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芸能ニュース 2014年11月22日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月15日から11月21日
■11月15日(土) 元「午後7時28分の恋人」がイベント開催 元「NHKニュース7」のお天気キャスターで「午後7時28分の恋人」と呼ばれた気象予報士の半井小絵が都内で初写真集の発売記念イベントを行った。 現在41歳だが、今後の活動について女優業に意欲をみせ、「80歳になったときには森光子さんのようになりたい」と夢を明かしたというのだが…。 「イベント当日も、本人はかたくなに否定したが、今シーズンで引退した阪神・建山投手との不倫問題でイメージダウン。せっかく、天気予報で世のおじさまたちの女神的存在だったが、不倫報道で裏切ったため、もはや芸能界での需要はないい」(芸能記者) 初写真集にはセクシーカットもあるというが、脱ぐのも時間の問題?■11月16日(日) Sexy Zoneが3周年 CDデビュー3周年を迎えた、、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・Sexy Zoneが都内で記念イベントを開催しファン1万1000人が集まった。 人気メンバーの佐藤勝利は今後の目標を「5年後に完成予定の国立競技場でライブを」と掲げたが、最近、同グループのファンは困惑しているという。 「もともと、5人組だったが、ジャニー喜多川社長の気まぐれで、佐藤ら3人のメンバーのみを固定。3人以外のファンはかなり困惑。そのうち、さらなる喜多川社長の気まぐれで、グループが解体されれるのでは、と危惧されている」(音楽関係者)■11月17日(月) JYJが会見 東方神起から脱退した、ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人組「JYJ」がが都内で会見。18日に東京ドームでスタートする初ドームツアーへの意気込みを語った。 しかし、このニュース、あまり大々的に報じられることはなかったが、その理由は? 「東方神起の所属レコード会社・エイベックスと日ごろから付き合いのあるメディアは取材を自粛したようだ。両グループの間のごたごたはファンのみならずとも知れ渡っている」(レコード会社関係者) このニュースを見た、東方神起のユンホとチャンミンの胸中やいかに。■11月18日(火) 加護亜依の夫が処分保留に 俳優の高倉健さんが10日に亡くなっていることがこの日に発表され、世間はそのニュース一色。 そんな中、違法な高金利で知人に金を貸し付けたとして警視庁に出資法違反(高金利)容疑で逮捕された、元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依さんの夫について、東京地検が処分保留のまま釈放したのだが…。 「夫の逮捕を受け、加護が率いていたアイドルユニットは活動を自粛。いくら夫が釈放されたとはいえ、活動再開は難しそうだ」(週刊誌記者)■11月19日(水) レコ大各賞が決定 12月30日にTBSで生放送される「第56回 輝く!日本レコード大賞」の各賞と受賞アーティストが発表された。そのうち、大賞候補の優秀作品賞にはAKB48の「ラブラドール・レトリバー」、西野カナの「Darling」、サザンオールスターズの「東京VICTORY」、三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」ら10曲が選ばれたが、大賞はその作品に? 「西野カナが本命と言われているが、三代目ではという情報も。一番CDが売れているのはAKBの曲だが、売り上げだけでは決まらないのがレコ大七不思議のひとつ」(芸能記者)■11月20日 長嶋一茂が“落書き騒動”にコメント 野球解説者でタレントの長嶋一茂がこの日放送された、日本テレビ系「ダウンタウンDX」に初出演。女優江角マキコの元マネージャーの男性による自宅への“落書き騒動”について触れた。 番組冒頭、MCのダウンタウン・松本人志が「一茂さんがいるので皆さん分かっていると思いますけど、落書きとか言わないように」とさっそく騒動をイジると、一茂氏は大爆笑。「それ言われると本当にうれしいです」、「僕からは言えないんで、言っていただいたほうがスッキリするんです」と意外な反応を見せたというのだ。 「結局、江角はマネージャーに罪をなすり付け、なんのおとがめもなし。一茂はよほど腹に据えかねていたのでは」(芸能記者) 一方の江角は、一体、いつになったら公の場で騒動に触れるのだろうか。■11月21日、やしきたかじんさんの長女が“暴露本”を提訴 今年1月に亡くなった、タレントやしきたかじんさんの闘病生活を描いた、百田尚樹氏のノンフィクション作品「殉愛」でプライバシーを侵害されたとして、たかじんさんの長女が、発行元の幻冬舎に出版差し止めなどを求める訴えをこの日、東京地裁に起こした。 長女側は「再婚した妻側の話を無批判に受け入れた内容で、親族らに取材していない」と主張。同書については発売後、ネット上で批判が相次ぎ、百田氏は自身のツイッターで「未亡人に対する誹謗(ひぼう)中傷がひどすぎる! 実態も真実も何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。本当に人間のクズみたいな人間だと思う!」などと激怒していた。 「百田氏はNHKの経営委員をつとめているが、すっかり自分の立場を忘れて大暴走中で、たかじんさんの長女を余計に刺激してしまった。幻冬舎は初版25万部という異例の部数で、もし出版差し止めになれば経営が危うくなる」(出版関係者) 訴訟の行方が注目される。
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レジャー 2014年11月22日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/23) 霜月S 他
5回東京競馬6日目(11月23日日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「霜月ステークス」(ダ1400メートル)◎6シンボリエンパイア○14ガンジス▲9エアウルフ△12メイショウマシュウ、13ブライトライン 東京でメンバー最多の全5勝を挙げている、シンボリエンパイアをイチ押し。5勝は1600メートルだが、抜群のコース適性とセンスの良さから初めての1400メートルも無難に対応できると確信する。前走の札幌日経オープンは10着と惨敗しているが、芝2600メートルだから参考外。そこから、約3か月余のブランクがあるが、山のようなけいこを積み出走態勢はほぼ万全といえ、久々でも能力全開は間違いなさそう。ハンデ54キロも勝利を後押しする。相手は、距離巧者のガンジス(4勝)と、エアウルフ(3勝)。他では、重賞勝ちしているブライトライン、メイショウマシュウを抑えたい。☆東京10R「深秋特別」(ダ2100メートル)◎13クラーロデルナ○1サンライズウェイ▲3エルマンボ△6ヴィッセン、10ワンダフルニュース 強敵相手に毎回、上位争いを展開してきたクラーロデルナで今度こそ。チャンスをつかめなかった原因は、忙しい1600メートル、1800メートルが合わなかったから。しかし、今回は待望の2100メートル。チャンスは大きく広がった。前走比1キロ減のハンデ56キロも強調材料。相手は、サンライズウェイ。春にこの条件を圧勝(0秒6差)している実力の持ち主。好勝負必至。穴は、上り馬のエルマンボ。他では、成長力に富んだヴィッセン、ワンダフルニュースも侮れない。☆京都11R「マイルチャンピオンS」(芝1600メートル)◎15ミッキーアイル○13トーセンラー▲9ワールドエース△10ロゴタイプ、14グランプリボス メンバー屈指の快速馬、ミッキーアイルに期待する。春は驚異の5連勝でNHKマイルCを優勝、3歳マイル王に君臨した実力は自他ともに認めるところ。安田記念は道悪馬場に殺され、16着惨敗。連勝記録はストップしたが、敗因は歴然で度外視して大丈夫。秋初戦の前哨戦・スワンSを快勝し、バイオリズムは最高潮。コース(3戦3勝)、距離実績はもとより、どの角度から見ても死角が見当たらない以上、信頼度は高い。当面の相手は、昨年の覇者トーセンラー。穴は、今春のマイラーズCをレコード勝ちしているワールドエース。グランプリボス、ロゴタイプの両GI馬もまだ見限れない。☆京都10R「花園ステークス」(ダ1900メートル)◎10グレナディアーズ○16ヴォルケンクラッツ▲6マイネルクロップ△3スピナッチ、5エーシンザヘッド 近4戦2勝、3着2回と本格化著しいグレナディアーズでここもいける。3着時の勝ち馬2頭はすでにオープン入りしており、これを物差しにしたら準オープンが壁になることは考えられない。ノビシロのある3歳馬で上積みは大きいし、据え置きのハンデ54キロならチャンスは十分だ。相手は、もう1頭の上り馬ヴォルケンクラッツ。穴は、復調著しい実力馬マイネルクロップ。他では、意外性を秘めたエーシンザヘッド、スピナッチを抑える。☆京都9R「嵯峨野特別」(芝2000メートル)◎9コルサーレ○5コウエイワンマン▲2ヤマイチパートナー△1メイショウエゾフジ、3ランフォージン 1戦ごとに地力強化の跡を示す、コルサーレに期待。2連勝を目指した、前走の兵庫特別は5着に終わっているが、直線で不利を受けなければ着差(0秒4)から判断して、2着はあった。クラスも2度目で慣れが見込めるし、普通に走ってくれば勝てるだろう。相手に指名した、コウエイワンマンも昇級緒戦でメドを立てている。立ち回り次第で好勝負に持ち込みそう。逆転候補は、クラスの安定勢力ヤマイチパートナー。あと、メイショウエゾフジ、ランフォージンの2頭も展開に紛れがあれば一角崩しがある。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月22日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月23日)マイルCS(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果ですが、的中は○→△→◎で決まった京都4R3連複830円、福島6Rが◎→▲→△で決まり、馬単5,730円、3連複8,350円、3連単32,470円のトータル47,380円の大幅プラス収支。先々週もトータル30,680円の的中で、2週連続大幅プラス収支となりました。3週連続大プラス収支を狙って、ビシっと当てていきますよ!☆京都9R 嵯峨野特別(芝2000m) メイショウエゾフジの逃走劇に期待をかける。現在の京都馬場は、前残りが出やすい状態。良い例が先週日曜のマイネルリヒトが勝った8R。人気薄だったこともあり、楽に逃がしてもらえたことが勝利に繋がった。メイショウエゾフジも単騎逃げが見込まれ、人気からも早めに捕まえに来られることはないだろう。となればマイネルリヒトの再現が可能と見る。◎(1)メイショウエゾフジ○(5)コウエイワンマン▲(6)ファシーノ△(2)ヤマイチパートナー△(9)コルサーレ買い目【馬単】6点(1) ⇔(2)(5)(6)【3連複2頭軸流し】3点(1)(5)-(2)(6)(9)【3連単】9点(1)→(2)(5)(6)→(2)(5)(6)(9)☆京都10R 花園ステークス(ダート1900m) まだまだ底を見せていないヴォルケンクラッツ。前々走こそ芝で大敗したものの、ダートでは底を見せておらず4戦3勝3着1回。前走はダート戦で初の1000万下条件のレースに挑み、出遅れながらメンバー中2位の上がりで差し切り勝ち。ゴール前では抑える余裕がある完勝で、1600万下条件でも見劣りしない。ましてや今回はハンデ戦。ハンデ53kgと恵まれ、スタート決まれば圧勝も。◎(16)ヴォルケンクラッツ○(6)マイネルクロップ▲(10)グレナディアーズ△(12)ハスラー△(3)スピナッチ△(5)エーシンザヘッド買い目【馬単】8点(16)⇔(6)(10)(12)(16)→(3)(5)【3連複2頭軸流し】10点(16)-(3)(5)(6)(10)(12)【3連単】12点(16)→(6)(10)(12)→(3)(5)(6)(10)(12)☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) 好メンバーが揃った今年のマイルCS。話題はスプリンターズSから続く重賞未勝利馬の勝利記録がどこまで伸びるか。当レースで言えばフィエロやレッドアリオン、サンレイレーザーあたりが注目されそうなメンツだが、今回でその流れが立ち切れると見ている。昨年はトーセンラーが異例のローテーションで挑みGI初制覇。それでもまだ一度きりの達成であれば例外のローテと言われてしまうが、それでも連覇を達成すればあたり前となるのが世の中の常。例外があたり前になるのが今年のマイルCS。トーセンラーが連覇達成すると見る。昨年はマイルCSへ出走するにあたり、中距離仕様の造りからマイル仕様へ肉体改造。それが完璧にハマり、初のマイル戦をものともせずGI制覇。勢いそのままに今年はマイル路線でと意気込んでいたもののまだ未勝利。だが、これにはしっかりとした理由がある。安田記念は馬場が悪かったこともあるが、今年すべてのレースで58kgを背負い斤量に泣いた感がある。もともと馬格がある方ではなく、キレを身上とするトーセンラー。58kgを背負うことによってキレが殺がれ届かない競馬が続いていた。今回は昨年と同じ57kgでの出走で、追い切りでは何ら衰えを感じさせない抜群の動きをしており、連覇達成の可能性は高い。相手筆頭はグランプリボス。少し外枠なのは気になるが、馬体からみなぎる状態の良さに目を引く。休み明けだった前走のスプリンターズSで0秒1差の4着に好走したのは記憶に新しいところであるが、何といっても状態一息であった安田記念でのジャスタウェイとの激闘はポテンシャルが高いからこそ。今回は休み明けを一度使われ明らかに状態が上向いており、安田記念の再現があってもおかしくない。一発ならタガノグランパ。ダービー、菊花賞と掲示板を外していないが、それでも適性距離はマイルと見ており、逆にいえば適性外距離で好走を続けているのは能力があってこそ。今回はベストと見ているマイルで一発を狙う。以下、ワールドエース、フィエロ、ミッキーアイルまで。◎(13)トーセンラー○(14)グランプリボス▲(16)タガノグランパ△(9)ワールドエース△(8)フィエロ△(15)ミッキーアイル好調教馬(13)(14)(9)買い目【馬単】8点(13)⇔(9)(14)(16)(13)→(8)(15)【3連複1軸流し】10点(13)-(8)(9)(14)(15)(16)【3連単】12点(13)→(9)(14)(16)→(8)(9)(14)(15)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ネタ 2014年11月22日 17時15分
さまぁ〜ず・三村 日本エレキテル連合の大ブレイクぶりを危惧「テレビに遊ばれてるな」
お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが22日、自身のツイッターで日本エレキテル連合の大ブレイクぶりを危惧した。 「東京エレキテル連合は、テレビに遊ばれてるな。流行語大賞になったら本人も複雑だとおもうよ。だって、フルでネタ見せないで、ダメよーダメダメだけを取り上げてるんだから」とズバリ。さらに「また、ライブ生活になるかも知れないがネタを増やして、頑張ってほしいなぁ。自分達もネタとテレビのリンク難しかったから」とエールを送った。(三村はすぐに東京エレキテル連合を日本エレキテル連合に訂正) 日本エレキテル連合は今年、朱美ちゃん3号のコント「ダメよ〜ダメダメ」のフレーズで大ブレイク。テレビだけでなく、PRイベントなどにも引っ張りだこで、月収も大幅にアップ。日本エレキテル連合が所属する事務所・タイタンの太田光代社長は、「ビルが建つぐらい(収入で)潤っています」と喜ぶほどで、空前の日本エレキテル連合ブームが巻き起こっている。当然、「ダメよ〜ダメダメ」のフレーズは、2014年「新語・流行語大賞」にノミネートされ、大賞の大本命として期待されている。
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芸能ネタ 2014年11月22日 12時30分
わらふぢなるおの“小馬鹿コント”が秀逸! なんと…サンミュージックに移籍したばかりのTAIGAが乱入!
サンミュージックが主催するお笑いライブ「GET LIVE vol.194」が11月12日に都内で開催された。わらふぢなるおがMCを務め、マリア、快児、こぶし、ケンキ、手賀沼ジュン、飛石連休、お侍ちゃん、シャイニングスターズ、めいどのみやげ、ぽ〜くちょっぷ、タイムボム、三拍子、エルシャラカーニが出演した。 出演者の中で、注目すべき芸人は5組。 まずは、門脇宣也と八代拓郎がコンビを組むこぶし。矢代が扮するシンガーソングライター“タクーン”が路上ライブを行っていると、門脇扮するファンが登場。借金を背負っているという自称クズのファンは、「路上で一生懸命歌っているアナタの姿を見て、なぜか心が救われたんです」と感謝。これにはタクーンも「やめてください」と照れていたが、ファンが「コイツには勝てると…」と本音を明かすと、観客から笑いが噴出!観客の心を掴み、門脇がタクーンを散々貶して、笑いをとった。 次は45歳のピン芸人ケンキ。「警視庁匿名係杉下右京さん、僕の負けです。真実をお話しします」とゆっくりと語り始め、「僕ね、もう45歳で売れない芸人やってるんですけどね。とにかくやることなすこと裏目に出るんです」としんみりとしたBGMに乗せてゆっくりと言葉を吐き出すケンキ。そして、「気分転換で髪型坊主にしてみたら、思ってたよりずっとM字に禿げてた」と自虐ネタを披露。これには観客も大爆笑。終止、自虐&悲しいネタで笑いを誘い、会場を盛り上げた。中堅以上芸人の実力はダテではなかった。 3組目は篠木正啓と関仁彦がコンビを組むぽ〜くちょっぷ。篠木がボケると、関が強めのビンタでツッコむスタイルがストロングポイントで、スピーディーな漫才に定評がある。漫才では、スノーボードにハマっているという篠木が、「ここにいい山がありますからね」とぽっこり出たお腹を使ったギャグを披露すると、関が「スノボーの前にスベってんじゃねえよ」と篠木に強烈なビンタをお見舞い。篠木がボケて、関がビンタをする度に歓声が沸き上がり、若手ならではの身体を張った芸を見せつけた。 4組目は、口笛なるおとふぢわらがコンビを組むわらふぢなるお。なるお扮するお客が、ふぢわら扮するウェディングプランナーに結婚式の相談をするというコントを披露。とにかく、客を小馬鹿にするウェディングプランナーで、なるおの容姿で結婚できるはずがないと思っているのか、「誰が新郎ですか?」と何度も聞いたり、エステティシャンである新婦のことを「淫乱」呼ばわりしたり、ボロクソ。また、誓いのキスで「おそらく、みなさんおもどしになられると思いますけど…」と侮辱発言を連発。コントにもかかわらず手数の多いボケとツッコミで、観客を大爆笑へ誘った。今回のライブで一番盛り上がったコンビだった。 そして5組目は、三拍子。2014年の「THE MANZAI」の認定漫才師にも選出されている実力派コンビだ。登場するや否や、高倉陵が「ちょっと、相方遅刻していて、僕一人でやらさせて頂きます」とボケると、久保孝真が「いるわ!」と全力ツッコミ。観客から笑いが飛び出し、三拍子の世界へ。早押しクイズに凝っているという高倉は「絶対に正解するクイズしか出さない」と宣言し、早速久保にクイズを出題。「物理学者ニュートンが…」と出題すると、久保が「りんご」と答え、正解。しかし、問題は「物理学者ニュートンが発見した法則と言えば万有引力の法則ですが、アップルパイとは何のパイ!? りんご、正解!」と問題文を全部教えると、久保は「りんごに寄せてきたねぇ!」とすかさずツッコミ。漫才が進むに連れて、ドンドン問題の馬鹿さ加減が向上し、笑いを創造した。 ライブのエンディングには、サンミュージックに移籍したばかりで「R-1ぐらんぷり2014」ファイナリストのピン芸人・TAIGAが乱入。ギャグを披露するも、サンミュージックライブの空気に慣れていないのか、不発気味。芸人たちから「緊張している」とイジられ、笑いをとった。次回のライブからTAIGAも本格的に参戦する「GETライブ」。何かとんでもないことが起きるかも!?
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芸能ネタ 2014年11月21日 19時00分
高額ギャラでも最終調整段階へ みのもんたが『バイキング』後継番組で司会
次男の窃盗事件に端を発したスキャンダルで『朝ズバッ!』(TBS)など多くのレギュラー番組を失ったみのもんた(70)に、仰天復活プランが持ち上がっている。フジテレビが、来年3月いっぱいで打ち切りが内定した『バイキング』の後継番組の総合司会としてオファーしたというのだ。 「視聴率競争で死に体のフジが、藁にもすがる思いでみのにオファーしたのが今年8月。もっとも、みのは初めは乗り気ではなかったらしい。本音は視聴率不振の『あさチャン!』(TBS)に出戻りたいという思いがあったからです。しかし探りを入れたところ、TBS側にその気が無いことがわかったんです」(事情通) みのといえば、10月24日にホテルオークラで『みのもんた 古希の祝い』を催し、約1000人もの業界関係者を集め話題になったばかり。 「あの会のバックには、芸能界を牛耳るお偉方が3人も名を連ねた。その一方で、フジの亀山千広社長も出席した上に、代表取材もフジが仕切っていた。ポスト『バイキング』の司会を、みので想定していたからです」(キー局編成マン) 今回、フジがみのと心中する決意を固めた背景には、深刻なスポンサー離れが影響している。 「視聴率3位のフジに出稿するスポンサーは見つけるのが難しい。フジは改革案として、そこでまず、全日帯のお昼のベルト番組の改革に目を付けた。これまでのFM1、2層(10代〜40代の男女)からFM3層(40代後半〜60代)を取りに行く。みのは、あれだけのスキャンダルにまみれながらも、いまだに8.9%の潜在視聴率を維持していますからね」(編成関係者) 気になる新番組のタイトルだが、『奥さん××します!?』が有力だという。 「健康と明るい下ネタ、それに定番の電話相談などを交えてニューシニア世代の性と健康、お金をテーマに番組を構成する」(関係者) ところが、ここまで具体的な話が出ていながら、最終調整にはまだ至っていない。 「ギャラですよ。そもそも番組一本当たりの総制作費が約900万円。当初、みのはかなり強気になって一本200万円を提示し、制作費を聞いて150万円に値下げしたものの、フジがOKしない。フジが想定していたのは一本60万円ですからね」(編成関係者) ギャラ問題については、別の事情通が解説を加える。 「みのは今回の芸能界復活に際し、古希でも登場した“芸能界のドン”に多額のマネジメント料を支払わなければならないと噂されている。何でも『稼ぎの7-3、いや8-2の比で取られる』と言う関係者もいる」(事情通) 必死になるわけだ。
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レジャー 2014年11月21日 17時30分
アンドロメダS(オープン、京都芝2000メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、アンドロメダSは◎エックスマークがオープン初勝利のチャンスです。 前走のアイルランドTは、大外枠発走から、中団を追走。直線では坂を駆け上がって一発ムチが入ると反応、カキ込み豪快に前を捉えに行きました。最後は内の3着馬と馬体を併せて、ゴール前クビ差捉えて2着確保。逃げ切った勝ち馬には及びませんでしたが、勝負根性が十分に感じられた一戦。気を抜いたりブレーキをかけたりするような難しい面もさほど見せず、課題をクリアできており、収穫があったレースでした。 今回も引っ張る馬がいるし、少頭数の1番枠。前を見ながらある程度の位置につけられ、4角では先団に進出できるので、Cコースなら展開も向きそう。主役級がいないここは鞍上を味方につけ、1年2か月ぶりの美酒を味わいます。(1)エックスマーク(5)ヒュウマ(2)セイルラージ(9)シゲルササグリ(3)マックスドリーム(11)ダコール(10)ゲシュタルト馬単 (1)(5) (1)(2) (1)(9)3連単 (1)-(5)(2)(9)(3)(11)(10)エックスマーク 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月21日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/22) 銀嶺S 他
5回東京競馬5日目(11月22日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「銀嶺ステークス」(ダ1400メートル)◎5アンズチャン○3ロードヴォルケーノ▲12マックスガイ△6シグナルプロシード、16ヒメサクラ 最高の舞台装置が整った、アンズチャンをイチ押し。とりわけ、東京1400メートルは<3300>と、完璧な内容。コンスタンに上り35秒台で走る決め手も、メンバー有数。前走のウオッカカップは8着と不発に終わっているが、1600メートルだから仕方ない。昇級緒戦で着差も0秒7なら、メドは立った。十八番のこの条件なら、ベストパフォーマンスを披露してくれると確信する。相手は、もう1頭の3歳馬ロードヴォルケーノ。1400メートルは、<3110>と、安定感抜群。好勝負必至だ。穴は、マックスガイ。東京はメンバー最多の4勝を挙げている巧者。上り馬のヒメサクラ、シグナルプロシードの先行力も侮れない。☆東京10R「南武特別」(芝2400メートル)◎5カナロア○12フェスティヴイェル▲3ダービーフィズ△10ジャングルクルーズ、13キネオペガサス 今春の2回東京競馬・ダービースタリオンS(芝2400メートル)でこの条件を快勝している、カナロアの実力を素直に信頼したい。近2戦は2着、3着に終わっているがレースのアヤだから悲観することはない。前走後は、山のようなケイコを積み万全と言える出走態勢が整っており、久々でも能力全開は間違いない。相手は、3歳馬のフェスティヴイェル。昇級以降、2着、3着と地力強化の跡を示しており、ここも好勝負に持ち込みそう。逆転候補は、ダービーフィズ。気性難を出さなければ、アッサリ勝たれて不思議はない実力の持ち主だ。他では、まだ底が割れていない3歳馬のキネオペガサスと、上り馬ジャングルクルーズをマークしたい。☆東京9R「からまつ賞」(芝1400メートル)◎8ショウナンアデラ○7ダイトウキョウ▲12アンブリカル△6ラタナキリ、9ファインライナー 素質馬のショウナンアデラで、もう一丁いける。好位3番手からメンバー最速の差し脚で0秒2差突き抜けた、前走の勝ち内容は秀逸だった。昇級戦とはいえ、新馬戦で先週のデイリー杯2歳S3着馬ナヴィオンと、クビ差2着の接戦を演じている比較から、ここは即通用するだろう。相手は、ダイトウキョウ。オープン特別の前走は5着に終わっているが、初めての1800メートルが響いたことも確か。着差も0秒4なら巻き返しは十分可能。適鞍を得て反撃必至。この2頭に迫るのは、アンブリカル。前走はハナ差2着と涙を呑んでいるが、メドは立った。好調のファインライナー、ラタナキリの両馬も展開が嵌れば一角崩しがありそう。☆京都11R「アンドロメダS」(芝2000メートル)◎1エックスマーク○11ダコール▲5ヒュウマ△2セイルラージ、4トウカイパラダイス 休み明け3戦目で走り頃の、エックスマークにチャンス到来。新潟記念は太目残りが響いて8着(0秒5差)に終わっているが、2戦目のアイルランドTは2着と変わり身を示し、ここに大きく望みをつないでいる。ハンデも55キロと手頃だし、差し切りが期待できる。相手は、ダコール。得意の京都内回り2000メートルなら好勝負に持ち込みそう。穴は、上り馬のヒュウマ。逃げ粘りのシーンが見られそう。この後に、コース巧者のセイルラージと、意外性を秘めたトウカイパラダイスが続く。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年11月21日 15時00分
プロ野球トライアウトで前DeNA勢に熱視線 現役選手であり続けるために躍動
11月9日、2014年の『第1回12球団合同トライアウト』が静岡県草薙球場で開催された。 今年は投手34人、野手25人の計59人が参加。会場では例年以上に独立リーグの編成担当者の姿が多く見受けられた。北陸・上信越地区で活動してきた『ルートインBCリーグ』に来季は埼玉、福島の球団が加わり、8球団2リーグ制となる。チーム数、試合数が増えれば、既存の6球団も選手数の増員をしなければならない。群馬ダイヤモンドペガサス(ルートインBCリーグ)のシニアディレクターに就任したアレックス・ラミレス氏も視察に訪れていた。 「受験選手はNPB復帰を目指しています。スカウティングの優先順位もNPBにあると思います。NPBのスカウティングが終わるのを待ってからになると思いますが、わたしたちもきょうの調査報告をまとめ、動き出したいと思っています」 ラミレス氏はトライアウト終了後の囲み会見に応じ、そう話していた。 また、今年のトライアウトは例年以上に「レベルが高かった」(米スカウト)という。その証拠に、ベンチ裏でこんな声も聞かれた。 「使える奴、いっぱいいるじゃん!」 トライアウトは12球団が立ち回りで担当となり、ブルペン捕手やトレーナー、フロント職員を派遣する。今年はそれを巨人が務めたのだが、次年度も契約を交わす現役投手のボールを捕ってきたブルペン捕手陣がそう言うのだから、受験選手たちにこれ以上に心強いエールはないだろう。 NPBを含め、各スカウトが注目していたのはDeNAを解雇された投手たちだった。10月3日にDeNAは11人の投手に戦力外を通告した。高田繁GMは「ファームでの登板機会はドラフト上位の若手や1軍からの再調整組がどうしても優先されるからね。これだけ(投手の人数が)多いと…」と、アンバランスな選手構成を嘆いていた。投手難に泣かされた旧ベイスターズ時代の負の遺産とも言える。そんな煽りを受けて解雇された投手の中で、ネット裏のスカウト陣が表情を一変させた選手がいた。陳冠宇(24=左投左打)である。実績のある藤井秀悟(37)、小林太志(31)に対しても、「まだ使える」と見たスカウトも多かった。 まだ23歳でDeNAから戦力外になった左腕の真下貴之はこう語っていた。 「今年の6月くらいから全然投げさせてもらえなくて…。こうなることは何となく分かっていました。でも、下を向いていても始まらないし、むしろ吹っ切れたというか、きょうに至るまでの約1カ月、前を向いて練習することができました」 その他のDeNAを解雇された伊藤拓郎(21)、冨田康祐(26)、旧ベイスターズ最後の1位指名投手の北方悠誠(20)も前向きな気持ちを語っていた。若い投手には覚醒するまでの“啓蟄(けいちつ)の時間”も必要なのだ。 ベテランの藤井の言葉が興味深い。藤井は自身の登板前に投げた江尻慎太郎(37=福岡ソフトバンク)と自分のことを引き合いに出して、『トライアウトとは』を説明してくれた。 「彼が(投手の)良い流れを作ってくれて、その後に出た自分がフォアボールを出しちゃって。バッターも打ちたいはずだし、自分はちゃんと腕を振って投げられるというところをアピールしたつもりですが、こういうテスト形式のルールもあって。でも、選手の側は与えられたチャンスのなかでアピールするしかなくて」 トライアウトは『カウント1ボール1ストライク』から開始する。投手に与えられたチャンスは『対バッター4人』。この限られた対戦のなかで、藤井のような先発タイプの投手が持ち味を発揮するのは難しい。彼らに野球が続けられる機会がまた与えられればいいのだが…。(スポーツライター・美山和也/写真・佐藤基広)
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芸能ネタ 2014年11月20日 15時30分
「2014新語・流行語大賞」 本命は日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」か?
その年にいちばん話題となった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2014ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート50語が、11月19日、同賞事務局から発表された。 ノミネートされた50語は、「輝く女性」「STAP細胞はあります」「バックビルディング」「まさ土」「トリクルダウン」「デング熱」「ダメよ〜ダメダメ」「2025年問題」「危険ドラッグ」「アイス・バケツ・チャレンジ」「家事ハラ」「マタハラ」「ありのままで」「レリゴー」「こぴっと」「ごきげんよう」「リトル本田」「J婚」「ゴーストライター」「タモロス」「マイルドヤンキー」「リベンジポルノ」「JKビジネス」「絶景」「レジェンド」「ゆづ」「妖怪ウォッチ」「塩対応」「マウンティング(女子)」「こじらせ女子」「女装子」「号泣会見」「セクハラやじ」「集団的自衛権」「限定容認」「積極的平和主義」「勝てない相手はもういない」「カープ女子」「ワンオペ」「ハーフハーフ」「消滅可能性都市」「壁ドン」「ミドリムシ」「壊憲記念日」「イスラム国」「雨傘革命」「昼顔」「塩レモン」「ビットコイン」「エボラ出血熱」。 昨年は多くの流行語が生まれ、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」、TBS系連続ドラマ「半沢直樹」の「倍返し」、東京五輪招致プレゼンでの滝川クリステルの「お・も・て・な・し」の4語が大賞に選ばれた。それと比べると、今年はインパクトのある流行語が生まれたとは言いがたい。 ドラマから派生した流行語では、NHK連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里子主演)の「こぴっと」と「ごきげんよう」、綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ)の「こじらせ女子」、上戸彩の不倫ドラマのタイトルになった「昼顔」(フジテレビ)、沢尻エリカ主演「ファーストクラス」の「マウンティング(女子)が選ばれたが、浸透度はいまひとつ。 理化学研究所・小保方晴子氏の「STAP細胞はあります」、佐村河内守氏と新垣隆氏の「ゴーストライター」、元兵庫県議・野々村竜太郎氏の「号泣会見」も選ばれたが、もう忘れられかけた感は否めない。 そんななか、大賞の有力候補となりそうなのが、女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」と、大ヒットした映画「アナと雪の女王」の「ありのままで」と「レリゴー」の2語。 一般庶民に広く深く浸透しているのは、やはり、「ダメよ〜ダメダメ」で、時節柄、忘年会の余興で格好のネタになるだろう。その意味では、「ダメよ〜ダメダメ」が妥当な線ともいえそう。 その言葉が大賞となると、2012年のスギちゃんの「ワイルドだろうぉ」以来、2年ぶりにお笑いタレントのギャグが受賞することになる。 ただ、必ずしも、広く一般に浸透した言葉が大賞に選ばれるとはかぎらないため、日本エレキテル連合にとっては、ソワソワする日が続くことになりそうだ。 なお、大賞とトップ10は12月1日に発表される。(坂本太郎)
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