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スポーツ 2009年04月25日 15時00分
野球 中日・WBC辞退選手が原・巨人に強烈しっぺ返し
首位を独走する巨人が中日に今シーズン初黒星を喫した。24日、東京ドームで行われた試合で2-3と逆転負け。“借金生活”をしていた中日に立ち直らせるきっかけを与えてしまった。しかも決勝タイムリーを放ったのがWBC第1次候補にリストアップする予定だった、アノ選手。世界一の指揮官が因縁の相手に強烈な“しっぺ返し”を食らった。 原巨人が落合竜の逆襲にあった。 現在6連勝と勢いに乗る巨人はこの日、2ケタ貯金を目指し中日と対戦した。 初回に幸先よく1点を先制したが、8回に中継ぎの豊田清が立浪和義にソロ本塁打を浴び同点とされる。その後は両者譲らず延長戦に突入。だが10回、森野将彦に走者一掃の2点適時三塁打を浴び万事休す。阿部慎之助の本塁打で1点差まで追いすがったが、中日の守護神・岩瀬仁紀を攻めきれず2-3で敗戦した。 連勝がストップした原監督は「打線が見ての通りで、(投手陣は)1点も守れなかった。1番打者があんなにクルクル三振しては…」と珍しく“戦犯”の名を口にした。 普段は「投手が素晴らしければなかなか点は取れない」と、選手を擁護する発言が多いが今回は違った。それだけ中日戦には気合が入っていたのだ。原監督と中日といえば、昨年11月にWBCの選手派遣をめぐって、浅からぬ因縁がある。 この日、決勝打を放った森野、抑えの岩瀬はともに原監督が率いた侍ジャパンの第1次候補に選出する予定だったが、早々に辞退された選手だ。 当時、原監督は名前こそ出さなかったが「ある球団では誰1人協力者がいなかった」と糾弾。一方の落合監督も「あくまで選手個人の判断」と反論するなど、“場外バトル”を展開した。 昨シーズンは10勝14敗と中日に負け越している原監督。このままWBC辞退者に活躍され、また負け越しとなれば、世界一の監督の胸中も穏やかではない。果たして“オレ竜”を見返すことはできるのだろうか。今後の中日戦での原采配は見逃せない。
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スポーツ 2009年04月25日 15時00分
戦極 瀧本が再起戦へ不退転の決意
5・2「戦極〜第八陣〜」(東京・代々木第2体育館)でウエルター級ワンマッチに臨む瀧本誠が24日、都内のジムで公開練習。生き残りを懸け、新階級で再起を図る元柔道金メダリストが、不退転の決意を示した。 瀧本は、昨年8月の「戦極〜第四陣〜」でフランク・トリックに判定負けした際に「もう限界かも」と引退を示唆していた。再びはいあがるべく、今大会ではミドル級からひとつ階級を下げてウエルター級のマイケル・コスタ戦に臨む。 公開練習ではミット打ちを公開し「もう体重も7、8キロ落としたし順調。スタミナも落ちていない。KOか一本で決めたい」と盤石の態勢をアピールした。 今年で35歳になる。戦極の國保尊弘代表から「負ければまた限界という言葉が出てきてもしょうがない」と心配されるように、負けは許されない。瀧本自身も、この試合をラストチャンスと捕らえているようで「気持ちの上ではそういう風(負ければ引退)に思っているんで頑張ります」とこの一戦にすべてを懸ける覚悟だ。 その一方で勝てば来年の年明けに開催予定のウエルター級チャンピオンシップのタイトル戦線に食い込むことができるチャンスでもある。天国か地獄か。崖っぷちの元金メダリストは「チャンスはそんなにあるものではない。全力で頑張ります」と闘志をたぎらせていた。
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スポーツ 2009年04月25日 15時00分
DREAM 川尻が次期挑戦権獲得へ気合
5・9「DREAM.9」(横浜アリーナ)の追加カードが24日、都内のジムで発表。ライト級のトップファイター川尻達也が、J・Z・カルバンと事実上の次期タイトル挑戦者決定戦に臨む。 現ライト級王者ヨアキム・ハンセンへの挑戦権を懸け、川尻が元HERO'Sミドル級王者狩りを狙う。3月の「DREAM.7」でロス・エバネスに勝利後、カルバンとの対戦をアピールしたが念願の対戦が決定した。 会見ではDREAMの笹原圭一プロデューサーから「7月20日のDREAM.10でヨアキムの初防衛戦を組みたい。トップコンテンダーは青木真也になりますが、その勝者と川尻VSカルバンの勝者が年末に闘うことを考えている」と大みそかのタイトル挑戦を示唆され、川尻は「大舞台でタイトルマッチをやれるように結果を出す」と意気込んだ。 また、一部では7・13K-1MAX日本武道館大会で、年内で引退する魔裟斗の対戦候補として名前が挙がったが、「それはこの試合に勝ってからのこと。僕にとっては魔裟斗選手と戦うことよりも、カルバン選手に勝つことの方が重要」とキッパリ。さらには「今年は俺の年にする。カルバン戦はその第一歩」と決意を示していた。
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スポーツ 2009年04月25日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣(18)
佳境を迎えつつあるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ。今週は第4節があり、ガンバ大阪は21日に敵地でスリヴィジャヤ(インドネシア)に3-0で完勝。川崎フロンターレも同日、ホームでセントラルコーストマリナーズ(CCM=豪州)を2-1で撃破。ともに16強入りを決めた。 昨季ACL王者のG大阪はアウェーに滅法強い。同組最大のライバルと見られたFCソウル(韓国)から大量4点を奪い、今回のスリヴィジャヤ戦も3点を取って圧倒した。今季加入したレアンドロとチョ・ジェジンが確実に仕事をし、「ACL男」の山崎雅人も健在。切り札・播戸竜二も控えるなど、とにかくFW陣の層が厚い。 川崎もG大阪と同じでFW陣の分厚さが最大の長所。チーム状態が悪かった今季序盤戦も北朝鮮代表の鄭大世がチームを引っ張ってきた。そして今回のCCM戦もジュニーニョとレナチーニョという両ブラジル人FWが爆発。肝心なところでの勝負強さを示した。「苦しい内容だったけど、セットプレー2本で勝つというのは、今までのウチにないパターン」と中村憲剛もチームの成長を実感していた。 名古屋グランパスも玉田圭司を負傷で欠く中、敵地でのニューカッスルジェッツ(豪州)戦に勝利。16強入りに王手をかけた。鹿島アントラーズはホームで格下のシンガポールAFを5-0で下し3勝目を挙げたが、3月に水原三星(韓国)に敵地で大敗したのが響いて、残り2試合も緊張した戦いを強いられる。 「ACLはホームでの勝ち点3は当たり前。何よりも大事なのは敵地で負けないこと」と横浜F・マリノス時代に1次リーグ敗退を経験した田中隼磨(名古屋)も話す。G大阪が早々とグループを突破できるのも、アウェーでの強さがあってのもの。 とはいえ、これだけJリーグ勢が簡単に勝ち抜けるのも、ACL1次リーグのレベルが低すぎるため。日韓両国の力が頭抜けている現状のままでは、大会の価値と質は上がらないだろう。
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社会 2009年04月25日 15時00分
永田町血風録 政権交代へのカギを握る小沢の行脚
政権交代まであとわずか。 政府が4月末に国会に提出する平成21年度補正予算案への対応について、民主党の代表・小沢一郎は、「政権交代に重要な局面だから、私なりに言うことは言う」と、これからの総選挙に向けての最終局面に臨む姿勢をこう披歴した。 それというのも首相・麻生太郎が「解散・総選挙」を口にしたことから、一気に政局の機運が高まった。これを受けてライバルの小沢が民主党の主だった“サムライ”たちを前にして「近い将来、行動を開始するぞ!」と語り、総選挙前の地方行脚を行うことを明言した。 小沢は、民主党の参院議員会長・輿石東や副代表・石井一、議院運営委員長・西岡武夫らとの酒席で、いつもと違って次期総選挙への意気込みを語った。この席にいた民主党の“参謀”たちはすっかり煽(あお)られ、マジマジと小沢の顔を見た。 「これは、大将(小沢)がその気になったな。あの西松建設のことも、もう国民の頭の中からは徐々に消えたし、それこそ反転攻勢をかけるのは今だ。さすがに選挙上手の大将だ」 と感服しながら、小沢と酒を酌み交わした。これまでの選挙では、小沢が行脚したところはその勝率がすごくいい。自民党はその小沢が行脚することをことのほか嫌っている。先の参院選では小沢が動いたことで大きくプラスして、攻守所を変えた。 ねじれ国会の遠因は小沢の行脚に尽きる。自民党の幹事長・細田博之は、何よりも小沢の行脚が気にかかる。西松建設問題で小沢が動けなかったころは、「今こそ自民党が浮上するチャンス」とばかりに得々と語った。 しかし、麻生はそれでも総選挙については「ゴー」の号令をかけなかった。自民党内の反麻生の面々は、「ちょっと反応がなさ過ぎるな。そのうち民主党から巻き返しを食らうよ」と、麻生に対してこう苦言を呈していた。 だが麻生は、「政局(選挙)はオレが決める」と重い腰を上げなかった。そうこうしているうちに自民党は地方選で勝ったものの、民主党の支持者数との差はそれほどではなく、支持率では民主党と自民党が逆転の兆しを見せている。 小沢は、「今はまだ力は拮抗(きっこう)している。逆転のチャンスはオレの動きにかかってきたな」と、その酒席でこう言って、行脚する気構えを表に出した。民主党の候補者の面々は、大将・小沢に頼りながら政権交代のための動きを活発にし始めた。 7月、その総選挙が行われると言われている。さあ戦いはこれから。小沢は気色ばんでいる。(文中敬称略)
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第4回 「キャバクラ」って呼ばないで!
方言同様、狭い日本もひとつの単語がところに拠っては全然違う意味だったりすること、ありません? 『キャバクラ』も同様なのです。こんな甘美な単語、『キャバクラ』も北海道では全く異なるお仕事だったりするわけです。 生まれて初めて札幌に足を踏み入れたのは、学生時代の友人の結婚式に参加するため。学校の頃からオンナ遊びが随分と上手な野郎だった友人が30代後半にしてようやく身を固めるとあり、結婚式の前に最後の独身ナイトとばかりに、オトコ5人で夜のススキノに繰り出した。遊びなれした野郎が連れていてくれたのは南五条通にあるとあるお店。ナント、女の子たちの質が高いこと。「東京にもこんな良い『キャバクラ』少ないよ。」と連れの一人が言うと、「『キャバクラ』じゃなくて、北海道では『ニュークラブ』って言うんだよ。」さらに、「ここで『キャバクラ』っていうのはお触りOKの『おっぱいパブ』のことだよ。」まったく、ところ変われば品変わる、ってホントです。とにかく、ニュークラブの女の子たちのことを『キャバクラ嬢』、なんて絶対呼んではいけません。逆に札幌の『キャバクラ』は相当、ブッ飛んでいて、観光客の名所にもなっているくらい楽しい場所だそうで、おっぱい触り放題、時々トップレスまで、なんてこれはまた興味をそそられるお話です。北海道では、ゴージャスに女の子と飲むなら『ニュークラブ』、賑やかにスケベを楽しむなら『キャバクラ』ということです。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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芸能 2009年04月24日 15時00分
オットリ系アイドル「白井優花」直撃インタビュー
あなたは、オットリ系アイドル「ゆかたん」をご存じか!? ゆかたんこと白井優花は“夢を持って修行中”のアイドル。ネットドラマ「妹の彼女」の出演をはじめ、吉野屋のCMに出たりと、いま絶賛売出し中のアイドルなのだ。 オットリとした雰囲気が魅力のゆかたん。会えば即、彼女が発する緩〜い世界に引き込まれること必至だ。 「趣味は歌うこととか絵を描くこと。あと歩くこととか走ることです」 後半の2つは果たして趣味なの? ちょっと緊張しながらも笑顔でまったりと話す彼女の世界に徐々に引き込まれてくる。その独自の世界観は毎日更新されるブログにも表れている。プロフィールには「ライバルはベジータさん」の文字が。これは何のこっちゃいな? 「彼って誇り高き王子様じゃないですかぁ〜。そういう彼に負けたくないという(笑)」 オットリ系アイドルながら、ベジータを最大のライバルに挙げる彼女。実は雑草育ちの熱いハートの持ち主なのか。そんな彼女がいま一番やりたいことはマラソン。 「これから密かに特訓を始めるところなんです。目標は最終的にホノルルマラソンかな?」 さすがは“夢を持って修行中”のアイドルだ。フルマラソンを走るゆかたんの姿はチョット想像し難いが、何でも挑戦が彼女のモットー。ほんわかとした外見の内側にはスーパーサイヤ人の血が流れているのかもしれない。 「これからは色々やってみたくて、女優にもなりたいし、CMでも活躍してみたい。例えばですか? うーん、十六茶とか爽健美茶とか。私、健康オタクなんです」と笑う。その口調はやっぱりオットリとしていて、話しているだけで癒されてしまう。そんな彼女に出会えるイベント『ゆかたんクラブ交流会』が29日(水)に駒沢オリンピック公園で12時半から行われるという。 「基本的には撮影会をしてまして、ファンの方とお話したり、お散歩したり)。自由な感じです(笑)」 このまったり感がファンを惹きつける。スタイル抜群の彼女を被写体に写真を撮り放題ということで、カメラ小僧も大喜びだとか。当日着る予定の服は「春らしく清楚で可憐な感じにしたいです。ワンピースがいいかもです!」と明かした。 気になる好きな男性のタイプは「誠実で思いやりのある人ですね。外見とかはあんまり気にしないタイプで、その代り甘えさせてもらいたい(笑)」と真っ赤な顔ではにかむ。初デートで行くなら「自然をみたいですね。駒沢公園みたいな(笑)」。〈イベント〉 29日(水)に駒沢オリンピック公園で12時半〜14時半まで行われる、撮影会と交流を兼ねたイベント『ゆかたんクラブ交流会』に出演。参加費は7000円。氏名、電話、メールアドレス、イベント名「ゆかたんクラブ交流会」を必ずご記入の上、メールにて下記アドレスより申し込み。(http://caramel.candybox.to/masamikh/postmail/postmail.php)〈プロフィール〉 しらい ゆか 香川県出身。T162、B86W58H85。A型。特技=料理、散歩、手芸。介護福祉士の資格あり。
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) 特捜班はダイワワイルドボアを指名
歴代の勝ち馬を見ると、後にGI2勝(ジャパンC、宝塚記念)を挙げたタップダンスシチーをはじめ、メイショウドトウ(宝塚記念)、ツルマルボーイ(安田記念)、そして昨年は菊花賞2着馬アルナスラインとそうそうたる顔ぶれが並ぶ。オープン特別とはいえ、底力がモノをいうレース。そこで、ダイワワイルドボアの出番だ。 まだ3勝しかしていないが、そのひとつが昨年のJpnII・セントライト記念。内容も皐月賞3着、ダービー4着のマイネルチャールズを上がり3F35秒1の豪脚でねじ伏せており、高い評価ができるもの。重賞ウイナーが少ない今年のメンバーなら、実績最上位といっても差し支えない。 その後は(8)(16)(8)(5)着と低迷しているが、「まだ馬が若いし、強い相手とばかり走ってきたからね」と上原調教師。当初、予定していた天皇賞・春からここへ矛先を変えたのも確勝を期してのことで、「(メンバーが落ちるオープン特別で)気分良く走らせたいからね。勝って自信をつけさせたい」と仕切り直しの一戦に闘志を燃やしている。 叩き2戦目のローテーションもいい。中間は休み明けの日経賞(5着)で善戦した反動もなく、定石通りの上昇カーブを描いている。21日の最終追いでは美浦ポリトラックで6F83秒8、上がり3F39秒8→12秒3(馬なり)をマーク。直線で見せた豪快なストライドはこの馬本来のもので、絶好の仕上がりをアピールしている。 「状態はとてもいい。東京のような広いコースは合っているし、長距離も向いている。キッチリ勝ちたいね」と上原師。ハンデの56キロは他馬に比べるとやや重い印象だが、500キロ超と馬格のあるワイルドボアなら能力にまったく影響なし。ここを勝って、再びGI戦線へ返り咲く。
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース メトロポリタンS3連複 (12)軸(13)(15)(10)(3)(4)3連単 (12)(13)→(12)(13)(15)(10)→(12)(13)(15)(10)(3)(4)(11)(2)
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 今週で最終週を迎える福島競馬。ラストを飾って土曜日の5日目は「福島牝馬S」です。迎えて6回目。まだ新しい重賞です。別定戦といっても過去5年で1番人気の連対は4年前のメイショウオスカル1頭だけ。2、3番人気馬が1連対ずつ。波乱必至の一戦です。 実績上位のベッラレイアはエリザベス女王杯以来。加えて雨予報で本当に大丈夫でしょうか? 私の狙いはセラフィックロンプ。2走前の愛知杯を16番人気で優勝。ややフロックとも思えたのですが、前走の牡馬相手の中京記念で実力を再確認。結果は10着ながら、重馬場で圧倒的1番人気ヤマニンキングリーと0秒5差。ダイヤモンドS好走のベンチャーナインとはクビ差。当時は休養明けだったことを考えると内容は十分。これを本格化とみて◎です。 さて、東京では「メトロポリタンS」。顔ぶれを見てビックリ。8歳馬が4頭もいて9歳が2頭、10歳も1頭、そして7歳が3頭とまるで“敬老S”。ところが、現在の芝2400メートルに定着した6年前からの優勝馬はほとんどが4歳馬で、連対も5歳と6歳の3世代で決着。さらに3着も7歳以上の馬の名前は見られないのです。 今年もそのデータは生きていると判断。素直に4歳馬から入って、狙いはダイワワイルドボア。 菊花賞、ジャパンCではさすがに役者不足。荷が重過ぎました。それでも、菊花賞は18頭中8着ですから悲観的な着順ではありません。前走の日経賞は5着。休養明けながら2番人気のアーネストリーとハナ差なら悪くありません。レースのラスト3Fがいずれも11秒台。後方から5着は大きな収穫がありました。 来週の天皇賞・春を目標に仕上げられてきましたが、距離を考えて名より実を取りにきたようです。東京芝2400メートルはマゼラン(青葉賞1番人気)と大接戦の2着、芝2300メートルの新緑賞を圧勝しており、舞台はベストに近いと思われます。 土曜日は小雨だとか…。開幕週でも少し時計を要する馬場になるかもしれません。ですが、当馬自身、稍重馬場のセントライト記念を快勝。渋った馬場は歓迎。強気に攻めてみます。
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