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芸能 2022年12月23日 17時15分
元宝塚トップスター紅ゆずる、“悪い女”に! 鍛え上げられた肉体美や豪華衣装に挑戦、芸能生活20周年の写真集発売決定
元宝塚トップスターの紅ゆずるが、2023年2月2日に写真集『悪い女 A BAD WOMAN』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 紅は、2002年に宝塚歌劇団に88期生として入団し、2016年に星組トップスターに就任。ノーブルな面差しに長身、紳士的な振舞い、お芝居の面ではシリアスからコミカルまでこなす実力派で、中でもコメディにおいてそのアドリブ力とセンスは宝塚随一と定評。役を離れると、太陽のような明るさと圧倒的なトーク力で素の魅力も人気を博していた。2019年の退団後には、松竹エンタテインメント所属となり芸能活動を開始。現在は舞台やミュージカルで活躍している他、報道・情報バラエティ番組『よんチャンTV』(毎日放送)にレギュラー主演中だ。 今回、紅は写真集という舞台で新たな表現にチャレンジ。紅の芸能生活20周年のメモリアル的作品でもある同作は、これまでのイメージをくつがえすような様々な“女”に憑依。“一人の悪い女”の物語をテーマに、時にはワイルドに、時には清純可憐に、時にはセクシー、妖艶にと、様々な姿を披露。鍛え上げられた肉体美や豪華なコスチュームなど、紅が今もっとも表現したい全てを収録した1冊に仕上がっている。 写真集について紅は、「宝塚歌劇を退団して3年、芸能活動20周年という節目で、今回『挑戦』を掲げた紅ゆずるの写真集です。紅ゆずるという女優が、『悪い女』を演じたら、どうなるのか。男役という生き物から女優になった紅ゆずるへの『挑戦状』。是非お手に取って、ご覧頂きたいと思います!」とコメントを寄せている。 2023年2月5日には、数量限定のスペシャル版の発売が決定。同版には、通常版とは絵柄の異なる限定カバーに加え、メイキングDVD、特大ポスターの特典も。紅のオフィシャルファンクラブ「紅カントリー」または東京ニュース通信社の通販サイトにて予約受付中。紅ゆずる写真集『悪い女 A BAD WOMAN』発売日:2023年2月2日定価:5,500円【数量限定】紅ゆずる写真集『悪い女 A BAD WOMAN』スペシャルBOX発売日:2023年2月5日(日)価格:22,000円
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芸能 2022年12月23日 11時55分
お騒がせYouTuber、歌舞伎町で男性に声をかける売春撲滅運動に「最初は売名かと…」称賛の声集まる
迷惑系配信者として知られていた「煉獄コロアキ」が、新宿歌舞伎町などで連日売春撲滅運動を行い、ネット上から注目を集めている。 もともと『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎のコスプレで反ワクチン、反マスクの過激な運動を行っていたコロアキ。その後、反ワクチン、反マスクは撤回したものの、迷惑系配信者としての活動は止まらず。 >>元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声<< 7月には、旧統一教会の渋谷教会前に紙パンツのみ穿いた状態で突撃し、警察に連行される事態に。この一部始終を、別の配信者が撮影してユーチューブにアップしたりなどし、ネット上で物議を醸していた。 そんなコロアキだが、少女の自立支援を行っている一般社団法人Colaboの誹謗中傷問題が騒動になった12月中旬頃から、「COROBO」という団体を自称。Colaboが「売春者が多くいる」と指摘している新宿歌舞伎町や、歌舞伎町内の大久保公園などで、買春者と思われる男性に声掛けを行ったり、ゴミ拾いをするなどの活動を開始した。 「活動開始直後は、団体名も『Colabo』をもじったものということもあり、『冷やかし』という見方が強く、ネット上からは冷たい声が多く寄せられていました。しかし、コロアキは毎晩活動を続けた結果、今ではベテランの民生委員と協力したり、行動力に賛同した人が一緒に声掛けや清掃活動を行うなど、活動の輪が広がりつつあるようです」(芸能ライター) コロアキはツイッターに清掃の様子や、実際にホテルに年の離れた女性を連れ込もうとしている男性に声を掛けている様子を収めた動画を公開。 これにネット上からは「最初は売名かと思ったけどすごいな」「迷惑かける対象さえ選べば迷惑系YouTuberってのも面白くなるもんだね」「ボランティアでこれやってるのすごいな」「敵だったキャラが味方になる胸熱展開みたい」「悪ノリかと思ったらちゃんと続けててすごい」という驚きと称賛が集まっている。 「目立ちたい」という行動力を売春撲滅運動に切り替えたコロアキに、多くの感心の声が集まっていた。記事内の引用について煉獄コロアキ公式ツイッターより https://twitter.com/rengoku56771
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芸能 2022年12月23日 11時10分
ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち
12月22日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、毎年恒例となる「岡-1グランプリ」が行われた。 そこで岡村隆史が、出場者の一人であるミキの昴生が『THE MANZAI 2022』(フジテレビ系)でビートたけしに嫌われていたと暴露した。 >>MC山田邦子、ダウンタウンにとんねるずも ナイナイ岡村、伝説番組でのさんまの驚愕行動明かす<< 昴生のネタに、岡村が低めの84点を付けると、昴生が「点数、山田邦子やん」とツッコミ。大先輩を呼び捨てにした昴生に対し、岡村は「そんな呼び捨てするから、たけしさんに嫌われんねん」とまさかの大暴露。これには昴生が「言いよった。放送止めろ。切れ」と慌てふためく。 実は、8日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)内で、名前こそ出されなかったものの、「THE MANZAI」でたけしがけなした芸人が1組いると明かされており、岡村の暴露によって当該コンビがミキであると特定されてしまった。 たけしは、ミキの昴生のハイテンションを気に入らなかったようだ。岡村のまさかの暴露に、昴生は「ナインティナインが助けてくれなかった。こいつらは俺たちを捨てたんだ」と叫んでいた。ミキはマスターズとして『THE MANZAI』に出場したものの、結果を残せなかったようだ。 さらに、次に出場したランジャタイの国崎和也はたけしのものまねで、「あんちゃんよ。漫才中にうるせえだけで、何も面白くねえな」と追い打ちのようにイジり倒す。これには昴生は「俺のトラウマ」「何やねん最低のたけしさん」とさらに大声を張り上げて応戦していた。 これには、ネット上で「たけしの嫌っていたコンビってミキだったのか」「岡村さんのTHE MANZAIでミキがたけしさんに嫌われた話からノンストップで笑いっぱなし」「このネタはこれからもずっとイジられそう」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年12月23日 11時00分
巨人・原監督、岡本を4番に戻す? 新助っ人の獲得可否も構想に影響か
原構想の全貌が見えてくるのは、年明け? 巨人・原辰徳監督が来季の4番展望を明かした。「4番・岡本、5番・中田」――。若手など別選手の名前が挙げられたわけではなく、大方の予想通りである。しかし、この“当たり前の打順”で戦い続けることができるのかどうか、それがV奪回のカギとなりそうだ。 >>巨人・オコエの入団コメントに呆れ声「追い込まれてる自覚ない」 石井監督も苦言の“悪癖”は治らず?<< 「いつも思うけど、ジャイアンツの4番は監督じゃなくて、やっぱり、ファンが、世の中が決めるんだよ。去年のあの状況においては、中田(翔)だったんだよ」 “重い経験談”である。原監督も「巨人の4番」の重圧に苦しみながらの現役生活だった。 セ・リーグ出身のプロ野球解説者がこう言う。 「巨人の4番、エースの重圧は言葉では言い表せないほど。4番はチャンスで打って当然、エースは勝って当たり前。負ければその責任を全て負うような。ミスをしたら、日本中からバッシングを受けるみたいな…。優勝争いのプレッシャーもあります」 複数の巨人OBも似たようなことを話していた。フリーエージェントで移籍してきた選手が成績不振に陥るのも伝統球団の重圧、露出度の高さが影響しているという。 もっとも、現在は野球中継の放送本数は少なくなっており、「ナイター放送=巨人」の時代ではなくなった。それでも、原監督が「4番はファンが決める」と言ったのは、岡本を発奮させ、さらなる成長を促すためだろう。しかし、“4番の重圧”を創り出すには、1、2番バッターの高い出塁率も必要だ。 「走者を溜めた場面で、4番が打席に立たないと。走者ナシの打席でホームランを打っても成長にはつながりません」(前出・プロ野球解説者) 今季、主に1番を任されてきたのは、吉川尚輝。打率2割7分7厘、出塁率3割2分9厘。おそらく、2023年も「1番・二塁」でスタメン出場してくると思われるが、原監督は“攻撃的な打順”を好む。坂本勇人、丸佳浩、ウォーカーなど、本来ならクリーンアップを打つスラッガーを「2番」に置く。 その「2番」について、こんな情報も聞かれた。 「外国人選手の獲得いかんで、原監督の構想も変わってくると思います。一部で報じられた前SFジャイアンツのルイス・ブリンソン外野手が獲得できるのなら、2番か3番を任せるのだろうし、増田陸がセンターの定位置を獲ったら、坂本か丸になるでしょう」(ベテラン記者) 松田宣浩、長野久義が復活すれば、「2番左翼」も考えられる。 また、先のルイス・ブリンソンだが、中日の立浪和義監督は「ウチも調査していたが」と、巨人に強奪されたような発言もしている(12月18日)。その通りだとすれば、「2番・ブリンソン」が濃厚となる。 「ブリンソンは18年から21年までマーリンズに在籍していました。レギュラーを獲れなかったのは、弱点がいっこうに改善されなかったからです。シーズン序盤で打撃不振、好不調の波が大きすぎること、右投手が苦手。身体能力が高く、才能もあるのに」(米国人ライター) 岡本、中田の一発に頼りきった打線では勝てない。「4番の重圧」の意味も違ってくる。2番打者の選考が重要だ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年12月22日 18時00分
『舞いあがれ』、幼馴染・貴司の株が急上昇!「柏木と別れてくれ」ヒロインとお似合い、称賛の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第59回が22日に放送された。 第59回は、貴司(赤楚衛二)と再会した舞(福原遥)は、貴司からこれまでの旅の話を聞く。舞は自分の近況を伝えるが、今は朝陽(又野暁仁)と仲良くしたいと言う。自分の気持ちを上手く言えなかった幼少期の自分と朝陽を重ねていて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ファン歓喜!「本来の舞ちゃんが戻ってきた」ヒロインが再びキャラ変のワケ<<※以下、ネタバレあり。 第59回では、貴司の株が急上昇する場面があり、視聴者から反響を集めている。 話題になっているのは、リーマンショックの影響で就職が1年延期になったことに複雑な想いを抱く舞に、貴司が掛けたある言葉。貴司は舞に「自分の気持ちちゃんと言えてる? 心ってな、重い荷物載せ過ぎたら飛ばれへんようになることもあんねんで」「何か悩んでんねんやったらしんどなる前に吐き出した方がええで」と言い、舞は笑顔で頷くというシーン。 実はこのシーン、第44回で放送された、交際前の柏木(目黒蓮)と舞の会話と対比になっているのではないかとの指摘が集まっているという。 「この時、柏木はフライト実習で迷子に。大河内教官(吉川晃司)に指摘されてもすぐに間違いを認めることができず、叱られるという展開が描かれました。その後、一人離れた場所にいた柏木に、舞は『大丈夫ですか?』『話聞くぐらいやったらできるかなって……』と話し掛けに行ったところ、柏木は『君に話したところで何が解決するっていうんだ?』とバッサリ。視聴者から顰蹙を買うことになりました」(ドラマライター) その後、交際するようになったものの、柏木は自身の語学留学を舞に事後報告。舞が電話してもなかなか繋がらなかったり、短い会話で終わるなどが続いている。 こうしたことから、ネット上では「舞ちゃん、柏木と別れてくれ」「貴司の方が絶対お似合い!」「貴司の言葉が優しすぎる」「舞ちゃんと貴司くんは、寄り添うには最高のコンビ」「やっぱ貴司くんだと思うわ~あのしっくり感はどう見ても夫婦」といった声が集まっている。 これまでの言動で、作品ファンに嫌われまくっている柏木。その好感度の低さも手伝い、多くの視聴者はこぞって貴司推しになってしまったようだ。
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芸能 2022年12月22日 17時15分
えなこ、和室にこたつでバニーガール! 大胆キュートなうさぎに変身、彼女感たっぷりの妄想グラビアで『週チャン』表紙に登場
コスプレイヤーのえなこが、22日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。今年の3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに加え、コミック雑誌部門・グラビア部門・20代部門を受賞し、史上最多の4冠を達成するなどグラビア界でも人気を博している。また、今夏も昨年好評だった“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催し、計17誌の表紙を飾っていた。 同号では、えなこと一緒に過ごしている気分を味わえ好評を集めている妄想プライベートシリーズで登場。今回は、2023年の干支でもあるうさぎ扮している。和室にバニーガールという一風変わった黒うさぎと、ビキニ&タレ耳がキュートなピンクうさぎを披露している。 グラビアについてえなこは、「(同誌登場が)14回目、本当に嬉しいです!“週刊少年チャンピオンのいつもの人”と思っていただけるように頑張ります(笑)。今回も彼女感たっぷりに、卯年にいきなりバニー姿で驚かす撮影をさせていただきましたが、本当だったら“むしろ私が彼氏!?”くらいの勢いでサプライズしちゃいたいですね!」とコメントを寄せている。 同号には、えなこの両面BIGポスターの特典も。また、限定QUOカードプレゼント企画も実施中。
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芸能 2022年12月22日 13時15分
ミキティ、恋愛成就のクロちゃんに「気持ち悪い」連発で物議「ひどいな」彼女も苦笑い
21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で行われた、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんの企画「MONSTER LOVE」で、見事クロちゃんが恋人を作ることに成功。一方、スタジオにパネラーとして出演していたタレントの藤本美貴の暴言がネット上で物議を醸している。 9人中2人存在する「クロちゃんを好きな女性」の中から、クロちゃんが真実の愛を見つけ出すというこの企画。最後に残った3人は前週にアイドルグループ「都内某所」を結成し、デビューしていた。 >>クロちゃん『水ダウ』企画、脱落したアイドルが裏側を暴露で炎上 現プロデューサーの疑惑も浮上?<< 最終回となった今回は、クロちゃんが熊本PR大使であるリチに砂時計のネックレスをプレゼントし、その後告白。実は本当にクロちゃんが好きで企画に参加していたリチだったが、アイドル活動に楽しさを見出しており、一度は告白を断るという展開に。混乱したクロちゃんがもう一度決死の告白をすると今度は受け入れてくれ、その場で何度も濃厚なキスをするという一幕が放送された。 クロちゃんが女性たちに向き合う様子に、始終スタジオで「怖いよ!」などと悲鳴を上げ続けていた藤本。クロちゃんが砂時計のネックレスをプレゼントした際には「めちゃめちゃダサくないですか?」と言い放ち、プレゼンターのフジモンことFUJIWARA・藤本敏史から「いや、ネックレス自体には罪はないですよ」とツッコまれていた。 さらに、クロちゃんがリチと結ばれた後は、「やりすぎですもん。胃が痛いですよ、こっち」「告白してあんなすぐチューしにくる時点でもうちょっと気持ち悪って思ってます」とバッサリ。そして、「初めてのチュー、チューじゃなくて 何かもうハムハムしてて気持ち悪い」と苦言を呈し続けていた。 また、クロちゃんとリチがスタジオに登場した後も、藤本の姿勢は変わらず。リチを目の前にして周囲から「謝ろう?」と促されても、藤本は「曲げたくない!」と宣言。リチは藤本の態度に「ひどいなって思いました」と苦笑いしていた。 この一連の藤本の発言に、ネット上からは「リチちゃんにも嫌悪感丸出し」「ちょっとキツすぎない?」「2人の幸せを『気持ち悪い』は言い過ぎでは?」「あそこまで言うのは人間性疑う」「悪口言いすぎてて気分悪い」という戸惑いの声が集まっていた。
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芸能 2022年12月22日 11時55分
田舎に移住のYouTuber、住民から嫌がらせ受け引っ越し 火災に巻き込まれ家は水浸しに
家族で限界集落に移住し、生活の様子を配信していたユーチューバーの「限界集落で暮らす」が、住民からの嫌がらせなどが理由で引っ越しすることを報告した。 今年2月にチャンネルを開設した「限界集落で暮らす」。昨年11月に東京から愛媛県の人口126人の限界集落に移住。築200年の古民家を改装する様子を収めた動画を公開していた。 >>人気YouTuberもちまる日記の猫動画に獣医師が怒り「許し難い」病院で暴れる飼い猫撮影し物議<< しかし、11月3日に公開した動画で、投稿者は「近所の住民トラブルが多発」し始めたことを報告。その内容について「ありもしない噂を流されたり、濡れ衣を着せられて職場や消防に通報されたり、田舎暮らしの洗礼を浴びました」と明かしていた。 その後、11月25日に公開された動画を最後に、約1か月ほど動画が投稿されず。12月16日になり、「【移住失敗】色々ありすぎて引っ越すことになりました」という動画が投稿され、「突然ですが、住民トラブルが絶えないこと 持病の悪化、被災による住居の水没により古民家再生を断念し、他地域に引っ越すことにしました」と報告が行われた。 動画によると、投稿者は自治体が移住者に地域協力活動を行ってもらう「地域おこし協力隊」の制度を使って移住したとのこと。しかし、活動の中で「地域のある団体と関係性が劣悪になってしまった」と明かした。 投稿者は、その団体について「国や自治体の補助金を使って8年間利益を上げられていない事業を何の改善もせず続けている」と指摘。さらに、その事業に協力隊員を強制的に携わらせ、失敗したら責任を押し付けて地域から追い出していたという。投稿者も当初は仕事を手伝っていたものの、そうしたことから「心が離れていきました」と告白。 その後、団体の代表らから「我々の活動に協力しないなら、協力隊を辞めてもらう。協力するか辞めるか選べ」と言われ、投稿者は拒絶。その後、嫌がらせが始まったと言い、投稿者は引っ越しを決意。外部機関に相談したところ、嫌がらせの中には「法的措置を取っても良いのではないか」と言われたこともあったという。また、最後の追い打ちをかけるようにその後、住んでいた集合住宅で火災が発生して巻き込まれ、家は水浸しになったとのことだった。 動画の中で投稿者は、視聴者に対し「このような結果になってしまい、本当にごめんなさい」と謝罪。「この家(古民家)に住むことができなかったのは誰のせいでもなく、自分の弱さと至らなさのせいです」と綴っていた。 この動画に、ネット上からは「エグい」「田舎で暮らすってこういう息苦しさがある」「移住はいいことばかりじゃない」「自分を責めないでほしい」「田舎に過剰な幻想は持たない方がいい」という声が集まっていた。記事内の引用について「限界集落で暮らす」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-cw3bj2bd8z
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スポーツ 2022年12月22日 10時50分
スターダムAZMがハイスピード王座防衛記録タイを狙い清水ひかりと防衛戦「ハイスピードの歴史を変えたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』12.29東京・両国国技館大会の対戦カードを発表した。ハイスピード選手権試合では、チャンピオンのAZMにCOLOR'Sの清水ひかりが挑戦する。 AZMは「私の1つの目標である最多防衛記録がこの両国国技館で、防衛記録タイになるのかな。それと同時に通算防衛記録12回。夏樹☆たいようさんがね、12回なんですけど、私がこれを防衛したら通算防衛記録更新となります。そんなハイスピードの歴史が7年くらい動いてなかった中で、私がこれを更新してハイスピードの歴史を変えたいと思います。清水ひかりに対しては、メキシコっていうとこに引っ張られたけど、メキシコ行ってなかったら何があるのって感じがしてるんだけど。ねえ。2週間?1か月?ちょっと行ってどれだけメキシコを感じられるか、それは清水ひかり次第なんではないでしょうか。楽しみにしております」とメキシコCMLLに遠征した清水を意識した発言。 清水は「そうですね、今AZMさんがおっしゃったように、自分にはメキシコしかない。そんな風にたぶん映ってると思います。だけど、新体制のカラーズになって、私はこの1年で自分でも自負するくらい著しい成長を遂げたって言えます。だけど、まだまだ知られてないのが現実。メキシコに1週間だろうが2週間だろうが1か月だろうが1年だろうが、そこで会得するかはその人次第。私はたくさんのものを会得してきました。(CMLL)女子グランプリに出てた日本人なんてまだ数えるくらいしかいないなかで、清水ひかりは清水ひかりとして、女子グランプリに出場し、(CMLLの)死者の日興行に出て、メキシコで得られるもの全てを持って帰ってきたつもりです。AZMさん、AZMさんは来年デビュー10周年を迎えられて、きっと私が経験したこともないようなこと、たくさん、たくさん経験してきたんだと思います」とメキシコCMLLマットで得た経験を踏まえた上で、ハイスピード王座の奪取を誓った。(どら増田)
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芸能 2022年12月22日 00時00分
藤田ニコル、ウエディング写真披露! 結婚については「すぐしたい」理想の相手も明かす、『ゼクシィ』表紙登場
モデルでタレントの藤田ニコルが、23日発売の『ゼクシィ国内リゾートウエディング 2023 Spring & Summer』(リクルート)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 藤田は、インスタグラムフォロワー数500万人(12月21日現在)を有し、人気モデルとして多数の雑誌に登場。2021年には自身が手掛けるアパレルブランド『CALNAMUR』を立ち上げた他、バラエティ番組、CM、イベントなど多岐に渡り活躍中だ。 そんな藤田が同号では、軽井沢で撮影を実施したおとぎ話に出てくるプリンセスの様な麗しいウエディングドレス姿を披露。発売に先駆け、自然に囲まれたシチュエーションで撮影されたファンタジーなカットや、藤田のスタイルが映えるAラインドレス姿など、アザーカットが公開された。 撮影の感想聞かれると藤田は「『ゼクシィ』の表紙を飾るのが夢だったので、すごく嬉しかったです。また、軽井沢での撮影だったので、自然の香りを感じることができて癒やされました。国内で結婚式挙げるなら軽井沢がいいなと思いました」とコメント。実際の式で着たいドレスは「王道のふわっとしたプリンセスラインの白のドレスを着て、お色直しでは大好きなキャラクターと同じ色のイエローのドレスを着るのが憧れです」と明かした。 また、「母は25歳で結婚しているということもあり、10代の頃から結婚は25歳ぐらいでできればいいなと思っていたのでもうすぐしたいですね。今日ウエディングドレスを着て、結婚したいという思いがすごく湧きました」と結婚についての率直な思いも。理想の結婚相手を聞かれると「食の好みが合う人で、私のズボラなところを受け入れてくれる人がいいですね。あと、ぬいぐるみをたくさん持っているので、ぬいぐるみも許してくれる人がいいです(笑)」と語った。 さらに、理想のクリスマスデートについては「クリスマスと自分の誕生日は絶対に休みにしてほしいとお願いしています。なのでクリスマスケーキと七面鳥を買って家で料理をして、お互い欲しいものをプレゼント交換したいです」と回答。最後に今年を漢字1文字は「充実」の“充”と明かし、「プライベートも仕事もやりたいことを自分のペースでできたので、すごく充実した一年でした」と満足そうに振り返った。 同号には、JILLSTUARTのマルチケースとBLUE SEAL婚姻届の付録も。また、20日午前0時よりゼクシィの公式YouTubeチャンネルにて撮影中の様子やインタビューをまとめた特別ムービーが公開予定。ゼクシィ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@zexy_official/featured
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