ちゃん
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芸能 2022年12月19日 12時55分
DaiGo、グリーン席立入の乗客に怒り「普段は常識だの騒いでる人たち」飛躍した批判に疑問の声も
メンタリストDaiGoが、ツイッターでグリーン券を持っていないにも関わらず、グリーン車に立ち入る一般車両の乗客に激怒。しかし、一連の発言がネット上で困惑の声を集めている。 DaiGoは18日にツイッターを更新し、「新幹線、遅れるのは仕方ないけどグリーン車にグリーンチケットない人たちが鮨詰めになって入ってくるのはどうにかして欲しい」とグリーン車にグリーン券を持っていない人が大勢立ち入っているという状況を訴え。「追加料金払って乗ってる人に失礼」と苦言を呈し、「JRちゃんとして欲しい」と呼びかけた。 >>メンタリストDaiGo、ペットのウサギをホームレスに殺された?「命はどうでもいい」発言振り返るも疑問の声<< さらにDaiGoは、そうした乗客に「普段はコンプラだの常識だの騒いでる人たちも、自分はルール破りまくりなわけです」と指摘し、「なら自分のことを棚に上げて他人を批判するなと思いますね」と批判。 また、車掌が「グリーンのデッキには入るな」と注意をしているにも関わらず、グリーン車のデッキに立ち入った人はそれを無視していたとのこと。DaiGoは「結局、偉そうにコンプラ違反とかで他人を批判するくせにみんながやってて自分が責められないなら平気でルール破る人たち」「自分だけが責められないなら平気でルール違反でもなんでもする人たち。数集まらないとなんもできない可哀想な人たち」と批判を繰り返し、「こうならないように、自分を持って生きなければ」と自戒していた。 DaiGoのツイートに、ツイッターユーザーから「なんの為の追加料金だよ」「グリーン車にはチケット持ってない人は入ってきてほしくないな」「それ不正乗車じゃないかと思います」という共感が集まることに。 一方、DaiGoが発信し続けたグリーン車への乗車と直接関係ない批判に対し、ネット上から「新幹線の話と飛躍しすぎ」「コンプラだの常識だの騒いでる人たちってなんで分かったんですか?」「この人たちが『コンプラ』とか『常識』とか騒いでるわけではないのでは?」「なぜ決めつける?」「非常識な人が全員あなたのアンチではないです」といった困惑の声も集まっていた。 なお、この日、東海道新幹線は架線異常の影響で運転見合わせ、ダイヤの乱れによる混雑が発生。再開後に車内が乗客でぎゅうぎゅう詰めになったことが報じられていた。記事内の引用についてDaiGo公式ツイッターより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
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芸能 2022年12月19日 12時00分
『silent』『ドラゴン桜』に出演、鈴鹿央士が初写真集「韓国へ行きたい」休みのプランも明かす
話題沸騰中の『silent』(フジテレビ)や『六本木クラス』(テレビ朝日)に主要キャストで出演し、今もっとも勢いのある若手俳優の一人である鈴鹿央士が待望のファースト写真集をリリース。18日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われたファースト写真集『omen-前兆-』(ワニブックス)発売記念取材会でメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 「デビュー直後の2019年から撮りだめていて、このタイミングで発売できたのが嬉しいです。ずっと応援してくださっている皆さんにこの写真集を届けられて感動しています」と挨拶した鈴鹿。タイトル『omen-前兆-』について、「タイトルを決めたのは生きていく中で前兆を大切にしようとしていた時期。『ドラゴン桜』(TBS)の原作を持っている写真を撮影した時は、オーディションの結果は届いていなかったんですけど、これを持って撮れば受かるかもという気持ちで撮ったら受かりましたし、『ドラゴン桜』は自分の中でもすごく大切な作品になっています」とタイトルにまつわるエピソードを紹介した。 お気に入りカットは祖母と写った1枚。「撮影したのはおばあちゃんの家の近く。地元で散歩するような気分で撮ったので、気が抜けているというか、そのままの自分が写っている写真です。一番“オフ”の瞬間」と自然体の鈴鹿を収録。祖母から連絡が来たそうで、「『写真集デビューしました』とすごく嬉しそうに言っていました」と後日談を明かした。 写真集には予定外のカットも。「バーベキューをするため浜辺に行ったら、『え、海入らないの?』という感じで盛り上がってしまって。シャツを脱いだり、海に飛び込むカットも入っています」とのこと。「なんでですかね?マネージャーさんも『私がスキューバダイビングできるから大丈夫だよ』とか言って、そういう問題じゃないんだけどな」と首をかしげていた。「トレーニングは全くしていないので、引き締まっても割れてもいないただの皮膚がさらされているだけ」と自虐ネタで笑わせた。 デビューからの3年を「もう3年とまだ3年と思う自分がいて、すごく濃かったし速かったです。いろんな出会いもあって人生の一番幸せな3年間」と語った鈴鹿。大活躍の2022年を「1年を通して作品に携わる中で新しい出会いや再会もあり、3年間でいろいろ経験したことを実感する年でした」と振り返った。2023年は「もう少し時間をうまく使えるようになりたい。掃除や洗濯をサイクルとしてできるように。キャンプに行きたいのでテントも一人で張れるようになりたいです」と決意。多忙な日々を送る中、休みが取れたら「韓国へ行きたいです。グルメを楽しんだり、美容グッズや服屋も回りたい。BTSが好きなので、同じ空気を吸ってるんだと思いたい」と近い将来の計画を明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年12月19日 11時55分
YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ
10月29日に「メンバーがとある事件に関与した」として活動を休止していた6人組ユーチューバーグループ・だいにぐるーぷが、18日に公開した動画の中で、一連の騒動がドッキリ企画だったことを明かした。 事の発端となったのは、だいにぐるーぷが10月29日に公開した動画。動画にはメンバーの加藤翔以外が出演し、活動休止を発表。理由については「今朝、警察の方がスタジオに来て、加藤が連行されていきました。僕らも詳しいことは知らないのですが、とある事件に関与したとのことで、現在警察署で取り調べを受けております」と明かし、謝罪していた。 >>YouTuber、新宿御苑から昆虫を持ち帰り“殺し合い”させ炎上「モラルなさすぎる」謝罪も批判止まず<< その動画から1か月半以上を経て、だいにぐるーぷは18日に「メンバーが殺人容疑で警察に逮捕されました。」というユーチューブ動画を公開。グループの拠点に突然警察がやって来て、「逮捕状が出ている」と加藤を逮捕するというドラマ仕立てのドッキリ動画になっていた。 このドッキリは「覚えのない殺人事件でも、証拠を出され続ければ冤罪でも認めてしまうのか?」というコンセプトだったとのこと。だいにぐるーぷは偽警察官のほか、「西池袋警察署」という架空の警察署も用意。加藤と視聴者を巻き込んだ壮大な企画となっていた。 また、同日にサブチャンネルに公開された動画の中で、メンバーは活動休止までした理由について、「加藤を完璧に騙すため」と説明。さらに、この企画に関する動画を毎日公開するための制作期間だったことなどを明かしていた。 この企画について、動画のコメント欄には「クオリティがやばすぎる!」「それくらい視聴者を楽しませようとしてくれてて最高」「ここまで本気のドッキリを作れるのは本当にすごいと思いました」という称賛の声が殺到。 しかし、加藤が事件に関与しているという情報やだいにぐるーぷの活動休止は10月の時点でいくつかのネットニュースが取り上げていたことや、ファンの心配の声も多く寄せられていたこともあり、ネット上からは「ついていい嘘とだめな嘘があるのでは?」「何か月も世間を巻き込んだ釣りはやりすぎ」「流石に加藤が可哀想」「加藤が『警察の捜査に関与』っていうネットニュースはずっと残るの分かってる?」という苦言が集まっていた。記事内の引用についてだいにぐるーぷ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@dai2group
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スポーツ 2022年12月19日 10時50分
東京女子プロレス瑞希がデビュー10周年記念試合を勝利「10年やってきて、胸張って言えない自分がいる」
東京女子プロレスが15日、東京・新宿FACEで『Angel and Rabbit』を開催した。 デビュー10周年を迎えた瑞希が記念試合を行った。この日の記念試合では自身の希望で、辰巳リカと異色タッグを結成し、本来のパートナー坂崎ユカ、角田奈穂組と激突。序盤、瑞希が対戦相手の坂崎との合体攻撃を角田に見舞うハプニングも発生するなど、記念試合らしい展開に。しかし、その後は坂崎ともガッチリ激しい攻防を展開。瑞希がトップロープから場外目がけてダイビング・ボディアタック、クロス・フェースロックを繰り出せば、坂崎は腕と足を極める複合技で切り返して、垂直落下ブレーンバスターを炸裂。最後は、瑞希が渦飴を繰り出して坂崎を排除すると、角田にキューティースペシャルを決めてカウント3。記念試合は勝利を収めている。 試合後、瑞希は「いろんなことを一緒に乗り越えてきたSAKIちゃんとデビューして、尊敬できる先輩たちに囲まれて、東京女子に出会って、たくさんの仲間が増えて。そんな中で、プロレスができて幸せだなって思いました。10年って言っても、何一つ誇れるようなことはないかもしれへんけど、応援してくれるみんなのためにこれからも戦っていきたい」とマイク。バックステージでは「(坂崎とは)2年ぶりになるんですかね。やっぱり複雑な気持ちになった。でも、一番横で見ててほしい人であって、一番成長を見ててほしい人であるから。戦って、どう思ってくれたかなと思いつつ、やっぱりユカッチ(坂崎)の隣が落ち着くなって。(11年目に向けては?)10年やってきて、胸張って言えない自分がいて。この空間で自分がやらなきゃいけないことは自分が一番分かってるので、それに向けて突っ走ろうと思います」とさらなる飛躍を胸に誓い前を向いた。 瑞希は2012年12月にデビューし、2017年3月より東京女子にレギュラー参戦。当初は伊藤麻希率いる「伊藤リスペクト軍団」のメンバーとして活動したが、2018年夏に坂崎ユカとマジカルシュガーラビッツ(マジラビ)を結成しプリンセスタッグ王座戦線などを賑わせている。◆東京女子プロレス◆『Angel and Rabbit』2022年12月15日東京・新宿FACE観衆 316人(超満員)▼瑞希デビュー10周年記念試合(20分1本勝負)○瑞希&辰巳リカ(18分12秒 キューティースペシャル)坂崎ユカ&角田奈穂●(どら増田)
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芸能 2022年12月19日 05時00分
M-1優勝ウエストランド井口、爆問太田からの金言明かす 相方・河本の涙にはドン引き?
18日、『M-1 グランプリ2022』の決勝戦の生放送がABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送され、今年の漫才師No.1が決まった。 >>全ての画像を見る<< 『M-1 グランプリ』は、“日本一の漫才師”を目指し毎年芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる、年末の一大イベント。今年は、史上最多の7,261組の漫才師がエントリーし、例年以上の盛り上がりを見せた。 今年の審査員は、昨年に引き続きダウンタウン・松本人志、中川家・礼二、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之に加え、今回初登場の山田邦子、5年ぶり登場の博多華丸・大吉の博多大吉を加えた7名が務めた。 今回決勝進出のファイナリストは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組に、敗者復活戦を勝ち上がったオズワルドを加えた10組。この中から、1回目のネタ終了後の審査員合計点が高かった、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドの3組が最終決戦に。2ネタ目を披露し、審査員の投票はりウエストランド6票、さや香1票、ロングコートダディ0票という結果に。今年のチャンピオンはウエストランドに決定した。 2回の毒舌キレ芸漫才で多くの敵を作ったと思われるウエストランドだが、審査員の松本は「窮屈な時代ですが、キャラクターとテクニックでまだまだいけると夢を感じた」と評価。圧倒的な得票で見事No.1の座を勝ち取った。 その後、優勝者記者会見に登場したウエストランド。ネタ通りのひょうひょうとした河本太と、激しい口調の井口浩之が印象的な記者会見となった。 優勝決定の瞬間、河本が涙を流したシーンが印象的だったが、これに井口は不満があるようで「万が一優勝しても、セリフもほとんどない奴が泣くみたいなの、そういうのもういいから、とにかく泣くなって話だったんですけど、ビックリしましたね」と、ドン引きしていたことを明かした。泣いた理由について河本は、子供が生まれてから涙もろくなったことや娘の保育園で優勝を自慢したいなど話したが、これについても「家族の顔が浮かんだんで泣けました、ってことだろ。簡潔にお答えください!」と井口に要約され叱られていた。この相反するキャラクターがこれからどう生かされ活躍していくかも楽しみだ。 ウエストランドの所属事務所・タイタンのトップを走るのは爆笑問題。大先輩からどういうアドバイスを受けているのか聞かれると井口は、「太田(光)さんから、とにかく目の前にいるお客さんとテレビを見ているお客さんを笑わせろ。審査員とかじゃなく目の前のお客さん笑わせることに集中しろ、と言われたんで、それはできたかなと」と振り返った。また、決勝戦で披露したネタについて爆笑問題・田中裕二から「このネタいいじゃん」と褒められていたことも明かした。 同事務所所属の芸人としては初のファイナリスト。テレビで活躍しながらも新ネタを作り続ける爆笑問題のように、あらゆるシーンでの活躍が期待される。
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レジャー 2022年12月18日 22時00分
同棲する彼女との営み動画をAVに投稿する男~本当にあった怖い彼氏~
佐々木ななこ(仮名・25歳) 私は元カレに無理やりAVに出演させられそうになりました。本当に怖かったので、話を聞いてほしいです。 私と彼の出会いは、知人からの紹介です。お互い初対面で気に入ったので交際はすぐに始まりました。そんな彼は業界人で、新人ディレクターをやっていました。そのため、夜中でも電話が掛かってきては出社するという日々。とても忙しそうで、なかなか会う時間が取れず私は寂しく思っていました。 >>気を引くために腐ったものを食べて体調を壊すかまってちゃん~本当にあった怖い彼氏~<< 状況が変わったのは、交際を始めて数か月が経った頃です。彼に突然、「同棲しよう」と言われたのです。促されるままに引っ越しの準備をし、戸建ての賃貸へと移った私たち。急なことに戸惑いましたが、私は彼と過ごせるのが嬉しくてたまりませんでした。 しかし、彼はなぜだかそれ以降、急に仕事に行かなくなりました。私は不思議に思いましたが、「長期休みをもらった」という彼を信じ、ラブラブで穏やかな日々を過ごしていました。恥ずかしい話ですが、引っ越してからの彼は夜も積極的でした。以前の家では2週間に一度ほどしか営みを行っていませんでしたが、新居では毎日のように求めてきたのです。 私はそれでも嬉しいとしか思わず、彼の変貌を疑いもしませんでした。彼の恐ろしい思惑を知ったのは、新居に移って2週間が経った頃です。ピアスをなくしたため家の中を捜索していると、とあるものを見つけました。それは隠しカメラでした。その後もカメラは見つかり、全部で5台も仕掛けてあることが発覚。彼に詰め寄ると、長期で動画を回し、素人AVを撮ろうとしていたというのです。「給料が少なかったから、副業で稼ぎたくてやった」と話す彼。未遂に終わったものの、あまりにも常識からかけ離れている考えが恐ろしくてたまりませんでした。写真・mon mon
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芸能 2022年12月18日 21時45分
M-1最終決戦の3組決定! 返り咲きのダークホースが本日最高得点、このまま逃げ切るか
18日、『M-1 グランプリ2022』の決勝戦の生放送がABCテレビ・テレビ朝日系列にて始まった。司会は今年も今田耕司と上戸彩が務めている。 >>全ての画像を見る<< 今年の審査員は、昨年に引き続きダウンタウン・松本人志、中川家・礼二、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之に加え、今回初登場の山田邦子、5年ぶり登場の博多華丸・大吉の博多大吉を加えた7名が務める。 今回決勝進出のファイナリストは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組に、敗者復活戦を勝ち上がったオズワルドを加えた10組。ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、キュウ、ヨネダ2000という5組の初決勝進出組を含めた個性豊かな芸人がNo.1漫才師を争う。 1回目のネタ終了後の審査員合計点が上位の3組が最終決戦に進む。結果、667点獲得のさや香、660点獲得のロングコートダディ、659点獲得のウエストランドの3組が勝ち上がった。さや香は2017年以来5年ぶり、ロングコートダディは昨年に続き2度目、ウエストランドは2020年以来2年ぶりの決勝進出。この3組が2ネタ目を披露、審査員の投票により今年のM-1チャンピオンが決まる。
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芸能ネタ 2022年12月18日 21時00分
【放送事故伝説】山田邦子、ゲストを激怒させ番組が打ち切りに?
12月18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に、女性お笑いタレントの山田邦子が加わることが発表された。 山田は80年代から90年代にかけて大ブレイク。「全盛期にはテレビのレギュラーが週14本あった」「各テレビ局に山田邦子専用の仮眠室があった」などの伝説が残っているほか、NHK「好きなタレント調査」では1988年から8年連続で1位を獲得するなどの実績がある。 >>【放送事故伝説】「中学生を働かせるな!」視聴者の声で降板になった美人女優<< さて、そんな山田だが、人気絶頂期には「ゲストを怒らせて番組が打ち切りになった」という前代未聞の事件が発生している。その番組は『ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)というプロレスとバラエティを融合させた番組で、司会はプロレスの大ファンである山田が抜擢された。 だが、『ギブUPまで待てない!!』は、元々はテレ朝系の伝統的なプロレス番組『ワールドプロレスリング』を一度休止させて誕生した番組(実質リニューアル)で、プロレスファンからの評判はあまり良くなかったという。 事件が発生したのは、『ギブUPまで待てない!!』の放送が開始して数か月経ったある日のこと。スタジオに人気レスラーの馳浩(現・石川県知事)を呼び、山田がインタビューを行っていた。その時、プロレスお馴染みの「流血」についての話題になり、山田が「(吹き出た)血って簡単に止まるものなんですか?」と質問したところ、馳は気分を害したのか、「おい、つまんない話聞くなよ!止まる訳ないだろ」と突然怒りの表情を見せた。 山田は馳の迫力に圧倒され、「止まんないですよね…」と困惑し、不穏な雰囲気のままその日の放送を終えた。そして暫くして、『ギブUPまで待てない!!』そのものも放送が終了してしまったのだ。一時期は「馳浩を怒らせた事で番組が終わった」「山田と馳が喧嘩をしたので終わった」といった噂話が流れ、「馳浩激昂事件」は真相がわからないまま時が過ぎた。 そして、事件から30年以上が経過した2020年、山田邦子は自身のYouTubeチャンネルで本事件のことについて触れ、「(馳選手と)喧嘩みたいになったことで番組が終わったのは事実」とし、スポンサーや関係者がやたらとこのハプニングを問題視してしまい、打ち切りになってしまったことが明らかになった。 また、現在は馳と山田の確執は特にないが、「大した質問でもないのに、なんであんなにキレてたんだろうな?」といまだ疑問に思っているという。
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レジャー 2022年12月18日 18時00分
モテたいのならいつもと違うことにチャレンジすべき? モテ男たちの行動パターン
この記事を読んでいるあなたは、きっと「もっとモテたら人生楽しいのになぁ」と考えていますよね。ですが、そのためにどれくらい行動をしていますか? モテない男性って、モテたいと思っているのに、そのチャンスを逃す方向にばかり動いている傾向があるんです。 例えば、会社のモテる男性Aさんが「今日の合コン、ドタキャンが出ちゃって男が一人足りないんだよ。一緒に来てくれない?」と誘ってきたとします。あなたは合コンに参加経験がありません。この場合、どうしますか? >>「1人はイヤだ...」好きな男性には12月に告白すべき理由<< 「今まで合コンなんて行ったことないし、心の準備もできてないし無理だよ」と考えて断ってしまうのでしょうか。これでは、いつまで経ってもモテないままになります。 モテる男性は、こういう時に多少着ている服が気になっても、コンディションが悪くても、「わかった、行くよ」と即答します。「モテるから気軽に参加できるんだ」と思うかもしれませんが、逆です。 こうして女性と関わる機会や、新しいことにチャレンジする機会を無駄にしないからこそ、失敗することはあっても経験値が増えてモテるようになるのです。 「いつもマイナスなことばっかり考えて、新しいことにチャレンジしない男性は魅力が半減しますよね」(20代女性) 「私の会社に30代でも20代の子の話題に付き合って、新しい流行にはすぐに乗る男性がいます。その人話が面白くて一緒にいて楽しいです」(30代女性) モテない男性はネガティブな思考になりがちで、その結果モテない行動を繰り返してしまいます。その負のスパイラルから抜け出すには「取りあえず面白そうだなと思ったことにはチャレンジ!」「誘われたらできる限り断らない」を徹底するところから始めてみてはいかがでしょう。文/恋愛ライター・大山奏
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芸能 2022年12月18日 16時35分
M-1敗者復活戦スタート! 現状1位は意外な芸人? 注目のオズワルドは復活なるか
18日、『M-1 グランプリ2022』の敗者復活戦が、東京・六本木ヒルズアリーナにて行われ、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネットで生放送が始まった(※一部地域を除く)。司会は陣内智則とABCテレビ・ヒロド歩美アナが務めている。 >>全ての画像を見る<< 敗者復活戦に登場するのはシンクロニシティ、ママタルト、からし蓮根、THIS IS パン、オズワルド、令和ロマン、ストレッチーズ、カゲヤマ、ビスケットブラザーズ、ななまがり、ダンビラムーチョ、ハイツ友の会、ケビンス、ヤーレンズ、ミキ、かもめんたる、マユリカの17組(出演順)。出場予定だったコウテイは体調不良のため欠場となった。 ファイナリスト経験者や賞レースチャンピオンがひしめく中、11組が初の敗者復活戦というフレッシュな今回。トップバッターは、会社員にして準決勝に進出したフリーのシンクロニシティ。独特の空気感で会場をあたため、熾烈な戦いの幕開けとなった。 前半9組が終了し、国民審査員による採点メモの平均点上位3組は令和ロマン、オズワルド、からし蓮根の順。いずれも会場で爆笑を起こした3組だ。『M-1』の公式サイトに敗者復活戦参加の芸人が出演順に並んでおり、それぞれに点数とメモが書き込めるようになっており、前半の時点で24万人以上が参加しているという。この採点が直接の結果につながるのではなくあくまで視聴者によるメモだが、同サイトで面白かった芸人を3組選び各視聴者が投票し、投票数が最も多かった芸人が決勝戦に進出する。 この後もミキやかもめんたるなどメディアでも活躍する芸人が登場する。生放送後もGYAO!でネタ動画が視聴でき、投票は全てのネタ終了から18:34(データ放送での投票は17:25)まで受け付けている。 決勝戦はこの後よる6時34分より、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット生放送。生放送内で発表される敗者復活戦からの勝ち上がり1組も参戦し、計10組で優勝賞金1,000万円と漫才師No.1の称号を競う。「M-1グランプリ2022」12月18日(日)午後6時34分 ~ 午後10時10分 放送ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送「M-1グランプリ2022 敗者復活戦」12月18日(日)午後2時55分 ~ 午後5時25分 放送 ※一部地域除くABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送M-1グランプリ公式サイトhttps://www.m-1gp.com/
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