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その他 2009年06月06日 15時00分
白雪恋叶ちゃん大特集予告
内外タイムス6月9日号(6月8日発売)に白雪恋叶ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>12月16日 東京生まれ 血液型:B型スタイル:T158 B85 W56 H87 デビュー:2006年2月1日「DX歌舞伎町」にて趣味:音楽&旅行所属:DX歌舞伎町<スケジュール>10日まで「DX歌舞伎町」11日〜20日「池袋ミカド劇場」21日〜30日「東洋劇場」7月11日〜20日「郡山ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2009年06月06日 15時00分
安田記念(GI、東京芝1600メートル、7日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。いよいよ今週の安田記念で春のGIシリーズがフィナーレ。再来週には夏の札幌と福島が開幕というのですから、早いものです。 さて「安田記念」ですが、大きなカギが2つあります。まず馬場コンディション。日曜は晴れという予報なので、先週のような不良馬場は考えづらいのですが、それでも先週と今週の雨で、時計を要する馬場になってきていることは間違いないはずです。3週前のヴィクトリアMでウオッカが余裕で計時した1分32秒4(芝1600メートル)の時点とは、大きな隔たりがあることでしょう。昨年、ウオッカが安田記念を制したときが芝1600メートル1分32秒7。今年は1分33秒台も考えられるところです。 もうひとつは、逃げ、先行タイプが、中から外枠中心に偏りました。逃げたいコンゴウリキシオーに、ローレルゲレイロ。さらに、昨年◎にして粘り込んだアルマダ、そして先行したいサイトウィナーは大外枠。おそらくペースは緩みなく流れる公算が大。流れはディープスカイ向きですが、昨年のNHKマイルC以来のマイル戦。対応にてこずる恐れがあります。また、ウオッカは自己ベストの高速タイムで走った後の中2週。目に見えない疲労が気がかりです。 そこで、◎はホッカイカンティです。デビュー当初から大いに嘱望された馬。体質に弱い面があり、出世が遅れましたが、昨秋の東京・紅葉Sでカムバック。6カ月半ぶりの実戦で馬体が20キロ増。いかにも急仕上げの印象でしたが、アッサリ快勝。しかも、1マイル1分32秒7と勝ち時計は富士Sと同タイム。この一戦は大きな意味合いをもっていると判断しています。 また、前走の谷川岳Sが約4カ月ぶりの実戦で522キロの馬体重。デビュー以来最高を記録。これもさすがに仕上がり不十分に見えたのですが、ほとんど相手に合わせたレースで、余裕の1馬身半差。明らかに安田記念を照準にした馬体のつくり。となると、昨秋の1分32秒7を記録したとき以上の成長力と、完成度が期待できるわけです。それも、再び東京のマイル戦。中4週で入念に乗り込んだ調教。迫力を見せた今週の追い切り。胸がときめく一頭です。
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レジャー 2009年06月06日 15時00分
安田記念(GI、東京芝1600メートル、7日) 本紙・橋本はウオッカ中心
現役最強のマイル王、ウオッカが連覇を達成。併せて牝馬最多のGI6勝と、牝馬初の獲得賞金10億円突破の偉業を歴史に刻む。 注目の枠順はダービー優勝時と同じ2枠3番。枠順には左右されないとはいえ、一段と信頼度を増したことは確かだ。今週の追い切りでも抜群の動きを披露し、状態は非の打ちどころがない。爆発的な瞬発力が身上だけに、唯一、気になる点は馬場状態だが、稍重までなら昨年の再現が期待できる。 相手は順当にディープスカイ。昨年はNHKマイルCとダービーの変則2冠を獲得した逸材。当然、逆転も決して夢ではない。 実績から、スーパーホーネットが第3の馬。
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レジャー 2009年06月06日 15時00分
安田記念(GI、東京芝1600メートル、7日) 関西本紙・谷口はディープスカイに確信の◎
ウオッカVSディープスカイ。性別、世代間を超えたダービー馬の意地とプライドのぶつかり合いが、春のマイル王決定戦の最大の見どころだ。 本命はいまや海外にまで、その名をとどろかす希代の名牝ウオッカを前にしても、一歩も引かぬところまで成長を遂げたディープスカイだ。 「キャリアでいうなら古馬に分があるが、使いながら変わっていくという“伸びしろ”の点では4歳のウチの馬。ジャパンCの時のウオッカは何か終わっていた感じがしたように、牝馬は連続して走らせるのは難しいからね」とバッサリ斬り捨てたのは昆調教師。 「昨秋の天皇賞の時点で、“来年になればウオッカを逆転できる”という自信が自分の中で芽生えた。だって、勝ちにいく競馬をしてあの着差(ハナ+クビ差)だろう」。 その自信は今春のローテーションに顕著に現われている。ウオッカが進む道を遮断するように、あえて安田記念→宝塚記念をチョイスしてきた。 復帰初戦の大阪杯はドリームジャーニーに出し抜けを食らったが、昨春にNHKマイルCを制したのがデビュー10戦目、ダービーが11戦目だったことを振り返っても元来が使い込んで良くなるタイプ。むしろ、休み明けを思えば、及第点を与えられる内容だった。 「前走でも自分の中では“もうやりすぎくらいやった”と思えるほど追い切りをこなしたが、この馬は反発力がものすごい。だから1回の競馬にはとてもかなわない」 実際に、実戦を使われた上積みは計り知れず、「雰囲気、馬体の張りが全然違う」とニンマリ。「前走はコース中心で息をつくったが、今回は坂路中心に強い負荷をかけてきた。これだけのケイコができていれば、マイルに対応できるゲートの出や、瞬発力が自然と備わる」と力説した。 「今回でどっちが強いのか分かるでしょう。この馬は凱旋門賞に行かないとホントもったいない。日本馬として最高の称号を持たないとね」 伸び行く4歳馬ディープスカイが世代交代を果たす。
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その他 2009年06月06日 15時00分
「止まり木ブルース2008」と「競馬少年記〜アンちゃん稼業〜」を各5人にプレゼント
クレイヴ出版から好評発売中の「止まり木ブルース2008」と「競馬少年記〜アンちゃん稼業〜」を各5人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2009年06月06日 15時00分
野球 野村衝撃告白
来季の去就が注目されている楽天・野村克也監督が、衝撃的な事実を明かしていることがわかった。大矢明彦前監督が休養して、田代富雄二軍監督が監督代行になっても浮上しない横浜の主力選手から、来季監督のラブコールを送られたことを告白しているのだ。狙いはズバリ楽天球団首脳への揺さぶりだろう。今季限りで野村監督勇退路線を敷いている楽天に対し、現実味を帯びている横浜監督就任という選択肢を見せつけ、続投要請をさせようとする遠謀深慮が見え隠れ。野村監督VSフロント首脳の綱引きはこれからクライマックス。 横浜の監督交代劇があった直後に始まった交流戦2カード目の5月24、25日に横浜球場で注目の対戦をした際に「弱いチームの監督は大変だぞ」と横浜・田代監督代行に声を掛けた野村監督。今度は6月13日から仙台で横浜との2連戦が行われる。また何かと話題を呼びそうだが、実は水面下で衝撃的な事件が起こっていた。横浜の監督交代劇の直後だった。 「驚いたぞ。横浜の選手が早速電話をしてきおった」。野村監督は番記者たちにこう漏らしたという。大矢監督の電撃的な休養、田代二軍監督の監督代行就任という横浜の監督人事発表と同時に、スポーツ紙に来季の横浜監督の有力候補として名前が挙がり、注目されている野村監督。そこへ横浜の主力選手から電話があったというのだから、野村監督本人が驚いたのも当然だろう。 「誰だかわかるか」と番記者に問いかけ、正解を即答されて「なんでわかったんや」と再び仰天したというオチまで付いている。横浜OBの1人がこう苦笑する。 「それはわかるだろう。そんなことをする主力選手は一人しかいない。鈴木、石井(現広島)らがクビを切られる球団の若返り方針の中で、アイツだけはフロント首脳、監督にゴマをすってここまで生き延びてきたんだからね。ノムさんはそんなことも知らないのか」と。 が、野村監督は古狸だ。あえてこの隠密裏のラブコールを明かしたのは、楽天フロント首脳への強烈なけん制球だ。横浜の来季監督就任情報は単なるウワサではなく、横浜の主力選手が密かにラブコールを送ってくるほど信憑性があるのだと、アピールしたいのだ。だからこそ、番記者に打ち明け話をして楽天フロント首脳の耳に入るようにし向けたのだ。 「優勝して球団を困らせてやる」と公言している野村監督だが、実際にはそこまでの自信はないだろう。なんとか3位までに入り、クライマックスシリーズの出場権を獲得、来季続投したいのが本音だ。そのためには、来季横浜監督就任情報を切り札にして楽天ファンからの続投待望論を高めたいところだろう。「横浜へ行って一からやり直す苦労をするよりも岩隈、田中という12球団一の二本柱がいる楽天で続投した方がメリットははるかに大きいからね」と球界OBが指摘する通りだ。 ユニホームを着ながら次から次へと本を出しまくって、ベストセラー作家並みの野村監督の最新作は、「進化する名将、野村哲学の集大成!」というサブタイトルのついた『勝利への執着力 野村主義』。この宣伝文句の中に「ユニフォームを着ていなければ、伝えられないことがある」という興味津々の言葉がある。来季もユニホームを脱ぐ気がないことを改めてアピールする本音が込められているのだ。『勝利への執着力』ではなく、お金になる『ユニホームへの執着力』だろう。 「マネージャーはサッチーや」という商売人の野村夫妻にすれば、楽天監督続投がベストで、横浜監督は次善の策だろう。さて、楽天球団が野村監督のリーク作戦にどう反応するか、今後の綱引きが一段と面白くなってきた。
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スポーツ 2009年06月06日 15時00分
野球 中田崖っぷち
もう打つ手なし!? 2週間で二軍落ちの危機に瀕している日本ハムの“怪物”中田翔。セ・パ両リーグの首位攻防戦となった5日の巨人戦(東京ドーム)では、坂本勇人と中田の『背番号6対決』に注目が集まったが、結果を残すことは出来なかった。崖っぷちの状況に追い込まれたばかりか、ついに日ハムファンからも見放されてしまった。 中田は昨年、高校通算本塁打記録を引っ下げ、2007年のドラフト1位で入団。“ミスター・ファイターズ”田中幸雄から背番号6を継承するなど期待されたが、二軍暮らしが続いた。そして5月20日に待望のプロ初の一軍昇格。これまで6試合に出場し、9打数3安打と結果を残しているものの、三振4と選球眼がイマイチで当落線上にいる。 さらにその情況に追い討ちをかけるように左太もも肉離れで戦線離脱していた大砲スレッジがこの日から二軍でフリー打撃を開始、一軍復帰間近かとなり肩身はどんどん狭くなっている。 一方、坂本といえば、中田より1年先に入団。2年目の昨季は全試合にスタメン出場を果たした。今季から背番号を6に変更し、目下セ・リーグの首位打者。首位を独走する巨人の核弾頭として大きな原動力となっている。 巨人・坂本VS日ハム・中田、未来のプロ野球を担う同世代の“背番号6対決”が実現するかと思われたが、中田はあいにくのベンチスタート。7回に代打で登場したものの、ゴンザレスのボール球となる変化球に手を出し、あえなく空振り三振。チームも2-5で敗れてしまった。 「(ボール球を)見極めないと」と首脳陣から苦言を呈され、評価はダウン。そればかりか、ファンの間でも株は下落していた。 「二軍戦でもう少し結果を残してからでもよかったんじゃないですかね。3年目、4年目になって活躍してくれれば。(背番号6は)重かったですね。正直、永久欠番になって欲しかった。坂本選手と比べると大きく水を開けられてますよ。最後には巻き返して欲しいですけど」(20代の日ハムファン/男性) 代打生活でなかなか結果が出ず「(二軍に)落ちてもまた一からやったらええわけやし」と前を向いた中田。この屈辱をバネに是非とも巻き返して欲しいものだ。
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スポーツ 2009年06月06日 15時00分
DEEP 宮田本腰入れた
シドニー五輪レスリング日本代表の宮田和幸が、最軽量級戦線に本腰だ。6・30「DEEP42」(東京・後楽園ホール)でフェザー級ワンマッチに臨むことが決定し、DREAMフェザー級戦線への殴り込みを見据え、HERO'S時代の70キロ以下級からひとつ階級を下げ、再起を図る。 圧巻のチョーク葬で勝利した4月のDEEPから体重を落とし、最軽量級のフェザー級で闘うための準備をしていた宮田。5日にはいよいよフェザー級のワンマッチでGRABAKA最軽量級のエース山崎剛と対戦することが決まり「僕としてはこの階級に自信を持っています。」と意気込んだ。 これまでの70キロ以下から階級を下げてフェザー級に本腰を入れるのは、再びメジャーリングに戻るための選択。「DREAMに出たい。(地上波でやってるDREAMなら)自分のジムで教えている子どもたちもテレビで見られるし」。逆襲のヘラクレスは山崎撃破を手土産にDREAMフェザー級に殴り込みをかける。
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スポーツ 2009年06月06日 15時00分
ユニオンプロレス ライガー参戦
あのリビング・レジェンドがユニオンに登場だ。 ユニオンプロレスリングは5日、8・30東京・後楽園ホール大会の対戦カードを発表。新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーVS大家健の対戦が決まった。 昨年5月にDDT初参戦を果たしたライガーだが、今年はユニオン参戦が決定。この日は、新日ジュニアの象徴との対戦が決まった大家から「自分は今までのプロレス人生の中で日の目を浴びたことは一度もなかったどころか、失踪・引退を繰り返すような最下層のプロレスラーです。そんな自分とのシングルマッチを受けてくださったライガー選手の男気に応えたい」と決意を新たにしていた。
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芸能ニュース 2009年06月06日 15時00分
土屋アンナ初監督作が話題賞を受賞
アジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2009」のオープニングセレモニーが先日、東京・表参道ヒルズで行われ、モデルで歌手の土屋アンナ(25)が出席した。 映画監督に初挑戦した短編アニメ「フィッシュ・ボーン」が同映画祭の話題賞を受賞。土屋は青色のドレスで登場し、海をテーマにした「フィッシュ・ボーン」について「人を愛せなければ、自然も愛せない。自分の中で訴えたい愛がこめられています」とコメント。 また、「初監督といっても、私がすべてをやったわけじゃない。映画製作の経験者がいろいろ手助けしてくれて、楽しく作ることができた」とスタッフに感謝の言葉を述べた。同作は、人類滅亡後の地球を舞台に少年が故郷を取り戻そうと奮闘する物語。「子供も大人も心に残るものにするためにアニメにした」と説明した。
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