ちゃん
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レジャー 2009年01月23日 15時00分
中京スポニチ賞(1000万下、中京芝1800メートル、24日) 本紙・長田はナミダガキラリを狙い撃ち
叩き3戦目でデキはパーフェクト。ナミダガキラリがまとめて面倒を見る。 前走の千種特別は6着に敗れたものの、勝ち馬からは0秒5差。大きく出遅れ、流れに乗れずじまいだったにもかかわらず、大外から猛然と追い込んだ内容は評価に値する。格上挑戦も素質はヒケを取らず、チャンス十分とみた。 相手はデビュー以来、4戦4連対とまったく底を見せていないミスズオペラ。末脚堅実なキクカラヴリイも差はない。
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社会 2009年01月22日 15時00分
麻生VS小沢 オバマ争奪戦勃発
世界が注目するバラク・オバマ米大統領(47)をめぐり、麻生太郎首相(68)と民主党・小沢一郎代表(66)による争奪戦のゴングが鳴った。日米首脳会談を実現してオバマ人気に便乗したい麻生氏に対し、小沢氏は「チェンジ!」を合言葉に接近をもくろむ。解散総選挙までにどちらが親密な関係を築けるのか。 「オバマ大統領が就任パレードで巻いていたエンジ色のマフラーを真似たのか、麻生首相はコートに薄いブルーのマフラー。もともと本人はダンディズムの最先端をいっているつもりだし、こういう小技をさせたらピカイチ。日米首脳会談を早期に実現し、漢字誤読で落とした株を上げたいようだ。英語力には自信があるみたいだから」(永田町関係者) 漢字力はさておき、米留学経験のある麻生氏は英語のコミュニケーションに積極的だ。福田前首相と総裁選を戦った2007年9月、外国特派員協会の会見では“べらんめえ調”の英語を駆使。外交通を自認しており、日米首脳会談にこぎつければ“いいところ”を見せられるという計算が働いているのだろう。 麻生氏は21日、オバマ大統領就任を受けて記者団に「経済危機についての認識は一致している。国民の潜在力を引き出すという手法も同じ。世界1、2位の経済大国が手を組んでやっていけると改めて確信した。そんな感じですかね」と親近感たっぷりにコメントしている。務めて冷静な口ぶりながら、はやる気持ちを懸命に抑えている様子だった。 一方の小沢氏も負けてはいない。昨年11月にオバマ氏が当選を決めるや「『チェンジ』の波は確実に日本でも起きている」とする親書を送った。翌月には、民主党幹部が都内で次期駐米大使に就任濃厚なジョセフ・ナイ元国防次官補と接触。オバマ政権とのパイプづくりに励んでいる。 小沢氏は、元旦のインターネット番組の公開生放送で、ガラにもないパフォーマンスさえみせている。番組に飛び入り出演したお笑いコンビ「デンジャラス」の“オバマそっくりさん”で知られるノッチと、「イエス・ウィー・キャン!」の物まねを連呼。オバマ旋風にあやかった。 「その番組内で小沢氏は、オバマ氏の地元シカゴの貧困地区にある小学校に、10年以上にわたって支援活動を続けていると明かした。ミシェル夫人(45)の出身地でもあり、かなりの高ポイント。本人は衆院選後に訪米する意向のようだが、党首の力量の差で与野党逆転を果たしたいま、そう悠長なことは言っていられない」(全国紙政治部記者) 日米関係を重視するスタンスのオバマ氏が、現職首相をさしおいて小沢氏だけに会う可能性はゼロ。まして民主党は日米地位協定改定や海自の給油活動反対など反米的ともいえる政策を掲げている。それだけに、オバマ氏が小沢氏になんらかの配慮をみせれば“次期政権”と認めたに等しい。 前出の永田町関係者は「麻生氏有利」として次のように話す。 「オバマ人気は相当強力だし、日米関係だけ見ても現職の麻生氏有利は揺るがない。問題は、かつての“ロン・ヤス(ロナルド・レーガン&中曽根康弘)”や小泉・ブッシュのような親密な関係を築けるかどうか。そこに至るまでに、党内で本格的な“麻生降ろし”が始まるかもしれない」 さて、オバマ大統領争奪戦で勝つのはどっち!?○麻生首相とオバマ大統領のビミョーな共通点 【宗教】麻生氏はクリスチャン。敬けんなカトリック信者で、胸元に十字架のネックレスをのぞかせていたこともある。オバマ氏もクリスチャンだが、宗派の異なるプロテスタント信者である。 【スポーツ】麻生氏は昨年8月に日本バスケットボール協会会長に就任。オバマ氏は学生時代、バスケットボール部で活躍した。 【不良】麻生氏はかつて「生まれはいいが育ちは悪い」と豪語したことのある“ちょい不良(ワル)”系。オバマ氏は自伝の中で、かつて喫煙、飲酒、ドラッグにおぼれた過去を告白している。 【キューバ】オバマ氏は経済制裁を続けてきたキューバとの関係修復に積極的で、制裁解除の期待も高まっている。そのキューバ特産の高級葉巻を麻生氏はこよなく愛しているといわれている。
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スポーツ 2009年01月22日 15時00分
大相撲 朝青龍のホンネはVより景気
角界のスター、朝青龍が米オバマ大統領に緊急提言だ。初場所11日目まで、負けなしの11連勝で優勝争いの単独トップを死守。復活Vに向けて気迫あふれる必死の相撲を取り続けている。その朝青龍に、土俵外で注目している新たな“敵”がいる。オバマが米経済を立て直せるかだ。そこには切実な思いが透けて見える。 復活Vの行方に角界のみならず世間が注目する朝青龍だが、意外にも当の本人が注目しているのはオバマ大統領だった。 無傷の10連勝で優勝争い単独トップに立った夜、朝青龍は眠りにつかずテレビの前にいた。「昨日は夜遅くまで中継を見ていた」。大関琴光喜と激しい相撲を取った後にもかかわらず、この日、日本時間の早朝に米大統領に就任したオバマに釘付けだった。 世界の注目が集まったオバマの大統領就任。モンゴルの英雄が何を思って中継を見ていたのかは定かではないが、オバマ大統領にある期待を寄せていることを吐露した。「経済の暴落をなんとかしてほしい…」 夜ふかしてまでオバマに夢中になるのは当然だろう。朝青龍にとって米国の景気回復は切実な願いなのだ。 米ロサンゼルスでのビジネス展開をもくろむ知人の業者にシコ名を貸し、東京・両国国技館の正面玄関前にちゃんこ店「ワールドちゃんこ朝青龍」が23日にオープンする。 そのちゃんこ店が、ロサンゼルスでも店舗展開を予定しているとあって、オバマの経済政策いかんではビジネス計画を左右しかねない。それだけに熱心なのだ。 この日は土俵の上でも必死さが伝わる相撲だった。大関琴欧洲との対戦。痛めている左ヒジを酷使して猛攻。立ち合いは相手の右腕を抱え込み、空いた左腕で琴欧洲の巨体を揺する。続けざまに左ですくって動きを封じると、最後は叩き込んで勝負あり。 決着直前には琴欧洲の顔面目がけて左腕を振り、ダメ押しの“モンゴリアンチョップ”を見舞おうとした。琴欧洲が倒れていたため空振りとなったが、その必死な姿に場内はどよめくばかり。朝青龍はこのモンゴリアンチョップについて「最後まで勝負はわからないからな」と説明した。
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スポーツ 2009年01月22日 15時00分
ボクシング 2009年亀田興毅の野望
元WBA世界ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅が21日、世界前哨戦(3月4日、さいたまスーパーアリーナコミュニティーアリーナ)を行うことを発表した。さらに世界再挑戦に向け、本格始動した興毅サイドは同フライ級王者・デンカオセーン・シンワンチャーと交渉していることが判明。2階級制覇に向け青写真を披露した。 興毅は昨年、大みそかに坂田健史が王座防衛失敗後、ジムを通じてデンカオーセンに挑戦を表明。31日に予定していたメキシコでのノンタイトル戦をキャンセルした。 この日、合宿と三男和毅の試合のセコンドにつくためメキシコに出発。次戦について「試合は正式に決まった。3月4日、オレと大毅の2人で、世界前哨戦をやる」と言及した。さらに「デンカオセーンはキャリアもある。12ラウンドの戦い方も知っているから、気を引き締めないと。(挑戦は)5月か6月ぐらいちゃうか。2階級制覇いかしてもらいます」と早くもベルト奪取を宣言した。 亀田ジムの五十嵐紀行会長は、デンカオセーンとの交渉について「(世界戦の交渉を)しています。向こうサイドも前向きです」。昨年、対戦が取りざたされたWBCフライ級王者の内藤大助については「内藤選手(との試合)はないです。(交渉も)していません」と明らかにした。 次男大毅の対戦相手にも世界ランカーの外国人選手を予定している。さらに、この試合はノンタイトル戦ながら、TBSが地上波での生放送も検討している。亀田家の2009年国内初陣は超豪華なものになりそうだ。
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レジャー 2009年01月22日 15時00分
TCK女王盃 ヤマトマリオンが重賞4勝目
「第12回TCK女王盃」は21日、大井競馬場で行われ、幸騎手が騎乗した2番人気のヤマトマリオン(牝6歳、JRA栗東・安達厩舎)が優勝。発馬で後手を踏みながらも、向正面から積極的に前へ進出。粘るユキチャンを直線半ばで抜き去り、重賞4勝目を挙げた。 「出遅れてヒヤッとしたが、4角で前の馬を射程に入れられたし、牝馬では力が違う」と幸騎手。アイドルホースとの再戦で2番人気に甘んじたが、女王の座は譲らなかった。 マリオン、ユキチャンは、ともに「第55回エンプレス杯」(JpnII、川崎2100メートル、2月25日)を次走に予定。3度目の対戦で女の戦いは、さらにヒートアップすること間違いない。○ユキチャン効果 入場人員大幅増 昨夏のJDDをジンマシンで取り消しているユキチャンはTCK初登場とあって、当日の大井競馬場は多くのファンでにぎわった。TCK女王盃の売得金額は前年比115.4%、入場人員は同125.6%と、ともに大幅アップだった。
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その他 2009年01月22日 15時00分
競輪穴男列伝 31日開幕豊橋記念 鋭い差し脚の富永益に妙味
1月31日からの豊橋GIII、狙いは地元の富永益生(66期)だ。昨年は9勝で不調のどん底だったが、12月の岐阜FIあたりから、差し脚が戻ってきた。連日、柴崎淳(三重)の先行を軽く追い込んでいる。 決勝2着は柴崎をかばいすぎて丸山啓一(静岡)のまくり差しに敗れたが、これはラインの追い込みとしては前を残す当然のプレーの結果だ。 今回は地元戦。しかも金子貴志という同じバンクの先行がいる。このGIIIでは中部は永井清史-浜口高彰の岐阜ラインと金子-富永のラインに分かれそうで、どちらが主導権をとるのか、それとも連係して直線勝負になるのか、判断は難しいが、少なくとも叩き合いだけはない。 永井がドカーンといって浜口、金子、富永での直線勝負なら中を割る富永にもチャンスはある。37歳の富永は、3・71の普通のギアだ。だから踏み出しに離れることもないだろう。 ファン心理からすると、地元金子にGIIIを取らせるレースで「富永は2着まで」という見方が大方だろう。 そこをあえて富永-金子を狙ってみたい。富永ほどのベテランになると、前のかかり如何では、鋭い差しを見せる。前のペースに乗って脚を余すテクニックも十分にあることをご承知いただきたい。
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スポーツ 2009年01月21日 15時00分
サッカー 岡田ジャパン誤算だらけ
日本代表が20日、熊本で2009年初戦となるイエメン戦に挑み、岡崎慎司(清水)と田中達也(浦和)の得点で2-1と辛勝した。今回は11年アジア杯最終予選。公式戦だけに「勝ち点3確保」の最低ノルマを果たしたことは評価できる。だが岡田武史監督が本当にやりたかった「若手と守備陣の見極め」は不発。このままで南アW杯行きは本当に大丈夫なのか…。 中村俊輔(セルティック)ら海外組、遠藤保仁(G大阪)ら国内主力組を欠いた一戦。岡田監督は金崎夢生(大分)や乾貴士(C大阪)ら新戦力を次々と抜擢。合宿で金崎をスタメン組に入れるなど、大胆な若返りを狙った。だが、イエメン戦で先発起用したのは香川真司(C大阪)や岡崎、田中達ら代表経験のある選手ばかり。石橋を叩いて渡る指揮官はあくまで「テスト」より「結果」を重視した。 日本の34位、イエメン153位というFIFAランクが示す通り、両者の実力差は歴然としていた。開始7分に岡崎が先制した際には大勝ムードも漂った。しかし「イケるという過信が生まれ一発狙いや強引なプレーが増え、ミスも多くなった」と岡田監督が苦言を呈したように、その後の戦い方が悪かった。後半開始直後にはまさかの失点。田中達が幸運な2点目を挙げて逃げ切ったが、シュート数27対1、ボール支配率75%対25%という数字と2-1というスコアの不均衡は誰の目から見ても明らか。「自分で自分の首を絞めた」と主将を務めた中村憲剛(川崎)も反省しきりだった。 結果的に「新戦力のテスト」も中途半端に終わった。早いうちに勝負を決めておけば、余裕を持って金崎や乾らを使えたのに、終盤に顔見せ程度に出すのが精一杯だった。「もう少し出たかった」と金崎が言えば、乾も「これではA代表定着はムリ」と落胆を露わにする。若い世代でめどが立ったのは1得点1アシストの岡崎くらい。これではチーム活性化につながらないだろう。 闘莉王(浦和)の負傷などで手薄なDF陣も、寺田周平(川崎)と高木和道(G大阪)のコンビで戦える手応えを得たかった。だが、イエメンがほとんど攻めてこないのに、たった1度の決定機を決められているようでは話にならない。 岡ちゃんにとっては誤算の連続。選手層の薄さを露呈した日本代表は09年も既存勢力で戦うしかなさそうだ。
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スポーツ 2009年01月21日 15時00分
ハッスル ボノくん M軍に全面対抗戦要求
昨年末の12・30「ハッスル・マニア2008」でハッスル(H)軍入りを表明していたボノちゃんが20日、都内のハッスル道場で決起集会を開いた。心機一転改名し、29日の後楽園ホール大会で激突する高田モンスター(M)軍に全面対抗戦を要求した=写真。 昨年末、父親のグレート・ムタと別れ、H軍と共闘を誓った。この日の会見には、天龍源一郎、越中詩郎、TAJIRI、KUSHIDA、バンザイチエ、KGが集結した。 ボノはH軍に入団するにあたり「今年からボノちゃんを辞めて、ボノくんでよろしくお願いします」と改名を発表。さらに打倒M軍を掲げ「バカ田総統に言いたいことがある。(29日の)開幕戦で、5VS5全面戦争だ」とケンカ状を叩きつけた。
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スポーツ 2009年01月21日 15時00分
ボクシング 粟生がラリオスと背水マッチ
WBC世界フェザー級3位の粟生隆寛が20日、都内のホテルで会見し、王者オスカー・ラリオスとのタイトルマッチ(3月12日、東京・後楽園ホール)が決定した。粟生陣営は「これが最後のつもりで」と不退転の決意を表明した。 前回のラリオスとのタイトル戦では、4回にダウンを奪いながら判定1-2で惜敗。プロ初黒星を喫した。だが、リベンジのチャンスがめぐってきた。再戦が決定した粟生は「次はないと思って臨む。オバマ大統領じゃないけど、チャンピオンもチェンジだ」とベルト奪取を誓った。帝拳プロモーションの浜田剛史代表も「挑戦は最後ということで、次からは防衛戦を」とゲキを飛ばした。 負ければタイトル戦の“封印”を示唆した粟生陣営だが、自信の表れ。8日から同バンタム級王者・長谷川穂積、同門のWBA世界スーパーフェザー級王者ホルヘ・リナレスとハワイで合宿を敢行。10日間で200キロ以上走りこみ、下半身、体力強化を図った。 今後は、試合までの2カ月間、メキシコから“仮想ラリオス”を4、5人招へい。普段より約30R多い、150Rのスパーリングを予定している。 後楽園ホールでは過去16戦無敗の粟生。リベンジ戦に死角は見当たらない。○長谷川はV8戦 同バンタム級王者・長谷川も同日、V8戦(3月12日、神戸ワールド記念ホール)を行うことを発表した。 同級1位のブシ・マリンガと指名試合を行う。「マリンガが出てくればKOのチャンスはある」とKO勝利を予告した。 また、試合当日は日本テレビ系列で19時から同局初の二元中継を行うことも決定した。東京、神戸を映像で結ぶ予定で、日本テレビ関係者は「(試合後)掛け合いができるようになれば」と日本人2選手の勝利に期待を寄せた。
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その他 2009年01月21日 15時00分
ケイリン徒然草 さらに自在味を見せてくれば面白い木暮安由
92期生は牛山貴広(茨城)木暮安由(群馬)小原将通(大分)柴田洋輔(東京)和田圭(宮城)の5人がS級で活躍中だ。 最初にS級にあがったのは牛山で一昨年8月の防府でS級初優勝。今年はS1に上がり、第1戦の観音寺で(6)(1)(1)と2回目のFIを制覇。いよいよGIII戦線での活躍が期待されている。ダッシュは鋭いとはいえないが、粘りと根性はすごい。観音寺でも今絶好調の浜田浩司(愛媛)のまくりを追い込んでいる。今年のGIII戦から上位での闘いが始まる。 「ダッシュなんか地脚があれば練習していくうちについてくるよ」とは豪快まくりで鳴らした阿部良二(岩手)が常々いっていたことだ。牛山の地脚もついてくるだろう。 この牛山以上に粘りと度胸のあるレースぶりを立川GIIIで見せたのが、木暮だ。初日特選シードされると、佐藤友和(岩手)の2着に入り、優秀戦では柴崎淳(三重)、加藤慎平(岐阜)の中部ラインの後ろに元群馬の先輩・後閑信一(東京)に3番手に入れてもらうと、ゴール前、加藤を追い込んで1着とファンの度肝を抜いた。 準決もしぶとく3着で通過。はじめてのGIII戦で優勝に乗ったのだからすごい。得点も119点稼いでいる。新鋭にしてはレースぶりも落ち着いていて、横のさばきもできる。熊本、松戸、高松、千葉とFI戦が続いている。上位との戦いは2月後半以降だろうが、このFI戦でさらに自在味を見せてくれば、牛山以上の活躍をするだろう。 和田も立川GIIIでは(3)(3)(5)(2)と堅実に走った。この選手も叩かれてもまくり返してくる気迫は十分で、今後に期待できる。 残念なのは小原将通(大分)。S級入りが決まっていたのに、10月の富山準決、過失走行で斡旋停止を食ってしまった。だが、昨年はA級だが9回優勝、1着40回の実績がある。くさらずに練習すれば、汚名返上のチャンスは十分にあるだろう。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
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2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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