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芸能ネタ 2019年11月12日 21時30分
テレ朝退社の竹内由恵アナ“先輩”小川彩佳のサポートで『NEWS23』共演急浮上!?
テレビ朝日系『報道ステーション』のMCだった竹内由恵アナウンサーが、ライバル局であるTBSの番組に登場するという話が急浮上している。何と、先輩・小川彩佳の応援のためだというのだ。「竹内アナは9月末で報ステを降板し、12月31日をもって局を退職することが決まっています。彼女は現在、有給消化中で、すでに東京を離れ、静岡県に引っ越していることが分かっています」(女子アナライター) 彼女は3月末に同じ年の医師と結婚。「東京から離れて住むことになり、今の仕事との両立が難しく…」などと正式なコメントもしている。「彼女自身、おそらく、居場所がなくなるのを察知して辞めたのではないでしょうか。これまで上司や広告代理店関係者、野球選手、バスケット選手など、何度、交際の現場を押さえられたか分からない。局としては、厄介のタネだったはずです。窓際に追いやられる前に、自ら辞めたのでは…」(テレビ朝日関係者) 竹内アナには、窓際の前兆もあった。昨年9月まで夕方ニュース『スーパーJチャンネル』のMCとして月〜金曜に出演。しかし、10月に突如、『報ステ』の金曜日MCとして異動となった。「報ステは局の看板ですが、スーパーJも民放の夕方ニュースで二番目の視聴率。その連日MCが1日だけのMCになったのですから、事実上の降格ですよ。彼女がこのまま辞めなければ、ネットテレビ行きもあったでしょうね」(同・関係者) 現在、TBS『NEWS23』のMCを務める小川は、今年4月にテレビ朝日を退社。昨年9月まで『報ステ』の進行役だったが、その後にネットTV『Abema TV』に異動となった実例もある。「小川は局に批判的で、飛ばされたともっぱらです。怒った小川は、後ろ足で砂をかけるように、退職のわずか3カ月後の6月にTBSのMCとなりました」(女子アナライター) 小川の『NEWS23』と『報ステ』は、ほぼ真裏。ただ、小川は鳴物入りでMCに就いたが、視聴率3〜5%と大苦戦している。「小川と竹内は1歳差ということもあり、仲がいいんです。小川も今年2月の結婚で、奇しくも夫も同じく医師。TBSとしても、番組テコ入れのために竹内を入れて“報ステコンビ”で売ることには大賛成なはず。竹内も“小川さんのサポートなら”と、喜んでオファーを受けますよ」(同・ライター) 持ち前のフットワークの“軽さ”を、ぜひとも披露してほしいものだ。
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芸能 2019年11月12日 20時18分
元KAT-TUN・田口のYouTube登録者数に驚きの声「少ない…」赤西との差が大きすぎる?
元KAT-TUNの田口淳之介が12日、ツイッターを更新。今月開設した自身のユーチューブチャンネルの登録者数を明かした。 田口は「チャンネル登録者1000人突破!ありがとうございます」とツイート。6日にスタートさせたYouTubeチャンネル「田口淳之介official」の登録者数が1000人を突破したと報告している。 このツイートに対して、「おめでとう」「もっともっとたくさんの人にかっこいいじゅんを観てもらいたいです!」など、田口を祝福するコメントも見られる一方で、批判的なコメントも多く寄せられている。 一部ツイッターユーザーからは「週刊誌のこととか話すこといっぱいあるでしょうに」など、田口が過去に起こした事件を引き合いに出したコメントがあった他、ユーチューブの登録者数の少なさに驚く声が上がっている。 「嵐がわずか1日で登録者数100万人を突破したことは有名な話ですが、そこまではいかないにしろ、この人数はかなり厳しいと思います。同じジャニーズ脱退組でも、渋谷すばるは8月15日にYouTubeチャンネルを開設すると1日で登録者数が3万人を突破し、現在は14万人を超えています。大麻事件の影響は大きいのでしょうが、元KAT-TUNなのに1週間で1000名は寂しすぎる。熱狂的ファンは既に登録しているであろうことを考えると、これから大幅な増加は見込めないのではないでしょうか」(芸能ライター) 田口は、2019年5月22日に大麻取締法違反容疑で逮捕され、6月7日に釈放。執行猶予付きの判決を10月21日に受けた後、11月4日から早くも音楽活動を再開。11月7日に、自主レーベル「Immortal-Records」から、楽曲『Voices』を配信でリリースしている。12月3日にはファンミーティングの開催を予定。着々とボーカリストとしての活動を進めていくようだ。 ミュージシャンとして新たな出発をした田口。しかし、その船出はなかなか厳しいものとなりそうだ。記事の引用について田口淳之介公式ツイッターよりhttps://twitter.com/junnosuke_tag
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芸能 2019年11月12日 18時00分
小柳ルミ子、白髪が急増したのは「有吉君のせい」苦悩を吐露 ブログ閉鎖危機のいきさつは
女優の小柳ルミ子が12日、ブログを更新し、「白髪が増えた」理由を明かした。 ブログでは、「有吉反省会収録で 禊を突き付けられてからの 約1ヶ月(中略)急に白髪が増えた 有吉君のせいだぁー」嘆き、2日の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した後、急激に白髪が増えたことを明かしている。 この投稿を受けて小柳のブログには、ファンからコメントが寄せられている。「本当に大変でしたね ルミ子様、相当な気苦労をされたのですね」「ルミちゃん、やはり大変なストレスだったんですね。でも本当に良かった、ルミちゃんの努力が報われて」など、小柳をねぎらうコメントが多く見られた。 『有吉反省会』は、ゲストが反省したいことを告白し、検証VTRを流した後に司会の有吉弘行がスタジオで内容をさらに掘り下げていくバラエティ番組。番組の最後には「禊のお時間」として、ゲストに課す「禊」の内容が発表される。 小柳は『有吉反省会』でブログに関して反省した。ブログが趣味であることを公言している小柳だが、「アメーバブログ」の「人気大御所部門」で、これまで不動の2位だったにもかかわらず、高橋英樹・真麻親子の参入が影響して現在は4位に転落していると嘆いていた。番組内で小柳は、2人体制でブログを更新する高橋親子に「ずるい」と憤りつつ、ランキング1位のモト冬樹にも「くっだらない内容よ!」と毒舌を吐いていた。これを受けて、小柳に課せられた禊は「1週間以内にモト冬樹にブログランキングで勝てなければブログ閉鎖」と決定していた。 番組放送直後に更新された『禊一発目のブログ 豪華に行きまーす‼️』という投稿では、有吉や、共演した指原莉乃との2ショット写真を掲載。その後も次々とブログを更新し、8日にはモト冬樹を抜いて、ついに大御所ランキングの1位に。この際に更新された「応援してくれた皆さんのお陰です」というブログには祝福のコメントがあふれていた。 ランキング1位になったこともあり、更新ペースも上げているようだ。2日に更新された「禊一発目」のブログから12日現在までに、110記事以上更新しており、最近では1日10記事近いペースで記事を量産していることになる。12日現在は、残念ながら同じく更新頻度が高いモト冬樹に再度抜かれはしたものの、ランキング2位を維持している。 小柳のブログは、日常の出来事だけでなく、趣味のサッカーや「ルミコーデ」と題したファッション関係の記事など、扱う内容が幅広い。ブログのフォロワー数は1.4万人を超える。 有吉のおかげで、白髪は増えたものの、アクセス数も大幅に増えた小柳ルミ子。ブログを更新する頻度もますます上がりそうだ。記事内の引用について小柳ルミ子公式ブログhttps://ameblo.jp/rumiko-koyanagi/
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芸能 2019年11月12日 12時30分
「それをやったらおしまい」マツコ、往年スターのCG再現に苦言 N国立花氏の謝罪要求には触れず
11月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、60年以上前に亡くなったハリウッド俳優のジェームス・ディーンをCGで新作映画として蘇らせるプロジェクトにファンから賛否両論が巻き起こっている様子を伝えた『夕刊フジ』(産経新聞社)の記事が取り上げられた。記事では、俳優のクリス・エバンスが「恥ずべき行為。ピカソの新作やジョン・レノンの新曲も作れてしまう」と批判した声も取り上げられている。 これを受け、マツコ・デラックスは「それですごく嬉しい人がいっぱいいる」と留保をつけながらも、「最新技術は使っているんだけれども、気持ち的には後ろ向きなものを感じる。過去にすがるいって言ったら変な言い方だけど」と否定的な意見を述べた。特にジェームス・ディーンは、『エデンの東』『理由なき反抗』といった名作映画に出演するとともに24歳の若さで交通事故で亡くなっている。マツコはそうした来歴にも触れ、「今の時代にジェームス・ディーンみたいな人をハリウッドが生み出して欲しいって気持ちが私は勝っちゃう」と話した。これを受け、ネット上では「確かに過去にすがってる感じはするな。レコードの再発とかも全部おっさん向けだものな」「若い人にはこの人誰って感じだろうし」といった声が聞かれた。 さらにマツコは、もしジェームス・ディーンが生きていたらどうなっていたのかといった現在の姿を再現するのではなく、「若い頃のジェームス・ディーンをそのまま再現するっていうのはどうなのかな」と疑問の様子だった。MCのふかわりょうが、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)でボスの石原裕次郎さんだけを再現し、現在の新人刑事を登場させる新作も作れるのではといった可能性について言及すると、マツコは「古いって言われちゃうのかもしれないけど、それをやったらおしまいよって気がしちゃう」と話し、そうした行為にはやはり抵抗があるようだった。これにも、ネット上で「俺もマツコ派の意見だわ」「技術だけが優先しちゃって故人の意思とかないがしろにされそう」といった声が聞かれた。 マツコは新しい技術に関しては旧世代派の意見を述べることが多い。過去には鍵の代わりに手に埋め込む技術にも抵抗感を示していた。いまだマツコに共感する声は多数派と言えるかもしれない。 なお、N国ことNHKが国民を守る党の立花孝志代表は、11日にYouTubeチャンネルの動画を更新し、改めてマツコとTOKYO MXへ謝罪を要求し、12月末までに動きがない場合は原告を集めての1万人訴訟の構えを示した。こちらに関しても今後、何かしらの動きが生じそうだ。
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芸能 2019年11月12日 12時00分
メンタリストDaiGoが勧めた“サプリ”に疑惑集まる?“生理痛に効く”アロマオイルも物議
メンタリストDaiGoの動画が物議を醸している。 問題となっているのは、DaiGoが5日にアップした「食事制限なしで痩せる神サプリがこちら」という動画。その中でDaiGoは、「このチャンネルではやせ薬はないよって話をずっとしてきました」と前置きしつつ、「副作用も少ないし、身体にも非常に良いというサプリが見つかったということで、痩せるし、身体にもいいというサプリをご紹介します」として、「メラトニンを毎日3mg飲む」と紹介した。 DaiGoはメラトニンについて、「寝る30分とか1時間前とかに飲むというのを1年間やるだけで筋肉量増えるし、カロリー制限していないのに痩せたよっていう研究がある」と説明しつつ、メラトニンで痩せたとする研究論文を紹介。動画の概要欄には、「この動画は、以下の参考文献を元にした、DaiGoの独断と偏見を含む考察により、科学の面白さを伝えるエンターテイメントです。そのため、この動画はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません」と、文献のURLが記されていたが、海外製のメラトニン錠を購入できるサイトを紹介していた。 しかし、メラトニンは日本で製造・販売することは認められていないのが現状。にも関わらず効果を謳い、購入できるサイトのリンクを張ったDaiGoについて、「景品表示法違反では?」「食事制限なしで痩せるって薬機法に触れてると思う」といった指摘が相次いでいる。 「実はDaiGo、9月7日にも『生理痛に効く【アロマオイル】がこちら』という動画をアップし、ラベンダーなどのアロマオイルを紹介。さらに、『不安の解消に効く、あとは高血圧にも効くんじゃないかって話があったりとか、あとは認知症の防止になるんじゃないか。痛みに効くかもしれないっていう研究なんかもあったりするんですけど』と解説していましたが、これにも『効くって言ったら薬機法違反でしょ』『いくら参考文献を元にしてるって言ったって、アロマを“効く”って言ったら薬機法違反になるんじゃないの?』といった声が殺到。この問題が解決していない中での新たな動画だったこともあり、さらに炎上しているようです」(芸能ライター) 現在、DaiGoが張ったリンク先のメラトニン錠は売り切れ状態。果たして、本人はこの疑惑を釈明することはあるのだろうか――。記事内の引用についてDaiGo公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFdBehO71GQaIom4WfVeGSw
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芸能ネタ 2019年11月12日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 横須賀昌美インタビュー
1980年、資生堂のキャンペーンガールとしてデビューした横須賀昌美。アイドル全盛時代を生き抜き、あるスキャンダルで莫大な借金を背負ったが、その後はセクシー路線で「Vシネマの女王」と呼ばれたこともある。今は生まれ故郷の金沢でスナックを営んでいるのだが、その店も年内一杯で閉めるという。――横須賀さんと言えば、どうしてもあの“第2のニャンニャン事件”が頭をよぎります。昌美 写真が流出した彼とお付き合いしていたのは本当です。慶応大生のモデルさんでした。彼のアパートで友人がふざけて写真を撮ったら、それを誰かが出版社に持ち込んだんです。(布団の下では)本当は服も着ていたんですけど、どんなに説明しても後の祭り。若気の至りでしたね。借金はどうしたかというと、デビュー以来、コツコツ貯めていた3000万円で一部を支払い、残りはピアノバーなど3軒のバイトを掛け持ちして2年で完済しました。 事件というのは’84年、ボーイフレンドと一緒にベッドで布団をかぶる写真が写真誌に掲載されて大騒動になった一件。その前年、高部知子がベッドでタバコをくわえる写真が流出して大騒ぎになったばかりだったため、“第2のニャンニャン写真事件”と言われ、すべてのCMを降板し、違約金の3800万円を一身に背負わされることになった。――騒動後、そのモデルさんとはどうなりました?昌美 気まずくなって別れました。歌手活動ができなくなったので女優へと転身し、Vシネマなどに出るようになったんです。――体当たりで艶技した東映ビデオ『マニラ・エマニエル夫人 魔性の楽園』が大ヒット。その後もスマッシュヒットを飛ばし、90年代半ばには「Vシネマの女王」と呼ばれるほどでした。あの頃の気持ちは?昌美 まだ借金が残っていたので、いろいろと大変でした。あの時の私、本当にカワイソウだったんですよ。東映さん以外の会社はギャラを半分しかくれなかったり、騙されたことも結構、ありました。――当時、一番稼いでいた時の給料はどれくらいだったんでしょう?昌美 月収で言えば、500万円くらいかな。MAXで数千万円いただいたこともありました。そのことは、父には言えなかったですね。一生懸命、働いてらっしゃる方たちに申し訳なくて。その反面、収入がゼロの時もありましたけど…。――アイドル時代を思い返してみて、何が一番楽しかったですか?昌美 あの頃は一番、物おじしないというか、怖いもの知らずでしたね。アイドル自体、学生気分の延長でやっていたので、遊べたしプレッシャーもあまりなかったんです。アイドル仲間とはディスコで会ったり、飲み屋で偶然一緒になったり。今ならすぐネットに流出しちゃいそうなことがいっぱいあったかな。ただ、モテたかと聞かれると、忙しすぎてデートをする時間もあまりありませんでした。――仲がよかったのはどんな人たちですか?昌美 同期デビューはマッチ(近藤真彦)や沖田浩之くん、清水宏次朗くん、竹本孝之くん、ひかる一平くんなど、男の子が多かったですね。同期とは仲がよかったんですが、私たちは「不作の年」と言われたんです。上が松田聖子さん、河合奈保子さん、柏原芳恵さんで、下は中森明菜ちゃん、小泉今日子ちゃん、松本伊代ちゃん、石川秀美ちゃんですから。すごいサンドイッチ状態(笑)。★“親子共演”の日も近い!?――世間的にはひっそりと結婚されて、今は20歳の息子さんもいるとか。どんなお相手なんでしょう?昌美 結婚したのはVシネマの仕事が忙しかった’95年でした。私が長女だったので、いずれは実家を継がなくては…と勝手に思い込んでいて、三男坊を探しまくったんです。三男なら、確実にこちらの養子になってくれるだろうと(笑)。見つけたのが、優しくて7歳年下の方でした。夫は一般人だったので公表はしませんでしたが、お腹に長男を宿していた’99年に離婚したんです。 当時、彼女は34歳。迷い抜いたが、両親の助言もあって出産を決意。シングルマザーで頑張ってきた。そして11年前、出身地である北陸・金沢にスナック『百(もも)』を開いたのである。昌美 ’01年にこちらに越してきて、最初は雇われママの経験を積んでから開店しました。昔からのファンの方が訪ねてきてくださったり、出張にかこつけて顔を出してくださるのが嬉しいですね。ハタチの息子ですが、実は2年前から芸能事務所に所属しているんです。歌手として頑張るんだと張り切っていました。――蛙の子は蛙、ですか?昌美 私としては、手に職を、と美容師を勧めているんです。なのに突然、『一緒に東京に行ってくれ』って。事務所みたいなところに連れて行かれたら、それがいきなり最終面接だったんです。未成年なので親の承諾がないと合否を出せないからって…。ところが今、その息子は生活のために始めたマジックバーでの仕事が面白くなってしまったみたいで、そっちにのめり込んでいるんです。店では人気者らしく、営業の仕事ももらえてるそうです。まぁ、ハタチですから、長い目で見守ろうとは思っています。――離婚以来、ずっと独身。艶っぽい話もあった?昌美 もちろん、女性として男性に頼りたいという思いはありましたし、イイなと思ってる男性と一緒に飲んでいて「もう面倒くさいし帰りたくない。このまま…」と思うこともありましたよ。でも、息子が小さかったから後ろ髪を引かれるというか…家で待っているのにカワイソウと思っちゃうんです。女は子どもができると、それが最優先になっちゃうものなんですね。――そんな我慢と努力の結晶(?)であるお店を畳んでしまうんだとか?昌美 そうなんです。12月28日をもって閉店します。実は、81歳になる母が最近、気弱になってきて、足も悪いので、家を空けるのが心配なんですよね。思い切って閉めることにしました。――フィナーレにはどんなイベントを?昌美 特別なことはしませんが、お店にあるお酒をみなさんで飲み干していただきたいと思っています。 女優業は現在も継続中。「バラエティーやドラマにちょいちょい呼んでいただけるんですよ」とのことで、一粒種との“親子共演”の日が待ち遠しい!?◆よこすか・よしみ 1965年1月8日、金沢市生まれ。『百(もも)』は金沢市片町2・13・11ミリオンビル2階。電話番号は非公表。
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スポーツ 2019年11月12日 11時40分
前中日・松坂、トライアウト免除で西武復帰のワケ 仕掛け人・渡辺GMの思惑とは?
再起を懸けた舞台。11月12日、戦力外選手などを対象とした「12球団合同トライアウト」が開催される。通算423登板の巨人・森福允彦投手(33)、ルーキーイヤーに9勝を挙げた埼玉西武・高木勇人投手(30)、そして、阪神退団後、独立リーグ・栃木で活動していた西岡剛内野手(35)らがエントリーしたという。だが、その一方で“未受験”での現役続行を勝ち取った選手も現れた。松坂大輔(39)である。 「ライオンズが背番号の変更を含めた調整を始めています。松坂が渡米前に付けていた背番号18は、今、多和田(真三郎投手)に継承されています。16、20の空き番号があり、松坂がどちらを取るのかを待って、その後でドライチの宮川哲投手と背番号の話をする段取りになっています。球団は松坂が18にこだわれば、多和田を説得するつもりでいましたが、そこまで大きな混乱にはならないと思われます」(球界関係者) 松坂の西武復帰の仕掛け人は、渡辺久信ゼネラルマネージャーだという。西武はフリーエージョント選手の流出が多い。それを食い止めるため、OBの帰還にも前向きなところを見せ、現西武選手たちにアピールしたい点もあるようだ。 「ドラフト上位で即戦力投手を3人も獲得できたので、松坂に対し、寛大になれたようです」(前出・同) トライアウト受験者にとっては、拾ってくれるチーム、選手枠が減ることは悔しい限りだろう。 清原和博氏(52)を監督に迎えた「ワールドトライアウト」なるものも新たに設けられた。こちらは将来のメジャーリーグ挑戦を目指すアマチュア選手、NPBとの契約を目指す外国人選手の受験も可能だという。再起のためのチャンス拡大は歓迎すべきだが、大事なことを忘れているのではないだろうか。プロ野球12球団は支配下登録できる「70人枠」を変えていない。「まだできる」「自分の評価はこんなもんじゃない」とアピールする場が増えても、“再就職先”がなければ、トライアウトを行う意味はない。 今年のアンケート結果はまだだが、NPBは秋季のフェニックスリーグに参加した中堅若手選手に、「再就職」に関する希望調査を行っている。昨年のアンケート結果で、「希望する再就職先」の1位が、「一般企業」になった。指導者を希望する声もいまだ根強い人気があった。 NPBの関係者がこう続ける。 「今年のアンケート結果? 去年と変わらないと思っていただいても…」 長く、トライアウト受験選手に話を聞かせてもらってきたが、彼らは2通りに分けられると思う。現役に執着する選手、そして、「本当は、自分に諦めを付けるために受験した」という選手だ。 トライアウトで良いパフォーマンスを見せたとしても、チャンスは少ない。「それでも構わないから、再起にかけたい」と選手たちの思いに嘘はない。だから、ファンは大きく拍手を送るのだろう。(スポーツライター・美山和也)
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スポーツ 2019年11月12日 06時30分
デストロイヤーさん追悼興行に初代タイガーマスク来場!和田アキ子、せんだみつおも!
ザ・デストロイヤーさんの追悼興行『ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト〜白覆面の魔王よ永遠に〜』(15日、東京・大田区総合体育館)の追加ゲストが11日、大会を運営するH.J.T.Productionから発表された。 徳光和夫と和田アキ子に続き、かつて日本テレビ系で放送されていた怪物番組「金曜10時!うわさのチャンネル」でデストロイヤーさんと共演したせんだみつおの来場が決定した。またザ・デストロイヤー追悼セレモニーに、力道山道場出身の新間寿氏と初代タイガーマスクの来場が決定したことも発表されている。 昭和のお茶の間を楽しませた「うわさのチャンネル」トリオを再びデストロイヤーさんが引き合わせたのだろう。デストロイヤーさんの息子で元プロレスラーのカート・ベイヤーさんはアッコについて「父はよく米国でも『あの鐘を鳴らすのはあなた』を口ずさんでいました。心から和田さんの歌を愛していました。家でよく和田さんのレコードを聴いていたのを覚えています。きっと天国で手をたたいて喜んでくれると思います」とコメントした。 デストロイヤーさんが世界のマスクマンのパイオニアなら、初代タイガーマスクは日本のマスクマンのパイオニアと言ってもいいだろう。1980年代初期には、マクスマンを特集した子ども向けの書籍が多々発売されており、初代タイガーとともに、ミル・マスカラス、そしてデストロイヤーさんが紹介されていたものだ。新間氏は初代タイガーが新日本プロレスに所属していた頃、新日本の営業本部長を務めていた関係で、初代タイガー関連の書籍の監修を務めている。獣神サンダー・ライガーと初代タイガーの久々のそろい踏みにも期待したいところ。 なお、第6試合に出場予定のディラン・ジェイムスが右かかとの負傷のため欠場となり、鈴木秀樹が追加参戦する。(どら増田)
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スポーツ 2019年11月11日 22時30分
新日本アメリカ大会、ランス・アーチャーがUS王座防衛!
新日本プロレス『New Japan Showdown』▽10日(日本時間) アメリカ・San Jose Civic(カリフォルニア州・サンノゼ) 新日本プロレスは日本時間10日、アメリカ2連戦の初戦をカリフォルニア州・サンノゼで開催した。新日本は先日、現地法人設立を発表したばかり。オープニング映像では、「Hello,America』というナレーションから始まり、この2連戦も、来年1.4&1.5東京ドーム2連戦の前哨戦の意味を持つ大会ということをアメリカのファンにもアピールし、大会がスタート。 メインイベントでは、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカが、IWGPジュニアヘビー級王者のウィル・オスプレイとチャンピオンタッグを結成し、1.4ドーム大会でオカダに挑戦する飯伏幸太、そして『スーパーJカップ2019』に出場したアメージング・レッドと対戦。オカダ、飯伏のハイレベルな攻防に、オスプレイが加わることで、アメリカのファンも響めきが止まらぬ展開に大喜び。小柄なレッドもいい動きを見せて粘る飯伏組だったが、最後はオカダがレッドにレインメーカーを決めてカウント3。「またIWGP王者として帰ってくる」とファンに防衛を約束。オカダ&オスプレイの調子は良さそうだ。 セミファイナルでは、IWGPインターコンチネンタル王者のジェイ・ホワイトがチェーズ・オーエンズを、1.4ドーム大会で挑戦する内藤哲也が鷹木信悟を率いてタッグ対決。内藤への挑発が止まらないジェイだが、この日もそのスタンスは変わらない。しかし、内藤はジェイの挑戦に付き合うことなく、鷹木との絶妙なコンビネーションで、オーエンズに的を絞ると、デスティーノを決めてカウント3。試合後、勝った内藤はジェイは睨み合った。 今大会ではタイトルマッチも組まれており、アメリカ大会のために作られたIWGP USヘビー級王座を巡り、チャンピオンのランス・アーチャーと、10.14東京・両国国技館大会で挑戦表明していたデビッド・フィンレーが対戦。盟友ジュース・ロビンソンの敵討ちと、長期欠場からの復帰の証としてベルトが欲しいフィンレーは、奇襲攻撃を仕掛け、アーチャーからあわやという場面も作ったが、シングルプレーヤー転向後、モンスター化が進むアーチャーが最後はEBDクローでフィンレーを捕獲。見事防衛に成功している。 また、IWGPジュニアタッグ王座を巡り因縁が勃発しているブリティッシュクルーザー級王者のエル・ファンタズモに、SHOが挑戦。ファンタズモのパートナー石森太二が介入しまくり、SHOのパートナーYOHが救出に入るも、最後は急所へのパンチからCRIIを決めたファンタズモが王座防衛に成功。1.5ドーム大会で行われるタッグタイトル戦に向けてチャンピオンチームの暴挙が止まらない。 今回のアメリカ大会は、日本時間12日にロサンゼルスに舞台を移して、あと1大会開催される。(どら増田)
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その他 2019年11月11日 18時10分
蝶野正洋の黒の履歴書 ★神戸教員イジメ事件の“真の問題点”
神戸市の東須磨小学校で起きた「教員イジメ問題」が、なかなか解決しないみたいだな。子どもたちの模範になる先生がイジメをしていた、というのが衝撃的だったようだけど、俺から言わせれば、どの時代でも一部のやつはイジメをするし、そういうやつはどの集団にも必ずいる。 俺が中学生の頃、近くの学校で大規模なイジメがあった。クラスメイトの中で、オニになった奴から逃げるっていう他愛のないゲームなんだけど、それを学校ぐるみでやってたんだよ。放課後のチャイムが鳴った瞬間、オニになった奴の周りから人がバーッといなくなって、そいつには誰も話しかけないし、近寄らない。そんなことを毎日やってた。 それを大人がパッと見たら、他愛のない遊びをしてるなって思うくらいかもしれないけど、オニになった奴はキツいし、かなり追い詰められる。 俺の知り合いだった不良連中も、そのゲームに参加してたから、「お前ら、ツッパリのくせにくだらないことしてんじゃないよ」って、注意したよ。 その時に気づいたのは、そういう集団には必ずお山の大将というか、ボスがいるってことだね。そのボスが腐ってる奴だと、イジメも陰湿になっていく。しかも、そういう奴って、自分が責任を負わないように上手に周りを作っているから、なかなかイジメは発覚しないし、罪の意識もなかったりするんだよ。 今回の教員イジメ問題で言うと、40代の女教師っていうのが、その陰湿なボスだったんだろうね。 こう言ってしまうと元も子もないけど、俺はイジメに特効薬はないというか、すぐに解決することは難しい問題だと思う。だからこそ大人として、せめて与えられた仕事はするべきだと思う。今回のケースだと、被害者教師も加害教師も、結局は休職して、子供たちに教えることを放棄していることが問題だと思う。 逆にいえば、子供も、その保護者も、先生同士でイジメはあるかもしれないけど、ちゃんとプロとしてきっちり仕事をしてくれればいいわけで、そのあたりをもうちょっと突っ込んでもいいんじゃないかな。 すごくドライなことを言うと、大人になっても、イジメとか仲間はずれなんて、どこの会社にでもあることなんだよ。だからこそ、「会社の中でパワハラに遭ってます」という問題と、それで「出社拒否して仕事ができない」というのは別な話のような気がする。 イジメがあったり、人間関係がうまくいってなくても、頑張って仕事は果たすっていう姿を見せれば、子どもたちにも伝わるものがあるかもしれない。 最近は、学校で授業以外の子供たちのケアをする「スクールカウンセラー」という存在があるみたいだけど、これからは先生にもカウンセラーが必要かもね。 もっといえば、どんな会社でもイジメは起こり得るんだから、イジメを監視するような「職場カウンセラー」がいてもいいよね。会社側としても、イジメや人間関係の不和が業績に左右するんだから、トラブル解決をする専門家を置いたほうがコスト的にもワリが合うかもしれないよ。そのポジションに、定年が近いベテラン社員なんかを置けば、再雇用にもなるから、一石二鳥だよ。********************************************蝶野正洋1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
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SMAPがスケートボーイズだったころ
2014年02月10日 15時30分
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元キャバ嬢二ノ宮さなのラッキーお水占い2月10日(月)〜2月16日(日)
2014年02月10日 15時30分
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「サザエさん」“新・波平”は声優の茶風林
2014年02月10日 11時45分
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原幹恵 26歳でセーラー服を着ちゃいました! でもプライベートでは着ていないです!!
2014年02月10日 11時45分
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杉原杏璃 結婚を焦る大原かおりと一般人に混じり街コンに参加?
2014年02月10日 11時45分
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高崎聖子 Gカップなのに用意された水着はBカップ用だった!
2014年02月10日 11時45分
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マー君163億円ショック! プロ野球キャンプ異変3連弾(3)
2014年02月10日 11時00分
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能年玲奈 “あまちゃん2”本決まりでピチピチ水着披露
2014年02月09日 14時00分
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今度は劇場でパンツァーフォー! 7・5「ガールズ&パンツァー」OVA上映イベント
2014年02月08日 20時00分
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週刊裏読み芸能ニュース 2月2日から2月8日
2014年02月08日 17時59分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/9) 東京新聞杯 他4鞍
2014年02月08日 17時59分
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夜を棄てたキャバ嬢たちVol.3〜同時にヒモ男を棄てた奈美恵〜
2014年02月08日 17時59分
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松村未央への陣内智則二股疑惑にフジアナウウンス部大ブーイング
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迷走する「明日ママ」 視聴率急落で袋小路に
2014年02月07日 17時10分
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“NHK深夜の顔”橋本奈穂子アナが夕方に異動! チャンス到来もファンは複雑な思い
2014年02月07日 15時30分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/8) 白嶺S 他4鞍
2014年02月07日 15時30分
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その他
【声優の履歴書】第54回 『サザエさん』磯野ワカメ(2代目)、『ドラえもん』(テレビ朝日版第1期)源静香を演じた野村道子
2014年02月06日 15時30分
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芸能
オスカー「美少女コンテスト」今年は歌って踊れる娘に重点
2014年02月06日 11時45分
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芸能
爆笑問題の太田光「『明日、ママ』は作品としてつまらない、新しくない」と力説
2014年02月05日 17時15分
特集
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
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2025年06月01日 12時00分