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芸能 2022年04月21日 12時25分
車体横転の大事故起こしたユーチューバー、引退発表も疑いの声?「さすがに騙されない」厳しい声も
ユーチューバーグループ「チャンネルがーどまん」が、ユーチューブからの引退を発表。しかし、ファンから疑いの声が多々集まっている。 事の発端となったのは、「チャンネルがーどまん」が行っていた「日本一周企画」中、使用していたキャンピングカーで大事故を起こしたこと。5日に投稿された報告動画で明らかになった。 >>ユーチューバー、お見合い相手に「豚みたい」で炎上 謝罪動画で「作り話」と説明しドン引きの声<< 事故はまっすぐな道だったにも関わらず、運転手していたメンバーによると「ハンドルを持っていかれた感じ」で滑り、車体は横転。不幸中の幸いとして、けが人は出なかった。この事故を受け、「チャンネルがーどまん」は日本一周企画の中止を発表していた。 しかしその後、14日になって「チャンネルがーどまん」のメンバー・がーどまんは「交通事故の件で無期限活動休止します」という動画を投稿。メンバー・MYについて、連絡が取れなくなっていると報告した。 その直前、心霊スポットに探索に行っていたと言い、がーどまんによると「正直、他にも言えないレベルの事故がありました」とのこと。お祓いに行こうとした矢先に連絡が取れなくなり、行方不明になってしまったと告白。がーどまんはユーチューブ活動の無期限休止を発表した。 その後、20日になってがーどまんは自身のツイッターで、「無期限活動休止だったんですが本日をもちましてYouTubeを引退します」と報告。14日に投稿していた動画のタイトルも「交通事故の件でYouTubeを引退します」に変更していた。 ファンからは引退を悲しむ声が聞かれているが、一方では「またドッキリでしょ」「またすぐ復活ですか?」「さすがに騙されない」という声が聞かれているという。 「実はがーどまん、これまで何度もユーチューブ引退と復活を繰り返しているグループ。直近では、昨年11月にがーどまんがチャンネルからの卒業を発表し、『ガチやから!』と強調。チャンネルも終了になるとしましたが、その1週間後には何事もなかったかのように新たな動画が投稿されていました。今回も事故で注目を集めているタイミングなだけに、壮大なドッキリ企画だとする見方が強いようです」(芸能ライター) すっかりオオカミ少年になっている「チャンネルがーどまん」。ネットからは「これもヤラセだったら炎上しそう」「許されるドッキリとそうでないドッキリがあるの分かってる?」という厳しい声も聞かれている。記事内の引用についてチャンネルがーどまん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSmIO01FO8IxQo-6yL63BzA/featuredがーどまん公式ツイッターより https://twitter.com/mcgardman
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スポーツ 2022年04月21日 10時50分
スターダムゴッデス王者BLACK DESIREにFWCがリターンマッチ要求!5.5福岡で実現へ
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの「ゴッデス・オブ・スターダム」チャンピオンチーム、大江戸隊のBLACK DESIRE、スターライト・キッド&渡辺桃が、DDMのジュリア&テクラを相手に初防衛に成功するも、前チャンピオンチーム、FWCのコグマ&葉月からリターンマッチを要求された。 桃は「あははあぁ~♪BLACK DESIRE、防衛成功したぞオラ!メチャクチャおもしれーじゃねーか。超おもしろかったよ、アイツら!凶器とか使ってもこの大江戸隊には敵わねえんだよ。だけどなあ、また違うルールでやってあげてもいいなぁ~って思っちゃってるけど!」と高笑いすると、キッドは「次やる時は、ジュリア!もっと強い相手を連れて来いやぁ!」とジュリアを挑発したところで、前王者組が登場。 葉月は「ゴッデス、防衛おめでとう。私たちが今来たってことは、言いたいことはわかるよね?ゴッデスのリマッチ、皆さんどうですか?!」と観客を煽ると、キッドは「黙れ黙れ黙れ黙れ。オイ、FWC、またまた負けに来たのか?あんなにやられておいて、両国では懲りてねーってか?アァ?!」と罵る。 すると、コグマが「あたしたちは、何度やられても立ち上がる。挫折から這い上がるのがFWCなんで。というわけで、リマッチやりたい感情があります!もちろん私達の地元、5月5日、福岡(国際センター)で!ビッグマッチ好きでしょぉ?ねえ?」と民意を背に一方的に発表。キッドは「あんだけボコられといて、リマッチ?ああ、いいんじゃねーの?欲望的な挑戦者をウチらは待ってるからよ。大歓迎だァ!5月5日、福岡。また前よりも屈辱的な姿にしてやるよ。お前らは地元で大恥かかせてやる!帰れ!」と結果的にこれを受諾した。 キッドは「まあ、ウチらフルボッコにしてやったじゃん?特に目立ちもしないFWC、怒り爆発ってところ?計算通りってところ?」と笑いながら話すと、桃も「早くも2回目闘うけど、また屈辱的な結果になるだけだからさ。お前ら、福岡の奴ら、かわいそーだな、地元なのに」と笑う余裕を見せてる。 最後は桃が「いーよいーよ、地元でもなんでもやってやるよ」、キッドが「前回よりもさらに無様な最悪な、クソみたいな姿にしてやるよ。よーく脳みそフル回転させとくんだな」と強がったBLACK DESIRE。FWCと再びクレイジーな防衛戦になるのは必至だ。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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芸能 2022年04月20日 22時00分
暴露YouTuberガーシー、イケメン芸能人も球界レジェンドも歯が立たない?
ユーチューブやTikTokを始めとするクリエイター支援事業・コンテンツ制作事業を展開する「株式会社BitStar」(東京都渋谷区)が19日、独自の分析ツールのデータに基づき、2022年1~3月に活躍した動画クリエイターや動画チャンネルのランキングを発表した。 そのうち、注目されたのは「新チャンネル登録者数TOP20」。1位を獲得したのは、芸能人たちのスキャンダルを次々と暴露しているガーシーこと東谷和義氏のユーチューブチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」の98.2万人で、2位に20万人以上の大差をつけ、ぶっちぎりでトップを獲得。 >>ユーチューバーがガーシーの逆暴露! 元AKBが大物芸能人への“アテンド”経験を明かす<< 同チャンネルは2月中旬に開設したにもかかわらず、新しい動画を公開するたびに続々と登録者数が増え、20日早朝の時点で登録者数が114万人に達した。また、東谷氏のサブチャンネル「ガーシーのサブチャンネル」は30.4万人で5位に入った。 そして、6位には東谷氏が取り巻きたちの悪事を暴露し、取り巻きたちがすみやかに謝罪したことで難を逃れた、イケメン俳優・三浦翔平の「三浦屋の翔へいへ~い」が18.0万人でランクイン。 以下、8位が巨人で活躍した江川卓氏の「江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】」の14.0万人、10位が3度の三冠王を獲得し監督としても日本一になった落合博満氏の「【公式】落合博満のオレ流チャンネル」で12.5万人、11位がお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平がプロレス愛を語り尽くす「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が12.5万人で、それぞれランクインした。 「三浦と有田はいずれも人気芸能人、そして江川氏と落合氏は球界のレジェンドだが、東谷氏は4人が束になってもかなわないほどの登録者数。まだまだこの勢いは止まりそうにない」(芸能記者) そして、19日には国政政党・NHK受信料を支払わない国民を守る党の立花孝志党首に対し、東谷氏が綾野剛のスキャンダルを暴露した動画について拡散した動画の削除を要請する「警告書」が、綾野の事務所から送付されていたことを、立花氏がユーチューブの生配信で暴露。 東谷氏がインスタライブでそのことに激怒。さらなる綾野のスキャンダル暴露を予告する衝撃の展開を迎えただけに、今後も東谷氏のユーチューブの登録者は増えそうだ。
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スポーツ 2022年04月20日 21時40分
阪神・伊藤、完封目前に致命的ミス? DeNA・牧への配球を球界OBが問題視、「ボール投げてたら違った」発言には疑問も
野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が20日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ2年目・25歳の伊藤将司にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で下柳氏は19日終了時点で「3勝17敗1分」とセ・リーグ最下位に沈む阪神について、自身が気になっている投手を複数名挙げそれぞれの強みや課題などを話した。その中で、4月6日・DeNA戦で先発を務めた伊藤の投球を問題視した。 >>阪神・佐藤に「また手抜いたのか」批判の声 矢野監督も試合後に激怒? 敗戦招いた守備が物議<< 同戦の伊藤は8回まで無失点投球を続け1点のリードを死守していたが、9回表に先頭・桑原将志への四球から1死二塁とピンチを招くと二死後、牧秀悟に痛恨の同点タイムリーを浴び完封に失敗。「9回1失点・被安打4・四球2」で伊藤が降板した後、チームは延長12回表に5点を奪われ「1-6」で敗れた。 下柳氏が問題視したのは、9回表2死二塁で牧に同点打を浴びた場面。伊藤はカウント『3-2』から7球目に投じたチェンジアップを捉えられたが、下柳氏は「走者二塁で2死でカウント『3-2』なら、一塁も空いてるから(最悪)次の打者でやり直すっていう、それぐらいの気持ちで(も良かった)」、「あそこでもう1球ボール投げて(スイングを)誘えてたらまた違うことにはなったと思う」と、四球覚悟でボール球で勝負するべきだったと主張した。 下柳氏は続けて、「完封してる時って9回ってまた異常に緊張すんのね。『何とか完封したい』って思いが強くなっちゃう」、「それもいい勉強だということにしとかんと、今の阪神を救うことはできない」とコメント。完封がかかる最終回は結果を求めて気がはやる面もあるとしつつも、同じ失敗を繰り返さないよう猛省しないとチームを牽引するような投手にはなれないと伊藤にハッパをかけた。 下柳氏の発言を受け、ネット上には「確かに正直にストライクゾーンで勝負するのは安易だと思ってた」、「四球即失点という状況じゃ無かったし、ボールゾーンに落ちる変化球とかで打ち気を逸らすのはアリだった」、「ボール勝負ならチェンジアップじゃなくてカーブを投げる選択肢もあったな」と同調の声が寄せられた。 一方、「牧に勝負仕掛けたこと自体がミスでは?」、「相性考えたら牧とは絶対まともに勝負しちゃいけなかっただろ」、「牧は敬遠で歩かせて、次の宮崎勝負じゃダメだったんだろうか」と、そもそも牧とは勝負するべきではなかったとする意見も多数見られた。 「伊藤は6日の試合がDeNA打線との今季初対戦でしたが、昨季は『6登板・3勝1敗・防御率2.13』と安定した数字をマークした中、牧に対しては被打率『.333』と苦戦。一方、牧の次に控えていた宮崎敏郎は被打率『.188』とかなり得意にしていました。そのため、今回下柳氏が問題視した9回表2死二塁の場面は最初から牧とは勝負せず、次の宮崎を全力で抑えにいくべきだったのではと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 6日の試合で完封勝利目前からまさかの逆転負けを食らった後、14日・中日戦まで引き分けを挟んで6連敗を喫した阪神。プロ初完封がかかっていた伊藤にとっても悔やまれる結果となった形だが、矢野燿大監督ら首脳陣が申告敬遠を指示して牧との勝負を回避させていれば、6日の勝敗やその後の展開が変わっていた可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdOs2kfP7gdqAvfWcjHLV-A
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社会 2022年04月20日 19時00分
金子恵美氏、立憲・国民支持母体の連合と自民党の接近は「自然な流れ」と背景を分析
4月19日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、立憲民主党と国民民主党の支持母体であり、日本最大の労働組合の中央組織である連合の会長が自民党の会合に出席をしたトピックが取り上げられた。これまで野党を支持してきた連合が与党の会合に出席するのは異例の事態と言われている。しかし、岸田文雄内閣が掲げる「新しい資本主義」と連合の方針の親和性の高さも指摘されている。 自民党の元衆議院議員の金子恵美氏は「実は、労働政策を自民党の議員の中でもライフワークでやっている人もいるんですけど、そういう人がよく『せっかく問題意識は同じものを持っているのに、選挙になるとあっち(野党)にいっちゃうんだよな』とぼやいていたんですよ。やっぱり野党の方に応援に付くので」と裏事情を明かした。 >>金子恵美氏、岸田内閣が高支持率を保つ背景を明かす「ブレーンが世の中の動きに感度が高い」<< 今回の動きに関しては「政策を実現していくのは与党じゃなきゃできないんだという現実路線を取り出したんじゃないかなと私は思いますね」と話した。お笑いタレントの内山信二も「与党も野党ももっと何か話し合うべきだと思うので、会合とかもどんどん参加したらいい」とコメントし、与野党の壁は不要なのではと話していた。 さらに金子氏は、昨年の衆院選で愛知県のトヨタ労組が独自候補を立てずに、自民党との対立姿勢を示さなかったことは「すごい大きな動き」とし、その頃から「自民党と労組の距離は近づいていた」と背景を分析した。続けて、「反自民政権をたてたいと思って、労組の方々が反自民候補を応援していていたのに、なかなか政権交代ができていないという現実がある。そうなると、まずは自民党と繋がって、非正規の問題とか労働政策をちゃんとやってもらうという風に流れを変えてきたというのが自然な流れかと思いますけどね」とも語っていた。 これには、ネット上で「野党がしっかりしていないのが全ての原因な気がする」「結局与党でしょって事か」「金子さんの話わかりやすい。こういう人が政治家戻ればいいのに」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月20日 12時00分
ダイアン津田の“吉野家派”宣言に驚きの声 YouTube動画が「タイムリーすぎる」と話題に
ダイアン(津田篤宏、ユースケ)のYouTubeチャンネル『ダイアン公式チャンネル』が19日に更新。「【見守り】牛丼食べるからちょっと見てて【ダイアンYOU&TUBE】」と題した動画がアップされ、ネットがザワついた。 今回アップされたのは、相方が食事をするのを見守るシリーズ企画。津田が『すき家』の牛丼を食べるところをユースケが見守る形となった。ユースケから「こだわりの食い方とかあるん?」と問われた津田は「正直言うていい? 『すき家』は食べたことない。『吉野家』だけやねん」とコメント。その後、2人の掛け合いで笑いを生み出しながら、食べ進めていった。 >>蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除<< 「世間では、株式会社吉野家の伊東正明元常務の問題発言が話題となっています。16日に行われた早稲田大学主催の社会人向け講座に講師として登場した伊東氏。そこで『生娘をシャブ漬け戦略』、『田舎から出てきた若い女の子を無垢・生娘のうちに牛丼中毒にする。男に高いメシを奢ってもらえるようになると、絶対に(牛丼を)食べない』といった趣旨の発言をしていたとSNSで拡散され、大問題に。しかも19日には、『吉野家』が不適切発言をした伊東氏を解任したと発表したばかりだったんです。このタイミングで動画がアップされたことで、ネットが反応。もちろん、かなり前に収録したものでしょうから、ダイアンとしてはとばっちり。動画を出すスケジュールもあるでしょうから、アップせざるを得ない状況だったのでしょう」(芸能ライター) YouTubeのコメント欄では「今、牛丼て…。社会派メッセージ動画なのかな。さすがです」「すごいタイミング。これは攻めすぎやろ」「これがシャ〇漬けの津田さんか…」「すき家はこの時期にはセンシティブ過ぎるって。。。」「すき家の容器だったから安心してたら吉野家派発言して焦ったわ・・・」との反応が。Twitterでも「タイムリーすぎるw」「このタイミングで牛丼動画あげるダイアン笑」とのコメントがあった。
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芸能 2022年04月20日 11時55分
ユーチューバー、騒音でマンションに張り紙で苦情 笑いながら報告し批判「冗談で済まない」
ゲーム実況や歌い手活動などを行っている、ユーチューバー・オサミンティヌス3世ことオサムが、住んでいるマンションに騒音の注意喚起文が貼り出されたことを報告。自身による騒音だと明かした。 オサムは18日に「近所から苦情が来ました。」という動画を公開。「僕の住んでるマンションに、こんな張り紙がされていました」と報告しつつ、管理会社が掲示したと思われる、「早朝・深夜の騒音について」と書かれた文書の写真を公開した。 >>人気YouTuberカップルの報告にドン引きの声「こんなことまでネタに」避妊失敗でアフターピル服用動画アップ<< そこには、「毎晩深夜・早朝を問わずに、騒音、大声を出す人がいるようです。他の入居者の方々の多大な迷惑になっていますので、心当たりのある方は再発防止に努めてください」と呼びかけられていた。 また「騒音の種類」として、「男性の歌声」「電子ピアノを弾くような音、同じ歌詞を何度も繰り返し歌う等」「男性の叫び声」「興奮したような声で『うわぁ!!』『すげえ!』『ねぇ』『ちょっと待って』等」と挙げられていた。 これにオサムは「びっくりしましたね。俺なんじゃないかと」と言いつつ、直接の苦情は来ていないと説明。しかし、文書内に書かれていた騒音の種類については「心当たりあるんですよね」と言い、動画内で実際にその言葉を発してみることに。言い慣れた言葉であることから、「俺じゃん、これ」とおどけていた。 一方、オサムはこの注意喚起を受け、吸音材を貼るなど防音対策を行ったことを報告。「ゲームしてる時って、気持ちよく声出したいじゃない。『ごめん、ちょっと近所気にしてさ』ってゲーム、楽しくないじゃない」と明かしていた。 しかし、騒音問題をネタにしているこの動画に、ネット上からは「近所の人可哀想」「逆に防音じゃないのにあんだけ騒いでたのがびっくり」「他人に迷惑をかけているのにネタにしてるのどうなの」「騒音被害に悩まされた身としては笑えない」「よくヘラヘラと動画ネタにできるな…」という困惑の声が集まっていた。 注意喚起を受けて対策を行ったとは言え、住民から苦情が来るまで騒音について考えなかったこと、動画のネタにしたことに違和感を覚えた人が多かったようだ。記事内の引用についてオサミンティヌス3世公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSxwU949ET-h5aRYYKlVTfg
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スポーツ 2022年04月20日 11時30分
新日本オカダ・カズチカに挑戦の内藤哲也「『IWGP世界ヘビー級王座が欲しいです!』なんて言うわけないじゃん」
新日本プロレスは19日、『ゴールデン・ファイト・シリーズ』東京・後楽園ホール大会を開催した。 メインイベントでは、5.1福岡・PayPayドーム大会で行われるIWGP世界ヘビー級チャンピオン、オカダ・カズチカと挑戦者の内藤哲也が、それぞれYOH、BUSHIをパートナーに激突。試合はYOHがBUSHIを仕留めたが、試合後もオカダと内藤はバチバチ。 内藤は「オカダを倒したいじゃなくて、ベルトを獲りたいって言えって?そしたら、やっとこの戦いが始まるんだってさ。じゃあ、5月 1日まで戦いは始まらないまま福岡PayPayドームに向かう、そして当日リングで向かい合うのかな?だって、俺は二冠統一を反対した男だよ?二冠統一を阻止、つまりIWGP世界ヘビー級王座誕生を阻止するために動いた男なわけで、そんな男が『IWGP世界ヘビー級王座が欲しいです!』なんて言うわけないじゃん。仮に、仮に俺がIWGP世界ヘビー級王座を獲ったら、もしかしたら考えがちょっと変わるかもしれない。でも、まだIWGP世界ヘビー級王座を獲ったことがないんでね。俺の考えが変わるわけないでしょ。さあ、オカダ!どうする?自分で挑戦者を指名しておいて、『やっぱ挑戦者変えま~す』って言ってみたら?それって斬新だよね。オカダの言うことならきっと新日本プロレス、そしてあの男、木谷オーナーも首を縦に振るはずだよ。さっ、オカダがどんな行動を起こすかな?まあ、好きにしてくれよ。カブロン!」とIWGP“世界”ヘビー級王座には興味がないとキッパリ。 オカダは「まあ、スカしてんねえ、内藤さん。スカして獲れるほど、このベルトは安いもんじゃないから。強い内藤さんで来てくださいよ。まあ、いつまでもスカしてられない状況に俺が持ってくよ。IWGP世界ヘビー級チャンピオンとしてね。『ニュー・ジャパン・カップ』覇者も倒したし、このまま行くとチョチョイのチョイでしょうね、内藤さん。(中略)負けたくない思いっていうのは選手はたくさんあるだろうし、俺も内藤さんにもう負けたくないからこのベルトを持ってるし、持ってなくても負けたくないから。負けることないんだけどね。かかってこい、この野郎!いつまでもスカしてんじゃねえぞ、この野郎!」と話が進むたびに感情がエスカレートしていった。 両者の前哨戦はまだまだ続くが、こうした駆け引きにも注目だ。◆新日本プロレス◆『ゴールデン・ファイト・シリーズ』2022年4月19日東京・後楽園ホール観衆 374人▼タッグマッチ(30分1本勝負)オカダ・カズチカ&○YOH(15分01秒 片エビ固め)内藤哲也&BUSHI●※DIRECT DRIVE(どら増田)
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スポーツ 2022年04月20日 11時00分
阪神、痛恨の4点差逆転負けは矢野監督のせい? 佐藤・梅野を空回りさせたチグハグ采配とは
「チームの勢い」って、ナンだ? 矢野阪神が低い勝率で苦しんでいるのは、投打ともに「勢い」がないからだ。 しかし、その勢いを掴むチャンスはあった。なのに、そのチャンスを潰しているような気がしてならない。 >>阪神・矢野監督に「みっともない」批判相次ぐ 昨季に続く失言? 好投した巨人・赤星へのコメントが物議<< 4月19日、DeNA戦。ビジター6連戦の初戦を落としてしまった。それも、逆転で…。今季はまだビジターゲームでは1勝も挙げていない。10戦全敗だ。矢野燿大監督は試合後、「(投打が)かみ合っていないんでね」と言ったが、確かにその通りである。 阪神情報に詳しい関西在住のプロ野球解説者も、同試合をこう評していた。 「序盤戦で4得点を挙げました。12球団で最も安定している西勇輝が先発したのに、逆転負け。西の後を引き継いだ救援投手陣がゼロに抑えたのに、打線は序盤と打って変わって全然打てなくなってしまいました」 同試合が21試合目。試合開始前のデータだが、阪神打線の1試合平均の得点は「2・35」。また、登板する前の西は、防御率は0・40。12球団トップだった。 平均以上の得点を挙げ、12球団トップの安定感を誇る投手が投げたのに、勝てなかったのだ。 「調子が良くない時の西は、味方打線が得点を挙げた直後に失点する傾向があるんです」(前出・プロ野球解説者) 問題は9回表の最後の攻撃だろう。 先頭打者が四球を選んだ。梅野隆太郎を代打投入したが、矢野監督が出したサインは「送りバント」。1点ビハインドの場面であり、「手堅く走者を二塁に進め、まずは同点」と考えたのだろう。間違いではないが、こうも解釈できる。今の阪神に「正解」は必要ない。チームを勢いづけるため、強気にエンドランを仕掛けても良かったのではないか、と。 「負けが込んでいる時は、手堅い作戦になりがちです。矢野監督の気持ちも分かりますが、梅野がバントを失敗した時点で『敗戦』が決まったような雰囲気になりました」(前出・同) 「チームの勢い」については、矢野監督も意識しているはずだ。主砲・佐藤輝明を「2番・三塁」で起用している。3試合連続であり、その佐藤が最終打席で三塁打を放っていれば、サイクル安打が達成となっていた。その佐藤が慎重に四球を選んだ姿勢は立派だが、「ボール球でもいいから打って来い」のエールもなければ、記録達成とならなかったガッカリのため息も聞かれなかった。 「投打がかみ合っていない」どころか、みんなバラバラだった。 「佐藤は四球を選んだ後、二塁盗塁を成功させました。DeNAバッテリーが『佐藤が走るわけがない』と無警戒になったんです。それをベンチが見逃しませんでした」(球界関係者) 佐藤に盗塁をさせた意図を聞くと、「チームを勢いづけるため」(同)だったという。 9回最後の攻撃だけ、手堅い作戦に出たのはなぜだろうか。 「まるで、電話番号…」 そんな声も囁かれていた。球団事務所のある西宮市の市外局番は「0798」(一部地区除く)。タイガースの勝率は、21試合を終えて「0150」(1割5分)。「0167」までの北海道脱出はいつになるのか? (スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年04月20日 07時00分
川口春奈と交際報道の格闘家、完敗を喫し揶揄されても強気なワケ
女優の川口春奈との交際が報じられている格闘家の矢地祐介が16日、都内で開催された格闘技イベント「RIZIN TRIGGER 3rd」に出場。 2018年8月に敗れたルイス・グスタボとのリベンジマッチに挑んだが、2RTKO負けを喫した。 「練習環境を変え、自身のユーチューブではほかの格闘技の専門家からも技術を吸収していた矢地。自ら『ブランニューやっちくん』と名付け格闘家としてレベルアップしたことをアピールしていたが、前回の対戦のデジャブのような完敗。ライト級のトップ戦線から後退してしまった」(格闘技ライター) >>川口春奈「自分が世界で一番かわいいと思っていた」小学生時代からの変わらぬ姿に驚きの声も<< 矢地は19年11月に川口と仲睦まじい様子で犬の散歩をする様子とともに交際を報じられ、昨年12月には百貨店でのデート姿を報じられた。 19年の年末には川口がリングサイドで矢地の試合を観戦。矢地がTKO勝ちで連敗を脱出すると、川口はリングサイドで号泣した姿がテレビ中継に映し出された。 おそらく、いまだに川口と順調に交際していると思われるが、矢地の敗戦後の18日、矢地のツイッターに一般ユーザーから《とりあえず川口春奈と一旦離れて格闘技だけに集中してみてよ》とのリプライが。 矢地はこれに対し、《誰と付き合おうが周りの環境が変わろうがお金稼ぐようになろうが 常に格闘技だけに集中してるわ!! それが俺の仕事だ!! 舐めんな!!》と反論。好意的な声が寄せられたが、矢地が強気なのも納得だという。 「前回はいきなりタイトルマッチに挑戦して敗れ、今回で連敗。普通の選手ならば、連敗したらしばらくオファーはない。ところが、矢地はキャラ立ちしているうえに、RIZINのあるビッグスポンサーを連れて来たのでかなり優遇されている。まだまだ這い上がるチャンスを与えられることになりそうだ」(格闘技業界関係者) 仕事な順調な川口だけに、再起に賭ける矢地を支えることになりそうだ。
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2025年04月28日 19時03分
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2025年06月01日 12時00分