ちゃん
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トレンド 2012年01月17日 15時30分
森泉が見せた! 『おしゃれイズム』パンチラ列伝!
1月15日に放送された『おしゃれイズム』の内容が話題になっている。 この回のゲストは濱田岳。若手の実力派俳優として注目され、1月14日より上映の映画『ロボジー』では主役のひとりとして出演している。 この放送では濱田岳のケタはずれの悪戯癖が暴露された。映画初出演のチャンカワイの乳を本番直前まで揉みしだきNGを誘発させる。ミッキー・カーチスの助けを無視するなど、この内容に多くのスタジオはドン引きしてまったというのだ。 このままでも十分ハプニングものなのだが、しかしこの回の本当のハプニングは別にあった。コーナー途中、濱田岳の連れてきた愛犬がスタジオに登場。森泉が犬を抱きかかえた際、なんと森泉の履いていたパンツが後ろから見事にチラリ。全国の視聴者に森泉の黒のTバック(と予想される)が放送されてしまったのだ。カメラマンは途中で気がついたのか、なるべく森泉の後ろ姿は撮らないよう配慮していたようだが、少なくとも2カットほどは写ってしまっていたという。 実は『おしゃれイズム』が放送してしまったパンチラはこれがはじめてではない。かつては米倉涼子が、国仲涼子が、戸田恵梨香が、安藤美姫などが『おしゃれイズム』で見事なチラリズムを見せている。 『おしゃれイズム』はご存じの通り、座りながら喋るトークバラエティ。本来ならばパンチラなどおこる環境では無いはずなのにこれは異常である。 一説によると『おしゃれイズム』をはじめとしたトーク番組は基本的に動きがないため、出演者に「股の緩み」が生じ結果チラリをしてしまうのだという。また観覧席には20代の女性しかいないというもの「緩み」の原因では? と指摘する声もある。 ちなみにパンチラがもっとも頻繁なのは、やはりレギュラーの森泉。かつてはピンクや白など様々なパンツを見せ、我々を楽しませてくれている。 昔ほどパンチラの無くなった今のテレビ界。世の男性諸君は『おしゃれイズム』で月曜への活力を補充しよう!?
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芸能 2012年01月17日 11時45分
オリラジ中田敦彦が福田萌との交際認め、「萌ちゃん」「ダーちゃん」と呼び合うとのろけ
都内のラブホテルで16日、ケーブルテレビやスカパーなどで放送する女性向けチャンネル「LaLa TV」の番組『君たちナイスカポー〜SEX鑑定団〜』の収録があり、司会を務めるお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(29)藤森慎吾(28)が報道陣の取材に応じた。年明け早々にタレント・福田萌(26)との交際が報じられた中田は「彼女ができまして、福田萌さん」と交際を認め、藤森が「真剣だということで、見守りたいと思います」と祝福した。交際のきっかけは、共演する機会が多いなか、10月ころ、中田が食事に誘ったことという。 交際は順調で、クリスマスも一緒に過ごしたという中田。会見では、彼女にひかれた点として、開口一番「かわいいですね」とのろけ。福田へのクリスマスプレゼントについては、「秘密です」とにやけ。しかし、藤森から「なんか、スワロフスキーのガラス細工とか」と暴露された。「真剣の先があることをもちろん、僕も祈っていますが、そこはまだ時間的にも必要かなと思います」と、結婚を視野に入れた真剣交際であることを明かした。中田は「萌ちゃん」と呼び、福田からは「敦彦(あつひこ)」「あっちゃん」「ダーリン」らをへて、現在は「ダーちゃん」と呼ばれているとか。 また、中田から「藤森君も怪しんですよ、今」と水を向けられたのは藤森。正月にハワイへ旅行をしたという女性について、「ハワイ後、連絡は取れていません」と報告。中田いわく「ハワイでけんかしたらしい」。藤森は「僕は楽しかったんですけど、向こうはぜんぜん楽しくなかったみたいで。申し訳ないことをしたなと思っています」と反省気味に語った。 LaLa TVの『君たちナイスカポー〜SEX鑑定団〜』は、毎回、一般のカップルをゲストに招き、オリラジがセックスの悩みや本音を引き出すトークバラエティ。2月2日放送開始。(竹内みちまろ)
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レジャー 2012年01月16日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(24)〜クリスマスに母親になった嬢〜
おはようございます。秋田まちこです。年末年始は何かと忙しくしていらっしゃる方も多いと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 この時期になると、麗奈ちゃんの存在を思い出さずにはいられません。出逢った時、彼女は21歳で大学生でした。今のように寒い時期でも、麗奈ちゃんは「超」がつくほどのミニスカートスタイルが定番。毎週日焼けサロンに通う、自他ともに認めるギャル系の女の子でした。彼女は「ギャップ」が魅力的な子で、見た目とは裏腹に(と言ったら失礼ですが)とってもお育ちの良いお嬢様。クリスチャン系の有名女子大学に通っていました。 見た目は派手でも、どこか上品さがあり、お客様にもモテモテ。見た目はギャル系でチャラチャラしているように見えるでしょ? でもちゃんと勉強も毎日してるのよ、そんなギャップがお客様を虜にしていたのです。 しかし彼女にはどこか影がありました。後から知ったことですが、なんでも家庭環境が複雑なようで… 実は麗奈ちゃんは養女であったのです。パスポートを作るまで戸籍謄本を目にすることがなく、20年間その事実を知らずに生きてきたというのです。それからというもの、実家を出て、夜の仕事をしながら学生生活を送っていました。その後、高校生の頃から付き合っていたという彼氏との間に子を授かったのです。麗奈ちゃんが22歳、大学4年生の頃のことです。 あの若さで5年ほど、1人の男を純粋に愛し、その人の間に授かった子ですから彼女は迷う事なく母親になる選択をしました。幸い父親になる男性もとっても真面目な青年でしたから、周りの人間も(私も含め)ホッとしました。少々おせっかいですけどね(笑)。 それから麗奈ちゃんは元気な女の子を出産しました。忘れもしない、12月24日のクリスマスイブに。聖なる夜に産まれた元気な赤ちゃんは、すくすくと成長しています。イブの夜に送られてくる麗奈ちゃんのお子さんの写メが、毎年の楽しみとなっています。ブログ http://ameblo.jp/akitamachiko69/ Twitter akitamachiko69
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芸能 2012年01月16日 11時45分
“最愛のおばあちゃん”に届け! 中川翔子、ラゾーナ川崎で7,000人と熱唱
タレントで歌手の中川翔子(26)が14日、神奈川・ラゾーナ川崎で新曲「ホロスコープ」(今月11日発売)のリリース記念イベントを行い、今月3日に祖母・小笠原栄子さん(享年89)を亡くしてから初めて公の場に登場し、「ホロスコープ」など3曲を歌い上げた。 “しょうこコール”の中で登場すると、まずは「あけましておまみたーす! カオスキター!」と“しょこたん語”で新年のあいさつ。今年初の屋外でのライブイベントに登場したしょこたんが、天国に旅立った祖母に聞こえるように、ファン7,000人と一緒に声を張り上げた。 昨年12月19日の中野サンプラザの中川のライブでも3時間、サイリウムを振り続け応援してくれた、最愛の祖母との別れに、中川はショックからブログを3日間更新できなかった。 これまで25億以上のアクセスを記録する彼女のライフワークとも言うべきブログ更新の休止について、「当たり前にいた存在が急にいなくなって、どうしたらいいか…言葉が止まってしまった」と説明し、ブログ休止の間もファンの励ましコメントが書き込まれ続けた事に対して「みんな待っててくれてうれしかった」と思わず言葉を詰まらせた。写真=佐藤薫
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芸能 2012年01月14日 17時59分
NHK大河ドラマ「江」役の上野樹里の姉がタレントデビュー 妹の七光り狙う!
NHKの大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で主役の江役を務めて、一躍人気者となった女優・上野樹里(25)の姉でシンガーソングライターの上野まな(28)が、タレントデビューすることが分かった。まなは眞鍋かをりや小倉優子とトラブった芸能事務所アヴィラと契約、すでに新たな仕事もスタートしている。 “妹の七光り”がどこまで通用するのか。上野まなといっても、知る人はほとんどいない。まなは高校卒業後、イルカの調教師や美容師を目指すが挫折。その後、歌の道を志して、6年前から東京・秋葉原でストリートミュージシャンを始めた。現在はライブハウスを中心に活動。昨年7月にはファースト・ミニアルバム「Fairies〜フェアリーズ」を発売した。 「夢はバラエティーで活躍すること」と目標を掲げるまなは、1月15日、東京・渋谷のライブハウス、Milkywayで単独ライブを開催する。その直前にマスコミにタレントデビューの件をもらすのは、いかにもそのプロモーションの印象はぬぐえない。1月9日付のブログでは、「あのね、まだみんなに発表していない、あるお知らせがあるんだけど、ようやく発表できそうな予感です。今日はその新たな初仕事? でした。明日もまた打ち合わせがあるよ。ワンマンの会場でみんなにちゃんと発表できるといいな」とライブでの発表を予告していたが、ライブより前に公表したことで、ファンの心中も複雑なところだろう。 1月18日で29歳となるまな。新たな分野にチャレンジするには、決して若くはない。バラエティーの世界で成功するかどうかは、まさに本人の腕次第。果たして、新境地が開拓できるのか。今後のまなに注目してみたい。(坂本太郎)画像:上野まなオフィシャルブログ http://ameblo.jp/mana-ueno/
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レジャー 2012年01月14日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/15) 京成杯 他4鞍
☆中山11R「京成杯」(芝2000メートル) 破竹の2連勝でホープフルSを快勝したアドマイヤブルーが、初タイトルを奪取。皐月賞へ弾みをつける。 2連勝の着差は0秒1、クビと僅かだが、競り合いに強い勝負根性は、混戦レースでは大きな武器になる。ホープフルSで中山二千を勝っているのも大きなアドバンテージ。 新馬戦は番手マーク、そしてホープフルSは好位4番手に付けて立ち回る、近代競馬向きのセンスの良さが備わっており、信頼度は高い。 総合力で完全にライバルを一歩リードしており、普通に走ってくれば結果は付いてくると確信する。 相手は、3戦2勝と完成度の高いベストディールだが、スケールの大きい外国産馬、レッドシャンクスも侮れない。◎7アドマイヤブルー○8ベストディール▲5レッドシャンクス△15マイネルロブスト、16アーデント☆中山10R「初富士ステークス」(芝1800メートル) 1枠1番と絶好の枠順を引き当てた、アカンサスが3勝目をゲットする。 降級戦の前走は2着と惜しいチャンスを逸しているが、直線で前が詰まる不利があったもの。内容は負けて強しだ。 もともと、オープン特別勝ちをはじめ、オークス7着、秋華賞4着を持ち出すまでもなく、能力はGIレベル。力通り走れば、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎1アカンサス○4リヴェレンテ▲5ムスカテール△7マコトギャラクシー、14エチゴイチエ☆小倉11R「門司ステークス」(ダ1700メートル) 休養明け以降、4戦2勝、2着1回と地力強化の目覚ましい、トミケンヒーローをイチ押し。 とりわけ、前走の豊明特別を含む2勝とも、好位から危なげなく抜け出すと0秒8差、0秒6差突き放し子供扱いしているのだから凄い。 これほどの馬に昇級の壁は皆無に等しい。ハンデ55キロも2連勝を後押しする。◎3トミケンヒーロー○5エーシンビートロン▲14ジョーメテオ△2タガノジンガロ、8サンライズモール☆京都11R「日経新春杯」(芝2400メートル) 休み明け3戦目で走り頃の皐月賞3着馬、ダノンバラードが今度こそ決める。 中日新聞杯3着は小回り小倉コースを意識して、早目に動いたことが最後に響いたもの。それで、クビ・ハナ差だから実力を疑う余地はない。 京都外回りの二四なら、ジックリ構えて乗れるし、身上の差し脚を炸裂させる。 相手は、1戦ごとに地力強化の跡を示すスマートロビン。過酷なハンデ58.5キロを背負ったトゥザグローリーは、単穴の評価が無難。◎11ダノンバラード○1スマートロビン▲3トゥザグローリー△6ナムラクレセント、7ビートブラック☆京都10R「紅梅ステークス」(芝1400メートル) 人気でもサウンドオブハートには逆らえない。 大外18番枠が災い、引っ掛かりながら3着に粘った、阪神JFは真骨頂。ここでは能力の絶対値が違うし、九分九厘勝てるだろう。◎2サウンドオブハート○7ラフレーズカフェ▲12ゴールデンムーン△4マイネボヌール、9エイシンキンチェム※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2012年01月14日 17時59分
シーズン総括 キャンプ直前補強はあるのか? 北海道日本ハム編
「被打率1割8厘」−−。2リーグ制後、2点未満の防御率を5年続けたのは、ダルビッシュ有(25=ポスティングによる米挑戦)だけである。そのダルビッシュが相手打者を2ストライクまで追い込んだ後の「被打率」が1割8厘であり、この数値は往年の江夏豊の「1割1分1厘」を上回るものである。ダルビッシュは変化球の持ち球も豊富だ。2ストライクまで追い込まれると、いかに打ち崩すのが難しいかを証明する数値でもある。 2011年の日本ハムは「ダルビッシュがチームの明暗も握っていた」と言ってもいいだろう。 ダルビッシュが『10勝一番乗り』を遂げたのが、6月30日。8月に入って、ケッペル、ウルフの両外国人投手が2ケタに到達したが、この時期、首位・ソフトバンクを僅差で追っており、チームの牽引役はダルビッシュだった。8月31日の千葉ロッテ戦で16勝目を挙げ、この時点で最多勝レースの2位投手を3勝も引き離していた。「投手タイトル独占の予感」と同時に、逆転優勝の機運も高まってきたわけだが、9月5日からのソフトバンクとの直接対決で3連敗を喫し、ゲーム差も「7」まで広がってしまった。その3連敗の敗戦投手の1人にダルビッシュも含まれていたのだ。 ダルビッシュは直接対決の第2ラウンドに先発。失点は「1」。味方打線の援護に恵まれなかっただけだが、同23日までの4試合に先発し、32イニングを投げ、勝ち星ナシ。もっとも、この4試合の防御率は「1・13」だから、不振に陥ったわけではない。しかし、ダルビッシュが『勝ち運』に見放されたのと同時に、チームは大きく失速。9月の1カ月間で6勝18敗と負け越し、逆転優勝は絶望的なものとなってしまったのである。 10月18日のチーム最終試合、先発が予想されていたダルビッシュが登板を回避した。その理由は「若手にチャンスを与えたい」(本人談)というもの。23歳の吉川光夫がチャンスをもらったが、16日時点で田中将大が19勝目を挙げている。18勝でラスト登板を譲った若手とは、田中を指していたのではないだろうか。「オレがいなくなった後の日本球界を頼む」という、思いで…。 5年連続・防御率1点台の大エースを喪失したが、投手陣の補強には積極的ではないという。ドラフト1位・菅野智之の入団交渉に失敗した(1月6日時点)。何よりも、それなりの力を持った先発投手はどの球団もトレード放出しない。ケッペル(14勝)、ウルフ(12勝)、途中加入のスケールズの残留が決定。前横浜・スレッジの帰還も決まったため、外国人選手をダブらせたくないという球団方針もあって、補強先を海外に向けることもできなくなった。斎藤佑樹に多少の上積みを期待するとしても、投手力のレベルダウンは避けられない。しかし、外国人投手ではなく、スレッジを帰還させたことで、打線に厚みが増したのは間違いない。中田翔が成長しつつあり、今季は故障した田中賢介も帰ってくる。ベテラン・稲葉、糸井嘉男、陽岱鋼…。日本ハムは99年の『ビッグバン打線』のようなビッグイニングを作れる強力オーダーを編成し、最後はクローザー・武田久が締めるというスタイルに変貌するのではないだろうか。
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芸能ネタ 2012年01月14日 14時00分
鈴木京香 脱ぐ脱ぐ詐欺で正念場を迎えた次回ベッドシーン
大晦日、『第62回紅白歌合戦』(NHK)のゲスト審査員で2011年を締め括る鈴木京香(43)。 「そして、'12年は1月からの連続ドラマ『理想の息子』(日本テレビ・毎週土曜午後9時〜)の主演でスタートします」(芸能レポーター) イケメン・山田涼介が三度の飯より母ちゃんが好きなマザコン息子を演じ、京香が母性愛を持たない男運の悪い母親を演じる痛快母子バトル。 「さすがに、このドラマの中で彼女が“脱ぐ”ことはありませんが、'11年の“脱ぐ脱ぐ詐欺”の汚名返上といきたいところです」(芸能関係者) '11年9月に公開された映画版『セカンドバージン』は“濡れ場・盛り沢山”と前評判は非常に高かった。 「NHKで放送されたテレビ版では、京香が年下俳優の長谷川博巳と糸を引くようなディープキスをして見せたり、ベッドシーンを見せたりと、かなり頑張っていた。同じキャスティングでもあるし、映画では最低でもバストトップ(乳首)の露出は間違いないと見ていたんです」(映画記者) ところが、フタをあけてみたら背面ヌードどまり。期待は見事に裏切られてしまった。 「当然、興行成績もこれに比例して4億円と大惨敗。“脱がない京香”が否定されてしまったのです」(芸能記者) 私生活でも惨々だった。 「テレビ版『セカンドバージン』の共演がきっかけで意気投合した京香と長谷川は、映画版の始まる前の'11年5〜6月頃から、京香の自宅マンションで目撃されるようになった。7月には、2人で沖縄旅行にも行きました」(写真誌関係者) ところが、映画公開前頃から、京香のマンションで長谷川の姿が見られなくなったのだ。 「ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)で共演した相武紗季と“いい感じ”になってしまったようです。『TOKIO』の長瀬智也と破局した相武は、“空き家”でしたから、入り込むのは簡単だったと思います」(芸能記者) そこで、'12年の京香。もう“脱ぐ”しかない。 「今度こそ脱ぐ、と確信した女優に強い大物プロデューサーが、ハードな濡れ場描写のある原作を持って、京香サイドにアプローチしているようです」(映画製作関係者) 公私共に正念場を迎えそうな'12年の京香である。
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レジャー 2012年01月13日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/14) ニューイヤーS 他4鞍
☆中山11R「ニューイヤーS」(芝1600メートル) 2連覇を目指すコスモセンサーが1枠1番と、絶好の枠順を引き当て勝利の女神をグッと引き寄せた。 この枠なら、持ち前のスピードを余すところなく発揮出来るというもの。乗り替わりも、目下リーディング・ジョッキーを独走(6勝)する蛯名騎手なら心強い限りだ。 前走のファイナルSは好位から危なげなく抜け出すと、フライングアップルを1馬身1/4差突き放すベストパフォーマンスを披露。充実ぶりも目立っている。 前走から据え置きの定量56キロと、勝利のお膳立ては整った。 当面の相手は、適鞍を得たヒットジャポットだが、休み明け2戦目で走り頃のホッカイカンティも要注意だ。◎1コスモセンサー○11ヒットジャポット▲10ホッカイカンティ△5スマートステージ、16ガルボ☆中山10R「初咲賞」(芝2200メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、コスモエンペラーが狙い目。 人気は同じマイネル軍団のマイネルメダリストに集まっているが、決め手不足は否めない。また、同一馬主の複数出しは、人気のない馬を狙うのが馬券の鉄則でもある。 もちろん、実力の裏付けもある。過去に千万条件(中山2500メートル)を快勝していて、決して無謀な狙いではない。 相手は、成長力のある明け4歳馬ヴァーゲンザイルと、前述のマイネルメダリスト。◎6コスモエンペラー○11ヴァーゲンザイル▲2マイネルメダリスト△3アースステップ、8イグゼキュティヴ☆中山9R「黒竹賞」(ダ1800メートル) 有力候補は五指に余るが、その中で前走の勝ちっぷり(0秒7差)が秀逸だった、メイスンキャプテンに白羽の矢を立てた。 ソエに悩まされカイバを食べられず、満足なケイコが出来なかったデビュー当初とはまさに、別馬の如し。充実著しい今ならもう一丁いける。 相手筆頭は、昇級戦の前走2着が好内容だった、ダノンゴールド。◎3メイスンキャプテン○10ダノンゴールド▲2クレバーカイザー△13カリスマアキラ、15アシェンライト☆小倉11R「周防灘特別」(芝1200メートル) 4走前にここと同じ千万条件を楽勝(0秒2差)している、アルーリングライフをイチ押し。 しかも、破った相手は後の重賞2勝馬エーシンヴァーゴウだから凄い。休み明け3戦目で、今度こそ決める。◎8アルーリングライフ○10シャイニーホーク▲17キョウエイアシュラ△4タバルナ、12サンライズイーグル☆京都11R「大和ステークス」(ダ1400メートル) 重賞ウィナー(ユニコーンS)のアイアムアクトレスが、順当にチャンスをつかむ公算が大。 京都ダ千四はここまで、3戦3勝と負けなし。ちょっと死角が見当たらない以上、人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。◎11アイアムアクトレス○3アルゴリズム▲1トウショウカズン△4アドバンスウェイ、12ケイアイテンジン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2012年01月12日 15時30分
“大家族”ビッグダディが再婚した18歳年下妻はやっぱり元ヤン?
テレビ朝日系列で放送されている「痛快!ビッグダディ」。主人公のビッグダディこと林下清志さん(46)は、昨年初めに復縁した佳美さんと離婚。4月に18歳年下で5人の子持ちの美奈子さん(28)と電撃再婚し、一気に13人の父親になった。 9月には愛知県豊田市から香川県小豆島の土庄(とのしょう)町に移住し、10月に「島の接骨院」を開院。12月13日には新妻・美奈子さんがビッグダディとの子である九女を無事出産。大変ながらも、幸せな生活を送っているようだ。 ところで、昨年10月の放送でテレビに初登場した美奈子さんに、多くの視聴者の注目が集まっているという。服装やきつい言動、子どもに“夜露死苦”まがいのノリで、名前を付けていることから、元ヤン説が浮上していたようだ。 美奈子さんの素性を知る手掛かりになるのが、とあるSNSサイト。同サイトには「みなちゃン☆」の名で登録。プロフィールによると、誕生日は2月23日で、来月29歳になる。一問一答では、「宝クジで3億円が当たったら」との問いに、「島へ移住」と答えており、元々、島で暮らすのが夢だったようだ。 日記は06年11月16日から公開。なかには、元ヤンだったことを思わせる書き込みもあり、警察の世話になった経験もあるようで、介護をやる前の前職はキャバ嬢だったもよう。09年12月30日の日記では、背中のタトゥーが完成したことを写真入りで報告している。タトゥーが悪いとはいわないが、我が子はともかく、ビッグダディの子どもたちは、背中に彫りがある新しい母親をどう思っているのだろうか。 その日記は定期的に更新されていたが、10年6月23日でいったんストップ。10月15日に4カ月ぶりに更新したが、またお休み。昨年1月17日に「復活っ」のタイトルで3か月ぶりに更新したのを最後に放置となっている。1月17日といえば、ビッグダディが元嫁と離婚したあたり。この頃から、ビッグダディとの交際がスタートしたと思われ、それを機に更新をやめたようだ。 元嫁に対しては、自分の意見を押し通していたビッグダディも、自己主張が強い元ヤン? の美奈子さんには、頭を下げるシーンも多く、たじたじの様子で、すっかり恐妻家となっている。そんな美奈子さんだが、手料理を子どもたちに振る舞ったり、臨月の大きなお腹を抱えて接骨院の手伝いをしたりと、かいがいしい面も見せている。ビッグダディはその辺の優しさに惚れたのか…。(坂本太郎)
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分