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スポーツ 2008年10月14日 15時00分
新日本プロレス 武藤V4達成 新日プロは1・4東京ドーム大会で奪還へ
新日本プロレスのIWGPヘビー級選手権が13日、東京・両国国技館で行われ、リベンジに燃える中邑真輔が王座奪還に失敗。現王者の全日本プロレス、武藤敬司に返り討ちにされ、V4を許してしまった。またも外敵王者からベルトを取り戻せなかったことで、年内の至宝奪還プランが消滅。セルリアンブルーのマットは、来年1・4東京ドーム大会の次期タイトル戦まで外敵王者に支配されたまま年を越す最悪の結末となった。 4月の大阪大会で王座流出してから約半年。あの屈辱を晴らすべく、中邑は至宝奪還の舞台に立った。総合格闘技仕込みのサブミッションで武藤の左ヒジを集中砲火するなど序盤から圧倒。前回とは打って変わって主導権を握り、経験に勝る外敵王者を攻め立てた。 掟破りのドラゴンスクリューで王者をあざ笑うかのような攻撃を繰り出したかと思えば、得意の飛びつき腕十字。一気に試合を決めかけたが、ロープエスケープされてチャンスを逃すと、今度はネックスクリューを食らって形勢逆転を許す。 続けざまにシャイニングウィザード6発からムーンサルトプレスの必殺フルコースで絶体絶命。それでも前回と同じ轍は踏まなかった。この局面をカウント2.99で返すと、必殺ランドスライドで反撃。だが、最後に落とし穴が待っていた。 ダメ押しのランドスライドに移行したところを回避されるや、フランケンシュタイナーで丸め込まれてまさかの3カウントを献上。勝利を目前に不覚をとった中邑は試合後、「次はいつだ?武藤がギブアップするまでやり続ける」と早くも再戦を熱望。一方、V4を達成した武藤は戦前に中邑を「最強の挑戦者」としていただけに「次はどうするんだよ?」「もういないだろ!?」などとほくそ笑んだ。 最年少IWGPヘビー級王者となり、今年は世界最強の男カート・アングルとのIWGP王座統一戦を制した“ベルト問題請負人”のリベンジ失敗。前王者も退けられたことで、とうとう新日マットには次期挑戦者が「現時点ですぐには見当たらない」「1・4にはどうにかする」(新日フロント幹部)という事態に陥ってしまった。 ベルトが流出したまま年を越すことになってしまったセルリアンブルーのマット。果たして来年1・4東京ドーム大会のIWGP戦は、誰が武藤と対峙することになるのか、今後の展開に注目だ。
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レジャー 2008年10月14日 15時00分
南部杯 ブルーコンコルド ディープインパクトに並んだ
「第21回マイルチャンピオンシップ南部杯」(JpnI、ダ1600メートル)は13日、盛岡競馬場で行われ、幸騎手が騎乗した2番人気のブルーコンコルド(牡8歳、JRA栗東・服部厩舎)が優勝。勝ち時計は1分37秒3(良)だった。 ブルーコンコルドは中団追走から徐々に進出。直線早めに抜け出したメイショウバトラーを捕らえると2馬身差をつけ、史上初の南部杯V3を果たした。同一GIレースの3連覇はJBCクラシックのアドマイヤドン(2004〜06年)以来、史上2頭目の快挙。また、GI勝利も「7」に伸ばし、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、アドマイヤドンが持つ国内最多記録に並んだ。 当馬は11月3日に園田競馬場で行われる“ダートの祭典”JBCの優先出走権を獲得。前人未到のGI8勝目を目指す。
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その他 2008年10月14日 15時00分
競輪人国記 京都(1)
京都といえば松本勝明の名がまずあげられる。昭和24年6月の登録から16年半で競輪選手未踏の千勝を達成した。 競輪の創成期に圧倒的な強さを誇った大阪勢の連係プレーの中では、ひとり特殊な存在であった。 昭和40年12月13日の後楽園競輪、ボーナスをもらったばかりの競輪ファンでスタンドは超満員だった。前日の特選で千勝を達成できなかった松本は準決で長谷川昇(栃木)の追い込みを抑えて、ついに金字塔を打ち立てたのである。 昭和29年川崎・日本選手権の完全制覇、翌年の30年には大阪中央でも勝って日本選手権競輪を連覇、そのほかにも特別競輪の記録は残る。 27年の高松全国都道府県選抜千メートル、29年地元向日町の800メートル、30年高松4千メートル、31年名古屋の1200メートル、いずれも全国都道府県選抜での活躍である。 「本当は医者になりたかった。学費稼ぎではじめた競輪が一生の仕事になった」 松本はとにかく練習熱心だった。競走のないときには時間を決めて練習にいく。その時間は途中通る電車の踏切番が時計の遅れを直すほど正確だったという。 引退するまで松本はさらに341勝した。通算1341勝の記録は、もう誰にも破れない。現役最多勝の神山雄一郎(栃木)が最近やっと700勝を達成したが、現在のレースでは千勝も達成は不可能に近い。 口の悪い向きは「あのころは1日2回乗りがあったからね」というが、そんな苦しさを乗り超えての輪界最多勝は、なんと言おうと価値がある。 引退後、松本は競輪学校の特別教官になって競輪学校生徒の指導に当たった。そして平成6年には高原永伍(神奈川)の引退をきっかけに名輪会が結成されたが、松本は会長としてファンサービスに努めている。 こんなエピソードもある。滋賀の中井光雄にはライバル心を燃やしていたが、大津から比叡の山登りをする中井と、長岡京市の自宅から比叡に上がる松本が頂上に着くのはいつも同じ時間だったという。 高原に対しては「永伍ちゃんは凄い。先行だけであれだけの成績を上げるのだから…」とほめていた。たしかにまくり勝ちの多かった松本だが、まくり勝負は自分だけが届くケースも多く、マーク型は置いて行かれてしまう。追い込み選手にとっては早めに先行してほしいのだが、その辺は自分が勝てるところから仕掛けるのはプロ選手として当然だ。 競輪競走は1対8の闘いで、他人のパワーを使って追い込むマーク型に、ぐずぐずいう権利はないのだ。 松本は勝ちに徹した。そして相手いかんではトップも引いた。競走の成立にも後期のころには協力した。
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レジャー 2008年10月10日 15時00分
ペルセウスS アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 今週からいよいよ本格的な秋を告げる東京競馬が開幕。日曜日は最終週の天皇賞に向け大きなカギを握る注目の毎日王冠。一方、京都ではこれまた古馬戦線に、重要な位置を占める京都大賞典が目を離せません。 京都といえば、初日のメーン「大原S」に、1年1カ月ぶりの実戦となるフサイチジャンクが参戦。デビュー戦から若葉Sまで4戦無敵の快進撃。皐月賞では2番人気で3着。メイショウサムソン世代の主役級の存在でした。 ところがその後、まったくの不振に陥り2度に渡る長期休養。復活を願う関係者の努力で、昨年の9月9日以来の登板。鞍上に武豊騎手を配してきました。この結果が今後の古馬戦線の重要なカギとなることも考えられ大いに注目です。 私の予想は休養明けを叩いたソリッドスライダー。前走のレインボーSで直線不利がありながら3着。良績ある中3週、得意の距離でチャンスです。 東京はハンデ戦の「ペルセウスS」。ダート1400メートル。トップハンデが目下2連勝のバンブーエール。長期休養明けを3度叩かれて素晴らしい勢いですが、実はハンデ戦で狙ったのがベストオブミー。 前走のエニフSで6着。出遅れとレース中の不利、それに致命的だったのが右前の落鉄。敗因がハッキリしているのです。当時、2番人気だったことからも、巻き返しがあって当然だと見ています。 休養明けのオープン・マリーンSで古馬相手に5着。優勝したトーセンブライトは地方の重賞を含めオープン4勝。2着だったフェラーリピサも同じようにオープン4勝。これらの強豪を相手に0秒5差5着は立派なものです。速い流れに持ち込むダンツキッスイに、早め先頭を目論むユビキタス、同じくバンブーエール。流れが速く、追い込むベストオブミーにとっては願ってもない展開。加えて、ダ1400メートルの若菜賞で独走。これは大きなセールスポイント。さらにハンデが51キロ。切れ味を生かす馬に、このハンデは間違いなく後押し材料です。ゴール前で一気のドンデン返しに期待!
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レジャー 2008年10月10日 15時00分
ペルセウスS(オープン、東京ダ1400メートル、11日) 本紙・橋本は51キロのハートオブクィーン狙い撃ち
休み明け3戦目で走りごろのハートオブクィーンに白羽の矢を立てた。 いわずと知れた昨年の函館2歳チャンピオン。中央勢を手玉に取り、0秒7突き放す圧勝劇を演じた実力は半端じゃない。中央転厩後は完全に鳴りを潜めているが、桜花賞ではレジネッタに0秒2差4着と迫り、実力の片りんを示しており、まだ見限るのは早計だ。 とりわけ、ここ3戦は距離が長すぎたもので敗因は歴然。道営出身のこの馬にとってダ1400メートルは最適の条件といえる。注目のハンデも51キロと裸同然で、勝利のおぜん立ては整っている。 完調手前のユビキタスは対抗の評価が妥当。
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スポーツ 2008年10月09日 15時00分
新日本プロレス IWGPヘビー級王者・武藤 V3に暗雲
新日本プロレス次期IWGPヘビー級選手権(13日、東京・両国国技館)の調印式が8日、都内の同事務所で行われた。大一番を前に両雄の明暗はくっきり。調整不足を露呈してパンク寸前のチャンピオン武藤敬司はV3に暗雲。一方、絶好調のチャレンジャー中邑真輔はベルト奪還とともに世代交代を高らかに宣言した。 決戦まで5日をきって武藤と中邑は実に対照的だった。 9・21神戸大会で真壁刀義との大流血戦を制し、V2を達成した現王者の全日本プロレス武藤。その後は地方巡業を転戦しながら社長業をこなし、台湾で4日間に及ぶプロモーション活動を行うなど、休む間もなく全国を飛び回ってきた。 化身グレート・ムタが9・28横浜大会で3冠ヘビー級王者となったこともあり、最近は身辺も慌ただしい。この日の会見では「ベルトを持って台湾を回ってIWGPの権威、知名度を上げに行くなど、俺もいろいろあった」とさすがに疲労困ぱいの様子。さらには「コンディションが整ってない」と体調不安を吐露した。 パンク寸前のヒザもさることながら満身創痍。そんなチャンピオンを横目に盤石なのが中邑だった。 会見では「前回、自分が持っていたIWGPの防衛に失敗してから約半年が経った。その間、武藤選手が防衛を重ね、化身であるムタが3冠を巻いて、これ以上ないおいしい相手になっている」と舌舐めずり。続けて「この一戦を勝って時代を変換させることを誓う」と王座奪還に照準を合わせる。 中邑にとっては4月に王座陥落したときと今回は立場が違うのも大きい。「前回は武藤敬司を体感したいという部分もあって、向こうのリズムに合わせすぎた。でも今回はメンタルの部分もだいぶ変わってくる。そして負けを喫した前回よりも武藤敬司をわかってる」 自らが流出を許したベルト奪還に自信をみせる中邑に対し、そんなチャレンジャーを「最高最悪の刺客」と評して危機感を露わにするチャンピオン武藤。果たして両雄にはどんな結末が待ち受けているのか、2人の闘いに要注目だ。
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スポーツ 2008年10月09日 15時00分
新日本プロレス NOLIMITがタイトル初戴冠誓う
10・13新日本プロレス両国国技館大会で行われるIWGPジュニアタッグ選手権に挑むNOLIMITの裕次郎&内藤哲也が、タイトル初戴冠を誓った。 王者チーム稔&プリンス・デヴィットとのチャンピオンシップに臨む新日プロ期待のユニットNOLIMIT。この日は調印式に出席し、約半年ぶりにIWGPジュニアタッグに挑戦するに内藤は「オレは結果がほしい。ベルトがほしい」と意気込んだ。裕次郎も「オレたちが時代をつくって新日本ジュニアを引っ張っていく」と、新時代到来を約束した。(写真=(左から)プリンス・デヴィット、稔、裕次郎、内藤哲也)
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芸能 2008年10月09日 15時00分
関西弁ほんわかギャル阪本麻美
アイドルユニット「YUKA∞MAMI」でCDデビューも果たしたグラビアアイドルといえば阪本麻美ちゃん(25)。スレンダーボディーに端整な顔立ちは一見、冷たそうな印象だが、しゃべれば京都弁丸出しのほんわかギャルだ。 そんな麻美ちゃんの生姿が見られるのがCS放送モンド21の「グラビアの美少女」(初回放送10日)。写真が趣味という麻美ちゃんが一丸レフを片手にお台場を散策、さまざまな「お題」に合った一枚に挑戦するほか、セルフポートレートではとっておきの“グラビアキメポーズ”を披露。デート気分を味わえる出来となっている。
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レジャー 2008年10月08日 15時00分
今週にもユタカ超え スーパールーキー・三浦皇成 年間90勝いける!!
スーパールーキーのカウントダウンが始まった。今年デビューの驚異の新人、三浦皇成騎手が、元祖天才・武豊騎手のデビュー年最多騎乗(554回)まであと「1」と迫り、今週の記録更新が確実となった。合わせて同じく武豊が持つ新人最多勝記録更新も、あと5勝に迫っている。3カ月を残しながら、偉業達成へ早々とリーチ。ハンカチ王子、ハニカミ王子とティーンエイジャーの活躍が目立つ昨今のスポーツ界だが、王子様といえば、やはり白馬に乗れなきゃ絵にならない!?その資格を持った弱冠18歳の若武者に迫った。 今から21年前の1987年、武豊騎手(栗東・フリー)が達成した新人騎手最多勝記録69勝は、この先50年は破られないといわれた大記録だった。ところが、三浦皇成騎手は春競馬で24勝を挙げると、今夏の北海道シリーズ(函館、札幌)では4カ月間で41勝をマークする加速度的なペースで勝ち星を積み上げてきた。 「ここまでこられたのは調教師の先生や厩舎スタッフなど、サポートしてくれる皆さんのおかげです」と謙虚に語る三浦騎手だが、快挙達成はもはや時間の問題。「春は記録なんて意識していませんでしたが、今はチャンスを与えてもらっている。それに応えるためにも武豊さんを目標に頑張りたい気持ちです」と意欲を燃やしている。 ところで、ここまで勝ち続けてこられたのは「本人のセンス、努力も確かだが、河野(調教師)さんが付きっきりで面倒見ていることが大きい」と指摘するのは、現役時代に“剛腕”の異名を取り、一時代を築いた郷原師(通算1515勝は歴代10位)だ。 調教師には馬を育てることと、もうひとつ、弟子(騎手)を育てる大きな仕事がある。河野師は三浦がデビューする前、忙しい教育実習の合間を縫って、わざわざサンタアニタ競馬場まで連れて行き、世界の一流騎手の騎乗技術を目に焼き付けさせたこともあった。その騎手を育てる熱意には、郷原師はじめ、周囲の厩舎人の誰もが脱帽する。 河野師の“教育方針”の根幹は3つ。まず、日常の礼儀作法。 「馬に乗る前に、担当者の名前を付けて、感謝の気持ちを込めてあいさつする」 技術的には「楽な姿勢で乗るな。直線で最低3回はムチの持ちかえをやれ」 そして、レースに行っての心構えだ。 「コーナーワークでの事故防止のために、内から1頭半分をあける。直線では内をあけるな」 師匠の教えを忠実に実践している三浦はやはり、只者ではない。 今週の毎日王冠ではドリームパスポートに騎乗、2度目の重賞制覇を目指す。○ドリパス 直線で矢のような伸び 三浦騎手は今朝(8日)、「第59回毎日王冠」(GII、東京芝1800メートル、12日)で初コンビを組むドリームパスポートの追い切りに騎乗し、感触を確かめた。 角馬場で体をほぐした後、ポリトラックへ。折り合いが課題となっているドリパスだが、三浦との呼吸はピタリ。リズミカルな走りで直線を迎えると、終いも楽な手応えのままシャープに脚を伸ばした。 「予定より時計は速くなりましたが、思ったほど掛からないですね。フットワークもいいし、終いの反応も良かった。休み明けという感じはしません。本番でもいいイメージを持って乗れそうです」と引き揚げてきた三浦は手応えのほどを伝えた。 一昨年の3冠クラシックで(2)(3)(2)着した実績馬。関東に転厩後はひところの勢いはないが、眠っている闘争本能が、スーパールーキーの手綱によって目覚めれば、あっさり勝っても不思議はない。
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トレンド 2008年10月08日 15時00分
「私、テレビの味方です」 改編で消えたテレ東「GO!GO!アッキーナ」を惜しむ
4月と10月は番組改編期。始まりがあれば終わりがあるように、テレビ番組も9月末の声を聞くと終了ラッシュの時期を迎える。 何が一番悲しいって、『GO!GO!アッキーナ』(テレビ東京)が終了したことである! 3カ月前にスタートしたこの番組、12人の放送作家が週替わりで担当するというコンセプトだったのだが、その第1回目があまりに面白すぎたので(アイドルヲタの彼女がアッキーナだったら、というドッキリ企画)当連載でも激賞したのだが、終了したということで総括するべきだろう(おそらく週刊誌のテレビレビューでは誰も評価しないだろうから)。 作家が違えば出来も違うのは当然で、ハッキリ言って面白くもなんともない週もあったのだが、とはいえ、こういった実験的な番組にアッキーナを起用して放送した意味は大きい。 それだけではなく、この番組が引き出したのはアッキーナのコメディエンヌとしての魅力である。一般的なアッキーナのイメージといえば、グラドルでちょっとバカで、でも可愛いから許す!程度のもんだろう。 それはもちろん間違いじゃないんだが、それだけでは足りない。アッキーナはいつのまにか演技もできるようになっているし、バラエティー的な振る舞いもおそろしいほど成長しているのだ!! アッキーナの演技をちゃんと見たのは、今年1月に放送された『リンカーン』(TBS系)だった。別れ話がこじれて、アッキーナが激怒し、男にコップの水をぶっ掛ける演技を披露したのだが、これが意外にも上手で、ハッとした。彼女は単なるグラドルサイボーグなんかじゃない、と。 『GO!GO!アッキーナ』で秀逸だったのは7月22日深夜放送の回。アッキーナが働くカフェにカンニング竹山(37)、三又又三(41)、イジリー岡田(44)が客として来店。客好みのアッキーナを注文できる、という設定だった。つまり、メイドカフェ風アッキーナとかブスなアッキーナとかをオーダーできるのだが、この設定をひとつひとつ完ぺきに演じているのだ。しかも、ちゃんと笑いに落とし込んでいる。 他の番組ではどうか?とチェックしようとしたら、同時期に女優として出演していた『シバトラ』はすでに終了していた! しまった!ノーチェックだった…。再放送までおとなしく待ちます。