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「私、テレビの味方です」業界最速分析!紅白歌合戦をアイドル的アプローチで評価する

 年の初めの原稿はやはり紅白歌合戦から! ということで、昨年末の紅白をどこよりも早くアイドル的アプローチから切り込んでみよう。

 この度の第59回紅白の目玉は、森進一(61)が「おふくろさん」の冒頭で何と言うのか? そして、年末に急きょ話題に浮上してきたのは、トップバッターを務める浜崎あゆみ(30)が右手を負傷したまま歌えるのかどうか? どっちなんだ? という2点だった。
 ともにNHK的には大変おいしい話題であり、このアングルをどう転がして視聴率につなげていくかが問われていたわけだが…、アイドル好きとしてはどうにもピンとこない焦点である。見たいといえば見たいが、どうしてもオンタイムで見たいかと聞かれれば、そんなでもないと答える。
 そもそも一昨年の紅白を思い出してもらいたい。アキバ枠と称して、リア・ディゾン(22)、中川翔子(23)、AKB48を出場させ、そればかりかハロプロ枠まで生きていたのだから、いま考えるとなんと豪華絢爛! 紅白にはアイドル歌手が出てくれないと困るのである(Perfumeの初登場は、今までの苦労を考えれば大変喜ばしい出来事ではあるけれども)。

 まったくつまらん! と緊張感ゼロで見ていたが…、いや、ちゃんとアイドルはいた。大橋のぞみ(9)と羞恥心 with Paboである。ああいうのを“萌え”というのだ、と声を大にして言いたい大橋のぞみはやや反則技としても、羞恥心こそ(世間的には)アイドルそのものではないか。キャーキャー言われて、代々木第一体育館を満員にして、ベタすぎる衣装を着て、わかりやすいほどにアイドルである。
 でも! こっちが見たいのは女性アイドル歌手が大晦日にNHKホールで歌う姿だ。アイドル女優やグラビアアイドル(及びグラビア出身タレント)は奮闘しているが、アイドル歌手はすっかり“死んで”しまっているのが現状。とはいえ、アイドル産業にかかわる者が知恵をギュッと絞り出せば、アイドル歌手だっていくらでも逆転できるというのが私の意見である。ジャニーズという、最良の見本があるではないか。まあ、最強すぎるジャニーズの足元に及ばないのは重々承知しているが、「ジャニーズがいまだに最強でいられる理由」を考え、それを女性アイドル歌手にアレンジすれば、多少なりとも追い風が吹いてくるとは思うのだが…。

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