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芸能 2022年04月11日 20時00分
2.5次元モデルのあまつまりな、初挑戦の作詞テーマは「浮気」 AMATSUとして歌手デビュー!
SNS総フォロワー数80万の2.5次元モデルあまつまりなが、AMATSUとして歌手デビューを果たした。10日、AMATSUは都内でシングル「世界が終わるその瞬間だけは」の発売記念取材会を開催。同曲の魅力や、今後の芸能活動について語った。 >>全ての画像を見る<< 歌手デビューについて、AMATSUは「もともと小さい頃から歌うことが大好き。ずっとやってみたいと思っていたんですけど、周りに大々的には言って来なかったんです。でも、今後の活動をどうしようかってなった時に、(スタッフに)話してみたら『ぜひやってみよう』って。実現できると思っていなかったので、デビューできて嬉しいし、ありがたいと思っています」と話す。 作品のテーマは「浮気」だったと言い、自ら作詞も手がけたが、「インパクトのある曲を作ってみようって話から歌詞を書いていったんです。『浮気』というテーマは、最初あまり自分のイメージに合っていないと思ったんですけど、書いていくうちに思いをうまく表現できました。受け身の立場での『浮気』なら自分には合うんじゃないかって。聴いた人が『浮気』だけじゃなくて、いろんな恋愛に対していろんなイメージを持てるように書いたので、そんな風に聴いていただけたら」と期待を込める。 歌詞作りには苦戦もした様子。「自分の思いを人に伝えるのが苦手。歌詞の中に自分の考えや思いを書くのは大変でした。サビの部分では『強い思いを書いて欲しい』と言われていたんですけど、それがなかなかできなくて……。そこを頑張って自分の思いを書き切れたのは良かったです」と振り返る。自身の恋愛観についても「受け身でネガティブな感じ。それが歌に出ているかなって。そもそもあんまり恋愛体質ではなくて、そこまで恋愛をいっぱいしたかというとそんなこともない。お付き合いしていても自分がネガティブになって尽くしてしまうタイプ」と紹介する。 最後に今後の活動について問われると、「アルバムを作りたいし、ライブもやりたい」とにっこり。「グラビア活動もしながら、歌の方も精一杯やっていきたいと思っています」と前を向いていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年04月11日 19時30分
巨人・廣岡に死球のヤクルト・高橋が激怒?「謝るどころかにらみつけてる」 主審にも猛抗議、不自然なひじの動きを問題視か
「1-2」で敗れた10日のヤクルト戦に途中出場した巨人のプロ7年目・25歳、廣岡大志の振る舞いがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-2」と巨人1点ビハインドの9回裏に廣岡が見せたプレー。巨人は先頭・吉川尚輝のヒットから1死三塁とチャンスを作ったところで、ポランコに代わり廣岡が代打起用される。その廣岡に対し、ヤクルト先発・高橋奎二はカウント「0-1」から149キロのストレートを投じた。 すると、廣岡は胸元近くへ向かってきたストレートに対して体を背けつつも、左肘を下げボールの軌道上に差し出すような動作を見せる。左肘にボールが当たり、審判は死球を宣告。巨人は1死一、三塁とさらにチャンスを広げたが、後続が倒れ1点ビハインドのまま敗戦した。 >>巨人、山口の中継ぎ転換に「大失敗に終わる」と不評 致命的な問題点指摘、裏目予想を覆すためのカギは<< この廣岡のプレーにネット上では「あからさまにひじを下げてるし故意にしか見えない」、「絶好の得点機でバットじゃなくて肘を出すなんて恥ずかしいと思わないのか」と怒りの声が寄せられると同時に、「高橋も『おいわざとだろ!』って相当キレてないかこれ」、「高橋かなり不満気だな、謝るどころかにらみつけてるし」と高橋の反応に注目するコメントも多数見られた。 「高橋は死球が宣告された直後に本塁方向に少し詰め寄りながら、左肘を前に差し出すジェスチャーを交え、故意にボールに当たりにいったのではと審判にアピール。ただ、審判はこのアピールを受け入れず判定は覆りませんでした。また、死球を与えた投手は打者に対し帽子を取り謝罪するのが一般的ですが、アピールを終えた高橋は廣岡に対し謝罪を一切せず、逆ににらみ付けるような表情を見せながらマウンドに戻りました。廣岡の不自然な肘出し以上に、故意死球を疑うような振る舞いを見せた高橋の姿が印象に残ったファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 元々は2015年ドラフトで一緒にヤクルト入りした間柄である廣岡(2位指名)と高橋(3位指名)。 元同期の不自然な振る舞いに高橋も内心激怒していたようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月11日 19時20分
元乃木坂46斉藤優里、アイドルオーディションのサポーターに! ジャニーズにも楽曲提供のkoma'n氏、橋本からあげなどがバックアップ
元乃木坂46の斉藤優里が、アイドル事務所「PRODUCTION IDOL BANG(プロダクション アイドル バン)」主催のアイドルオーディション『PRODUCTION IDOL BANGアイドルオーディション-夢のその先へ-』のスペシャルサポーターに就任した。 >>全ての画像を見る<< 斉藤は、2011年8月に開催された乃木坂46の1期生オーディションに合格。アイドルデビュー後は中心メンバーとして活躍し、2019年5月に開催した23rdシングル『Sing Out!』発売記念選抜ライブでラストステージを飾り、同年6月に行われた自身のソロ写真集『7秒のしあわせ』(サイゾー)のお渡し会を以ってグループを卒業。2021年5月には、アパレルプロデュースやクリエイター業を本格的に始めるため、所属する乃木坂46合同会社を退社と共に芸能界を引退した。 同オーディションでは、斉藤の他に『Hey!Sey!JUMP』、『ジャニーズWEST』、『26時のマスカレイド』など数多くのアイドルグループに楽曲提供を行った作曲家のkoma'n氏もスペシャルサポーターを担当。さらに、『東京女子流』を中心に人気アーティストを担当したエイベックス・エンタテインメント株式会社のA&Rディレクター・佐竹義康氏や、SNS総フォロワー数10万人を超えるインフルエンサー・橋本からあげなど、経験豊富かつ多方面で活躍するスペシャリストたちが名を連ねている。 合格者は、同事務所の既存グループ『じーくらむ!』『あげもん!』の新メンバーや新グループメンバーなど、オーディション結果と本人の希望を元に所属グループを決定。サポーターメンバーによる強力なバックアップの下で活動を開始できる他、成績優秀者には活動支援金として賞金100万円も予定している。 エントリーは、28日まで『PRODUCTION IDOL BANG』の公式LINEにて受付中。芸能事務所や音楽レーベル等と専属契約を行なっていない14歳から24歳の女性であれば経験の有無問わず誰でも応募可能だ。2次選考以降はオンライン面接や公開審査などが予定されている。『PRODUCTION IDOL BANGアイドルオーディション』公式HPhttps://www.bangmarks.co.jp/audition-001
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社会 2022年04月11日 19時00分
人気鉄道写真スポットの線路脇に男性が侵入、運転士が注意 4分の運行遅れが発生
8日、岡山県津山市のJR因美線三浦駅付近で、鉄道ファンの男性が列車と接触する可能性のある線路脇に入り、列車に遅れが出る事案があった。 JR西日本によると、現場は因美線三浦駅の線路脇。この付近は桜が綺麗に咲き乱れ、列車をトンネルのように取り囲むことから、鉄道ファンで撮影を趣味とする「撮り鉄」の間で人気となっているスポットで、この男性も列車が来るところを待ち構えていた。 >>37歳男、電車内で駅員を殴って逮捕 酒に酔って居眠り中に起こされ激怒か<< 列車の運転士が危険な箇所に立ち入っていた男性を発見し、運行を止め、「危険なので線路の外に出て」と注意。結局、4分の遅れが発生した。男性の行動は鉄道営業法違反や過失往来危険罪に該当する可能性があるが、現在のところ逮捕や書類送検などのニュースは入っていない。 今回のように。「撮り鉄」と呼ばれる人物を起因とするトラブルは多々発生している。直近では、2日に東京都の八王子駅で、旧国鉄時代に使われていた塗装のE653系の特急いわきを撮影しようと殺到した「撮り鉄」の1人が線路内に落ちるという事案が発生。運行が止まり、駅員が引き上げて事なきを得たものの、一歩間違えれば死亡事故の可能性も否定できなかった。 また、昨年8月には江ノ島電鉄の腰越~江ノ島間で、江ノ電最古の現役車両として知られる300系の試運転に「撮り鉄」が殺到。近隣住民に騒音などの迷惑をかけた上に、偶然電車とともに現れた自転車に乗った外国人男性に対し、「どけよ」「ふざけるな」「やば、金だろ、金」などと恫喝する動画がSNSに出回り、それを見たユーザーから「撮り鉄」に対し怒りの声が上がった。 規制が難しいとされる「撮り鉄」だが、鉄道会社が一切の撮影を禁止することも不可能ではない。「撮り鉄」のモラルが問われている。
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芸能 2022年04月11日 18時45分
櫻坂46守屋麗奈、桜色ワンピースで美脚披露!『BOMB』表紙に登場、上村莉菜と関有美子のお泊りグラビアも 限定版表紙はSTU48石田、瀧野、中村
櫻坂46の守屋麗奈が、8日発売の『BOMB 5月号』(ワン・パブリッシング)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 守屋は、2018年8月に開催した『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格し、乃木坂研修生として芸能界デビュー。2020年6月に欅坂46に配属され、グループの2期生として活動を開始、4月6日には櫻坂46として4thシングル『五月雨よ』をリリースした。 同号では、“お花見”をテーマにキュロットスカートとボーダーシャツにベレー帽の春らしいスタイルや、桜色のワンピース姿で美脚を披露。他にも、レースのタンクトップと花柄の短パン衣装でジャム作りに挑戦したり、ノースリーブニットと黄色いスカートでお花見を楽しんだりと、穏やかな春の日を守屋と一緒に過ごしているようなグラビアに。 裏表紙には、櫻坂46の上村莉菜と関有美子が登場。優しい色合いのタンクトップとふんわりとした短パン姿でお泊りグラビアを披露している。ベッドでごろごろしたり、ゲームをしたり、トランプをしたりと、お泊りの日の“楽しい”が詰まった写真が満載だ。 また、TSUTAYA限定版表紙には、13日にリリースの8thシングル『花は誰のもの?』でグループ初の試み“トライアングルセンター”を務めるSTU48の石田千穂、瀧野由美子、中村舞が登場。広島県・宮島でロケを行い、グルメを楽しんだり、水族館に行ったり、一緒に旅行している気分になれるグラビアに。 同版の裏表紙には、同じくSTU48選抜メンバーの高校3年生コンビ・峯吉愛梨沙と立仙百佳が登場し、制服グラビアを披露している。部屋着姿で動物の耳が付いたヘアバンドを着用した可愛さ溢れるショットも。 通常版には、守屋の両面超BIGポスターや大判光沢フォト、守屋、上村、関のメッセージカードの付録も。TSUTAYA限定版には、石田、瀧野、中村の両面超BIGポスターと大判光沢フォトメッセージカードが付いてくる。(※大判光沢フォトメッセージカードは通常版、TSUTAYA版ともに共通)
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スポーツ 2022年04月11日 18時30分
DeNA、奮闘中のチームに激震! コロナクラスター発生で主力が大量離脱、復帰待たれた主砲も手術決断
4月6日、甲子園で行われたタイガース戦。延長12回、4時間36分の死闘を制し、歓喜に沸いたベイスターズに待っていたのは、思いもよらぬ事態だった。 翌日横須賀で行われる予定だったファームのゲームが「新型コロナウイルスの影響によるチーム編成が困難なため」との理由で急きょ中止になり、一時期はファームでのコロナ感染拡大が心配されていた。 しかし15時に球団から齋藤隆チーフ投手コーチ、戸柱恭孝、牧秀悟、倉本寿彦、山下幸輝、チームスタッフの陽性判定と石田健大、大田泰示、桑原将志、神里和毅に濃厚接触の疑いがあると発表。16時20分には8日のゲームの中止が決定し、20時には濱口遥大、神里和毅、チームスタッフ2人の陽性が確定した。 この時点では8日から横浜スタジアムで行われるドラゴンズ戦は開催に向けて、スケジュールの発表もされていたが、感染拡大防止の観点から一般社団法人日本野球機構(NPB)、新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家(地域アドバイザー)と協議の結果、14時50分に3連戦の中止の判断が下された。 三原一晃球団代表によると、試合がない状況下での練習も「感染拡大防止の観点から、一度チームとしての活動を一旦止める」方針のもと、9日からは横浜スタジアムで二班で分散練習を行うなどの対策を明らかにしたが、同日17時半には砂田毅樹、楠本泰史、チームスタッフ2人が新たに陽性と判定された発表。さらに10日の10時には山崎康晃が、18時には桑原将志の感染が明らかになり、感染拡大に歯止めがかからない状況となっている。 悪いニュースは続くもので、開幕前に右肘の故障により戦線離脱している主砲のタイラー・オースティンが手術を決断。母国アメリカでのオペレーションのため、10日に帰国した。 チームはオースティン&ネフタリ・ソト、エース格の今永昇太を欠く状況ながら、ここまで5割と奮闘を続けていた。しかし未曾有の事態発生で、飛車角金銀落ちの戦いを強いられることとなってしまったベイスターズ。今はただ、感染者の完治と後遺症なく戦線に戻ってきてくれることを祈るばかりである。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年04月11日 18時00分
日曜劇場『マイファミリー』、トンデモ展開に「笑った」意外な反応 “ネタドラマ”として受ける可能性も?
日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)の第1話が10日に放送され、平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 本作の主人公は、新進気鋭のゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮和也)。鎌倉で妻の未知留(多部未華子)、娘の友果(大島美優)と3人で暮らしている。ある日、温人の元に「友果さんを誘拐した」という電話が掛かってくる。誘拐犯は「警察には絶対に連絡しないでください」と言い、5億円を要求してくるが温人はすぐに通報。神奈川県警に誘拐事件の捜査本部が設置されるが――というストーリーが描かれた。 >>嵐・二宮の主演ドラマ、タイミングが悪い? 以前なら考えられなかった大爆死作が生まれたワケ<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、ラストのある展開に視聴者からツッコミが殺到しているという。 温人はなんとか5億円を用意し、犯人の指示するままに金を運ぶが、途中で警察が介入していることがバレてしまうという展開に。一度は取引を打ち切られたものの、犯人は再び電話を掛けてきて警察の排除を要求。引き下がろうとしない警察を自宅から追い出すため、温人は取引のあるネットサービス企業のCOO・阿久津(松本幸四郎)に頼み、夫婦でライブニュース番組に出演するという奇策に出た。 「ニュース番組で鳴沢夫妻は娘が誘拐されたこと、警察を排除するなら交渉を再開してもいいと言われたことなどを正直に告白。世論を味方につけた上、マスコミの注目も引きつけ、警察が自分たちから離れたことをアピールするという行動でした。確かに、犯人は『警察には連絡するな』と言ったものの、『世間には知らせるな』とは言っておらず。一休さん的な逆転の発想となっていました」(ドラマライター) しかし、誘拐モノでのこのまさかの展開に、ネット上からは「挑発しすぎでしょ」「斜め上すぎてめっちゃ笑った」「逆転の発想はいいけどそれで娘殺されたらどうするのよ」「犯人が素直に感心するとでも…?」「むちゃくちゃだな」といったツッコミが殺到しているという。 「誘拐モノということもあり、『マイファミリー』放送前は、ネット上から『中だるみしそう』『出演者全員犯人候補なんだろうな』『誘拐されるとか暗い話は視聴率あんまり取れなそう』というネガティブな声が多く集まっていました。しかし、蓋を開けてみると、ネットで犯人を挑発するというまさかのトンチキ展開に。初回でこの展開のため、今後もツッコミどころが多くなることも予想され、ネットからはネタドラマとして楽しもうとする動きも見られています」(同) 今後も、トンデモ展開は見られるのだろうか――。
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スポーツ 2022年04月11日 17時30分
ノア中嶋勝彦と鈴木秀樹が注目のシングル対決もフルタイムドロー!「試したところもあるし、向こうに試されたところもある」
プロレスリング・ノアは8日、『REAL OVERTURE 2022』東京・後楽園ホール大会を開催した。第5試合では、中嶋勝彦と鈴木秀樹が注目のシングル対決。激戦の末、両者ともに引かず、30分時間切れ引き分けに終わった。 バックステージで鈴木は「強いなと。僕も変わったから、向こうもきっと変わっているんでしょうけど、変わってないし、キックは今回もっと強く感じましたね。時間が空いたから、そう僕が感じたかもしれない。強い。僕は何度も言ってますけど、タッグマッチが非常にヘタクソなんで。捕まる展開が増えてくるかもしれないです。体格差があったとしても、蹴りがあるんで。その場合、どれだけ受けられるのかというのを、100%のうち1%ぐらい考えてたんですけど、途中で受けられなくなりましたね。しんどくて。いや、なかなかないですね。首までしびれるというか。いつも言っているんですけど、前哨戦と思いたくないというか。だけど、一応前哨戦だから。さっき言ったように、試したところもあるし、向こうに試されたところもあると思います。相変わらず僕の投げにきちんと受け身を取ってきたから。見た目ほど効果はないのかなと。ただ、それもわかっているんで。あとはこっちがまた工夫して、杉浦(貴)さんとそこは。まあ、そんなに相談する必要はないですけど。見えたところと、予想以上だなというところと2箇所あります」とコメント。 さらに、「愛がね。『愛・おぼえていますか』という曲が昔ありましたよね。やっぱり次はリン・ミンメイさんに来てもらって、歌ってもらいながら、『カルチャーだ』とか言いながら…(若いスタッフに)わからないですよね。笑っている人の年齢がわかるんですよ。オジサンだという。シングルは僕は基本的に短期勝負をしないので、長期戦になってくるんですけど、やっぱうまいですね。消耗戦になるし。だからと言って、次は無制限にしろとか、60分にしろとか、それはちょっとおかしいんですよ。やっぱり30分の中で勝負つけなきゃいけない。着けられない僕がまだまだ弱くて。30分の選択を出せないと。いや、受け身の技術が素晴らしいですね。攻撃力じゃないですね。これは中嶋勝彦に限らずですけど、どの受け身1つ取っても、やっぱり逃がす受け身というか。さすがだなと思いますね。さっき言ったように、わかった以上、今後もまたシングルマッチで当たると思いますし。そこで完成させなきゃいけないし、一番近いところでは(4月30日の)両国のタイトルマッチ。もっと言うと、明日また当たるので。そこでもう1回違うアプローチでもう1回勝負して。明日にだいぶ決められるようにしたいと思います」と続けて、この闘いの続きを熱望していた。(どら増田 / 写真・©︎プロレスリング・ノア)
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芸能 2022年04月11日 17時15分
“グラビア界エース”桃月なしこ、美ボディビキニで『STRiKE!』表紙登場! 裏表紙は小山璃奈、雪平莉左、元ラスアイ長月翠のグラビアも
コスプレイヤーで女優の桃月なしこが、22日発売のオール水着グラビアマガジン『STRiKE!』(主婦の友インフォス)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 桃月は、2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に敵組織の幹部・ヨドンナ役として出演し話題に。以降、ドラマや舞台女優としても活躍している他、3月30日には1stフォトスタイルブック『PEACHY』(光文社)を発売した。 『STRiKE!』第6弾となった同号の表紙には、“グラビア界の最強エースにして4番打者”の桃月が登場。『カーテンコールのあとで』をテーマに、美ボディが映えるビキニ姿でカッコ良さとオフのキュートさ、両方が楽しめる。。 裏表紙は、『週刊プレイボーイ』(集英社)に登場するやすぐに話題となり、現在は女優としても活動しているモデルの小山璃奈。「君の名前をまだ、知らないけれど」というタイトルで海辺の町の不思議な少女を演じた、ノスタルジックなグラビアとなっている。 他にも、グラビアアイドルの雪平莉左、アイドルグループ・ラストアイドルの元メンバー長月翠、アイドルグループ・Task have Funの熊澤風花が登場し、水着グラビアを披露。 さらに、同号より同誌の編集部がこれからの活躍に期待するグラビア界のプロスペクトを紹介する『噂のホームランガール!』が連載スタート。今回は、タレントの片岡未優、アイドルグループ・ナナランドの峰島こまき、モデルで漫画家の竹内星菜が登場している。 同号をセブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、TOWER RECORDS ONLINE、書泉グループで購入すると、それぞれ絵柄の異なる桃月のブロマイドの特典も。また、発売を記念して桃月と小山が登場するネットサイン会が開催決定、詳細は後日発表される。
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芸能 2022年04月11日 17時00分
『ヒルナンデス』紹介の“おにぎりダイエット”が物議「騙された」「そりゃ痩せるわ」の指摘も
11日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介された、“おにぎりダイエット”が物議を醸している。 この日番組では、女芸人3人が1か月間ダイエットに挑戦する企画を放送。その中で、さきぽんが挑戦したのが、1日におにぎりを6個食べるだけというダイエット。「1口30回以上必ず噛む」「1日4回以上に細かく分けて食べる」といったルールを実践して行っていった。 >>『ヒルナンデス』、マナー講師が阿佐ヶ谷姉妹らを罵倒し炎上 VTR中の誤りも発覚、アナが謝罪<< 結果、1週間でマイナス1.8キロのダイエットに成功していたが、その後、さきぽんは「気合を入れたい、もっと痩せたい」と言い出し、オートミールを使って作ったおにぎり作りに挑戦。水を加えてレンジで加熱することで「米化」するというオートミールで、焼きおにぎり風にして食べたり、納豆キムチチャーハン風にして食べたりなどしていた。 その後、白米のおにぎりも交えて食べたというが、最終的に1か月で5.1キロのダイエットに成功したことがスタジオで発表されていた。 しかし、このダイエット法にネット上からは「オートミールはおにぎりじゃない」「ただのオートミールダイエット」「そりゃ痩せるわ」「米だけかと思ったらガッカリ」「騙された気分」というブーイングが集まっていた。 途中、さきぽんもオートミールの効果で肌が綺麗になったことなどを明かしていただけに、もはやおにぎりダイエットではなくオートミールダイエットがメインに。スタジオでは誰もそのことについて触れなかったこともあり、番組視聴者からは多くのツッコミが寄せられてしまったようだ。
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