ちゃん
-
スポーツ 2022年04月13日 10時50分
新日本21年ぶりの福岡PayPayドーム大会でIWGP世界王者オカダ・カズチカに内藤哲也が挑戦!
新日本プロレスが、21年ぶりに開催する『WRESTLING DONTAKU 2022』5.1福岡・福岡PayPayドーム大会の会見を行った。 メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級選手権試合、チャンピオンのオカダ・カズチカに内藤哲也が挑戦する。今年だけでも3度目の対戦だ。 内藤は「ブエノスディアス。ちょっと時間が早いんでね、まだとても眠い。ムチョスエニョですけど、なんとか会見場に間に合いましたよ。(4.9両国国技館大会の)リング上でも言いましたが、メインイベント終了後、帰ろうと荷物をまとめて駐車場に向かいました。その途中に、オカダの声が聞こえて聞いてみたら、俺のことを呼んでいると。急いで準備しましたよ。そう、トランキーロじゃいられなかったっすね。かなり急いで準備をして、そしてリングに向かいました。まさか俺の名前がオカダの口から出てくるとは思っていませんでした。ただ、俺はオカダとのロックアップが大好きです。オカダとの試合ももちろん好きだけど、オカダとのロックアップが一番好きっすね。その俺とオカダがロックアップする姿を、次のシリーズは西日本のお客様、そして最後は福岡PayPayドームのお客様にお見せできると。是非、目を開いてじっくりと俺とオカダがロックアップする姿を見ていただきたいなと思います。あと、決まったばっかりですし、まだシングルマッチを行う日まで時間がありますので、あまり考えはまとまってないですけど、最近俺は“今”っていうフレーズをよく使うし、大事にしてるんですけど、今を大事にすることが未来につながる。確かに、俺の今年の目標は来年1月4日東京ドーム大会のメインイベントではあるけど、目の前の『ニュー・ジャパン・カップ』を頑張った結果、オカダから指名を受けたと。やっぱり、今を大事にすることって未来につながるなと改めて思ったし、確かに俺の目標は来年の東京ドーム。でも今、目の前の試合を目の前の敵をしっかり見て、しっかり闘うことが未来につながるはずなので、未来に向けて一歩、いや二歩、三歩、前進したいなと思います」と語り、オカダの逆指名には驚いたようだ。 オカダは「両国大会で『ニュー・ジャパン・カップ 』覇者のザック・セイバーJr.を倒すことができました。とても関節技に苦しめられましたし、4年前に闘いましたけども、4年前とは違うザック・セイバーJr.がそこにいまして、正直、とても苦しい闘いでしたけども、倒すことができてホッとしております。そしてですね、その『ニュー・ジャパン・カップ』、ボクが優勝できなかったのは、横にいる内藤さんに負けたからであって、札幌の防衛戦では勝ってますけど、そのあと負けてますので、『ニュー・ジャパン・カップ』覇者は倒しましたので、次はボクを倒した内藤さんをですね、今年に関しては1勝1敗ですけども、3度目の闘いをしてしっかりとボクが勝って、次の未来に進んでいこうかなと思っております。まあ、21年ぶりの福岡PayPayドームということで、ボクも21年前にどんなカードをやってたのかなって見てたんですけど、ボクが新日本プロレス好きになって見てた時のカードがたくさん並んでいたので。けど、それよりもあの時、21年前よりも今の新日本プロレスの方が面白いと思いますし、また『あの時はプロレスを見てたよ』っていう人たちにまた戻ってきてもらえるような福岡PayPayドームにしたいと思いますので、よろしくお願いします」と意気込みを語った。 なお、今大会には3.1日本武道館大会、3.27大阪城ホール大会に続いて、新日本の創立メンバーの1人であるレジェンド藤波辰爾の参戦が決定している。(どら増田)
-
芸能 2022年04月12日 22時00分
初回放送延期のフジテレビ新ドラマ、思わぬ結果を突きつけられる? 名作の再放送が仇となるか
フジテレビは12日、14日に放送開始予定だった女優の土屋太鳳主演ドラマ「やんごとなき一族」の初回放送を延期することを発表した。 同ドラマは連載中の漫画が原作。庶民の家庭から上流社会の一家に嫁ぐことになった、土屋演じる主人公・篠原佐都が、理不尽な家のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、松下洸平演じる夫・深山健太とともに真正面から立ち向かい奮闘する姿を描く。 >>土屋太鳳、小学生時代の映像に「どんだけ目立ちたがり」批判も 番組の編集が問題?<< 同局は放送延期は新型コロナウイルスが原因で、制作スケジュールに影響が生じているためと説明。しかし、どう影響があったのか、誰が感染したのかなど詳細については明かさなかった。 放送延期に伴い、14日の午後10時からは「古畑任三郎傑作選 しばしのお別れ」(1996年)を放送。同ドラマは女優の山口智子を犯人役に迎え、古畑任三郎シリーズで最高視聴率となる、平均世帯視聴率34.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した作品だ。 「もともと、土屋は視聴率を持っている女優ではなく、今回の主演抜てきに局内からは不満の声が上がっていた。しかし、NHKの朝ドラでブレークした松下には熱烈なファンが多く、松下で数字を伸ばそうという狙いがあるようだ」(テレビ局関係者) とはいえ、いずれにせよ、放送が延期になったことで、制作サイドにとっては思わぬ結果を突きつけられることになりそうだというのだ。 「もともと同じ放送枠のこのところの視聴率からして、数字を取ってもせいぜい7%程度だろう。それに対して、『古畑』は主演の田村正和さんが亡くなってしまったこともあり、放送当時のファンもチャンネルを合わせることになりそうで2ケタ超えは確実だろう。正直、『古畑』の再放送を上回る数字を取れるドラマはなかなかないのでは」(芸能記者) 改めて「古畑」が不朽の名作であることが証明されそうだ。
-
スポーツ 2022年04月12日 15時30分
日本ハム・新庄監督の決断に「共倒れになる」心配も 中4日ローテの本格導入に賛否、ブルペン崩壊でさらに低迷の危険性も?
10日終了時点で「3勝11敗・勝率.214」とパ・リーグ最下位に沈んでいる日本ハム。12日に伝えられた新庄剛志監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、新庄監督は11日に応じた取材の中で「今年は中4日で行かせます。しっかり球数を決めて。中4日で勝ち星を増やしたらよくない?」と、先発陣の中4日起用を今後本格化することを明言。1登板につき100球をめどに5名体制のローテーションを運用していくといい、コンディションや日程次第で中5日も挟む意向だという。 日本ハムの現先発陣は上沢直之(防御率3.00)、伊藤大海(3.21)は一定の投球を見せているが、両名に続く先発があまり見当たらない状況となっている。そのため、新庄監督は中4日ローテで上沢、伊藤の登板数を増やすことで白星を量産する思惑のようだ。 >>日本ハム、サヨナラ勝ち直前の映像に「ボーンヘッドだろ」苦言相次ぐ 走者も仰天のフライング祝福の原因は<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上には「先発陣の層の薄さを中4日、ローテ圧縮でカバーするのはアリ」、「ちゃんと球数制限もかけるみたいだし、負担増で故障発生みたいなことにもならないんじゃないか」と賛同の声が挙がった。一方、「中継ぎ脆いのにそれやったら確実に共倒れになるぞ」、「ブルペンが振るってない中で導入するのはリスクが高すぎないか」といった否定的な意見も多数見られた。 「一般的に中4日は先発が球数制限により長いイニングを投げられない関係上、通常の中6日に比べ中継ぎにかかる役割が大きいとされています。そのため、ブルペンが強固でなければ先発の好投を中継ぎがフイにしたり、中継ぎが登板過多により故障したりするリスクが高くなります。日本ハムは現在救援防御率がリーグ最下位(4.17)と低迷しており、杉浦稔大(7.36)、宮西尚生(9.00)といった昨季勝ちパターンを担った投手の不振も目立っていますので、こうしたリスクの可能性が極めて高いのではと不安を募らせているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 10日の試合では中4日起用された上沢が「5回無失点・被安打2」と好投を見せるも、救援陣が7回に同点に追いつかれている日本ハム。ブルペンが不調のままなら今後もこのような試合展開が相次ぐことが予想されるが、果たして新庄監督の決断は吉凶どちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2022年04月12日 11時55分
ユーチューバー、娘が美容院で髪を切られ過ぎ訴訟匂わせ「頼りになる」「それ以上何を望むの」賛否の声
家族系ユーチューバー「森ケの日常 -Gag Life Family -」の父親が、美容院で娘の髪を切られ過ぎたことを告発。対応を巡り、訴訟を起こすことを示唆し、ネット上から賛否両論を集めている。 8日に「【胸糞】訴える事にしました。」という動画を投稿した「森ケ」。動画には父親と長女が出演しており、長女が現在エクステをつけていることを明かした上で、美容院で施術ミスのトラブルに遭ったことを明かした。 >>ユーチューバー、父の不倫謝罪動画にドン引きの声「何でもネタにする…」家族晒しが物議<< もともと「手間暇かけて伸ばしてきた」というロングの髪型だった長女。しかし、ある日、初めて行った美容院で20センチのカットをするというオーダーをしたところ、仕上がりは45センチほど切られていたという。帰宅後、父親が電話で抗議をしたところ、当初、担当者から「クセがあるところまで切らせてもらった」と釈明されたと明かした。 しかし、父親は娘の髪について「クセはない」と主張。さらに、「クセがあったとしても勝手に切っていいのか?」とツッコんだところ、担当者は「娘さんに了解を得ました」と反論したという。だが、父親はこの「了承」はあくまで当初のオーダーに対する「了承」だと指摘。担当者の言い分を「言い訳」と断罪した。 その後、店側から全額返金とエクステのサービスの提案があったと言うが、父親はエクステの管理について「ものすごい手間」とし、エクステ着用後に頭皮が腫れるといったトラブルも起きてしまったと告白。また、余分に切られた髪が伸びるまでに「ほぼ2年」掛かると指摘した。 さらにその後、父親がエクステでは髪の長さが変わらないと、「この対応では納得できない」などを店側に訴えたところ、店は「本部の決定」と主張。父親いわく「クレーマー扱いされた」と言い、「弁護士がいないと対応ができかねます」と言われたとのこと。父親は3月23日に投稿したインスタグラムポストの中で、「美容院側と法廷で争います」と訴訟を提起することを明かしている。 この動画のコメント欄には、「頼りになる父親」「お父さんが娘のことで真剣に語ってくれてるの優しすぎる」「娘のためにここまで怒れる父親本当に素敵」という称賛が集まっていた。 一方、ネット上からは「それ以上何を望むの?」「腹立つのは分かるけど落としどころ作らなきゃしょうがない」「短い髪もいいよって娘に伝えてあげなよ」という動画への疑問の声も集まっていた。記事内の引用について森ケの日常 -Gag Life Family -公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbYWaGV1hGHTJk4u5YJZimQ森ケの日常公式インスタグラムより https://www.instagram.com/morike.holiday/
-
スポーツ 2022年04月12日 10時50分
遠藤哲哉がライバル竹下幸之介にエール!「俺がKO-Dのベルトを巻いてる限り、DDTはもっとおもしろくなる」
DDTプロレスが10日、東京・後楽園ホールで「April Fool 2022」を開催。KO-D無差別級王者・遠藤哲哉が「デビュー10周年記念試合」を自らの白星で飾り、5月1日、神奈川・横浜武道館で控える上野勇希との初防衛戦に向けて好発進だ。 遠藤は秋山準、坂口征夫と組み、竹下幸之介、HARASHIMA、アントーニオ本多組と対戦。このカードは遠藤が希望したもので、パートナーの秋山はバーニングの参謀役、坂口は同じ年にDDTデビューを果たした同期。対戦相手の竹下、本多はかつて所属したユニット・ハッピーモーテルの仲間。HARASHIMAは遠藤がデビューした当時からDDTのトップで活躍していたレジェンドで、全員が意味のある選手。また、米AEWへの長期遠征を決めた竹下は、この一戦が壮行試合になった。 遠藤はライバル竹下と激しいエルボー合戦を展開。遠藤がハンドスプリング式オーバーヘッドキックを決めれば、竹下はジャンピング・ニーバットを繰り出し、ともにメラメラと闘志を燃やした。普段はコミカルな動きが多い本多も弟分の記念試合とあって、この日ばかりは戦闘モード全開。遠藤と本多はバイオニック・エルボーの応酬となり、遠藤がオーバーヘッドキックから旋回式トーチャーラックボムを炸裂するも、本多はカウント2でクリア。ならばと、遠藤はバーニングスター・プレスを決めて本多からカウント3を奪取している。 退場しようとする竹下を呼び止めた遠藤は「竹下、正直DDTにとって、竹下が抜けるってことは、かなりでかいことだと思う。でも安心してくれ。俺がKO-Dのベルトを巻いてる限り、DDTはもっとおもしろくなるぞ。5月1日、横浜武道館で上野と防衛戦をする。勝つのはもちろん、この俺だ」とライバルに遠藤らしいエールを送った。 エプロンに駆け上がった挑戦者の上野は「5月1日、僕が遠藤さんに勝って、タケがチャンピオンの時より、遠藤さんがチャンピオンの時より、HARASHIMAさんがチャンピオンの時より、もっと素晴らしい日々がありますので、楽しみにしといてください。僕が勝ちます」と挑発。 米国に旅立つ竹下は「俺は米国に行くけど、DDTを一番盛り上げてでかくする。それは絶対、俺の使命やと思ってる。米国で5月1日のタイトルマッチ、楽しみにしてるから。日本のDDTはオマエたち、どっちかに任せたからな」とメッセージ。 バックステージで遠藤は「秋山さん、岡田(佑介)はタッグに集中してもらって。俺は上野との無差別級が懸かってるから。サウナ(サウナカミーナ)にとって、竹下が抜けるのは痛手だと思う。上野がこれを乗り越えるかどうか、残り1か月切ってるから。5月1日まで、あがいてみろ。俺は絶対負けねぇぞ」と自信を覗かせた。 上野は「タケは米国に行って、DDTを広めると思うし、僕は5月1日に遠藤さんに挑戦する。今の遠藤さん、すごい選手だし、すごいチャンピオンなので。僕がやりたいことをするためには勝たないといけないので。僕が背負うために、それをしっかり奪い取って、無差別のチャンピオンになって。もっとどこから見てもおもしろいDDTにしたいと思ってます」とチャンピオンになってからのビジョンを明かすなど、自信満々だ。(どら増田)
-
-
芸能 2022年04月12日 10時25分
梅沢富美男、アカデミー賞出禁のウィル・スミス絶賛「彼の名前は世界中に知れ渡った」 NEWS小山から疑問も
4月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男がウィル・スミスを讃える一面が見られた。 ウィル・スミスはアカデミー賞の授賞式の場で、自身の妻の容姿に関するジョークを放ったコメディアンのクリス・ロックを平手打ちにした。梅沢は以前の放送でも、この行動を「俺は格好いいと思った」と評価。さらに、「ウチの母ちゃん(夫人)のことを言われたら、ただじゃおかないね」と自身も同じような行動を取ると話していた。 >>三浦瑠麗氏、ウィル・スミス平手打ち事件に「妻が言われたのに夫が乗り出す」“有害な男性性”と『ドライブ・マイ・カー』絡め持論<< 日本では、梅沢同様にウィル・スミスの行動を肯定的に見る報道が多かった。しかしアメリカでは、ウィル・スミスを非難する声が多く、アカデミー賞授賞式への「10年間の出入り禁止」も言い渡された。 梅沢はこれには「国によってだろうけど」と前置きしつつ、「俺は日本人だから、ウィル・スミスさんのやったことは、素晴らしいことだと思う」と持論を述べていた。 そして、「アカデミー賞もいいんじゃない。10年間行かなくたって。彼が(アカデミー賞を)取ったことには変わりがない」とあくまでもウィル・スミスへの評価は変わらないと語り、さらに「彼の名前は世界中の人に知れ渡った。奥さんは素晴らしい人だって尊敬してるんじゃない。奥さんのために(あの行動を)行ったんだから。素晴らしいことだと思う」と話していた。これには、ネット上で「なんでスミスばっかり責められるんだろうか」「不公平な気がする」といった声が聞かれた。 また、NEWSの小山慶一郎は期間が気になったようで、「この10年っていうのが、何を基準にした10年なのか。10年経ったらOKなのか」と疑問を示していた。これには、ネット上で「確かになぜ10年なんだろう」「10年は厳しいと思う。ほぼ一生みたいな扱いなのでは」といった声が聞かれた。
-
芸能 2022年04月11日 22時00分
真剣佑の“裏の顔”をガーシーが暴露 元カノ、ステマ…最もマズいのは“一夜の関係”もった女優?
ガーシーこと人気ユーチューバーの東谷義和氏が10日夜、チャンネル登録者数100万人突破を記念した生配信を行い、俳優の新田真剣佑のスキャンダルを暴露した。 「東谷氏はあらかじめ、100万人突破の際は大きな〝爆弾〟を投下することを予告。その際、いくつかヒントを挙げていたが、東谷氏の動画の熱心な視聴者なら、以前アップした動画の内容で新田のことであることは予想できたはず」(テレビ局関係者) >>綾野剛が裏工作に失敗したせい? 暴露系ユーチューバーの逆鱗に触れ、信じられない話も飛び出す<< 新田といえば、2017年5月に菅田将暉、松坂桃李、杏らが所属する芸能事務所・トップコートとの業務提携を発表。昨年4月までその関係は続いたが、東谷氏が新田に初めて会ったのは、17年8月。 都内のバーで知人から紹介されたというが、その理由が「給料が低いからステマをしたい」だったという。その後、東谷氏の紹介で16商品のステマに関わったが、ギャラは最初が50万円で、最終的にはインスタグラムのストーリーにアップするだけで150万円までアップしたというのだが……。 「東谷氏によると、ほとんどを現金で渡し、新田はその金を家の金庫に保管。事務所を通した広告の仕事も、ギャラの一部を自身の個人事務所に振り込むように指示されたというから、相当貯め込んだはず。おまけに、わざわざ脱税の〝抜け道〟のような会社も設立していたというから用意周到」(芸能記者) 東谷氏は、今後、新田が出演する作品の製作・配給元に脱税の証拠を突きつけることを宣言した。さらに、とんでもないのが女性関係。歌手、アイドルグループメンバー、インフルエンサーらと交際していたというが、中でも衝撃だったのが映画での共演歴がある女優。 「その女優は以前からヤバいうわさがあったが、新田と関係を持った直後にヤラかしてしまった。おかげで、新田にも良からぬうわさが」(同) 今回の暴露、新田のファンのみならず、表向きは新田と良好な関係だったトップコートにとっても衝撃だったはず。 東谷氏は14日にも続きを暴露することを予告している。
-
スポーツ 2022年04月11日 19時30分
巨人・廣岡に死球のヤクルト・高橋が激怒?「謝るどころかにらみつけてる」 主審にも猛抗議、不自然なひじの動きを問題視か
「1-2」で敗れた10日のヤクルト戦に途中出場した巨人のプロ7年目・25歳、廣岡大志の振る舞いがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-2」と巨人1点ビハインドの9回裏に廣岡が見せたプレー。巨人は先頭・吉川尚輝のヒットから1死三塁とチャンスを作ったところで、ポランコに代わり廣岡が代打起用される。その廣岡に対し、ヤクルト先発・高橋奎二はカウント「0-1」から149キロのストレートを投じた。 すると、廣岡は胸元近くへ向かってきたストレートに対して体を背けつつも、左肘を下げボールの軌道上に差し出すような動作を見せる。左肘にボールが当たり、審判は死球を宣告。巨人は1死一、三塁とさらにチャンスを広げたが、後続が倒れ1点ビハインドのまま敗戦した。 >>巨人、山口の中継ぎ転換に「大失敗に終わる」と不評 致命的な問題点指摘、裏目予想を覆すためのカギは<< この廣岡のプレーにネット上では「あからさまにひじを下げてるし故意にしか見えない」、「絶好の得点機でバットじゃなくて肘を出すなんて恥ずかしいと思わないのか」と怒りの声が寄せられると同時に、「高橋も『おいわざとだろ!』って相当キレてないかこれ」、「高橋かなり不満気だな、謝るどころかにらみつけてるし」と高橋の反応に注目するコメントも多数見られた。 「高橋は死球が宣告された直後に本塁方向に少し詰め寄りながら、左肘を前に差し出すジェスチャーを交え、故意にボールに当たりにいったのではと審判にアピール。ただ、審判はこのアピールを受け入れず判定は覆りませんでした。また、死球を与えた投手は打者に対し帽子を取り謝罪するのが一般的ですが、アピールを終えた高橋は廣岡に対し謝罪を一切せず、逆ににらみ付けるような表情を見せながらマウンドに戻りました。廣岡の不自然な肘出し以上に、故意死球を疑うような振る舞いを見せた高橋の姿が印象に残ったファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 元々は2015年ドラフトで一緒にヤクルト入りした間柄である廣岡(2位指名)と高橋(3位指名)。 元同期の不自然な振る舞いに高橋も内心激怒していたようだ。文 / 柴田雅人
-
スポーツ 2022年04月11日 16時30分
日本ハム、サヨナラ勝ち直前の映像に「ボーンヘッドだろ」苦言相次ぐ 走者も仰天のフライング祝福の原因は
10日に行われた日本ハム対楽天。日本ハムが「3-2」で勝利したが、試合結果以上に話題となったのが日本ハム一部選手の“フライング祝福”だった。 「2-2」と両チーム同点で迎えた延長10回裏。日本ハムは先頭・淺間大基のヒットから1死二塁のチャンスを作ると、ここで打席の近藤健介が楽天5番手・松井裕樹が投じた5球目のカーブを強振。打球は右中間を破るサヨナラタイムリー二塁打となった。 同戦の中継カメラは近藤の打球が右中間を破った直後、二走・淺間が本塁に向かう様子を映し出す。この時、日本ハムベンチからは数名の選手が三本間を横切って近藤の元に走り出しており、三塁を回った浅間が接触を避けようと一瞬止まりかける様子が映っていた。 >>日本ハム・宮西、新庄監督に激怒?「思いっきり睨みつけてる」敬遠指示直後の表情が物議、でたらめな策ではないと指摘も<< 一部選手のフライングに、ネット上では「インプレー中なのにフェアグラウンドに飛び出すって何やってんだ、審判に守備妨害とられてもおかしくないボーンヘッドだろ」、「ブレーキかけた淺間がどこか痛めたりしたらどうするつもりだったんだ」と批判が相次いだ。一方、「チーム状況考えたら喜び爆発するのも仕方ない」、「感情を抑えられないほど勝ちに飢えてたって思うと責められない気持ちもある」と擁護のコメントも多数見られた。 「日本ハムは3連敗中で、試合前の時点で『2勝11敗』でパ・リーグ最下位と黒星が大きく先行。10日の試合も6回裏まで『2-0』と中盤まではリードしましたが、7回表に同点に追いつかれそのまま延長戦突入と苦しい展開でした。思うように白星を得られない状況が続いていることから、近藤がサヨナラ勝ちをたぐり寄せる一打を放ったことに同僚たちが狂喜乱舞したのは致し方ない面もあったのではと考えているファンも少なからずいるようです。なお、今回のフライングは特に試合結果に影響は及ぼしませんでしたが、外野からの返球の速さ次第では楽天側の守備を妨害する行為と見なされていた可能性も否定はできません」(野球ライター) 試合後の報道では、今回の一場面について新庄剛志監督ら首脳陣がコメントを出したとは伝えられていない。ただ、せっかくの好結果をフイにするリスクを回避するためにも、今回飛び出した選手らには指導を与える必要もありそうだ。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2022年04月11日 12時55分
人気インフルエンサーなえなの、初写真集で初水着&下着!「大人になった自分を見てもらえたら」
タレント、インフルエンサーとして活躍するなえなのが初写真集「なえなの1st写真集 なえとなえなの」(講談社)を発売した。なえなのは10日、都内で発売イベントを開催。同写真集の見所などを語った。 >>全ての画像を見る<< 人生初となるビキニカットや下着カットも収録した本写真集について、なえなのは「もともとずっと写真集が出したかったので、やっと実物になって届いてすごく嬉しい」と笑顔を見せる。「色味も写真も細居(幸次郎=カメラマン)さんが素敵に撮ってくださっていて、いいものになったんじゃないかなって」とその内容にも自信たっぷり。撮影は昨年12月に山梨県で行ったと言い、「寒かったです。温水プールで撮影があったんですけど、出てからがすごく寒くて。しんどかったです」と苦労も明かす。 初水着に対しては「普段着では自分の身長よりオーバーサイズのものが好きで、ピチッとした服をあまり着たことがない中での下着や水着での撮影だったんです。生まれて初めて人前で着たし、ビキニ自体は着ること自体が初めて。緊張はあったんですけど、21歳になったし、大人になった自分を見てもらえたらいいなって」と前向きな気持ちで取り組んだとのこと。「自分の体にはコンプレックスも多かったんです。でも反対に、わたしと同じ悩みを抱えている子が、これを見てわたしも着てみようかなと思ってくれたら嬉しい」と話す。 撮影の2日目、現場の近くのレストランで生まれて初めてガーリックライスを食べたことも思い出に残っていると言い、「ガーリックライスってこんなに美味しいんだって、どハマりして、東京に帰ってきてからも食べてます。わたしは食べるとすぐ下っ腹が出るので、撮影中、本当は我慢しないといけなかったんですけど、美味しすぎてモリモリ食べてしまいました」と振り返る。 撮影にあたっての体づくりについては「継続的にジムに通ったりとか、一年間を通して何かをストイックにやるというのがすごく苦手。撮影が始まる二週間前とか三週間前の、直近の期間だけストイックにやろうって決めていたんです。食事制限をしたりしました。ジムに行くのはそもそも苦手。(昨年の)夏頃、二か所くらい行ったんですけど、両方一か月も続かなかったです」と照れ臭そうに回顧。「今回はチャレンジはやめようって。腹筋メインのストレッチの動画を見ながら、家でトレーニングをしていました」と話した。 写真集は家族にも見せたとのこと。「両親は大人っぽくなったねって。わたしは世界一おじいちゃんが好きなんですけど、両親がこの本を届けてくれたみたいなんですけど、おじいちゃんは『これはいくらするんだ』しか言わなかったらしくて。ちょっと気まずかったって……。おじいちゃん、こんなの見たらそうだろうなって」と家族の反響も紹介。おじいちゃんが世界一好きな理由についても「わたしが一番最初の孫だったみたいで、とにかく可愛がってもらって、昔から大好き。小学校の時は毎朝実家まで迎えにきてくれて、集合場所まで連れて行ってくれました。そんなルーティンを365日欠かさずしてくれるおじいちゃんで、中学、高校の時もわたしの寝坊癖に対して、こっそり車を出してくれたりしました。優しいおじいちゃんです」と紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ
元広島・川口氏、プロ初勝利をもたらした意外なハプニングに驚きの声 通算139勝への第一歩となった転機を語る
2021年02月05日 19時35分
-
芸能
日本発、過去最大規模のキャンペーン! NiziUがH&Mのアンバサダーに、『H&M♡NiziU』がアジア500店舗で18日スタート
2021年02月05日 17時20分
-
芸能
坂上忍、森会長騒動に「女性がタッグを組んで動かないのが謎」発言で物議 「結局女性の問題って考えている」指摘も
2021年02月05日 17時00分
-
レジャー
「小倉なら話は別です」玄海特別 藤川京子の今日この頃
2021年02月05日 15時15分
-
芸能
鶴瓶、インスタでチェーンメールを紹介? フワちゃん「死ぬほどおもろい」と拡散も問題視する声も
2021年02月05日 12時50分
-
芸能
KABA.ちゃんプロデュース商品の広告に無断で写真を使用された? 女性が告発、ユーチューバーも同様の被害に
2021年02月05日 12時25分
-
芸能
『M-1』初代王者中川家、決勝前にスタッフからブチ切れられていた? 島田紳助さんと松本人志にも注意
2021年02月04日 22時00分
-
スポーツ
登板回避のロッテ・佐々木に「非常に順調」井口監督が手応え? 大久保氏が聞いた今後の構想に、心配していたファンも安堵
2021年02月04日 21時30分
-
芸能
『水ダウ』ナダルの仕事ぶりに松本人志も「態度悪いな」 笑いながら手抜き発言にネットドン引き
2021年02月04日 20時00分
-
スポーツ
広島・九里に「正気の沙汰じゃない」心配の声 “3試合分”のブルペン投球、過去には2000球以上を投げ込んだことも?
2021年02月04日 19時50分
-
芸能
JO1に「みんな身長低い」、「俺はワンナイト専門」日プ練習生のユーチューバーが炎上 運営が異例の注意喚起
2021年02月04日 19時00分
-
芸能
おもしろ荘優勝のダイヤモンドのネタを本田望結がアドリブでアレンジ! バレンタインの過ごし方も明かす
2021年02月04日 18時30分
-
スポーツ
DeNAキャンプ、京山・阪口が一軍スタート! 高卒右腕コンビにかかるブレイクスルーへの期待
2021年02月04日 17時30分
-
芸能
赤髪は主演・佐久間由衣のアイデア! 映画『君は永遠にそいつらより若い』共演の奈緒との対談映像が公開、知られざるエピソードを語る
2021年02月04日 17時00分
-
芸能
ユーチューバー“クソガキをモザイクなしで晒す”動画に警告、削除に 謝罪するも終始吹き出す態度に批判
2021年02月04日 12時15分
-
芸能
「周りが聞き流すから、何が問題かも分かんない」森会長の失言をフィフィがバッサリ、共感の声
2021年02月04日 12時00分
-
芸能
ライバルは上岡龍太郎さん?『R-1』準々決勝にゆりやん、納言・薄幸、パーパー・ほしの、ヒコロヒーら登場!
2021年02月04日 06時30分
-
芸能
土屋太鳳、遂にあの芸人と共演「悪意しかない」の声も 田中圭は「めっちゃ似てます」と絶賛
2021年02月03日 22時00分
-
芸能
爆問太田、代打出演の鬼越トマホークのギャラに驚き「ノーギャラみたいなもんじゃないですか」
2021年02月03日 20時00分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分