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トレンド 2012年02月02日 15時30分
櫻井里佳「ダンスの時に胸が違う方向に動く時があるんです!」 初代ミス東スポ“オカルトGカップ”の秘密に迫る!!
「初代ミス東スポ2012」を獲得した櫻井里佳は吉本興業のアイドルグループ、YGAのメンバーとしても活躍中。そんな彼女の武器は誰もが2度見てしまう“Gカップ”と小学生の頃から夢中になった“オカルト”だ。そんな異色のアイドルに「ミス東スポ2012」を獲得した経緯やこれまでの活動、さらに、彼女のセールスポイントである“オカルトGカップ”の秘密について、話を聞いた。 −−「初代ミス東スポ2012」の受賞、おめでとうございます。どんな経緯で受賞となったのですか? 9か月間、ファンの方がどれだけ応援してくれたかによって、勝ち進むサバイバルレースでした。内容は、主にチャットと撮影会で、チャットは90分間、自由に話し、撮影会は写真撮影していただくのですが、私はチャットが少し苦手で、でも撮影会では、顔見知りのYGAのファンがたくさん来てくれ、温かい雰囲気の中、私はスナックのママみたいな感じで(笑)、みんなでYGAについて盛り上がりながら、私の写真を撮るみたいな感じでした。 −−この世界に入るきっかっけは? 高校生の時に、お笑い芸人になりたいと思ったんです。これがきっかけなんです。 −−それはなぜ? 「大切な人を笑わせたい!」と思ったんです。 −−大切な人って、当時、好きだった男の子? いえいえ、母です。実は母と仲が良くない時期があって、何を言っても、母が笑ってくれなくなったんです。そんなある日、学校から帰ってくると、母がバラエティ番組を見て、大笑いしていたんです。私はすでに美大の推薦が決まっていたのですが、「私がお笑い芸人になったら、母が笑ってくれるかも」と思い、NSCに入学しました。 −−NSCからアイドルに? NSCに入ってお笑いをしていて、コンビも組んでいたのですが、当時、「大切な人を笑わせたい」という崇高な目標があったので、相方にとてもスパルタに接してしまって…。そんな感じでやってたら、相方がカバンひとつでオーストラリアに逃亡してしまったんです。それで、コンビでお笑いができなくなってしまい、どうしようかと考えていたのですが、当時、テレビで若槻千夏さんが大活躍していたので、相方が決まるまでは、グラビアアイドルとして活動して、色々な経験を積もうと思いました。そんな中、吉本興業でYGAのオーディションがあり、それを受けて、今に至ります。 −−意外に、波乱万丈ですね。 そうですね。親は今でも、「お笑い芸人を目指していたのに、なんでアイドルに?」って思っているようです。ただ、今は母もYGAのライブに何度も来てくれて笑顔になってくれているので、結果オーライですね。 −−ここからは、櫻井さんの一番のセールスポイントのGカップの秘密に迫りたいと思います。胸が大きくなりはじめのはいつから? 小学生4年の時です。当時、外泊の授業があって、ブラジャーをしていたのが、私だけでした。友達にすっごいからかわれて…「これ以上、胸が大きくなって欲しくないなあ」と願っていたのですが、グイグイ大きくなって…中学1年のはじめの頃には、もうGカップでした。体育の授業では、男子から、「あいつ、見てみろよ〜」とか言われて笑われたりしました。 −−Gカップがコンプレックスだった? YGAに入ってグラビアをやる時でも恥ずかしかったです。加入してすぐにDVDのグラビアのロケがあって、「おっぱいで柵をはさめ!」と監督に言われて、「え〜」っていう感じでした。ただ、もう今は余裕です。 −−GカップだとYGAでダンスの時は何かと大変じゃない? 大変なんですよ! 自分のとりたいリズムと胸が違う方向に動く時があるんです。そんな時は、自分がどこに動きたいのか混乱することがあります。 −−櫻井さんはYGAでどんなポジション? YGAは、「アイドル50%、バラエティ50%、あわせて120%」というコンセプトで活動していますが、私はいさぎよく、アイドルの部分はゼロでもいいから、バラエティの部分で100点を目指せるように頑張ろうと思っています。 −−YGAの後輩のメンバーに対しても以前の相方のように厳しい? そうですね(笑)。もう二人、泣かしてます。MCでのネタに対する気持ちの問題で…まだ、心のどこかで、恥ずかしがっていると思うんです。ちょっとかわいいからって恥ずかしがっているんです(笑)。まあ、高校生くらいだとまだ恥ずかしいとは思いますけど、やるからには、恥ずかしがっていたら何も生まれませんよ! −−櫻井さんは、オカルトにも興味があるんですよね。 小さい頃から、アニメや漫画が大好きで、特にグロテスクな漫画に興味があるんです。そこから派生して、サブカルやオカルトに興味を持つようになりました。 −−幽霊やUFOを見たことはあるんですか? 幽霊を最初に見たのは中学生の時です。私の住んでいたマンションは地元でも有名な心霊スポットだったんです。そのマンションの階段で見ました。また、高校の時はグランドで見ました。UFOは去年の夏に見ました。 −−ところで、好きな男性のタイプは? 私は二次元の世界が好きで、あんまり生身の人間に興味がないんです(笑)。なので、私の初恋の人は漫画『幽遊白書』の蔵馬です。今は『テニスの王子様』の白石蔵ノ介です。 −−クールな人がタイプってこと? いえ、すいません。やっぱり明るい人がいいです。具体的に言えば、私の作ったご飯を残さない人です。 −−これからの目標は? もっとバラエティの仕事も増やしていきたいです。もちろん、グラビアの仕事は続けたいので、おばあちゃんになって、「杖をつきながら」でもやっていきたいです。もちろん、需要があればですけどね(笑)。●櫻井里佳・誕生日 1988年8月13日・身長 162センチ・スリーサイズ B94/W61/H88・血液型 B型・星座 しし座・出身地 福岡県・趣味 オカルトなこと、二次元的なこと、探検、カレー作り・マイブーム ランニング・チャームポイント くちびる・自分を動物に例えると ひよこ
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トレンド 2012年02月02日 15時30分
新連載・三谷啓子の「マイクと声と私」(1)
はじめまして。私は東京・立川に拠点を置くFMラジオ局『FMたちかわ』のアナウンサー・三谷啓子(みたにけいこ)と申します。今回から私が「見た、聴いた、感じた」事をストレートに表現した連載をスタートさせていと思います。勿論、現役アナウンサーの見地からで、「一般目線とはひと味違う」少し突飛(はオーバーかも…)な連載になるよう、心掛けますね。 今日はその第1回目なので、やはり私の自己紹介を綴りましょうか! 私の名前は三谷啓子(みたにけいこ)。昭和生まれ(当然ですが!)で誕生日は8月12日。血液型はA型で気になるスリーサイズと年齢は…ヒ・ミ・ツ…というのは、かなりオーバーで今回、添付した写真の通り。声高に訴えるような“モノ”ではないので、公表は控えさせて下さい。まあ、いわゆる「熟女」ではありますよ、ハハ(ウケませんか…ショック!)。 さて、私は今、前述の『FMたちかわ』で毎週土曜日の13時〜16時まで『Something Good』パーソナリティーを務めております。それ以外では『FMたちかわ』がプロデュースしている市町村のアンテナショップ『ふるさと多摩てばこ』の店長。『FMたちかわ』が主宰するアナウンススクールの校長も兼務しております。つまり、『FMたちかわ』という放送局で「声」に纏(まつ)わる仕事をしている、という事ですね。 とまあ、ザックリですが、私のプロフィールはこの程度。それで決定した連載タイトルが《三谷啓子の「マイクと私と声」》という曖昧なモノなのです。私と世代が一緒の人には「何だか、あの大ヒット曲のパクリだよな〜」と思われるかもしれません。しかし、私にとっては、まさしくピッタリのタイトルだと自負しております。 続いて“マイク”“声”に関する経歴を紹介します(私はアナウンサーなので「マイクと声」が無ければ仕事になりませんけどね)。 私が初めて「マイク」を持ったのは実母の選挙戦ウグイスでした。実母は私の出身地である広島で市議会議員を務めていた事から、私が(実母の)ウグイスとして選挙カーに乗っていた、という訳です。 私自身、高校時代「放送部」に所属していた事が、そもそもの発端である訳ですが「(実母の)ウグイスは私にとって人生を変える役割を果たした」と言っても過言ではありません。事実、ウグイスの経験が生き、以後、様々な候補者の選挙戦で私は声を発しました。 残念ながら、今は「公共放送」に携わる一人なので特定議員(候補者)の選挙カーに乗り、ウグイスをする事は法律上、出来ませんけどね。 そんな事で私自身は正直、読者の皆さまが知っているテレビ局やラジオ局に就職して、“現場”を踏んだか−−と言うと、そういった経験はありません。あるのは1年間『PALアナウンススクール』でアナウンサーの基本を学んだ程度です。 そうはいっても、私の「アナウンサーになりたい」という“野望”はウグイス時代から潜在。NHKの時刻定時ニュースを見ては原稿なし(当たり前ですが)でアナウンサーの声を追いかけ、アナウンス技術と発声の練習を独学で練習しておりました。 その甲斐あってCS放送のフリーアナウンサーに抜擢され、ナレーションやイベントの司会に登板。この評価が功を奏して約5年前『FMたちかわ』からオファーを頂き、現在に至っております。もっとも、「チーフアナウンサー」は私には重荷ですが…。 個人的な事はこの位にして、私が考える「ことば」について、連載第1回目の今回、綴ってみようかと思います。 皆さんにとって「ことば」とは何でしょうか−−。 「ことば」とは−−、 《(ことばは)目には見えないけれど、必ず人の心に「言霊(ことだま)」として届くものだ》 と、私は思っております。 いや、このフレーズこそが「ことば」と「声」を使う仕事に就いている「私の理念」と言ってもいいでしょう。 そして、この「理念」を真正面から取り組んでいくと強く感じるのが「マイクと声と私」の存在意義。ラジオを聴いて頂いているリスナーの心に響く様なアナウンスを実践しております。 当連載では私が本気で「マイクと声と私」を見つめてきた結果、出会った人の観察を面白く表現。オチは「世の中には、いろいろな人がいるけど、やっぱり人はイイものだなあ」と思える話に展開していきますね。 最後に私は自身の番組ゲストさんやアナウンススクールの生徒さん等…日々、沢山の人達と出会っております。が、特筆すべきは「日本全国で唯一無二」という「拘置所内のアナウンス」を現在進行形で体験出来ている事。これが私にとっての財産です。 拘置所内に拘置されている人達と直接、話す機会はありませんが、彼ら彼女達から頂くメッセージは、考えさせられますね、色々な事を…。 「立川拘置所」内で月1回放送されている『ハートtoハート』は前述の通り全国初です。時には、この番組についても触れていきたいと思います。 では次回も宜しくお願い致します。(FMたちかわアナウンサー)【プロフィール】本名・三谷啓子(みたにけいこ)広島県広島市出身特技・広島風お好み焼き作り(腕は抜群! と自画自賛)趣味・国際交流ボランティア活動(ホームステイの受け入れや留学生交流。やっぱり「人が好き」)褒賞・07年3月、「防災・防犯無線」の長年協力に対し、立川市長より感謝状を授与される《経歴》テレビ・「日本文化チャンネル桜」キャスターラジオ・「FMたちかわ」、警視庁「立川警察署防犯情報」、東京消防庁「立川消防署インフォンメーションコーナー」、地方自治体「立川市長他 各市長と対談」…等
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トレンド 2012年02月02日 15時30分
【注目アプリ】『Always3丁目の夕日'64』を観る前にやるアプリ?
2012年1月21日に公開された『Always3丁目の夕日'64』は、昭和33年を舞台にした第一弾、昭和34年に時を進めた第二弾に続く、『Always3丁目』シリーズの最新作。今度の世界はちょっと進んで昭和39年である。 映画の公開直後にリリースされた、アプリ、「Always3丁目の夕日'64・公開前知識診断」は、前作までを振り返って、最新作をより楽しむための知識を思い出そうというもの。「映画の中に出てくるむつこが勤める場所は?」「堀北真希演じる六ちゃんの嫌いなものは?」など、世界観を思い出すための問題が10、出題され、回答が終わると、「3丁目の住人レベル」が診断される。 アプリとしては悪くないのだが、いかんせん作りが平凡すぎる(笑)。それを物語るように、itunesのカスタマーレビューも「あまりに単純でイマイチでした」という一件だけ(1月30日現在)。なぜ、こんなにも「残念な感じ」になっているのか? その答えは、このアプリが映画のオフィシャルアプリではないからである。(谷りんご)▼Always3丁目の夕日'64・公開前知識診断http://itunes.apple.com/jp/app/id496174907
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トレンド 2012年02月01日 15時30分
【注目アプリ】ダチョウ倶楽部の上島竜兵を熱々お鍋に…
このところ芸能人アプリといえば、ブログやイベント情報を告知するだけのものが多かったが、久々におもしろいのが出た。「ダチョウ倶楽部上島竜兵のおでんドボン!」である。 画面上に並ぶ数々の「おでん」をタップして消していき、おでんの上に寝そべっている竜ちゃんを熱々の鍋に落とすパズルゲーム。「押すなよ」「絶対、押すなよ!」「押せよ!」「殺す気が!」と、ゆる〜く叫ぶ上島がいい味出している。これぞ上島芸! 申し訳程度に端っこで応援している肥後とジモンも絶妙だ。 ゲーム自体は大して難しいものではなく、ハードレベルでなければすぐにクリアできるだろう。連続10回クリアするともらえる「素敵なご褒美」をお楽しみに!(谷りんご)▼ダチョウ倶楽部上島竜兵のおでんドボン!http://itunes.apple.com/jp/app//id489116110
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芸能 2012年01月31日 11時45分
AKB48 高橋、秋元、柏木、各チームキャプテンが脱退騒動についてコメント
アイドルグループ、AKB48で、問題画像が流出したことで平嶋夏海、米沢瑠美が脱退することに関して、各チームのキャプテンがブログでコメントをした。 平嶋と同期で、初期からAKB48を支えてきた高橋みなみは、所属するユニット「ノースリーブス」の公式ブログで、「書くべきことだと思うので今の気持ちを書かせて下さい文が伝わりづらかったらごめんなさい」と始め、「普通の女の子なら普通の事かもしれない。でも私達はAKB48なんですよね」とも。また、「でもステージで頑張ってきた2人。6年間、5年間頑張ってきた事も事実なんです。離れても仲間です」と思いを語った。 米沢瑠美が所属するチームKのキャプテン、秋元才加は、「本音」とのタイトルで自身のブログを更新。「どんな人間にだって過ちはある。私だって大きな過ちをおかしてここまできました。あのこの笑顔が凄く眩しくて、なんだか寂しいけれど…正直、私が偉そうに言えるようなことはあまり無い。(中略)これからも仲間とそれぞれの夢に向かって共に歩んでいけたらと思います。言葉足らずですみません」と綴っている。 平嶋夏海が所属するチームBのキャプテン、柏木由紀は、26日からブログの更新を停止していたことから、「ご無沙汰しております」とのタイトルでブログを更新。「今回、同じチームの平嶋夏海ちゃん。そして同期の米沢瑠美ちゃんがAKBを離れ、それぞれの道を歩んでいくことについて、やはり、率直に寂しいです。(中略)そして、チームのキャプテンとして、駄目なことは駄目と言える、態度で示していけるそんな存在でいれるよう、日々努力していきたいと思います」と強い決意を示している。
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芸能 2012年01月30日 15時30分
AKB48 小林香菜が平嶋、米沢脱退についてブログでコメント
アイドルグループ、AKB48の平嶋夏海、米沢瑠美が問題画像が流出したことにより、同グループを脱退する件で、メンバーの小林香菜が自身のブログ『脱おバカブログ』でコメントした。 小林は、「みなさんこんばんは」とのタイトルで、まず、平嶋について、「なっちゃんはチームAのオーディションを私が受けた時も話してくれたし本当に優しい子でした。だからチームBで一緒になった時は本当に嬉しかった(中略)なにより、なっちゃんがいてのチームBだったからいつも周りを見て意見を言ったり怒ってくれたりもしました(中略)だって、どんな時も劇場を守ってくれたから、チームBを支えてくれたから」とコメント。さらに米沢に対しては、「米ちゃんはチームはちがかったけどAKBが大好きっていうのがいつも伝わってきてた」とのこと。また、最後に、「なっちゃんも米ちゃんも私に出来ることは何もないかもしれないけど、何かあったときは話しを聞くくらいしか出来ないけど、力になれるときはなりたいです(中略)これからも仲間でありライバルってことに変わりはありません」と締めくくった。 今回、脱退することになった二人に対して、平嶋が所属していた『渡り廊下走り隊』のメンバーが軽くコメントを出す程度であったが、小林は二人への熱い思いを自身のブログで語っている。
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トレンド 2012年01月30日 15時30分
芸能都市伝説 あのヒット曲の裏には隠されたメッセージが!?
可愛い歌詞と振り付けでお茶の間の注目を集め、大ヒットソングとなった『マルモのおきて』(フジテレビ系列)エンディングテーマの「マル・マル・モリ・モリ!」。独特でリズミカルなサビ、歌い出しのフレーズは耳に残る非常にインパクトのある物だった。 とは言え、一見意味の分からない「マルマルモリモリ」のフレーズ。これが、ラテン語訳すると恐ろしい内容になる!? として、インターネットを中心に噂が広まっている。 歌詞のサビにあたる箇所をラテン語の綴りにして「malu malu mori mori」や「mar mar mori mori」でウェブ上の翻訳サイトで見てみると、前者は「死ぬ死ぬために邪悪な悪」、後者は「殉教者が死ぬこと死ぬことの殉教者」などと、実に不穏当な内容が出てきてしまうのだ。更に続く歌詞と当てていくと「邪悪な悪をみんな食べてしまう、と言うことは神様か何かか?」、「でも他の箇所では説明が付かないから死神のようになってしまう…」などの解釈や想像が容易に出来てしまう上に、ドラマでも芦田愛菜ちゃんと鈴木福君演じる双子の父親が死んでいることを下敷きにして進むストーリー展開だったため、ネットでは「実はマルモリは恐ろしい歌だった!?」という噂が急速に広がっているのだ。 しかし、当然ながらこの歌詞に深い意味や邪推するような意味はない。ラテン語での有名な文句で、「死を忘れるな」と言う意味の「Memento mori(メメント・モリ)」という警句があるため、この言葉に引っかけて誰かが面白半分で翻訳にかけた所、実際に恐ろしい文章が出来たため話題になってしまった、と言うのが実際の所だろう。事実、「マルマルモリモリ」と対になっている「ツルツルテカテカ」も翻訳にかけてみたが、「tur」に「〜になる」という意味があった以外は、全く意味の通らない文章になってしまったからだ。 こういった話は昔から出てきている。盆踊りの囃子詞が奇妙な言葉だからヘブライ語で訳してみる、ネイティブアメリカンの言葉と日本語は似ている、等々だ。こちらの話はトンデモ説として有名になっている話なのだが、「マル・マル・モリ・モリ!」の場合はそこそこ意味が通る不気味な訳が出てきてしまったために話題となったのだろう。確かに、ドラマの内容と符合する言葉が出て来るのは不思議ではあるが。 ちょっと変わった文句のある歌を別の言語で訳してみると、他にも面白い文章が出て来るかも知れない?
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社会 2012年01月30日 15時00分
泥船民主から離党者続々
ことごとくマニフェストを反故にする民主党を離党した内山晃元総務政務官ら9人の衆院議員が、1月4日、『新党きづな』を結党した。一見、思いきった行動にも見えるが、これに冷やかな見方をする向きもあるようだ。 内山氏は「私たちはマニフェストを守る責務がある。今やるべきことは、消費税増税でも八ッ場ダム建設継続でもない」と、今後は野党として消費税増税、TPP交渉参加反対を掲げる考えを表明。基本理念には、「行き過ぎた市場原理主義、弱肉強食の新自由主義の路線を改め、幸せを実感できる生活と誇りを取り戻すため、日本社会全体の底上げを目指す」とある。 「新党の考え方はもっともです。だいたい、法人税はそのままで、庶民だけが消費税の増税を負担しなければならないのか理解に苦しむ。ところが、内山氏始め9人の議員は、消費税アップを決めた民主党内の会議で、反対の意見は述べなかったと聞きました。“徹底して反対したが通らなかった。だから我々は離党する”なら理解できますが、そこまでしていないようなのです」(政治部記者) このままでは選挙を戦えない。泥船に乗り続けるよりはマシという考えが先行した離党なのか。某メディアの政治担当記者も言う。 「今なら政策をアピールするチャンス。すぐに飛びついてくると思ってインタビューを申し込んだところ、けんもほろろに断られました。面白おかしく書かれたり、ボロが出るのを恐れたんですかねえ(笑)」 露骨な離党劇は続きそうだ。
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芸能 2012年01月29日 11時45分
AKB48 ファンに想像以上のダメージを与えた平嶋夏海の脱退
アイドルグループ、AKB48のメンバーである平嶋夏海と米沢瑠美の脱退が28日未明、スキャンダル画像が流出したことで突然、発表された。 今回の脱退騒動について、「特に平嶋のスキャンダルはファンにとって衝撃的だったようです」と語るのは芸能ライター。 平嶋夏海は初期メンバーとしてチームAに加入。当時は、まだAKB48がどんなグループになっていくのか、わからない状態での活動であった。その後、徐々にAKBは人気を確立していくが、ここで彼女は思わぬ事態に直面した。 「3期生が加入しチームBが結成されましたが、レッスンの段階で辞退するものが続出。そこで、チームAから3名がチームBへ移籍することになりました。その中に平嶋も。当時は左遷されたというイメージでしたね」(芸能ライター) 後にインタビューなどで、平嶋はこの時の状況の辛さをたびたび語っている。ただ、この移籍したメンバーを中心にチームBは成長を続け、平嶋もチームBになくてはならないメンバーへと成長していった。 「平嶋はAKB48の中でも、非常にアンチの少ないメンバーでした。それは彼女が、AKB48の中で非常に苦労をしてきたことをファンも知っているからです」(同) 総選挙の順位は26位。決してAKB48の超人気メンバーというわけではないが、多くのファンから愛されているメンバーであったという。また“苦労人”であったことから、「安易に自ら墓穴を掘るような行動はしないだろう」とファンの中ではスキャンダルとは遠い存在というイメージもあった。以前に平嶋の問題画像が流出した時も、「これは愉快犯の犯行だろう」とファンは比較的、冷静に対応。しかし、そんな平嶋が今回、レッドカードとなった。 「なっちゃん(平嶋)にもスキャンダルがあったならば、他のメンバーも確実に…とファンから疑いの目でグループ全体が見られてもおかしくない状況。ファンに想像以上のダメージを与えたようです」(同) 「年頃の女の子なんだから、彼氏だっているだろう」と割り切るファンもいる中で、「これだけCDを買って応援しているんだから、ルールは守ってほしい」と主張するファンも多く存在する。そう考えるファンにとっては、スキャンダルとは遠い存在と思い込んでいた平嶋の脱退は影響が大きいようだ。
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芸能 2012年01月29日 11時45分
AKB48 脱退が発表された米沢瑠美のブログにファン1000件以上のコメント
アイドルグループ、AKB48のメンバーで平嶋夏海とともに、問題画像が流出したことから脱退が発表された米沢瑠美。彼女のブログ『笑う門には瑠美来たる』には、衝撃の発表以降、1000件を超えるコメントが書き込まれている。 同ブログは、これまで1日、平均100件程度のコメント数であったが、脱退の発表があった時点での最新の記事「ちいぴよ。」のコメントは1000件以上。ファンから「瑠美ちゃんを絶対に守る 例え世界中の人が敵になったとしても守り続ける」「こんなに大勢のファンがついてるよ!みんなで一緒にがんばろうぜ」などの激励のコメントや、「よねちゃん辞めるのはかなり悲しいけど、いつか戻ってくるのを信じてます」「米ちゃんが卒業なんて無理 戻ってきてよー…うちらは待ってるよ」など復帰を望む声も。 なお、脱退を発表以降、米沢はブログを更新していない。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分