ちゃん
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レジャー 2014年11月21日 17時30分
アンドロメダS(オープン、京都芝2000メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、アンドロメダSは◎エックスマークがオープン初勝利のチャンスです。 前走のアイルランドTは、大外枠発走から、中団を追走。直線では坂を駆け上がって一発ムチが入ると反応、カキ込み豪快に前を捉えに行きました。最後は内の3着馬と馬体を併せて、ゴール前クビ差捉えて2着確保。逃げ切った勝ち馬には及びませんでしたが、勝負根性が十分に感じられた一戦。気を抜いたりブレーキをかけたりするような難しい面もさほど見せず、課題をクリアできており、収穫があったレースでした。 今回も引っ張る馬がいるし、少頭数の1番枠。前を見ながらある程度の位置につけられ、4角では先団に進出できるので、Cコースなら展開も向きそう。主役級がいないここは鞍上を味方につけ、1年2か月ぶりの美酒を味わいます。(1)エックスマーク(5)ヒュウマ(2)セイルラージ(9)シゲルササグリ(3)マックスドリーム(11)ダコール(10)ゲシュタルト馬単 (1)(5) (1)(2) (1)(9)3連単 (1)-(5)(2)(9)(3)(11)(10)エックスマーク 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月21日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/22) 銀嶺S 他
5回東京競馬5日目(11月22日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「銀嶺ステークス」(ダ1400メートル)◎5アンズチャン○3ロードヴォルケーノ▲12マックスガイ△6シグナルプロシード、16ヒメサクラ 最高の舞台装置が整った、アンズチャンをイチ押し。とりわけ、東京1400メートルは<3300>と、完璧な内容。コンスタンに上り35秒台で走る決め手も、メンバー有数。前走のウオッカカップは8着と不発に終わっているが、1600メートルだから仕方ない。昇級緒戦で着差も0秒7なら、メドは立った。十八番のこの条件なら、ベストパフォーマンスを披露してくれると確信する。相手は、もう1頭の3歳馬ロードヴォルケーノ。1400メートルは、<3110>と、安定感抜群。好勝負必至だ。穴は、マックスガイ。東京はメンバー最多の4勝を挙げている巧者。上り馬のヒメサクラ、シグナルプロシードの先行力も侮れない。☆東京10R「南武特別」(芝2400メートル)◎5カナロア○12フェスティヴイェル▲3ダービーフィズ△10ジャングルクルーズ、13キネオペガサス 今春の2回東京競馬・ダービースタリオンS(芝2400メートル)でこの条件を快勝している、カナロアの実力を素直に信頼したい。近2戦は2着、3着に終わっているがレースのアヤだから悲観することはない。前走後は、山のようなケイコを積み万全と言える出走態勢が整っており、久々でも能力全開は間違いない。相手は、3歳馬のフェスティヴイェル。昇級以降、2着、3着と地力強化の跡を示しており、ここも好勝負に持ち込みそう。逆転候補は、ダービーフィズ。気性難を出さなければ、アッサリ勝たれて不思議はない実力の持ち主だ。他では、まだ底が割れていない3歳馬のキネオペガサスと、上り馬ジャングルクルーズをマークしたい。☆東京9R「からまつ賞」(芝1400メートル)◎8ショウナンアデラ○7ダイトウキョウ▲12アンブリカル△6ラタナキリ、9ファインライナー 素質馬のショウナンアデラで、もう一丁いける。好位3番手からメンバー最速の差し脚で0秒2差突き抜けた、前走の勝ち内容は秀逸だった。昇級戦とはいえ、新馬戦で先週のデイリー杯2歳S3着馬ナヴィオンと、クビ差2着の接戦を演じている比較から、ここは即通用するだろう。相手は、ダイトウキョウ。オープン特別の前走は5着に終わっているが、初めての1800メートルが響いたことも確か。着差も0秒4なら巻き返しは十分可能。適鞍を得て反撃必至。この2頭に迫るのは、アンブリカル。前走はハナ差2着と涙を呑んでいるが、メドは立った。好調のファインライナー、ラタナキリの両馬も展開が嵌れば一角崩しがありそう。☆京都11R「アンドロメダS」(芝2000メートル)◎1エックスマーク○11ダコール▲5ヒュウマ△2セイルラージ、4トウカイパラダイス 休み明け3戦目で走り頃の、エックスマークにチャンス到来。新潟記念は太目残りが響いて8着(0秒5差)に終わっているが、2戦目のアイルランドTは2着と変わり身を示し、ここに大きく望みをつないでいる。ハンデも55キロと手頃だし、差し切りが期待できる。相手は、ダコール。得意の京都内回り2000メートルなら好勝負に持ち込みそう。穴は、上り馬のヒュウマ。逃げ粘りのシーンが見られそう。この後に、コース巧者のセイルラージと、意外性を秘めたトウカイパラダイスが続く。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年11月21日 15時00分
プロ野球トライアウトで前DeNA勢に熱視線 現役選手であり続けるために躍動
11月9日、2014年の『第1回12球団合同トライアウト』が静岡県草薙球場で開催された。 今年は投手34人、野手25人の計59人が参加。会場では例年以上に独立リーグの編成担当者の姿が多く見受けられた。北陸・上信越地区で活動してきた『ルートインBCリーグ』に来季は埼玉、福島の球団が加わり、8球団2リーグ制となる。チーム数、試合数が増えれば、既存の6球団も選手数の増員をしなければならない。群馬ダイヤモンドペガサス(ルートインBCリーグ)のシニアディレクターに就任したアレックス・ラミレス氏も視察に訪れていた。 「受験選手はNPB復帰を目指しています。スカウティングの優先順位もNPBにあると思います。NPBのスカウティングが終わるのを待ってからになると思いますが、わたしたちもきょうの調査報告をまとめ、動き出したいと思っています」 ラミレス氏はトライアウト終了後の囲み会見に応じ、そう話していた。 また、今年のトライアウトは例年以上に「レベルが高かった」(米スカウト)という。その証拠に、ベンチ裏でこんな声も聞かれた。 「使える奴、いっぱいいるじゃん!」 トライアウトは12球団が立ち回りで担当となり、ブルペン捕手やトレーナー、フロント職員を派遣する。今年はそれを巨人が務めたのだが、次年度も契約を交わす現役投手のボールを捕ってきたブルペン捕手陣がそう言うのだから、受験選手たちにこれ以上に心強いエールはないだろう。 NPBを含め、各スカウトが注目していたのはDeNAを解雇された投手たちだった。10月3日にDeNAは11人の投手に戦力外を通告した。高田繁GMは「ファームでの登板機会はドラフト上位の若手や1軍からの再調整組がどうしても優先されるからね。これだけ(投手の人数が)多いと…」と、アンバランスな選手構成を嘆いていた。投手難に泣かされた旧ベイスターズ時代の負の遺産とも言える。そんな煽りを受けて解雇された投手の中で、ネット裏のスカウト陣が表情を一変させた選手がいた。陳冠宇(24=左投左打)である。実績のある藤井秀悟(37)、小林太志(31)に対しても、「まだ使える」と見たスカウトも多かった。 まだ23歳でDeNAから戦力外になった左腕の真下貴之はこう語っていた。 「今年の6月くらいから全然投げさせてもらえなくて…。こうなることは何となく分かっていました。でも、下を向いていても始まらないし、むしろ吹っ切れたというか、きょうに至るまでの約1カ月、前を向いて練習することができました」 その他のDeNAを解雇された伊藤拓郎(21)、冨田康祐(26)、旧ベイスターズ最後の1位指名投手の北方悠誠(20)も前向きな気持ちを語っていた。若い投手には覚醒するまでの“啓蟄(けいちつ)の時間”も必要なのだ。 ベテランの藤井の言葉が興味深い。藤井は自身の登板前に投げた江尻慎太郎(37=福岡ソフトバンク)と自分のことを引き合いに出して、『トライアウトとは』を説明してくれた。 「彼が(投手の)良い流れを作ってくれて、その後に出た自分がフォアボールを出しちゃって。バッターも打ちたいはずだし、自分はちゃんと腕を振って投げられるというところをアピールしたつもりですが、こういうテスト形式のルールもあって。でも、選手の側は与えられたチャンスのなかでアピールするしかなくて」 トライアウトは『カウント1ボール1ストライク』から開始する。投手に与えられたチャンスは『対バッター4人』。この限られた対戦のなかで、藤井のような先発タイプの投手が持ち味を発揮するのは難しい。彼らに野球が続けられる機会がまた与えられればいいのだが…。(スポーツライター・美山和也/写真・佐藤基広)
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芸能ネタ 2014年11月20日 15時30分
「2014新語・流行語大賞」 本命は日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」か?
その年にいちばん話題となった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2014ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート50語が、11月19日、同賞事務局から発表された。 ノミネートされた50語は、「輝く女性」「STAP細胞はあります」「バックビルディング」「まさ土」「トリクルダウン」「デング熱」「ダメよ〜ダメダメ」「2025年問題」「危険ドラッグ」「アイス・バケツ・チャレンジ」「家事ハラ」「マタハラ」「ありのままで」「レリゴー」「こぴっと」「ごきげんよう」「リトル本田」「J婚」「ゴーストライター」「タモロス」「マイルドヤンキー」「リベンジポルノ」「JKビジネス」「絶景」「レジェンド」「ゆづ」「妖怪ウォッチ」「塩対応」「マウンティング(女子)」「こじらせ女子」「女装子」「号泣会見」「セクハラやじ」「集団的自衛権」「限定容認」「積極的平和主義」「勝てない相手はもういない」「カープ女子」「ワンオペ」「ハーフハーフ」「消滅可能性都市」「壁ドン」「ミドリムシ」「壊憲記念日」「イスラム国」「雨傘革命」「昼顔」「塩レモン」「ビットコイン」「エボラ出血熱」。 昨年は多くの流行語が生まれ、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」、TBS系連続ドラマ「半沢直樹」の「倍返し」、東京五輪招致プレゼンでの滝川クリステルの「お・も・て・な・し」の4語が大賞に選ばれた。それと比べると、今年はインパクトのある流行語が生まれたとは言いがたい。 ドラマから派生した流行語では、NHK連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里子主演)の「こぴっと」と「ごきげんよう」、綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ)の「こじらせ女子」、上戸彩の不倫ドラマのタイトルになった「昼顔」(フジテレビ)、沢尻エリカ主演「ファーストクラス」の「マウンティング(女子)が選ばれたが、浸透度はいまひとつ。 理化学研究所・小保方晴子氏の「STAP細胞はあります」、佐村河内守氏と新垣隆氏の「ゴーストライター」、元兵庫県議・野々村竜太郎氏の「号泣会見」も選ばれたが、もう忘れられかけた感は否めない。 そんななか、大賞の有力候補となりそうなのが、女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」と、大ヒットした映画「アナと雪の女王」の「ありのままで」と「レリゴー」の2語。 一般庶民に広く深く浸透しているのは、やはり、「ダメよ〜ダメダメ」で、時節柄、忘年会の余興で格好のネタになるだろう。その意味では、「ダメよ〜ダメダメ」が妥当な線ともいえそう。 その言葉が大賞となると、2012年のスギちゃんの「ワイルドだろうぉ」以来、2年ぶりにお笑いタレントのギャグが受賞することになる。 ただ、必ずしも、広く一般に浸透した言葉が大賞に選ばれるとはかぎらないため、日本エレキテル連合にとっては、ソワソワする日が続くことになりそうだ。 なお、大賞とトップ10は12月1日に発表される。(坂本太郎)
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その他 2014年11月20日 15時30分
【声優の履歴書】第69回『キャプテン翼』沢田タケシ(初代)、『のだめカンタービレ』野田静代を演じた上村典子
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第69目としてお届けするのは、上村典子。 日本大学芸術学部演劇科、劇団青年座付属研究所を経て、青二プロダクションに所属。声優として1980年代から活躍しており、1982年『新みつばちマーヤの冒険』テクラ役、1983年『キャプテン翼』南葛のゴールキーパー・森崎有三役(初代)、明和FC、東邦学園・沢田タケシ役(初代)、1984年『北斗の拳』フドウが育てている孤児達の一人・カン役(2代目)、1985年『ハイスクール!奇面組』御女組・三段腹幾重役、1986年『聖闘士星矢』少年時代のフェニックス一輝役、1988年『キテレツ大百科』ブタゴリラこと熊田薫の母親・熊田小百合役、『ひみつのアッコちゃん』(第2作)アッコのクラスメイト・モコの弟のカン吉役、大将の母親役、ヨシコ先生役などを演じる。 1989年には、『新ビックリマン』ベイギャルズのリーダー・ボルカンヌ役、1990年『ちびまる子ちゃん』(第1期)冬田美鈴役(初代)、1991年『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』ヒロイン・マァムの母親のレイラ役、1992年『コボちゃん』山川ミネ、『美少女戦士セーラームーン』宿敵・ダーク・キングダムの真の支配者であるクイン・メタリア役、1993年『熱血最強ゴウザウラー』学級委員長であり、ザウラージェットのパイロット・石田五郎役、大山育代役、北条千代乃校長役、『ジャングルの王者ターちゃん』女剣士・レーア・マルソー役、1994年『美少女戦士セーラームーンS』敵幹部の一人・カオリナイト役、1996年『クレヨンしんちゃん』主人公・野原しんのすけの母方の祖母・小山ひさえ役、1997年『ドクタースランプ』(リメイク版)ペンギン村の幼児・皿田きのこ役、2002年『あたしンち』ユズヒコの担任の女性教師・原先生、2007年『のだめカンタービレ』主人公・野田恵こと、のだめの祖母の野田静代役、2014年『暴れん坊力士!! 松太郎』おかみ役など、少年役や母親役、老婆役が多く、女性を演じる場合は芯の強い気丈な女性を演じる場合が多い。 他にも、NHK教育『にんげんゆうゆう』、TBS『報道特集』やCMなど、ナレーションも多数担当している。
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スポーツ 2014年11月20日 15時30分
12球団合同トライアウト 2014年 再起を目指す男たち(ネット裏情報)
今年度の『第1回 12球団合同トライアウト』から5日後の11月14日、巨人が中日を戦力外となった吉川大幾内野手(22)の獲得を発表した。吉川は2010年、ドラフト2位で指名され、母校・PL学園の先輩が付けていた『背番号3』を継承するなど、将来を嘱望された若手の1人だった。 吉川は若手育成の登竜門とも言うべくフェニックスリーグに参加したが、途中で強制帰還を食らった。一部報道によれば、練習態度が悪く、首脳陣の逆鱗に触れたという。名古屋の二軍施設で練習していたところを呼び出され、非情の通告を受けた。フェニックスリーグの取材で宮崎入りした取材記者によれば、「吉川解雇の一報を聞かされた中日ナインは驚いていた」そうだ。 その吉川がドラフト候補だったころのスクラップ帳を見直してみた。<PL学園が今季初実戦を行い、10球団のスカウトが訪れた。−省略−吉川は4打数1安打、巨人・益田明典スカウトは「足、肩、打撃がいいのは分かっている。夏まで見ていく」と目を細めていた>(10年3月15日付/日刊スポーツ) “4年前の恋人”が戦力外になれば、興味を持たないはずがない。 「練習態度に問題があったとする報道が本当だとしても、解雇の理由はそれだけなのか? 何か別の理由もあるのでは…」 そう勘繰るメディアもいないわけではないが、吉川はトライアウトを受験していない。過去、トライアウト受験を避け、解禁後の個別交渉で移籍先を決めた戦力外選手もいないわけではなかったが、その多くはベテラン選手である。今年度のトライアウトの受験者リストを見てみると、59人中19人。20代の出場機会に恵まれなかった選手が「自己アピールするチャンス」とも捉えられる。しかし、去る11日には、楽天が前西武・山崎浩司内野手(34)、前DeNA・藤江均投手(28)の獲得を発表した。事情は異なるが、同日、やはり広島が新井貴浩内野手(37)の獲得を決めた。第2回トライアウトを前に、北方悠誠投手(20=前DeNA)がソフトバンクの入団テストに招かれ、東野峻投手(28=前オリックス)のDeNA入りも決まった。また、巨人入団テストを受けていた堂上剛裕外野手(29=前中日)の“合格”も確実となった(17日時点)。東野、堂上はともかく、トライアウト未受験者の去就が先に決まるのはいかがなものだろうか。 トライアウトが実施されたのは、01年。球界再編で揺れた04年、選手会はトライアウト前に球団が独自の入団テストを行わないよう、経営陣側と申し合わせをした。トライアウト実施後、自軍の入団テストに選手を呼び寄せるのはルール違反ではない。但し、「改めてテストしたい」とは、現行のトライアウトでは「受験選手の見極めることができない」と言っているのも同じである。戦力外通告を受けた選手(自由契約)の一本釣りは悪いことではない。むしろ、必要と判断されたのだから、選手にとっては有り難い限りである。しかし、時期を考えるべきではないだろうか。 トライアウトの内容の見直し、個別交渉のタイミングについて、選手会と経営陣がもう一度話し合うべきである。でなければ、トライアウトは形骸化してしまうだろう。(了/スポーツライター・美山和也)
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その他 2014年11月20日 11時00分
専門医に聞け! Q&A 不眠による便秘を改善する
Q:帰宅するのが夜の9時から10時頃で、食事をした後、パソコンで株やブログ、フェイスブックなどをして寝るのが2〜3時になります。そのせいか、よく眠られず便秘もひどいし、体がだるいのが続いています。不調を改善したいのですが、アドバイスをお願いします。(29歳・信用金庫勤務) A:ご質問の方は、ご自身が仰っていますが、生活スタイルが今の不調を引き起こしている主な要因であることは確かでしょう。 仕事が多忙で日中は自分の時間が持てないので、夜遅い時間が自分の時間となり、あれこれと行うものと思われます。 株にしろSNSにしろ、パソコンでいろいろなことをすると頭が冴えてきます。だから、さあ寝ようと思ってベッドに入っても、すぐには眠れないはずですし、熟睡もできません。 だから、眠れないのは当然です。深夜まで起きて頭を使う活動をすると、体は休息を要求しても、心は起きていたがります。 つまり、自分で眠らないようにしているわけですが、本人は眠れないと思っているのですね。こういう体の状態を漢方では「陰虚陽盛」といいます。体も心も含めて昼間の生活が夜に持ち越されているのです。●夜型の生活をやめよう 私たちの体は1日のリズムに従って働いています。それが本来の姿なのです。だから、赤ちゃんに便秘はないし、犬も不眠や便秘には悩みません。 ご質問の方の便秘も、自然のリズムに逆らった生活が便秘の原因となっているのはおわかりでしょう。ちなみに、犬も不自然な生活を強いられると便秘になることがあるそうです。 ですから、ご質問の方にまず求められるのは、生活リズムの改善です。一番よいのは、自分時間は朝に持つようにすること。つまり、朝型の生活にシフトするのです。 夜は頭が冴えるようなことはせず、なるべく早い時間に就寝します。そうすれば、不眠も便秘も改善してくるでしょう。 そして、それと並行して漢方薬を利用するとよいでしょう。漢方では、不眠に対して強い作用のものを使いません。西洋医学の睡眠薬のように無理に眠らせる薬はないのです。「麻子仁丸」という穏やかな整腸作用のある薬や、「六君子湯」という胃腸の薬は、体の状態を整えて眠りやすくします。三浦於菟氏(吉祥寺東方医院院長)東邦大学医学部卒。国立東静病院内科勤務を経て、中国・南京中医学院、台湾・中国医薬学院に留学。東邦大学医学部東洋医学科教授を経て、同大学客員教授。著書『東洋医学を知っていますか』など多数。
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芸能ネタ 2014年11月19日 19時00分
川崎麻世と不倫した女性が妊娠発覚か? カイヤが激怒を通り越しついに崖っぷち
別居生活13年。離婚問題を話題にしてきた俳優の川崎麻世(51)と妻でタレントのカイヤ(52)に、いよいよ危ない空気が流れ出した。 川崎が、34歳の女性を含む3人で食事した後、そのうちの女性一人を自宅にお持ち帰りしたと女性週刊誌が報じたのだ。しかも、女性はすでに妊娠3カ月であるとも伝えられている。 女性は名古屋出身のエステティシャン。銀座のクラブでも働いていて、女優の石原さとみに似ているという。 報道を受けたカイヤは、「最初に聞いたときはビックリしました。お腹にパンチされた感じ」だと、テレビ番組で涙ぐみながら表現した。週刊誌が発売される前に、川崎から聞かされていたとも話し、「『付き合っていない。 一緒に飲みに行っただけ。お腹の子は分からない』と言われた。いまは誰を信じていいか分からない」とも答えている。 過去にも川崎の浮気は記事になってきた。その度に、カイヤは恐妻家そのものの姿を見せてきていた。ところが今回は、テレビ番組で涙する場面を見せた。そして番組放送翌日、カイヤは自身のブログで一転。「この度はご心配をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。私カイヤは、良い事も悪い事もあるのが人生だと思っています」と、綴り「これからも皆様に変わらぬ笑顔を届けていきたいと思っています」とした。 川崎も、ブログで「報じられている方とは、10年振りに先月お目にかかったのみで、記事の内容は事実とは大きくかけ離れたものです」と否定。名誉毀損で訴えることも視野に入れていると記している。 10年前といえば、川崎夫妻が別居を始めたころで、妊娠3カ月といわれる女性は銀座のクラブに勤めていた時期だ。川崎はそのころ女性と頻繁に会っていたと予想できる。 川崎とカイヤが出会ったのは1998年。パーティーの席上だった。その後、意気投合して交際がスタート。その年にカイヤが妊娠。彼女は米国で出産した。そして、カイヤが来日して結婚を報告。その3年後に、川崎の浮気が発覚する。お相手は女優の斉藤由貴(48)。二人の密会デートがキャッチされたのだ。謝罪記者会見では、ホールの後ろで腕組みしているカイヤの姿の恐ろしさが話題になった。これ以降も数々の不倫を続けた川崎と、恐妻のカイヤというキャラクターが確立した。 自宅の寝室に鍵を掛けられ、自宅の鍵も替えられ、自宅駐車場の車の中での生活が続き、最終的に別居生活へ入った。離婚しない二人に対しては“離婚商売”といった声も聞こえてくるようになった。 「下の子供が高校を卒業するまでは離婚しない、と約束してると聞いている。(川崎は)ブログで反論だけじゃなく。ちゃんと自分の口で話さなきゃ。いままでの浮気報道の話には答えてきたんだから」(芸能リポーター) まだ先は見えないが、表だって会見をしていないということは、今回ばかりは川崎の分が相当悪そうだ。
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芸能 2014年11月19日 11時50分
AKB48 峯岸みなみがアーモンドダイエットに失敗
18日深夜に放送されたAKB48の冠番組「AKBINGO」にチーム4のキャプテンである峯岸みなみが登場。後輩メンバーに最近の自身のダイエット事情について暴露された。 同番組では、「恐怖企画! おしおきゲーム早押しクイズ」という企画を実施。企画の前に、MCを担当するバッドボーイズから、「せっかく早押しなので、最近、峯岸の暴露があるという人がいれば…」と問いかけると、画面上では西野未姫と岡田奈々がボタンを連打。指名された西野が、「みぃちゃん(峯岸みなみ)は、ダイエットをしているんですよ。アーモンドを食べるとキレイになれると言い張ってて、1日23粒、毎日食べていたんですけど、結果、キレイになっていない」と指摘した。 この後輩からの暴露に対し峯岸は、「アーモンドがダイエットとか美容にいいって書いてあったんですけど、色々調べていたら、私B型なんですけど、B型とアーモンドは相性が悪いと知って辞めたんです」と語った。ただ、AKB48のバラエティ担当のパイオニアでもある峯岸から見れば、この後輩からの暴露は弱かったようで、「暴露っていう暴露じゃないし…私、どうしたらいいの?」と失笑していた。 ちなみに、HKT48の宮脇咲良は、同グループの矢吹奈子について、「奈子ちゃんは先輩を見下しているというか、先輩をランク付けしているんです」と暴露していた。
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アイドル 2014年11月18日 16時00分
AKB48 中田ちさとインタビュー「面倒くさい好き嫌いは確かにあるんです」
Mousaが主催するイベント『「12月6日はMousa+Mousaの日」〜はじめまして小嶋乃愛です。〜』が12月13日にシアター1010で開催される。同イベントには、Mousaに所属するAKB48の中田ちさと、田名部生来、さらに今回は、はじめてAKB48メンバー以外からMousaの新キャストとなった小嶋乃愛も参加する。そんな注目のイベントを前に中田ちさとにインタビュー。話を聞いた。 「ずっと続けている大事なイベントです。私はAKB48では後ろの方にいて、あまりしゃべる機会もないので…。ファンの方たちは楽しみにしてくれています」とMousa+Mousaの日について語った中田。「イベントを続けていくためには、同じことをやっていてはダメだと思うんです。私たち自身も挑戦していきたいんです」とその思いは熱い。ちなみに、当初は今年6月にもイベントを開催する予定であったが、中田の体調不良のため、中止となってしまっていた。ただ、もう体調は万全。「お待たせしてしまった分、今まで以上に、より良いものを見せたいと思っています」と意気込む。 ちなみに、同じAKB48として活躍する田名部生来について、「ここ1〜2年はお酒キャラを前面に押し出しているたなみん(田名部生来)は本当に個性的です」と語る。そんな田名部は、今回の取材前に中田について、「食べ物の好き嫌いが激しくてパスタしか食べていないんです」とこっそり教えてくれていたので、そのことを中田に聞いてみると、「特に好きなのがパスタなだけで、他も食べるんですよ」と反論。ただ、「イチゴは食べれませんがイチゴジャムならOKです。メロンは好きじゃないですが、メロンパンは好きです。以前はトマトはキライでしたが、トマトソースは大丈夫でした。面倒くさい好き嫌いは確かにあるんです」とのこと。 今回のMousa+Mousaの日ではMousaの新キャストとなった小嶋乃愛が初お披露目となる。Mousaでは長女という位置づけであり、AKB48内では若いメンバーから“お母さん”と呼ばれることもある中田は、「甘えたり、はっちゃけたりして欲しい。そんな末っ子らしい一面を見たい」とエールをおくった。 また、中田には今年1年を振り返ってもらった。2014年は体調不良で休養した期間もあり、「いろんな人の支えを改めて感じた1年でした。当たり前になっていたことも、当たり前じゃないんだなと感じました。今回のイベントも楽しみにして頂いているファンがいるからこそできるイベントだと思うんです」と語る。しかし、「後から考えれば休養したことも、良い経験だった?」と聞いてみると、「そう言われるとちょっと違うかもしれません…。迷惑をかけてしまったことに変わりはないので」と答えた。 最後に中田は、「よく考えてみたら、歌って踊るアイドルであるはずなのに、私はちゃんとそういうところをメインでファンのみなさんに見て頂く機会がないと思うんです(笑)。ぜひ、今回のイベントではガッツリと歌って踊るところを見てもらいたいなと思います」とのこと。そして、「みなさんと一緒に楽しんで、一緒に新しい思い出を作りましょう」とファンへメッセージをおくった。スタイリスト:岡本健太郎(SMOOCH)ヘアメイク:佐藤揚一朗・倉田七実(SMOOCH)「12月6日はMousa+Mousaの日」〜はじめまして小嶋乃愛です。〜只今、チケットキャンセル待ちにて受付中http://www.mousa-net.com/
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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