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レジャー 2009年06月11日 15時00分
マリーンC メイショウバトラーが連覇
「第13回マリーンC」は10日、船橋競馬場で行われ、福永祐一騎手が騎乗した4番人気メイショウバトラー(牝9歳、JRA栗東・高橋成厩舎)が、昨年に続く連覇で記念すべき重賞10勝目を飾った。アイドルホースのユキチャンは6着に敗れた。 「思い通りのレースができた。9歳だが、折り合いを心配するくらい元気だったよ」と福永騎手がいえば、高橋成調教師も「まだ馬はやる気十分だし、今年一杯は期待できそうだ」と年齢的な衰えを見せないバトラーに感心しきり。次走は「スパーキングレディーC」(JpnIII、川崎1600メートル、7月15日)へ。2着ストーリーテリング 内田博騎手「スピードはあるので、もう少しハミを抜きながら走れれば。勝った馬とは経験の差だね」3着ヤマトマリオン 幸英明騎手「もう少し前で競馬したかったが、マイルは問題なかった。1度使って、次は良くなると思う」
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スポーツ 2009年06月10日 15時00分
サッカー 岡田ジャパン 4強宣言は夢のまた夢
「最終予選突破は新たな挑戦へのスタートライン。僕はW杯でベスト4に行けると本気で信じている」。きょう10日、最終予選ホーム最終戦のカタール戦(横浜)を迎える日本代表の岡田武史監督は、選手たちを洗脳するかのように、同じフレーズを繰り返している。選手側もやる気満々だが、「まだ想像がつかない」とウズベキスタン戦の先制点をアシストした中村憲剛(川崎)が言うなど、少なからず戸惑いもあるようだ。なぜ指揮官は、実現不可能とも思える大きな夢に強くこだわるのだろうか。 98年フランスW杯では「1勝1敗1分の勝ち点4で予選リーグ突破」を目標に掲げた岡田監督。初出場の日本にしてみれば極めて現実的なものだった。が、周囲からは「代表監督が負けていいと言うなんて問題だ」と容赦ないバッシングが浴びせられた。執念深い彼は当時の批判を忘れてはいないはずだ。今後1年、選手のモチベーションを維持させるために、あえて高いテーマ設定が必要とも感じたのだろう。 そこで飛び出したのが「4強進出」だ。2007年12月、オシム前監督の急病に伴い代表指揮官に復帰した岡田監督は「世界を驚かそう」といきなり選手たちを鼓舞した。2002年の日韓W杯では同じアジアの韓国が4強に進出している。「ならば日本も」というのである。 ところが、日本は過去W杯3大会で2勝のみ。それも自国開催の2002年大会でロシアとチュニジアに勝っただけだ。今でこそロシアはヒディング監督が指揮する一流国だが、当時は世界トップ10レベルではなかった。チュニジアも同様だ。4強に入るためには、イングランドやドイツ、イタリアといった強豪国を撃破しなければならない。それも南アという未知なる異国でだ。岡田監督の目標がいかに壮大なものか分かるだろう。 「正直、山の頂上は全然見えてない」と昨年末のFIFAクラブW杯でマンチェスター・ユナイテッドに打ちのめされたガンバ大阪の橋本英郎は本音を吐露した。 今季ドイツ・ブンデスリーガ優勝に大きく貢献し、世界基準を知る長谷部誠(ヴォルフスブルク)でさえ「世界にはたくさんの素晴らしい選手がいる。自分なんかドイツでは体も弱い方。ドイツ人と対等にやれるようになって初めて一人前」という弱気な発言をするほどだ。 欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメントを2度経験した中村俊輔(セルティック)だけは「たぶんこのくらいで4強に行けるというのは自分の中ではある」と唯一、具体像を持っている様子。 しかしそのエースも2006年ドイツW杯では何もできずに惨敗。世界トップとの大きな実力差に打ちひしがれた。 岡田監督は「4強レベルの国と我々との現状の差を明確に認識するところから全てが始まる」と世界トップ級との真剣勝負を熱望している。 さし当たって9月にオランダ、ガーナとの親善試合が組まれるが、その後はまだ白紙。トルシエ時代はフランスやスペイン、オシム時代はスイスと、外国人監督のコネを使って強国とのマッチメークができたが、岡田監督や現日本協会にそこまでの人脈はない。指揮官の思惑通りの「強豪参り」が実現するか怪しいところだ。 普通の強化をしていたのでは1勝も危ういのがW杯だ。日本代表の現状を考えたら、4強入りはあくまでもお題目。現実的目標は「1次リーグ突破」と見た方が無難ではないか。
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スポーツ 2009年06月10日 15時00分
野球 “夢の球宴”消滅危機
かつては夢の球宴と呼ばれたプロ野球オールスターが揺れ動いている。今年は7月24日に札幌ドーム、25日はマツダスタジアムで行われるが、その舞台裏ではテレビの地上波中継の消滅危機一髪の騒動が繰り広げられていた。来年からはスポンサー探しという大難題も立ちはだかる。夢の球宴が消えるXデーはいつ来るのか。全く予断は許さない状況だ。 「2012年までオールスターを開催する球場は決まっている。オールスターはなくなりません」。主催する日本野球機構(NPB)関係者は噂されるオールスター消滅危機情報を全面否定する。が、加藤コミッショナーが議長を務め、12球団の代表がメンバーのプロ野球実行委員会で、現状のオールスターに対する改革案が提案されたのは事実だ。 「交流戦が出来て、オルスターの価値観の問題がある。アジアシリーズとも絡めて総体的に見直す時期だ」と阪神が問題提起しているのも、オールスターが危機に直面しているのはまぎれもない現実だからだ。テレビ局関係者が内幕を明かす。 「新球場のマツダスタジアムで行われるオールスターの中継は早くからTBS系列で決まった。TBS系列の広島のRCCが『新球場での初めてのオールスターは何が何でも中継したい』と言っていたからね。しかも、新球場の命名権を買ったマツダがオールスターのスポンサーになっているのだから、中継はむしろ当然でしょう。 最後の最後までもめたのが札幌ドームでの試合。どの局も消極的で、一時は地上波のテレビ中継なしという前代未聞の最悪の結果になりそうでした。最終的には日本テレビ系列の中継で一件落着したが、NPB関係者は冷や汗をかいたでしょう。真偽は定かではないが、1試合1億2000万円といわれる放映権料の大幅ダンピング説まで流れていますよ。半分の6000万円ではないかという…」。 オールスターは、12球団からの拠出金、日本シリーズと並ぶNPBの重要な三大財源だ。「12球団からの拠出金が1球団7000万円で合計8億4000万円。経済状態の厳しい時代だから、値上げはできない。どこも経営が苦しい12球団が絶対に認めないからだ。日本シリーズはその年で対戦カードが変わるし、4戦で終わるか、7戦までもつれ込むかわからない。その点、オールスターは計算できる安定した財源だっただけに、なくなるような事態になったら、NPBは壊滅的なダメージを受けるだろう」。球界関係者がこう深刻な楽屋裏をぶちまける。 今年は辛うじて地上波のテレビ中継は確保したが、視聴率の結果次第では、来年の保証はない。というのも、一昨年が第1戦12.2%、第2戦8.2%。昨年も第1戦11.4%、第2戦11.3%(すべてビデオリーサーチ調べ=関東地区)と、オールスター人気の低下は歴然としている。 「1億円以上出してゴールデンタイムにやるメリットは全くない」とテレビ局関係者は言い切る。今年も低視聴率にあえげば、来年はテレビ中継なしの危機が再び訪れる。 それだけではない。さらに新たな難題がある。スポンサーの問題だ。 「オールスターは三洋電機が1988年から2006年まで冠スポンサーとなり、年間3億4000万円の協賛金を出してくれていた。が、経営危機からスポンサーを降りてしまい、その後は毎年テンヤワンヤだ。07年はヤンキース・松井がCMに出演している中古車販売大手のガリバーが1年だけのスポンサー。昨年は新車を出すタイミングということでマツダが1年契約で引き受けた。結果的には、今年はマツダスタジアムでの開催があるので、2年連続となったが、来年は降りる。その後のスポンサー探しは容易ではないだろう」広告代理店関係者はこう明言する。 テレビの放映権料に加え、スポンサーの協賛金までなくなったら、入場料収入しかなくなり、まさにオールスターは存続の危機に直面する。今秋のアジアシリーズが今まさに風前の灯火になっているのは、一昨年限りで3年契約の終わったコナミがスポンサーを降りてしまったからだ。その結果、昨年行われたスポンサーなしのアジアシリーズは3億円の赤字を出しており、パ・リーグ球団を中心に強硬な廃止論が出ている。オールスターがアジアシリーズの二の舞になる危険性は限りなく高い。問題はただオールスターには止まらないから深刻なのだ。 三大財源の一つが消えれば、NPBは財政危機に見舞われる。そうなれば、日本プロ野球界が大揺れすることになる。球界再編の動き再燃など非常事態到来の危機を迎える。たかがオールスター問題では済まなくなる。
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芸能 2009年06月10日 15時00分
水野真紀 別居の裏事情
女優の水野真紀(39)が夫で衆院議員の後藤田正純氏(39)と別居していることが9日発売の「週刊女性」により報じられた。多忙な夫とのすれ違いや子育ての方針のズレが原因のようだが、その背景には、どうやら水野の女優復帰への意欲が見え隠れする。 「後藤田氏としては、水野に専業主婦として子育てをしながら政治活動をバックアップしてほしかった。ところが、水野はハタチの時から芸能界という華やかな世界に身を置いていたため、子育てもひと段落し、自分ももう一度芸能活動を本格的に再開したくなったようだ」(芸能プロダクション関係者) 水野と後藤田氏は04年3月に結婚し、水野は05年4月に長男を出産。産休中の05年9月に行われた前回の総選挙では水野が後藤田氏をしっかりと支え、後藤田氏は圧勝。今回の総選挙でも水野はしっかりバックアップするものと思われていた。ところが、今週発売の「週刊女性」によると、後藤田氏は本来ならば、都内の高級住宅街にある水野の実家の2世帯住宅で水野の両親と住む“マスオさん状態”のはずが、いまだに議員宿舎に住み水野と長男とは別居状態という。 「水野は議員宿舎にいたときは、積極的にご近所づきあいをして、番記者が来たときは料理を振る舞ったり、後藤田氏の地元に同行したり、きちんと“代議士の妻”らしくしていた。ところが、徐々に女優業復帰への願望が高まり、後藤田氏に相談したが、何度も説得され思いとどまっていた」(永田町関係者) 後藤田氏と結婚後は単発ドラマにしか出演していない水野だが、TBS系「はなまるマーケット」への出演などで主婦層のファンにもしっかり“良妻賢母”ぶりをアピール。 「水野がテレビに出ることで、知らず知らずのうちに後藤田氏のアピールになっているし、同時にしっかり自身のアピールをしている。しかし、前回の総選挙では後藤田氏の応援をしながらも、水野真紀という芸名は一切使わず“黒子”に徹していたから、やはり、あのころと比べ、水野の胸中では大きな変化があったと思う」(同) すでに水野は今年の後半からドラマ出演が決まっているようで、総選挙を目前にした後藤田氏よりも、ドラマのことが気掛かりかもしれない。 「後藤田氏は、民主党の新人候補と一騎打ちになる見込み。勝利は堅いですが、水野があまりバックアップしてないとなると、有権者の“同情票”が集まり、さらに票が集まる可能性も。この時期なので、離婚はあり得ません。ただ、都内に自宅がある議員は議員宿舎を借りられないことになっているので、そこは、はっきりさせたほうがいいでしょう」(先の永田町関係者) この夫婦の今後の動向が注目される。
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レジャー 2009年06月10日 15時00分
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、14日) 初重賞制覇へ一点の曇りなし ヒカルオオゾラが豪快デモ
ついに手が届くか。春の東京開催のラストを飾る「第26回エプソムC」(GIII、芝1800メートル、14日)の追い切りが10日、東西のトレセンで行われ、ヒカルオオゾラが絶好の仕上がりをアピールした。2番人気に支持された前走のGII・マイラーズCは力負けしたが、昨年のこのレースで2着しているようにGIIIならチャンス十分。重賞級といわれ続けた素質がいよいよ萌芽のときを迎えた。 もう機は熟した。重賞級と期待され続けた素質がいよいよ花開くか。ヒカルオオゾラが初重賞制覇のチャンスを迎えた。 「乗り味が良くて、背中の感触が素晴らしい。潜在能力から考えたら、いつ重賞を勝ってもおかしくない」と吉村助手は闘志を燃やしている。 5歳の春でキャリアがわずか10戦という事実が物語る通り、若いころは体質が弱く、使い込めない弱みを抱えていた。しかし、それでいて5勝、2着2回と連対率は7割を誇る。今年になって体質強化が著しく、大人の力強さを得た今なら確かに夢は手の届くところにある。 しかも、このレースは昨年2着している。「途中から押し出されてハナに立たされた。普通なら大負けしても不思議ない展開だったのに、よく辛抱してくれた」。コース、距離は絶好といっていい。 前走のマイラーズCこそ、「さすがに相手が強かった」と安田記念を目指す面々を前に6着と崩れたが、その後はいつも通りグリーンウッドでリフレッシュ。「栗東に戻ってから追い切りは3本と、これもいつものパターン。いい状態で送り出せる」。4日の1週前は栗東DWで6F81秒9、ラスト1F11秒8と鋭い動きを披露した。叩き3走目、きっちり馬体は仕上がった。 前々走の武庫川Sではスズカコーズウェイに2馬身1/2差と楽勝した。そのコーズウェイが後に京王杯SCを勝っていることからも、「GIIIなら十分勝てる力を持っている。何とか重賞を取らせてやりたい」という言葉には説得力がある。 同じ厩舎の同期、ドリームジャーニーにも勝るとも劣らないと期待された逸材。秋には肩を並べるためにも、ここは負けられない。 【最終追いVTR】武豊騎手を背に、栗東DWで6F75秒7→61秒5→48秒9→36秒6→11秒6(一杯)。馬場コンディションのいい開門直後に追われたとはいえ、この時計は並の馬では出ない。追い出してからは全身を使ったダイナミックな走りで豪快にゴール板を駆け抜けた。デキは文句なしだ。
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レジャー 2009年06月10日 15時00分
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、14日) マストビートゥルー 直前の動きに不満
コツコツと力をつけ、6歳にして重賞Vも意識できるところまできたマストビートゥルー。「晩成の血が騒ぎ出したね。メキメキと力をつけている」と加用調教師はニヤリと笑みを浮かべた。 父はテイエムオペラオー、メイショウサムソンを輩出したオペラハウス。成長力に富んでいる。母の父もアンバーシャダイと重厚な血統背景で、一度軌道に乗ればどこまでも伸びていきそうな配合だ。 昨年の今ごろはまだ500万クラスをウロウロ。7月に勝ち上がっても、1000万を脱出するのにさらに6戦も要している。その戦績が示す通り、以前は安定感も決め手もない、どこにでもいる馬だった。 「ホント、条件戦を勝つのにあんなに苦労したのにな。勝つ味を覚えてから、馬が自信をつけたみたいだね」 3走前の大阪城Sでオープン勝ち。前走のオーストラリアTも2着と先行力としぶとさに磨きがかかってきた。 「今の充実度はものすごい」と師が驚くほどの成長力だが、それは調教の動きにも表れている。3日の1週前追い切りでは栗東DWで6F82秒3、ラスト1F12秒1の好タイム、併せた準オープンのシルクストリートに0秒7も先着した。 「見ての通り、今の状態なら楽しみだよ。前走で不良馬場をこなしたように週末が雨になっても心配ない。何とか重賞を勝たせてやりたい」とタイトル獲得に向け、気合が入っていた。 【最終追いVTR】栗東DWで追われ、6F83秒7→66秒9→53秒7→39秒7→12秒8(一杯)。同じオープン馬のフォルテベリーニを相手に1秒0先行。直線は馬なりのパートナーに対して食い下がるのが精いっぱいで、1馬身遅れでのゴールとなった。元来が攻め駆けしないとはいえ、1週前の動きと比較すると決してほめられる内容ではない。
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レジャー 2009年06月10日 15時00分
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、14日) 伏兵アーネストリー 今季最高の仕上がり
春の東京競馬もいよいよオーラス。メーンは「第26回エプソムC」(GIII、芝1800メートル、14日)だ。最終追い切りは10日、東西のトレセンでいっせいに行われ、アーネストリーが抜群の動きを披露し、ガラリ一変を印象づけた。ネックになっていた体質面の弱さが解消し、ここにきて上昇急。西の秘密兵器の走りに注目だ。 アーネストリーに一発ムードが漂っている。 オープン入りしてからは日経賞で4着、前走の新潟大賞典でも5着と、重賞ではワンパンチ足りない印象だが、「(当時は)体のどこかしらに痛い面があって、自分から走るのをやめてしまっていた。それでこの結果ならむしろ評価できるよ」と堀助手は反発する。 体質が弱く、なかなか能力を発揮できない状況が続いていたが、ここにきてようやくフィジカル面が強化されたという。 「以前までは両肩の出が硬かったけど、今は右肩の方はスムーズに出るようになっている。その分、少しずつフォームが良くなってきた。これなら楽しみだよ」 もともと素質は高く評価されていた馬。体質強化されたとなれば重賞制覇のチャンスは十分あっていい。陣営も実りの秋に向けて、まずタイトル奪取を目指す。 「秋には大きな舞台でも活躍できる素質馬だと思っている。徐々に体もしっかりしてきているし、GIIIのこの相手なら能力上位は間違いない」 遅れてきた大物がいよいよその本領を発揮するときがきた。 【最終追いVTR】DWで単走で追われ、6F80秒7→64秒9→51秒5→37秒9→11秒6をマークした。前半は馬の気持ちに合わせる形。直線で肩ムチが入ると、反応鋭く加速し、糸を引くように伸びた。馬体にも張りがあり、今季最高の状態だ。
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社会 2009年06月10日 15時00分
空からオタマジャクシが降る怪奇現象のナゾ
石川県七尾市で空からオタマジャクシが降ってくるという怪奇現象が発生し、地元住民を不気味がらせている。6月に入ってから市内各所で大量のオタマジャクシが地面に落ちているのが見つかり、「竜巻に吸い上げられ降ってきた」「鳥が運んできた」などとさまざまな憶測が噴出。ミステリー現象研究家は、オタマジャクシが示す“天からのメッセージ”の解読やノストラダムスの大予言との関連を調べている。 なぜ空からオタマジャクシなのか? あまりに怪奇チックな“オタマ降り事件”は全国的な注目を集めている。地元関係者によると、地元紙報道をはじめ主婦の井戸端会議などはこの話題で持ち切りという。 事件を振り返ると、4日午後4時半ごろ、七尾市中島町の市民センターの駐車場で「ボテボテ」と何か落ちるような音に気付いた男性職員(55)が外に出ると、約10メートル四方のアスファルトや車のフロントガラスに100匹ほどのオタマジャクシの死骸が散乱しているのを見つけた。 地元ではすぐ、竜巻や鳥が原因かと話題になった。ほかの場所でも見つかったとの情報もある。 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の研究員は「カラスはオタマジャクシを食べるが、吐き出すのであればもっと広範囲のはず」。金沢地方気象台は突風などの被害情報は入っていないとしており、謎は深まる一方だ。 そんな中、ミステリー研究家らはオタマジャクシを“天からのメッセージ”ととらえ、その解読に夢中。ノストラダムスの大予言との関連を指摘する声も挙がっている。 「オタマジャクシから連想されるのは男性の精子です。たとえば少子化問題への警鐘かもしれませんよね。地域性に重点を置けば、地元出身のスーパースターであるニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手へのメッセージとか、または地元選出の大物国会議員である森喜朗元首相へのそれかもしれない。1999年7月に襲来するはずだった『恐怖の大魔王』が10年遅れでやってきたのではないか、との仮説を立てている人もいますよ」(ミステリー研究家) ミステリーは混迷の度合いを深めている。
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芸能 2009年06月10日 15時00分
江角マキコ「大人が忘れかけていたことを思い起こさせる」
8月1日公開のディズニーアニメ映画「ボルト」(クリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード監督)の日米合同会見が9日、都内ホテルで行われ、女優・江角マキコ(42)、俳優・佐々木蔵之介(41)らが出席した。 同作は飼い主の愛を確認するために旅に出る犬ボルトの物語。 日本語吹き替え版で野良猫ミトンズを演じた江角は「4歳の娘に絵本や子供向けの映画を見せることがあるが、大人が忘れかけていたことを思い起こさせる」と母親らしいコメント。 声優初挑戦でボルト役を担当した佐々木は「犬を演じることができて役の幅が広がりました。これで(ソフトバンクのCMで犬のお父さんの声を担当する)北大路欣也さんと肩を並べられるかな」と笑った。
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スポーツ 2009年06月10日 15時00分
戦極 藤田 三角関係演出
ヘビー級の主役はオレだ。「戦極〜第九陣〜」(8月2日、さいたまスーパーアリーナ)に参戦する“野獣”藤田和之が9日、都内のホテルで記者会見を行った。1年2カ月ぶりの戦極マット復帰となる野獣は“柔道王”吉田秀彦に宣戦布告。北京五輪柔道金メダリスト石井慧の参戦などで活性化するヘビー級のタイトル戦線に名乗りを上げた。 第三陣でトラビス・ビューにTKO負けを喫して以来の再起戦となる藤田。この日は都内のホテルで会見を行い、第九陣で昨年11月にコンバットサンボ世界選手権100キロ超級でエメリヤーエンコ・ヒョードルを破り優勝した、ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフとの対戦することになった。 これまではロサンゼルスにいる師匠マルコ・ファスと日本を往復しトレーニングを積んでいた野獣だが、今年に入り新型インフルエンザが流行したことから渡米を自粛。Eメールで情報交換をしながら教育プログラムをこなしていた。 充電期間を経て進化を遂げ「どんなことがあっても、諦めることなく挑戦を続けるドン・キホーテのように挑戦を続ける闘魂は、どんな相手でもブチ倒しにいきます」と早くも気合い十分。 参戦がすでに決定している石井との対戦には「リングに上がってくればわからないけど、(ファンの)皆さんの興味がわけば対戦することもあるでしょうね」とコメントするにとどまったが、吉田秀彦との対戦については「いろんな意味で戦極を引っ張ってきた。このリングに上がる以上、そこに行き着くでしょうね。必ず交わる線だと思っている」と“日本人エース対決”を呼びかけた。 野獣がここまで鼻息を荒くするのも無理はない。戦極といえば、藤田不在の間に石井が参戦し、吉田、ジョシュ・バーネットなどヘビー級の層は厚みを増すばかり。それだけに「そろそろヘビー級も凄い戦いを見せないと。ヘビー級が集まって、でっかいイベントをやりたいですね」とグランプリ開催を提案。 同イベントを主催するWVRの國保尊弘取締役は「(トーナメントかタイトルマッチの)どちらかをどこかでやれればいいんですが」と、呼応し「年内にもう1試合組んで(ニューイヤーイベントで)タイトルマッチを」と来春に開催が予定されている「戦極の乱2010」での開催を示唆した。 吉田、藤田、石井と互いに対戦を熱望し絡みあう三角関係。“戦極三銃士”の今後の動向から目が離せない。
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