ちゃん
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芸能 2022年03月25日 20時00分
三原じゅん子議員「元々は芸能界にいた。知らないと思うけど…」若者に人口減少問題など熱弁
日本最大級のインフルエンサーエキスポ「Influencer’s EXPO2022」が24日、都内で開催され、参議院議員の三原じゅん子が登壇した。 >>全ての画像を見る<< 同イベントはインフルエンサーと企業を繋ぐ目的で開催され、会場ではインフルエンサーたちが企業の担当者と直接対話して話題の商品や新商品を試したり、フォトスポットや展示ブースを楽しんだ。 三原はそんな中登壇すると、若い来場者を見回し、「若い方がいっぱい。綺麗な方もいっぱいで何を話していいのか」と照れ笑い。三原がかつてはアイドルであったことを知らない世代も多く、「自民党の女性議員ですが、元々は芸能界にいたんです。知らないと思うけど、みなさんのおじいちゃんおばあちゃんなら知っているかな。『金八先生』に出ていました。元祖不良少女の役をやっていた人なんです」と自己紹介。 「女優もやったし、歌も歌って、アイドルもやったり、モータースポーツもやっていました」と自分のプロフィールを話すと、「でもそんな仕事をしていた頃にガンになった。ガンになってガンで苦しんでいる人がいっぱいいることをその時初めて知って、子どもも、若い人たちでもガンになるんだって。これはなんとかしなければと思って、全部仕事を辞めて選挙に出ました。それで国会議員になったのが今から12年前です」と話す。 現在の活動についても「わたしのメインの仕事は、女性の健康や活躍、女性がどうしたら健康で美しくいられるかなという点に力を注ぐこと」と述べ、「みなさん、あんまり政治に関心がないかもしれないけど、今の社会は女性が働いて、家事もやって、子育てもして、介護もしてって……。そういうのをもっと男女平等にしましょうってことで活動しているんです。国会にもっと女性議員が入っていかないとそういうことは変わらない。おじちゃんばかりだと変わらないんです」と呼びかける。 日本の人口が減っていることにも触れ、「これねすごく大変なこと。働く人も減る。経済はどうなる? 今ロシアとウクライナが大変なことになっているけど、日本には警察や自衛隊やお医者さんとか大事な仕事をしている人がたくさん。そういう人も減っているんです。そうなると国の力は小さくなる。日本の力が弱くなっていいことは何もない。中国よりアメリカより強くなりたい、一番になりたいって思いますよね。人口を増やすために女性が生きやすい社会を作ることが大切。そのために女性が生活しやすい、生きやすい、結婚しやすい社会を作ることが大切。そこに力を入れていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年03月25日 17時15分
元SKE三上悠亜、透け感も魅力的なランジェリー姿披露!“見えない部分”にもこだわった、オトナ可愛い春コレクション公開
元SKE48の三上悠亜がモデルを務めるランジェリー通販サイト『DRW(ドロー)』が、25日に春の新作コレクションを公開した。 >>全ての画像を見る<< 2014年にSKE48を卒業し、現在はセクシー女優として活動する他、アイドルグループ『恵比寿マスカッツ』にも所属している三上。ツイッター20万人、インスタグラム339万人(3月24日現在)のフォロワーを有し、自身のYouTubeチャンネル『ゆあちゃんねる!』の登録者数は76万人を突破するなど人気を博している。 同通販サイトは、可愛いデザインのブラジャーやショーツをお手頃価格で展開。今回公開された春コレクションでは、身に着けるだけで気持ちをポジティブにしてくれる淡いパステルカラーデザインのアイテムが登場。“見えない部分”にもこだわりをつめた新しい季節にぴったりなデザインになっている。 公開されたビジュアルでは、ダマスク柄の刺繡を施した上品な印象の『ロイヤルダスマスクブラジャー&ショーツ』を着こなした三上が登場。ショーツのバックは肌が透けるレース仕様になっており、どの角度から見ても上品な透け感に。また、立体的な花びらと淡いニュアンスカラーで春を纏った華やかなデザインの『パステルボタニカルフワラーブラジャー&ショーツ』、エレガントな大人可愛い『エレガントバタフライ刺繍ブラジャー&ショーツ』がラインアップされている。 他にも、ラメ入りの刺繍がプチプラを感じさせないゴージャスな仕上がりの『ラメ入りスカラップ刺繍ブラジャー&ショーツ』や、清楚&フェミニンなデザインが女性らしさを際立たせてくれる『エレガントフラワー刺繍ブラジャー&ショーツ』を着用している。 同コレクションは、『DRW』公式通販サイトにて発売中。公式サイト:http://d-rw.com/_S_pr三上悠亜コレクションページ:http://d-rw.com/yuamikami_S_pr
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芸能 2022年03月25日 13時40分
ユーチューバー、お見合い相手に「豚みたい」で炎上 謝罪動画で「作り話」と説明しドン引きの声
筋トレ動画などで人気を博しているユーチューバーのぷろたんが、お見合い相手の仕草を馬鹿にしたとして炎上。その後、そのお見合いエピソードが作り話だったことを明かし、ネット上で物議を醸している。 事の発端となったのは、ぷろたんが23日にアップした「人生初のお見合い先でムカつき過ぎたので特上カルビ1kgとご飯でにやけ食い」という動画。その中で、仕事の打合せで北海道に行ったことを明かしつつ、「そこの会長さんが『ぷろたんめちゃくちゃ好きらしい』ってお見合いさせたい女の子がいるって言うので、『顔だけでもいいから是非』ってお見合いしに行ったんですよ」と報告した。 >>人気ユーチューバーに「引退詐欺いい加減にして」と批判 “解散”動画後も続行? 再生数稼ぎと呆れ声<< ぷろたんはそのお見合いについて、笑いながら「結局駄目だったんですけど」「俺から難しいって言った」と告白。相手の女性は伊東美咲似の美人だったというが、ぷろたんによると、「喋る節々でさ、『フガッ』って」と鼻を鳴らすクセがあったとのこと。「豚みたいな鼻使い」と表現し、これをぷろたんは何度も爆笑で中断しながら説明していた。 この言動に、ネット上からは「相手の女性に失礼では?」「全然笑えない」「人のクセ笑うってどうなの?」という批判の声が続出した。 批判を受け、ぷろたんは翌24日に「前回の動画で炎上してしまった事謝罪させてください。」という動画を投稿し、「不快にさせてしまった方、申し訳ありませんでした」と謝罪。その上で、「結論から言うと、お見合いはしてません。作り話でございます」と明かした。 作り話をした理由について、ぷろたんは同動画内で披露していた「マナーの悪い視聴者に絡まれてイライラした」というエピソードに言及。それ自体は本当にあったものの、そのエピソードを動画のタイトルやメインにすると「イメージが悪いかな」と思ったそう。「視聴者にウザ絡みされたっていうことの後にそういった面白い話をしたら、うまく緩和して笑いながらごはん食べている(動画)っていうのを皆さんに届けられると思った」と説明していた。 ぷろたんは改めて「女性は存在しない」と言い、「妄想」だったため、コンプライアンスに違反しているといった自覚がなかったことなどを話していた。 この動画に、ネット上からは「人の話し方馬鹿にするのも作り話するのも引く」「こんなちょっとしたエピソードでも作り話してるのにぞっとした」「作り話をあんな笑いながら話すの怖い」「後付け謝罪は何とでも言える」「妄想って怖すぎ」といったドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてぷろたん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCl4e200EZm7NXq_iaYSXfeg
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芸能 2022年03月25日 12時10分
“とんねるず生まれダウンタウン育ち”しずる村上、芸人人生を描いた『裸々(らら)』発売 ピース又吉や相方との出会い語る
しずる・村上純の著書『裸々(らら)』(IIV トゥーファイブ)が、3月25日に発売される。 >>全ての画像を見る<< 2003年にKAZMA※(本名・池田一真)とお笑いコンビ・しずるを結成した村上。『キングオブコント』(TBS系)で4度のファイナリスト、『爆笑レッドシアター』(フジテレビ系)のレギュラー出演のほか、個人として4冊の書籍出版や、近年ではドラマの脚本を担当するなど、書き手としても注目を浴びている。 そんな彼が今回挑戦したのが自伝的エッセイ。お笑いを志した学生時代、NSC(吉本興業の養成所)でのKAZMAとの出会い、賞レースや舞台、テレビなど、コンビとしての栄光と挫折……。まさに“赤裸々”に自分の芸人人生を描いている。 今回、書籍発売を前に村上にインタビューを実施。書籍のことはもちろん、彼が師と仰ぐピース・又吉直樹とのエピソードも語ってもらった。ーー発売おめでとうございます。メディアプラットフォーム『note』で書いていたものが、書籍となりました。本にするうえで加筆修正も行ったそうですが、特に意識したことを教えてください。 フィクションではないですが、本当のことを“本当のまま”書いても、つまらなくなってしまうなと思っていて。読んでいてリアリティがありながらも、変わった雰囲気を出したいと思っていました。コントを書くとき、“ウソの話だけどリアリティがある”というのを心がけるんですけど、それに通ずるものがあったのかもしれません。ーーコントは創作ですが、本作は自分の話です。また違った難しさがありそうですね。 そうですね。(担当者と)打ち合わせを重ねる上で、自分に酔ったような文章になると、読者の方が離れてしまうと聞いたんですけど、自分が自己陶酔するタイプだから、それを脱ぎ捨てるのが一番難儀だったかもしれないです(笑)。ーー(笑)。『裸々(らら)』では、コンビとしての活動や、KAZMAさんとのやりとりなどが丁寧に書かれています。改めてKAZMAさんの魅力はどんなところにあると思いますか? 『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で放送された『しずる池田大好き芸人』に集約されていると思うんですけど、ほかの人がやらない無茶な方向に信じて球を投げ続けてきた結果、大暴投と言われる球が、とうとう日の目を見たなって思います。ただこれを池田が聞いたら「何が大暴投だテメェ」って言ってくる可能性はありますけど(笑)。 いま、あいつなりのストライクゾーンが、世間の人たちにハマるチャンスが訪れているじゃないですか。それは僕にはできないことなので、そういう意味ではコンビを組んでいてありがたい存在ですね。ーーKAZMAさんのことのほかにも、又吉さんとの出会いやエピソードも多く書かれていますが、村上さんにとって又吉さんはどんな存在ですか? まずは先輩であり、師匠であり、同い年なので、いい友達でもある感じです。又吉さんの懐が深いので、こちらがそう思いやすいように接してくださるのが本当にありがたいです。 あと、“自分に自信を持っていいんだ”とか、“僕が面白いと思っていることに、ちゃんと面白いって言ってくださるんだ”とか、等身大よりちょっと大きく映してくれる鏡みたいになってくださる方なんですよ。いろんな人を紹介してくださったり、いろんな機会をくださったり、又吉さんがいなかったら、今の僕はいない。かけがえのない存在です。ーー又吉さんに言われて印象に残っていることは? お客さんの前で「しずるは一生懸命かめはめ波を出そうとしている」って言ってくださったことがありました。又吉さんは、不可能なことを1%でも信じて、がむしゃらにやっている僕らを見てそう言ってくれたと思うんですけど、当時の僕は「いや、思ってないですよ。何言ってんすか」ってスカしちゃって……。これは、お笑いをやっている中で後悔しているやりとりのひとつですね。又吉さんの言語能力の高さに対し、僕の読解力のなさがこうした事態を生み出したんですけど、でも、それはしずるや僕の強みなんだなって思いました。 新人の頃、あるライブで、舞台袖にいた(元カリカ、現在はニューカリカとして不定期に活動中の)林(克治)さんが、僕らのネタを見たとき、相方の(マンボウ)やしろさんに「舞台上に昔の俺たちがいる。ウケないことを全力で信じてやっている」って言ってくれたそうで……。やしろさんも袖まで見に来て「本当だ」っておっしゃってくれたらしいんですよ。そうやって、“ウケないことを全力で信じてやる”っていうのは、又吉さんの言う「かめはめ波を出そうとしている」という言葉に通じるのかなって思います。ーー最近、ひょんなことからとんねるず・木梨憲武さんのラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)にご出演されました。本書でもとんねるずさんのことに触れられていますよね。 僕のお笑いに関していうと、“とんねるず生まれダウンタウン育ち”っていう意識があって、勝手にどちらも大事なお笑いの親だと思っているんですよ。ダウンタウンさん、カリカさんに憧れて吉本に入って、お二組はもちろん、ピースさんと出会って背中を追いかけて……。自分にとって大切な人はみなさん吉本なんですけど、あるとき、最初に好きになったのは、ノリさんのコントキャラだなって思い出しました。 僕、吉本には入ったんですけど、オチのある話、漫才、新喜劇、みたいなことをまったくやっていないんですよ。とんねるずさんって、おそらく「フリとボケがあって……」みたいな感覚でコントを作っていらっしゃらない。それを(その共通点を)ノリさんと話して、一緒にロケをさせてもらったときに、“この人のやることが(自分にとって)面白いと思う核だったんだ”って感じられて、すごくうれしかったですね。お会いできてよかったです。ーー本書内にて「しずる」というコンビが、今すごく“イイ状態”だと記されています。違う方向を向いていたはずのKAZMAさんと自粛期間後にやりとりした会話シーンは胸が熱くなりました。 これをたとえば7、8年前に書いていたらクソみたいな本になっていただろうし、後半ムカつく仕上がりになっていたかもしれないです。40歳という節目に書けたこと、今のタイミングで書けたことは、自分の年表においてもよかったことだなって思います。ーー今後、そんなイイ状態のしずるとしてやってみたい仕事は? 毎年、しずるの単独ライブを年に2回やっているほか、しずる、ライス、サルゴリラ、作家の中村元樹の7人でやっているユニット『メトロンズ』の公演があるので、このルーティーンを基盤とした上で、その隙間にコンビとして新しくできることや、自分の自己実現に向けて、いろいろできればいいなって思っています。ーー最後に見どころ含めてPRコメントをお願いします。 『裸々(らら)』って言ってるくらいなんで、すべてをさらけ出しました。ある意味、普段は服を着ている自分を見てもらっていますが、僕の裸に興味があったら、乳首が見たかったら……ぜひご覧ください。ーー(笑)。ありがとうございました!取材・文:浜瀬将樹『裸々(らら)』2022年3月25日(金)発売著者:村上 純定価:1,870円(10% 税込)発行 ドワンゴ/発売 KADOKAWAhttps://www.amazon.co.jp/dp/4048931032※KAZMAのZはストローク付きZ
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スポーツ 2022年03月25日 10時50分
スターダム両国2日目開催のシンデレラ・ランブルに女子プロ各団体から新世代の選手が集結!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、3.26両国国技館大会『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、3.27両国国技館大会「STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』を開催し、2日目の3.27両国大会では、新人選手をメインとした新ブランド『NEW BLOOD』の参戦選手を中心に、シンデレラ・ランブルが行われる。出場選手は、ウナギ・サヤカ、白川未奈、レディ・C、天咲光由、鹿島沙希、琉悪夏、飯田沙耶、向後桃、月山和香、稲葉ともか、Aoi、梅咲遥、ななみ、Maria、宝山愛、駿河メイ、水森由菜、ほか数名。 『NEW BLOOD 1』(11日、東京・品川インターシティホール)でデビューした天咲は「初めてのビッグマッチが、この両国国技館大会ということで大変うれしく思います。このランブルで名前の通り、てっぺんに咲きたいと思っています。お願いします!」とコメント。レディは「今回このランブル、初めましての選手、そしてかなり個性的な選手が集まっているようで、すごくどんな試合になるのか楽しみにしています。ただレディがやることは一つ。この最長身の身長を活かして、一番大きなプロレスをして勝ち残りたいと思います。唯一作戦を立てるとしたら、去年勝ち残ったウナギ・サカ…ウナギ・サヤカを。ごめんなさい、ウナギ・サカナかと思っちゃった、ごめんなさい。ウナギ・サヤカを一番最初に落としたいと思います」と語ると、月山は「宝山愛ちゃん、両国大会も私のために参戦してくれるんだね。私は宝山愛ちゃんからこのランブルでも取りたいと思ってます。私が勝ちます。お願いします」と語った。 復帰した飯田は「シンデレラ・ランブル?なんぼのもんじゃい!? テメエら全員なぎ倒して、最後にリングで雄たけび上げてるのは、このアッシだ。そう、この筋肉とともに」と述べると、向後は「シンデレラ・ランブル、このラッキーガール向後桃が優勝したいと思います!同門の飯田さんにも、去年優勝のウナギ・サヤカ選手にも負けません。そして、ここで会ったが100年目。人を潰す体型アイドルの水森由菜選手、忘れはしない、潰され続けた日々。今回は私がペッチャンコのペラッペラにしてやりますよ。私がマイボディーが。優勝するのは向後桃です!よろしくお願いします!」と主役奪取宣言。 ディアナの梅咲は「今回、顔見知りのメンバーもいれば、初対戦の方もいるんですけど、やっぱ気になるのはコズエンさん。ウナギさんだったり白川さんだったり。華があってキラキラしてて、何よりもかわいいので、あんまり興味ないですね、すいません。どんな闘いをされるのか、この日手合わせできればいいんじゃないかなと思っています。よろしくお願いします」と楽しみにしている様子。マーベラスのMariaは「今回このランブルに参戦させていただけるということで、ランブルはね、やっぱ実力だけじゃ勝てないと思うんですよ。ここ(アタマ)も使っていかないといけないと思っているので、使えるおバカちゃんはどんどん使って、のし上がっていきたいと思います。よろしくお願いします」と語ると、同じくマーベラスの宝山は「当たったことない選手がたくさんおり、自分の中でも一番学べる機会だなとすごく思っております。そして月山選手。自分、アナタのためにこのところに来たわけじゃないんで。自分最初に月山選手から徹底的に潰します」と月山に狙いを定めた。 我闘雲舞、そしてチョコレートプロレスリングの駿河は「こちらに並んでらっしゃるスターダムの選手にも、もちろん興味はあるんですけど、こちらに並んでないほかのスターダムの選手にもとても興味があるので、これを制して、次、新しい先を見たいと思います。そして、チョコレートプロレス、世界で正直、一番小さな箱でやってます。でも、その画面から飛び出したチョコレートプロレス、そして駿河メイの爆発力を期待していただけると嬉しいです」と貪欲な姿勢を見せている。 女子プロレス界の未来を担うバトルロイヤルになることを期待したい。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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芸能 2022年03月25日 07時00分
市川海老蔵、週刊誌のスキャンダルよりも小林麻耶からの暴露がダメージに?
歌舞伎俳優の市川海老蔵が〝SNSナンパ〟で複数の女性とデートを重ねていることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じたが、亡くなった海老蔵の妻の小林麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶が、ユーチューブで海老蔵についてさらなる暴露動画をアップした。 海老蔵は主演する「六本木歌舞伎」の大阪公演(3月18日~21日)が、メインキャストの新型コロナ感染が判明し中止に。同誌によると、本来なら大阪にいるはずだった今月中旬、都心にある高級そば割烹店の個室で女性と食事を楽しみ、その後、芸能人御用達のダイニングバーに移動。 >>小林麻耶が市川海老蔵の〝裏の顔〟を暴露した理由 切実な事情も?<< その女性は、ティックトックを始め、インスタグラムやユーチューブを活躍の場にしている、130万人以上のフォロワーを抱える人気インフルエンサー。このところ、海老蔵はSNSのメッセージ機能を使って、一般の女性やインスタグラマー、ティックトッカーなどに声をかける〝SNSナンパ〟を繰り返しているというのだ。 「昨年10月には、2人の女性と地方で密会しているのを一部で報じられたが、もともと女好き。もはや、子育てそっちのけで遊びまくっているようだ。とはいえ、独身なので、いくらスキャンダルを報じられようが仕事に影響はない」(演劇担当記者) しかし、麻耶は21日に海老蔵の女性スキャンダルよりもエグい〝裏の顔〟を、元夫の國光氏のユーチューブチャンネルで暴露。しかし、まだ言い足りないことがあったようで24日、「ニッポン暴露チャンネル」という新たなチャンネルに2本の動画をアップ。 麻央さんが海老蔵に対する〝恨み節〟を口にしていたことや、2016年2月の歌舞伎中東公演を実現させるため、麻耶が海老蔵に9000万円を貸していたことを鬼気迫る表情で暴露したのだ。 「まだまだ麻耶の暴露は止まらないだろう。週刊誌のスキャンダルよりも、こちらの方がジワジワ海老蔵にダメージを与えるのでは」(芸能記者) 麻耶の次なる暴露ネタが注目される。
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芸能 2022年03月24日 21時00分
『東大王』で暴言連発、フジモンに「軽々しく言うな」「ひどすぎる」と批判 行き過ぎたガヤが物議
3月23日に放送されたTBS系のバラエティ番組『東大王』で、FUJIWARAの藤本敏史が発した他の出演者に対する暴言が物議を醸している。 この日の『東大王』は東大王チームを引っ張ってきた砂川信哉と紀野紗良の番組卒業を記念したスペシャル。3時間にわたり放送された。 >>『東大王』SP、『ハリーポッター』クイズに「ネタバレがひどい」批判相次ぐ “超難問”にも不満の声<< 藤本に「暴言」があったのは、セカンドステージの「難問オセロ」。オセロ盤のマスに配置された漢字を読み、答えたマスでオセロゲームをするゲームで、途中、東大王チームが6枚、芸能人チームが3枚を取ったが、既に答えやすい問題を消化してしまい、芸能人チームは苦戦を強いられていた。 芸能人チームのNON STYLE・井上裕介は「いや、もう全く分かんないです」と意気消沈。すると藤本は井上に向かって「じゃあ死ねよお前は」と一言。井上も「ええ!死ね?厳しいなぁ!」と笑いながら返答するというやりとりがあった。 また藤本は、芸能人チームの笠井虹来の憧れの人物が同じチームの伊沢拓司だと知ると「つまんない男やで」「フワと付き合ってるからな」と昨年にあった伊沢とフワちゃんの熱愛報道を引き合いに出して挑発。伊沢は「シンプルにディスられた」と落ち込んでいた。 藤本の厳しいツッコミは『東大王』ではおなじみであるが、今回は東大王メンバーの卒業SPという節目の回ということもあり、「死ね」というダイレクトなツッコミに批判が噴出。「フジモンの『死ね』はさすがにない」「軽々しく言うな」「ひどすぎる」「フジモンのフワちゃんと付き合ってるイジリはもう飽きた」といった声がネットに相次いでいた。 藤本は『東大王』のガヤ芸人の一人として存在感を示していたが、「死ね」という一言は流石に「言い過ぎ」だったのではないかと思われる。
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スポーツ 2022年03月24日 18時30分
DeNA、外国人不在のピンチは楠本が救う? “尚典の教え”で目指す5年目のブレイクスルー
ベイスターズ自慢の重量打線の3番として期待されていたタイラー・オースティンと、“恐怖の7番バッター”としての役割で復活を期していたネフタリ・ソトの両外国人が、ともにけがの影響で開幕に間に合わないことが濃厚となった。2年連続で純和製打線で挑むことになった三浦ベイスターズだが、逆に捉えれば若手にはアピールの絶好のチャンスが訪れたとも言える。 その筆頭が楠本泰史。昨年は4年目にして76試合に出場し、打率.254、ホームラン2本とキャリアハイをマーク。特に代打では.295と結果を出すことに成功し、ひと皮剥けた印象を残した。 さらなる飛躍に向けて、秋季トレーニングから合流している鈴木尚典コーチに様々な質問を投げかけ「バッティングの“間”。先に自分の形を作って、相手のボールが来るのを少しでも長く待てるかが一番大切にされていた」との答えを反すう。沖縄で結果が芳しくないときも「考えすぎているのでは。考える前に打ちにいけ」とのアドバイスで打撃は復調し、オープン戦では「本能で打つを合言葉にして取り組んでいます!」と同じ左打者で首位打者2回獲得のレジェンドの教えを胸に刻んだ。 また「秋にやっていた(バットの)振り込みを春のキャンプでもやった。春にあれだけ振り込むことはなかったので身体はきつかった」と振り返るが「1カ月もやれば当たり前になった。試合が終わってからスイングももっと振らないと」とマインドも体力面も強化した。 結果打率.464、OPS1.143、得点圏打率はちょうど5割と大躍進。北海道でのオープン戦では、伊藤大海の追い込まれてからのスプリットをレフトに運んで二塁へ(記録はヒット)。次打席では球速測定不能のスローカーブをためにためてセンターに弾き返すなど、天才的なバットコントロールと本能をかけ合わせたバッティングを披露し最後のアピールに成功した。 2019年のオープン戦でも首位打者を獲得し、佐野恵太とともにベイスターズの明日を担う存在として注目を浴びていた楠本泰史。尚典の教えを元に、5年目の今年こそ満開の花を咲かせる。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年03月24日 17時15分
マシュマロボディの最強コスプレイヤー伊織もえ、オトナなビキニ姿で『週チャン』表紙に登場! えなこ、篠崎こころとの企画第2弾
コスプレイヤーの伊織もえが、24日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< ゆるふわマシュマロボディとキュートなルックス、“最強コスプレイヤー”として人気の伊織。2021年10月に発売した2nd写真集『内緒話』(同)が、限定版・通常版・電子版といずれもAmazon写真集タレントランキングで1位を獲得、3月4日発表の『第8回カバーガール大賞』では2位にランクインするなど、注目を集めている。 前号より、伊織と同じタレント事務所『PPエンタープライズ』に所属するコスプレイヤーのえなこ、篠崎こころの“もえなこころ”が3号連続で同誌の表紙に登場。第2弾の同号では伊織が登場し、ビビットカラーのビキニやチューブトップ水着姿を特大ボリュームの12ページで披露している。 グラビアについて伊織は、「3回目のソロ表紙ありがとうございます! 嬉しいです! 毎回違うコンセプトで撮影させていただいているのですごく楽しいです! 今回は“大人伊織もえ”を楽しんで頂ければ!」と見どころをコメントしている。 また、同号より同誌初登場の漫画家・濱田賢治氏による新連載『Gran Familia』が、巻頭カラー巨弾63ページでスタート。“亜人×マフィアダークファンタジー”に注目だ。 同号には、伊織の両面BIGポスターの付録も。他にも、限定QUOカード応募者全員サービス企画や、3号連動企画として前号に続き“もえなこころ” オンラインサイン会への参加抽選券も付いてくる。
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芸能 2022年03月24日 12時50分
日テレ『午前0時の森』、不適切発言を謝罪も再炎上?「問題点分かってない」の指摘、関ジャニ村上ファンが怒り
21日深夜放送の生放送バラエティ番組『午前0時の森』(日本テレビ系)が、番組内の不適切発言を謝罪したものの、ネット上で再炎上している。 問題となっているのは、番組に特別MCとして登場した元プロレスラー・前田日明の発言。その中で、前田はここ最近のグラビア界について、「ケツがこんなに大きい女の子が流行ってきてるんですけど、ちょっと日本人的にはね……なんかもう、牛かカバみたいでね」とコメント。 >>『午前0時の森』、お尻の大きいグラドルに「牛かカバ」セクハラ発言連発 前田日明に「気分悪い」ドン引きの声<< アシスタントのお笑いタレント・劇団ひとりが「お尻がデカい人は昔から人気あるじゃないですか」と指摘すると、前田は「そんなレベルじゃないんですよ。もう、ホッテントット。こんなケツ」と発言。その後も女性の体型について、「『あっ、これ、生理直前の一番(胸が)張ってるな』とか、『生理終わったばっかで』とか(が分かる)」などと繰り返していた。 放送後、ネット上でこの一連の発言が炎上する事態に。特にアフリカ民族のコイ人を指す「ホッテントット」という言葉は、侮蔑的な名称だとして現在は使われておらず、問題視されていた。 一連の批判を受けてか、番組公式ホームページでは23日夕方頃に謝罪文をアップ。「3月21日に放送した『午前0時の森』(生放送)の番組内容において、女性の身体的特徴に関する発言、性的な発言などにより、視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます」「その際に、出演者が『ホッテントット』というアフリカの一部の地域の方々への差別表現を使いました。関係者の皆様、視聴者の皆様に重ねてお詫び申し上げます」と綴られていた。 しかし、ネット上では、この謝罪文が画像でアップされていたこと、誰の発言だったのかが記されていないこと、再発防止に向けた取り組みについては言及されていないことが再び問題視されることに。 ネット上からは謝罪文に対し、「不快な思いというレベルではない」「お気持ち問題にするな」「検索避けのために画像で謝罪?誠意が伝わらない」「他の出演者は巻き込まれただけなんだからちゃんと名前出して」「問題点分かってない」といった批判が殺到。もう一人の番組アシスタント・関ジャニの村上信五ファンからも怒りの声が上がり、再炎上している。 生放送での出来事とは言え、日本テレビが思っている以上の問題となっているようだ。記事内の引用について『午前0時の森』公式ホームページより https://www.ntv.co.jp/mori/?s=09
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活躍するお笑い第7世代のフリーランス芸人たち、今後も増えていく?
2021年01月03日 14時00分
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芸能
ユーチューブのブレーク芸人予想動画が当たる? 鬼越トマホークが「5年後はじめしゃちょー」と推す芸人は
2021年01月03日 12時20分
特集
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分