(芸能記者) 東谷氏は、今後、新田が出演する作品の製作・配給元に脱税の証拠を突きつけることを宣言した。さらに、とんでもないのが女性関係。歌手、アイドルグループメンバー、インフルエンサーらと交際していたというが、中でも衝撃だったのが映画での共演歴がある女優。 「その女優は以前からヤバいうわさがあったが、新田と関係を持った直後にヤラかしてしまった。おかげで、新田にも良からぬうわさが」(同) 今回の暴露、新田のファンのみならず、表向きは新田と良好な関係だったトップコートにとっても衝撃だったはず。 東谷氏は14日にも続きを暴露することを予告している。
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芸能 2022年04月11日 21時00分
TBS『ドーナツトーク』、スピワゴ小沢が暴言?「放送しないでほしい」本人も躊躇した持論とは
4月10日に放送されたTBS系のバラエティ番組『ドーナツトーク』で、出演者が「暴言」に近いギリギリトークを繰り広げた。 『ドーナツトーク』は、レギュラーの女性タレント4人(水野美紀、ヒコロヒー、鷲見玲奈、PORIN)が週替わりのゲスト1人、オンラインでつないだ50人の女性と「井戸端会議(ドーナツトーク)」をする内容で4月3日から放送されている。 >>『東大王』で暴言連発、フジモンに「軽々しく言うな」「ひどすぎる」と批判 行き過ぎたガヤが物議<< この日は「街ゆくひとの悩み&私が気づいた男の法則」と題し、出演者たちが気がついた法則を明かす内容だったが、出演者がひとりを除いて全員女性という状況もあったのか、暴言連発の危険トークが相次いだ。 ある場面では「オーバーサイズの古着を着ている男性はメンヘラである」という女性の話を皮切りに、「白のジーンズを履く人はゴルフをやっている」「ピチピチの服を着ている人は肉寿司が好きそう」「萌え袖(丈に合わない長い袖)を着ている人は中身が空っぽ」という偏見まみれのトークを展開した。 そんな中、この日唯一の男性出演者だったスピードワゴン・小沢一敬は、相次ぐ暴言に「何言ってもいいんだったら俺だって言いたいことある」とテーマとは逆の「女の法則」を口にすると宣言。「でもこれは放送しないでほしいくらい」と前置きした上で「ワキ毛の濃い女子は野心家だ」と持論を展開した。 『ドーナツトーク』は井戸端会議をする放送内容で、出演者が女性ばかりということもあり、偏見の多い発言や暴言が多かった。ネットでは「いつか炎上しそう」「すごい過激な番組がはじまったな」といった声が放送開始当初から相次いでいた。 出演者がほぼ女性ということで、女性と男性が対立する構図になりがちだ。ただ、今回は小沢からの思わぬ「反撃」もあり充実した構成となったようだ。 春の新番組の中では、かなり過激なコンセプトの『ドーナツトーク』。今後もギリギリトークを期待したいところだ。
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スポーツ 2022年04月11日 20時30分
西武・辻監督の発言に「当てつけに聞こえる」の声も 佐々木の完全試合を大絶賛も物議醸すワケは
10日に行われた西武対ソフトバンク。「6-0」で西武が勝利した試合後に伝えられた西武・辻発彦監督のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、試合後に取材に応じた辻監督は「5回無失点・被安打1」と好投した先発・エンスや先発全員安打をマークした打線などについて質問に答えたが、その途中でロッテ・佐々木朗希が同日のオリックス戦で完全試合を達成したことを報道陣から聞かされる。すると、「すごいな! 完全試合かよ! 1面だなー。すごいな。やっぱりコントロール良いもんね。フォアボールを出さないからね、すごいな。すごい!」と佐々木を絶賛するコメントを残したという。 >>ロッテ・佐々木、完全試合達成でメジャー挑戦を前倒し? 前コーチが仕込んだ本場の練習法も追い風か<< 佐々木は「9回105球無失点・被安打0・与四死球0・19奪三振」とオリックス打線に全く付け入る隙を与えないまま、プロ野球史上16人目、1994年の巨人・槙原寛己氏以来28年ぶりの完全試合を達成。多くのファンや球界OBに衝撃を与えたが、辻監督も自軍の試合の裏で大記録が誕生していたことに驚きを隠せなかったようだ。 辻監督のコメントを受け、ネット上には「その辺のファンとほぼ同じような反応してて笑った」、「別試合の話題なのにここまでコメントするなんてサービス精神旺盛だな(笑)」と面白がる声が寄せられた。一方、「四球のくだりは自軍への当てつけにも聞こえるな」、「もしかしたら佐々木と西武投手陣の制球力を比較して羨ましがってたりして…」と発言内容を邪推するようなコメントも多数見られた。 「西武投手陣は開幕から10日までの14試合で与四球数がリーグワーストタイ(49個)、与四死球数はリーグワースト(57個)と制球難に苦しんでいます。加えて、山川穂高(右太もも肉離れ)、森友哉(右人差し指骨折)ら主軸に故障者が相次いでいることもあり、チームはリーグ5位(5勝8敗1分)と低迷しています。このこともあってか、辻監督がこの日ストライク82球、ボール23球と抜群の制球を見せた佐々木を絶賛したのは、自軍投手陣の制球難に悩まされていることも関係しているのではと推測しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 10日の試合も得点こそ許さなかったが、7つの四死球を与えた西武投手陣。今後、上位浮上を狙う上で制球改善は必要不可欠だが、辻監督の悩みはまだまだ続きそうだ。文 / 柴田雅人
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中日・森元監督、銃を持った軍人に取り囲まれた? 助っ人発掘中に起きた命の危機を告白「やるから早く帰ってくれ!」
2021年01月21日 17時00分