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トレンド 2009年04月27日 15時00分
高橋4丁目の居酒屋万歩計(1)末げん(すえげん、鳥割烹)
JR新橋駅から徒歩110歩 洋画配給会社に制作という部署がある。映画を作るのではない。それは別の専門職のかたがなさること。この部署はプリント(業界では、現像されているフィルムはプリント、されていないフィルムは生《なま》といって区別する)を輸入して、日本語字幕をつけるまでが仕事。職人集団に交じって、2年ほど働いたことがある。 約1センチ四方に縮小された字幕の銅版(通称ハンコ)をプリントに印字して、日本語翻訳入りの初号試写を主宰する。これが午前10時開始で、終われば正午。誤字や誤植の訂正に始まって、台詞(せりふ)の長短の調整、オスメスと呼ぶ日本語特有の男言葉と女言葉の使い分けのチェックなど、みっちり1時間打ち合わせをすると空腹感が襲う。それではあとはお昼を食べながらということにして、翻訳者をここにしばしばご案内した。 かま定食と名づけられている特製親子丼を、主宰者が食したいということもないではないが、明治42年創業の黒塀に囲まれたいかにも料亭然としたたたずまいの鳥割烹は、畳座敷をしきる仲居さんたちの立ち居振る舞いも美しく、昼ごはんとしては新橋でも一頭地を抜いていたことが理由。女性翻訳者には特に好評を得ていた。 お昼の献立は3種のみ。かま定食(1050円)。から揚定食(1470円)。たつた揚定食(1575円)。膳のおすましが逸品で、澄み切った生姜(しょうが)風味のトリスープになめこが3粒ほど沈んでいる。葱(ねぎ)が、白髪葱が、割烹でなければありえない細さに整えられて、花筏(いかだ)ならぬ葱筏。ほかに青物と香の物。鳥挽(ひ)きが半熟卵と絡んで丼いっぱい敷き詰められている黄色いお花畑を、隠れている白いご飯と混ぜて掻(か)きこむのが流儀だ。 「三島由紀夫は(中略)1970年、市ヶ谷自衛隊東部方面総監部におもむく前夜に、楯の会のメンバー五人と最後の晩餐を」この店で催した(店の栞(しおり)より)。 70(昭和45)年11月25日午前11時ころ自衛隊に討ち入りし、隊員たちの嘲笑(ちょうしょう)と怒号渦巻くなか決起をうながす演説をしたものの、幸か不幸か呼応する者がおらず、割腹自殺して果てた事件である。 三島はこの朝、最後の小説「豊饒の海」(新潮社刊)第4部「天人五衰」を、はしょって完成させている。「天人五衰」は、最も短い第3部「暁の寺」よりもさらに70ページ短い。自身が加筆・訂正に加わっている年譜によると、67年から久留米陸上自衛隊士官候補生学校をはじめとする体験入隊を開始し、翌68年には学生を引き連れた2度にわたる体験入隊の後、民間防衛組織「楯の会」を結成している。 このあたりから優先順位が変わってきている。かつて三島が面罵(ば)した太宰治(作家)のようには自衛隊員たちは優しくなかったし、事件を聞きつけて上空を飛び回りはじめたヘリの爆音も演説の邪魔をした。しかしながら、さりながら、声を嗄(か)らして「一体おまへは何を願つたのだい」(「橋づくし」より)という疑念は去らない。予算1625円東京都港区新橋2-15-7 エスプラザビル1F
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 先週13万円馬券的中 絶好調・赤羽記者はピースエンブレム本命
過去9年で万馬券が3度と、3年に1度は荒れている計算。ここ2年が平穏だっただけに、そろそろ…。リニューアル以前ほどではないが、スタートしてすぐ2コーナーに入る東京の2000メートルは外枠不利が定説。人気のディアジーナが16番、ハシッテホシーノが15番を引き、にわかに波乱ムードが高まってきた。 狙いはピースエンブレム。1勝馬だが、全姉は秋華賞を優勝し、オークスでも4着したブラックエンブレムという超良血。前走のミモザ賞では積極策に出て0秒3差2着と好走、芝にメドを立てるとともに、距離の融通性も証明してみせた。 「勝ちに行った分、差されてしまったが、内容は良かった。去年の今の時期を比べても、お姉さんより中身が詰まっている」と小島茂調教師。「ズルくて、手を抜くというか、すぐに楽をしようとするところがあったが、それも解消されつつあるからね」と気性面の成長も強調する。 賞金400万円で、本番出走へはここで3着以内が絶対条件とあって、中間は目イチの態勢で仕上げられてきた。1週前の16日に坂路で800メートル49秒0(一杯)の破格の時計をマークしたのに続いて、22日はWコースで6F81秒4、ラスト1F12秒6(一杯)。直線は内から並びかけてきた古馬のプロヴィナージュ(秋華賞3着)に一歩もヒケを取らない力強い動きを見せ、併入に持ち込んだ。 「この時期の3歳の牝馬で、これだけハードにやれる馬はそうはいない。体の使い方が良くなって、ようやくひと皮むけてきたね」と師。「自信を持って送り出せる」と胸を張った。 開幕週の馬場をこなすのに不可欠な先行力と決め手を備えているのも大きな強み。好位からの抜け出しでオークスへのチケットをもぎとる。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース フローラS3連複 (6)軸(15)(16)(3)(7)(12)3連単 (6)(15)→(6)(15)(16)(3)→(6)(15)(16)(3)(7)(12)(10)
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 最近は高齢馬の活躍が目立っているとはいえ、どこかでフェードアウトしていくことも現実としてあります。京都競馬2日目はダ1800メートル戦の「アンタレスS」。このレースが年齢というひとつの分岐点になる一戦かもしれません。というのも、6年前、別定戦としてリニューアル。1・2・3着馬はすべて4・5・6歳馬で決着。もっとも、それ以前のハンデ戦で行われた4年間を見ても、7歳以上の姿は3着以内のどこにも見ることができません。 となると、今回は人気の中心のワンダースピード、メイショウトウコンの7歳馬。記録破りの快走を見せることができるでしょうか? 私は速い流れと踏んで目下2連勝と、勢いに乗るアドマイヤダンクに期待。京都ダートは3戦全勝(2勝が1800メートル)とバッチリ。楽しみな5歳馬です。 さて、東京ではオークスTRの「フローラS」がメーンに組まれています。ディアジーナ以外は賞金的にオークス出走が難しく、それぞれが権利奪取へ全力投球。最大のポイントは強力な逃げ馬が不在。東京の芝2000メートルでスロー必至の流れ。それも開幕週。押し出されるように前で展開した馬が、ギリギリ残るというケースは十分考えられます。 それを頭に入れて、たどりついた答えがラークキャロル。 前走のミモザ賞でも◎を打って、期待以上の快走。直線一気の末脚で後続を2馬身ちぎり捨てました。そのときの時計が芝2000メートルで2分1秒0、ラスト3Fが34秒9。これを物差しに、1週前に行われたフラワーCで2着したディアジーナと比較すると、ラークキャロルの優秀さが検証できます。 ディアジーナの時計が芝1800メートルで1分49秒4。あと1Fを仮に12秒0で走っても2分1秒4となり、ラークキャロルには及びません。しかも、ディアジーナのラストは3F36秒1。圧倒的にラークキャロルの末脚が勝っているのです。 再び距離は2000メートル。昨秋のデビュー戦では積極策を見せての2着と器用さのあるところも実証済みです。それゆえスローにも対応できると判断。再び快走を期待です。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース フローラS馬単 (7)(10) (7)(14) (7)(15)3連単 (7)(10)→(7)(10)(14)(15)(6)(4)(9)(18)(16)→(7)(10)(14)(15)(6)(4)(9)(18)(16)
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 藤川京子 ミクロコスモス 今度は大丈夫!!
フローラSは◎ミクロコスモスが突き抜けます。 新馬を勝った後、阪神JFに挑戦して3着と好走。4角最後方から直線は鋭い伸びを見せ、勝ち馬ブエナビスタに次ぐ速い上がり(3F)で差を詰めました。その後は順当に500万を勝ち上がりましたが、ここ2戦の重賞では、ともに1番人気を裏切る形に…。 でも、前々走のクイーンCは直線で寄られて前がふさがり、完全に脚を余した形。前走のフィリーズレビューも前残りの展開を直線大外から追い上げる厳しい展開となってしまいました。それでも、後方集団にいた馬の中では最先着していますからね。それほど悲観はしなくていいと思います。それに1400メートルも少し忙しく感じられました。 その点、今回は2000メートル。前走では折り合いもピタリとついていたように、もともとセンスがいいですし、東京は新馬勝ちの実績もありますからね。この馬のいいところが思う存分生かせるレースができそうな気がします。 ここまで順調にきているのも何より。素質は間違いなく重賞級ですし、オークス出走権の獲得に全力を注ぎます。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 本紙・橋本はディアジーナ中心
満を持して出走するディアジーナに期待。 桜花賞に目もくれず、ここを目標に調整してきただけに、出走態勢はほぼ万全。この後にオークスが控えているとはいえ、現状では最高といえるデキに仕上がっている。スタッフは昨年の勝ち馬レッドアゲートとまったく同じだが、「レッドアゲートより走りますよ」と田村調教師は自信満々だ。 前走のフラワーCは大事に乗りすぎたゆえのクビ差2着。チャンスを逸した内田騎手も心中期するものがあるに違いない。ブエナビスタのいないここで取りこぼしは許されない。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
アンタレスS(GIII、京都ダ1800メートル、26日) 本紙・谷口はワンダースピード◎
「まさか、ここまでの馬になるとは想像もつかなかったよ。攻め馬はクソも走らなかったし、初勝利は未勝利がなくなる秋の福島の最終週。しかも、ガリガリの体で…」 ワンダースピードを見つめながら感慨深げに話すのは、栗東中学の2つ上の先輩・田崎助手だ。 その何とも心に染み入る言葉は、皐月賞のわずか2分足らずで640万円もの大金を御破算にしてしまった傷心の記者に、新たなる闘争心を奮い立たせてくれた。 7歳馬らしくキャリアも32戦と豊富。「オレしかいないよね。定年解散した湯浅厩舎時代のデビュー戦からこの馬を知っているのは…」 “驚異のスピード”というネーミングに反し、本格化を迎えるまでは、まるで歩みののろい亀そのもの。山あり谷ありの道を行く過程でターニングポイントとなったのが一昨年3月の鳴門S(ダ1200メートル)だった。 「使うところがなくて距離が忙しいのを承知の上で出したレース。結果も9着だったが、あそこから馬が急激に変わった。前に行くスピードがついたし、怖がりな面もなくなった」 そして、直後の梅田Sをレコードで快勝してからはトントン拍子に出世街道を歩んでいった。昨年のアンタレスS、名古屋GP、平安Sの重賞3勝を含め、梅田S以降は<6314>の好成績。掲示板を外したのもGI・JCダート(07、08年)の2回だけだ。まさに、運命のイタズラとでもいうべきか、鳴門Sがいかに競走馬としての“分水嶺”となったかが分かる。 前走の名古屋大賞典は惜しくも2着。「小回りの名古屋とあって、小牧がテキに直前、『勝負乗りさせてください』と直訴し、早め早めの競馬をしたんだが、最後のあと一歩が届かなかった。でも、あれだけ長く脚を使えたのは収穫だった」 脚に合わない舞台での好走は陣営にさらなる自信をもたらした。今回、舞台となる京都は7戦5勝の巧者。「淀なら坂の下りでエンジンがかかるし、もう馬がギンギンで絶好調。勝てるよ」。頼もしき先輩のV宣言を信じて再出発を誓いたい。
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社会 2009年04月25日 15時00分
草なぎ容疑者はそんなに悪くないけど…ジャニーズ事務所のふざけた報道規制
泥酔全裸逮捕された人気アイドルグループSMAPの草なぎ剛容疑者(34)は24日、処分保留で釈放され、同日夜に謝罪会見を開いた。「飲み過ぎたのは僕の弱さ」などと反省しきりの草なぎさんに対し、所属先のジャニーズ事務所は相も変わらぬ横暴ぶり。“SMAP抜きじゃ商売できねえだろう”とばかり取材規制を敷き、インターネット上の写真使用を認めないなどの暴挙に出た。 トップアイドルのフルチン逮捕事件とあって、会見場がセッティングされた東京・北青山のレコード会社の会議室には、約300人の報道陣が集まった。草なぎさんは黒いスーツ姿で登場。直立不動で「たくさんお酒を飲んで、自分でも訳が分からなくなってしまった。大人として恥ずかしい行動を起こしてしまった。本当に反省しています」と深々と頭を下げた。表情は終始こわばったままだった。 釈放された当日に会見し、繰り返し頭を下げる姿には男らしささえ感じた。しかし、ちっとも男らしくないのがジャニーズ事務所。集めた報道陣に対して、テレビの生中継NGを譲らず、インターネットなどでの映像使用や画像使用を認めないなど取材条件を厳しく制限した。これをめぐり報道側と押し問答になる場面もあったという。 関係者によると、午後9時スタートの会見はあらかじめ30分と限定され、オンエア解禁時間は会見終了後の同9時半に設定された。これに対し、生中継を予定していたNHKは抵抗。結局、会見開始時刻が迫ったこともあって取材条件をのんだというが、9時の「ニュースウオッチ9」では3分遅れで中継。リアル生中継ではないものの解禁時間を破ったため、会見後に事務所から厳重注意を受けたという。 関係者の話などを総合すると、事務所サイドの主張は、会見場が狭く、報道陣をひとりでも多く入れるためには、スタッフが多くなる生中継は難しいとのこと。報道陣からは「謝罪する気が感じられない」などの声が出たという。 東京区検は同日、草なぎ剛さんを釈放した理由について「証拠隠滅や逃亡の恐れがない」と説明した。今後、在宅のまま捜査し処分を決める方針。 警視庁によると、草なぎさんは23日午前3時ごろ、東京都港区赤坂の公園で全裸になったとして、赤坂署に公然わいせつで現行犯逮捕された。逮捕時は泥酔状態だった。 草なぎさんは会見で、逮捕されたときの記憶はなかったとした。「意識がなくなっていて、次に意識があったときは警察にいた。まだ酔っていたので、夢なのか現実なのか分からないような気分で、ふわふわした感じだった」と振り返った。 過去にも飲酒についてSMAPのメンバーから注意されたことがあったといい「飲みすぎてしまったのは僕の弱さ」と語った。釈放後、メンバーに電話をかけた際、今後の活動について「またみんなで考えよう」と励まされたことを明かした。 弁護士は具体的な復帰の時期について「関係者と協議し、処分の行方を考慮しながら決めたい」としている。
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芸能 2009年04月25日 15時00分
草なぎ剛 復帰はいつ?
都内の公園で全裸になったとして23日未明に公然わいせつ容疑で逮捕されたSMAPの草なぎ剛(34)。この件では異例の自宅の家宅捜索を受けたが、薬物などは見つからなかった。翌24日、警視庁原宿署から身柄を東京区検に送られ、取調べを受けた後、午後釈放された。所属のジャニーズ事務所からはすでに活動自粛の処分が発表されているが、復帰はいつになるのだろうか? 「ネット上などでは、ファンからの同情の声が多い。通常、なかなか逮捕されることのないケースだが、草なぎがあまりにも有名人だったのがアダとなった」(全国紙社会部記者) ジャニーズは事件を受け、顧問弁護士が草なぎに面会後、コメントを発表。弁護士によれば、「本人も、ファンの皆様をはじめ、CM関係者やテレビ局関係者など多くの皆様に大変なご迷惑をかけ申し訳ないと述べ、深く反省している」と猛省していることをうかがわせた。 「CMは続々と打ち切りが決まり、主演映画の公開も微妙。フジテレビの『SMAP×SMAP』はほかのメンバー4人でなんとか続けることができますが、損害賠償額は50億円とも言われている」(芸能ライター) とはいえ、草なぎがキャンペーンのメーンキャラクターを務めていた地上波デジタル放送を推進する総務省の鳩山邦夫大臣(60)が「最低の人間だ。絶対許さない」と会見で言い放ったところ、「大臣は言い過ぎ」という草なぎに同情する書き込みがネット上に殺到。その影響もあってか、鳩山大臣は24日、「人間は人間を評価できない。私も反省して『最低最悪の行為』と言い換えさせて頂きたい」と発言を撤回した。 「2001年8月、SMAPのメンバー稲垣吾郎は公務執行妨害で逮捕されたが起訴猶予となり、約5カ月で復帰した。ただ、その影響でSMAPは同年の紅白出場を辞退。草なぎが年内に復帰しなければ、また紅白を辞退せざるを得ないが、さすがに、そこまで復帰しないということはないだろう」(芸能プロ幹部) ちなみに、過去に草なぎと同じ公然わいせつで問題を起こした芸能人はどうなったのだろうか? 「タレントの江頭2:50は97年、テレビ東京の番組の企画でトルコに行った際、全裸パフォーマンスをしてわいせつ物陳列罪で逮捕され罰金75円を支払った。しばらくテレ東を出禁になった以外はおとがめがなかった。お笑いコンビの極楽とんぼは02年11月に出演した大学の学園祭ライブで下半身を露出したが、不起訴になって仕事に全く影響はなかった。ただ、不況でスポンサーが広告費を出し渋っているご時世だけに、不祥事に関しては寛容ではない」(同) 紅白の時期や、公然わいせつに対しての芸能界の“判例”に照らし合わせると、草なぎは今秋にも復帰できそうだが…。 「謹慎中は、マスコミに追っかけ回される。それでストレスがたまってまた酒で問題を起こさないかが心配」(同) 復帰までつらい日々が続きそうだ。
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