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スポーツ 2009年01月15日 15時00分
全日本プロレス 武藤がVSムタ画策
全日本プロレスの武藤敬司が、3冠ヘビー王座の次期挑戦権強奪を狙っている。次期シリーズ(2月6日、東京・後楽園ホール大会で開幕)で全日侵攻を続ける“帝王”高山善廣の査定マッチに応じる構えを見せたが、武藤は野望がある。あわよくば高山を踏み台に挑戦権を強奪しようともくろんでいるのだ。 2009年はベルト独占を狙う武藤だが、3日の東京・後楽園ホール大会でアジアタッグ獲りに失敗、4日の新日本プロレス東京ドーム大会ではIWGP王者から陥落してしまった。 12日のシリーズ最終戦で高山から対戦を要求され、「まだ(挑戦者として)資料が足りないよな。肌で触れ合って直接確かめてみたい」と呼応。現王者ムタの代理人として、次期挑戦者にふさわしいか査定することを決めた。 だが、ただの査定マッチで終わらせるつもりはない。「IWGPを落としてから、ムタに対してジェラシーを感じる。春にはチャンピオンカーニバルもある。武藤敬司を再構築していく」とタイトル戦線に再浮上するための再興ロードと捉えている。 「(挑戦者が)高山だけっていうのも気分が悪いよな。次のチャレンジャーが、いかにも高山で決まりみたいじゃないか。(挑戦権を)横取りするようなレスラーがいてほしい」と語り、挑戦権の強奪を狙う。
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その他 2009年01月14日 15時00分
「歩け!ヲタク記者」鉄ちゃんにピッタリの発車メロディーキーホルダー
鉄道マニアの興味は、模型や列車のプレートなど多岐にわたる。その中でも低価格で買い求めやすい一品がコレ。駅ホームで鳴り響く発車メロディーを再現するキーホルダー「テツオトサウンドポット」(エポック社、税込み525円)だ。 昨夏発売されたマニア向け商品で、山手線全駅の発車メロディーを収録している。その数なんと30種類! ここで「そりゃおかしいな」と気付いた人は初級マニアだ。たしかに山手線は全29駅しかないが、池袋駅は通常の「せせらぎ」と始発の「メロディ」の2パターンを保有。計30種類を開発している。こうしたことにピンとくるようになれば上級マニアだ。 駅名看板を模した本体部分中央を指で押すと、マニアでなくともどこかで聞いたことのあるメロディーが響きわたる。たとえば、新橋駅なら「Gota del Vient」などと看板と発車メロディーが完全呼応。有名どころをピックアップすると、高田馬場駅の「鉄腕アトム」主題歌や、鶯谷〜大塚駅間で流れる「春」などはなじみがあるに違いない。ちなみに我らが聖地・秋葉原駅は「せせらぎ」。同メロディーはほかに品川、田町、浜松町、神田、池袋駅で採用されているが、取材した販売店では残念ながら売り切れだった。 マニアが喜びそうなのは上野、新大久保駅のキーホルダー。山手線内で両駅だけは国鉄時代と変わらず発車ベルを使っているから、逆に新鮮。いわゆる“テッちゃん”にプレゼントするときはこのあたりをチョイスしてはどうか。
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スポーツ 2009年01月13日 15時00分
大相撲 朝青龍2連勝にも不安の声
大相撲の初場所2日目が12日、東京・両国国技館で行われた。進退を懸けてガケっぷちの土俵に挑む横綱朝青龍は、初日から2連勝。戦前の進退問題をかき消すかのごとく好発進したが、依然、らしからぬ相撲内容に不安はぬぐえない。それどころか、連勝スタートを切りながらも、いまだ周囲の雑音は消えないままだ。 進退をめぐり土俵際の朝青龍が連勝スタートを切った。 初日は難敵の稀勢の里に立ち合いから一気に押し込まれたが、ツッパリにダメ押しの張り手を繰り出し、なんとか白星で飾った。2日目の琴奨菊戦も苦しい闘いを強いられた。 立ち合いで踏み込めず初日同様、後手からの相撲。続けて右上手を取られたものの、「立ち合いを止めてあとは流れ」と振り返るように、この劣勢を体を入れ替えて回避するや一気に反撃に打って出た。痛めている左腕をなりふり構わず伸ばして左をすくい、不意をつく突き落とし。初場所2回目の勝ち名乗りを聞いた。 取り組み後はなぜかうつ伏せになった相手のお尻を叩く奇行も見られたが、それほど気迫あふれる相撲だった。ただ決して朝青龍は満足していない。支度部屋に帰っても終始ぶ然とした表情で「まだ2日目だ」と質問には、まともに応じようとしなかった。 初日から2連勝したものの、立ち合いで踏み込めずにかつてのスピードあふれる豪快な相撲は鳴りを潜めたまま。そんな状況に周囲の目も厳しい。 武蔵川理事長は「いいときはもっと一方的な相撲を取れるはず。本人が一番感じているだろう」。さらには後輩横綱でライバルの白鵬からも「立ち合いが自分(朝青龍)の流れではない」と指摘される始末だ。 不調の朝青龍をめぐっては相変わらず外野も騒がしい。9日朝には「とくダネ!」(フジテレビ系)で、小倉智昭キャスターが調整不足の朝青龍に「星が買えればいいんだけど…」と発言したことが波紋を呼んだ。この日の同番組で小倉が相撲協会からの抗議に「八百長を行っているかのように受け止められる発言をしたことに関し、朝青龍と相撲協会におわび申し上げます」と釈明するなど周囲の喧騒はやまない。 本調子にはまだ遠い朝青龍。このまま何事もなく千秋楽までたどり着けるのか、要注目だ。○殺害予告? 朝青龍に殺人予告が出ていたことが判明した。 ウェブサイト「2ちゃんねる」の中で、11日午後5時45分頃、「これから朝青龍を国技館に殺しに行く」との予告文が書き込まれていたことが分かった。所轄の本所署の警察官が、高砂部屋を訪問し、関係者に「何かあったら通報してください」と注意を呼び掛けるとともに、防犯指導を行ったという。すでに文書は削除されており、朝青龍の周辺で事件などは起こっていない。 朝青龍は横綱昇進間近の2003年名古屋場所でも脅迫を受けた。旭鷲山のまげをつかんで反則負けとなり、腹いせに駐車場で旭鷲山の車のミラーを破壊し、大騒動となった。相撲協会には「朝青龍を襲う」などの脅迫が相次ぎ、朝青龍自身は心労から初の休場に追い込まれている。
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芸能 2009年01月13日 15時00分
バナナマン 井戸田の離婚について語る
人気お笑いコンビ、バナナマンが12日、東京・HMV渋谷店でDVD「bananaman live 疾風の乱痴気」の発売記念イベントを行った。 同じ事務所のスピードワゴン・井戸田潤(36)が安達祐実(27)と離婚したばかり。設楽統(35)は「昨年の忘年会で『どうなの』と聞いたら『全然大丈夫』と言われたのに離婚してビックリした」と話し、離婚を知ってから、井戸田に自身のラジオへの出演をオファーしたという。 一方、日村勇紀(36)は「9月ごろから井戸田と飲みにいくことが増えた」と別居時期をほのめかした上で「祐実ちゃんがみんなのものに戻ってきた。僕のものでもある」とラブコールして笑わせた。(写真=DVD発売記念イベントを開いたバナナマン)
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トレンド 2009年01月10日 15時00分
羽生4冠 全7冠永世再挑戦へ
将棋の羽生善治4冠(38歳=名人、棋聖、王座、王将)が再び全7冠永世に挑戦する。昨年末、社会的ニュースになった、永世竜王の称号がかかった渡辺明竜王(24)との竜王戦7番勝負。3連勝で王手をかけながら、その後4連敗。将棋界初の大逆転劇で渡辺竜王が先に永世竜王の称号を手にした。羽生4冠はかつて、これも史上初の全7冠同時制覇に1度失敗しながら翌年、再チャレンジして成し遂げた実績がある。挑戦者になるまで乗り越えなければならないハードルは高いが、数々の記録を作ってきた将棋界きっての実力者には、不可能ではない。 「第3局までは自分のどこかに消極的なところがあった。第4局からは相手を恐れずに、戦ったのがよかった。羽生さんには迫力を感じた。永世竜王は名誉なこと。これからは、ほかのタイトル戦(の番勝負)にも出て、もっと戦いたい」 これは、渡辺竜王がタイトルを防衛したときのコメント。 関係者が「羽生4冠の勝ち」を声をそろえて言ったカド番の第4局を逆転で勝ち勢いに乗って3連勝。最終第7局も羽生4冠にリードを許しながら、またまたひっくり返してみせた。将棋関係者がこう言う。 「羽生の全盛期を知る棋士なら、3連敗した時点でそのまま寄り切られていたでしょう。将棋界用語で信用と表現しますが、それぐらい羽生の強さは定評がある。しかし、渡辺竜王は痛めつけられた経験がない。だから、いい意味で開き直ることができたのが幸いしたのではないか」 歯に衣着せぬ物言いそのままの大胆さで、渡辺竜王はタイトルを死守したといえる。しかし、竜王の1冠に比べて、羽生は現在も名人を初め4冠王。昨年は7つの全タイトル戦に登場と、その実力が抜きん出ていることを満天下に示した。ある棋士はその強さをこう言う。 「盤の前に座っただけで勝てる気がしない。ほかの棋士からは感じない圧力がある。全冠永世は逃しましたが、羽生さんならまだチャンスが巡ってくるはず。と言うより狙ってくるでしょう」 羽生4冠の調子を占うには絶好のタイトル戦が1週間後に始まる。17、18日が初戦の王将防衛戦だ。挑戦者は深浦康市王位(36)。 「2、3局しか戦っていない棋士を除いて、対羽生戦で互角の戦績を残しているのが深浦。23勝24敗とひとつしか負け越していない。渡辺の9勝9敗以上といっていいくらいです。羽生の強さを身をもって知る棋士では珍しい。深浦のタイトル奪取があっておかしくない、というのが業界の下馬評です」(前出・関係者) 深浦は07年、羽生から王位を奪取。昨年のリターンマッチではフルセット、4勝3敗で羽生の挑戦を退けた。羽生コンプレックスのない棋士のひとりといっていい。 「タイトル戦より大変なのが、リーグ戦やトーナメントを勝ち抜いて挑戦者になること。将棋の世界はかつてほどではないが、実力差は紙一重。4段もタイトル保持者も互角というのが、将棋界の常識。羽生4冠もそうですが、挑戦者になるのは強さの証明でもあるわけです」(同) 94年、初の全7冠同時制覇をかけた谷川王将への挑戦手合いを3勝4敗で失敗しながら翌年、連続挑戦。4勝無敗のストレート勝ちで記録を作った実績がある。 「チャンスがある将棋を勝ちきれなかった。(永世竜王を逃したのは)やむをえない。力いっぱい戦いましたから」 竜王戦の決着がついたあとも、いつものように冷静だった羽生4冠。竜王戦再挑戦まで、また長い1年がスタートしたばかりだがリベンジに燃えているのは間違いない。
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その他 2009年01月08日 15時00分
PRUNEオリジナルボクサーを14人にプレゼント
綾チャンが手(と口?)にしている「PRUNEオリジナルボクサー」を抽選で14人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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トレンド 2009年01月07日 15時00分
「私、テレビの味方です」業界最速分析!紅白歌合戦をアイドル的アプローチで評価する
年の初めの原稿はやはり紅白歌合戦から! ということで、昨年末の紅白をどこよりも早くアイドル的アプローチから切り込んでみよう。 この度の第59回紅白の目玉は、森進一(61)が「おふくろさん」の冒頭で何と言うのか? そして、年末に急きょ話題に浮上してきたのは、トップバッターを務める浜崎あゆみ(30)が右手を負傷したまま歌えるのかどうか? どっちなんだ? という2点だった。 ともにNHK的には大変おいしい話題であり、このアングルをどう転がして視聴率につなげていくかが問われていたわけだが…、アイドル好きとしてはどうにもピンとこない焦点である。見たいといえば見たいが、どうしてもオンタイムで見たいかと聞かれれば、そんなでもないと答える。 そもそも一昨年の紅白を思い出してもらいたい。アキバ枠と称して、リア・ディゾン(22)、中川翔子(23)、AKB48を出場させ、そればかりかハロプロ枠まで生きていたのだから、いま考えるとなんと豪華絢爛! 紅白にはアイドル歌手が出てくれないと困るのである(Perfumeの初登場は、今までの苦労を考えれば大変喜ばしい出来事ではあるけれども)。 まったくつまらん! と緊張感ゼロで見ていたが…、いや、ちゃんとアイドルはいた。大橋のぞみ(9)と羞恥心 with Paboである。ああいうのを“萌え”というのだ、と声を大にして言いたい大橋のぞみはやや反則技としても、羞恥心こそ(世間的には)アイドルそのものではないか。キャーキャー言われて、代々木第一体育館を満員にして、ベタすぎる衣装を着て、わかりやすいほどにアイドルである。 でも! こっちが見たいのは女性アイドル歌手が大晦日にNHKホールで歌う姿だ。アイドル女優やグラビアアイドル(及びグラビア出身タレント)は奮闘しているが、アイドル歌手はすっかり“死んで”しまっているのが現状。とはいえ、アイドル産業にかかわる者が知恵をギュッと絞り出せば、アイドル歌手だっていくらでも逆転できるというのが私の意見である。ジャニーズという、最良の見本があるではないか。まあ、最強すぎるジャニーズの足元に及ばないのは重々承知しているが、「ジャニーズがいまだに最強でいられる理由」を考え、それを女性アイドル歌手にアレンジすれば、多少なりとも追い風が吹いてくるとは思うのだが…。
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芸能 2009年01月07日 15時00分
中村勘太郎 「プロポーズはまだ」も交際順調
女優・前田愛(25)との熱愛、結婚が一部マスコミで報じられた歌舞伎俳優・中村勘太郎(27)が6日、東京・元赤坂の豊川稲荷で、初主演映画「禅 ZEN」(10日公開)座禅イベントに出席した。 イベント後、集まった報道陣の取材を受けた勘太郎は、交際について「させていただいてます。今さらって感じですけどね。別に隠してませんから」と即答。2001年のドラマ共演以来、約7年にわたり交際してきたことを認めた。 結婚については「ゆくゆくはさせていただけたら、本当に幸せですね」と結婚の意思があることを明言。前田のことを「とても大切な存在です。ちゃんと(結婚を)お知らせできたらいいですね」と話した。 一部では秋に結婚と報じられたが、プロポーズはまだとしており、「秋という話は別に出ていない」と答えた。写真=初主演映画「ZEN」のイベントで座禅を組んだ中村勘太郎(カメラ・宮沢昇)
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スポーツ 2009年01月06日 15時00分
ボクシング 興毅に世界再挑戦のチャンス到来
3日のダブル世界タイトルマッチで年が明けたボクシング界。もうすっかり忘れ去られたようで、やっぱり気になるのが亀田3兄弟の動向だ。実は2009年、亀田家で唯一世界王者になった経験のある長男の興毅(亀田)が、ついに世界タイトルマッチのリングに立とうとしている。果たして亀田家の復権はあるのか。それとも、このまま過去の人になってしまうのか。ボクサー亀田の09年を占った。 08年、亀田3兄弟はかなり追い込まれていた。長男の興毅はメキシコで試合を行ったものの、日本では注目されずじまい。一昨年の世界戦で反則を繰り返した二男の大毅は1年間の謹慎処分を終え、12月に三男の和毅の日本デビュー戦とセットで復帰戦を行った。しかし、テレビ放映はなく、こちらも地味な扱いに終わった。 頼みの綱である興毅の世界挑戦は八方ふさがりとなっていた。WBC世界フライ級王者の内藤大助(宮田)との対戦は、ファンの期待も大きく、実現するかに思われながら、金銭面で折り合いがつかずにお流れ。WBA世界同級王者の坂田健史(協栄)と対戦する道は、古巣の協栄ジムと金銭トラブルを抱えているため、これまた実現不能の状態に陥っていた。 困った亀田家は、日本で認可されていないIBF、WBOといった団体のタイトルに挑む案も検討した。もし、本当に挑戦していたら、日本ボクシング界を追放されるのは必至。禁じ手を使おうと本気で考えるほど、亀田家は焦っていたというわけだ。 そんな閉塞した状況に風穴があいたのは、先の大みそかだった。坂田が指名挑戦者のデンカオセーン・シンワンチャー(タイ)に敗れて王座から陥落。これにより、興毅の世界挑戦の可能性が一気に広がったのである。 興毅は坂田の敗北直後、メディアに「満を持して登場ですわ」と上機嫌のコメントを発表。ようやくめぐってきそうなチャンスに小躍りした。 では今年、興毅の世界挑戦は本当に実現するのだろうか。あるボクシング関係者は次のように解説する。 「実現するでしょう。特に障壁はありませんから。亀田とやれるならデンカオセーンにとってもおいしい話。他の日本人とやるよりはファイトマネーがいいからね」 別のジム関係者は少し違う見方をした。 「タフな坂田を一発で倒したデンカオセーンは強い。あの慎重なオヤジさんなら、避ける可能性がある。この1年ほど調整試合しかしていない興毅にはきつい相手だからね。そうなると、内藤が負けるのを待つという選択肢もある。次の防衛戦は1位の指名挑戦者が相手だから、力の落ちている内藤が勝つのは難しい」 いずれにしても興毅にチャンスが回ってくるというのが、業界の見方だ。ただ、ボクシングは実力の世界。勝てばいいが、もし負ければ、亀田ブランドのさらなる下落は必至だ。 「WBAにしたって、WBCにしたって、外国人チャンピオンの方が、普通は強いんだから、挑戦したって厳しいよ。内藤や坂田がチャンピオンのうちにやっておいた方が良かったんだよ。興毅が最初にタイトルを取ったときみたいに、チャンピオンに挑戦しなくていい王座決定戦っていう荒業はもう使えないだろうしね」(前出ジム関係者) 勝てば復活、負ければ過去の人。亀田家にとって09年は、間違いなく勝負の1年になりそうだ。
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その他 2009年01月06日 15時00分
西野さゆきちゃん大特集予告
内外タイムス1月9日号(1月8日発売)に西野さゆきちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>7月26日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T163 B87 W57 H86デビュー:2002年5月21日「札幌道頓堀劇場」において趣味:音楽&ダンス初エッチ:17歳性感帯:ウナジ所属:道頓堀劇場 <スケジュール>10日まで「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!