ちゃん
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芸能 2022年04月01日 17時15分
整形アイドル轟ちゃん、大胆なセミヌード披露!『FRIDAY』で20代最後の初グラビア、YouTuberとどろんプロデュースアイテムも着用
YouTuberの整形アイドル轟ちゃんが、3月31日に発売された『FRIDAY』(講談社)の袋とじグラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 轟ちゃんは、2016年よりYouTuberとして活動を開始。総額1200万円以上をかけた自身の整形手術の体験やファッション、美容などの動画を更新し、若い世代を中心に支持を集めている。また、2019年には著書『かわいい戦争から離脱します』(幻冬舎)を発表するなど、マルチに活動中だ。 同号では、自身初のグラビア撮影に挑戦し、大胆なセミヌードを披露。20代最後を記念して、限界ギリギリのカットに臨んだ、新たな魅力を表現したグラビアに仕上がっている。また、撮影時には轟ちゃんと同じYouTuber事務所『VAZ』に所属している、YouTubeのとどろんがプロデュースを務めるアパレルブランド『to do alone.』のグッズも着用。普段の轟ちゃんとはまた違った大人っぽくセクシーなカット満載となった。 グラビアについて轟ちゃんは、「スタッフ・カメラマンの皆さんのおかげでとても楽しく撮影することができました!この撮影のためにボディメイクしたり、カメラマンの西田さんの指示だけでなく、自分でも美しさ・セクシーさにこだわってポージングを考えたりと初めての経験ばかりで、新しい自分の魅力を引き出してもらうことができたかと思います! YouTubeで見ていただいている素の姿とはまた違った、一面をぜひ見てもらえるとうれしいです!」とコメントを寄せている。 同号には、轟ちゃんの他にも、モデルの奥山かずさや、3月26日に卒業コンサートを開催した元NMB48の梅山恋和が、グラビアを披露している。
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レジャー 2022年04月01日 15時15分
「世の中の動向に沿って、それはないだろという逆張りを買ってみる」ダービー卿チャレンジトロフィー 藤川京子の今日この頃
ハンデ戦という理由だけではなく、見れば見るほど力の比較が難しく感じるメンバーですが、見て取れるところを整理して見ます。インテンスライトは中山の相性が良く、馬券に絡むことが多く、前走も中山で斤量57kgでも勝ちましたが、今回は斤量54kgなので期待は高まりますが、中山のタイムを見ると他のメンバーよりは遅いようで、走って来たレースのレベルは他の馬の方が高いレベルで戦って来たので、ここで太刀打ちできればその後が楽しみになる筈で、ノルカソルカにも同じことが言えます。 ここ2年では東風S組が馬券に絡んでいますが、1、2、5着だったボンセルヴィーソ、ミッキーブリランテ、グラティアスが気になります。特にミッキーブリランテは斤量58kgだったので、今回はこの3頭と同じ斤量になりますから前回とは結果は変わる筈です。 逆に斤量が上がってしまうザダルですが、前走も57.5kgだったので調子は悪くないと思いますが、末脚使いなので中山だと、追い出すタイミングが重要になりそうです。それと派手ではありませんが、戦って来たレースを考慮すれば、ダーリントンホールも侮れないと思います。 当日の天気を考慮すると、ギルデッドミラーも道悪に対応できる実績があるので、斤量も53kgですから、チャンスレースになる筈ですから勝負して来ると思います。カイザーミノルも前走の京都金杯では3着ですが、着差は0.1秒ですからザダルに近い筈です。また、カテドラルが3走前の中山で好タイムで勝っていますから、ここ2戦は重賞の58kgと57kgでしたので、そろそろ重い斤量も慣れてきたと仮定すれば有りだと思います。 穴はリフレイムで、東京ですが2連勝で勢いがありますので、斤量も53kgと前走よりさらに1kg軽いですから、そのまま残ってしまうかもしれませんが、過去10年で道中も端をきって馬券に絡んだ馬はいませんが、2番手の展開を選んだ馬は馬券に絡んだこともありますから微妙です。 前に行く馬も多いので、前半から厳しいレースになる事も予想されますので、対戦成績などを比べるとダーリントンホールが無難だと思いますが、逆の展開も考えて馬券を組み立てます。それと最近は妙に荒れる事があるので大穴も買います。 ワイドBOX 10ダーリントンホール、7ザダル、11カイザーミノルワイドBOX 2インテンスライト、16ノルカソルカ、6リフレイムワイドBOX 15カテドラル、13ミッキーブリランテ、5ギルデッドミラーワイドBOX 4ボンセルヴィーソ、14インターミッション、8グラティアス
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芸能 2022年04月01日 12時40分
人気YouTuberカップルの報告にドン引きの声「こんなことまでネタに」避妊失敗でアフターピル服用動画アップ
人気ユーチューバーカップルの「おたひかチャンネル」が避妊に失敗したことを報告。アフターピルを服用する動画を公開し、ネット上から困惑の声を集めている。 「おたひかチャンネル」は3月30日に「【緊急】避妊に失敗してアフターピルを処方しました。」という動画を公開。その中で、彼氏の「おた」が「アフターピルを飲むことになりました」と報告。彼女の「ひかる」が性行為中に避妊具が破けてしまったことを説明した。 >>ユーチューバー、お見合い相手に「豚みたい」で炎上 謝罪動画で「作り話」と説明しドン引きの声<< また、動画撮影時はまだアフターピルを飲んでいなかった様子のひかるは、錠剤を袋から出したり、「性交渉後72時間以内に1錠をできるだけ早く飲みます」など服用方法や副作用などを説明。おたは「俺もね、再認識して気を付けて頑張ります」と避妊の大切さを再認識したことを明かしていた。 この動画のコメント欄には、ファンから「勉強になりました!」「すぐに対処しててすごいですね」「2人でちゃんと考えて行動しててすごいなって思いました」といった称賛が集まることに。 一方、コメント欄には、ほかにも「こんなごくプライベートなことまで動画のネタにするの?」「動画はいいからさっさと飲めばいいのに」「できるだけ早く飲んだ方がいいんじゃないの…?」「再生回数のためにこんな動画まで出すのか」「生々しいし、ユーチューバーってこういうこともオープンにするの?」といったドン引きの声も寄せられていた。 若い視聴者には啓蒙になった一方、プライベートの細部まで動画にするユーチューバーの行動に多くの人が困惑してしまったようだ。記事内の引用についておたひかチャンネル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ9ShM8zDlDnjIysGlRmTkg
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芸能 2022年04月01日 12時00分
人気ユーチューバー動画に「迷惑行為」「犯罪では」の指摘 廃墟系ユーチューバーの逮捕相次ぐ
人気ユーチューバーグループ・山田ハウスのメンバーが、「1週間廃墟巡り」を行った動画を公開し、ネット上から「不法侵入」の指摘を集めている。 問題となっているのは、3月30日に公開された「【実写】クソビビりな奴に1週間廃墟巡り生活させて幽霊に呪い殺して貰おうとしたが幽霊に媚び売りまくったおかげで無事に生還した」という動画。メンバーの「山田」が1週間廃墟を巡る様子を撮影した動画になっていた。 >>人気ユーチューバーに「引退詐欺いい加減にして」と批判 “解散”動画後も続行? 再生数稼ぎと呆れ声<< 動画内では廃ホテルや廃ビルなどを訪れ、中に侵入。物が散乱している様子などをレポートした。また、廃墟について「多数の人が死んでると噂のホテル」「実は殺人事件もあった場所」と真偽不明な情報も紹介。さらに、廃墟内の物に触ったりなどもしていた。 動画内では、重要文化財に指定されている福岡県の旧志免鉱業所竪坑櫓のみ、「立入禁止」の看板が立っているという理由で入らず。他の廃墟はなんとか入口を探して侵入していた。 この動画に、ネット上からは「絶対許可取ってない」「ただの犯罪では」「不法侵入」「その場所の価値も貶めてる」「迷惑行為」という批判の声が寄せられている。 「実はこのところ、廃墟系ユーチューバーらが不法侵入で逮捕されるケースが相次いでいます。3月16日には心霊系ユーチューバーの『貧乏中年TV』が逮捕。3月初旬には人気廃墟系ユーチューバーの『菊咲一花』が突如更新をストップ。知人のユーチューバーが生存確認を行ったところ、警察から『事情があって連絡できないけど生存はしている』と教えられたと明かすなど、警察沙汰になったことが匂わされていました。 廃墟系や心霊系ユーチューバーは、多くが管理者や持ち主の許可を取っていないことが問題視されていましたが、逮捕や警察沙汰が相次いでいる今は、ちょうど転換期。そんな中での山田ハウスの動画に批判が寄せられたようです」(芸能ライター) これまで無法地帯となっていた廃墟系ユーチューバーの所業。ユーチューブの視聴者も少しずつ違和感を抱き始めているようだ。記事内の引用について山田ハウス公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCmEG6Kw9z2PJM2yjQ1VQouw
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スポーツ 2022年04月01日 10時50分
新日本NJC覇者ザック「“オールマイティ”オカダをどうやって倒せばいいのか、今考えている」
新日本プロレス4.9東京・両国国技館大会で、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカに挑戦する『ニュー・ジャパン・カップ2022』(NJC)覇者、ザック・セイバーJr.が抱負を語った。 ザックは「さて、このNJCは、まだまだ俺のストーリーの第一歩であり、ここでIWGP世界ヘビー級のチャンピオンベルトを獲得すること、それが今の願いだ。このNJC優勝カップを取り戻すために4年かかったけど、4か月のスパンでタイトルマッチに挑めるというのは、今の自分の力を証明していると思うよ。俺は何よりもシングルマッチのトーナメントというのが好きだし、自分の身体にも凄く合っていると思う。だから、今回勝てたのは当然のことだ。ただ、昨日(3月27日)の試合に関しては、自分の中でサブミッションで満足いかない動きも多々あった。なので、内容に関しては満足できなかったというのが正直なところだ」とNJCを振り返ると、決勝の内藤哲也戦について、「ナイトーという相手はやはりスタイルも変わっていて、予測のつかない変則的なリズムで動いてくる選手だから、試合中にかなり疲労があった事は否めない。三角絞めもなかなか決まらなかった、自分のアバラの調子が良くなかったというのもあるけど、あのナイトーのでっかい頭を締め上げるというのは本当に大変なんだ。まあ、レアネーキッド・チョークを決めることもできたが、俺のエゴ、自我が負けることは絶対に許さなかった、勝つことしか認められないと思っていた。だから、試合に勝てたのは嬉しいけど、もう一つ満足できていない内容だったという所も含めて、俺はまだまだ闘い続けなければならないということだと思う」と内藤戦の続きがあることを示唆。 IWGP世界ヘビー級王座に関しては「去年の『G1』でも公式戦でタカギに勝って(IWGP世界ヘビーの)タイトルには挑戦できたけど、『G1』には優勝することができなかった。一つ一つの勝利に満足はできるが、やはりここ数年、トーナメントのテッペンに立てていないということに、ずっと満足できない気持ちが続いていた。ともかく俺のレスリングの持ち味は、テクニカルなサブミッションだと思っているので、そこをシッカリ磨き上げて次の大会に備えたいと思う。そして新日本プロレスの50周年記念イヤーで、この俺が頂点に立つというのが俺のあるべき道筋だと思ってる。いったい、あの“オールマイティ”オカダをどうやって倒せばいいのか、今考えている」と4.9両国決戦に気合を入れていた。(どら増田)
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芸能 2022年03月31日 21時00分
『THE夜もヒッパレ』20年ぶりの復活も「やる意味あるのこれ?」中途半端な内容に不満の声
3月30日に放送された、日本テレビ系の音楽特番『Premium Music2022』での「THE夜もヒッパレ復活企画」が物議を醸している。 『Premium Music2022』は、総計4時間に渡り生放送された大型特番。名曲メドレーやデビュー25年のゆずの特別企画が放送され、メインとして1995年~2002年まで7年間に渡って放送された、同局の音楽バラエティ番組『THE夜もヒッパレ』の20年ぶりの復活企画が放送された。 >>日テレ『午前0時の森』、不適切発言を謝罪も再炎上?「問題点分かってない」の指摘、関ジャニ村上ファンが怒り<< 番組では、V6が歌う「ガッツだぜ!!」(ウルフルズ)や華原朋美&知念里奈が歌う「CAN YOU CELEBRATE?」(安室奈美恵)など貴重なお宝映像をカウントダウン方式で振り返る企画や、当時の出演者である三宅裕司の登場、King & PrinceのV6カバー曲披露など様々な企画が放送された。 20年ぶりの復活という事もあり、ネットでは「懐かしい」「当時、楽しみに見ていた」「当時の番組は豪華だったんだな」といった声が相次いでいた。 だがその一方、今回の復活企画に対して「中途半端では?」という声も少なくなかったようだ。 『THE夜もヒッパレ』はレギュラーとして、三宅裕司、中山秀征、赤坂泰彦、グッチ裕三、モト冬樹、MAX、知念里奈ら個性豊かなタレントが出演し番組を盛り上げていたが、今回の「復活企画」に登場した当時のレギュラーは、赤坂と三宅とMAXのみという非常に寂しい状態であった。 しかも、司会の一人であった中山は『Premium Music2022』の裏で放送されていた、テレビ朝日系のクイズ特番『ザ・タイムショック』に司会として出演しており、まさかの「裏被り」状態で出演が叶わない状態だったのだ。 中山の不在は視聴者の多くが違和感を覚えたようで、「裏被りなら仕方がないけど出てほしかった」「ヒデちゃんいないと『ヒッパレ』じゃないでしょ」「もう少し当時のメンバー呼べなかったのかな?」「やる意味あるのこれ?」と復活企画にしては、あまりに少なすぎるメンバーに不満の声が多数あったようだ。 なお、メンバーの集まりの悪さは出演者側も感じていたようで、赤坂も冒頭で「レギュラーメンバー何人か行方不明なのが残念ですが」と自虐ネタを織り交ぜており、不完全燃焼感は誰が見ても明らかであった。 20年ぶりに1夜限りで復活した『THE夜もヒッパレ』だが、中途半端なら無理にやる必要は無かったのではないだろうか?
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スポーツ 2022年03月31日 19時30分
DeNA・関根にかかる反撃への期待 “番長野球”を体現する男が好アピール中
開幕一軍キップをつかんだ9年目の関根大気がアピールを続けている。 27日のゲームでは、9回あとワンアウトで今シーズン初勝利まで行きながら逆転を許した裏の攻撃。スタンドも意気消沈気味の中、カープの守護神・栗林良吏から意地のフォアボールをもぎ取り牧秀悟のタイムリーでホームを踏むと、30日に地元名古屋のドラゴンズ戦でスタメンゲット。好調の佐野恵太、牧、宮崎敏郎のクリーンナップの後の6番を任され、2回にはレフトにクリーンヒットを放つと、3回の1アウト満塁のチャンスでは渋くセンター前に弾き返し2点タイムリーヒット。「フルカウントとなりましたが、どんな形でも1点が入ればと変な欲を出さないよう意識していました。貴重な追加点を挙げられ、うれしいです」と自画自賛した。試合後は「勝つことができてうれしかった」とし「試合に向けて与えられたところで、自分の役割をしっかり全うできるように準備していく」と気を引き締めた。 高卒ルーキーだった2014年には終盤戦ながら初スタメン初ヒット、翌年の開幕戦では当時抑えの切り札だった元メジャーリーガー・澤村拓一から、東京ドームのライトスタンドへ突き刺す初ホームランをブチ込むなど、新生ベイスターズの象徴となるような期待を背負っていたプロスペクトプレーヤー。しかし2016年の70試合出場を果たした後のラミレス政権では、3年連続で30試合程度の出場にとどまっていたが、昨年三浦大輔監督が就任すると103試合出場と出番は急増。オフは右肩手術もありキャンプはファームスタートだったが、タイラー・オースティンとネフタリ・ソトの両外国人がけがのため一軍を外れた3月22日に入れ替わりで一軍合流と運気も増してきた。 現在ベイスターズの外野手は、ここまでセンターの切り込み隊長・桑原将志とオープン戦から好調をキープしている楠本泰史がスタメン出場。ファーストに昨年まで不動のレフトだった佐野が回ってからは、神里和毅や大田泰示がその一枠に入っていたが、結果面を見ればこの日の関根の働きは輝いていた。攻走守を高いレベルで兼ね備え、小技も得意な63番は“番長野球”を体現する存在として、チームスローガン通り自らも“反撃”の年にしてみせる。 取材・文・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2022年03月31日 19時00分
厚切りジェイソン「一生普通の芸能活動が出来なくなる」日本で風刺的笑いが普及しない原因を分析
3月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、アメリカ人の企業役員でお笑い芸人の厚切りジェイソンがゲスト出演した。 番組では、ミュージシャンでDJのモーリーロバートソン氏が、『週刊プレイボーイ』(集英社)ならびに同誌のウェブサイト「週プレNEWS」で問いかけた「日本の『お笑い』はなぜ戦争をネタにできないのか?」のトピックについて、出演者の間で議論がかわされた。 >>梅沢富美男「戦争なんか絶対やっちゃダメだ」怒りの発言に「ズバッと言ってくれた」共感の声<< 厚切りジェイソンは「日本はスポンサー制度。激しいこと言ったら稼げなくなるので、多分やらない人が多い。テレビじゃなくて自分のチャンネルでとかでやるしかない。そのあとは一生、普通の芸能活動ができなくなるので、やらない人が多いんじゃないんですか」と裏事情を暴露し、MCのふかわりょうから「パーフェクト」と絶賛されていた。 さらに、元衆議院議員の杉村太蔵氏から「アメリカの番組はスポンサー制度ではない?」と問われると、厚切りジェイソンは「スポンサー制度はあまりなくて、タレントがCM出ることもほとんどないです」とアメリカと日本の事情の違いを解説。 さらに厚切りジェイソンは、アメリカの一人喋りのスタンダップコメディ(漫談)は「面白いかどうかは別として」と前置きをしつつ、「例えば、脅しとして『自分のこと聞いてくれなかったらロシアが入ってきますよ』みたいな話(をする)。ウクライナの人をバカにはしていないんですけど、一応そういうニュアンスが入っていて」と時事ネタを扱うにも、微妙なバランス感覚があると裏事情を語った。 また、厚切りジェイソンは「ウーマンラッシュアワーの村本(大輔)さんが、何か『大麻を合法化しようぜ』みたいなつぶやきでテレビ出られなくなったくらいですよ。その一言だけで」と地上波ではまず触れられない村本のケースにも言及した。 これには、ネット上で「風刺コントは、スポンサーに配慮している日本の地上波テレビでは干されてしまうのが現状でしょう。まさに厚切りジェイソンさんがおっしゃった通り」「単純に笑いだけじゃなくキッツイ風刺もありだもんな。向こうのコメディアン。道化の文化から来て、笑い者だから権力にどギツイこと言える的な」「お笑いの質とか対象者が違うからなあ。日本のお笑いは社会問題をどうこうしたい訳じゃなく コンテンツにしたいだけ。アメリカのコメディは、問題提起から主義主張したいところまで行くだけだって話」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年03月31日 17時15分
篠崎こころ、“コスプレなし”のオトナ水着姿を『週チャン』で披露! えなこ、伊織もえとの3号連続企画ラストに登場
コスプレイヤーの篠崎こころが、31日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2015年に講談社が主催した『ミスiD2015』にて「ミスiD2015賞」と「うしじまいい肉賞」を受賞。同年8月には、ファッション雑誌『Zipper』(祥伝社)の専属モデルデビューを皮切りにモデルとしても活躍する他、11月に『ヤングアニマル』(白泉社)主催の『NEXTグラビアクイーンバトル』に出場するなど注目を集めた。現在は、コスプレイヤー、モデルとしての活動だけでなく、DJやファッションプロデューサーなど、マルチな活動を続けている。4日に発表された『第8回カバーガール大賞』では3位にランクインした。 前々号より、篠崎と同じ事務所『PPエンタープライズ』に所属する人気コスプレイヤーのえなこと伊織もえの、“もえなこころ”が3号連続で同誌の表紙に登場。ラストとなる同号では篠崎が登場し、チューブトップ水着姿などでちょっと大人な雰囲気のカットを特大ボリュームの12ページで披露している。 グラビアについて篠崎は、「今回はコスプレなし! 全編素の篠崎こころ満載です♡そこを楽しんでもらえたら嬉しいです! そして、少しドキッとお姉さんな感じになっているかも(笑)」と見どころを明かしている。 同号には、篠崎の両面BIGポスターの付録も。他にも、限定QUOカード応募者全員サービス企画や、3号連動企画として前々号、前号に続き“もえなこころ”オンラインサイン会への参加抽選券も付いてくる。
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芸能 2022年03月31日 13時30分
芹那、「芸人からモテる」マネージャー発言の裏側を告白 “バカリズムから口説かれた”騒動の真相は?
タレントの芹那が29日、NON STYLE・井上裕介とYouTube上でコラボ。井上のチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』にて、ブレイク時の恋愛エピソードを明かした。 2人でトークをする中、井上から「(芹那は)モテてきた側やと思うねん」と言われるシーンがあった。それに対し、芹那は、大人になって気づいたと前置きしつつ、「私、モテてきてないなって思って。たぶん軽いと思われていたと思う。振り返ってみたら、たぶんモテていたんじゃなくて、ヤレると思われていた」と回顧した。 >>ノンスタ井上、警察沙汰の騒動に言い訳「正当化すんのウザい」批判集まる 人間性にアンガ田中も激怒<< 芹那と言えば、大人のアイドルグループSDN48でブレイクし、バラエティータレントとして数々の番組に出演。芸人と共演することも多かったが、同時に敵視されることもあった。 南海キャンディーズ・山里亮太は『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて、芹那を「苦手」と発言。「芸人だったら、バカにしてもいいかなぁって空気感(を持っている)」と語ったことがあった(のちに山里は謝罪)。 また番組で、芹那のマネージャーが“芹那は芸人からモテる”という話をした際、バカリズムの名前を出したことがあった。これを、ファンが「芹那が口説かれたと言っていた」とバカリズムのSNSに報告。バカリズムは自身のTwitterで反論し、番組で数回共演した程度でウソだと全否定した。その後、ほかのファンが『口説いていたとは言っていない』と教え、それならば、とツイートを消去した経緯がある。 「確かに、口説いているとは言っていないのですが、マネージャーが『よく芸人さんに口説かれるの? と聞かれる』『(実際は)そこそこモテる』と発言した中で、バカリズムの名前を出したというのが真相です。テロップで『そこそこ口説かれる』とミスリードがあったため、ファンも『口説かれたと言っていた』と報告したようですね。芹那本人が言っていないのにも関わらず、“芹那が口説かれたとウソをついた”という噂が残ってしまい、芸人から敵視される形になったようです。彼女は、関ジャニ∞の大倉忠義との交際疑惑があった際、彼とお揃いのものと思われるアイテムを次々とSNSにアップし、大炎上した過去もあるなど、さまざまなことが重なって、ネットからも叩かれるようになりました」(芸能ライター) 現在は、自分のペースで芸能活動をしている様子の芹那。今後も、彼女の活躍を期待したい。
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