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芸能 2022年04月05日 10時25分
ユーチューバーがガーシーの逆暴露! 元AKBが大物芸能人への“アテンド”経験を明かす
「禁断ボーイズ」の名前で活動していたユーチューバーグループ・オワコンボーイズが、暴露系ユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏を逆暴露する動画を公開し、反響を集めている。 話題になっているのは、2日に公開された「【警告】ガーシーさん。そこまでです。」という動画。ガーシーが東京都港区・六本木で芸能人とよく遊んでいると発言していることから、メンバーが港区女子にインタビューを行い、逆にガーシーの暴露を行うとする企画になっていた。 >>暴露ユーチューバーから〝流れ弾〟 人気アイドルグループ卒業後の事務所も契約解除か<< 企画の中で偶然最初に声を掛けたのは、AKB48の元メンバーの平田梨奈。「アテンドされたことはあります?」という質問には、「会ったことあります」「仲良かったです」と明かした。 一方、ガーシーに対しては「好印象しかなかった」「話しやすい、面倒見がよく、悪いことがなかった」とのこと。しかし、「ホワイトボードに名前載るの、まあビビってる」と明かしつつ、最後には「アテンドはされてない。飲み会は呼ばれてました」と話していた。 また、動画の最後には、全身モザイクを掛けた女性が登場し、一度ほど“超大物芸能人”がいる場にアテンドされたことを告白。さらに、女性は「友だちから聞いた話」として、芸能人飲み会の途中で乱交パーティーが始まったことがあると告白。ガーシーはその途中で写真や動画を撮影していたという。 しかし、この女性もガーシー本人については「女の子に優しい。お酒も無理に飲ませようとしないし。いい人」と発言。これに、オワコンボーイズのたっつんは「ただ、まあ、そんな情報では、さっきの乱交パーティー積極的カメラマンは(好感度)回収できへん」と冷静に分析していた。 ガーシーの「逆暴露」という名目ながら、芸能人と遊んでいることが逆に裏付けされたこの動画。ネット上からは「無理矢理酒飲ませないから優しいって世界やばい」「写真撮られてる芸能人もよく平気だな」「ガーシーの持ってるネタがやばいって補強された」「こういう界隈怖すぎる」という声が集まっていた。記事内の引用についてオワコンボーイズ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCvtK7490fPF0TacbsvQ2H3g
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スポーツ 2022年04月05日 04時00分
大谷翔平、オフシーズンのルーティーンを明かす 意外な習い事も? 限定カラーの『エアーポータブルモバイルマット』登場!
エンゼルスの大谷翔平がセレクトしたデザインの『エアーポータブルモバイルマット 大谷翔平モデル』が、4月5日より発売。これを記念して大谷選手のインタビュー動画が特設サイトにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 『エアーポータブル モバイルマット』とは、外泊時のホテルなどで使用できる持ち運び用マット。表面の凹凸構造が体圧を分散し、ベース部が体をしっかりと支えリラックスした眠りに導いてくれるという。また、通気路の『クロスホール』を縦方向と横方向に採用し、睡眠中の接触面の不快感を軽減してくれる。今回の大谷デザインは、大谷をイメージさせるレッドをメインにホワイトをアクセントにした限定カラー。大谷のサインを記した限定ラベル付きとなっており、持ち運び用ケースは正面に大谷のサイン、側面にSHOHEI OHTANI LIMITED EDITION”の文字を配したデザインになっている。 公開されたインタビュー動画では、大谷が幼い頃から現在までずっと大切にしてきた実生活でのルーティーンを紹介。表舞台で活躍し続けている大谷だが、オフシーズンについても語っている。また、シーズン中でもオフシーズンでも変わりなく大切にしている“軸”についてのトークは、これからスポーツに力を入れていきたい人や健康意識を高めていきたい人必見の内容に。 オフシーズンのルーティーンについて大谷は「大体練習が10時ぐらいからスタートするので、8時ぐらいに起きてご飯を食べて、少しゆっくりしてから練習場に行って練習します。練習時のスケジュールは、ウエイトやトレーニングがあるかどうかで終わる時間が1~2時間変わるのですが、遅くても3時くらいには帰ります」とコメント。オフシーズンの睡眠については「リラックスした状態で寝ることができます。次の日投げなきゃいけないプレッシャーはないので、ちゃんと睡眠が取れる環境はあるかなとは思います」と振り返った。 また、子供時代については「僕が野球始めたのは小学校2年生の秋、3年生になるかならないかぐらいの時で、小学校の時は土日が基本的に野球の練習や試合があったりという感じでした。リトルリーグに所属していたものの、地元の少年野球団みたいな所には入っていなかったので、平日は普通に遊んだり、5年生か6年生ぐらいまでは週2でスイミングをしていたので、その練習をしていました」と明かした。 『エアーポータブル モバイルマット 大谷翔平モデル』は、西川公式オンラインショップなどで、西川創業456年に合わせ456本限定販売となっている。インタビュー掲載ページ:https://www.airsleep.jp/ohtani/『エアーポータブル モバイルマット 大谷翔平モデル』商品詳細ページhttps://www.airsleep.jp/lineup/sx.html
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社会 2022年04月04日 23時00分
県職員、職場に約100キロのゴミを持ち込み焼却 黒煙に気づいた付近住民が通報
兵庫県農政環境部の出先機関に勤務する60歳の男性職員が、職場の敷地内に不用な家財道具約100キロを無断で持ち込んで解体、焼却したとして戒告処分を受けた。 男性職員は今年2月、自宅からカーテンや陶器、さらにはソファなど不用な家財道具を職場に持ち込み夜間に解体すると、敷地内で火をつけ焼却しようとした。黒煙が上がっている様子を見た付近住民が警察に通報し、事態が発覚。職員は兵庫県警から廃棄物処理法違反の疑いで取り調べを受けた。 >>30代男性市職員、名札の名前を記憶し住所や課税情報などを閲覧「興味本位だった」と話す<< その立場を利用し、自宅から不用な家財道具を持ち込み、解体のうえ燃やしていた男。聞き取り調査に対して、自宅の売却によって不用になった家財道具を処分したかったと説明し、「クリーンセンターに持ち込もうと思ったが量が膨大で手に余り、焼却処理を思い立った」「安易な行動で迷惑をかけた」などと反省しているという。兵庫県は3月31日、この職員を戒告の懲戒処分とした。 職員の異常とも思える行動に、「職場のゴミ捨て場に自分のゴミを捨てるだけでも不適切なのに、100キロを持ち込んで解体して燃やすなんて異常すぎる。倫理がない」「意味不明な行動。どうせ縁故採用の無能坊っちゃんなんじゃないの?」「金は持っているんだろうから、トラックでもなんでも借りて処分するべきだろ」とネット上で怒りの声が上がる。 また、「兵庫県は教員のひどい事件が多いけれど、ほかの公務員も酷い」「公務員だけに、県の物は俺のもの、税金も俺のものと考えていそう。戒告とかいう訳のわからない処分も理解できない」などという怒りも相次いでいた。
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スポーツ 2022年04月04日 20時30分
阪神、大連敗の原因は矢野監督の采配ミス?「選手も前を向いていかない」球界OBの問題点指摘に賛否
野球解説者・中西清起氏が4日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神・矢野燿大監督にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で中西氏は、3月25日〜4月3日にかけて開幕9連敗を喫している阪神の戦いぶりをテーマにトーク。その中で、4月2日・巨人戦4回表の矢野監督の采配に疑問を呈した。 >>阪神・矢野監督、「諦めない」発言は口だけ? 開幕9連敗目の試合中に見せた深刻な振る舞いとは<< 「2-4」と2点ビハインドで迎えたこの回、阪神は1死から坂本誠志郎のヒット、小川一平の犠打で2死二塁のチャンスを作ると、ここで打席の近本光司がタイムリーを放つ。その後は中野拓夢もヒットで続き2死一、二塁とし、巨人先発・山崎伊織を降板させたが、糸井嘉男が2番手・戸田懐生に三ゴロに打ち取られ同点には追いつけなかった。 1点差に詰め寄る攻撃を見せた4回表だが、中西氏はこの日先発の小川をそのまま打席に立たせた点を疑問視。「連敗してるチームなんで、勝負に対する執念というところで代打を送ってみせなきゃいけないと思うんですよね。そうしないと選手は奮い立たない」と、チームの士気を上げるために代打を送るべきだったと主張した。 中西氏は続けて、「毎回失点、3イニングまで続けてる投手を、そのまま4回(に)打席に立たせて送りバントというところなんだけど、(代打策の)結果がどうのこうのじゃなくて、攻撃に転じる姿勢を見せていかないと選手も前を向いていかない」とコメント。小川は直前の3回裏まで2点、1点、1点と毎回失点を喫していたが、この点を考えても4回表の打席は代え時だったのではと指摘した。 この中西氏の発言を受け、ネット上には「小川は序盤から失点続いて球数もかさんでた(50球)し、スパっと諦めて攻勢を仕掛けるのもアリだったかもしれない」、「一応送りバントは決めてるけど、ここが代打でヒットなら同点・逆転までいく展開もあり得た」と同調の声が寄せられた。一方、「控え野手の面子を見ると、代打策仕掛けたら流れが変わったとはあまり思えん」、「不調か実戦乏しい野手がほとんどだったし、代打策してたら逆に1点すら取れてなかったのでは」と否定的なコメントも多数見られた。 「阪神は小川が打席を迎える場面では控え野手が8名残っていましたが、このうちある程度打率を残していたのは小幡竜平(.333)、梅野隆太郎(.267)の2名のみ。その他の6名は打率1割以下、もしくはまだ今季打席がない選手で占められていました。小幡と梅野は終盤の守備固め・代走要員で中盤では切りづらい存在であるため、この場面で使える可能性があったのは実質6名ということになりますが、こうした控え野手を代打起用しても試合の流れを変えるような効果は見込めなかったとみるファンも少なくないようです」(野球ライター) 続投した小川は「4.1回5失点・被安打5・四球2」とさらに1失点を喫して降板し、試合も「4-5」で敗れた阪神。4回表に代打を送るべきだったのか、ファンの間でも意見が割れているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
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スポーツ 2022年04月04日 19時35分
中日・柳、立浪監督の一言に仰天?「まるで主軸みたいな扱い」試合終盤のやり取りが話題、完封勝ちの後押し期待か
中日の球団公式YouTubeチャンネルに、プロ6年目・27歳の柳裕也が登場。3日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 同日の広島戦に先発登板し、「9回無失点・被安打3・四球2」で完封勝ちを収めた柳。本動画には試合後のヒーローインタビューを終えた後に登場し、この日の投球の感想などを語った。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< その中で、柳は「1-0」と中日1点リードの8回裏に先頭打者として打席に入る際、首脳陣から何か声かけはあったのかと撮影スタッフから質問を受ける。これに対し柳は落合英二・一軍ヘッド兼投手コーチからは「(9回も)行くからな」と力強い激励を受けた一方、立浪和義監督からは「何言われるのかなって思ってたら、『体開いてるぞ』って。打撃指導でした」と、打撃フォームが崩れていることを指摘されたと笑い交じりに明かした。 球界では完投・完封がかかる投手が試合終盤に打席に立つ際、首脳陣はスイング時の手への衝撃や出塁による体力の消耗を避けるため、無理に打ちにはいかないよう指示を与えることが少なくない。実際、柳も「無理しないでいいから」、「あんまり全力で走らなくていいから」といった声かけを予想していたというが、ヒットを期待するような立浪監督の言葉に驚いたようだ。 この柳の発言を受け、ネット上には「投手の柳がまるで主軸みたいな扱いされてて草」、「完封達成直前に監督から打撃指導入ってたのはまさか過ぎる(笑)」と面白がる声が寄せられた。一方、「戦況考えたら、冗談とかじゃなくて本気の指示だった可能性もあるな」、「柳が塁に出たら、後の打者が本塁まで返してくれる可能性は全然あったわけだしなあ」といった推測のコメントも多数みられた。 「柳は8回表まで無失点と好投した一方、打線は6回裏の阿部寿樹のタイムリーによる1点しか奪えないまま8回裏に突入。柳を続投させるにしろ、他投手を継投させるにしろ、9回表の守りを楽にするために何としても次の1点がほしい状況でした。柳の後は大島洋平(打率.405)、岡林勇希(.306)と打撃好調な打者が続くことも含めて、立浪監督は柳が出塁に成功すれば追加点を奪える公算は高いと考え打撃面の助言を送ったのではとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 助言を受け入った打席では三ゴロに倒れた柳は、9回表に1死一、二塁のピンチを招くも無失点に抑え完封勝ち。試合後、立浪監督は「初めから、0でいっている限りは、こちらも代えるつもりもなかったですし、最後はピンチを迎えたんですが、よく踏ん張ってくれました」と最後まで虎の子の1点を守り切った柳を絶賛している。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC57LcTUKgjDg_K_VJXnmCTg
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芸能 2022年04月04日 19時00分
さまぁ~ず、EXITも切り捨て? テレ朝深夜『バラバラ大作戦』、新番組の共通点は
4月4日よりテレビ朝日の深夜バラエティ枠『スーパーバラバラ大作戦』がスタートする。こちらは、月曜から水曜までの23時15分から24時45分の番組を、30分ずつ3本に分け編成するというもの。これにより、ネオバラエティ枠として1時間放送されていた『激レアさんを連れてきた。』、『ロンドンハーツ』は30分に短縮される形となった。 なお、2020年より、25時台に放送されていた『バラバラ大作戦』(月~木は3番組、金曜は2番組)も継続されるため、平日毎日たくさんのバラエティが、テレビ朝日で楽しめるように。たくさん番組があるということは、それだけ芸人・タレントらにチャンスが巡って来るということ。深夜のため、若手や初冠番組を持つ人たちが起用されることも多く、ファンを喜ばせてきた。 >>藤田ニコルに「明らかにイライラ」「見てて怖い」の声 『ロンハー』格付け結果に「一番腹立つ」態度が物議<< 「テレビ朝日としては、バクチとなった本企画ですが、イベントを打って成功したり、時間帯が昇格した番組があったりと、ある程度は成功を収めてきました。しかし、反対に結果が出なければ、どれだけ大御所でも切り捨てています。長らくテレ朝の深夜を支えていたさまぁ~ずは『バラバラ大作戦』によって番組をリニューアルし、約1年で終了。バナナマン・設楽統に至っては半年で終了しました。定着する前に切られてしまうため、寂しさを感じる視聴者もいるようですね」(芸能ライター) 旬な芸能人を起用することも多かった『バラバラ大作戦』。今春の改編を乗り切れず終わりを告げた番組もある。芸人界に彗星の如く現れたぼる塾の冠番組『ぼる塾のいいじゃないキッチン』はタイトル変更をしつつも1年で終了。このほか、EXITとCreepy Nutsという人気の2組を掛け合わせた『イグナッツ!!』、『バラバラ大作戦』の立ち上げから放送されていたSNSでバズり中の土佐兄弟の『あるある土佐カンパニー2』もあえなく終了した。 こうして旬な芸人たちが去る中、今回新たに番組が誕生。最近バラエティでも見かけることの多くなったアルコ&ピースの『アルピーテイル』、今春東京進出した見取り図による『見取り図じゃん』、ピアニストの清塚信也の冠番組『キヨヅカライザー ~音楽考察バラエティ~』などがスタート。手堅くというよりも、チャレンジ的な要素の強い番組を投入してきた。 「確かに、『バラバラ大作戦』は深夜帯というのもあってチャレンジ要素が強いですが、上の時間帯である『スーパーバラバラ大作戦』は、『かまいガチ』、『NEWニューヨーク』、『キョコロヒー』など、深夜で結果を出してきた番組を昇格させているので心強い。番組を成功させるには並びも重要になるため、テレ朝は、手堅く人気のある番組で視聴者を掴み、深夜のチャレンジ的な番組の視聴を促す……という手法で挑戦するようですね。TVerやABEMAなど、見逃し配信もありますが、テレ朝の“テレビで番組を見てほしい”という思い、それぞれの番組が補い合って盛り上げていきたい、という思いが見て取れます」(同上) 『バラバラ大作戦』、『スーパーバラバラ大作戦』と、他局とは一線を画した勝負に出ているテレビ朝日。今春、老舗番組すら30分短くして、新たな手を打ってきた。果たして、この作戦は吉と出るか凶と出るか。
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スポーツ 2022年04月04日 18時30分
DeNA・佐野、開幕から攻守に躍動! 好調のチームを引っ張るキャプテンの存在感
ベイスターズのキャプテン・佐野恵太が開幕から好調をキープ。外国人助っ人抜きの打線の中心として、チームを引っ張っている。 開幕して2戦は2番としてスタメン出場したが、その後はクリーンアップの一角である3番の座を任されヒットを量産。ここまで8試合でOPSは.946と高く、打率.353はセ・リーグ6位、ホームラン2本はセ・リーグ4位タイと好成績を収めている。 好球必打の思い切りの良いバッティングはさらに磨きがかかり、1日の第1打席では2020年にノーヒットノーランも許しているスワローズ・小川泰弘の投じた初球、高めのストレートを一閃すると、ボールはライトスタンドへ一直線。「打ったのはストレートです。しっかり準備して一振りで仕留めることができました」と自画自賛の一打は、チームの勝利に直結する先制ホームランとなった。 またファーストストライクをどんどん振っていくスタイルは不変ながら、20年は42個だったフォアボールは昨年61と増加。今年もしっかりとボールを見極めるケースが散見され、相手ピッチャーからすれば嫌なタイプのバッターへと進化した。現時点での課題は.167と苦しんでいる感のある得点圏打率。19年.367、20年.315とチャンスに強いクラッチヒッターとして鳴らしただけに、徐々に上がってくればさらに理想的な打者となる。 またファーストの主戦、ネフタリ・ソトがけがで調整中のため、不動のレフトからファーストを守っているが、見事なミットさばきで速い打球にも見事に対処。味方のそれた送球を必死に足を伸ばしてアウトにするなど、そつなくこなしている印象だ。 キャンプ中に脇腹の肉離れで離脱し開幕も微妙と言われていたが、その影響を感じさせないほどの活躍でチームを牽引するキャプテン。昨年はチーム唯一の全試合出場を果たし、2年連続3割をクリアしているヒットメーカーは、2度目の首位打者も視野に入れながら邁進する。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年04月04日 18時15分
元IZ*ONE宮脇咲良、新グループのカウントダウン映像が100万再生突破! BTS所属事務所初のガールズグループ『LE SSERAFIM』デビュー目前
元IZ*ONEの宮脇咲良が所属するガールズグループ・LE SSERAFIMのデビューカウントダウン映像やカットが、4月4日より『HYBE LABELS』の公式SNSやYouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< LE SSERAFIMは、5月にデビュー予定のBTSら人気アーティストが所属する韓国の芸能事務所『HYBE』とSOURCE MUSICがリリースする初のガールズグループ。グループ名は、“IM FEARLESS”をアナグラム(文字の配列を変えることによって新しい単語や文章を作る遊び)方式により作られ、世の中の視線に動揺することなく前に進むという自己確信と強い意志を表しているという。 公開されたカットでは、宮脇が雑誌のグラビアさながらの多彩なコンセプトで、自然な表情やポーズを披露。清純なワンピースから、美脚が映えるスポーティなミニ丈、オトナなブラックコーデまで、さまざまな衣装を着こなし柔軟な対応力で魅せている。 映像では、電光板を背景に抜群のスタイルでウォーキングを披露するなど、これまで見せたことのないシックでありながら力強い姿をアピール。強烈なビートと調和し、自信に満ちた表情が印象的な映像に。公開から1日も経たずに100万再生を突破している(4日17時現在)。今後同チャンネルでは、宮脇を皮切りに毎日1人ずつ新メンバーが公開される予定だ。 また、LE SSERAFIMのデビューアルバムには、『HYBE』の“ワールドクラス”級の制作集団が総動員。BTSを世界的なアーティストに育て上げたパン・シヒョク議長が総括プロデュースを担当し、BTSのビジュアル担当のキム・ソンヒョンクリエイティブディレクターがすべてのビジュアルコンテンツを企画している。『HYBE LABELS』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC3IZKseVpdzPSBaWxBxundA
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芸能 2022年04月04日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』、主人公に「恩知らず」厳しい指摘 人気キャラ再登場も疑問の声
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第108回が4日に放送された。 最終週「2003-2025」が始まった第108回。「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催を明日に控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。迎えたフェスティバル当日。ガチガチに緊張するるいのもとに、懐かしい人たちが現れ――というストーリーが描かれた。 >>『カムカムエヴリバディ』、無職の主人公・父に視聴者怒り「調子乗りすぎ」「残念」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第108回で久々の登場となったのは、本作きっての人気キャラで、濱田マリ演じる竹村和子。岡山から出て来て、身元の保証もないるいを経営するクリーニング店で雇い、自分の娘のように面倒を見てきた竹村夫妻の妻だった。 京都編になって以降、登場することがなくなっていた竹村夫婦。るいと錠一郎の会話にも出て来ず、視聴者からは寂しがる声が聞かれていた。 「錠一郎に招待され、『クリスマス・ジャズ・フェスティバル』に現れた和子。その中で、ひなたが幼い頃は行き来があったものの、夫・平助(村田雄浩)が体調を崩したために遠い田舎に移住し、年賀状以上の交流がなくなったことが明かされました。しかし、一時はクリーニング店を継ぐ覚悟までしていたるい。“遠い”という理由だけで、親代わりの竹村夫妻と何十年も交流を絶っていたことに、ネット上からは『店継ぐつもりだったのにそんな理由で会いに行かなくなるのか…』『逆に薄情さが強調された』『恩知らずとしか思えない』『お見舞いも行かないの?』『ジョーは仕事してなかったんだから、いつでも会いに行けたはず』という声が集まっていました」(ドラマライター) 最終週ということで、今後もさまざまな伏線が回収されると思われるが――。 「しかし、和子の再登場にネット上から集まったのは、伏線回収への評価というよりも『ただの後出しの言い訳』『説明セリフで視聴者の疑問回収してるだけ』『視聴者からの不満が多くて竹村のおばちゃんを急遽登場させたの?』といった厳しい声でした。お世話になった竹村夫妻について全く言及しないるいと錠一郎に、これまでも視聴者から疑問の声がたびたび上がっていたこともあり、病気というだけで行き来がなくなったことが安易な説明セリフで解説されたことに、多くの視聴者が不満を抱いたようです」(同) 100年に渡る3人ヒロインの物語なだけに、どうしても脇役の掘り下げが少なくなる『カムカム』だが、竹村夫妻は特に人気を集めたキャラだっただけに、ブーイングが寄せられてしまったようだ。
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芸能 2022年04月04日 13時05分
ビビる大木、K-1リングアナ務め「しくじったらやばい」大緊張の感想を明かす
タレントのビビる大木が3日、東京・国立代々木競技場で開催された「K−1 WORLD GP2022 JAPAN~K’FESTA.5」でスペシャルリングアナウンサーを務めた。 >>全ての画像を見る<< 大木は軍司泰斗vs斗麗戦に登場すると、リングアナウンサーを務め、試合後、勝者の軍司と共に報道陣の前に姿を現した。ビビるは開口一番「緊張しました」と照れ笑いを浮かべると、「しくじったらやばいじゃないですか。大切な試合を前に。チャンピオンをコールするのはやっぱり緊張します。ただ、リングサイドで試合を待っている時に、僕のすぐそばにピーター・アーツさんがいて、それは嬉しかったです。K-1初期の頃から格闘技を見ていたので、ピーター・アーツさんとかドキドキします」と感想を述べる。 K-1観戦についても「コロナ禍で、こういうイベントを会場で生を見るのは全くなかった。やっぱりいいですね。独特の会場の空気感。こういう感じで見ていたなって思い出しました。緊張感も最高でした」と満足した様子。勝者の軍司にも感銘を受けたと言い、「試合後、おっしゃっていましたけど、自分じゃ(今日の試合には)納得行っていないって。延長に入った時に、スイッチがさらに入っているのが僕にも伝わってきて感動しました」と話す。軍司もそんな大木の仕事を讃え、「テレビで見ている人だったので、その人がリングアナ。いい声で自分の名前を言ってもらえて嬉しかったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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