ちゃん
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芸能 2008年10月25日 15時00分
北みいなちゃんが何と極太ソーセージをペロペロと…
着エロ系アイドル、北みいなの最新DVD「北みいな/EIGHT」(レイフル)が26日にリリースされた。 まだあどけなさの残る美少女を8通りのシチュエーションでたっぷりと料理!!ビーチでは、セーラー服で柔軟性をアピール。ツイスターでは、際どいポーズ連発に照れまくり、天狗やとうもろこしをヒップに押し当てたり、極太ソーセージをペロペロしたり、ブルマを切り刻まれロデオマシーンに乗せられたり…。しゅう恥プレイの連発に、みいなちゃんも限界寸前!?(写真=人気シリーズ「EIGHT」に登場した北みいな(T158、B83W52H80))
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その他 2008年10月25日 15時00分
七海亜央ちゃん大特集予告
内外タイムス10月28日号(10月27日発売)に七海亜央ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月11日 北海道生まれ血液型:B型スタイル:T160 B85 W58 H86デビュー:2006年11月11日「札幌道頓堀劇場」において趣味:読書、映画鑑賞初エッチ:17歳性感帯:全身所属:道頓堀劇場 <スケジュール>31日まで「渋谷道頓堀劇場」11月11日〜20日「晃生ショー劇場」11月21日〜30日「渋谷道頓堀劇場」12月1日〜10日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年10月24日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、26日) 特捜班は栗東滞在の小桧山厩舎2頭を指名
今週も東から嵐が吹くか。ダービー1、3着馬不在の中、波乱必至の大混戦となった「第69回菊花賞」(JpnI、芝3000メートル、26日)。先週の秋華賞は栗東に滞在した関東・小島茂厩舎所属のブラックエンブレムとプロヴィナージュが1、3着を占め、3連単1000万円超えのビッグな配当が実現した。今週、その再現を狙っているのが小桧山厩舎のスマイルジャックとベンチャーナインだ。神戸新聞杯の後は栗東に居残り、トレーニングに励んできた。滞在効果てきめんの2頭が、菊の冠を7年ぶりに美浦に持ち帰る。 馬券だけでなく、いろいろと穴が好きな特捜班もぶったまげた。先週の秋華賞。1着は11番人気のブラックエンブレム、2着は8番人気のムードインディゴ、そして3着は16番人気のプロヴィナージュで決まり、3連単はGI史上最高の1098万2020円。リーマンショックも吹っ飛びそうな超特大の配当が飛び出した。 まともな推理ではとてもたどりつきそうにないこの結果だが、何の脈略もなさそうで、実はある。 1着馬と3着馬はともに関東の小島茂厩舎所属。そして2頭とも、美浦からの直前輸送ではなく、前哨戦のローズSの前から栗東に滞在して、本番に備えていたのだ。ともに前のレースで惨敗したため人気が急落したが、春には重賞戦線でちゃんと実績を残していた実力馬。調子は上がっているのに完全に人気の盲点だった。 今回、同じシチュエーションの馬がいる。小桧山厩舎のスマイルジャックとベンチャーナインだ。 ともに前走の神戸新聞杯後から栗東に滞在しており、スマイルの梅沢調教厩務員は「美浦より静かな栗東で、しかも逍遥馬道を使って運動できたから短期間でも急激に力をつけている」とうなずいた。ベンチャーの須藤厩務員も「美浦より勾配のきつい栗東の坂路で乗って、さらにコースを2周するなど、豊富に乗り込んできた」と2頭ともかなり攻めを強化されている。 神戸新聞杯の前はどちらも寂しい体つきだったが、この中間はこれだけ負荷をかけても「プラス体重で出走できる」と口をそろえた。これぞ滞在効果。スマイルの前走は折り合いを欠き9着だったが、落ち着きのある今ならダービー2着の底力を信頼していい。梅沢調厩員は「ダービーのように折り合いさえつけば、好勝負になる。チャンスはかなりある」と色気たっぷり。また、前走4着と健闘したベンチャーも、須藤厩務員は「体に張りが出て状態は上向き。折り合いさえつけば切れるよ」と勝ち負けを意識している。 GI馬もダービー1、3着馬も不在の今年なら、金銀独占も十分ありそうだ。
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芸能 2008年10月24日 15時00分
米倉涼子 熱愛発覚!?
現在、東京・赤坂ACTシアターでミュージカル「CHICAGO」に出演中の女優・米倉涼子(33)。かつては恋多き女のイメージがあったが、このところ浮いた話は聞こえてこない。そんな米倉に新しい恋のうわさが…!? 米倉の初挑戦ミュージカルとなった「CHICAGO」はアメリカの人気ミュージカルの日本版。 「元宝塚歌劇団、男役のトップだった和央ようか、河村隆一が共演。背中が大きく開いた超セクシーなミニの黒い衣装の米倉は、和央とともに、クライマックスではハイヒールで激しいダンスを披露。2人同時に側転も決めました」(芸能ライター) 「ブロードウェイミュージカルの中で一番好きな演目。自分が(ステージに)立っているのが不思議」と米倉。側転に関しては「恥ずかしいとか言ってる場合じゃない」と話していた。 「銀座の売れっ子ホステス、愛人、宝石デザイナー、主婦、看護師、OL、刑事、弁護士をドラマで演じたと思ったら、今度はミュージカルで新境地を開くなど、このところの米倉は仕事一筋。仕事が楽しくて仕方がないという気さえします。当分の間、恋は封印といったところでしょうか」(芸能ライター) かつて、中田英寿氏や市川海老蔵らと数々の浮名を流し“恋多き女”と言われた米倉も、近ごろは、その手の話はとんと聞かれなくなってしまった。しかし、ここにきて、にわかに1人の男の存在が浮上してきた。 「TBSの安住紳一郎アナウンサーです。14日にオンエアされた自らが司会を務める『ぴったんこカンカン』で米倉と共演したのをチャンスとばかりに、アプローチを試みたというのです」(芸能ライター) 安住アナは“追っかけ”がいるほどの在京テレビ随一の人気イケメンアナウンサー。 「かつて、同局の人気女子アナ、小林麻耶アナとのうわさがあったほどで、自信過剰なところが少しハナにつきますが、この日はマジで誠心誠意、米倉に尽くしているのが分かりました」(芸能リポーター) 米倉から女性のタイプをたずねられ、「ちょっと気が強くて、自律している女性」と答え、「それ私じゃん」と突っ込まれ、赤面することもあった安住アナ。 「途中、屋外ロケで立ち寄った高級梅干し店で、米倉のお母さんのために安住アナが梅干しを買ったのには驚きました。米倉を落とすためには、まずお母さんからという計算ではないでしょうか」(芸能ライター) 母親は安住アナの大ファンというから、この作戦、意外に成功するかもしれない。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
野球 原巨人 CS突破へ黄信号
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージが22日、東京ドームで開幕。メークレジェンドでリーグ連覇を達成した巨人は、“爆弾”が暴発し、中日に敗れた。まさかの黒星を喫し、昨シーズンから中日にプレーオフ4連敗。きょう23日の第2戦から巻き返しを図る巨人だが、開幕戦で新たな火種が浮き彫りとなった。2年連続敗退の足音が近づいてきた。 悪夢再び。 巨人はCS第1ステージで2位の阪神を下した中日を迎え撃った。しかし、今季最多勝の先発・グライシンガーが4回1/3を投げ、3失点でKOとまさかの乱調。完全復活したかに見えたセーブ王クルーンも9回、同点の場面で登板し、決勝点を許してしまった。 これで昨年からプレーオフ4連敗。いまだに“自力”で白星を手にすることができていない。これには21日付の本紙が危ぐした原巨人が抱える爆弾が影響していた。 「キャプテン阿部の不在」「クルーン」「投手采配」の3つのウイークポイントだ。 原監督がグライシンガーについて「リズムが良くなかったし、球数も多かった」と指摘したように、捕手・鶴岡との呼吸が合っていなかった。 グライシンガーは「シーズン中、(北京五輪で)阿部がいなくなった8月しか組む時間がなかったことを考えれば、いいところを引き出してくれたと思う」と鶴岡を擁護したが、試合中には何度もプレートを外し、サインがなかなか決まらない場面も見られた。 阿部の不在は負の連鎖のごとく、守護神にも乗り移った。クルーンは中村紀に勝ち越しタイムリーを打たれた場面を「迷わずフォークを投げた。決して悪い球ではなかった」と語っていたが、交代した實松のサインに何度も首を振っていた。正捕手・阿部の不在により投手陣の爆弾が早くも爆発してしまったのだ。 爆弾は野手も抱えていた。チームの盗塁王でリードオフマンでもある鈴木尚広が負傷交代したのだ。9回の守備で、和田の打球を追いかけ、ダイビングしたまま起き上がれず、そのまま担架で運ばれた。幸い、足にけいれんを起こしただけだったが、今後の起用に影響を及ぼしそうだ。 打線はラミレスが2安打、1打点と気を吐いたものの、今シーズン対中日戦、打率333、本塁打10、打点18をたたき出している小笠原、5番の李がノーヒットに終わるなど、クリーンアップが機能していなかった。 これで1勝1敗と貯金がなくなった巨人に、不安要素はかさむばかり。日本シリーズ進出に向け、暗雲が垂れ込め始めた。◎CS第1戦VTR 巨人はタイトルホルダーの投手2人が大誤算。さらに、得点力不足も重なり、スタートダッシュに失敗した。 グライシンガーは、1回、先頭打者の李炳圭、4番のウッズにいきなり本塁打を浴び2失点。出鼻をくじかれた。 5回にはヒットと自らのバント処理ミス、遊撃手・坂本のフィルダースチョイスで1死満塁と広がったピンチに、押し出しの四球で追加点。原監督はグライシンガーに見切りをつけて交代に踏み切る。 西村が無失点で切り抜け、3-2で迎えたその裏に、木村拓也のタイムリーヒットで同点に追いついた。 その後、8回に1死満塁のチャンスを迎え、代打・高橋由を送ったが、ダブルプレーに倒れ最大のチャンスをつぶしてしまった。 9回には同点の場面でクルーンを投入するものの、森野に四球を与え、和田につまりながらもセンター前に運ばれた。一、三塁のピンチを迎えると、中村紀にセンター前に弾き返され1点を勝ち越された。 最後は岩瀬に3人でピシャリと抑えられゲームセット。3-4で初戦を落とした。 試合後、原監督は「チャンスがあったところで勝ち越せなかったってことでしょう。紙一重だね」と、あと一本が出ないことを嘆くしかなかったが、1勝のアドバンテージも消え、第2戦からの勝負に表情を引き締めていた。
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芸能 2008年10月23日 15時00分
セクシーインタビュー 愛衣
グラビア界の“リーサル・ウェポン”愛衣(20)の新作DVD「愛衣mode〜アイモード〜」(リバプール)が24日(金)にリリースされる。同作では、バスト95センチの彼女がコスプレ全開バリバリで男の妄想をかき立ててくれる。日本巨乳界の生ける伝説を直撃した! −−今回のDVDは写真集との連動企画だそうで。 「はい、写真集の『愛衣doll』(講談社)と同時に撮影しました」 −−コンセプトは“コスプレ”とか。 「セクシーなメイドの格好で『おかえりなさいませ、ご主人さま』って出迎えたり『お食事のご用意ができました』ってお呼びしたり。私の“萌え〜”初体験だったんですよ」 −−“萌え〜”てみて、どうでした? 「燃えました(笑)。念願かなったって感じで」 −−中には娼婦のような妖艶なコスプレもあるとか。 「Sっぽい格好してます。Sも“萌え〜”も含めて、全部で20パターンぐらいかな?」 −−20種類もコスプレしてるんだ。ほかにはどんな格好してるの。 「中でも賛否両論なのが、アリスとウサちゃんの一人二役のシーン。今の私って普段は前髪を下ろしてないんですが、このシーンでは前髪にウイッグを付けて、昔の髪型と久々に再会しました(笑)。自分的には『どうでしょう?』って感じですね。やっぱり似合わないなぁって」 −−でも、見る人の好みによって印象は変わるんじゃないですかね。 「それはそうなんですが…。中には『かわいいよ』って言ってくれる人もいますし。デビュー当時を知る人は『変わってないじゃん』って思ってるかも(笑)」 −−ロケはどこでしたの? 「春ごろにハワイで。けっこう寒くて、夜なんて特に。山の中で撮影したからかな?」 −−ハワイなのに山の中? 「はい、そこにあるハウススタジオで大半のシーンを撮影しました」 −−ハウススタジオって? 「1軒の家が丸ごとスタジオになっているんです。すごく庭が広くて、屋外のシーンもそこで撮影しました。もちろんビーチでもキャッキャしているシーンとかを撮影しましたよ」 −−撮影中、何かアクシデントって起こりました? 「そのビーチで撮影したとき、海に人食いザメが2匹も現れて。水面に背ビレだけが浮き出て、本当に『あっ、ジョーズ!』みたいな。現地の人が言うには『今はサメのおなかが空いている時間だ』って(笑)」 −−海には入らなかったの? 「当たり前ですっ(笑)。波打ち際でパチャパチャする程度。ここなら、さすがの人食いザメでも近寄れないだろうって(笑)」 −−浜辺でハシャぐ近くには人食いザメがウヨウヨ…。 「このエピソードを知っているのと知らないのとでは見たときの楽しみ方が違います、あんなニコニコしてるのに本当はドキドキものなんだって(笑)。ワンシーンで2度おいしいって感じですね」 −−命がけですねぇ。 「あと、ハウススタジオの屋根に登ってるシーンも恐かったぁ。端っこだったんで今にも落っこちそうで。笑ってはいますが、よく見ると顔がこわばっているのが分かるかと(笑)」 −−恐い話は終わりにして、お気に入りのシーンを。 「かわいい帽子をかぶって踊っているシーン。好きな音楽が流れていて、それに合わせて踊っていたらOKって。楽しかったなぁ」 −−ところで愛衣ちゃんて犬が大好きなんですよね。 「はいっ! でも、ウサちゃんや猫っぽい格好はあっても、犬のコスプレってないんですよ。犬とたわむれているようなシーンはあります。けど、ぬいぐるみなんです、残念ながら」 −−なぜ、ぬいぐるみなの? 「実は私…犬アレルギーなんです(笑)」 −−秋葉原でイベントやりますね。 「10月25日(土)の午後6時から、ソフマップ秋葉原アミューズメント館8Fです。気合いを入れておめかしするので、ぜひお越し下さい!」 −−最後にひとこと。 「3作目になる今回のDVDは『こんなことまでできるようになりました』って感じです。成長した私を見て下さいね」<プロフィール>あい1988年10月2日生まれ。群馬県出身。T156、B95W60H86。A型。趣味=音楽鑑賞、パスタに何をかければおいしいのか研究すること。特技=体が柔らかいこと。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
サッカー ACL浦和サポーター激怒 あわや暴動寸前の舞台裏
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)連覇を目指す浦和レッズが22日、準決勝第2戦のガンバ大阪戦に1-3で敗北。ACL連覇の夢は逆転負けという最悪の結末でついえた。サポーターを落胆させる幕切れにホームの埼玉スタジアムは、不穏なムードに包まれたものの、何が起こってもおかしくない危機はなんとか沈静化。あわや暴動寸前となった舞台裏でいったい何があったのか。 最悪の結末だった。 レッズはスコアレスドローでも決勝進出となる一戦。ホーム埼玉スタジアムでガンバを迎え撃ち、エース高原が先制点を奪う絶好の試合展開だった。しかし、前半を1点リードして折り返しながら、後半にセットプレーからまさかの3失点。ホームアンドアウェー方式の準決勝2戦合計2-4で決勝進出を逃した。 試合終了を告げるホイッスルに観衆5万3287人のスタンドは、ねぎらいの拍手と失望の野次が入り混じるきな臭い雰囲気。Jリーグ王座奪還が絶望的となり、サポーターから更迭が表面化したゲルト・エンゲルス監督の解任を求める横断幕を掲げられた。そればかりか、ここ5戦勝ち星なしにDF田中マルクス闘莉王は、直接サポーターにACL決勝進出を誓約する異例の事態に陥っていただけに、不測の事態も考えられた。 だが、この不穏なムードにすぐさまエンゲルス監督が動いた。「いろんな理由がある。サポートに対する感謝もあり、きょうでACLは終わってしまったので最後の挨拶もあったし、謝ることもあった…」。指揮官は試合後に選手とともにピッチを回り、サポーターに深々と頭を下げたのだ。 異例の“お詫び行脚”。崖っぷちの指揮官の苦しい胸の内が透けて見えるが無理はない。「当然、僕は監督なのですべてのことを決めなくてはいけないが、今年は簡単なシーズンではなかった」。振り返ってみれば、Jリーグでの連敗による成績不振のみならず、今年は前代未聞の大騒動もあった。 Jリーグの5月17日に行われた同一カードで暴動がぼっ発。埼玉スタジアムでガンバ戦に2-3で敗れた後、誤審や勝利を喜ぶガンバの挑発的な行為をめぐって選手間で小競り合い。それを引き金に試合後は両チームのサポーターが暴徒化してしまい、パトカー30台、警官と機動隊など約150人が出動する事態に発展したことで、チームに制裁金2000万を課される苦い経験もした。 今回は指揮官が先陣を切ってサポーターに直接詫びを入れたことで暴動こそ回避できた。このままではJリーグも前途多難といえそうだが、果たして浮上のきっかけをつかめないレッズが常勝軍団に戻るのはいつになるのだろうか。
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その他 2008年10月23日 15時00分
ケイリン徒然草 グランプリのシード権争い カギを握る佐藤友和
グランプリのシード権争いはすでに決まっている井上昌己(長崎)渡辺晴智(静岡)山崎芳仁(福島)伏見俊昭(福島)と北京五輪でケイリン銅メダリストの永井清史(岐阜)の残りの椅子を巡ってもの凄い争いになりそうだ。 7300万の獲得賞金の小嶋敬二(石川)が安全圏かと思われたが、平原康多(埼玉)が久留米共同通信社杯2着で6900万円まで追い上げているし、新田康仁(静岡)もこのところレース展開に恵まれていないが、6600万円と圏内にいる。 さらに怖いのは佐藤友和(岩手)だ。共同通信社杯では明らかに佐藤にGIIを獲らせるレースを北日本勢はやった。山崎の後ろが佐藤で伏見がそれをガードする展開では他の選手は手も足もでない。山崎を4角一気にまくり追い込んだ佐藤の圧勝に終わり佐藤の賞金獲得額は6577万まで上がった。 山崎、伏見、佐藤の組み合わせは広島ふるダビでも同じになる。すでに権利のある山崎、伏見が、賞金の良いふるダビで再び佐藤を優勝させるレース展開は十分に考えられる。 しかも、ふるダビには佐藤マークが指定席の有坂直樹(秋田)がいないのだ。北日本ラインは自由自在な作戦をたてることが出来る。佐藤に再び有利なレースの組み立てを考えることはできるだろう。 この作戦にストップをかけるのは武田豊樹(茨城)と永井清史(岐阜)ら先行選手だ。北の出鼻を叩くのは武田と永井のダッシュしかない。 武田は山崎キラーとして有名だし、永井も久留米共同通信社杯では中途半端なレースをしたが、まくりの展開に持ち込まず、先行に徹していけば北ラインの結束を打ち破ることができるだけの力はあるはずだ。 小嶋の狙いは西武園の全日本選抜のタイトル奪取だろう。ここで永井との連係がとれるようならチャンスは十分にある。 西武園はご存じの通り直線47.6メートルの33バンクなみのバンクで、主導権を取ったラインが絶対といっていいくらい有利だ。 かつて平成10年の日本選手権で吉岡稔真(福岡)が岡崎孝士(熊本)のカマシ先行に乗って番手まくり、絶好調の神山雄一郎(栃木)のまくりを抑えたレースを思いかえすと、永井-小嶋の中部ラインが山崎、佐藤の出鼻をくじくことは十分に可能だろう。 しかし、全日本選抜にはまだ間がある。流れがどう変わってくるか分からないが、組み合わせ如何で選手の心理、たとえば山崎の心理、伏見の心理などは簡単に読めるだろう。 展開のコメントも大事だが、そのなかに含まれたもの…心理的な面も良く考えたい。
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その他 2008年10月22日 15時00分
吉野サリーちゃん大特集予告
内外タイムス10月24日号(10月23日発売)に吉野サリーちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月28日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T153 B80 W53 H85デビュー:1998年3月11日「十三ミュージック」において趣味:ビデオ、スーパーにお買物初エッチ:17歳性感帯:全身所属:浅草ロック座 <スケジュール>未定。 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年10月22日 15時00分
ハッスル ボノちゃんにM軍の罠
「ハッスルどライヴ全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008三重予選」(25日、伊勢・南部自動車学校)の開催が決定。特別審査員に選ばれたボノちゃん。当初は試合の予定がなかったが、いつの間にか試合を決定してしまった。 高校生たちがバンドやダンスで競い合う同イベントに審査員として招かれたボノちゃん。だが、実はモンスター軍が仕組んだ罠だった。 司令長官から「栃木大会を前にユーやアホの坂田、ハッスル軍をクラッシュしてやる。三重でお前のファイティング生命はフィニッシュだ」と宣告。ボノちゃんVSモンスターソルジャーの一戦が決定した。 それでも、ボノちゃんはまったく動じず「あいつなんか50CCのバイクですよ。高校生に負けないよう熱い試合をしたいと思います」と必勝を誓っていた。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分